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209:其のはち 8/30 22:1:57.11 ID:JqBBE2ZaO
女「行ったか…ふぅ…大丈夫か?」
呪「………」
呪はただぼぅっと女の顔を見つめていた
女「ん?どうした?まさかどこか怪我でもしたのか?」
略12
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 22:2:43.97 ID:WcXka4+kO
携帯厨は↓突撃頼むわ [15.xmbs.jp/x2x/]
211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 22:9:07.18 ID:pmi3Xxnf0
おちるー
212:其のきゅう 8/30 22:10:29.82 ID:JqBBE2ZaO
呪「好きです!結婚してください!!!」
女「いや、ちょ…ちょっと待て!落ち着け!!私には男がだな!!」
呪「なら、私をあなたの妹にしてください!!」
呪「私、気付いたんです。この気持ちこそが恋なんだ…って!だから!お姉様ぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
略11
213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 22:16:32.93 ID:pmi3Xxnf0
レシーブ
214:其のらすと 8/30 22:18:42.39 ID:JqBBE2ZaO
あれから数日後…
−学校−
女「男ぉぉぉぉお!!助けてくるェェェぇぇぇえ」
呪「お姉様ぁぁぁぁぁあ!!お待ちになってぇぇぇぇぇえ!!」
略14
215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 22:26:34.46 ID:Gvpo1bjq0
>214
gj!
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 22:27:48.44 ID:JqBBE2ZaO
なんかごめんなさい
飽きもせずにこんな駄文読んでくれた人はありがとう。
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 22:29:23.94 ID:pmi3Xxnf0
GJJJJJJJJ
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/30 22:30:14.88 ID:Tjp6ou4g0
おもろかったよ
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