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461:薄幸少女 7 9/3 0:10:27.78 ID:584dvqB4O
翌日
女友を誘ったが、用事があって来れないということなのでまた二人で行くことになった
薄幸「今日も来ていただけたんですね!」
男「まあ、暇だったからな」
薄幸「ふふ…ありがとうございます。」
女「さあ薄幸!今日は何について話そうか!?」
薄幸「そうてすね…それじゃあ、折角ですしお二人の話がもっと聞きたいです」
男「げっ…」
女「よし!任せろ!!私と男はだな〜」
男「話すのはいいけど、脚色すんなよ」
……
放課後、薄幸の元に通い話をすることは、『当たり前の日常』の中に徐々に組み込まれていった。
そして、それは当たり前のように続く筈だった
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