新10 1-
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/31 21:58:20.24 ID:Y9vU1iW40
wktk
64:フジノヤマイ 4 8/31 22:3:38.02 ID:QXgdqjc5O
男友「っ、オイ!男!?」
男「──!あ、す、すまん」
自分でも何がなんだかわからないうちに、男は男友の胸ぐらを掴み殴りかかろうとしていた。
略12
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/31 22:7:49.85 ID:Y9vU1iW40
AA略
66:フジノヤマイ 5 8/31 22:14:34.31 ID:QXgdqjc5O
──放課後。
本当は用事など無かった。
しかし、どうしても女の所へ行く気にはなれなかった。
家に帰るでもなく、男は商店街をふらふらと歩いていた
略11
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/31 22:24:31.42 ID:44sAnjVkO
ほすほす
68:フジノヤマイ 6 8/31 22:28:28.53 ID:QXgdqjc5O
男は鍵をあけ、自分の家のドアを開いた。
すると、
妹「あ、い、今帰ってきましたからっ!」
妹が電話の応対をしていた。
略23
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/31 22:39:19.76 ID:44sAnjVkO
ほすほすっっッッッ!!!!!!
70:フジノヤマイ 7 8/31 22:39:49.91 ID:QXgdqjc5O
翌日。女はいつも通りに登校していた。
ただ一つ、腕にギプスをしていた意外は……
男「骨折!?」
女「ああ。一昨日呪女に追い掛けられている時にな、バイクと正面衝突した。」
略17
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/31 22:47:28.13 ID:c9VTHvOG0
ほす
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 8/31 22:54:20.53 ID:kglJ4zwI0
ふぉーす


ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)