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520:『動物園』3 9/7 22:55:29.01 ID:gRxA6CVbO
女友「説明しましょう!どうして私達がここに居るのか!」
女友「まあ、単に二人のデートの約束を聞いた呪女ちゃんが、邪魔をしないように見張る為に来たってだけなんだけどね。」
虎「グルアァアァァアァ!!!」
略12
521:『動物園』4 9/7 22:58:26.49 ID:gRxA6CVbO
でもまあ、これは単に俺が知らなかったというだけで、物語の本筋にはあんまり関係が無い。
女友「えぇっ!?」
呪女「じゃあ何で出したんですか!?」
略15
522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/7 22:59:31.01 ID:RUkRfyw70
しるかワロタww
523:『動物園』5 9/7 23:1:45.09 ID:gRxA6CVbO
女「ライオンだ!強そうだなぁ〜」
男「寝てるけどな」
ライオンは客の眼など全く気にせず眠りこけていた。
女「む…起きろーこらー!!」
略9
524:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/7 23:2:58.21 ID:xWPC7XyF0
どうしても係員が某ファーストフード店の店員とフィードバックするwwww
525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/7 23:4:00.70 ID:RUkRfyw70
係員wwwwwwwwwww
526:『動物園』6 9/7 23:5:52.17 ID:gRxA6CVbO
男「こらマジで止めろって!!」
女「おーきー──」
そして次の瞬間!
ライオン「ガルルァァアァアァァアァ!!」
略14
527:『動物園』8 9/7 23:8:24.12 ID:gRxA6CVbO
昼食で、相変わらずマズイが少しずつレベルが上がって来ている女の弁当を、何とか間食した後、
目当ての白熊の檻があるエリアにやって来た。
男「む…すまん女。ちょっとトイレに行って来るから白熊の檻の前で待っててくれ」
略9
528:すまん、↑7だった『動物園』8 9/7 23:10:15.20 ID:gRxA6CVbO
女「あれ…?」
女は白熊の檻の前へとたどり着いたが、檻の中には何も居なかった。
それどころか、檻の一部が壊れているようだった。
略13
529:『動物園』9 9/7 23:11:30.06 ID:gRxA6CVbO
女「行くぞ白熊ァァァァア!!」
男「(やばっ…)ちょっ待っ…!」
女「 問 答 無 用 !! 」
男(マズイ…こいつ本気だ!!…ならば、仕方ない!!)
略15
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