新10 1-
318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/6 22:23:01.28 ID:fzcAC4gG0
俺は屑だあああああああああああああああ!!!!
略2
319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/6 22:25:43.73 ID:OoiSKh9d0
女「男に喜んでもらうため!!!!今日も!!!私は!!!!料理を
男「暗殺部隊のお出ましか」
女「何たる言い草!!!みてろよ!!!!」
略17
320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/6 22:31:04.91 ID:OoiSKh9d0
男「唐突ですまん、俺の事を度合いであらわすとどのくらい好きだ?」
女「ななんだいきなり!!全宇宙と天秤にかけても男のほうが重い!!!!!」
略10
321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/6 22:43:01.01 ID:1x3T8ypc0
女「男おおおおおお!(がたんっ)おはよおおおおおおお!(がたがたがた)」
男「うん、おはよう。それじゃ、倒した机、戻そうか」
女「これが男の部屋かっ!キレイだ!いいにおいだぁぁぁぁぁぁぁ!
略7
322:すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜1〜 9/6 22:54:59.88 ID:6aPmNYtu0
路線変更しました。
女「やっべぇぇぇ!遅刻だぁぁぁぁ!!」
男「うわ、目覚めしが壊れるなんてついてないな」
女「確かこっち行けば近くなるはずぅぅぅ!!」
略19
323:すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜2〜 9/6 22:55:06.95 ID:6aPmNYtu0
男「え?俺と同じ学校なの?」
女「制服見て気付けこのカバ野郎!!」
男「か、カバ…」
女「えぇい!まどろっこしい!私の背中に乗れ!」
略16
324:すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜3〜 9/6 22:55:13.72 ID:6aPmNYtu0
男「いつつつ…」
女友「大丈夫?」
女友は男に近付いて顔をのぞき込んだ。
男「あ、うん…(可愛い子だな、それに胸が…)」
略22
325:すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜4〜 9/6 22:55:22.37 ID:6aPmNYtu0
男「な、なんで繰り返すだけで変態なのさ・・・」
先生「こらぁ、早く席に着けー」
男「やべ、それじゃ」
男は自分の教室へ走っていく。
略17
326:すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜5〜 9/6 22:55:28.52 ID:6aPmNYtu0
昼休み。
女「女友!今日は力作の弁当を作ってきた!!」
女友「い、いやぁ・・・あたしはちょっと自分で作ってきたお弁当があるから」
略23
327:すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜6〜 9/6 22:55:36.82 ID:6aPmNYtu0
女「なっ!バカ!!そんな訳ないだろう!!これは女友のために作ってきた弁当だ!!
だが不適際が生じてこのまま捨てるのはもったいないからここへ来ただけだぁぁぁぁ!!!」
略21

ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)