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419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/7 11:19:09.17 ID:zKdQPLmF0
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男友「なぁ女友、新作の巫女服を仕入れたんだがちょっと着てみてくれないか?」
女友「なんで私が着なきゃいけないのよ」
男友「頼むよ!こんな事頼めるのお前しかいないんだよ・・・このとーり!」
女友「(わ、私しか?男友に頼られてる////)しょ、しょーがないわね!一回だけだからねっ!」
女友「ど、どうかな? 女ちゃんほど胸大きくないからご期待に沿えないかもしれないk」
男友「いい!超ナイス!」
女「女友似合うぞ!」
女友「そうかな?えへへ////」
男友「じゃあ次はこっちを・・・」
男「何着仕入れてんだお前は」
女「面白そうだな!それは私が着てみてもいいか!?」
男「な!お前なにをいってr」
男友「まぢで!?おーけーおーけー!ぜひ着てくれ!」
女「どうだ!似合うか!?」
女友「かわいいよ!女ちゃん!」
男友「あぁ俺は三国一のシアワセ者だ!両手に巫女とはこの事か・・・そうだ、次はこれを・・・」
女&女友「よーし何着でもこーい」
男「(くそっ!何なんだこの疎外感は?あの輪の中に溶け込むにはどうしたらいい!?)」
男「お・・・」
女「どうした男ぉ!ぷりちーすぎる私に声も出ないのかぁ!?襲ってもいいんだぞぉぉぉ!」
男「いや・・・俺も着てみようかな・・・って・・・・」
男友&女友「・・・・・!」
女「そんな突拍子の無い男も大好きだぁぁぁ!」


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