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718:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/8 21:20:06.80 ID:sPzSiJso0
男「さてトイレから帰還してみれば食卓に置いておいたはずの俺の朝食が跡形も無く消滅するという怪現象が目の前に」
女「おう男!うまほうなものがあっはのでいただいた!!やふぁり男の作る料理はふまいな!!!」
男「口に物を入れて喋るな云々の前に道徳的モラルを守れよ」
女「・・・ごくん いや悪かったなぁ!!家に入ってみれば目の前に美味しそうな料理があったのでつい・・・お詫びに」
男「いや。お前に非は無い。出しておいた俺が悪かったのだ。分かったらさっさと帰ってください」
女「露骨に返そうとするなよ!!!だからお詫びに私の料
男「いや完全に俺のせいであるからお前が俺に恩恵を返す必要は全く無く」
女「いいや!私の気が収まらない!!!拒否を申しだされても男に手料理を食わ
男「だがしかし女が来る事を想定していながら料理を出しっぱなしにしていたのは完全に俺の非でありお前の責任は一切」
女「いやいや男の朝の活力である折角の料理を食べてしまったのでお詫びに滋養強壮活力効果のある私の
男「いやそれは細胞破壊型生物兵器でありそういった効果は全く無く滋養強壮ではなく完全に内部から細胞組織をじわじわと破壊する物であり」
女「そんなことはない!!素材は新鮮かつ最高の部位を使用!!!料理のでき自体もほぼ完璧であり店に出しても恥ずかしくな
男「いやお前が店を出した時点で廃業は確定である上殺人ハウスとして街の名所になりテレビ局もやってきてそれはもうてんやわんやで」
女「それは全面的に否定しよう!!客の健康と幸せを第一に考えて安くてうまいをモットーにしいい仕入れルートの確保と同時に」
男友「朝から何言い争ってんのお前ら?」

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