新10 1-
78:6 9/5 23:13:53.57 ID:4E06QVJf0
AA略
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/5 23:15:13.49 ID:gnKTUM6b0
ダディktkrwwwwwww
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/5 23:15:36.29 ID:CUpGnMCK0
鬼ダディktkrwwwwwwww
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/5 23:19:28.37 ID:pEg4IC3H0
ダディwwwwwwwwwww
82:8 9/5 23:20:37.10 ID:4E06QVJf0
ダディ「全く。また野良猫が増えてきたな」
猫3『ちくしょう、捕まっちまった!!』
猫2『猫1、せめて客人だけでも逃がせ!!!』
ダディ「おっと、逃がしはしないぞ。」
略23
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/5 23:23:48.23 ID:aUnLuz8uO
ニゲテー
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/5 23:24:00.34 ID:wsgkZncq0
さすがにどうでもよくなってきた。いいキャラなんだけど・・・
男「女、いい仕事があるんだがやってみないか?」
女「ん?どんなのだ!?」
男「じゃあちょっと付いてきて」
略16
85:9 9/5 23:24:04.51 ID:4E06QVJf0
その時だった。
パリーン!! ドガッ!!!!
ダディ「ふんぎゃああああ!!!」
突然、窓を蹴り破って青い塊がダディに突っ込んだ。
略20
86:10 9/5 23:25:24.07 ID:4E06QVJf0
―――男宅―――
男『ふう……やれやれ。今日は散々だったな………』
女『……ありがとうな、男』
男『ああ。しかし、いつまで俺は猫のままなんだ……』
略14
87:11 9/5 23:26:13.54 ID:4E06QVJf0
男「………」
男友「なあ、男」
男「………」
男友「何で、お前の姿を見るたびに動物がひれ伏すんだ?」
略6

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