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813:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/9 6:57:55.87 ID:t3mPjHU00
VHF 最終回の後の裏ステージ
女「と言うわけでセラフィック神社に来たわけだが。」
男「いやむしろここは時限の狭間に迷い込んだといったほうがいいわけで。」
ブロリー「あなたたちといると何でこ〜なるの。」
男友「ブロリータ〜〜ンまた会えるとは思ってなかったからうれしいよ〜〜w」
女友「(#^ω^)お〜と〜こ〜と〜も〜?」男友「(・・・すいません;^ω^)」
敵女「全く!何であたしまでこんなところに。」
マスターヒート「まあよいではないか過ぎたことをいつまでも言うのはははは、はぁ〜。」
女「おじいちゃんごめん本当に・・・。ところで、本当にここはどこなんだろ・・・。」
状況がつかめていない女たち一行、突然目の前の空間が避けた。
?「あら、誰かと思ったらお久しぶりね。みなさん」
女「誰?」
振り向いた先には美しい銀色の髪の毛をした女性、ヴァルキリーがいた。
ブロリー「あなたは・・・ヴァルキリー!!!なぜこんなところにあなたが!?」

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