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13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/10 5:48:23.32 ID:870I2EJX0
誰も居ない内に投下だ!
ざばあっ! 男が風呂から上がる。
男「はー、さっぱりしたあ。」
男は自分の部屋へ向かう。
しかし、足取りは重い・・・。
男(今日はあいつが泊まりに来てるんだよな・・・。
あまりにしつこいから承諾したわけだが。)
男はため息まじりにドアノブに手を伸ばす。
ガチャ。
男「風呂あいたぞ・・・あ?」
女「ふ、ふぇ・・・?
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女「・・・うう、とにかく恥ずかしいから早くでてってくれえ・・・。」
男「////・・・そ、そうだな。(ツッコミ入れてる場合じゃなかった。)」
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