新10 1-
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/12 17:31:47.30 ID:dnFk1ll/0
女「どうしたぁあぁぁああぁぁ、男ぉおおおぉおおおっ!!!!」
男「いや、少し眠いだけだ」
女「よしわかったぁああぁあ、来い!!!! 男ぉおおおぉおおおっ!!!!!!」
女が正座して、ぼすぼすと自らの太ももを叩く
男「……何の意思表示だ?」
女「膝枕してやると言っているんだぁああぁぁぁあっ!!!!!! 遠慮するなぁああぁぁぁぁあ!!!!!!!!」
男「…………」
女「ふふふふふ……」
男「そうか。じゃあ、ありがたく」
ごろんと女の膝枕のお世話になる男
女「お、おぉおおおおぉぉおおおぉおぉおお……!!!!!!?」
男「どうした? うるさいな」
女「ぃ、いつもと違うような……」
男「そう……だな。それよりあんまり動くな。寝にくい」←眠くて思考力が低下してる
女「お、おしっ!!!!! わかったああぁぁぁぁあああぁぁぁl……!!!!!!!!」
男「だから動くな。それにうるさぃ……ZZZZZ……」
女「ぉぉぉぉぉ、ぉ男……?」
男「ZZZZZZZZZZ……」
女「……ぁ、ぉ、お前こそあんまり膝の上で動くなぁっ! ゃ、やめっ、腰に手回すぁっ! は、鼻息が……そんなところに顔うずめるなぁ……(小声)」
美容師「だから、続きませんッスwwwwwwwwwwww」
男友「いちいちうるさいぞ、お前も」
女友「……いいなぁ」

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