新10 1-
485:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/13 2:25:08.76 ID:AFeuAVxH0
今度こそ・・・!!
・・・夜・・・
男「はあ・・・なんで俺こんなに悩んでんだろ。」
男はベッドに寝転びながら今日のことを思い返す。
男「あいつの誕生日だって知ってたらチケットなんか
とらなかっただろうか・・・。」
女の顔を思い浮かべながら天井を仰ぎ見る。
男「・・・とらないよな普通は・・・・・・。」
男「ってなんで俺があいつの誕生日を祝ってやるんだ?
別に彼氏でもなんでもないんだぞ?」
男「クソッ! ダメだ! 寝る!!!
まだ時間はあるんだし明日、考えよう。」
そして男は気分を悪くしながらも眠りについた・・・。


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