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805:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/15 0:18:17.71 ID:pM9t6JAEO
男友「実はな…」
〜回想始め〜
−昼休み−
男友「何だい?呪女ちゃん」
呪女「実は…相談したいことがありまして…」
呪女は一枚の手紙を男友に差し出した。
呪女「今朝、靴箱にこれが…」
男友「これは、ラブレター?」
呪女「はい。…で、断りたいんですが…協力してくれませんか?」
男友「え?別にいいけど…何で俺?」
呪女「男さんはお姉様とべったりですし…他に男性の知り合いが居なくて…」
男友「百合だから男に興味ないって言ったら?」
呪女「差出人を見てください…相手も女性なんです…」
男友「うわ、マジだ。」
呪女「私はお姉様一筋なんです!ですが、百合だとバレてしまったらそこに付け込まれるかも知れません…どうか協力してください!」
男友「ん…まあ面白そうだし、別にいいか…」
〜回想終了〜
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