前 次 新10 1- 板
837:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/15 1:1:07.73 ID:pM9t6JAEO
>834
超超超GJ!!!!!
ってか…超怖ェェェェェェェエ!!!!!
838:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/15 1:4:32.14 ID:NdgDkAzu0
みんなGJ!!
>809
呪女描いた。
略5
839:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/15 1:6:51.06 ID:u8n5ghTa0
ID:M0CojTeU0のSS流れの中に、ワシの短いSS投下しちゃったよ…スマソorz
>834
略3
840:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/15 1:7:21.95 ID:OG303atsO
寝る前保守
841:お気に召すまま 〜7/18〜 9/15 1:8:21.71 ID:M0CojTeU0
男「あいつ、学校に残って何やってんだろ・・・ま、いっか」
生徒会選挙四日前。
金曜日。
男友「よぉ、男。悪いニュースと良いニュースがある。どっちから先に聞きたい?」
略24
842:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/15 1:8:25.75 ID:vGHf6xFP0
>838
なんかカワユス(´д`*)
843:お気に召すまま 〜8/18〜 9/15 1:8:31.33 ID:M0CojTeU0
女「悲しいけどこれ、選挙なのよねぇぇぇぇ!!!!って言いながら特攻する」
男「・・・はぁ、わかった。やるよ」
女「おおおおおおおおお!!!!!!やってくれるかっ!!!ありがとう!!!やっぱり男は最高だぁぁぁ!!!!」
略18
844:お気に召すまま 〜9/18〜 9/15 1:8:40.27 ID:M0CojTeU0
男は、女の後を追うことにした。
しかし女の足は異常に早く、男が後を追って走っても、もうどこへ行ったのかわからなくなっていた。
男「はぁはぁ・・・あー、もういいや。やめやめ」
略18
845:お気に召すまま 〜10/18〜 9/15 1:8:48.57 ID:M0CojTeU0
男「これが、良いニュース?」
男友「あぁ、選挙の武器になるんじゃないか?」
男「武器?これが?」
略21
846:お気に召すまま 〜11/18〜 9/15 1:8:56.50 ID:M0CojTeU0
優等生はその弁論会でも候補者を論破していった。
無論、女も成す術もなく論破された。
それから一時間後。
司会「それではこれから候補者の応援演説を始めます。まずは優等生くんの応援者から」
略18
前 次
ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)