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841:お気に召すまま 〜7/18〜 9/15 1:8:21.71 ID:M0CojTeU0
男「あいつ、学校に残って何やってんだろ・・・ま、いっか」
生徒会選挙四日前。
金曜日。
男友「よぉ、男。悪いニュースと良いニュースがある。どっちから先に聞きたい?」
略24
842:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/15 1:8:25.75 ID:vGHf6xFP0
>838
なんかカワユス(´д`*)
843:お気に召すまま 〜8/18〜 9/15 1:8:31.33 ID:M0CojTeU0
女「悲しいけどこれ、選挙なのよねぇぇぇぇ!!!!って言いながら特攻する」
男「・・・はぁ、わかった。やるよ」
女「おおおおおおおおお!!!!!!やってくれるかっ!!!ありがとう!!!やっぱり男は最高だぁぁぁ!!!!」
略18
844:お気に召すまま 〜9/18〜 9/15 1:8:40.27 ID:M0CojTeU0
男は、女の後を追うことにした。
しかし女の足は異常に早く、男が後を追って走っても、もうどこへ行ったのかわからなくなっていた。
男「はぁはぁ・・・あー、もういいや。やめやめ」
略18
845:お気に召すまま 〜10/18〜 9/15 1:8:48.57 ID:M0CojTeU0
男「これが、良いニュース?」
男友「あぁ、選挙の武器になるんじゃないか?」
男「武器?これが?」
略21
846:お気に召すまま 〜11/18〜 9/15 1:8:56.50 ID:M0CojTeU0
優等生はその弁論会でも候補者を論破していった。
無論、女も成す術もなく論破された。
それから一時間後。
司会「それではこれから候補者の応援演説を始めます。まずは優等生くんの応援者から」
略18
847:お気に召すまま 〜12/18〜 9/15 1:9:03.32 ID:M0CojTeU0
女友の応援演説が終わり、自分の席へと戻る時、男と眼が合い、女友はそっと微笑んだ。
男はなぜか恥ずかしくなり眼を反らした。
そうして応援演説は順調に終わり、残るは男の番となった。
略17
848:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/15 1:9:38.00 ID:u8n5ghTa0
>838
自分のイメージと違うけど、GJ!!
呪女って常に黒マントを羽織ってるイメージがあるwww
849:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/15 1:15:36.98 ID:NdgDkAzu0
>847
wkwktktk!!
>848
略5
850:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/15 1:16:29.53 ID:pM9t6JAEO
>838
GGGGGJJJJJJ!!!!!!!
個人的に呪女は長髪でパーマなイメージがあったんだけど
略4
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