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881:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/15 3:46:11.28 ID:HXHqeHI/0
保守代わりにどぞ。水泳ネタで。
男「寒い……なんで九月にもなってまだ水泳をやるんだ」
男友「あー。なんか伝統みたいでな。寒中水泳だと思って我慢しろ、とさ」
男「……やってられないな。風邪でもひいたらどうする」
男友「そうか?この極寒地獄の向こうはパラダイス。寒さに身をよじる女の子達が、なんというかこう……そそりますなw」
男「お前は黙れ……というかそもそも、女子の参加率は七月ごろに輪をかけて低いぞ」
男友「やはり量より質だよ、我が友よ」
男「知るか……っと?」
ザバザバザバザバ
女「お〜と〜こぉぉぉぉっ!どうしたぁ!元気ないぞぉぉっ!?」
男「寒いんだよ……予想通りというか、お前は無駄に元気だな」
女「はははは!私の男を想う熱量を以ってすれば、水をお湯に加熱することなど造作も無いっ!!」
男「その莫大なエネルギーをもっと有効活用しろ。な?」
女「つれないぞ男ぉぉっ」
男友「……ところで女友。さっきからなんで女にひっついてるんだ?」
女友「んー?見てわからない?」
男友「な……まさか、その気があったのか!?」
女「そ、そうなのか!?女友!その気持ちは嬉しいっ!……だが私の純潔は男のもわぷっ」(沈水)
男「お前は黙れ」
女友「んなわけないでしょ……あったかいのよ、女とひっついてると」
男友「なるほど、暑苦しいからな」
女「そうか!ならば男よ!身を寄せ合いあたためあお「だが断る」
女「男ぉぉぉっ」
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