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314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/19 17:29:13.06 ID:Cdm2/O+x0
男
315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/19 17:33:01.12 ID:dkcSi4N6O
男｢何が欲しいんだ女｣
女｢私が欲しい物はいつでもたったひとォつ！！！男だけだぁぁぁぁぁあ！！！！｣
男｢そうか。じゃあいいよな。せっかく今月始めたバイトの給料が入ったんだが…｣
略6
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/19 17:35:42.22 ID:fe0WwBHg0
＞315
ナイス連携ｗｗｗ
317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/19 17:42:31.87 ID:xO0wwD18O
＞315
芸術的な空気の読み方に、感動したっ！！！
318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/19 17:51:13.58 ID:9MvdhGGR0
＞315
略2
319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/19 17:53:40.12 ID:hPaWmms00
＞309-315
美しい空気の流れにGJ!!!ｗ
320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/19 18:0:11.71 ID:tYplIvS0O
＞315GJｗｗｗ
321:300の続き 9/19 18:4:41.93 ID:RdmXLfuA0
これは女や男たちが大学生のときの話。
ある日の夜8時バイトから帰宅中の男の携帯に電話がかかってきた。女友からだ。
女友「おっとこ〜元気〜」
略15
322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/19 18:14:02.83 ID:dkcSi4N6O
まさかこんなに絶賛されるとは…
323:321の続き 9/19 18:24:24.65 ID:RdmXLfuA0
2時間後午後10時ごろ
レポートを仕上げていたらバイクの音が聞こえてきた。
男「何だこんな時間に全く最近のバイクときたら・・・たく」
ピンポーン
略21
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