新10 1-
730:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 9/21 1:14:27.95 ID:hiLSeAie0
調子に、のって、みる
チュン、チュン…
・・たったったたたたたたただだだだだだ、ずざーーー!!
ぴー、ぴぴぴぴぴ!(バサバサバサ)
女「男ぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、起きろおぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉぉお!!!!!!!!!」
男「………む…」(目覚める→(時計を見る→6時→カレンダーをみる→日曜→ゴロリと二度寝)
女「起きろおぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉぉお、起きて外をみるんだああぁぁぁあぁぁああああ!!!!」
男「………これ以上は、近所がやばい、か…」ガラガラガラ
女「あ、おとk」
男「黙れ」
女「っ!」
男「今行くから、騒がず、待ってろ」
女「(手で口をふさいでこくこく)」
道端にて
男「いいか、休日の、しかも朝っぱらに、あんなに大声を出す意味をもっと良く考えろ」
女「す、すまん…。だが!私は一刻もはy」
男「怒鳴るな」
女「(再度手で口をふさいでこくこく)」(ややしょんぼり)
広場について
男「あー、もういいぞ。ここなら周りに家はない」
女「もう、いいのか…?その、もう怒らない、か…?」
男「…怒らないし、そもそも怒ってたわけじゃない。常識を知って欲しかっただけだ」
女「!!そうか!男が怒ってなくて、本当によかったぞ!!!」
男「それにしても雪くらいでこんな朝っぱらから…」
女「だって雪だぞ!!雪!!!!!雪だ、雪だぞ!男ぉぉぉぉおおおおお、雪だぁあああ!!!だぃすきだぁああああ」(と>715のようにはしゃぐ)
男「…最後のは関係ないだろうが」
(´;ω;`)なんていうか、その、スンマセン

ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)