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【熱い…熱いね…！】素直ヒート【体も…心も・・・魂も!!】

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/06(日) 20:17:34.97 ID:GSCH06WW0

【愛の障壁?知るか!】素直ヒート【無理を通すまでぇぇ!!!】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154765590/

まとめ
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/

301 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 00:55:52.57 ID:f1WtgCsm0

>>296
女「ヘディングシュートォォォォォ！！　きゃあ！？」
男「ぶふっ！？　でかい尻を押し付けるな！」
女「す、すまん///」
キーパー「敵チーム同士で和んで欲しくないッスｗｗｗｗｗｗｗ」
こうですかわかりません＞＜

302 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 00:57:35.07 ID:Bla1N6ZB0

>>296
アッ！

303 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 00:59:41.20 ID:QWGyu9V+0

恥ずかしいですっ＞＜

304 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 00:59:48.78 ID:R71Z5luE0

('A` )　ﾌﾟｳ 
ノヽノ) =3'A`)ﾉ ﾋｬｰ 
　 くく　へﾍﾉ 

305 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:00:05.98 ID:VmhTAVlz0

【初心に帰って】素直ヒート【男ォオ大好きだアァァ】
【真実の愛】素直ヒート【偽れない想い】
【愛という字は】素直ヒート【真心を受けると書くッ！】
既に遅いかもしれんが次スレタイ案
……字数制限とかあるんだっけ。ごめん、よくわかんないorz

306 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:10:51.64 ID:V553WfUS0

>>309
一番上がいい

307 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:13:01.09 ID:BLOmPFek0

（ミーン、ミーン、ミーン）
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉ愛してるぞォォォォォォォッ！！」
（ミーン、ミーンミンミンミン）
女「うぉぉぉぉぉぉ！！男ォォォォォッォォオ！！」
（ミンミンミンミンミンミンミンミン）
女「ｹﾞﾑｷﾞﾙｶﾞﾝｺﾞｰｸﾞﾌｫｳｨｰｰｰｰｰﾀｧｧｧｧｧｧ！！」

男友「女ちゃんいつにもまして叫んでるなあ」
女友「それがね・・・さっき蝉が何で鳴くかって尋ねられたのよ」
男友「それで？」
女友「求愛のためじゃない？って答えたら蝉にライバル心燃やしちゃって」
男友「な、なるほど・・・」

女「負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁうぉぉぉぉぉぉぉぉッ！」
（ミーンミーンミーン）

308 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:15:03.73 ID:YxX1GRJJ0

勇者王キター

309 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:15:14.79 ID:ZZjNJP2SO

女友(あたしも思いっきり鳴いてみたいなぁ…)

310 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:20:19.02 ID:f1WtgCsm0

(・ω・)ﾉ 【ヒートブリーカーッ！！】素直ﾋｰﾄ【死ねェ！！】

おやすみ…　ﾉｼ

311 ：以下、店長ｩにかわりましてﾃﾞｶﾄｩーがお送りします ：2006/08/07(月) 01:22:37.39 ID:uQdnsyqyO

……女。
起きてくれよ。
俺が好きだって、叫んでくれよ。
なんで、なんでそんな箱の中で寝てるんだよ！
お前だったら出来るだろ？
又、俺に笑いかけてくれよ―― 。


時は遡り、数日前。学校の放課後へと場面は変わる。

312 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:22:44.17 ID:Bla1N6ZB0

友女「友男ぉぉぉ！す、す、す・・・・
・・・はあ。だめだぁ。やっぱり叫べないや・・・。」

一人、部屋での事。

313 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:26:12.66 ID:ig+dxqqw0

女友「そーそー、そういえばさー、女ちゃんが風邪引いたんだって」
男「へぇ。で？」
女友「で、って……心配じゃないの？」
男「別に。すぐ良くなるだろ。……一応、症状を聞いとこうか」
女友「のどやられたんだって。だから、何も話せない状態らしいわ。
それと体力が消耗してるから、走ったり何だりは出来ないって」
男「そりゃあいい。静かになって良いじゃないか」
女友「…………。本当に心配じゃないの？」
男「しつこいな。……いや、何か嫌な予感が……」
スゥー　……　グギバキッ　……
男「ぅ……迂闊だった……」

話せないということは叫ばないということ
走れないということは地響きがしないということ
男が背後からの女の熱き抱擁を回避出来る手段が失われたということ
更に普段通りの愛を伝えることが出来ない、その分を身体で表そうとした

結果、女の肉体的愛情表現は最強レベルまで高まっていたのだ

女「（お、おとこぉぉぉおおぉおおおおぉぉおおお……！！！！！！！？）」

女友「だから、言ったのに。（あんたの身体が）心配じゃないの？って」

314 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:32:38.67 ID:3JoaXsOH0

保守

315 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:37:31.24 ID:ig+dxqqw0

嵐の前の静けさ的保守

316 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:38:24.21 ID:xrj5ggSJ0

保守

317 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:47:10.39 ID:AmJoTYRJO

保守

318 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:48:38.02 ID:V553WfUS0

うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉあ！！！！！！！

ヒートがたりいぃぃぃぃぃぃぃいぃん！！！！！！

319 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:49:33.70 ID:Bla1N6ZB0

ここでついに停滞か？

320 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:51:26.23 ID:Yh1Adt+pO

みんな健康的に寝てるんだよ…

321 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:54:17.79 ID:OO/gzQ9L0

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1133094842/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/

このスレ全部に「ゴキブリ」って名前で
「ひきこもりと、オタク専用スレ。ってコピペにいい年して1人で血圧上げて発狂してるけど何も出来ないひきこもりｵﾀがいるスレはここでつか」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように反応してﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

322 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 01:55:53.66 ID:3JoaXsOH0

保守

323 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 02:01:28.98 ID:gyWOG9esO

保守

324 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/08/07(月) 02:04:20.97 ID:ig+dxqqw0

男友「……おーい、ナニ変な歩き方してんだ？　まるで怯えたネズミだぜ？」
男「あァ……そうだな」
男友「？　どうしたんだ、アイツ？」
女友「女ちゃんが風邪引いてね。叫ばなく、移動の際に地響きがしなくなっちゃったのよ。
だから、今はそっと静かに音も無く近づいて背後から出せうる最大限の力で抱きしめてくるの。
一度それをまともに食らっちゃったから……」
男友「なーるほど。あんなに笑えるほど警戒して、ビビっちゃってるわけだ」
男「誰がビビるか！　あれだ、女の方も俺を探索するというレーダーが働かなくなってるみたいだし……イーブンだ、イーブン！」
女友「（うわー、こりゃ相当きちゃってるわ。今まで、覚悟や防御する時間や余裕があったからねー）」
その時だった。女友は見た
背後から獲物を狙う猫……虎の眼を……
男が背後の気配に気づいた時には遅かった
女は既に手を回し、抱きしめる直前だった
男「……うわぁああぁぁっ！！！」
あの時の痛み、恐怖が男の中に目覚める
窮鼠猫を噛む、追い詰められた理数系の男は武闘派の女に抵抗を示した
不意打ちだった、女の体勢は崩れ……そのまま男も倒れこんだ

結果、息の荒い男が急に風邪で弱っている女を押し倒した……そういう図が学校の廊下で生まれてしまった

男「……あ」
女「お、男……？　そ、その……も、もっとやさしく……」
……
教師「はいはい、どいてどいてー。不純なケダモノが生徒指導室まで通りますよー」
男「俺は無実だ――――っ！！！！」

325 ：あぼーん ：あぼーん

あぼーん以下略

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