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【ただ一途に】素直ヒート【ただひたむきに】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/15(火) 19:48:17.72 ID:YOxkHem80
前スレ
【時には】素直ヒート【雨の日があってもいい】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155408268/

素直ヒート まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/

素直ヒート@ニュー速VIP スキマ産業的まとめ
ttp://sincere2005.web.fc2.com/heat/

避難所兼過去ログ倉庫
http://ayase.asagi.biz/heat/

うpろだ
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうp.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうpろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
@ピタ(PC許可を忘れずに) [携帯用]
ttp://pita.st/index.html


>>950は熱いスレタイで熱いスレ立てよろしく!


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 03:13:37.41 ID:lm4gLC5CO
寝る前保守

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 03:29:58.94 ID:TqMTrVXe0
>>1-100
イヤッホオオオオオオオオオオオオオオオゥ!
おめーらまとめてぐっじょぶだぜええええええええええええ

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 03:32:13.12 ID:pog4M4g70
youtubeのテキストだれかまともに訳してくれOTZ
http://category.bloog-ranking.com/200608160153.html


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 03:49:36.17 ID:lcDugLnA0
いやっほう!


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 03:50:57.93 ID:TQ1wCbB20
絵師様方いやッほォーーぅ!!

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 03:57:26.79 ID:lcDugLnA0
今北産業

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 03:58:10.28 ID:lcDugLnA0
人大杉のせいか、過疎ってるな

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 04:08:23.22 ID:lcDugLnA0
ほしゅ

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 04:22:11.54 ID:glDvYb6I0
ジャポニカの
「店長ゥー!店長ゥー!」
で吹いて家族から変な目で見られたのは秘密だ

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 04:38:39.75 ID:1XN8PZFF0
いつ美容師がくるのかドキドキしたぜ

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 04:58:08.47 ID:RYrOqa4n0
カラオケでヒートし過ぎて友人にうざがられたぁぁあああ!

保守

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 05:39:41.01 ID:maOvZpiMO


113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 06:12:28.56 ID:maOvZpiMO


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 06:45:19.10 ID:r+xocm+N0


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 07:11:10.03 ID:maOvZpiMO


116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 07:24:50.22 ID:U+KliCBp0


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 08:05:02.34 ID:maOvZpiMO


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 08:40:56.13 ID:maOvZpiMO
女「男!!!昨日何回も電話かけたのにどうして出てくれなかったんだァァァァァ!!!」

男「……お前が大声で話すから壊れた」

女「何が!!!!」

男「電話」

女「…………愛の力だぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァ!!!!!!」

男「………」

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 09:15:32.64 ID:XdPKGD8C0
壷でも見れなかったからヒートスレの為にギコナビ入れた俺が
熱く保守ううううううううううううううううううううぅぅぅぅ!!

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 09:25:51.79 ID:PSwSSIdoO


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 09:43:21.96 ID:PSwSSIdoO


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 09:49:55.17 ID:LyU8SjB6O


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 09:51:56.42 ID:9hliYEsOO
一万と二千年のほぉぉォォォォォっしゅ!!!!1!

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 10:10:28.01 ID:G2wz+uxIO
おはよぉぉぉぉぅ!!
>>118
http://kjm.kir.jp/?p=40873

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 10:26:10.99 ID:kIoFtaSe0
>>124
GJ!

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 10:47:37.48 ID:kIoFtaSe0
ほしゅ

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 11:09:32.07 ID:PSwSSIdoO
保守

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 11:18:10.80 ID:kIoFtaSe0
甲子園見ながら保守するよ

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 11:20:31.67 ID:9hliYEsOO
素直でヒートでイインダヨ!

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 11:23:08.30 ID:H9Lp8KaIO
>>94
絵自体もさることながら顔文字が可愛すぎるwww(*´∀`)

…オカズニシテイイデスカ?

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 11:41:22.42 ID:PSwSSIdoO
ほし

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 11:41:55.48 ID:9hliYEsOO
ヒートに保守

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 11:58:40.75 ID:JSsDeiSB0
保守代わりにうp

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17055.jpg.html



正直スマンかったorz

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 11:59:50.92 ID:pog4M4g70
おい!暇な奴集合!
http://bloog-ranking.com/jump/goto/manman/


135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 12:01:31.02 ID:v55cIr7i0
携帯厨ちょっと来いwww
完全無料でゲームし放題、メル友作り放題w
VIPPERがたくさん紛れ込んでてタノシス⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン


ちょwwwいつの間にかVIPPERのサークルまで出来てるwwwww
http://mbga.jp/AFmbb.FLJw74cbf/

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 12:01:47.48 ID:H9Lp8KaIO
>>133
男を生け贄に捧げるってのは流石にどうかと('A`)

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 12:08:06.73 ID:lcDugLnA0
>>133

うめえw

男の効果はどうなんだろうw



138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 12:16:19.30 ID:kIoFtaSe0
>>133
これはよいクリーチャーですね

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 12:18:47.56 ID:eQsX1yw40
VIPでバトロワ や ら な い か ?
http://viproyale.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/index.cgi

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 12:20:46.46 ID:kKW0Jx2E0


エターナル・フォース・ブリザード

このクリーチャーが場に出たとき、
相手の場に出ている赤のクリーチャーをすべて破壊する。

男が場に出ている限り、クリーチャー『女』は破壊されない。


あと、相手は死ぬ
             〜男〜

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 12:21:40.05 ID:JSsDeiSB0
>>140

デュエル強制終了w

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 12:22:35.82 ID:pog4M4g70
おおwwすげぇwwww
http://category.bloog-ranking.com/200608160451.html


143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 12:29:23.94 ID:hmT8f/xG0
70の別展開はこんな感じじゃないかと勝手に落書きで予測

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17056.jpg.html

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 12:45:01.96 ID:kIoFtaSe0
>>143
GJ!

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 13:07:20.33 ID:PSwSSIdoO
捕手

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 13:08:06.40 ID:zl4RPZ0M0
VIPPERでここの消防どもを
潰 さ な い か ?
http://u-maker.com/253271b.html
http://u-maker.com/205267b.html

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 13:09:02.72 ID:HgoIGy55O
まだ生きてたのかこのスレ

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 13:37:13.67 ID:9hliYEsOO
体はヒートで出来ている

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 13:48:03.62 ID:kKW0Jx2E0
血潮は夢で 心は愛。

幾星霜を越えて不変。

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 14:08:11.53 ID:9hliYEsOO
ただの一度の疑いは無く
ただの一度の変化球もない

151 :http://ayase.asagi.biz/test/read.cgi/heat/1154927937/44 :2006/08/16(水) 14:30:09.56 ID:Z7FDLPN00
ガッシャンッとドアが壊れたかと思うほどの音が響き、問題の彼女が登場した
女「男ぉぉおおぉおぉおおぉおっ!!!!! 今日も来たぞぉおおおぉぉおおおぉおおおおぉぉっ!!!!!」
男「……静かにしろ。ここをどこだと思ってる」
そう女に言いながら、男はとりあえず壊れかけたドアを閉める
女「わかったあぁぁぁぁあああぁぁあっ!!!!! さぁッ!!! 私をみろッ!!!!!」
そう言うや否や勢いよく、バサァッと女は服を脱ぎ捨てた
いや、これは何もわかっていないな……と、男は頭を抱えた
しかしながらも、男は道具を持って下着姿の女の方に近づいていく
男「そろそろ、いい加減にしてくれないか。あまり君ばかりみていられないんだ」
女「なんだとぉおおおぉぉおおぉっ!!!! この燃え上がるようなぴちぴちぼでぃーに何の不満がぁああぁぁぁああぁぁぁああっ!!!!!
こ、こここの浮気者ぉおおぉおおおおぉぉおおおおぉっ!!!!!」
男「浮気者って……と、言うかね、まず君は脱ぐ必要が無いと何千回言ったら理解してくれるのかな?」
女「男は……わ、わ私だけみてくれればいいんだぁぁぁあああぁぁぁあぁあっ!!!!!!」

男「ったく……はい。どこも異常無し。至って健康ですよ。だから、もう毎日ウチに健康診断に来ないように」
女「それは誤診だぁああぁぁぁぁあああぁあっ!!!! 私はお前の所為で恋の病に落ちているんだぁあぁぁぁぁぁぁああぁあああああっ!!!!!!」
ああ、もう……健康体が診察室で騒ぐな。それと早く服を着ろ
あらぬ誤解をご近所に撒き散らされて、またこの開業医の元から患者の足が遠のいていく……
お前、苦労を重ねてようやく建った俺の病院を潰す気なのか。そうなのか
更に将来は看護士になって、ここに就職するとか言うし……あ、頭が痛い
女「そんな時は正露○だぁあぁぁぁぁああぁああぁっ!!!!!!」
男「それは胃腸薬だ」

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 14:36:42.09 ID:P+0zEBEtO
これはアルプスの山の裏山の物語である

覇異時「それでは今から北田亜を成敗してきます」
おじいさん「うむ、気をつけるのじゃぞ」
覇異時「御安心を、我の拳ならば塵一つ残しません」
おじいさん「じゃが北田亜も羊のツ飼い手、侮る訳には…」
覇異時「笑止」
こうして覇異時は北田亜のいる洞窟へと行きました。


153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 14:38:08.38 ID:P+0zEBEtO
覇異時「ふふふ、感じるぞ。両眼が滾っておるわ」
北田亜「ほぉ、てっきり爺さんが来るのかと思ったんだが、貴様か覇異時」
覇異時「ぬかせ!!」―─シュ─―「何!」
北田亜「間合いの取り方が4cm足りないなぁ」
覇異時「クッ…」
北田亜「死ね」―─(旧)ザクッ─―
覇異時「ぐわあああぁぁぁぁぁ!!」
北田亜「所詮はこの程度か……ンッ!何だ?このアルプスの雪が溶けそうな情熱は!?」
おじいさん「だから見縊るなと言っただろう未熟者めが…」
北田亜「…ジジイか、今すぐに極楽へ送ってやるよ」
おじいさん「残念だがそれは無理じゃ…」
北田亜「何ィ?」
おじいさん「モォ終わっとる」
北田亜「ぐはあああぁぁぁぁぁ!!」
おじいさん「どれ、覇異時よ起してやる。―─ザメハ!─―」
覇異時「…ううん……ハッ!…おじいさん!」


154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 14:38:57.45 ID:P+0zEBEtO
おじいさん「気がついたか…良かっ……ぐふぅ…」
覇異時「おじいさん!?…酷い疵…まさか!」
おじいさん「来る途中に露天風呂があったからな…女湯を」

回想シーン

おじいさん「ハッハッハッ元気かね、お嬢さん達」
女群「きゃああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ボカッ!バキッ!ドゴッ!グシャ!

回想終わり

おじいさん「つい…な…ぐふぅ」
ワンターレン「死亡確認」
覇異時「おじいさあああぁぁぁん!!」


女「おじいさあああぁぁぁん!!」
男「ちょ、どうした?」
女「おじいさんがあああぁぁぁ!!」
男「いいから感想文書け」



暑さで頭が働かない…反省は……しよう…今回だけ…

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 14:58:16.36 ID:JHPQK/G4O
みんなおもすれー

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 15:13:46.98 ID:xbNBIH9C0
最近エロ傾向が多いですね。よいかなよいかな。

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 15:18:48.78 ID:U49HXbXd0
>>154
どんな世界名作劇場だよwwwwwwww

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 15:38:54.85 ID:kIoFtaSe0


159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 15:49:40.56 ID:P+0zEBEtO
>>157
俺の好きな作品はフランダースの犬だけどな
名作が汚れる気がして書けなかった

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:00:44.34 ID:9hliYEsOO
腐乱堕亜酢の狗

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:04:42.80 ID:P+0zEBEtO
>>160
ん?書けと?
ハッハッハッ、スレ違いだと言われるのがオチだ

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:05:50.57 ID:xbNBIH9C0
エロ方向に持っていこうか
しっとり方向に持っていこうか

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:09:38.44 ID:kKW0Jx2E0
もちろん燃え上がる方向で
というか燃え上がる咆哮で

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:10:34.20 ID:Gq+YixIy0
女って勇気の紋章に選ばれそうだなwwwwwwwww

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:17:35.37 ID:H9Lp8KaIO
>>164
むしろ愛情の紋章じゃね?

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:19:31.34 ID:Gq+YixIy0
>>165
だが燃え上がっている

167 :温泉 :2006/08/16(水) 16:21:28.48 ID:xbNBIH9C0
それはとある日のことだった。
女「男おおおおおお!!!」
といつものように女が叫びながら俺の元に来る。そしてそれを注意する。
俺「何だうるさいだまr女「温泉に行くぞおおお!」
温泉?何だいきなり。
俺「唐突だな。」
女「さあ行くぞ準備をするんだ男!」
今からかよ。
俺「ちょwww今からかy女「一泊二日だ!着替えも用意しておくんだぞ!」
俺「ちょwwおm女「私の準備は既にしてある!つべこべ言わず準備だぁぁぁぁぁ!!」
俺「・・・ったく、分かったよ。」
流れに流された気もしなくはないが、温泉も悪くはない。
ここは従っておくか。親も結婚記念日の旅行で丁度居ない。
女「っしゃぁぁぁぁぁぁ!!!」

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:21:59.62 ID:xbNBIH9C0
女に従ってバスを乗り継ぎ、俺達はなにやら山奥のボロい温泉には着いた。
女「着いたぁぁぁぁ!」
俺「・・・「つがい温泉」ってまさk女「さぁ風呂に入ろう!」
つがいって事はもしや・・・。
何か引っかかるものを感じつつも部屋のキーを借り、温泉へと向かう。
そこで見たものは「混浴」と大きく書き殴りされた案内板。
俺「やっぱり・・・。」
女「おお!こ、混浴もあるのか!い、い一緒に入ろう男!」
この慌てふためきっぷりから混浴は既に知っていたんだろう。

169 :温泉3 :2006/08/16(水) 16:22:47.17 ID:xbNBIH9C0
部屋に荷物を置いて、服を脱いで浴場へと向かう。
やはりこんな山奥の温泉には誰も来ていなかった。
俺「ふぅ・・・。」
女「タオルをつけたまま温泉に入るとは漢らしk俺「うるさい。」
女「だが、温泉は良いな・・・。」
女「特に男と一緒に入る温s俺「あぁ・・・。疲れを洗い流してくれる。」
俺は今まで女と過してきた毎日を考えていた。
酷いめには何度もあわされてきたが、中々楽しい毎日だったことを改めて感じる。
男「なぁ・・・。」
女「ん?」
俺「今まで一緒にいてくれて、ありがとうな。」
女「え・・・。」「お、おう!ど、どどどどういたしました!!!」
ブクブク・・・と顔半分を温泉に沈める女。
恥ずかしさ故に俺もそうしようかと考えたが、言えて良かったと思う気持ちの方が強かった。

170 :温泉4 :2006/08/16(水) 16:23:19.80 ID:xbNBIH9C0
温泉からあがり、俺たちは部屋に戻る。既に大きな布団がひいてあった。
さっきは女に急かされながらだったので良く見ていなかったのだが、部屋は一般的な和室だ。しかし何か引っかかるものを感じた。
次の瞬間隣に女がいること、部屋にあるはずのない女の荷物があること、キーを一本しか借りてないことに気が付いた。
俺「何で御前がいるんだ」
女「何って・・・その・・・えと・・・」
女「あ、あの、お金が無くて部屋が一つしか借りれなかったというか・・・。」
嘘付け。どうせ最初から一部屋しか借りるつもりは無かったんだろう。
俺「ぐっ・・・。」
そう言われると反論のしようが無い。
その後俺たちは一緒にテレビを見たりトランプなんかをやっていたのだが、時計を見てもうそこそこの時間であることに気が付き、俺達は寝ることにした。

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:23:51.06 ID:xbNBIH9C0
俺と女は背を向けて布団に入る。
電気を消すと、美しい月明かりが窓から入ってきた。
俺「綺麗だな、月。」
女「そう、だね。」
そういえばさっきから女の口調が変わっているようななんて事を考えていると、
突然女が向きを変えて俺の背中にくっつくようにしてきた。
女「ねぇ・・・。」
俺「何だ。」
女「少し、こうしていても良いかな・・・。」
俺「うん。」
沈黙が続く。
その沈黙を破ったのは、俺が女の方に体の向きを変える音だった。

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:24:44.63 ID:xbNBIH9C0
俺は女の身体に手を回し、そっと抱きしめる。
女も俺の身体に手を回し、そっと抱きしめる。
抱きしめる力を強くすると、それに答えるように女も強く俺を抱きしめてきた。
女の心臓の動きが伝わってくる。それは俺と同じ様にとても早かった。
女の唇に顔を近づけ、キスをした。
数秒して唇を離し、次はもっと長く、もっと濃いキスをした。
女「ねぇ・・・。もっと・・・して欲しい。」
(省略されたッスwwwwww 続きを読むにh(ry


危ない危ない○4歳でプチ官能小説を書くところだった。

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:30:37.25 ID:JHPQK/G4O
今日は俺が許す。

ヒートしろ、男おおおおお!!!!
いっちまえーー!

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:39:47.95 ID:xbNBIH9C0
ただ長いだけのもんになっちまった('A`)
やっぱり文才ねーな。

そしてエロ部分ムズカシスwwww

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:43:32.62 ID:2lUnM1nm0
テラ寸止めwwwwwwwwww

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:50:44.03 ID:kKW0Jx2E0
このカップルはどちらもヒート属性を持っている……
女のヒートが愛だとしたら、さしずめ男のヒートは肉b(ry

177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 16:56:17.20 ID:QSDH+qXK0
ヒート保守

178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 17:01:08.53 ID:QSDH+qXK0
誰も覚えていないだろうけどVHFの続き
自己満足のオナニー作品なのでスルーしてくれてもいい。

翌日
普通ならあの後処分を受けるはずだったがロリコンが助けられたお礼もあってか言わずに見逃してくれた。
(後から聞いたのだが実際のところ、悪霊に押し倒されエロスな格好を女友に携帯のカメラに撮られており、
脅されたというのが本当の理由、ちなみに大股開きだ。)

女友「昨日の夜はすごかったね。特に女あんたのおかげでまた今度の除霊もいけそうよ」
男「またか」男友「だ が 断 る」女「こなああぁぁぁぁぁああゆきぃぃぃぃぃぃぃいいいいい」
女友「なにいってるのよ、これからよ こ れ か ら 今学校にいる幽霊まだまだいるんだって、
 昨日のだって氷山の一角だって言うからね。真相を知ってる以上多少強引な手を使ってでも
 大勢の人を悪霊の被害から守るため私たちがこの学校を守らなきゃ。あのエロリスって人一人じゃ頼りないし。」
男「お前の場合問題を解決していって、名前を広めて学校や地方から報奨金をもらうのが目的だろ。」
女友「よくわかってるじゃないさすがわ長年の友。」


179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 17:06:14.45 ID:QSDH+qXK0
女友「でもそれだけじゃないわよ。エロリーさんは昨日の戦いで怪我しちゃって上手く戦えないらしいのよ。
 そこで私たちの出番ってわけ。女は昨日みたいに悪霊を馬鹿力で成仏させて、私たちはそのサポート。
 怪我をしてるエロリさんは私たちに除霊の方法を指導してくれるのと学校に結界をはるのが役目ってわけよ。」

男友「なるほど。とにかく怪我している間報奨金の代わりに悪霊を鎮めてくれことだろ? だ が 俺 は 断 る」

女友「言うと思った。だ が 断 る こ と は許されない。とくに男友"例の写真"ばら撒かれたくなかったらね。」

男友「・・・・・俺の心が涙であふれる」

女友「それに聞いた?最近は昼間でも時々怪奇現象が起きてるって。その幽霊を除霊してくれってことなんだけど
 ぶろりーが怪我してしまったからその場にいてブロちゃんを助けた女の力を借りたいんだって、
 校長が直々に直談判してきたのよ女と私に。かなりお金出したのにただでさえ胡散臭い霊媒師呼んでしまったから
 悪い噂が広まったんでしょ。これ以上学校の評判を落としたくないってのが本音なんでしょうけどね。」

男「なるほど女のガキ二人ならそんなに金もかからず表に出されても戯言としか処理されないからか。」

女友「まっそういうことね」

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 17:21:18.91 ID:PSwSSIdoO
保守

181 : ◆7345948166 :2006/08/16(水) 17:22:45.72 ID:2mKspO6M0
携帯用
http://m.ld.tv/extlink/?.next=http%3A%2F%2Fclick-no1.jp%2Fadlink.php%3Fadid%3D122080






PC用(サイト持ちは登録しようぜ、な!)
http://click-no1.jp/adlink_pc.php?link=1&imno=4&adtp=&adid=122080
http://click.brainer.jp/aid2865

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 17:44:33.67 ID:maOvZpiMO
保守したぁぁぁ!!

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 17:57:45.91 ID:PSwSSIdoO
少しづつだけど活性化してきたな

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 18:17:57.14 ID:L63SS++V0
保守

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 18:25:57.63 ID:TQ1wCbB20
ほしゅ

186 :ドラゴンヒートクエスト :2006/08/16(水) 18:36:29.74 ID:IiYqupT/0
帰省先から今帰ってきたぜ!!(`・ω・´)頑張って続き書くぞー ノシ
>>前スレの続き
〜前回までのあらすじ〜
アリアハンに生まれたオルテガの息子・勇者は、世界を魔王バラモスの脅威から救うために、故郷を旅立った。
幼馴染の女戦士、あらゆる苦痛に耐えうる精神を持った女僧侶、ダディに掘られて悟りを開いた元遊び人の賢者とともに、
あらゆる困難を乗り越えてきた勇者。
そんな彼らの前に、ついに魔王バラモスの居城が姿を現したのだった!!

女「ここがバラモスの城か!!」
男「例によって大幅にはしょっているな」
男友「ていうか、俺の説明は何なんだ―――ッ!?(CVムラケン)」
女友「というか私の説明は少し褒めすぎで歯が浮く感じね(もっと口汚く罵って欲しかったのに……)」
女「ここに来るまで、色々な冒険があったな……」
男「ああ……」
〜男の回想〜
カンダタ「(;´Д`)ハァハァ…アッ―――!!」
女王「俺がイシスの女王ッスwwwww」
王様「俺がサマンオサの――― 男「死ねボストロール。ギガデイン!!」 ちょwwwww」
〜女友の回想〜
サブリナ「わたしと恋人のカルロスは、バラモスに呪いを掛けられて動物の姿に変えられてしまうんです。
 わたしは夜には猫に、彼は朝には馬に……」
女友「そ、そう。それは気の毒ね…(夜は寝子? 彼は馬並み? なにそれ、自慢してるの!?)」
〜男友の回想〜
アッサラーム 男友「( ´゚д゚`)」
ジパング 男友「(  Д ) ゚ ゚」

全員「(ろくなことがねえ!!)」
女「ど、どうしたんだみんなあああ!? 魔王を前に臆したのかぁぁぁぁぁぁ!?」
〜続く〜

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 18:45:04.83 ID:ZIatZsVcO
>>186
wktk

188 :ドラゴンヒートクエスト :2006/08/16(水) 18:56:59.91 ID:IiYqupT/0
>>186の続き
???「ついにここまで来ましたか。勇者よ。
    この大魔王バラモスさまに逆らおうなどと 身のほどをわきまえぬ者たちですね」
男友「…こ、こいつが」
女友「私たちの、敵…」
女「大、魔王…」
男「バラモスか」

後輩(バラモス)「なんですか、その哀れむような目は! 私は大魔王なんです怖いんです恐怖の化身なんです〜〜〜!!
  もっと恐れおののくのが筋ってモンじゃないですか! がおー!!!」

男「……」
女友「……」
男友「……」
女「あれ? どこかで見たようなヤツだと思ったら、商人じゃないか!! 何でお前がこんなところにいるんだ!?」
全員「言っちゃった―――!!」(※第1話参照)
後輩「ダブルキャストなんです、いちいちツッコミを入れないでください!! 大体、なんなんですかこの扱いは!?
 アリアハンでベンチを暖めていたと思ったら、いきなり呼び出されてクソキツイ開拓なんてさせられるわ、
 それが済んだら牢屋に入れられるわ、しかもそれを省略されるわ、出番だと思ったらトカゲの大将だわ!!」
男友「お前が一番ツッコミを入れてるじゃないか…」
後輩「うるさーい!! こうなったら役柄に準じて世界を滅ぼしてやるです!! 貴方達にも容赦しません!!
 ここに来ることをくやむといいです!! 特にそこの女!!
 ふたたび生き返らぬよう 貴方達のハラワタを喰らいつくしてくれますっ! 特にそこの泥棒猫!!!1!!1」
女「何だか知らんが、やる気ということでいいんだな!? 征くぞっ!!!」
女友「―――何か、いきなりスケールが小さくなったわね」
男「スケールが壮大だったことが一度でもあったか? ともかく最後の戦いだ。行くぞ」
男友「え!? ゾーマは? アレフガルドは? しんりゅうは!?」
女友「最後のはSFC版よ…」

〜バラモスがあらわれた!! 続く!!〜

189 :ドラゴンヒートクエスト :2006/08/16(水) 19:15:22.87 ID:IiYqupT/0
>>188の続き
後輩「ふははははははは!!! 大魔王の恐ろしさを味わうといいです!!
 メラゾーマ! イオナズン!! は・げ・し・い・ほ・の・お――――――っ!!!!!」
男「くっ!?」
女「気をつけろ! 強いぞ!?」
女友「こ、これが大魔王の力―――」
男友「と、とてもじゃないが非レギュラーのド脇役とは思わないぜ…」
後輩「(ピクッ)」
 ボグシャア!!! バラモスはバシルーラをとなえた!!
男友「思いっきり鉄拳ですが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………!?<遠ざかっていく」
女友「男友…賢者になってもお馬鹿なのね(ホロリ」
後輩「そこのお前も消えてしまうがいいです!!! ば・し・る・ぅ・らぁぁぁぁぁ!!!!(ただのアッパー)」
 ズキュゥゥゥゥゥゥン!! 女友はふきとばされた!!
女友「きゃあぁぁぁぁ!?(あぁん♪ これが欲しかったのぉぉぉぉぉぉぉ☆)」
女「女友ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! き、貴様、よくも!!」
後輩「ふふふふ…後はお前だけですね? 邪魔者を全て始末した後は、このバラモス城を舞台に、
 新ジャンル「後輩」が始まるのです。ミザリーでマナマナで桜ルートのBADエンドなのです!!」
男「ツッコミどころはいろいろあるが、とにかくそんなことをさせるわけにはいかんな」
女「そうだ!! 男はわたしのものだ!!」
男「そこが一番のツッコミどころだ」
後輩「くっ…見せ付けてくれますね、この泥棒猫。ですが、あなたではバシルーラは防げませんよ?
 大人しくアリアハンで指をくわえて、男先輩が私のものになるのを見ているがいいです!!
 バ シ ル ー ラ ! ! 」
女「くっ!? ぬおおおおおおお!!!?」
男「―――! 女!?」
女「男ォォォォォォォォォ!!!!!!」
〜二人の運命は!? 続く〜

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 19:31:05.20 ID:6o5OqWe9O
>>189
続きが待ちどおしい!!

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 19:33:00.24 ID:0lK6naKR0
wktkwktk

192 :ドラゴンヒートクエスト :2006/08/16(水) 19:38:20.46 ID:IiYqupT/0
>>189の続き
 ガシィ!!
男「ちっ、こんな時まで世話の焼ける…」
女「お、男!? なんて無茶を!!」
後輩「な、なんてこと!! バシルーラで飛ばされる人間を、素手で捕まえるなんて!?
 …ですが、呪文の効果は切れていません。手を放せば、その女は空のかなたへひとっ飛びですよ?」
男「く……」
女「お、男! もういい、手を放せ!! 腕が千切れるぞ!?」
男「そうしたいのはやまやまだが、俺一人にバラモスを押し付けられるのは、ちと癪でな…」
女「そんなこと言ってる場合かァ!!」
後輩「ふ、ふふ、ふふふふふふ……」
男・女「―――!?」
後輩「まったく、おふたりの絆は大変美しい。もはや私の割り込む余地など無いほどに。ですが―――」
 バラモスはメラゾーマをとなえた!!
後輩「―――その女が死んでも!! 愛しているとかほざけますか、先輩ィィィィィィ!!!」
女「し、しまった! この状態では避けられん!!」
男「女!! くっ、そぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 ドカーン!! …ブスブスブス……

後輩「うぷ…人の体が焦げるのって、すごい臭いなんですね…ですが、これだけ燃やせばあの女、も―――?」
男「……ったく。お前って、最後の最後まで、手間のかかる、女………」
女「あ、あ、あ……」
男「(ガクリ)」
 男は女をかばった! 男はしんでしまった!!
後輩「そ、そんな! わ、わた、私、そんなつもりは―――」
女「……貴様ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 女のこうげき!! かいしんのいちげき!! バラモスをたおした!!
〜エピローグへ〜

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 20:01:40.26 ID:e3QtyDq/O
保守

194 :ドラゴンヒートクエスト :2006/08/16(水) 20:05:43.16 ID:IiYqupT/0
〜エピローグ・アリアハン〜
女「うぐ…えぐ…ぐす…」
男友「そんな…嘘だろ? あいつが死ぬなんて…た、性質の悪い冗談はやめろよ、な?」
女友「……事実よ、受け止めなさい」
男友「嘘だ…嘘だ嘘だ!! あいつがバラモスなんかに負けるか!! いつだって何にだって、あいつは負けたことなんか―――」
女友「いい加減になさい!! 一体誰が、一番つらい思いをしていると思ってるの!?」
女「…………」
男友「あ…」

〜教会〜
J( 'ー`)し「男…貴方は立派に、使命を果たしたのね…でも、どうしてかしら…あたし、ちっとも嬉しくないわ…」
王様「……俺の国の軍隊が不甲斐ないばかりに……サーセン…………」
男友「ちくしょう…俺が、遊び人になんかならないで、始めからマトモな職業で冒険してたら―――」
女友「よしなさい、男友。……男くん。貴方、クールぶってるのに全然後先を考えてないのね。貴方が居なくなったら、
 世界は救われても誰が女ちゃんを救ってあげるの…?」
女「……」
女「……男」
女「……わたし、お前になんて言っていいか、わからないよ…」
女友「……女ちゃん」
女「ごめんなさい、って言えばいいのかな? ありがとう、って言えばいいのかな?
 でも、どれも全然しっくりこなくって…」
男友「…」
J( 'ー`)し「……」
女「助けてよ、男ぉ…わたし、あなたがいないと、なにしたらいいかもわからないよぉ……」
全員「……」

???「まったく、ホントに世話の掛かるヤツだな」

女「―――え?」

195 :ドラゴンヒートクエスト :2006/08/16(水) 20:07:07.70 ID:IiYqupT/0
女「え?」
 ゴトゴトゴト…
女友「ひ、棺が…」
男友「う、動いてるゥ!?」
 ゴトン!
男「よっこいしょ…」

女「お、お、おおおおおおお、男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
全員「うわあああああ!? 男が生き返ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 てーれれれーて〜〜〜れ〜〜〜れ〜〜♪(例の音楽)
神父「はい、生き返りました。8750Gになります」
男「まったく。がめつい神父さまだな」
神父「命の値段としては、至極格安かと」
男「ま、それもそうか」
男友「って、生き返れるのかよ!?」
男「なんだ、知らなかったのか?」
男友「死んだことも無いのに、知るか!!」
男「全滅した時、王様に生き返らせてもらったろ」
女友「あ、あれは全員がマヒした時だし…(←主犯)」
男「まったく、あれだけ冒険していたのに、こんな基本的なことも知らなかったとはな。
 ん? どうした、女? プルプル震えて―――」
女「うわあああああああああああああああああああん!!!!!
  すっごく悲しかったんだぞォォォォォ!! 男ォォォォォォォォォォォォォォ!!!!11!!!1!!!」
男「ちょ、おま、力が強、くぁwせdrftgyふじこlp;@:!?」
シスター「また死んだー!! 神父ゥー! 神父ゥー!」
王様「は、あははは…。この程度で死ぬなんて、まったく情けないッスねwwwww」
J( 'ー`)し「おやおや…相変わらず女ちゃんに振り回されているんだねぇ……」
男友・女友「……(ぼーぜん)」
 〜もうちょっとだけ続くんじゃよ〜

196 :ドラゴンヒートクエスト :2006/08/16(水) 20:20:54.14 ID:IiYqupT/0
>>195の続き
 〜夜、アリアハンの湖のほとり〜
男「痛てて…生き返ったってのに、まだあばらが痛みやがる。あの生臭神父め」
女「ふ、ふん! 人を振り回す男にはいい薬だ!」
男「珍しく素直じゃないな」
女「新ジャンル「ツンヒート」だ!! 熱くなりながらツンツンするぞ!!」
男「わけがわからん…」

女「なぁ、男」
男「ん?」
女「もし…もしもの話だぞ? あの時、生き返られないとしても、お前はわたしを助け―――」
男「…」
女「いや、いい! き、聞かなかったことしてくれ!! うんそれがいいそうしようそうあるべき―――」
男「助けたよ」
女「ふぇ?」
男「助けたよ。手間の掛かるやつを、放っておくのは後味悪いしな。今までだって、ずっとそうだったろ?」
女「ふぇ、え、ええ!?」
男「これからも、ずっとな…」
 月明かりの中で、二つの影が重なった
〜おしまい〜

197 :ドラゴンヒートクエスト・おまけ :2006/08/16(水) 20:29:54.09 ID:IiYqupT/0
 〜一方、アレフガルド〜
魔幼(ゾーマ)「つまらないのつまらないの〜! ここにいてもゆーしゃはこないし、あめだまは
  むしばになるからだめっていうし〜〜〜!!」
側近(バラモスブロス)「はぁ、少々お待ちください。人間の戦士がこちらに向かっているという報告がありました。
 ひょっとしたら、勇者かもしれません」
魔幼「ほんとう!?」
側近「はい。ですから、勇者が来るまで飴は我慢です。虫歯の魔王など、勇者に笑われますよ?」
魔幼「え〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
側近「(はぁ…魔幼スレは落ちちゃったし、訳のわからない世界に来ちゃったし、これからどうなるうんだろう…)」
後輩(バラモスゾンビ)「なんで私が他スレの住人と一緒でしかもゾンビなんですか!? ひどいです! 差別です!
 この件は厳重に抗議させてもらいますっ!!!!」
魔幼・側近「……だれ?」

魔騎士(キングヒドラ)「なんだ、こいつは? とりあえず殺しておいたが、勇者ではないようだな……」
教頭(オルテガ)「うう…どうして来てくれないのかな、男くん…いや、我が息子……ムスコが息子にコンバインするのは
 いつの日になるのか……(;´Д`)ハァハァ」
魔騎士「ちっ、まだ生きてたのか!!」
教頭「……アッ―――!!」
魔騎士「ええい、城を変なもので汚すな!!!!」

〜今度こそ終われ〜

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 20:36:55.76 ID:9hliYEsOO
GJ!
ドラクエやりたくなっただぜ!!!

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 20:39:23.94 ID:H9Lp8KaIO
18年間1度もドラクエをやったことない俺でもやりたくなった。
GJ!!!何が一番GJかって女t(ry

200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 20:49:39.70 ID:IiYqupT/0
   /⌒ヽ
  / ´_ゝ`)すいません、ちょっと>>200とりますよ・・・
  |    /
  | / | |
  // | |
  U  .U


201 :Hello Again 〜1〜 :2006/08/16(水) 20:56:07.55 ID:6vXId9Hf0
保守するならすごく長い物を投下しようと思ったのが事の発端です。

子供「やーいやーい」
女の子「やめてよぉぉぉ」
子供「やめてやんねぇぇ」
女の子「いや・・・ふぇーん」
少年「やめろ!お前達!!」
子供「ちぇ、カッコつけてんじゃねーよー!だけど今日はこれくらいで勘弁してやらぁ!」
少年「君、大丈夫?」
少女「う、うん・・・」
少年「名前は?」
少年「わたしは・・・」

ピピ、ピピピ。ピピピ・・・・カチ。

女「・・・・う〜ん、なんかすごく懐かしい夢みたなぁ。ふぁ〜あ」

夏休みが終わり、2学期が始まった。

女「おはよぉぉぉぉ!!!男ぉぉぉぉぉ!!!!今日も愛してるぜぇぇぇぇぇ!!!!」
男「相変わらずだな、お前は」
女「まぁな!抱いていいぞ!!」
男「なぜそうなる」
先生「はーい、みんな席につけ〜。HR始めるぞー」


202 :Hello Again 〜2〜 :2006/08/16(水) 20:56:17.33 ID:6vXId9Hf0
先生「え〜、今日はみんなに転校生を紹介します。おーい、転校生、入ってこい」
転校生「はい」
女「ふぁ〜?転校生かぁ・・・ん?んんんん???」
先生「では自己紹介を」
転校生「はい。みなさん初めまして僕は転校生の」
女「お前はぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!??」
転校生「あ、女ちゃん」
女友「女ちゃん?あの人、女の事知っているのかしら?」
男友「へ〜、それはすごい偶然だな」
女友「それにしても転校生・・・すごくイイ!!」
男友「な!なにをいきなり・・・」
女友「可愛い・・・タイプかも・・・」
男友「あっそ・・・」
女「転校生じゃないかぁぁぁ!!!」
転校生「やぁ、まさかこんなとこで再会するなんて、すごいね。まるで奇跡だ」
先生「なんだい。女は転校生と知り合いか?」
転校生「知り合いもなにも」
女「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁl!!!!」
転校生「僕と女は許婚なんですよ」
女友「エーーーーーーーーーーー?!!」
男友「そんなにショックかよ、お前」
先生「ほう、こんなご時世に許婚とは、古き良き時代を思い出すな」
女「んなわけなぁぁぁぁいぃぃ!!あれは親同士で勝手に決めたことで、
私はまったく知らなかったのだぁぁぁぁぁ!!!」
転校生「なにをそんなに慌てているんだい?別にいいじゃないか。
あ、それとも昔のことまだ根に持ってるのかい?」
女「おま、そ、それ以上は言うなぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!」


203 :Hello Again 〜3〜 :2006/08/16(水) 20:56:24.36 ID:6vXId9Hf0
転校生「僕が、君を、振ったことを」
女友「エェ?!」
女「キィィィサァァァァマぁぁぁぁァァァァ!!!!!」

女は飛び出し、転校生の顔面に拳を振るった。

ガッ!!

女「クッ!!」
転校生「あんまり、女の子が拳を振るわない方がいいよ」
女「は、離せ!!」
転校生「いやだ、って言ったら?」
女「ぶっ飛ばす!!!」
転校生「じゃあ僕は君にキスをしよう」
女「や、やめ・・・」

転校生の力は女が思っていた以上に強く、身動きができなかった。
ゆっくりと、転校生の顔が女の顔に近付く。

女「ほ、ほんとに・・・や・・・やめて・・・」
先生「え〜、おっほん」

転校生は先生の咳払いで女の腕を解いた。

転校生「あ、すみません。先生」
先生「うむ。若いというのは時にいいもだが、授業の妨げになるような事はやめてくれ」

204 :Hello Again 〜4〜 :2006/08/16(水) 20:56:31.52 ID:6vXId9Hf0
転校生「ごめんね、女ちゃん。再会できたのが嬉しかったから、つい調子に乗っちゃった」
女「・・・・うぅ」
転校生「あれ?泣いてるの?」
女「泣いてなどいなぁぁぁぁい!!!」

しかし、その瞳には今にも溢れんばかりの雫が溜まっていた。

女「先生!今日は体調が悪いので帰らせていだたきます!!」
先生「え?あ、はい。お大事に」
女「さらばっ!!」

女は荷物も持たずに教室を後にした。

女友「あの子、鞄も持たずに帰っちゃった。大丈夫かしら・・・」
男友「あぁ、それなら男が持ってってくれるから大丈夫だろ」
女友「いや、その大丈夫じゃなくて・・・ほんと、男ってみんな鈍感ね」
男友「なにが?」
女友「なんでも?」

その時、男は、本を読んでいた。

放課後。

クラスメイトA「ねぇねぇ、転校生くん。一緒に帰ろうよ」
クラスメイトB「あ、抜け駆けは許さないんだからー!!」
転校生「まぁまぁ、それより僕。用があるから」
クラスメイトA・B「ガーーーン」


205 :Hello Again 〜5〜 :2006/08/16(水) 20:56:39.75 ID:6vXId9Hf0
転校生「ねぇ、そこの君。いま暇?」
男「俺を呼んだのか?」
転校生「うん、そう」
男「あぁ、時間なら多少はある」
転校生「そう、なら話は早い。君さ、女ちゃんとどんな関係?」
男「女とは友人関係だ」
転校生「あそう。恋人じゃあないんだ」
男「中には勘違いする輩がいるようだが、違うな」
転校生「へぇ。僕には恋人のように見えるけどなぁー、違うのかー」
男「あぁ。それより、女の住所知っているか?」
転校生「え?僕?うん。そりゃもちろん!」
男「なら話が早い。この鞄を女の家まで送り届けてくれないか?」
転校生「・・・へぇ。ずいぶん余裕かましてくれるね。何?敵に塩を送ったつもり?」
男「敵?誰が敵だ?塩?誰に送るんだ?」
転校生「・・・ふーん。確かに、少し君は変わっているね。まぁいいや。
じゃあこの鞄は女の家に送り届けておくよ、僕が」
男「あぁ、助かる」
転校生「変な人だね君は。そんなに女ちゃんと関わりたくないならそう言えばいいのに」
男「何度も言っているつもりなんだがな」
転校生「あはは!君、すごく面白いよ!アハハハ!!」
男「そうか?」
転校生「うん、たぶん。僕が出会ってきた中で群を抜いて面白い!!」
男「そうか、よかったな」
転校生「!・・・」

転校生、そこでハッとした表情になる。

206 :Hello Again 〜6〜 :2006/08/16(水) 20:56:47.19 ID:6vXId9Hf0
転校生「・・・まぁいいや。それじゃあこれは貰っておくよ」
男「正確にはそれを女の家に届けるのがお前の役目だ」
転校生「ククッ、わかってるって」

女の家

女「う〜、まさかあいつがここに転校してくるなんて・・・」

玄関のチャイムが鳴る。

女母「は〜い、どちら様でしょう・・あらまぁ!!」
転校生「お久しぶりです、お義母さん」

転校生は微笑み、女母はその表情に見惚れてしまった。

転校生「ところで、女ちゃんはいらっしゃいますか?」
女母「え、えぇ。女ぁー!女ぁー!!」
女「はいはい、なによーってうおい!!」
転校生「やぁ」
女「う、うぐ・・・な、何しに来たぁぁぁアアア?!」
転校生「鞄を届けに来ただけだよ」
女「う、そ、そうか・・・」

女、転校生から鞄を受け取ろうとして腕を引っ張られた。

女「な、なにをする?!」
転校生「ね、このあと時間ない?久しぶりにデートしようよ」

待て次回!!

207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:02:20.94 ID:9hliYEsOO
ワッフルワッフル

208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:03:38.55 ID:IiYqupT/0
>Heloo Again
男にライバルキタ━(゚∀゚)━!

209 :Hello Again 〜7〜 :2006/08/16(水) 21:18:00.78 ID:6vXId9Hf0
転校生「ねぇ、もしもあの時、僕が引っ越さなかったら、今頃女ちゃんとイチャイチャできたかな?」
女「そ、そんなの考えても無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁぁぁぁぁ

210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:18:32.70 ID:6vXId9Hf0
>>209
書きかけ。
忘れて・・・。

211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:20:14.97 ID:yopvggHn0
ワッフルワッフル

212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:21:19.66 ID:6o5OqWe9O
>>206
帰省から戻ったら書こうとしてた男ライバルSSを先にやられた…
しかもめちゃくちゃ面白いじゃねーか!!
ってことでwktk

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:30:38.25 ID:9hliYEsOO
>>212
ワッフルワッフル

214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:34:38.17 ID:2lUnM1nm0
6vXId9Hf0の文才に嫉妬。
こういう憎たらしいライバルがいなかったのが今までの素直ヒートなんだよな。
保守と言いつつクオリティ高くてwktkさせられるから困る。



            転校生
               ↓            
       ∩    ∧_∧
        \ヽ_(    )
         \_    ノ
  ∩_   _/   /
  L_ `ー/ /   /
     ヽ  | |__/ |
   | ̄ ̄ ̄\    ノ
   | | ̄「~| ̄( 、 A , )
   | |  | |  ∨ ̄∨
   し'  し' .          人
       .           (_.)
.                  (__)


215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:38:46.62 ID:H9Lp8KaIO
とても素晴らしい文才をお持ちのようだが、それが何故か私の怒りを(ry

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:43:22.16 ID:L63SS++V0
ほしゅ

217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:46:12.70 ID:IiYqupT/0
M王
 こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
 それは男と女だ。男はおびえる女をひしと抱きかかえている。

男「女よ、なぜ顔を隠すのだ」
女「男には女友が見えないかぁぁぁ!? 全頭マスクをかぶって、拘束衣を着ているぅぅぅ!!」
男「あれはたなびく霧だ…」
女友「かわいい女、一緒においで。面白い遊びをしよう。地下室にはきれいな子が揃っているし、
  奴隷の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ」
女「男ぉぉぉぉぉ、男ぉぉぉぉぉぉ! きこえないのか! 女友がわたしになにかいうんだぁぁぁぁぁ!!」
男「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだ」
女友「いい子だ、私と一緒に行こう。私の男友がもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
女「男、男!見えないのか、あの暗いところに男友がぁぁぁぁぁ!」
男「見えるよ。だが、あれは木の枝に脱ぎ捨てられた巫女服だよ」
女友「愛しているよ、女。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
女「男ぉぉぉぉぉ!!男ぉぉぉぉぉ!! 女友がわたしをつかまえる! 『魔王』がわたしをひどい目にあわせるぅぅぅぅぅ!」

 男はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ女を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
 腕に抱えられた女はすでに『目覚めて』いた。

218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:47:15.76 ID:H9Lp8KaIO
>>217
吹いたwwwwww

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:53:11.56 ID:yopvggHn0
>>217
魔王ワロタwwwwwwwwwwww

220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 21:56:37.08 ID:TQ1wCbB20
>>217
女友wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 22:10:20.29 ID:lcDugLnA0
>>Hello Again

wktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktk

ワクテカアアアアアアアァァァァァアアアアアアア!!!

222 :Hello Again 〜7〜 :2006/08/16(水) 22:15:07.95 ID:6vXId9Hf0
女「男!こ、これには深い訳が!!」
男「わかった、とりあえずお前は黙れ」
女「お、男・・・」
転校生「あらまぁ、余裕しゃくしゃくと登場した割りにはずいぶん落ち着きないんじゃないかな?」
男「その理由は、きっとお前の胸ポケットにあるんじゃないか?」
転校生「・・・・」
女「転校生の胸ポケット?」
男「素直に出した方が今後のためだぞ」
転校生「・・・・・」

転校生は男を睨んだまま何も言わなかった。

女「転校生の胸ポケットに何が入っているんだ?」
男「まだ気付かないのか?この”匂いに」
女「匂い?クンクン・・・あ、そういえばいい香りがする」
男「それは媚薬を粉末にしたものをポケットに忍ばせているからだ」
女「な、なんだってぇぇぇぇぇ!!!!?????????」
転校生「フフ、どうしてそう思う?」
男「放課後、お前が去った後、妙に鼻についた香りがあった
それを辿ってきたらここまで来た」
転校生「そんな訳ないだろ!!」
男「女、そいつの胸ポケットを探れ」
女「イエッサーーー!!」




223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 22:15:42.33 ID:6vXId9Hf0
>>222
失敗・・・。
忘れてくれ・・・。

224 :Hello Again 〜7〜 :2006/08/16(水) 22:18:01.43 ID:6vXId9Hf0
転校生と女は、近くの公園にきていた。

転校生「ん〜、まだ9月なのに、暑いね。残暑ってやつかな」
女「・・・で、こんなとこまで来て、なんの用だよ?」
転校生「君さ、男君のこと。好きなんだろ?」
女「なんだ、そんな事か・・・フフ、
私はぁぁぁぁ!!!!男のことがぁぁぁぁぁ!!!!世界中で一番大好きだぁぁってうおっ!!」

転校生、女にキスしようとして間一髪で女が避ける。

女「なにさらしとんじゃぁぁぁぁぁ!!!???」
転校生「あれ〜、失敗。たはは」
女「たはは、じゃねぇぇぇぇぇl!!!!!!」
転校生「あの頃はさ、僕達、キスなんてこともしなかったよね」
女「ったりめーだろ!!その時幼稚園児だぞコラァァァァ!!!」
転校生「あはは、君は変わったねぇ。昔はそんな風じゃなかった」
女「女は七つの顔を持っているんだぁぁぁぁぁ!!!!」
転校生「あはは、そうなんだ」
女「・・・でも、転校生も変わったよ」
転校生「うん。僕も変わった。もう昔みたいな弱虫の僕じゃない」
女「なんていうか、すごく変わった・・・なんか、あったのか?」
転校生「女ちゃん、僕を心配してくれているの?わぁ、嬉しいなぁ」
女「べ、別にそんなんじゃなぁぁぁい!!」

225 :Hello Again 〜8〜 :2006/08/16(水) 22:18:13.06 ID:6vXId9Hf0
転校生「ねぇ、もしもあの時、僕が引っ越さなかったら、今頃女ちゃんと付き合っていたかな?」
女「そ、そんなの考えても無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
転校生「どうしてさ?こうして、僕達はまた巡り会えたんだよ?」
女「それはそうかもしれないが、私は男と出会えて、男が運命の人だと知ったんだ!
だから、そんな展開はあり得なぁぁぁぁぁい!!!!!」
転校生「男か・・・なんでそんなにいいんだよ?あいつは君に冷たいじゃないか。僕ならあんな風に冷たくしないよ?」
女「そういうところもまたいいんだぁぁぁぁぁ!!!!!」
転校生「女・・・変わったね、君は。昔は・・・もっと・・・僕を・・・」
女「て、転校生?」
転校生「なぁ、僕の彼女になってくれよ」

ガバッ!

女「おあ!?」

転校生が、女の身体に覆いかぶさった。

女「な、なにしてんだよ!は、離れろぉぉ!!」
転校生「フフ、ごめんね。女ちゃん。僕、女ちゃんの前に何人かの女性とこういう体験しているんだ」
女「じゃ、じゃあその人達とやれよぉぉ!!」
転校生「でもね、みんな、僕の前から去っちゃった・・・どうしてだと思う?」
女「んなの知るかぁぁぁぁ!!」
転校生「パパの会社が倒産しちゃったんだ」



226 :Hello Again 〜9〜 :2006/08/16(水) 22:18:21.09 ID:6vXId9Hf0
女「え?」
転校生「つまり、今の僕は昔のようなお金持ちのお坊ちゃんじゃなくて、ただの人。いや、それ以下なんだ」
女「転校生・・・それ、本当か?」
転校生「君を口説くためなら、もっといい台詞を言うさ」

ジタバタしていた女の動きが止まる。女の鼓動が早くなる。

転校生「女・・・好きだ・・・あの時、まだ幼稚園児だったとはいえ、
君を振ったのを今はすごく後悔している」
女「て、転校生・・・・」
転校生「こう言ってはなんだけど、たくさんの女性を抱いた後、こんなに落ち着いたことはない」
女「・・・・」
転校生「これからは、君だけを見る。約束するよ。だから、僕と・・・」

転校生はそこで女に顔を近付ける。女の意識がうっすらと遠のいていく。

女「・・て・・・転校生・・・」

唇と唇が触れ合う。その寸前

男「ちょっと待った」
転校生「ん?」
女「え?あ、あ・・男ぉぉぉオオオオ!!???」

転校生の背後に男が立っていた。

227 :Hello Again 〜10〜 :2006/08/16(水) 22:18:30.56 ID:6vXId9Hf0
女「男!こ、これには深い訳が!!」
男「わかった、とりあえずお前は黙れ」
女「お、男・・・」
転校生「あらまぁ、余裕しゃくしゃくと登場した割りにはずいぶん落ち着きないんじゃないかな?」
男「その理由は、きっとお前の胸ポケットにあるんじゃないか?」
転校生「・・・・」
女「転校生の胸ポケット?」
男「素直に出した方が今後のためだぞ」
転校生「・・・・・」

転校生は男を睨んだまま何も言わなかった。

女「転校生の胸ポケットに何が入っているんだ?」
男「まだ気付かないのか?この"匂い"に」
女「匂い?クンクン・・・あ、そういえばいい香りがする」
男「それは媚薬を粉末にしたものをポケットに忍ばせているからだ」
女「な、なんだってぇぇぇぇぇ!!!!?????????」
転校生「フフ、どうしてそう思う?」
男「放課後、お前が去った後、妙に鼻についた香りがあった
それを辿ってきたらここまで来た」
転校生「そんな訳ないだろ!!」
男「女、そいつの胸ポケットを探れ」
女「イエッサーーー!!」



228 :Hello Again 〜11〜 :2006/08/16(水) 22:18:38.90 ID:6vXId9Hf0
女が転校生の胸ポケットに手を入れたその時、転校生は立ち上がり、女を羽交い絞めにした。

女「うう!!」
男「なにをしている?」
転校生「フフ、ねぇ。さすがにここまで計算に入れてなかったでしょ?おーい、
出てきていーよ」

転校生が言うと、木の影から長身の男が出てきた。

転校生「こいつね、このあたりを仕切ってるバンチョウ?ってやつみたいなんだ」
男「・・・それで?」
転校生「本当はね、女ちゃんが暴れたらこいつを出そうと思ったんだ」
男「そうか」
転校生「でもね、その必要ないから出すのやめようと思ったけど、結局必要になっちゃったよ!アハハハ!!」
男「そうか、よかったな」
転校生「・・・その言い方をやめろぉぉぉぉぉオオオオ!!!!」

その怒声と共に、バンチョウが男へ迫った。

バンチョウ「あんたに恨みはないが、これも仕事だ」
男「気にするな」

ドガッ!!

229 :Hello Again 〜12〜 :2006/08/16(水) 22:18:45.25 ID:6vXId9Hf0
女「男ぉぉぉ!!!」
男「うぐっ!」

バンチョウの拳が男の鼻っ柱をくじいた。

転校生「あっはははは!!貧弱貧弱ぅぅぅ!!」
女「や、やめろ!!私が相手だ!!」
転校生「何言ってるの?女ちゃんの相手は僕でしょ?さぁ、さっきの甘い時間の続きをしよう」
女「ふ、ふざけるな!!」
バンチョウ「すまねぇな。お前を倒せば金がたんまり入るんだ」
男「・・その金で、何をするんだ?」
バンチョウ「俺の族を強くする。それしか使い道はないだろ」
男「金なら、バイトでもなんでもして稼げば良かったのにな」
バンチョウ「そんな時間はねぇ!!」

バキッ!!

男「グッ!!・・・ペッ」

頬を殴られた男は、折れた歯を吐き捨てた。


待て次回!!
度重なったミスに反省・・・。

230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 22:22:06.56 ID:IiYqupT/0
>>225
電波が飛んでキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!



転校生「フフ、ごめんね。女ちゃん。僕、女ちゃんの前に何人かの女性とこういう体験しているんだ」
女「じゃ、じゃあその人達とやれよぉぉ!!」
転校生「でもね、みんな、僕の前から去っちゃった・・・どうしてだと思う?」
女「んなの知るかぁぁぁぁ!!」

転校生「とうさんの会社がとうさんしちゃったんだ」

女「……」
転校生「……」
出待ちしていた男「……」
出待ちしていたバンチョウ「……」

ノーザンテラレイド! 炎系に大ダメージ!!

231 :Hello Again 〜13〜 :2006/08/16(水) 22:22:24.23 ID:6vXId9Hf0
転校生「あっははは!!歯が折れてやんの!!ダッセー!!」
女「お、男ぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!!!!」
転校生「おっと、女ちゃんは僕とさっきの続きをしようよ〜」
女「嫌だ!私は男としかキスしないんだぁぁぁぁ!!!」
転校生「・・・・」
バンチョウ「へぇ、ずいぶんモテモテじゃねぇか、お前」
男「あの女だけだ」
バンチョウ「そうかい。へへ。それにしても今のお前、無様だな」
男「無様

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 22:23:32.13 ID:6vXId9Hf0
>>231
もう、ほんとにやだ・・・。
ごめんなさい。先走りました。

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 22:25:55.39 ID:baZrFdM30
>>232
(,,゚Д゚) ガンガレ!
俺はおまえがミスってもwktkしながら待っててやる!

234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 22:26:21.00 ID:ZIatZsVcO
つ『メモ帳』

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 22:35:39.95 ID:yopvggHn0
wktk

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 22:40:04.99 ID:2lUnM1nm0
>>232
ブラウザで書くのはほんと危険。
投稿ボタン押した瞬間、かちゅが落ちて悶えた記憶がある。
素人はもちろん玄人にもお勧めできない。

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 22:43:31.11 ID:Z7FDLPN00
メモ帳で書いて保存しておくと、1年ぐらいしてから発掘されて悶え死ぬという諸刃の剣。
素人にはお勧めできない。

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 22:58:56.17 ID:yopvggHn0


239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:08:41.32 ID:IiYqupT/0
>>232
女友「先走り(ry」

240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:17:02.19 ID:baZrFdM30
ほす


241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:17:18.24 ID:H9Lp8KaIO
>>230
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:26:13.20 ID:yopvggHn0


243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:26:29.75 ID:NzmKq+xA0
一時期,低迷してたみたいだから、引っ込んでたんだけど…
このクオリティの復活レベルは…
すごぉい じゃないかぁぁぁあああああああああああああ!!!

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:30:35.96 ID:2lUnM1nm0
今気づいたんだが、スキマまとめ更新されてたな。
遅くなったが乙!!!!!!

245 :Hello Again 〜13〜 :2006/08/16(水) 23:32:50.41 ID:6vXId9Hf0
転校生「あっははは!!歯が折れてやんの!!ダッセー!!」
女「お、男ぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!!!!」
転校生「おっと、女ちゃんは僕とさっきの続きをしようよ〜」
女「嫌だ!私は男としかキスしないんだぁぁぁぁ!!!」
転校生「・・・・」
バンチョウ「へぇ、ずいぶんモテモテじゃねぇか、お前」
男「あの女だけだ」
バンチョウ「そうかい。へへ。それにしても俺のパンチ、すげー効くだろ?」
男「お前の?冗談。まったく効いてない」
バンチョウ「・・・おいおい、それこそ冗談だろ?」
転校生「バンチョウ!さっさとそいつを叩き潰せ!!」
バンチョウ「あいよ」
男「上の言う事には絶対服従・・・か」
バンチョウ「・・・ああ・何が言いてぇんだ?」
男「そんなんで『バンチョウ』か・カッコ悪いな、お前」

ブチブチブチッ!!
バンチョウの頭の中でいくつもの音が鳴った。

バンチョウ「てめぇぇぇ!!フカシこいてんじゃねぇぇぇ!!!!」

バンチョウの荒ぶる暴行に、男はただ成す術もなく受けていた。

バンチョウ「オラァ!!」

246 :Hello Again 〜14〜 :2006/08/16(水) 23:33:00.45 ID:6vXId9Hf0
バンチョウの渾身の一発で、男は吹っ飛ぶ。

女「男ぉぉぉぉ!!!」
転校生「ありゃー、もうこれは死ん・・」

転校生が言いかけて、男がすっくと立ち上がった。

男「ふむ・・・やはり効かないな。思った通りだ。パシリのお前程度じゃあ俺を倒せない」
バンチョウ「うるせぇ!あめぇ事言ってんじゃねぇ!!こっちはお前のように恋愛ごっこでやってんじゃねーんだ!!
オラァ!かかってこい!!!」
男「甘い?甘いのはあどっちだ?割り切った振りして感情殺すのは楽だな。利口に立ち回った振りして、
実は脳みそなんかちっとも使ってない。それは楽だ。恋愛ごっこで命賭ける男がいたとしら、
どっちの方が甘いと思う?」
バンチョウ「・・うぅ、うぜぇぇぇ!!死ねぇぇぇぇぇっ!!」

バンチョウの拳が再び男を襲う。

女「男ぉぉぉぉぉ!!!」
男「がはっ!!」
バンチョウ「ハァハァハァ・・・ど、どうだこのヤロ・・・」

しかし、男は再び立ち上がる。

247 :Hello Again 〜15〜 :2006/08/16(水) 23:33:10.55 ID:6vXId9Hf0
バンチョウ「ば、ばかな・・・」
男「ずいぶんと頭の固い奴だな。いいだろう、教えてやる。なぜ、お前の拳が俺に効かないのか。
それは、お前は俺と戦う理由を持っていないから。お前は何も背負っていないから。
だが俺は違う。俺はお前と戦う理由を持っている。守るべきものを持っている。
カラッポのお前に、俺は倒せない」
バンチョウ「ごたごた御託ばっか並べてんじゃねぇぇぇ!!!」

ドガッ!!

それは、カウンターだった。
バンチョウの拳の振りの勢いに乗せ、男のカウンターがバンチョウの顎下を砕いた。

バンチョウ「う、うぅ・・・」
転校生「う、うそだろ?こんなのって、嘘だろ?!」
男「現実だ」
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!11」

女は、力の抜けた転校生を振り払って男に駆け寄った。

女「わ、私のために・・・こんな・・・こんなぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「結果的にそうなっただけだ」

男はそこに倒れこんだ。

248 :Hello Again 〜16〜 :2006/08/16(水) 23:33:19.60 ID:6vXId9Hf0
転校生「う、うぅ・・・うぅぅぅ・・・」

転校生は跪き、呻いていた。

女「転校生・・・」
男「転校生は、本当にお前のことを好きだったんだろう。だから、こんな無茶をした」
女「で、でも私は!!」
男「それ以上の言葉いらない」
女「う・・・うん」

翌日

女「男ぉぉぉぉぉ!!!!大好きだぁぁぁぁ!!!」
男「昨日のショックから立ち直るの早すぎるぞ」
女「ショック?ショックってなんだ?!」
男「転校生とキ」
女「アーーー!!て、転校生!!」
転校生「やぁ、おはよう」
男「おはよう」
転校生「・・・フ、やはりその余裕の顔」
男「この顔がどうした?」
転校生「虫唾が走る」
男「そうか。だが整形する気はないから、慣れてくれ」
転校生「・・・ハハ、ほんとその口調、僕の父さんとそっくりだ」
男「そうなのか」

249 :Hello Again 〜17〜 :2006/08/16(水) 23:33:29.45 ID:6vXId9Hf0
転校生「うん・・・父さんはね、倒産した会社の借金繰りに追われて死んじゃった」
男「・・・そうか」
転校生「でも、別にそれがどうって訳じゃあない。同情はいらない。
僕は、僕の力で伸し上がる」
男「そうか。で、時にあのバンチョウとかいう男はどうした?」
転校生「あぁ、あいつはまだ僕の家で寝てる。君のカウンターパンチが相当効いたみたいだよ。あはは」
男「拳など、本来は殴るためのものではないんだがな」
転校生「まぁそう硬い事言うなってー。
これに懲りたから、もう僕は無理矢理女ちゃんを奪うのはやめるよ」
男「奪う?女は誰かの所有物なのか?」
転校生「そう、女ちゃんは誰かの所有物・・・今はね」
女「こらぁぁぁ!!!私を物扱いするなぁぁぁぁぁ!!!」

女友「なんか、昨日とうってかわって仲良しになったわね」
男友「ああ、そうみたいだな」
女友「でも、どうして?」
男友「さぁ。きっと、それは男が転校生の後を密かに付けていた事に訳があるのかもな」
女友「男君が?転校生クンを?なんであんたがそれを知ってんのよ?」
男友「さぁ、なんでだろ〜なんでだろ〜♪」
女友「キーー!!気になる〜〜〜!!!!」
男友(まさか女の鞄に男が盗聴器を仕込んでたなんて、誰も思わないだろうなぁ。
たまたまそれを見た俺は超運がいいってやつか!!)

250 :Hello Again 〜18〜 :2006/08/16(水) 23:33:42.60 ID:6vXId9Hf0
〜エピローグ〜

幼き転校生「ごめん、女ちゃんとは付き合えない」
幼き女「ガーーーン!!!」
幼き転校生「明日には、この街から離れなくちゃいけないんだ」
幼き女「そ、そんな・・・」
幼き転校生「でもね、また、この場所に戻ってきたその時には女ちゃんを好きになっているかも」
幼き女「ほ、本当?!じゃ、じゃあワタシ、ここで待ってる!この場所で待ってる!!」
幼き転校生「でも・・・僕達が会う時にはここはもう無くなっているかもしれない・・・」
幼き女「記憶の中だったら、ずっと、ずぅっと在り続けられるもん!!」
幼き転校生「・・・うん、そうだね。それじゃあ、またここで会おう」
幼き女「う、うん!!絶対!!また!!」

転校生「女ちゃん・・・忘れちゃったんだね。昔からある、この場所での約束を」

転校生は、そう言って、昨日バンチョウと男が戦った公園を虚ろいだ眼で見ていた。

ずっと、ずっと・・・・。
その眼が何を見ているかは、誰もわからない。

おわり

ごめんね、こういう歯切りの悪い終わり方が大好きなの。ごめんね。

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:37:50.03 ID:rxYGhlR1O
ホアァァ!!GJ!

252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:38:00.28 ID:baZrFdM30
GJよやー

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:39:45.47 ID:6vXId9Hf0
>>230
ちょwwwそれ一瞬書こうとしてボツにしたんだ。
ありがとww

254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:39:58.62 ID:2lUnM1nm0
                 ,r=''""゙゙゙li,
      _,、r=====、、,,_ ,r!'   ...::;il!
     ,r!'゙゙´       `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
    ,i{゙‐'_,,_         :l}..::;r!゙
.  ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:....   :;l!:;r゙
 ,rジ          `~''=;;:;il!::'li
. ill゙  ....         .:;ll:::: ゙li
..il'   ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!::  ,il!∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
..ll          `"゙''l{::: ,,;r'゙ <              >
..'l!       . . . . . . ::l}::;rll(,   <  グッジョブ !! >>250 >
 'i,  ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、  ∨∨∨∨.| ./∨∨∨∨
  ゙i、            ::li:il::  ゙'\.       |/
  ゙li、      ..........,,ノ;i!:....    `' 、  ∧_∧
   `'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ ` '(´・ω・`)
     `~''''===''"゙´        ~`''ー(    )


255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:41:26.12 ID:yopvggHn0
gGJ!!

256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:42:54.31 ID:H9Lp8KaIO
>>250
序盤の女友以外GJ!!!

ええ、単なる嫉妬ですよ

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:43:49.85 ID:NzmKq+xA0
にっちもさっちも GJ!GJ!! 転校生。こいつぁまるで、タリエs

258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:47:31.37 ID:9hliYEsOO
あれ?この気持ちは―――ひょっとして俺、男に胸がときめいた?

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:52:13.65 ID:lcDugLnA0
ここにも、新たな女のライバルが!?



どちらって言うと教頭のライバルか??

ともかくSSぐっじょうぶ!!

260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/16(水) 23:53:21.26 ID:lcDugLnA0
>>259
>>258

261 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 00:06:50.64 ID:jatCg76A0
前スレの+uwaaUcr0  ウワアアです。

SSの続きを書きたいと思いますので、前回の続きまでをテキストにして上げました。

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17065.txt.html

んじゃ、今から続きいますぜ!

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:07:01.67 ID:0EOARac+O
凄まじく乗り遅れた感

ともあれGJ!!

263 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 00:11:18.53 ID:jatCg76A0
(どこだ!どこにいるんだ!?)
(頼む、返事してくれ!)
そう思いながら走り続ける。
ただ、ただ、女のことを思い浮かべながら、走り続けた。
男「はあ、はあ、はあ」
男は、昨日女が通ったと思う行程を何度も探した。
しかし、何も見つからない。
「…はあ、はあ、はあ」
男は息切れし、壁を背に付けてその場に座り込んだ。
「ちくしょお」
男は空を仰いだ。こんな不安な気持ちは初めてだ、そう思った。
不意に女の名前を叫びたい衝動に駆られる。女、出てきてくれ!無事でいてくれ!…という焦燥にも似た叫び。
自分が叫ぶ姿を想像して、男は思い出したかのようにクックと笑い出す。
男「あいつも…同じ気持ちだったのか、な」
好きだああああ!愛してるうううう!女がいつも発する叫びは、男への不安の現われだったのかもしれない。
男は、自分も今、同じだと思った。
男「…ん?」
男はふと、地面に落ちている髪留めに気づいた。
男「これは…あいつの?」
赤い、女を象徴するかのような、髪留め。
男はそれが、彼女のものであると、強烈に意識した。
そして、確信した。女は間違いなくここを通ったのだと。
男「女…女ああああああぁぁぁぁ!!」
男は立ち上がり、叫んだ。
辺りに響く、大きな声で。
男「俺はここいるぞおおおおおおぉぉぉぉ!!!頼む!!答えてくれええええ!!!」

264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:16:03.64 ID:uEKhR/MX0
>>261
キターーー!!!!

265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:16:53.79 ID:V3P/FV4v0
>>261
いつ来るかと楽しみにしてました!

266 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 00:22:50.40 ID:jatCg76A0
女は薄汚い部屋で倒れていた。
横にはごろつきのような格好をした連中が4人たむろっており、部屋の中が煙たくなるほど煙草を吸い、麻雀をしている。
そんな中、不意に聞こえてくる、声。
女「…男?」
女は走る激痛を堪えながら、体を起こす。
間違いなく、男の声が聞こえる。
女「男!」
女は何とか立ち上がり、歩きだした。
横にいた一人が声をかけてきたが、耳には入らなかった。
女はドアを開け、外に出る。
男の姿が、小さく遠くに見えた。
女「男おおおおおおぉぉぉぉ!!」
女が叫ぶ。心の底から、本当に、心の底から。
涙が流れる。男こっちを見て、来て、助けて、という感情が入り交じる。
不意に、頭を引っ張られる。
ごろつきの一人が、彼女の髪をつかみ、ひっぱているのだ。
女はドアにしがみつき、叫び続けた。男はまだ気づいていない。
しかし体力の無くなった彼女の握力はもはや無きに等しく、再び部屋の中に連れ戻される。
女「ああ…あああぁぁぁぁああ!!」
女は手を出口に精一杯伸ばす。
しかし、無情にも、そのドアは完全に閉じられてしまった。

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:22:59.06 ID:asRDcrC7O
ワッフォーワッフォー

268 :幸福論 :2006/08/17(木) 00:28:57.29 ID:uEKhR/MX0
ハァハァ・・・wktk

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:31:14.75 ID:0EOARac+O
>>268誰だよwww

270 :名前は仮です :2006/08/17(木) 00:31:35.78 ID:Vur4M+7H0
>>263、266
GJ!!


271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:32:29.28 ID:dAb3OAjkO
>>266
女友「つ…次は是非とも私を……」

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:32:53.49 ID:asRDcrC7O
ゴロツキの臓物をブチ撒けたい

ワッフルワッフル

273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:33:36.23 ID:GrSgLJmW0
鬱展開は読みたくない

でも続きが気になって仕方ない



あぁ・・・

274 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 00:34:36.87 ID:jatCg76A0
女「やめ、もう、や」
(バシィ!)
数発目の張り手が女の頬を叩き、音が響く。
ヤクザ「てめえ、勝手に出やがって!」
(バシィ!バシィ!)
女「あぅ!ヒッ!」
取れた女の上にヤクザが乗り、何度も叩いている。
女は顔を守ることも出来なかった。それだけ体力を消耗していた。
そして、男に気づいてもらえなかったこと…それがあまりにもショックだったのだ。
ヤクザ「はあーはあーはあー」
女「ううぅぅ…ヒッ、ク、ヒッ」
涙を流す女。
ヤクザは、女の顔へ向けていた視線を徐々に下げる。
膨らんだ胸、はだけたスカートから見える足。
ヤクザの呼吸の乱れが更に大きくなる。
ヤクザ「おい、こいつヤッちまおう」
子分A「えー、そんなガキをっすか?」
ヤクザ「うるせえ!出るとこ出てりゃあ、女なんだよ!」
ヤクザは女の衣類に手をかける。
女「や、やめ、て」
女はヤクザの腕を掴む。しかし、拒否するだけの力は残っていなかった。
ビーっと破かれる服。瞬間、女の表情が青ざめ、凍り付く。
女「や、やだあああ…男、男おおお!」
(バン!)
その時、勢いよくドアが開く。
女がその方を見ると、そこには、愛しの人、男の姿があった。


275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:37:47.41 ID:V3P/FV4v0
(;゚Д゚)・・・ゴクリ

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:38:18.72 ID:JRfPyRQ70
男がロム兄さんっぽくなってきたなwwww

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:40:27.43 ID:1k9uKa/w0
ああ見える光のむこうに立つあの姿が……

278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:43:05.75 ID:GrSgLJmW0
(;´Д`)イヤァァァァァァァ

279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:43:06.42 ID:asRDcrC7O
とりあえず、女の貞操が無事で良かった……。
wktkwktk

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:43:51.34 ID:dAb3OAjkO
女友「やめ、もう、や」
(バシィ!)
数発目の張り手が女友の頬を叩き、音が響く。
ヤクザ「てめえ、勝手に出やがって!」
(バシィ!バシィ!)
女「あぅ!ヒッ!」
取れた女友の上にヤクザが乗り、何度も叩いている。
女友は顔を守ることも出来なかった。それだけ体力を消耗していた。
ヤクザ「はあーはあーはあー」
女友「ううぅぅ…ヒッ、ク、ヒッ」
涙を流す女友。
ヤクザは、女友の顔へ向けていた視線を徐々に下げる。
少しだけ膨らんだ胸、はだけたスカートから見える細い足。
ヤクザの呼吸の乱れが更に大きくなる。
ヤクザ「おい、こいつヤッちまおう」
子分A「えー、そんなガキをっすか?」
ヤクザ「うるせえ!出るとこ出てねぇけど女なんだよ!」
ヤクザは女友の衣類に手をかける。
女友「や、やめ、て」
女友はヤクザの腕を掴む。しかし、拒否するだけの力は残っていなかった。
ビーっと破かれる服。瞬間、女友の表情が青ざめ、凍り付く。
女「や、やだあああ!!!!!!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

女友妹「…何書いてんの?」
女友「み、見ちゃらめぇぇ!!!」

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:44:59.87 ID:dAb3OAjkO
一カ所ミス&安価忘れ

>>274インスパイア

282 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 00:49:06.97 ID:jatCg76A0
男は室内を見渡した。
明らかにゴロツキと思われる人間が4人見える。
そして…涙を流しながらこちらを見ている、女。
男は、自分の感情が一瞬で沸騰したのを感じた。
男「てめええええええぇぇぇ!!!」
男は、前方に走り出す。
そして、ヤクザの顔面めがけて勢いよく蹴る。
ヤクザは、後ろに倒れた。
女「男、男おおお」
女は男の姿をみて、来てくれた、来てくれたという安堵の感情が溢れていた。
一方、男は女の姿を見た。
服は破られ、ピンク色のブラが見える。顔は赤く腫れ、髪はぐしゃぐしゃだ。
男は、更に怒りがこみ上げてくることが分かった。
ヤクザ「てめえ!よくも俺の顔に!」
男は身構える。しかし、
(ガッ!!)
男「ぐ」
後ろから子分Aが男の頭を木刀で強打する。男は前のめりに倒れた。
男の目の前に、皮靴が見える。
そのまま顔面をヤクザに蹴り上げられ、男は後ろに倒れた。
そして腹部を、ヤクザが勢いよく踏みつける。
男「グ!」
苦悶の表情にゆがむ。
ヤクザ「死ぬか?あ?死ぬか?」
ヤクザは圧迫を更に強める。
男は足を掴むが、ほとんど緩むことはない。
男「ちく、しょう」
すると、眼前に、女が飛び込んできた。



283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:56:21.57 ID:v0YbnLH50
( ´゚ω゚)=3

284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:57:42.48 ID:If7/PsZW0
( `゚゚ω)=3

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:59:59.91 ID:asRDcrC7O

 ∧ヽ チンピラが、臓物をぶち撒けろ!
γ⌒ヽ\
|(●)| i\  ビキビキ
ゝ_ノ ^i| ∧__∧
`|_|-iつl(`・ω・#)
  [_L|/〉    ))
  [ニニ | | |
   `―′(__)_)

286 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:03:16.96 ID:jatCg76A0
女「やめてえええ!」
女はヤクザの足をつかみ、少しでも男を助けようとしている。
男「ば、にげ、ろ、よ」
圧迫されているため、あまり大きく声が出せない。
女はヤクザをにらみ続けた。
ヤクザ「なんだあああ!?テメエもまた痛い目にあいてええのかああ!!」
ヤクザの恫喝に、女はキッと見据え、言葉を紡ぐ。
女「男は、男は私の大切な人だああああああ!!!
だから、だからもうやめろおおおおぉぉぉおおおお!!!」
男(女…)
男は女の必死な表情を見て、一瞬笑みを浮かべる。
(バシィ!)
女「ぅあ!」
女は殴られ、横に倒れ込んだ。
男「て、てめええええ!!」
全身全霊を込めて、ヤクザの足をはね除ける。
ヤクザ「うお」
ヤクザは転倒しそうになったが、何とかバランスを取った。
男「俺の、女に、手を出しやがったなあああああああ!!!」
(バキィ!!)
ヤクザ「ぐぁ!」
男の右拳がヤクザの顔面に完全に放たれ、ヤクザは勢いよく転倒し、後ろにあったテーブルに体を打ち付けた。
男「…く」
男は座り込む。腹部が、強烈に痛むためだ。
子分A「や、ヤクザさん」
子分B「テメエ!!ぶっ殺してやる!!」
ゴロツキ3人は懐からナイフを取り出し、男を見る。
男(くそ…俺はともかく、せめて女だけでも)
そう考える中、不意に、横から声が聞こえた。
???「まちたまえ」

287 :幸福論 :2006/08/17(木) 01:07:44.52 ID:uEKhR/MX0
>>286

女「もう限界だぁぁぁぁぁぁ!!!!12番、女!!歌うぞぉぉぉぉ!!」

女「あたしぁぁぁぁぁは君のぉぉぉぉメロディィィィやその、
哲学や言葉すべてをぉぉぉぉぉぉぉぉ守り通しますぅぅぅぅぅ!!!
君がぁぁぁぁぁぁぁlそこにぃぃぃぃ、生きてるという真実だけでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇl!!!!!111!!11!!!!
幸福なんですぅ・・・・」

男「ふむ・・・時の流れと空の色に何も望みはしないように、笑顔で泣いて笑うお前にエナジィを燃やされるだけだな」

女「それではみなさん、おやすみなさい」


288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:10:20.89 ID:0sVVUq1eO
ダディ・クール

289 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:16:34.21 ID:jatCg76A0
男と女は目を疑った。
ドアの向こうから光と共に立っているのは、教頭だったのだ。
教頭「…人、最も大切なモノを守るために戦う。
全ての人類が持つ、美しきモノ。
最も崇高なる意志、魂、行為…」
教頭は、ゆっくりと部屋の中に入ってくる。
教頭「人、それを『愛』という!!」
子分A「テメエ、何もんだ!!!」
教頭「貴様等に名乗る名前は無い!!!」
教頭は子分Aにスッと近づく。
それは、電光石火の一撃であった。
教頭の右ストレートが子分Aの顔面、胸、腹部、急所を正確にかつ高速で捉えたのだ。
子分B「ひ、ひぃ!?」
子分C「な、なんなんだ!?」
教頭はゆっくりと他の子分の方を見る。
教頭「僕の大切な男キュンをこんなに傷つけた罪…万死に値するよァッー!!」
教頭、子分の方へ走る。
子分B/C「うわああああ!!??」
(ドカ!バキ!)
男と女はぽかーんとその様子を見ている。
男友「無事だったかい?」
男「男友、どうして?」
男友「いや、な。お前を見失って、うろうろしてたら教頭がやって来てさ…学校は?って聞かれたから事情を説明したら、『男キュンが危ない!』何て言ってここまできてやんのwwwwww
おれは何もしていないのが残念」
男「そう、か」
男、安心したのか、意識を失い横に倒れた。

290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:20:16.54 ID:lYes8ve40
教頭SUGEEEEEEEE!!!1!!1!!

291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:21:55.64 ID:v0YbnLH50
      教頭
       ↓
      ∧_∧
     ( ´Д`)                         子分A
     /⌒    ヽ                         ↓
    / /    ノヽ    _ー ̄_ ̄)',  ・ ∴.'  , .. ∧_∧ ∴.'.'  , .
    ( /ヽ   | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ '      ((( #)゚Д゚) .∴ '
    \ /  _, -'' ̄  = __――=', ・,' .r⌒>  _/ / ・,' , ・,‘
      (   _~"" --  _-―  ̄=_  )":" .' | y'⌒   ⌒i .' .   ’
      |   /,,, _―  ̄_=_  ` )),∴. ).  |  /  ノ | ∴.'∴.'
      |  / /   ―= _ ) ̄=_)   _), ー'  /´ヾ_ノ
      (  ) )      _ _ )=  _) ,./ ,  ノ  '
      | | /          = _)  / / /   , ・,‘
      | | |.               / / ,'  , ・,‘
     / |\ \            /  /|  |
     ∠/   ̄            !、_/ /   )
                           |_/


292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:23:09.68 ID:GrSgLJmW0
>>291
ちょwwwww

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:23:20.16 ID:dAb3OAjkO
「まちたまえ」
の時点で教頭以外いないと思ってたが実際に教頭が来ると笑いが止まらないwww

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:23:54.41 ID:asRDcrC7O
教頭……!

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:24:08.40 ID:ujRNQOZx0
うはw夢ひろがりんぐwおまいらもやってみろwww
http://category.bloog-ranking.com/200608160451.html


296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:25:15.35 ID:1k9uKa/w0
ロム兄さんキタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:26:02.99 ID:dAb3OAjkO
教頭>>>>>>ヤクザ>子分

でおkwww?

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:26:49.24 ID:gVgT2sfu0
>>19ですが、あんな長いのを予想以上に多くの人に読んでもらえて嬉しい
で、また新しいのを書こうと思うんだが何かネタがあったらください

299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:28:23.34 ID:dAb3OAjkO
>>298
女友カミングアウト

え?ヒートじゃない?(´・ω・`)

300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:28:27.34 ID:0EOARac+O
>>291バーローwww

301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:30:10.01 ID:AGzVCr6o0
>>179のVHF続き
女「それじゃああああぁぁああさっそおおおおおおおおぉぉぉくだが、チーム名決めないか?」
男「なんだいきなり、それにチーム名なんていらないだろ?」
女「Aーーーせっかくゴーストバスターズみたいな展開になったんだから名前付けようよ〜。
  それに私だってたまにはヒイイイィィィィトォォォォオオオオオじゃないときはあるんだぁぁぁあああ!!」
男「おk治ったなチーム名?じゃあゴーストヒートバスターズで、文句ないだろ?はい決定」
女「めいめい決定はやああああああああいだがそんなところも好きだーーーーーおとこぉぉーーーーーーー」
女友「じゃあ今日からチーム名はゴーストヒートバスターズね。じゃあチームでいるときは私のことをメルティーナと呼びなさい」
女「なんだか面白くなってきたな、じゃあじゃあ私は主人公のレナスでいいよなっなルシオォォ?」
男「ヴァルキリープロファイルかよ。いやお前はあのブラムスとか言う悪霊の親玉だ。俺は・・・まあ付けるとしたらグレイだな。」
女「えええええええええええええぇぇぇぇぇでも男が言うんならいいよ。」女友「二人はそれで決まりねあとは・・・」
男友「えっじゃあ俺は・・・アリューゼ?」男・女・女友「いやお前はヤムチャだ」
男友「俺だけ違う作品かよ。しかもアニメ史上最強のかませキャラorz」
こうしてゴーストヒートバスターズは動き出した。

302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:30:32.64 ID:asRDcrC7O
>>298
女が浮気?

303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:32:29.30 ID:AGzVCr6o0
その夜
ヴロリー「さていろいろ事情があってやもなく悪霊退治のために集まってもらったのはいいけど・・・その格好は何?」
女「ファイティングスーツだあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 男「族の服装をアレンジしてみた後悔はしていない。」
女友「巫女ですが何か?」 男友「巫女たんはぁはぁ(ブリーチの服装)」
頭を抱えるヴァロリー
ヴァロリス「先生いろいろなことがあるけど・・・あ た し こ の 町 が 超 嫌 い で す。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・小一時間
グロリアス「霊についての基礎知識ですがここは飛ばします。聞きゃあしないだろうからな。
      それよりも悪霊と戦うためにおのおのにあった武器を渡しておく」
女「霊力を詰め込んだ手袋」 男「木刀"雹神通"」男友「卒塔婆・式神球・塩」女友「練習用のお札・使い魔」
男友「ちょっと待てなんで俺だけ卒塔婆なんてふざけた装備なんだよ」
グロリアスレボリューション「愚痴を垂れんな。ヤられてーのかヴォケ?」
男友「あ・・・いやなら巫女たんと一緒に3(ry 」
俺の心が真っ赤にふいんき【ry】←なぜか変換できない
分路リー「さあいくわよ。」こうして一行は学校の中へと入っていった。
さて次回は「学校潜入 おっぱいの小さい女は最高だ」をお送りする予定

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:32:33.42 ID:gVgT2sfu0
>>302
いいかもしれん、いただきマンモス
完成は多分時間かかる><

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:34:38.43 ID:AGzVCr6o0
第二話中篇「学校潜入 おっぱいの小さい女は最高だ」
男「さて学校に潜入したわけだが・・・・」
女「ゆうれぇぇぇぇいいいいいでてこおおおおおおおいいいいぃぃぃぃいぃぃいいい!!!!!!!!」
女友「静かにしなさいそんな大声出したらばれるでしょうが」
男友「うぅ何で俺だけ・・・」
ブロウリー「全く本当にこの子達大丈夫なのかしら。(あの写真さえなければこんなこと〜〜〜###!!)」
そのとき急にうろリーは足を止めた。
部ロリーねぇ「!!!!霊力を確認!全員第一種戦闘配置!!」
女「よっしゃーーーーーみんなああああフォーメェーションA−−−だーーーーーーー!!!!!!!」
男「いやそんなフォーメーションねぇよまず幽霊自体見えないじゃんか」
撫ロリ「その辺は大丈夫まかせて  "斗堂震天派高層全式・・・霊眼"!!!!」
風呂リーから光が放たれた。
風呂リグ「この学校内にだけ掛かる特殊な方陣の力を今ので解放したわ。これで大丈夫よ幽霊が・・・」
男友「びやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁたしの中のよからぬものがーーーー!!!!」
男「じょじょびじょ」女友「ばぁ〜ん」男「じょびじょ」女「バァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!」
男「じょじょびル」女友「パァ〜ン」男「じょびジャ」女「パァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!」
ブロッコリン「あんたたちもう帰れ」

306 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:36:00.97 ID:jatCg76A0
男、ゆっくりと目を開ける。
女「男…男おおおおぉぉぉぉ!!」
男が右を見ると、女の姿があった。彼女の腕には包帯が巻かれ、顔にもシップが貼られている。
男「ここは、病院か」
女「そうだ、あの後、すぐに運ばれたんだぞ…幸いヒドイケガは無いから安心していいって」
男「そうか…」
男は辺りを見渡す。女が男の手を握り側にイル以外はだれもいない。
男「女…ごめんな」
女「ええ!?わ、私こそごめん!こんなケガまでさせて」
男「違うんだ」
男は痛む腹部を押さえながら、体を起こす。
男「俺、お前の気持ち、分かってやれなかった。でも今なら、お前の気持ち、少しは分かる気がする」
女「お、男?」
男は、スッ…と顔を女の胸に埋める。
女「え、えええええええええ???」
男「不安だったんだ…良かった、女、本当に良かった」
女「男…」
女は男を、まるで母が我が子を慈しむかのように、優しく抱きしめる。
女「男は、やっぱり私の王子様だ…私は…わた、しは…うえええぇぇぇ」
女は泣き始めた。不安の中助けを呼び続け、そして実際に男が側にいる…彼女は、改めて嬉しさがこみ上げてきた。そして何より、男の自分への優しさが、嬉しかったのだ。


307 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:36:34.86 ID:jatCg76A0

(スマソ、改行多くて途中で切れた)

男「バーカ…何泣いてるんだよ」
女「だってえええぇぇだってええぇぇぇ」
男はやれやれといった感じで体を起こし、女と対峙する。
男「あいつ等…こんなにしやがって」
男は女の頬を両腕で挟む。
女「(ヒックヒック)お、男こそ、こんなに痛いのに…」
女はハッと気づいた。男と視線が交錯する。
男が何を望んでいるのか、すぐに理解出来た、
女「い、今私、唇あれてて、可愛くないよ」
男「…今は、しゃべんなよ」
男と女がもう一度視線を交換する。そして女は目をつむり、男は、ゆっくりと女の唇に自らのを近づけた。

308 :名前は仮です :2006/08/17(木) 01:36:50.02 ID:Vur4M+7H0
ガンバってウワーさんのを漫画化してみる
時間かかりそうだな・・・

309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:39:36.97 ID:AGzVCr6o0
VHF続き
男友が奇声を上げたのは、霊が見えるようになったとたん自分の腹に人の顔が浮き出ていたからだった。
幽霊少女「えへへへへへへ」  幽霊幼女「待ってよぉ〜お姉ちゃーん」
足元が見えない少女の幽霊と、右目と右腕のない幼女の霊だった。男友は腰を抜かした。

男友「い、いくら幼女好きの俺でもあれは勘弁だわ」
男「おいおいブリちゃ〜ん?まさか悪霊ってあの子達じゃないだろうな?」

ブロリティー「いえ今のは浮遊霊よ。まっあの子達はほっておいてもいつか成仏すると思うし、悪意はないから大丈夫ね。」
女友「えっ?いいの?」

風呂リ「いちいち全部の幽霊相手してても仕方ないでしょ?さあいくわよ。悪霊自身も近くにいるわ。」

男[まったく大丈夫なんだろうか?」

男の心配をよそに風呂リスはずんずん進んでいき男友・女友もそれについていった。
さっきから出てきていない女は頭のねじが外れ一目散に幽霊少女たちを追いかけていっていた。

男「やれやれ」呆れた男が進もうとしたそのとき背後に気配を感じた。
後ろを振り返った男に白い靄みたいなものが目に入った。

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:40:06.99 ID:asRDcrC7O
のど飴のど飴

311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:44:13.01 ID:y9z9g3ny0
まとめスレのflash15-631を見てFanになったのだけど、
男と女漫画やSSで設定が結構バラバラな気がした。
初心者向けに公式設定みたな物があれば教えて。

312 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:44:30.37 ID:jatCg76A0
>>308

マジでつか?
もうテラwktk


313 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:45:00.26 ID:jatCg76A0
>>311

公式設定はね。

ひとそれぞれの脳内にあるのよ。


314 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:46:16.94 ID:jatCg76A0
>>VHF

グッジョーーーブ!

315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:46:32.19 ID:AGzVCr6o0
男「何だ?」男が近づくと靄はふっ、と離れていった。男はブロリータたちの後を追おうと思ったが気になったので靄の後を追った。
靄は階段を上がっていき、ついに屋上にまで行った。普段屋上へ出るためには鍵が必要なのだがそのときはなぜか掛かっていなかった。
恐る恐る男はドアを開け屋上をみまわしてみたが靄はいなかった。
男「何だ?さっきみたいな霊のいたずらか?」そう思った矢先、風もないのにドアがひとりでに閉まった。
振り返った男の前に白い靄が見えた。男はロリータに渡された木刀を構えた。
白い靄はだんだんと形になっていき一人の女性が見えてきた。肌が白くきれいな高校生風の女性だった。
男「・・・女子高生の・・・幽霊?」
幽霊女「・・・・・・・・ちゃん・・・・」
男「?」
幽霊女「ゆ・・・・・・・ちゃん・・・・」
男「え?」
幽霊女「ゆうちゃん・・・・・・・来てくれたんだね・・・・だよ・・・・?」
男「お・・・おいおいあんた浮遊霊かい?悪いけど・・・人違いだよ。俺はゆうちゃんなんて人知らないよ。」
幽霊女は男の言葉を聴いた途端、表情と言動が豹変しはじめた。
幽霊女「・・・・・ゆうちゃん・・・ひどい・・・・そんな・・・ひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどい
    ひどいひどいひどいひどい ひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいあの女とあの女と
    約束したじゃないあたしとイテクレルッテくれるってきぃてくうぇあたぉしょぉぉああああああぁぁぁああぁいhjはああ」
幽霊の女は狂ったように頭をかきむしり何と言っているかがわからなくなった。
男「この女・・・やばい・・・・狂ったように死んだっぽいな。」
幽霊女「びゃああああああぁぁmぁじゃあふshふぁlsfsd あ な た を こ ろ し て 私 も 死 ぬ・・・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁああああ」
幽霊女は這いつくばって、(貞子のような歩き方)で襲い掛かってきた。
次回予告「誰にだってつらい過去はあるんだよ・・・でもそれを乗り越えていきていかなきゃだめなんだ。」をお送りいたします。


316 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:48:44.47 ID:jatCg76A0
>>315

グッジョーブ!!

ていうか、ラスト投稿していいのかな?かな??

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:50:48.99 ID:If7/PsZW0
>>316
きてええええええええええええ

318 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:51:16.59 ID:jatCg76A0
(ガラガラ)
          /\___/ヽ              
         /''''''   '''''':::::::\  +
        . |(●),   、(●)、.:| 
        |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   +
      .   |   `-=ニ=- ' .:::::::|  +
         \  `ニニ´  .:::::/ <もう怪我は大丈夫かい?
          ヽ ―――´ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\  `,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、  
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::\::V::/:-―-l:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::゙''レ::::::::::::::::!:::::|
バッ!!と男が女から離れる。女は唇を突き出し、ン〜〜〜っと男を待ち続けている。
ダディ「何をやっているのかね、君は?」
女「…へ?」
男「…」
男は布団に入り直し、ダディから目を背けている。
女「え、え、えええええええええええ!!??そんなああああああああああ!!!」
ダディ「どうしたのかね?叫んだりして」
女「(ギロ)…てめええええ!!よくも、よくもおおおおおおぉぉぉっぉぉおおおお!!!」
(ドガ、バキ、ドゴ)
ダディ「な、何をするのかね(バキ)あう」
男はその様子を静かに見ている。その顔は笑みを浮かべている。
男(大丈夫さ、女…また、いつかできるさ、きっと。
お前が側にいてくれたら、また、きっとさ)
<終劇>

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:52:08.31 ID:asRDcrC7O
>>316
イインダヨ!

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:53:21.25 ID:asRDcrC7O
ところで、ヤクザに女が誘拐された理由は?

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:54:37.00 ID:0EOARac+O
>>318女がなぜ捕まったかは説明なし?

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:54:41.84 ID:mhPd+z0GO
>>304,308
wktk

323 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:54:57.94 ID:jatCg76A0
>>320

っとね、男とのデートの途中思いっきりぶつかって機嫌損ねたかららしい(何

まあ、そこは脳内変換つうことで。
ちなみ、試作では鬼畜モードもあったorz

324 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:57:24.99 ID:jatCg76A0
(女友があんま出番無かったのでおまけ)

女「男とのキスシーンを奪った罪…万死に値するうううううぅぅぅぅ!!!」
女友「女!!私を使ええええ!!!」
女「いよっっしゃああああああぁぁぁぁぁ!!!
クラッシャー・コネクトオオオオォォォォォ!!!」
女、女友の足を掴む。
女「オンナトモ・クラッシャアアアアアアアアア!!!」
女友「イイヨイイヨー」
女「ダディよ、光になれえええええぇぇぇぇぇえええええええええ!!!」
    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

女「これが!!!勝利の鍵だ!!!」

325 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:59:06.93 ID:jatCg76A0
>>308

うああああああ!!!
マジで感謝、感謝っすうううう!!!


326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:00:09.66 ID:If7/PsZW0
馬鹿な・・・あれでまだ鬼畜モードではなかったというのかッ!

327 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:00:11.18 ID:jatCg76A0
>>323
ごめん、「男とのデートの途中」はなくて「デートに向かう途中」だった。

orz

328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:00:17.30 ID:v0YbnLH50
>>318
ほとばしるGJ!萌え尽きるほど乙!!
前スレでダディのAA貼ったのは俺だが、教頭かよwww

329 :名前は仮です :2006/08/17(木) 02:00:22.98 ID:Vur4M+7H0
>>324
えーと・・・そこも描いたほうがいいでつか?(違

330 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:01:06.28 ID:jatCg76A0
>>326

おれも、ヒートを汚すのは、忍びなかったんだあああああああぁぁぁぁ!!!

でも、脳内ならいいよね(;´Д`)ハァハァ

331 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:01:52.75 ID:jatCg76A0
>>324

うわあああw

別に書かなくてもいいですよw
あれはふと思い浮かんだおまけなんでwwwwwww

332 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:04:33.54 ID:jatCg76A0
ちなみになぜ教頭が強いかというと…

以前、なんか教頭のかっこいい渋い絵が貼られていたからである。
そういえばあの絵、どこにあるんだあああああああああ!!!???

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:04:47.83 ID:asRDcrC7O
鬼畜は守備範囲外なんで勘弁ッスwwwwwwwwwwwww

334 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:06:01.60 ID:jatCg76A0
>>328

遅レスだが…

おお、貴方でしたか!?
そのAA採用させて頂きましたよ、っと。

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:11:31.35 ID:AGzVCr6o0
ダーティーまだあまり読んでないけどGJ

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:12:55.16 ID:v0YbnLH50
>>334
うん、今回も性懲りもなく、教頭の???「まちたまえ」のところで
「VI・・・VIPPER!!」のAA貼ろうかと思ったんだ。そしたら改行エラーウザスwwwwww

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:15:26.39 ID:AGzVCr6o0
続き
貞子は襲い掛かってきた。
男は、めがねをかけ直し木刀を構えた。
バニング・男「ふっ全く仕方がない・・・。こちらバニング!これより戦闘を開始する!!
魚おおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男は木刀を振った。しかし攻撃は幽霊の女をすり抜けた。幽霊女の攻撃は男に当たった。
男「ぐぁっ!」女はなおも襲い掛かってきた。
幽霊女「嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき背drftgyふじこぉあかおあかあああああ・・・・ゆううう・・・」
男は幽霊女の攻撃をよみから相手から離れた。
男「まずい・・・やっぱり、素人の男が幽霊相手に勝てるわけがない。くそっ!!・・・何とかして3人と合流しなければ・・・。」
男は何とかドアを開けようとしたが開かない。ほかの場所から下に下りる手段はない。あるとしたら飛び降りるくらいであろう。
そのとき後ろから女が抱き付いてきた。かなり強い力だ。
幽霊女「逃がさない・・・・あたしだけのもの・・・・ほかの誰にも渡さない・・・私だけのゆうちゃん。
   なんでほかの女と歩いてるの?何で私というものがありながら・・・あのメス豚女と一緒にいる?
   どうして?あんな"女"より私のほうがずっと・・・ずっと素敵なのに・・・私に何が足りないの?
   ねぇゆうちゃん私をかまってよ・・・私のほうをもっと向いてよ・・・・なんでなの・・・?
   何であたしをかまってくれないのなんで愛してくれないの?"愛してる"って言ってくれたじゃない。
   嘘だったの?嘘だったの??愛してるって嘘だったの?信じてたのに・・・私ここでずっとずっとあなたを待ってたんだよ?
   何日も!何週間も!何ヶ月も!何年も!ずっとずっと待ってたんだよ!!?・・・あたしもう我慢できない。ほかの女・・・
   特に・・・あのうるさいいつもあなたに付きまとっている女に取られるくらいなら・・・・・・
   ・・・ねぇ・・・ずっと一緒いよ。あの言葉が嘘だったとしても、ずっと二人でいようよ・・・いいよね?」
男「・・・・るさい・・・・・」
幽霊女「え?」
シン・男「ごちゃごちゃうるさいんだよ!!!!あんたはいったい何なんだぁああ!!!!!!!!!!!!」
男は幽霊女を振り払い幽霊女に向かって手を向けた。なんとその手から氷昌石を放った!!!!!!

338 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:16:36.98 ID:jatCg76A0
ええと、>>261のSS改行とかちゃんとされてないんで、
改めて投稿しますた。

読みにくくてごめんなさい。

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17067.txt.html

339 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:17:27.10 ID:jatCg76A0
>>337

wktk

340 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:18:44.10 ID:jatCg76A0
>>336

やべえ・・・オラそのAAの詳細知りたくなってきたぞ!!

341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:22:05.55 ID:GrSgLJmW0
     ::|     /ヽ
     ::|    イヽ .ト、    /|
     ::|\rィ〜(^v⌒Y^ヽ、//⌒ヽ
     ::|_ん,.ィ=====〜<て二>l|
     ::|-〈  __   ||  `l_ふヽ. |l     VI・・・VIPPER!!
     ::||ヾ||〈  ̄`i ||r‐'''''i| |  | l|
     ::|.|:::|| `--イ |ゝ-イ:|/  | l|
     ::|.ヾ/.::.    |  ./    l l|   
     ::|  ';:::::┌===┐./    y'
     ::|rィ心〉ヾ ヾ二ソ./しv、
     ::|{_,フ)ゝ:::::`---´:トい_}⌒ヽ
     ::|.{ ニ=フ)Y^Y^Y^Yラハ)  Y)
     ::|=、てヾノ=======んノ==_}
     ::|〜(_ノ    `ヾ   `ヽんハ_)
     ::| (       (●)    ) 〈


342 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:23:04.57 ID:jatCg76A0
>>341

や、やべえ…

もし先にこれが来ていたら

おれはこいつを選んでいたかもしれない

なんてこった

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:26:45.20 ID:v0YbnLH50
>>342
ちょwwwwwちがうよwwwwこれ↓の真ん中辺にあるやつだよww
ttp://dokoaa.com/mbun.html

                      /⌒ ヽ              /\  /ヽ
                       / ^ ω ^ ヽ        ヽ、 lヽ'   ` ´   \/l
                    ,ノ      ヽ、_,,,      ヽ `'          /
                 /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ     |  ヽ /   V   l
                { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l     .l    V    I   |
                '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ      l   ┬    ・   |
                 ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/     ヽ.   │    ・   .|
                  `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'       |.   ┴    ・    レ
                    ,ノ  ヾ  ,, ''";l         |   r―、       l
                   ./        ;ヽ       .|.   |― '       l
                  .l   ヽ,,  ,/   ;;;l       |   r―、       |
                  |    ,ヽ,, /    ;;;|      .|.   |― '        |
                  |   ,' ;;;l l ;;'i,   ;|      |.   ┌―        |
                  li   /  / l `'ヽ, 、;|      /    |―         l
                 l jヾノ ,ノ  ヽ  l  ,i|     /    └─        ヽ
                 l`'''" ヽ    `l: `''"`i     `l    | ̄)        l
                 .l ,. i,'  }     li '、 ;;' |       |   | ̄\       ヽ

344 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:29:49.68 ID:jatCg76A0
>>343

な、なんてこった。

教頭じゃなくて、こいつを先に知っていたら、

こいつが教頭の代わりに英雄になっていたかもしれないお。

こんな猛者がいたなんてな。

世界は広いぜ。

345 :なぜ俺がでてくるとかおすなせかいになる? :2006/08/17(木) 02:35:59.01 ID:AGzVCr6o0
幽霊女は凍り付いて動けない。幽霊女かなり動揺しているようだった。だがそれ以上に男も動揺していた。
無理もない。放そうと突き飛ばしたらしたら急に手からビームのようなものが出てきたのだから。
幽霊女「ぎゃあああああぁぁっぁああ・・・あああぁぁぁああ・・つ・・冷たい・・・ゆうちゃん冷たいよ・・・いたいよ・・・。」
とりあえずこれで動きを止めれた。すぐ逃げよう。しかしドアの鍵は開いていない。ぶち破ろうにもこのドアはかなり丈夫である。幽霊女は凍らせているし、何も出来ないだろうと思い、幽霊女に近づいた。
ゼクス・幽霊女「決着はついたなぜ私を殺さない?」男「そんなことどうでもいい。ドアを開けろ」
幽霊女「やだ。あたしゆうちゃんと一緒にいたい。」
男「急に駄々っ子になってもだめだ。開けろ」幽霊女「やだ」男「開けろ」幽霊女「ヤダ」男「開けろ」
幽霊女「矢田」男「亜紀子」幽霊女「和田」男「アキコ・・・・」ヒイロ・男「・・・・お前を殺す・・・・」幽霊女「でもわたしもう死んでるもん」
男はあきれたようにため息を吐いた。ある意味女より厄介だ。そして気を取り直して幽霊女に話し始めた。

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:36:10.00 ID:jatCg76A0
保守


347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:37:12.68 ID:jatCg76A0
>>345

乙。

そしてwktk

348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:37:59.62 ID:1k9uKa/w0
まえまえから思うが……


ま と め て 投 下 し てく れ な い か ?


349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:41:00.95 ID:jatCg76A0
>>348

うん。おれもそう思うんだが…

だが…

一瞬で終わっちゃうんだよぉ…

保守できん。

350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:41:40.73 ID:AGzVCr6o0
ごめん今度からまとめて出す(実際は方法よく知らない。よくわかるように誰か教えてください。orz)

男「言いか、よく聞けよ。俺はゆうちゃんなんて名前なんかじゃない!俺には"男"って育ててくれた親からもらった名前があるんだ!!
君が生きているときに何があったかしらないけど。自分の感情を押し込めたまま死んだのはかわいそうだけど。
死んでから感情を押し付けたってどうしようもないだろ?つらいのは自分だけだと思うなよ。 "誰にだってつらい過去はあるだよ・・・でもそれを乗り越えていきていかなきゃだめなんだ。"」
男は死んでしまった母、行方知れずの父、生みの親に対するに複雑の気持ちの中で出てきた言葉だった。
幽霊女「・・・・」幽霊女は男を見つめ続けている。
男「いつまでも引きずるべきじゃないんだ・・・生まれ変わってまた新しい恋を見つけなきゃ・・・。」そこまで言うと幽霊女の雰囲気が変わった。
幽霊女「・・・・嘘つき・・・そうやってまた・・・私は一人ぼっちに・・・される・・・・」男「えっ・・・?」
幽霊女「いや・・・いや!!!独りは嫌!!誰か私を愛して・・・誰かあたしを愛してぇぇぇぇぇぇぇl!!!!!」
幽霊女は力づくで氷を砕いた。その周りには怨霊たちが集まりだし幽霊女に深い憎しみの力を与えているようだった。
男「こりゃあ・・・・厄介だな」男はそういうとまた眼鏡をかけなおした。
次回「魂を討て!!!必殺シャイニングアイスソード!!!!!」

351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:42:10.38 ID:CX4CT3T/0
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
うわーんGJ!

コテ化推進してよかったぜ

352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:45:13.69 ID:jatCg76A0
>>350

G J !!

353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:47:04.48 ID:v0YbnLH50
>>350
メモ帳とかに書いて区切って、投下時、名前欄に "タイトル"(1/8) とかして
次々コピペして行けば委員ジャマイカ?

>>351
でも荒れてもなんだし、投下時以外のコテはカンベンな。

354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:50:35.93 ID:v0YbnLH50
書き忘れた。中長編なら "タイトル 第○○話"(1/8) でよろしかと。

355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:59:04.40 ID:jatCg76A0
ほす


356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:03:57.99 ID:jatCg76A0
         _,. 」-‐            i
   ``ヽ、__    |  ヽ  _,.-‐ i  _,,,,.i-‐____
     ,,,.......、  ,.-i‐''''ヽ,.-'"/i_/,,、 ,.-i '  / /
   ,.'"   〉 .〈_ノ ,.-'",./-‐''i ./,./ `./ ,,,,,,/,,,,/,,,,
       /  / /    .|     / 〈_.ノ .ノ i  、
      ノ / /          /       .|  |  i  i
       /  ./                    `  '  .ヽ '
       >ヽ、ト--‐‐‐‐‐-,,-‐‐,,,___     _______
     ,.-'´  .\    /      `ヽ_,-'"´
   / ./\   `  / -‐‐‐-、_    ヽ
  / ノ   ,  .i  ,    、  ヽ    i
. / ,-/ ,,,i  ./ヽ i、 人 i  ヽ  .ヽ   .i
. i/./ ./' | .‐i-、>i ヽi_,.〆iT''  i   i    i
  //./ i / i'゙`i ´` /´゙`i\_i   /   i i
 .レ ,、i /V ト-''    ヽ、,ノ  .i   / i  i、 ヽ
   .i `い, .〉iο 、__  o  i  /  .i  i ヽ ヽ
   i_,.-'"/ .ヽ  V `゙i    /  /i   i  i \ \
   \ ./  ./.\i__i   .i  / ヽ  i、 i   `゙ヾ     /
/   Y  /   ヽ   ̄// ./  ヽ i .\ヽ       /
    / ./、   .ヽ‐-/ ./ /   ヽi i  \,     /
    i / \/   `´ .//,-‐'"´ .ヽ\、     /
    i 〈   ヽ、_,人/_(_|____〉\    /
  ---\ヽ      ./,           \/
 /     `ヽ、
 i         `ヽ、
  ``ヽ、       /〉
     ``ヽ、__/__ノ


357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:05:25.21 ID:nhcl5vY4O
>>356
乙!

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:08:03.71 ID:v0YbnLH50
>>356
乙華麗!!

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:08:54.68 ID:0EOARac+O
>>356いい夢みろよ!!!

360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:13:15.23 ID:JkAkXhxY0
>>356
俺の絵がAAになってるのにはビックリした。

361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:24:25.21 ID:CX4CT3T/0
>>360
シンプルで実用性があるからな
ってことで
         _,. 」-‐            i
   ``ヽ、__    |  ヽ  _,.-‐ i  _,,,,.i-‐____
     ,,,.......、  ,.-i‐''''ヽ,.-'"/i_/,,、 ,.-i '  / /
   ,.'"   〉 .〈_ノ ,.-'",./-‐''i ./,./ `./ ,,,,,,/,,,,/,,,,
       /  / /    .|     / 〈_.ノ .ノ i  、
      ノ / /          /       .|  |  i  i
       /  ./                    `  '  .ヽ '
       >ヽ、ト--‐‐‐‐‐-,,-‐‐,,,___     _______
     ,.-'´  .\    /      `ヽ_,-'"´
   / ./\   `  / -‐‐‐-、_    ヽ
  / ノ   ,  .i  ,    、  ヽ    i
. / ,-/ ,,,i  ./ヽ i、 人 i  ヽ  .ヽ   .i
. i/./ ./' | .‐i-、>i ヽi_,.〆iT''  i   i    i
  //./ i / i'゙`i ´` /´゙`i\_i   /   i i
 .レ ,、i /V ト-''    ヽ、,ノ  .i   / i  i、 ヽ
   .i `い, .〉iο 、__  o  i  /  .i  i ヽ ヽ
   i_,.-'"/ .ヽ  V `゙i    /  /i   i  i \ \
   \ ./  ./.\i__i   .i  / ヽ  i、 i   `゙ヾ     /
/   Y  /   ヽ   ̄// ./  ヽ i .\ヽ       /
    / ./、   .ヽ‐-/ ./ /   ヽi i  \,     /
    i / \/   `´ .//,-‐'"´ .ヽ\、     /
    i 〈   ヽ、_,人/_(_|____〉\    /
  ---\ヽ      ./,           \/
 /     `ヽ、
 i         `ヽ、
  ``ヽ、       /〉
     ``ヽ、__/__ノ

362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:27:23.60 ID:v0YbnLH50
じゃ、俺も
ってことで



∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧      ___/ ̄ ̄ ̄\
< ┌┐  ┌───┐ >   /  / / ̄ ̄ ̄ ̄\
< ││  │┌─┐│ >  /    ̄          \
< ││  └┘ //  >/    □            \
< ││    //    >// ̄~\ / ̄ ̄ ̄\      |
< ││     ̄     >|//\ヽ ∨〃/\   \   /\
< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
< ││     //  >| \_/ノ  \_/ ノ し|   | ∪|
< ││    / |   >l:::::::::∠~         ⌒|   \/
< ││   //||   >|:::::::::r〜〜‐、ヽ      /    /
< ││   ̄  ||   >|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ    /   /
<   ̄       ̄    >|:::::::::|,,    ||  /   /
<  ロロ┌┐┌┐┌┐  >!:::: ヽiiiiiiiii// /   /
<   ┌┘│││││  >ヽ  ヽ〜〜"/   /
<     ̄ ̄ └┘││  > ヽ、__,,,_∠__/
< ┌┐┌┐   ││  >  _]:::::::   [_
< ││││   //   > ̄~        ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
< ││││    ̄    >               ,〜ヽ
< └┘└┘        >             〜 ノ ̄\
<  [] []         >           ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨            {       Y∫

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:31:20.99 ID:tyYHrYzb0
昔コミケ用で何度か作ったことがあるのを思い出した。
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d111220.jpg

反省はしていない

364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:32:58.58 ID:jatCg76A0
>>363

いよっしゃあああああああああーー!!!

やっぱヒートはこうでなくっちゃあああああああ!!!

ハンマー必須だぜ!

365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:33:23.43 ID:GrSgLJmW0
>>363
山田奮戦記wwwww

366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:37:31.76 ID:v0YbnLH50
>>363
SUGEEEEE!!GJ!!

つか>>364は寝たんじゃないのかwww

367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:42:25.55 ID:jatCg76A0
>>366

すまぬw
寝る前にmixi日記書いてたら更新されてたのでグッジョブ!だけねw

368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:54:19.21 ID:PrKiU5E90
よし追いついた

369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:57:33.12 ID:JkAkXhxY0
久々にヒート描いちゃったよ。

370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:00:41.93 ID:v0YbnLH50
>>369
バッチコイ!!

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:01:44.35 ID:Ptq12fJNO
>>369

wktk

372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:02:31.02 ID:JkAkXhxY0
エロなんだが?

373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:04:00.03 ID:Ptq12fJNO
>372

パーフェクチ

374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:10:56.65 ID:v0YbnLH50
>>372
( ´゚ω゚)=3


375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:14:23.78 ID:If7/PsZW0
( ´゚゚ω)=3

376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:21:15.09 ID:v0YbnLH50
>>375
煤i `゚ω゚´ )


377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:22:12.40 ID:tyYHrYzb0
投下かぶりそう

378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:24:04.69 ID:tyYHrYzb0
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 投稿日:2006/08/11(金) 10:01:03.49 ID:n4jkwRomO
女「ずぅ〜ぎぃ〜だ゙ぁ〜」
男「扇風機で何してんだ」
女「風の便りという言葉もあるからな!風に乗せてみた!」
男「なんか間違ってる気がする」


http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d111238.jpg

379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:25:02.71 ID:ujRNQOZx0
うはw夢ひろがりんぐwおまいらもやってみろwww
http://category.bloog-ranking.com/200608160451.html


380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:27:21.07 ID:SjSGbIdm0
http://www.37vote.net/game/1116392889/
52位  ユージーン・ガラルド(TOR) ・・・0.1% 1票 43.5
52位  クロエ・ヴァレンス(TOL) ・・・0.1% 1票 43.5
52位  アイフリード(TOS) ・・・0.1% 1票 43.5
52位  ねこにん ・・・0.1% 1票 43.5
52位  うさにん ・・・0.1% 1票 43.5
52位  マイルス・テイルス・パウアー(ソニックシリーズ) ・・・0.1% 1票 43.5
52位  アニス(TOA) ・・・0.1% 1票 43.5
52位  糞VIPPERは死んだ方がいいよ ・・・0.1% 1票 43.5
(#^ω^)

381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:29:33.01 ID:7oRFH/UG0
>>378
キタキタキタキターーーーーーーーーーーーーーーー!!!

382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:31:13.45 ID:Ptq12fJNO
>378

四コマこうりんキタコレ!

383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:32:46.14 ID:JkAkXhxY0
濃く描き直してたら時間かかったな。
ま、納得するかしないかは任せた。

http://kjm.kir.jp/?p=41119

384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:34:30.15 ID:v0YbnLH50
>>383
(*^ω^)GJだお!

385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 04:36:14.35 ID:Ptq12fJNO
〉383

キター!
グッジョブ!

386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 05:01:23.36 ID:Ptq12fJNO
保守

387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 05:07:39.49 ID:Ptq12fJNO
過疎保守

388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 05:10:16.99 ID:Ptq12fJNO
もう駄目、寝るお

389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 05:20:05.57 ID:7oRFH/UG0
長文投下時読みにくいとか話があるが
テンプレにコレ入れたらどうだろう、素直クールスレのコピペだが

▼投下時ルール
・多くレスを使う投下は、投下前後に開始・終了の旨を書いたレスを入れるのが好ましい。または「何レス目/総レス」を名前欄に
・投下許可を求めない。ダメなんていう人はいません
・作品投下が終わった後の自虐は、読み手が不快に感じるので書かない
・投下前は、他作品への割り込みを防ぐ為必ずリロードしよう。
・コテは投下時にだけ付ける
・性描写(エロ)は空気を読んで程々に。 過激なSSについてはtxtうpを推奨
・Wikiに保管してほしくない人、それから批評がほしい人は投下と一緒に要望を伝えてください。 批評は避難所の批評スレで聞けます


390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 06:04:35.74 ID:uNQGTQaD0
ほ(?)

391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 06:34:58.82 ID:mhPd+z0GO


392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 06:48:52.45 ID:SjSGbIdm0
http://www.37vote.net/game/1116392889/
52位  ユージーン・ガラルド(TOR) ・・・0.1% 1票 43.5
52位  クロエ・ヴァレンス(TOL) ・・・0.1% 1票 43.5
52位  アイフリード(TOS) ・・・0.1% 1票 43.5
52位  ねこにん ・・・0.1% 1票 43.5
52位  うさにん ・・・0.1% 1票 43.5
52位  マイルス・テイルス・パウアー(ソニックシリーズ) ・・・0.1% 1票 43.5
52位  アニス(TOA) ・・・0.1% 1票 43.5
52位  糞VIPPERは死んだ方がいいよ ・・・0.1% 1票 43.5
(#^ω^)

393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 07:03:25.78 ID:asRDcrC7O
4コマGJ!!!

394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 07:11:49.34 ID:1TBjp3ln0
>>389
テンプレ作るにしても、あんな荒れ放題・超過疎・ルールで自縄自縛の糞スレを参考にすることはない。

素直ヒートは書くのにも投下するのにもヒート分が必要だから、勢いありすぎて読みにくいくらいでちょうどいいぜwww

最近の長編は素直ヒートが出てくるだけで主題は別、ってのが多いからあんまり萌えないし燃えないけどな。この辺はすでに素直クールスレ化しつつある。

395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 07:21:14.64 ID:asRDcrC7O
>>394
素直クールを糞呼ばわりはやめてくれ。

ヒートもクールも愛している俺の心が痛む。

396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 07:25:07.27 ID:1TBjp3ln0
俺も素直クールは愛してるよ。素直クール“スレ”が糞スレだと言ってるだけだ。

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 07:32:31.69 ID:+gF0vEDt0
投下許可・自虐・エロについては同意、というか当たり前のことじゃね?
駄目って言われて投下やめるくらいなら最初から聞くなって話だし
自虐するなら投下する必要ないしガチエロはシビれないし憧れないしむしろちょっと引く

398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 08:07:53.21 ID:0EOARac+O


399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 08:31:54.06 ID:mhPd+z0GO
ほす

400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 08:58:49.74 ID:7oRFH/UG0
>>397
そう言われると当たり前のことばっかか、長くても邪魔だし
名前欄にページ数をつけるぐらいがああればいいかなと
投下時コテよりはタイトルのほうがカッコイイと思うんだー

401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 09:30:00.83 ID:mhPd+z0GO
捕手

402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 09:40:15.87 ID:G3QRl/JLO


403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 10:01:17.31 ID:asRDcrC7O
ヒートな保守

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 10:01:35.59 ID:If7/PsZW0
         *           .|         /
                     |        ./
、     .,i       ___---''、   ,,,,,,,,,i∠,,、
.\   / |    _,.-‐'"    `ヽ、 `<゙゙゙゙゙ブ゙゙゙゙゙゙゙゙
  \,,/  i _,.-ヤ          `ヽ  ` <    *   ,、
       ゙´  /      ,    ヽ ヽ   ヽ、  / /、、ヽ、
 ほ      ./   ヽ   ヽ.、   .入 i   .iヽ/ /  ヽヽ \
  ・     ,i ,  .`i\  i,\  /_シ `iヽ、i/ /     ヽヽ
   ・    .,i  i\  `i \ `i .ヽ/il|lli,、|、i/`.`,/ へ、     ヽゝ
    ・   i  iiii、  `i \ .ヽ/|`゚●_〉::i)// `⊃ `    //
        i i、 iii、\ ヽ  \ヽ` ´::::::::::
    保   .i ヽ  ii、‐‐i‐iiii。、`ヽ、 _,.-、/ヽ 'ヽ‐‐‐i"´゙゙゙゙゙゙゙
        .`i i\ ヽ`ヽヽ゚"'  ヽ.ィ/ ./  ヽ ヽ i
      守  ヽ \\、ヽ :::::_,,,,,` /   i  ヽ|__
   す          ヽi\ ̄/  ./.|    |   〉/
               ヽ ./  /.|| i    |  / 
     る           \ | .|| i    | ./__ _
                   /i || ヽ.,_ | /i  i `ヽ、 ヽ
       ぞ          / i、ヽ=====./ | \i   ,、ヽ、
                  ./   ト--‐‐‐‐'  \ .i./ヾ、ヽ
         !       /   /     *  \|\、< k`

405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 10:15:07.89 ID:jatCg76A0
今起きた産業

406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 10:19:56.72 ID:+gF0vEDt0
浅き夢見し
恋せよ
乙女

407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 10:29:18.48 ID:jatCg76A0

女「男おおおおおおおおおお!!!プール行こおおおおおおおお!!!」

男「やだ」

408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 10:32:29.62 ID:7oRFH/UG0
男友「男ぉぉぉォォォ!!神社行くぞぉぉぉォォォ!!」

男「一人で行け」



409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 10:35:09.87 ID:jatCg76A0
女「男おおおおおおお!!!トイレいくぞおおおおおおおおお!!!」

男「ハァ?」

410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 10:56:35.94 ID:jatCg76A0
女「男おおおおおおお!!!保守するぞおおおおおおおおおお!!!」

男「勝手にしろ」

411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 11:02:39.05 ID:dAb3OAjkO
女「男ぉぉ!!!海行くぞぉぉぉぉ!!!!!」

男「だが断る」
女「うわぁぁぁぁぁぁぁあん!!!!」

ドドドドドド…


女友「男くんって冷たいね。」
男「そうか?」
女友「うん。もしかして……S?(wktk)」
男「いやそれはない」
女友「(チッ!)(´・ω・`)そっかー」
男「…どうした?」

412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 11:07:43.07 ID:jatCg76A0
>>411

wktk wktk

413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 11:08:31.45 ID:jatCg76A0
今から帰省する。

保守

414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 11:20:49.09 ID:asRDcrC7O
俺の心が真っ赤に燃える!
スレを守れと轟き叫ぶ!!

415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 11:22:51.60 ID:Ptq12fJNO
爆熱!

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 11:46:35.65 ID:G3QRl/JLO


417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 11:50:35.68 ID:asRDcrC7O
衝撃の1st保守

418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 11:50:50.59 ID:KLyPVs2XO
女「男、夏だぞ!」
男「それくらい言われんでもわかる。」
女「つまり海だぁ!二人で海へ行くんだぁぁぁぁぁ!!!」
男「断る」
女「http://kjm.kir.jp/mailbbs2.php?pt=41145

すまんかった

419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 11:58:43.84 ID:PQd/xaWn0
聞きたいことがあるんだがwikiのトップページの絵
あれって全員女の子か?
中央がヒート、右が後輩、左が女友、やや左後が男?右後が男友?だと
思っているんだがあってるか?
メガネは男で恐らく間違いは無いと思うんだが右後のやつが分からん

>>418
可愛いwww

420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 12:02:03.78 ID:G1Js/z8A0
ttp://kouri23.s215.xrea.com/diary/pict/com_sunaoheat_001.png
ttp://kouri23.s215.xrea.com/diary/pict/com_sunaoheat_002.png

これ既出?

421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 12:20:53.36 ID:0EOARac+O
>>420他サイトだから初出だとは思うけど………

422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 12:21:51.64 ID:1TBjp3ln0
直リンすんな

423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 12:22:33.34 ID:ujRNQOZx0
スレタイとは関係ないけどこれはエロイwwwhttp://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/otonari/


424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 12:25:47.33 ID:57TFvtWi0
女「男おおおおおおお前が大好きだああああああ」
男「俺も大好きだああああ」
女「ちょwwww恥ずかしいってw」




脇「暑苦しいわ」

425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 12:41:48.40 ID:asRDcrC7O
ほぉぉォォォっしゅ!!!!11!

426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 13:06:48.62 ID:0EOARac+O


427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 13:26:50.79 ID:asRDcrC7O
素直ヒートには主人公補正あるんだろうな。

428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 13:40:16.72 ID:Ptq12fJNO
帰省保守

429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 13:56:05.56 ID:OnKKLzF4O
起床保守

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 13:59:50.88 ID:DSfQ/PUQO
>>419
その絵を描いた者だ。

一応
真ん中がヒート、右下が女友、左下が男の妹、左上と右上は実はノリで描いた
だから誰という事はないんだ
エロゲのパケみたいな感じで描いたから
クールな先輩とか不思議系後輩とかいたら面白いなあ〜と思って…

すまん、混乱させたな…orz

431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 14:00:41.40 ID:dAb3OAjkO
女「…そう言えば今度女友の誕生日だな!!」
女友「…覚えててくれたんだ…」
女「当たり前だ!!一番の親友の誕生日を忘れたりなどするものか!!!」

女友(…忘れててくれた方が惨めでよかったのにな…)


432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 14:01:02.04 ID:0EOARac+O
女「衝撃のォォォォォファーストブリッドォォォォォ!!!!」

男「絶影」

男友「ちょ、俺絶影と違アッー!!」

女友「あーやだやだ。文化を知らない奴らは。」

女&俺「クーガー!!!」




スマン忘れてくれ

433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 14:02:23.50 ID:dAb3OAjkO
>>430
続きwktkしているぜ!!

左上:女姉
右上:後輩
でよくない?

434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 14:03:30.86 ID:dAb3OAjkO
>>432
女友が絶影を見て一言


女友「鞭……」

435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 14:29:16.17 ID:0EOARac+O


436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 14:30:01.30 ID:SJL99UOv0
なんかお題ほすぃ…
書けるか否かは別として…

437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 14:33:40.39 ID:dAb3OAjkO
女友「男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

がしぃぃっ!

男「……何やってんだ?」
女友「いや…ちょっと女の真似をしてみたくなっただけって言うか…(くぁぁ!この冷たい目ぇ!あぁもう(ry」

438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 14:59:15.11 ID:C/g32L0M0
そういや女友M化の先駆けだった『ボディチェンジ』ってどうなったっけ?
まだ終わってなかったような気がしたけど、荒らしで沈んだどれかのスレで完結してたりとかするの?

439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:00:32.34 ID:dAb3OAjkO
>>438

未 完 結

440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:01:52.22 ID:C/g32L0M0
>>438
(´・ω・`)

441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:01:53.94 ID:HSPlLx5qO
女「ドラゴンインストール!!」

442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:02:26.77 ID:C/g32L0M0
>>439だった… _| ̄|○ il||li

443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:02:55.44 ID:We3OTyUt0
今北ヒート

444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:06:22.06 ID:C/g32L0M0
>>441
    インストール
女友「挿 入 ですって!?」
男「それを言うならインサートだ、インサート」
女友「あ、あら?(////)」


女友はイノ使いに一票

445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:10:46.90 ID:SNLyPDM80
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c1%c7%c4%be%a5%d2%a1%bc%a5%c8?kid=180804

446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:11:29.44 ID:dAb3OAjkO
>>444
そこは男友に突っ込ませてやらないと出番がどんどん減って三沢大地みたいになるぞ

447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:16:17.52 ID:asRDcrC7O
>>436
つ【教師女と生徒男】

448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:17:29.44 ID:C/g32L0M0
>>436
つ【鮫肌男と桃尻女】

言ってみただけとです…('A`)

449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:21:24.35 ID:+gF0vEDt0
>>420保管したらやっぱまずいんだろーなー

450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:22:11.55 ID:SJL99UOv0
女「男おおおおおおおおおおおお」
男「見えています!」ッサ

女「何ぃ!?これならどうだ!」
男「こ!これは!?」

女「ドラゴンインストオオオオオオオオオオオオオオオオオル!!」

女「男おおおおおおおおおおおお!」(強化版
男「見えて!いません!」ゴバァ

鯖折りやら何やらやられる男

女「っく…」目眩が
男「今だ!」逃げ出す

451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:25:27.99 ID:OwaydKkZO
>>378
久しぶりに来たらおいちゃんの元ネタが四コマになってて感動した

452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:26:06.66 ID:HSPlLx5qO
ドラゴンインストールなんて言い出した俺がいうのもなんだけど叫ぶ辺りしかドラゴンインストールを使っているキャラはヒートしてないよなぁ
(´・ω・`)

453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:34:06.36 ID:SJL99UOv0
つ【教師女と生徒男】

カツカツカツカツ(黒板に書く音
女「それじゃこの問題をおおおお!!男おおおおお!!!解くんだあああああ!!!」
男「はい…カツカツカツカツ」
女「……正解?なの?か?まあいい次!コレも男だあああ!!」
男「先生、たまには他の人間指名してください」
女「だが断る」
友男「ちょww楽で良いけど俺らいる意味ないじゃんww」
女「友男!廊下で立ってろ!!」
友女「ちょ!せんs 女「友女!廊下で立ってろ!!」

最終的にいつも教室は女と男しかいないとかなんとか…

454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:35:02.09 ID:wuoqCScv0
>>445
素直クールの絵師がこのキーワード作成してるくせに「素直クールの神絵師などが賛同し」とか(ry

455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:36:07.62 ID:HSPlLx5qO
女「なぁ男!!」
男「なんだ」
女「いい加減素直になったらどうだ!!」
男「なにが」
女「だから私のことを好きだといったらどうなんだぁ!!」
男「だが断る」
女「私では不服なのかぁぁぁぁぁあ!!」
男「TPOをすこしはわきまえてくれ…」

456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:51:21.35 ID:SNLyPDM80
>>454
そうなのか……誰?

457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 15:55:41.85 ID:wuoqCScv0
>>456
http://d.hatena.ne.jp/takatsun/

458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16:07:25.49 ID:hgH08Gg/0
>>446
関係ないけどGXって意外と見てる人いるんだ

459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16:13:19.58 ID:G3QRl/JLO
>>418GJ!!
絵書ける人ってイイなぁ

460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16:13:48.86 ID:C/g32L0M0
「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している私は高校に通うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすればSMに興味があるってことかナー 名前は女友
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ
ふと見るとベンチに二人の若いカップルが座っていた
「男ォォォォォォォォ!! 生まれる前から好きでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「近寄んなよ、うざい。暑苦しいんだよ」
ウホッ!いい罵倒…
【ハッ】
そう思っていると突然その男は私の見ている目の前で彼女のブラのホックをはずしはじめたのだ・・・!
【ジジー】
「3Pやらないか」

そういえばこの公園は覗き見の穴場があることで有名なところだった
サドい男に弱い私は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ
彼−ちょっとアレっぽいカップルで男と女と名乗った
アブノーマル・セックスもやりなれているらしくトイレにはいるなり私は素裸にむかれてしまった
「よかったのかホイホイついてきて! 男はノーマルだってかまわないで食っちまう人間なんだぞ!!」
「こんなこと初めてだけどいいんです・・・わたし・・・乱暴に扱われるの好きですから・・・」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
私はというと臀部に与えられる被虐の波に身をふるわせてもだえていた
__ _________________________________
    V
     /(女友)ヽ
     ∬ ´_ゝ`)<送信、と 
     ∬ヽ__ノ∬ 、    〃女友妹ヽ
    / (:::::::†/ ̄ ̄ ̄ ̄/〈((リノ )))i i<ノリノリだな、姉者
  __(__ニつ/  FMV  / 从∀・;ノ!リ人
      \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16:18:13.93 ID:Ptq12fJNO
女友が…だんだんあっちの世界に…。

だがグッジョブ!

462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16:19:51.97 ID:PrKiU5E90
流石姉妹ktkrwwwwwwwwwww

463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16:46:37.36 ID:7oRFH/UG0
ほしゅ

464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 16:54:32.28 ID:OCFpHWJd0
「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している私はごく一般的な研究員
強いて違うところをあげるとすればシャゴホッドを開発しちゃったことかナー 名前はソコロフ
(省略しました。これ以上は悪乗りなのでやりません)

465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 17:02:28.69 ID:6zfklyJ90
フリーマーケット

男「いらっしゃいませ」
客「これいくらです?」
男「500円です」
客「じゃあ、いただk」

だだだだだだだだだだだだだっ!

女「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
客「ひゃ」
女「男の出してるものは全部私が買うんだぁぁぁぁぁぁぁ
  さあ!いくらだ男ォォォォォォォ」
男「はい、500円頂きました。ありがとうございます」
客「ど、どうも・・・」そそくさ
女「待ぁぁぁてぇぇぇぇぇ」

ガシッ(襟首を)

女「はっ離せぇぇぇぇぇ、男ォォォォォ、あれは私のものだァァァァァ」
男「ほれ」
女「コロコロコロコロコロコロコロコロ」


〜〜〜
元ネタ ラッキーの秋生苑

466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 17:24:19.85 ID:Ptq12fJNO


467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 17:47:05.99 ID:+gF0vEDt0
保守!?保守って何だ!?

468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 17:50:20.43 ID:YDcyHqJQ0
振り向かないことさ!

469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:00:20.26 ID:Ptq12fJNO
ヒート!?ヒートって何だ!?

470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:02:36.71 ID:7oRFH/UG0
ためらわないこーとーさー

471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:09:18.90 ID:pNIpqEK60

 素直ヒート+メイド=∞

472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:12:44.64 ID:+gF0vEDt0
女「若ああぁぁぁぁ!!!!」

男「苦しいぞ、近う寄るな」

473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:15:43.90 ID:C/g32L0M0
>>471
メイドガイという連想が頭を過ぎった

474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:18:53.34 ID:dAb3OAjkO
>>460






ttp://kjm.kir.jp/?p=41232

475 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:21:36.72 ID:C/g32L0M0
>>474
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?
エロスい絵がきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???

ホントにありがとうございます(´∀`*)

476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:34:01.16 ID:G3QRl/JLO
エロスwww

477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:43:14.69 ID:lYes8ve40
>>474
GJ!
だがヤマジュン絵が来ると思ったのでちょっぴりがっかりしたのは内緒


478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:44:32.98 ID:dAb3OAjkO
>>477
ヤマジュン?

479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:49:18.73 ID:C/g32L0M0
>>478
ウホッ、いい男…を作った人

480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:49:39.65 ID:pNIpqEK60
>>473
ぐぐった
確かにメイドガイだ

481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:49:50.50 ID:AGzVCr6o0
http://www005.upp.so-net.ne.jp/doraneko-21/gallery/report/off3/2/08.Png

>>478
ヤマジュン三銃士

482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:50:31.76 ID:lYes8ve40
>>478
>>460の元ネタの漫画描いた人。ウホッとかや ら な い かとかもこれからきてる


483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:54:33.22 ID:+gF0vEDt0
>>481
さて、俺がディスプレイにぶちまけたコーヒーを返してもらおうか

484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 18:54:50.04 ID:dAb3OAjkO
>>479,481,482
なるほど。把握

485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 19:11:40.40 ID:7oRFH/UG0
しかし保守

486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 19:33:52.94 ID:h7Y53f7O0


487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 19:58:19.64 ID:asRDcrC7O
保守

488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 20:19:01.81 ID:/MrDIoBDO
保守

489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 20:40:25.47 ID:+gF0vEDt0
神様は何にも禁止なんかしてない愛してる愛してる愛してる

490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 20:41:18.21 ID:ujRNQOZx0
らめぇ〜におっきした
http://av.dixib.net/20060814045052.html


491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 20:41:29.35 ID:0EOARac+O


492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 20:48:13.29 ID:GSKWC9LJ0
>>418

 _,---、_,, ---‐‐‐‐-、_
/ ,-‐7         \
| ./ /  .,ヘ  ,      ヽ
| | ./,i  /  \_ャ゙、ヽ i  ヽ  に
\、 | V/   ` \ヽ, 、i\、  ょ
   /i ヽ ●    ● レ_,)i   ろ
   /ヘiヽ、__ヽ'ヽ-'__,,-i/i/
     / / ̄i、,./ >、     |
     i_ ヽ、/、/ / ´  \
     'フ ̄ i::::::|i   .i、/`i  ん
      〉┬ 〈::::::::〉┬┤ヽ-'
    / i  i` ´i i  \
    `゙`y  |   | ヽ/
      /`⌒i‐---ヽ'" i
      ヽ--'    ヽ--'

493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 20:52:33.03 ID:JkAkXhxY0
ゴルディオン・ハンマアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!

494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 21:03:51.62 ID:h7Y53f7O0
>>492
今北GJ

495 :1/3 :2006/08/17(木) 21:06:55.22 ID:rLKK16Qr0
とある時代

若武者「姫ぇぇぇぇ!!!姫ぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
姫「騒ぐでない。わらわはここにおる」
若武者「敵の軍勢が、今そこへと迫ってきております!!
早急にこの場から去った方がよろしいかとぉぉぉ!!!」
姫「そなたは?もちろんわらわに付いてくるのじゃろう?」
若武者「いえ、私めはここで敵軍勢を足止めさせなければなりませぬ!!」
姫「若武者・・・ならばわらわもここに留まる」
若武者「ひ、姫?!それはなりませぬ!!」
姫「わらわはそなたのいない世などいらぬ」
若武者「ひ、姫・・・」
姫「のう、若武者。わらわはそなたが好きじゃ。これが最後かもしれぬ。わらわに接吻をしてくれぬか?」
若武者「な、なりませぬ!私のような身分の者が姫のお身体には触れられませぬ!!」
姫「ここには、おぬしとわらわしかおらぬ。どうか・・・わらわの最後の頼みじゃ。のう、よかろう?」
若武者「・・・・それでは、失礼をば・・・」

姫が、若武者に寄り添う。二人は自然と抱き合う。

496 :2/3 :2006/08/17(木) 21:07:05.55 ID:rLKK16Qr0
ドスッ!!

姫「うっ!!」
若武者「ううっ!!」

その時、姫の背後から矢が放たれた。
その矢は、姫の身体を貫通し、若武者にも突き刺さった。

若武者「ひ、ひめ・・・・」
姫「よい・・・もとからこうなるサダメだったのじゃ」
若武者「私は・・・悔しゅうございます!!姫を、守れなかったことが悔しゅうございます!!!」
姫「泣くでない。男じゃろう?」
若武者「う、うううっ!!!」
姫「もし、今度生まれ変わるなら、また、おぬしと出会えたなら・・・また、わらわを守ってくれるか?」
若武者「も、もちろんでございます!!未来永劫にかけて、姫をお守り致します!!!」
姫「フフ、わらわはその言葉を聞けただけでも嬉しいぞ」
若武者「ひ、姫ぇぇぇぇエエエエエ!!!!」

497 :3/3 :2006/08/17(木) 21:07:13.79 ID:rLKK16Qr0
女「・・・っていう夢をみたぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「そうか」
女「きっとあれは、若武者が私で、姫が男だったんだぁぁぁぁl!!!」
男「その根拠は?」
女「さよなら涙、よろしく勇気ぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!」
男「根拠になってないが。というかそれ以前に会話が成立していない」
女「うおおおおお!!!私は!!!お前を!!!!絶対!!ずっと!!!守るぞぉぉぉぉ!!!」
男「普通、逆だと思うんだがな。だが、なぜかしっくりくるから、これ以上の反論はやめよう」

おわり



498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 21:08:12.13 ID:cKUwp1jA0
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1155780725/

アニ垂れしてます。暇だったら聞いてください。

499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 21:23:36.22 ID:h7Y53f7O0


500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 21:33:32.53 ID:G3QRl/JLO
ほーしゅ

501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 21:41:04.85 ID:KLyPVs2XO
>>492
ありがとうGJ!!!

502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 21:53:46.40 ID:h7Y53f7O0
人INEEEEEEEEE!!!

503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 22:02:45.12 ID:NQMbmw8y0
ほっしゅ

504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 22:03:18.35 ID:NQMbmw8y0
ほっしゅ

505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 22:17:55.23 ID:/MrDIoBDO
熱く保守!!

506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 22:21:10.45 ID:ojITvvAM0
凄い勢いで保守

507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 22:33:38.79 ID:h7Y53f7O0
暑保

508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 22:50:58.49 ID:h7Y53f7O0


509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 23:00:37.23 ID:0h7YuIo+O
吠えペン読みながら保守

510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 23:01:16.65 ID:v0YbnLH50
>>497
なぜか素直クールな姫がツボッてしまった・・GJ!!

511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 23:13:16.23 ID:h7Y53f7O0


512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 23:23:58.23 ID:h7Y53f7O0


513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 23:38:19.42 ID:7oRFH/UG0
ほしゅ

514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 23:49:58.88 ID:h7Y53f7O0
ソニックブー

515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 23:51:18.75 ID:Ptq12fJNO


516 :AAS :2007/07/02(月) 10:17 ID:84icBHSA
Hey, there is what you need.

517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2007/08/31(金) 14:28 ID:2bw9slBo
女「男ぉぉぉぉぉ!!!」
男「わりぃ、寝る。zzz・・・」
女「狸寝入りはずるいぞォォォ!!!!!」
男「で、何のようだ」
女「男に質問g男「丁重にお断りする」
女「なんでそうなるんだぁぁ!」
男「そうか、別に丁重じゃなくてもよかったか」
女「ちがぁぁう!!!でもそんな素っ気無い男もs男「で、質問とは何だ」
女「男ってSか!?Mか!?」
男「お前どういう意味か知ってるのか?」
女「・・・・」
男「・・・」
男「誰に吹き込まれた?」
女「・・・女友」
男「そうか・・・」





女友「こ、これで男君がお仕置きしに来る・・・・ハァハァ」

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