バサッ!竹の中から何が出る?任天堂DSLite・ギフト券♪
『脳年齢診断』
■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50 スレ内検索
レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。 |
【熱く熱く熱く】 素直ヒート 【燃えたぎる心】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/04(金) 03:53:02.10 ID:kFPDMOD50
- 前スレ
【鬱なもんなんか】素直ヒート【全部焼き尽くせ!】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154536024/
暫定まとめ
ttp://sincere2005.hp.infoseek.co.jp/heat/
950は熱いスレタイ考えろ!
俺はもう寝ます!
- 852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:37:06.59 ID:UleeMBWb0
- http://www.youtube.com/watch?v=n4pwQb-1LX0
TFカーロボOP。
スレタイの元ネタ知らん奴見れ。
- 853 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:38:00.13 ID:DsmkXZpN0
- さっきから文章投稿がないな(´・ω・`)
- 854 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:39:02.68 ID:gA7zAwKy0
- >>846
この確信犯にもてあそばれてる感があるww
- 855 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:39:12.81 ID:ShoCx3aK0
- >>846
近年稀に見るエンターテイナーだったぜwwwwwwww
- 856 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:40:44.85 ID:3RHVISSn0
- 今は>>815・・・もとい
>>773に浸っていたい気分さね
- 857 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:47:00.64 ID:gA7zAwKy0
- 泣いたり笑ったり・・・今日は大変だな・・・
- 858 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:49:06.73 ID:kf55Pt/A0
- 文化祭は演劇
女「男ォォォォォ、声出てないぞォォォォォォォ」
男「いや、オレ女みたく四六時中叫んでるわけじゃねーし」
女「そんなことは関係なぁぁぁぁい
私と男が主役なんだからしっかりしよぉぉぉぉ」
男「がんばります」
女「ん〜?聞こえんな〜」
男「くっ、ぐわんばぁりまぁぁぁぁぁぁすぅぅぅぅ」
女「その調子その調子! じゃあ、もう一度始めるォォォォ
ロミオォォォォォォォどうしてお前はロミオなんだァァァァァァァ」
男(この脚本はおかしい、絶対におかしい)
女「男ォォォォォ、早く声出せぇぇぇぇぇぇ!!」
- 859 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:52:26.87 ID:TX4fKIn50
- いっちょヒートと男で世界名作童話でも書いてみるかな
なんかリクある?
- 860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:52:35.13 ID:+yFSfiib0
- 保守
- 861 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:53:19.73 ID:8CNG8T+m0
- >>859
狼少年か赤ずきんで
- 862 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:53:37.71 ID:DsmkXZpN0
- >>859
ホントは怖いグリム童話からww
- 863 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:53:56.04 ID:F5q8uIR/O
- 男「あつはなついな」
女「そうだなぁぁぁぁ!だが私たちの愛よりは・・・はっ!」
男「保守」
- 864 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:54:18.40 ID:Yw6a/iQa0
- ニュー速VIP発!NPO設立計画アフリカに2ちゃんる小学校作ろうぜ!
公式サイトを見てから、スレへどうぞ。本スレのリンクはそこにあります。
. :-=,一;1ー,ー,,;1―,―,,=;、
= ミ
ミ ゙ミ
ミ ★ ゙ミ
ミ V I Р ゙ミ そこにしびれるッ!憧れるゥ!
ミ ゙ミ
ミ;=========:゙ミ′:-=,一;1ー,ー,,;1―,―,,
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ ミ ゙ミ
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( ミ ★ ゙ミ
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY ミ ゙ミ
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ミ;========:゙ミ
l 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ,,)ノl 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐' ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\__,,/| ,,! l、 \ \| \ \ヽ / ノ
公式サイトhttp://vipschoolproject.at-ninja.jp/
専用掲示板http://yy41.60.kg/vipschoolafrica/
携帯まとめhttp://16.xmbs.jp/VIPSTAR/
お知らせブログhttp://vipschoolproject.blog.shinobi.jp/
避難所http://ex14.vip2ch.com/vipshool/
- 865 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:56:27.19 ID:TX4fKIn50
- >>861
おk。赤ずきんで逝ってみる
>>862
eroかeroを期待しているのかwwwww
- 866 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 14:57:50.38 ID:tAgGUJQZ0
- たしか、水溜りで新品の靴が濡れないようにパンを置いて渡ろうとしたら死んだやつあったよな
- 867 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:05:02.02 ID:MLmoEZku0
- >>866
貧しい家の女の子がお金持ちの家に引き渡される。
数年後、女の子が買い物に行く途中に汚い女の人を見て軽蔑する(実は母親)
そして水溜りがあったのでパンを置いて渡ろうとしたら沈んで死んでしまった。
こんなんだっけ?
- 868 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:05:44.92 ID:TBoorsV4O
- ――昔々ある村に一人n 女「前口上はいらん!!早く始めろおぉぉぉ!!」
わかりましたよ。
女「スウゥー、狼が出たぞおぉぉぉ!!!」
村人「またお前かー!いつも嘘ばかりつきおって、おまけにうるさいっての!」
in森
狼「最近…行こうとするたびにあの叫びだ…(´・ω・)もうあの村行かね。」
――ねぇ、話がおかしいよ――
何だこれ
- 869 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:06:42.61 ID:B+9jqi1S0
- >>867
「パンを踏んだ娘」だな
- 870 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:07:07.84 ID:tAgGUJQZ0
- >>864
たしかそう
あと、赤い靴を履いたら脱げなくなって足を切り落としたのも思い出した
小学生みたらトラウマになりそうだな
- 871 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:09:17.23 ID:agZBmxpO0
- >>865
OPは童話迷宮で
>>773
俺・・・集英社に電話してみるよ・・・凄い新人がいるって・・・
(´;ω;`)涙とまんねーよ
- 872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:09:32.14 ID:wZfLffsx0
- >>870
その赤い靴の話と>>864は何か関係があるのかい?
- 873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:12:02.39 ID:tAgGUJQZ0
- >>870
>>867と>>864をミスったwwwww睡眠不足で目が飛び出そうだぁぁぁ
- 874 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:12:57.37 ID:gA7zAwKy0
- >>871
講談社の方がいいかもよw
- 875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:14:25.88 ID:EfJ/mIFe0
- >>871
角川!角川!!
- 876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:16:07.40 ID:+yFSfiib0
- 保守
- 877 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:16:30.88 ID:aFPawFhs0
- ここで空気を読まずオリジナル童話っぽいのを投下
ttp://www.uploda.org/uporg470142.txt.html
- 878 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:16:51.71 ID:9OjN9Nvp0
- 今北
>>773
涙がとまらねぇ
- 879 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:17:03.20 ID:DsmkXZpN0
- >>534の続き。今更だがww
男「全国統一……か。無駄な試みだな。」
男友「は?お前いきなり。何を言ってる。無駄な試みではないだろう?」
男「何故だ。今すぐ簡潔に5文字以内で言ってみろ」
男友「五文字って」
男「もう、五文字喋った。ジ・エンドだ」
男友「てめぇ、狙撃手でもないくせに……。冗談は置いといてとにかく話を聞け」
男「なんだ……?言ってみろ」
男友「今の日本は藩ごとに主が決められていて、一つ一つが孤立しているよな」
男「そうだな」
男友「それを統一する事によって俺みたいな侍や他の町人も救われるんじゃないか?」
男「それはそうなのかもしれないな。だが、全国統一を宣言して藩同士が潰しあっている……」
男の視線は徐々に鋭くなっていく。
男友はその視線に畏怖の念を感じながらも話の先を促す。
男友「で、なんだよ」
男「その潰しあいで一番被害を被るのは民達なのではないか……?」
男友「……」
男「俺は誰かが犠牲になる。なんてのはゴメンだからな」
男友「だけど、他の藩が攻めてきたらどうするんだ?お前も藩の主だぞ」
男「その時はその時だ。敵には冷酷だぞ。俺は」
話がつづかねェ……。
次当たりでギャグがはいるか……?
- 880 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:19:11.17 ID:agZBmxpO0
- >>879
男「お前も敵だ!」
男友「ギャー!」
すいませんでしたorz
- 881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:20:55.97 ID:gA7zAwKy0
- 戦国無双で言うと女は伊達正宗だな
- 882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:22:37.32 ID:gA7zAwKy0
- 頭文字Dで言うと中里毅だな
- 883 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:23:29.02 ID:v66x1hHr0
- 三国無双で言うと猛獲だな
- 884 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:23:36.51 ID:+GKvfmLK0
- 今北わかりやすく産業
- 885 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:23:41.98 ID:gA7zAwKy0
- 機動戦士ガンダム08MS小隊で言うとシロー・アマ(ry
- 886 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:25:09.04 ID:nzF/cKhv0
- せめて投下ごとにヒートが登場するようにしてくれよ
- 887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:25:11.24 ID:gA7zAwKy0
- 漫画化で神降臨
棒人間で邪心降臨
女のCVに檜山降臨予定
- 888 :610 仕事中 :2006/08/05(土) 15:25:28.89 ID:vY1zPtdRO
- そして空気読まずに落書き投下
暑いんだよ…orz
早く帰って、俺以外のうpされてる漫画読みたい
http://kjm.kir.jp/?p=37170
- 889 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:25:32.12 ID:aFPawFhs0
- >>884
伊達正宗
中里毅
猛獲
- 890 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:26:52.85 ID:agZBmxpO0
- >>888
うまいんだよお前の絵は
- 891 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:27:22.00 ID:6R/DQscq0
- このスレ、まだ生きてたのかああああああああ
- 892 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:27:29.50 ID:+GKvfmLK0
- >>887
把握
>>889
よくわかんないけど把握しとく
- 893 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:28:01.80 ID:+LPr/diYO
- 男宅
男「飲み物を取ってきてやろう」
女「ありがとう男ォォォォ気が利くところも好きだァァァァァ!!!!」
男「はいはい―」
女「ふ…彼女として男の身の回りの事を知っておくのは私の義務」
(※彼女ではありません)
女「ベッドの下か!…ちっ」
女「鍵かかった机か!鍵の在処は知ってるだぜ…しかしハズレか」
女「机の一番下の引き出しを開けた時にできる後ろの空間か!…なんもない」
男「なにやってんの」
女「!…いや、その、ははははは!!!!」
男「無理やりごまかすな」
- 894 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:30:40.09 ID:DsmkXZpN0
- >>879続き
一方その頃他の藩では。
美容師「くの一はいるッスか?www居るなら俺の所へ来るッスw」
女「呼んだか我が主ぃぃぃぃぃ!!」
美容師「来たッスかwwお前に一つ命令があるッスw」
女「なんだ!?主。主が命令するなら慣れない料理でもなんでもするぞぉぉ!」
美容師「いや、料理はもうこりごりッスwなんスかあのバイオ兵器ww」
女「超ローリングソバットお粥だぁぁぁぁ!」
美容師「あれがお粥ッスかwwまぁ、とにかく命令ッスw」
女「わかったぁぁ。主ぃぃぃ!早く命令してくれぇぇぇぇ!!」
美容師「久羽流藩の主を視察してくるッスwもし不穏な動きをしていたなら殺しちゃっていいッスよw」
女「わかったぁぁぁぁ!!任せろぉぉぉぉぉ!!」
美容師「大丈夫ッスかねぇww」
- 895 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:33:58.69 ID:agZBmxpO0
- 今顔が描けないから髪型を描いてました
どうみてもカオスなんですが
見る?
- 896 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:35:16.71 ID:wu6eqgAt0
- >>895
見たいぜ!
- 897 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:37:53.83 ID:tOyB+Xab0
- >>895
wktk
- 898 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:37:54.31 ID:/nqHOIaR0
- 男「なあ、お前はどれくらい俺のこと好きなんだ?」
女「どれくらいだって!!?それはだな!!!
(腕を限界まで広げて)これくらいだ!!!!」
男「ん。少ないな」
女「な!!!!いや違う!!!!本当はもっと多くだ!!!!!
(遠くへ走りながら)これくらーーーーーーーーーーーぃ…」
男「さ、帰るか」スタスタ
女「はあ・・・はあ・・・あれ?男!!?どこだああああ!!
私の愛はまだ足りないというのかあああああああ!!!
はっ、ここは私の家!!!ただいまー」
男(こうでもしないとあいつは真っ直ぐ家に帰らないからなぁ)
おはよう。
>>717の続き書いてくる
- 899 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:38:26.78 ID:B1E6c5RR0
- こちらスネーク。現在潜入調査中だ。
どこにだって?おいおい、忘れたのか?
あのスカイヤーのHPに俺はもう一ヶ月以上いるんだぞ?
まったくお前らは・・・。じゃあ分かるように初めから説明してやる。
【ターゲット】
スカイヤー
・逗子開成中に通う中学二年生(何かにつけて『開成』を主張)
・以前某ネトゲで荒らし行為をしたためアク禁をくらった
・自分のHPを自分で荒らしている(注意してくるヤツを荒らし呼ばわり&レス削除)
・人のコメントに非常に敏感で、馬鹿にすると大体反応してくれる(帰れ、消えろ、もう来るな!等)
【状況】
一ヶ月前スカイヤーのHPに大量のvipperが押し寄せ、掲示板を荒らし田代を撃ち、vip陣が辛くも勝利を収めた。
しかしスカイヤーはHPを移転させ、何とか生き延びていた。その事態を知った数名のvipperがヤツのHPに忍び込み
今度こそヤツを消滅させようと現在交戦中。
しかし状況は極めて悪く、たかが厨房相手にvipperが押されぎみだ。そこで勇気あるvipperに応援を頼みたい。
【任務内容】
極めて簡単だ。
http://jbbs.livedoor.jp/school/12238/←スカイヤーの掲示板に一言わな書いてくれればいい。何を書いても構い。
http://ime.nu/yaplog.jp/3100g/スカイヤーのブログ
田代砲を所持している者は↑に忘れずに携帯していくように。
前回の戦では一日で9000hit→80000hitという戦績をあげた。今回も皆の働きに期待している。
また、後方支援部隊に志願した者はこの襲撃内容を他のスレに貼り、さらに兵を募ってくれると助かる。
では諸君の検討を祈る
本スレhttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154656727/
本スレからスカイヤーの友人のHPへいける
- 900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:39:37.88 ID:+yFSfiib0
- 保守
- 901 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:40:25.25 ID:ExVww9tR0
- / ⌒ ヽ
ノ ・ 丶 ボェー
⊂二, ● |
⊂二. |
| 丿
ヾ /
|,∵|
C二___)
- 902 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:41:04.07 ID:+LPr/diYO
- 女「と、ところでこのパソコンは何に使ってるのだ?」
男「…色々」
女「ほぅ…使ってみてもいいか?」
男「まぁいいが…壊すなよ」
女「心配すんなー!」
男「芋羊羹取ってくる」
女「ふふふ…彼女としてパソコンも調べなければ」(※彼女ではありません)
女「ん?なんだこれ?私の名前のふぉるだがあるぞ」
女「おぉ?これは私とみんなの写真じゃないか。」
女「さらに私の名前のふぉるだが……ぬぉ!私の写真ばっかりじゃないか!しかも盗撮ってやつかこれは…」
―
女「この子…なかなか良い笑顔じゃねぇか…」(※自分です)
女「足のラインがたまんねぇぜ…」(※自分です)
女「スク水が似合ってるなぁ…」(※自分です)
女「ただ胸がもう少しほしいな」(※自分です)
女「ハッ!!誰が貧乳じゃー!!」
男「自分で言ったじゃん」
女「ぉぉおおおお!?男!!いつからそこに!!」
男「最初から」
女「芋羊羹は!?」
男「ない」
女「謀ったな!?」
男「シャア」
女「うぅ…」
男「あとでおしおきだ」
女「ゆ゙る゙じでぇぇぇ」
- 903 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:42:16.52 ID:+LPr/diYO
- ぐだぐだ過ぎたぜ!
もう少し推敲しなきゃ俺
- 904 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:46:45.46 ID:agZBmxpO0
- http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/9382.jpg
見たきゃ勝手に見ろ
吐いてもしらんぞwww
- 905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:49:19.33 ID:AJGA/w3lO
- >>904
うぼあぁwwwwww
- 906 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:51:28.08 ID:TX4fKIn50
- 〜世界名作童話シリーズ・赤ずきん〜
昔々あるところに、お母さんと二人で暮らす女の子がおりました。
その女の子は燃え立つような気性を表した真紅のずきんを愛用していたことから、赤ずきんとあだ名されていました。
ある日のこと、赤ずきんはお母さんからお使いを頼まれました。
女友「赤ずきん、ちょっとお願いがあるの。このバスケットに入ったケーキとぶどう酒を、お見舞いの品として
森のお家にいるお婆さんまでとどけてくれないかしら」
女「ふっ、任せろ! しかし、病気のお婆様と同居せず森の中の家に押し込めるなど、我が家ながら人間関係がドロドロしているな!!」
女友「……原作の設定にツッコんでないで、早く行ってらっしゃい」
女「うむ。善は急げと言うしな! では行ってくるぞ、母よ!」
そう言うと赤ずきんちゃんは、ジョ○ナーも真っ青の速さでお家を飛び出しました。
バスケットの中のケーキは果たして原形を留めているのでしょうか。
そうして赤ずきんちゃんが400mの世界新を更新したころ、彼女の前に、ちょっぴりニヒルでクールな魅力を持ったケモノが
現れました。狼です。
男「おやおや赤ずきん。そんなに急いで何処へ行くんだ?」
女「おおうっ! その声は男ぉぉぉぉぉぉ!!」
男「原作の設定をブッチするな」
興奮して飛び込んできた赤ずきんちゃんを、待ちガイルも裸足で逃げ出すサマソで、狼が蹴り飛ばしました。過激な愛の鞭です。
- 907 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:52:11.03 ID:l+GgRCFxO
- >>904
貴様に足りないのは努力練習反復優雅さ勤勉さ―――そして何よりも
画力が足りない!!!
ソーメン噴いただろうがwww
- 908 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:52:37.28 ID:TX4fKIn50
- 男「…やれやれ。『おやおや赤ずきん。そんなに急いで何処へ行くんだ?』」
狼がわざとらしく先ほどのセリフを繰り返したので、赤ずきんちゃんも話を本筋に戻さざるを得なくなりました。
女「うむっ! このケーキとぶどう酒を持って、お婆様の見舞いに行くのだ!!」
その言葉を聞いて狼は、BLマンガの攻め役も凍りつくサディスティックな笑みを浮かべました。白衣と黒ぶち眼鏡が
似合いそうです。あとオールバックとか。
男「よしよし、ここは先回りしてばーさんを喰って、後でノコノコやってきた赤ずきんも頂いてしまおうか」
狼は脳裏で祖母孫丼というマニアックな取り合わせを思い描き、それを実現すべく脳裏で姦計を巡らせました。
関係ないですが、姦計っていやらしい感じの単語ですよね。
男「(なんだかうるさいナレーションだな)赤ずきんよ。せっかくの見舞いに花束の一つも無いなんて片手落ちじゃあないか?
近くに花の穴場がある。寄っていってみてはどうだ?」
女「それは名案だ、流石はわたしの男!! 早速、行ってみるとしようではないか!!」
男「だから今は狼だって」
赤ずきんちゃんは狼に案内された場所に着くと、たちまちお花集めに夢中になってしまいました。
女「うわあ…きれいな花が一杯だ。あ、この花、なんかすごく可愛い……」
赤ずきんちゃんの意外に女の子っぽい姿に、狼もドキバグです。
男「う、うるさい。まったく、何でこんなにナレーションがやかましいんだ……。さて、この隙にばーさんの家に行こうか」
ツンデレっぽく言い捨てると狼は、赤ずきんちゃんが花に夢中になっているうちにお婆さんの家へ向けて駆け出しました。
続く
- 909 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:55:16.79 ID:+GKvfmLK0
- wktk
- 910 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:55:42.71 ID:aFPawFhs0
- これはいい赤ずきんですね
- 911 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 15:58:31.89 ID:agZBmxpO0
- http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/9385.jpg
>>907
確かにそうだそれはわかってるだが・・・
みんなと一緒に楽しみたい!
- 912 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:01:48.99 ID:sP3uRYDZ0
- >>911
カオスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 913 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:03:07.67 ID:+yFSfiib0
- 保守
- 914 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:03:37.44 ID:gA7zAwKy0
- 男「遊園地なんて久しぶりだな・・・」
女「あ、男ぉぉぉ!!ゴーカートあるよぉぉぉぉ!!」
男「ふーん、実車風か・・・面白そうだな。それじゃやってみるか。」
女「あたしはGT-R!R32にするよぉぉぉぉ!!」
男「じゃあ俺はハチロクな」
女「うふ、うふふ・・・」
男「おい・・・どうした?」
女「GT-Rの力を見せてやるぜぇぇ!!!」
男(ハンドル握ると性格変わるのか・・・どっちもうるさい・・・)
競争する二人
男「そろそろ決めるか・・・よし、行くぞ!」
女「何だとぉ!抜かすかぁ!!」
操作を誤る女
女「http://up2.viploader.net/mini/src/viploader58141.mp3」
男「スピードの出しすぎだ」
女「アッー!」
・・・
係員「もう来ないで欲しいッス」
- 915 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:04:21.37 ID:nzF/cKhv0
- だいぶ違うけど、ほんのちょっとだけ素直ヒートっぽい希ガス
http://jump.shueisha.co.jp/henshu/JDM/title/sg/sg_top.html
- 916 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:07:13.50 ID:EfJ/mIFe0
- >>914
ちょwwwwww
- 917 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:08:37.12 ID:wu6eqgAt0
- >>911
おまえのこと嫌いじゃないんだぜ?
- 918 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:11:06.76 ID:agZBmxpO0
- http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/9387.jpg
素直ヒート
ドドリアがいるかもwwwみんな探してみてね♪
CMってこんなかんじで言うんだよな?
- 919 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:12:12.86 ID:agZBmxpO0
- 間違え
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/9388.jpg
こっちが本物
- 920 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:15:14.86 ID:UsKGH62f0
- >>919
お前ってやつは
- 921 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:16:14.21 ID:TX4fKIn50
- 〜赤ずきん・続き〜
はてさて、場面は変わってお婆さんのお家です。
後輩「なんで久しぶりの出番なのに、老人役なんですかぁ! 酷いです横暴です抗議します〜っ!」
お婆さんは年を取ったせいか長年の一人暮らしのせいか、愚痴っぽくなっていました。独居老人の見本です。
後輩「うるさいうるさいうるさい!!(CV釘宮) もう、どうして私ってばこんなのばっかりなんでしょう…シクシク…」
お婆さんが一人涙に暮れていると、戸口の前にぬうっと怪しい影が現れました。言わずもがなの狼です。
男「さて、真っ向から乗り込んでも抵抗されると面倒だな。ここは絡め手で攻めるか」
言うと狼は、二、三度咳払いをしてから赤ずきんの声を真似てお婆さんに呼びかけました。
男「あーあー…『お婆さぁぁぁぁぁんッッ!! わたしだっ!! 赤ずきんだぞぉぉぉぉぉっっ!!』」
後輩「!! この声は、あの泥棒猫! …待ってなさい。今、ギッタンギッタンにしてあげます!!」
狼の小細工は逆方向に効果覿面でした。お婆さんはクリスタルレイクの殺人鬼のように斧を構えると、戸口に向かって突進します。
後輩「ぶち殺したらあっっ!! ……って、先輩!?」
お婆さんの重量感たっぷりな斧の一撃を、狼は寸でのところで白刃取りしました。芸達者な男です。
男「あ、危なかった。というか、お前も設定を無視するのか」
後輩「あ、そうでした。せ、先輩、私のこと食べちゃうんでしたよね? は、初めてですから優しくしてくださいっ」
お婆さんは今更のようにカワイ子ぶって見せました。
一つ疑問なのですが、初めてなのにどうやって赤ずきんちゃんのお父さんなりお母さんなりを生んだのでしょうか。
世界史のミステリーです。
男「無抵抗か、手間が省けていい。さて……(バリバリムシャムシャバキバキゴクン)」
狼は油断したお婆さんをペロリと平らげてしまいました。少々グロテスクですが、クラウザーさんに比べれば大した事無いです。
男「さて、後はばーさんに成りすまして赤ずきんを待つだけだな」
そう言うと、狼はお婆さんのナイトキャップを被ってベッドに潜り込みました。
ベッドの中で「赤ずきんも『初めてだから優しくして』とか言うんだろうか…」と想像して、
ちょっぴりイケナイ気分になったのは秘密です。
男「妙なことを捏造するな……」
- 922 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:16:21.07 ID:DsmkXZpN0
- >>894続き
女「うぉぉぉぉぉ!ミッションだ任務だぁぁぁぁぁぁ!」
うぉぉ!ぐらぁぁ!無駄無駄ぁぁ!と絶叫しながら街道をひた走る女。
その姿はとても忍者には見えない。
女「待っててくれぇぇ!主ぃぃぃ!!」
道行く人達に笑われながらも彼女は走る。
久羽流藩の長、男の元へと。
男「――っ!?」
男友「ん?どうした男」
男「いや、何やら悪寒が……」
男友「大丈夫か? 今日はとりあえず城に戻ってゆっくりしてろよ」
男「あぁ、悪いがそうさせてもらう。あ、くれぐれも」
男友「俺達が仲良くしてる事は内密に、だろ?わかってるよ。
えらいお殿様がただの侍と仲良くしてるだなんて知られたらどんな噂が立つかわからないしな」
男「すまない……」
男友「いいってこと……!? なんだ? 何か聞こえないか?」
男「いや、別に何m」「うぉぉぉぉぉぉ!!」
男「聞こえたな……。なんだこの叫び声は」
男友「ぁ、あの子が叫んでいるみたいだぞ」
土煙をあげ、絶叫しながら走る女。
その姿には絶句、の一言しか出せない。
男「……さて。かえるか」
男友「そうだな、俺も頭痛くなってきたよ……」
- 923 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:16:22.88 ID:wu6eqgAt0
- >>920
ほんとうに
- 924 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:16:30.50 ID:gA7zAwKy0
- >>914一応ろだのmp3が流れたらこっちをクリックで・・・
女「http://honest2heat.up.seesaa.net/image/HEAT.mp3」
男「スピードの出しすぎだ」
女「アッー!」
- 925 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:26:38.91 ID:+yFSfiib0
- 保守
- 926 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:32:44.46 ID:wZfLffsx0
- メモ帳にSS書いてみたんだが晒し方ワカンネ(´・ω・)
- 927 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:34:10.30 ID:+GKvfmLK0
- コピペでおkじゃね?
- 928 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:35:31.22 ID:wZfLffsx0
- >>927
無駄に 長いんだよ
- 929 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:36:28.69 ID:+GKvfmLK0
- 10レスぐらいならいいんジャマイカ?
- 930 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:39:50.08 ID:kAVFGdl50
- 長いなら分割うpすればいい
- 931 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:41:10.97 ID:agZBmxpO0
- http://vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up2300.jpg
カオスじゃなく描こうとしてもやっぱりカオスwww
と言うか俺が駄目なんだと思う
>>926
wktk
- 932 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:42:08.39 ID:kAVFGdl50
- >>931
テラカオスwww
- 933 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:43:47.30 ID:wZfLffsx0
- 10レス……いけるな、寧ろ5で行けるかも
- 934 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:48:03.06 ID:kAVFGdl50
- wktk
- 935 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:49:13.19 ID:wZfLffsx0
- 【意地クールin男】
「意地クールin男……?イジクール男……いじくる男……弄る男………店長ゥー!店長ゥー!」※この発言は本編になんら関係ありません
――――――――
「ぅおぉぉぉぉとぉこぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
遙か後方から何時もの如く何時もの様に何時もと同じく女が叫びながら走ってくる
逸れは最早毎日繰り返される日常茶飯事であり俺にとっても日常の一部と課している
そして俺の通学路が最早道単位ではなく歩幅単位で決められているのも恐らくはコイツの所為だろう
目印となっている電柱に辿り着いた時に俺は一歩分右へと体をずらした
その直後に女が飛び掛ってくる。先程まで俺が居た場所に
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!何故避けるぅぅぅぅぅぅ!!!」
当たり前だ。その勢いでぶつかられた日にゃあ俺は天国への階段を上ってしまう
男友「はっはっは、お前も毎日大変だなぁ?」
言ってろ
兎も角俺はパターン化した女の追撃を同じくパターン化した動きで避けながら学校へと向かう
それは昔から続くお馴染みの光景で、逸れは何時までも続くと思っていた
- 936 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:50:08.79 ID:+yFSfiib0
- 保守
- 937 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:51:21.81 ID:x0JANl/80
- >>935
きーんこーんかーんこーん
何処の学校でも一緒であろうチャイムの音が放課後を告げた
因みにこのクラスでは放課後を告げるものはコレだけでは無い事はクラス中の周知の事実だ
女「男ォォォォォォ!!!!一緒に帰るぞォォォォォォォ!!!!」
某奈良県主婦とタメを張れそうな騒音を越した轟音で呼びかけるのは言うまでもなく女だ
部活に所属せず特に学校に思いいれの無い者同士の場合必然的に一緒に帰る事になる気がするが、ま、気にしないでおこう
帰宅のメンバーが俺、女、男友、女友の四人なのはこれまた規定事項という奴だろう
女「男ォォォォ!今日は暑いなァァァァァ!!」
男「お前の所為でもっとな」
女「こんな日には海に行きたいなぁぁぁぁあぁ!!!」
男「ああ、そうだな」
女「今度の休みにいk 男「断る」
確かこの三日間ぐらい同じ話題をしている気がする
俺の知らない間に時間が戻ったりしてるんじゃないよな
そう疑っては見たものの、ちゃんと日付は変わっているし男友の証言によればちゃんと昨日も同じ事を話していたと言う
つまりはここ数日女が同じ事を言っていると言う事だな
なんだかんだ言ってるうちにY字路が見えてくる
右に曲るのは俺だけ、女と男友と女友は左側に曲るので、ここでお別れという形になる。決してハブられている訳ではないぞ
女「男ォォォォォ!!!海に行きたくは無いかぁぁぁぁぁあ!!!!」
男「さっさと家に帰れ」
- 938 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:52:26.35 ID:kAVFGdl50
- 大切な スレッドだと 保守をしてくれた
- 939 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:52:47.07 ID:B1E6c5RR0
- こちらスネーク。現在潜入調査中だ。
どこにだって?おいおい、忘れたのか?
あのスカイヤーのHPに俺はもう一ヶ月以上いるんだぞ?
まったくお前らは・・・。じゃあ分かるように初めから説明してやる。
【ターゲット】
スカイヤー
・逗子開成中に通う中学二年生(何かにつけて『開成』を主張)
・以前某ネトゲで荒らし行為をしたためアク禁をくらった
・自分のHPを自分で荒らしている(注意してくるヤツを荒らし呼ばわり&レス削除)
・人のコメントに非常に敏感で、馬鹿にすると大体反応してくれる(帰れ、消えろ、もう来るな!等)
【状況】
一ヶ月前スカイヤーのHPに大量のvipperが押し寄せ、掲示板を荒らし田代を撃ち、vip陣が辛くも勝利を収めた。
しかしスカイヤーはHPを移転させ、何とか生き延びていた。その事態を知った数名のvipperがヤツのHPに忍び込み
今度こそヤツを消滅させようと現在交戦中。
しかし状況は極めて悪く、たかが厨房相手にvipperが押されぎみだ。そこで勇気あるvipperに応援を頼みたい。
【任務内容】
極めて簡単だ。
http://jbbs.livedoor.jp/school/12238/←スカイヤーの掲示板に一言わな書いてくれればいい。何を書いても構い。
http://ime.nu/yaplog.jp/3100g/スカイヤーのブログ
田代砲を所持している者は↑に忘れずに携帯していくように。
前回の戦では一日で9000hit→80000hitという戦績をあげた。今回も皆の働きに期待している。
また、後方支援部隊に志願した者はこの襲撃内容を他のスレに貼り、さらに兵を募ってくれると助かる。
では諸君の検討を祈る
本スレhttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1154656727/
本スレからスカイヤーの友人のHPへいける
- 940 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:53:45.01 ID:x0JANl/80
- >>937
(在り来たりな表現ではあるが)そして翌日
通学途中、男友と女友に妙な違和感を感じた。コレでも人の表情から感情を読み取るのは得意だ
男「何か有ったか?」
女友「いや、うん………」
曖昧な答えが返ってくる
しかしその中に多少沈んだ気持ちがあったのは気のせいではなかったのだろう
少し気にはなったが、何時もの如く目印の電柱まで来たので俺は右に一歩分逸れた
男「…………?」
おかしい。いつもの様な近所で目覚ましにしているものが2〜3人は居るであろう声が聞こえて来ず、女が駈けてくる気配も無い
男友「今日は女休みだって」
男友が沈んだ声で言った
男「休み?……って、女が?」
女友「うん………」
嫌な予感がした。そして、逸れは見事に的中してしまったようだ
女友「女ね、事故にあって意識不明だって………」
女友は泣きそうな声で告げた
- 941 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:56:19.43 ID:x0JANl/80
- >>940 何かID変わったけど気にしないでオクレ
その日はと言うものの、特にやる気が起きなかった
BGMの如くいつも聞いていた女の声はその日は静かな物で、本人が居ないのだから当たり前な事を改めて何度も確認していた
男「フゥ………」
本日でもう二桁を越す溜息を付いた
因みに今は頭に入るの事の無い授業を何度か受け、放課後となる
校門を出ても男友と女友の姿は無く、久しぶりに一人で下校する事となった
話し相手が居ないと、いつも通っている道が長く感じる
何時もより体感で二倍ほどの時間を費やし、Y字路まで来た時には自然に足は左側へと向いていた
女の家に行くのはは前に強引に連れて行かれた一回きりだったが、何とか迷わず着くことが出来た
インターホンを押すと、数秒後に女性の声が表れた
見た目からして母親だろう
女母「どちら様?」
男「男といいます、女さんのお見舞いにと思いまして」
女母は俺を眺め、少々考えた後思い出したかのように「ははぁ」と声を漏らした。
女母「どうぞ、上がって行って下さい」
女母に案内され、俺は女の部屋まで行った
そこには、ベットに横渡っている女の姿があった
ぬいぐるみなどに囲まれたベットに横たわる姿は、本当に眠っている様にしか見えない
- 942 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:58:03.66 ID:x0JANl/80
- >>941 何かそれほど長くないっぽい。良かった良かった
男「女………」
名前を小さく呟き、頬に手を置く
……何の反応も示さない
女友の言った「意識不明」と言う言葉が重くのしかかる
自分の内からこみ上げてくるものを必死で我慢する
暫くそうした後、口を開いた
男「海、行きたいって言ってたよな…………」
目から一筋、涙が流れる
誰も見ているものなどいないが、それを誤魔化すように下を向いた
男「行ってやるからさ……………起きろよ、馬鹿が」
女「…………お」
聴こえるはずの無い声が聞こえた
反射的に顔を上げると、女が飛び掛ってきていた
- 943 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 16:59:25.46 ID:kAVFGdl50
- 女(子供時代)「男ちゃぁぁぁぁん!!!あーーーーそーーーぼーーー!!!」
男(子供時代)「(ガラッ)・・・女ちゃん・・・朝の6時にその声はどうかと・・・」
- 944 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 17:00:30.49 ID:x0JANl/80
- >>942
女「おぉとこォォォォォォォォ!!!!!」
男「うぉ!?」
急に抱きつかれたのと勢いとで、尻餅を着く
男友&女友「だーいせーいこーう!!」
男友と女友が、「ドッキリ☆大成功」と書いた画用紙を持って入ってくる。
その表情は悪戯を完成させた子供のそれとそっくりだ
女「おとこぉぉぉぉぉ!!!其処まで愛してくれてるとは思わなかったぞォォォォォ!!!!」
男友「男でも騙される事ってあるんだなぁ」
女友「私も結構演技力合ったでしょ?」
なるほど、ドッキリね………恐らく女母もグルなのだろう
それはそうと、安心と共に湧き上がるこの感情は…………
男「お前等、俺を本当に怒らせたいみたいだな…………?」
表情は笑顔だが、三人の表情が凍りついた
アッー!
女の家に、三人の悲鳴が轟いた
完
- 945 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 17:01:12.26 ID:x0JANl/80
- なんか、あんまりヒートじゃなくてごめん
- 946 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 17:01:14.41 ID:kAVFGdl50
- >>944
乙であります(`・ω・´)ゝ
- 947 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 17:02:03.53 ID:TX4fKIn50
- 〜赤ずきんちゃん・続き〜
一方、赤ずきんは花摘みの途中で大分時間を食ってしまったことに気づきました。
女「( ゚д゚)ハッ! 大変だ! 男がいない!! どこへ行ったんだぁぁぁ!? 男ぉぉぉぉぉっっ!!」
彼女が設定をブッチするのはいつものことなので無視します。
…さて、道草で時間を食ってしまったので、赤ずきんがお婆さんの家についた頃には日差しも傾きかけた頃でした。
女「お婆様! 見舞いの品を持ってきたぞっ! これを喰って元気を出してくれっ!!」
そう言って騒々しくお婆さんのお家に飛び込む赤ずきんでしたが、お婆様は既に狼のお腹の中でした。
狼はベッドの中でお婆さんに成りすまして、赤ずきんの油断を誘います。
男「あーあー…『良く来たわね、赤ずきん。さぁさぁ、その可愛いお顔を見せておくれ』」
女「お婆様…? ど、どうしたのだ!? いつもならわたしのことを親の敵のような目で見てくるというのに!!」
男「(オイオイ。どういう関係なんだ、この二人)『そ、そうね。…フンっ! 貴女の顔を見ているとムカムカするんです!
早く見舞いの品とやらを置いて出て行ってくれませんか? 目障りなんですよ!!』」
狼は慌てて後h…お婆さんらしさを装いました。が、
女「そ、そうだな…。やっぱり、わたしがお婆様に好かれるはずはないもんな…クスン……」
狼「ぐはあ!!」
流石の狼も、赤ずきんちゃんの涙には弱かったようです。少女漫画的偽悪キャラですね。
女「!? 今、男の声がしたぞ!! どこだ!?」
男「や、やべ…。『何を一人で小芝居を打ってるんです? さっさと私のところに来なさい!!』」
- 948 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 17:02:20.16 ID:v66x1hHr0
- >>944
男友もアッーーー!
- 949 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 17:02:29.31 ID:TX4fKIn50
- 女「うむ。わかった。…うん? 何だか今日のお婆さんの耳はやけに大きく尖っているな?」
ようやく赤ずきんちゃんは本筋に復帰しました。
男「『そ、それは先輩の声をよく聞こえるようにするためです。』」
狼も後h…じゃなくてお婆さんのキャラをようやく掴んだようです。
女「目つきの方もやけにキリリとしてる…な、なんだか男みたいだな!!」
男「『そ、それは先輩に倣ってイメチェンしたからです!』」
女「うーん、それにしても腕の方も何だか逞しいし…」
男「『それは先輩を抱きしめたら二度と貴女になんか渡さないためです』(ハァ…いつまで続くんだこの小芝居は)」
狼はどうやらお婆さんの真似に精神的苦痛を感じてきたようです。キャラクター崩壊の危機です。
女「口元の方も…ず、随分とクールで素敵な感じだな!!」
男「(だから原作をry)『それは貴女を…』…食べてしまう為だ!!」
女「え? きゃあ!!」
狼は赤ずきんちゃんの腕を掴むと、一気にベッドに引きずり込んでしまいました!
〜続く〜
- 950 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 17:02:38.28 ID:kAVFGdl50
- 女「テスト終了ぅぅぅぅ!!!!!男!!!夏休みだぞーーー!!!!!!」
男「さて。それじゃ女の追試用の勉強会始めようか。」
女(´・ω・`)
- 951 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/05(土) 17:03:46.79 ID:TX4fKIn50
- >>951
次スレタイヨロ
299 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver2.0 beta3 (03/08/25)