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『脳年齢診断』
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【時には】素直ヒート【雨の日があってもいい】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/13(日) 03:44:28.82 ID:Z0CDHR7g0
- 前スレ
【我が炎に燃やせぬ物は】素直ヒート【ちょっとしかないっ】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155233290/
素直ヒート まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/
素直ヒート@ニュー速VIP スキマ産業的まとめ
ttp://sincere2005.web.fc2.com/heat/
避難所兼過去ログ倉庫
http://ayase.asagi.biz/heat/
うpろだ
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうp.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうpろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
@ピタ(PC許可を忘れずに) [携帯用]
ttp://pita.st/index.html
sage進行推奨
>>950は熱いスレタイで熱いスレ立てよろしく!
永遠に空が晴れ続けたことは、いまだかつて無い
永遠に雨が降りつづけたこともまた――――――いまだかつて無い
- 342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 07:55:27.66 ID:SfHz/eQN0
- おあああああああああああああぁ
- 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 08:00:28.77 ID:S730z0+IO
- ヒートのあくびは普通か否か…
ふぁー か ふおぁぁああああああっっ! どっちだろ
- 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 08:02:17.54 ID:cMEr27fX0
- 常日頃のそれと比べて酷く可愛らしいものと予想
- 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 08:08:49.92 ID:c4vihDpzO
- >>343
『ふぁむう。』に一票。
- 346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 08:14:36.94 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 08:22:52.53 ID:fVV+HyEO0
- ファーレントゥーガ+VIP完成だおwwwwwwwwwwww
http://sai0008.web.fc2.com/ftvip.zip
本体は↓から落とせお
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/8357/
- 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 08:34:39.96 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 08:54:43.01 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 09:14:46.10 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 09:34:49.07 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 09:45:17.73 ID:4QLnCIAy0
- >>343
『ふわわ』に五票(委員長特権
- 353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 09:52:30.54 ID:vboDupJxO
- 過疎なのでボツにする予定だった駄文投下
男「ヤバいな…」
女「どうした男おぉぉ!」
男「(どうして困ってる時はいつも現れるんだ?)いや…夏休みの宿題が終わらなくてな…」
女「そうか!手伝ってやる!」
男「じゃあ数学をやってくれ」
女「了解だあ!!」
男友「というよりまだ休みは二週間はあるぜ?」
男「だからお前はいつも宿題が終わらんのだ」
男友「まあ、最後の日だけでも終わるがな」
女友「やっぱり男友は終わりそうにないわねー」
男友「ほっとけ、どうせ俺は宿題も彼女も出来ないまま高校の夏休みが終わるのさ」
男「はいはい、宿題を手伝ってくれない奴は帰れ、というよりいつ我が家に入ってきた」
男友&女友「じゃあ、失礼します」
男「おう、帰れ(だからいつ来たんだ…)」
女「二人っきりだな男!」
男「くっ…そんな状況になっちまった」
- 354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 09:53:42.32 ID:vboDupJxO
- 女「男が望むなら、私、初めてだが、良いぞ…」
男「何がだ…それより宿題は?」
女「(それよりって…)まあ、少しだが出来たぞ!」
男「どれ…かなり間違えてるよ…」
女「なに!」
男「あーあ、またやり直しだよ…」
女「ごめんな、ごめんな男ぉ…」
男「お、おい…泣くなよ…」
女「私、男が好きだから…手伝ってやろうと思って…やっぱり邪魔だったんだな…ごめんな男…」
男「そんなことねーよ」
女「いや…私が悪いんだ…」
男「だから、そんなことないんだ、なぁ、泣かれたら、こっちも困るだろうが…なあ、落ち着け、ほら、抱きしめてやるから」
ぎゅっ
女「ありがとう…でも、帰る」
男「だから、そんなことないから、な……今夜は宿題手伝ってくれよ」
批判大歓迎
さあ、鞭を下さい!
- 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 09:54:52.13 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 10:01:57.48 ID:+Ku5eKiHO
- >>354
GJ!
つξ
- 357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 10:03:00.35 ID:4QLnCIAy0
- >>356
それは うなぎ です
- 358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 10:14:55.10 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 10:24:55.11 ID:c4vihDpzO
- >>356-357の流れに不覚にもwwwww
- 360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 10:34:58.17 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 10:46:28.48 ID:sf1/RcBsO
- ほす
- 362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 10:55:01.23 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 11:15:04.48 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 11:22:26.39 ID:g09wF/8hO
- 熱さと魂のない自動保守
m9(^Д^)プギャー
- 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 11:28:24.38 ID:PpJOsYXD0
- 「ほっ、ぁん…ほ、ほしゅ…ひゃぁぁっ!!だ、めだ……男こんなとこ……で、ひ…ああああ!」
男「なにやってんだおまえ」
- 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 11:32:43.12 ID:w6gMDCvi0
- 男「な、なぁ・・・お前ってさ・・・キスとか・・・したことあんの?」
女「・・・男」
男「な、なんだよ・・・」
女「お前、私とキスしたいと思ったのか?」
男「ばっ・・・別に・・そういう意味じゃねえy」
女「甘いなッ!私とお前はそこらにいる安物カップルなんかじゃあ断じてないんだッ!」
男「・・・カップル?」
女「口先だけで好きだの嫌いだの惚れたの腫れたの言ってるようなヤツらとは格が違うッ!」
男「えーと・・・」
女「『キスしたい』と心の中で思ったならッッ!その時スデに行動は完了しているッッ!」
チュッ
男「うぇ?」
女「『キスをした』なら・・・・使ってもいい・・・・」
男「ちょ、おま、え」
女「・・・・・」
男「・・・・なんで急に黙るんだよ」
女「う、うるさいっ! なんでもないッ!」
- 367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 11:35:07.60 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 11:55:10.67 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 11:59:46.40 ID:4QLnCIAy0
- >>366
頭じゃなく心で理解したッ!
- 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 12:15:13.79 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 12:28:47.56 ID:wRSuzlok0
- 保守 _|Jo_ミ
- 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 12:31:14.38 ID:GfKbaXznO
- ・超鈍感男・
女「男ぉぉ!私を抱けぇぇぇぇ!!」
男「え?なんで?」
女「え!?…なんでって……それは…その////」ゴニョゴニョ
男「どうしたの?寒いの?」
女「…そ…そうだ!寒いんだぁぁぁ!!暖めてくれぇぇい!」
男「!!?それは大変だ!熱でもあるんじゃないの?」抱き!
女「!!…う……うぁ……もっと……優しく……////」プシュウウゥゥゥ
男「…熱……は…と…」抱いたまま額を合わせる
女「!!!?わ…私…抱いた…男……目の前…強く…密着…」ガクッ!
男「うわぁぁ!?女ちゃんがぁぁぁ!誰か医者!医者ぁぁぁぁ!!」
- 373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 12:31:18.26 ID:0QUpXXdu0
- >>337
ごめんなさい
- 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 12:35:16.79 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 12:36:31.77 ID:fslMh7ww0
- なんだこりゃwww
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/adomachi/
- 376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 12:38:44.68 ID:/lAYQk0rO
- 捕手
- 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 12:39:27.82 ID:5v7CgYrY0
- >>373
ただでかい声で叫ぶだけがヒートではないさ
お前が思う素直ヒートを書けばいい
と、偉そうに言ってみる
- 378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 12:55:19.94 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 13:15:23.02 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 13:35:26.03 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 381 :ドラゴンヒートクエスト :2006/08/14(月) 13:53:05.44 ID:R2XayBF90
- J( 'ー`)しゴメンネ、お盆帰省で書く暇取れなくてゴメンネ
〜多分、前スレからの続き〜
女「というわけで! ロマリアに続く旅の扉のほこらに来たわけだが!!」
男「見事に崩落で道がふさがっているな」
男友「やっぱ、村で聞いたように大人しく魔法の玉を持ってきたほうが―――」
女「否!! ここは男らしく、押し通すのみ!!」
女友「って、あんたは名前からして女じゃない」
女「(聞いていない)ぬおおおおおおおお!!」
チュドォォォォォォォン!!
男「おお」
男友「ゲェーッ!? 力ずくで瓦礫を吹っ飛ばした―――!?」
女友「す、すごーい!」
女「ふはははは!! どうだ、見たか!?」
男「正に『女の一念岩をも通す』だな」
女「さあ、ロマリアへ行くぞ!」
〜アリアハン〜
兵士「はッ、盗賊の鍵で閉めていた扉が力ずくで開けられている!? 隊長ゥ―――! 隊長ゥ―――!」
〜ナジミの塔〜
教頭(塔の老人)「(;´Д`)ハァハァ男きゅんが私に重要なアイテムをおねだりしに…このシチュエーション、イイっ!!
早く来ないかなァ、男きゅん……アッ―――!!」
〜続く〜
- 382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 13:55:29.02 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 13:57:30.78 ID:sLfwi39dO
- 教頭がいるなら行きたくねえええぇぇっっ!!
- 384 :ドラゴンヒートクエスト :2006/08/14(月) 14:03:03.07 ID:R2XayBF90
- >>381の続き
〜ロマリア〜
王様「俺がロマリアの王様ッスwwwww」
男「―――王様、死んでください」
男友「うわっ!? いきなりどうした、お前らしくもない!?」
男「放せ! コイツは今ここで殺しておいたほうが世のためだ!! 想像してみろ、イシスの女王までコイツだったら、
お前は憤怒を抑え切れるのか!?」
王様「勇者さん、どうしたんッスかwww?」
女友「すいません、お腹がすいたあまりにメダパニ草を食べてしまったらしくて」
王様「それ、トルネコッスwww」
女「というわけで、カンダタに奪われた王冠を取り戻してくることになったんだな!?」
男「一体、いつの間にそんな風に話がまとまったんだ」
女友「もう! 女ちゃんならともかく、男くんまで取り乱さないでよね!」
男「す、すまん。あの手のタイプを見ていると、どうも殺意が抑えきれなくて…」
男友「そんな危険人物がオルテガの息子で勇者かよ」
女「わたしは一向に構わん!! ちょっぴりデンジャラスな香りのする男も素敵だ!!」
女友「はいはい、素敵素敵。…愛されてるわねぇ、男くん?」
男「(無視)…さぁ、装備を整えて出発するぞ」
〜続く〜
- 385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 14:15:32.13 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 386 :ドラゴンヒートクエスト :2006/08/14(月) 14:31:44.55 ID:R2XayBF90
- >>384
〜シャンパーニの塔〜
教頭(カンダタ)「(;´Д`)ハァハァ…酷いじゃないか! 男くん!! ナジミの塔ではあんなに待ってたのに、
すっぽかすなんて!! ひょ、ひょっとしてアレは放置プレイの一種かい? ……ウッ!!(ビクンビクン)」
女「お、お、お、男ぉぉぉぉ!? あ、あの変なのと知り合いなのか!?」
男「それだけは断じて無い」
教師男(子分A)「…なんで、わたしがこんな男の部下に」
教師女(子分B)「…この職場、もう限界だわ。帰りにコンビニで履歴書買っていかなきゃ……」
男友「なんだか、えらく土気が低いな」
女友「気持ちはわからなくはないわね。あと、漢字間違ってるわよ、あなた」
教頭「さあ、男くん! 私から王冠を奪いたくば、まずは歯を立てないように私の―――」
女「男に近寄るな変態ィィィィィィィ!!」
バギィ!!
教頭「ぐほぉ!?」
教師's「GJ!!」
男「……なんだか知らんが、カンダタは倒したな。王冠を持ってロマリアへ戻ろう」
王様「王冠の奪還、ご苦労様ッスwwwwところで勇者さん、このお礼に俺の代わりに王様をやってみないッスかwww?」
男「役に立たないものはいらん。先を急ぐので失礼する」
女「む。少しもったいなくは無いか? せっかく贅沢が出来る機会なのに」
男友「そうだぜ? 王様になったら国中の美少女を侍らせ放題ってことも―――」
女「やっぱり先を急ごう!!」
女友「男くんが王様かぁ…(そうなったら、役立たずの私はさしずめ奴隷…あぁん♪)」
男友「お〜い、女友ー? 目がうつろだぞー? どうしたんだー?」
〜続く〜
- 387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 14:34:21.15 ID:+Ku5eKiHO
- >>386
きたぁぁぁ(*´Д`)ハァハァ
- 388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 14:35:35.21 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 14:49:02.41 ID:fVV+HyEO0
- ファーレントゥーガ+VIP完成だおwwwwwwwwwwww
ゴメスwwwwww403だったおwwwwwwwww
http://sai0008.web.fc2.com/ftvip.html
本体は↓から落とせお
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/8357/
- 390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 14:55:38.35 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 391 :ドラゴンヒートクエスト :2006/08/14(月) 14:57:55.80 ID:R2XayBF90
- >>386の続き。今回は番外編につき駆け足で
〜ノアニール西の洞窟〜
女友「(夢見るルビーかぁ…使ったら、ものすごく痺れちゃうんだよね…)」
女友「(ごくり…)」
女友は夢見るルビーを使った!
女友「(ビリビリビリビリ!!)あぁ〜んっ♪ きたこれぇぇぇぇぇ☆」
王様「勇者さんたち、全滅なんて情けないッスwwwww」
女友「す、すいません」
〜アッサラーム〜
男友「(と、とうとう俺も大人になる日が来たぜ! へへへ、ぱふぱふってどういう感じなんだろうな〜〜〜)」
客引き「一名様ご案内〜♪」
男友「うおおおおおおお!! ぱふぱふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!1!!」
むにむにむに☆
男友「へへへ…肉付きが良くていい感触だぜ。愛いヤツ愛いヤツ♪ どれどれ、顔を見せてみr―――」
/\___/ヽ
(.`ヽ(`> 、 /'''''' ''''''::::: \
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| +
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::::| + .
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| .
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
男友「( ´゚д゚`)」
男友は砕け散った!!
〜続く〜
- 392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 15:12:34.34 ID:7j+jwG6VO
- >>391GJ みんなキャラがたっていて読みやすい
- 393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 15:15:41.41 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 15:35:44.53 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 395 :ドラゴンヒートクエスト :2006/08/14(月) 15:52:22.52 ID:R2XayBF90
- >>391の続き
男「ふぅ。やっとダーマの神殿についた」
女「むむむ? イシスの女王やポルトガ王に頼まれたこしょう探しはどうしたんだ!?」
〜イシス〜
女王「よく来たッスねwwww俺がイシスの女王ッスwwwwwww」
〜こしょう探し中・ひとさらいのすみか〜
カンダタ「待っていたよ男くん♪ さぁ、今度こそ私といっしょにラブラブハーモニーを奏で……アッ―――!!」
男「思い出したくない」
女「そ、そうか。深くは聞かん。男友もアッサラーム以来、妙に悟ったような感じになったしな!」
男友「色即是空、空即是色。野拙は既に、女犯を断ちましてござる…( ̄人 ̄)」
女友「はぁ……(最近の男友、何だか物足りないのよね。もっと獣のような目で私を見て欲しいのに……)」
女「キャラが180度違うな!!」
男「悟りを開いたか。どうやらそろそろ賢者に転職できるようだ。転職してくれるか?」
男友「畏まってござる」
男友は遊び人から賢者に転職した!
男友「ふむ…総身に回る知恵が、ちとばかり増した感じでござるな」
男「(これじゃ、賢者というより僧侶だな…)」
女「はいは〜い!! わたしも『男の嫁』に転職するぞっ!!」
男「アホか」
女友「(私も奴隷かメス犬に…な〜んちゃって―――)」
男友「色欲は断ちなされ。悟りの妨げとなられましょうぞ」
女友「え―――ッ!?」
〜続く〜
帰省先なんで長くは繋いでられないッスwww続きは明日ってことでwwwサーセンwwwww
- 396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 15:55:47.65 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 15:56:18.38 ID:5v7CgYrY0
- >>395GJ、おつかれさまだぁぁぁ
リセットボタンを押しながら電源をお切りください
- 398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 16:00:37.64 ID:cMEr27fX0
- これはいいドラクエwww久しぶりにFF3やるかぁ
- 399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 16:15:50.67 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 16:35:53.82 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 16:41:43.21 ID:l2izr4TMO
- 自動保守ウンコー
- 402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 16:45:54.90 ID:PF1fftQOO
- 帰省されてる方、「じぃじぇ」
- 403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 16:54:58.25 ID:PF1fftQOO
- 何だろう…美容師ネタを見続けてからFFXをプレイしたら、主人公のキャラが全然違う気がする。
サーセンwww
- 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 16:55:56.90 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 17:00:31.87 ID:IQuYq8jXO
- ちょwwwwがばるっスwww
- 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 17:15:59.98 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 17:36:03.14 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 17:54:10.06 ID:fVV+HyEO0
- ファーレントゥーガ+VIP完成だおwwwwwwwwwwww
ゴメスwwwwww403だったおwwwwwwwww
http://sai0008.web.fc2.com/ftvip.html
本体は↓から落とせお
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/8357/
- 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 17:56:06.21 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 18:02:22.26 ID:Q27+SPA1O
- ドラクエGJwwwwwwwww
- 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 18:16:09.31 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 18:36:12.31 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 18:56:15.60 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 19:08:10.30 ID:+Ku5eKiHO
- 自動保守やめてくれないかな?
誰も望んでないし
- 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 19:16:18.66 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 19:36:21.73 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 19:56:25.15 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 418 :空気読まずに投下 :2006/08/14(月) 20:04:29.64 ID:PvEdo2ABO
- 屋上にて
男「Zzz・・・」
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「うわっ!!!何だびっくりしたって女か」
女「三日遅れでスマン!!!受け取ってくれぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男「なんだいきなりっておいちょっと待
(ドドドドド・・・)
男「相変わらず唐突だなあ。しかし一体何を渡し(ガサゴソ)
(袋の中には手作りと思われるシルバーの指輪らしき物体と、『私の愛を受け取れぇぇぇぇぇぇ!!!』と書かれたカードが)
男「・・・まあ、頑張ったんだな」
(そう呟くと男は薬指に指輪をはめ、両手をポケットに突っ込んだまま再び眠りにつきましたとさ。)
- 419 :418ですよ :2006/08/14(月) 20:08:49.00 ID:PvEdo2ABO
- 今日妹から、三日遅れで誕生日おめでとうメールが来ましたよ(´・ω・`)ハァ
昨日のカップアイスに続いて投下したが後悔はしていな(ry
- 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:11:17.42 ID:g09wF/8hO
- 自動保守荒らしウザス
- 421 :以下、名無しにかわりまして本部がお送りします :2006/08/14(月) 20:11:33.40 ID:n150717t0
- >>418
ぁ・・・GJ・・・
実はシルバーリングネタを書いていたが、先を越されたよ (ノ∀`) アチャー
- 422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:16:28.20 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:17:04.39 ID:PvEdo2ABO
- あららごめんね421(´・ω・`)
やっぱ携帯は字数制限あるからSS書くの難しス。後日談あるけど気が向いたら投下します。
- 424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:19:46.78 ID:GDIXGqm90
- >>423
ぜひ、気を向かせてくれ
- 425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:22:57.20 ID:+Ku5eKiHO
- >>423
wktk
- 426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:23:59.36 ID:lGPIC/gZ0
- >>423
乙!GJ!!
( ^ω^)誕生日なんてここ数年祝ってもらったことないお!
( ´ω`)別に羨ましくなんて・・・
.....:;´ω`):..
- 427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:36:31.32 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 428 :にゃおす :2006/08/14(月) 20:49:24.69 ID:LBeehdPM0
- 全力で風邪をひいたら女ちゃんがお見舞いに来てくれるらしい。
期待しながらベッドに寝ていると、突然ドアが開いた。
女「我が医薬薬学は世界一ィィィ!」 」
男「お、女ちゃん!?」
女「できんことはないイイィ―――――― ッ!!」
男「ちょ、何ネギもってんの・・ねぇ、ちょっ・・・やめ」
- 429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:53:24.41 ID:bnAjmtDAO
- 保守代わりと言っちゃなんですが。
http://kjm.kir.jp/mailbbs2.php?pt=40265
- 430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:56:17.46 ID:+Ku5eKiHO
- >>429
萌えた(*´Д`)
そして文才ない俺がSS投下
- 431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:56:34.40 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:58:20.16 ID:fslMh7ww0
- なんだこりゃwww
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/adomachi/
- 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:00:38.69 ID:Zn+8Wwwh0
- ,/´ ``゙゙゙゙゙```‐‐‐‐-_ャ
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i 人 //ハ\ i、 i\ヽ/ .i `i iノ ・ コ
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i i \/ 、 、\, ー´ ヽ iノ ・
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└────'" _,.'i .〈
- 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:04:54.38 ID:+Ku5eKiHO
- 「男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
いつものように女が俺を呼ぶ。
大きな…大きな声…で…
耳が痛い。
女「おはよぉぉぉう!!!」
女は俺の幼なじみである。
元気があるのはいいことだが、過ぎたるはなお及ばざるがごとし。
もう少し静かにして欲しいものだ。
女「どうした男!!元気が無いぞ!!!」
男「そうか?」
女「私の元気を分けてやろうか!?」
男「俺に分けた分だけお前の元気が減るのなら喜んで分けてもらうが…どうやってだ?」
女「口移しだ!!!」
男「…さて、急がないと遅刻するな…」
女「スルーか!?」
俺と女はこんな感じで毎日一緒にいた。
……そして、これからもずっと一緒にいられると思っていた……
- 435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:06:21.71 ID:BoMnxWfN0
- 久しぶりに何も目的もなく、煩悩のままに書いたらこうなりました。
反省はしているが、後悔はしていない。
女「夏休みなんて、大っ嫌いだぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!」
女友「ちょっと、人の家で大声出さないでよ」
女「だって、だって・・・男に会えないぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
女友「だからって叫ばないでよー、もー。そんなに会いたいなら会いに行けばいいじゃない」
女「うう・・・昨日行ったら、いなかった・・・」
女友「誰も?」
女「うん・・・」
女友「じゃあ、帰省じゃない?ご先祖様のお墓参りでも行っているんでしょ」
女「先祖を敬う心を忘れない男・・・大好きだぁぁぁぁぁぁl!!!11」
女友「だから・・・もう・・・」
- 436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:06:31.78 ID:+Ku5eKiHO
- >>433
キタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!!!!!
- 437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:07:46.09 ID:BoMnxWfN0
- >>434
あぶぶ、待つ。
お先にどぞ。
- 438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:15:31.39 ID:+Ku5eKiHO
- >>434続き
ある晴れた日のこと。
別段魔法以上のユカイが限りなく降り注ぐわけでもなく、いつもと変わらぬ1日が過ぎていった。
…そしてその日の昼休み。
女「男ぉぉぉぉ!!!お前のために弁当を多く作りすぎたぁぁ!!!別にアンタのためじゃないんだからねぇぇ!!!」
ツンデレになってない。
別に俺はツンデレ萌えってわけでもないから気にしないがな。
女「さぁ!たんと食え!!!」
男「……この"ベントウ"という名のバイオ兵器をか?」
女「見た目は悪いが味は悪くない!!!」
男「料理ってのは味が全てじゃない」
そう言いながらも、俺の箸はそのバイオ兵器を口に運んでいるのだった。
- 439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:27:56.70 ID:+Ku5eKiHO
- >>438続き
放課後。
女「男ぉぉぉぉ!!!一緒にかーえーろー!!!」
男「悪い…今日委員会で遅くなるから先に帰っててくれないか?」
女「いや、大丈夫だ!!男のためなら何年だって待っていてやる!!!」
その時、俺はなんとなく一人になりたい気分だった。
だから、委員会を口実に女を先に帰らせようとしていた。
男「いや、暗くなると危ないしさ。とりあえず先に帰っててくれ。また明日も会えるんだし。」
女は少しためらった後、少し寂しそうな笑顔で頷いた。
女「…わかったよ!!」
そして、帰り際に振り向いてさっきとは違う眩しい笑顔でこう言った。
女「男!!ずっと一緒にいような!!」
- 440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:36:41.54 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:37:39.10 ID:+Ku5eKiHO
- >>439続き
…俺は冷たくなった女の手を握り、ただひたすら泣いていた。
委員会が終わる頃、俺の携帯が鳴り響いた。
「―男君!?女が―」
聞けば、女は交通事故に逢ったのだと言う。暴走トラックにはねられて病院に運び込まれた。
ずっと家の前で俺の帰りを待っていたらしい。
女母「救急車の中でね…"おとこ…ずっと一緒…に…"って…そのまま…女は……」
母親が泣きながら語る。
死ぬ瞬間まで俺のことしか考えてなかった女。
俺は…そんな女に今まで「好きだ」の一言すら言えなかった。
女は死ぬまでずっと愛してくれると言った。俺はそんな女の愛に甘えるばかりで、アイツに何もしてやれなかった。
男「…ずっと一緒にいようって……お前言ってたじゃねぇか……!!…どうして…どうして逝っちまうんだよ!!!!」
俺は…ただ泣き叫ぶことしかできなかった。
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