バサッ!竹の中から何が出る?任天堂DSLite・ギフト券♪
『脳年齢診断』
■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 最新50 スレ内検索
【時には】素直ヒート【雨の日があってもいい】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/13(日) 03:44:28.82 ID:Z0CDHR7g0
- 前スレ
【我が炎に燃やせぬ物は】素直ヒート【ちょっとしかないっ】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155233290/
素直ヒート まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/
素直ヒート@ニュー速VIP スキマ産業的まとめ
ttp://sincere2005.web.fc2.com/heat/
避難所兼過去ログ倉庫
http://ayase.asagi.biz/heat/
うpろだ
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうp.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうpろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
@ピタ(PC許可を忘れずに) [携帯用]
ttp://pita.st/index.html
sage進行推奨
>>950は熱いスレタイで熱いスレ立てよろしく!
永遠に空が晴れ続けたことは、いまだかつて無い
永遠に雨が降りつづけたこともまた――――――いまだかつて無い
- 401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 16:41:43.21 ID:l2izr4TMO
- 自動保守ウンコー
- 402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 16:45:54.90 ID:PF1fftQOO
- 帰省されてる方、「じぃじぇ」
- 403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 16:54:58.25 ID:PF1fftQOO
- 何だろう…美容師ネタを見続けてからFFXをプレイしたら、主人公のキャラが全然違う気がする。
サーセンwww
- 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 16:55:56.90 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 17:00:31.87 ID:IQuYq8jXO
- ちょwwwwがばるっスwww
- 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 17:15:59.98 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 17:36:03.14 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 17:54:10.06 ID:fVV+HyEO0
- ファーレントゥーガ+VIP完成だおwwwwwwwwwwww
ゴメスwwwwww403だったおwwwwwwwww
http://sai0008.web.fc2.com/ftvip.html
本体は↓から落とせお
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/8357/
- 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 17:56:06.21 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 18:02:22.26 ID:Q27+SPA1O
- ドラクエGJwwwwwwwww
- 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 18:16:09.31 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 18:36:12.31 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 18:56:15.60 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 19:08:10.30 ID:+Ku5eKiHO
- 自動保守やめてくれないかな?
誰も望んでないし
- 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 19:16:18.66 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 19:36:21.73 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 19:56:25.15 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 418 :空気読まずに投下 :2006/08/14(月) 20:04:29.64 ID:PvEdo2ABO
- 屋上にて
男「Zzz・・・」
女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「うわっ!!!何だびっくりしたって女か」
女「三日遅れでスマン!!!受け取ってくれぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男「なんだいきなりっておいちょっと待
(ドドドドド・・・)
男「相変わらず唐突だなあ。しかし一体何を渡し(ガサゴソ)
(袋の中には手作りと思われるシルバーの指輪らしき物体と、『私の愛を受け取れぇぇぇぇぇぇ!!!』と書かれたカードが)
男「・・・まあ、頑張ったんだな」
(そう呟くと男は薬指に指輪をはめ、両手をポケットに突っ込んだまま再び眠りにつきましたとさ。)
- 419 :418ですよ :2006/08/14(月) 20:08:49.00 ID:PvEdo2ABO
- 今日妹から、三日遅れで誕生日おめでとうメールが来ましたよ(´・ω・`)ハァ
昨日のカップアイスに続いて投下したが後悔はしていな(ry
- 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:11:17.42 ID:g09wF/8hO
- 自動保守荒らしウザス
- 421 :以下、名無しにかわりまして本部がお送りします :2006/08/14(月) 20:11:33.40 ID:n150717t0
- >>418
ぁ・・・GJ・・・
実はシルバーリングネタを書いていたが、先を越されたよ (ノ∀`) アチャー
- 422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:16:28.20 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:17:04.39 ID:PvEdo2ABO
- あららごめんね421(´・ω・`)
やっぱ携帯は字数制限あるからSS書くの難しス。後日談あるけど気が向いたら投下します。
- 424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:19:46.78 ID:GDIXGqm90
- >>423
ぜひ、気を向かせてくれ
- 425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:22:57.20 ID:+Ku5eKiHO
- >>423
wktk
- 426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:23:59.36 ID:lGPIC/gZ0
- >>423
乙!GJ!!
( ^ω^)誕生日なんてここ数年祝ってもらったことないお!
( ´ω`)別に羨ましくなんて・・・
.....:;´ω`):..
- 427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:36:31.32 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 428 :にゃおす :2006/08/14(月) 20:49:24.69 ID:LBeehdPM0
- 全力で風邪をひいたら女ちゃんがお見舞いに来てくれるらしい。
期待しながらベッドに寝ていると、突然ドアが開いた。
女「我が医薬薬学は世界一ィィィ!」 」
男「お、女ちゃん!?」
女「できんことはないイイィ―――――― ッ!!」
男「ちょ、何ネギもってんの・・ねぇ、ちょっ・・・やめ」
- 429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:53:24.41 ID:bnAjmtDAO
- 保守代わりと言っちゃなんですが。
http://kjm.kir.jp/mailbbs2.php?pt=40265
- 430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:56:17.46 ID:+Ku5eKiHO
- >>429
萌えた(*´Д`)
そして文才ない俺がSS投下
- 431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:56:34.40 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 20:58:20.16 ID:fslMh7ww0
- なんだこりゃwww
http://its-deai-kei.dixib.net/jump/goto/adomachi/
- 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:00:38.69 ID:Zn+8Wwwh0
- ,/´ ``゙゙゙゙゙```‐‐‐‐-_ャ
/ <"´
, ' i , `ヽ、
/ .i ,、 / ヽ
.,i' .i , / / ヽ /、 、 ヽ i、
.i .| / i' / ゙i、 i, ヽ 、`i、
i | ,i' i_,,,,,,,,,,,i,iii ,,,,i,_ i i、 .ヽ i
/‐-.,__ | i _,-‐'"| / i゙゙`.| i、 |、 |
\  ̄`゙| i / | _|__ .i | '| i .y
/ .\'‐- .| | ,i,,,iiiiiiiiiiiiiiii,` =ニii''''ヤ i ./
\ \ i ,イ ''i、 |;;llllo|'ヽ イ|'o/i`i /./
.,i.\_ i / `i / ` ,,,,,゙゙゙゙゚´ ゙゙゙゙゙ .i | .//
./ ` i/i |`i i ::::::::::::: l ::::: i ii./ノ
./ " ヽi `i i 、 ., ./ |iy カ
/ / | ヽi i‐' ./ i コ
./,イ l/ i .iii,,,,、 ,. ' i 〉,i コ ・
/ / i i '':::;;l ー ''' i iヽ、ロ ・
./ .i ,ゝ、 `i ''|、__ .i、 |./i ` ・ ・
i 人 //ハ\ i、 i\ヽ/ .i `i iノ ・ コ
i i \ /_uハハ,シ \ヽ`ヽ_i i`ヽ、i .i .i ・ ロ
i i \/ 、 、\, ー´ ヽ iノ ・
.\ i | 、 .\ ヽ、 \_ヽ ・
\、 i `ヽ、 `ヽ ヽ \i ・
゙ .i `ヽ、 i、 , ヽ
`i、 -、 `ヽ、`ゝ/ // |
|`i `‐---、__ (、 .// /
| i ノ _)/ ./
| _,.-‐''"/ /
└────'" _,.'i .〈
- 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:04:54.38 ID:+Ku5eKiHO
- 「男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
いつものように女が俺を呼ぶ。
大きな…大きな声…で…
耳が痛い。
女「おはよぉぉぉう!!!」
女は俺の幼なじみである。
元気があるのはいいことだが、過ぎたるはなお及ばざるがごとし。
もう少し静かにして欲しいものだ。
女「どうした男!!元気が無いぞ!!!」
男「そうか?」
女「私の元気を分けてやろうか!?」
男「俺に分けた分だけお前の元気が減るのなら喜んで分けてもらうが…どうやってだ?」
女「口移しだ!!!」
男「…さて、急がないと遅刻するな…」
女「スルーか!?」
俺と女はこんな感じで毎日一緒にいた。
……そして、これからもずっと一緒にいられると思っていた……
- 435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:06:21.71 ID:BoMnxWfN0
- 久しぶりに何も目的もなく、煩悩のままに書いたらこうなりました。
反省はしているが、後悔はしていない。
女「夏休みなんて、大っ嫌いだぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!」
女友「ちょっと、人の家で大声出さないでよ」
女「だって、だって・・・男に会えないぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
女友「だからって叫ばないでよー、もー。そんなに会いたいなら会いに行けばいいじゃない」
女「うう・・・昨日行ったら、いなかった・・・」
女友「誰も?」
女「うん・・・」
女友「じゃあ、帰省じゃない?ご先祖様のお墓参りでも行っているんでしょ」
女「先祖を敬う心を忘れない男・・・大好きだぁぁぁぁぁぁl!!!11」
女友「だから・・・もう・・・」
- 436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:06:31.78 ID:+Ku5eKiHO
- >>433
キタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!!!!!
- 437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:07:46.09 ID:BoMnxWfN0
- >>434
あぶぶ、待つ。
お先にどぞ。
- 438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:15:31.39 ID:+Ku5eKiHO
- >>434続き
ある晴れた日のこと。
別段魔法以上のユカイが限りなく降り注ぐわけでもなく、いつもと変わらぬ1日が過ぎていった。
…そしてその日の昼休み。
女「男ぉぉぉぉ!!!お前のために弁当を多く作りすぎたぁぁ!!!別にアンタのためじゃないんだからねぇぇ!!!」
ツンデレになってない。
別に俺はツンデレ萌えってわけでもないから気にしないがな。
女「さぁ!たんと食え!!!」
男「……この"ベントウ"という名のバイオ兵器をか?」
女「見た目は悪いが味は悪くない!!!」
男「料理ってのは味が全てじゃない」
そう言いながらも、俺の箸はそのバイオ兵器を口に運んでいるのだった。
- 439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:27:56.70 ID:+Ku5eKiHO
- >>438続き
放課後。
女「男ぉぉぉぉ!!!一緒にかーえーろー!!!」
男「悪い…今日委員会で遅くなるから先に帰っててくれないか?」
女「いや、大丈夫だ!!男のためなら何年だって待っていてやる!!!」
その時、俺はなんとなく一人になりたい気分だった。
だから、委員会を口実に女を先に帰らせようとしていた。
男「いや、暗くなると危ないしさ。とりあえず先に帰っててくれ。また明日も会えるんだし。」
女は少しためらった後、少し寂しそうな笑顔で頷いた。
女「…わかったよ!!」
そして、帰り際に振り向いてさっきとは違う眩しい笑顔でこう言った。
女「男!!ずっと一緒にいような!!」
- 440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:36:41.54 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:37:39.10 ID:+Ku5eKiHO
- >>439続き
…俺は冷たくなった女の手を握り、ただひたすら泣いていた。
委員会が終わる頃、俺の携帯が鳴り響いた。
「―男君!?女が―」
聞けば、女は交通事故に逢ったのだと言う。暴走トラックにはねられて病院に運び込まれた。
ずっと家の前で俺の帰りを待っていたらしい。
女母「救急車の中でね…"おとこ…ずっと一緒…に…"って…そのまま…女は……」
母親が泣きながら語る。
死ぬ瞬間まで俺のことしか考えてなかった女。
俺は…そんな女に今まで「好きだ」の一言すら言えなかった。
女は死ぬまでずっと愛してくれると言った。俺はそんな女の愛に甘えるばかりで、アイツに何もしてやれなかった。
男「…ずっと一緒にいようって……お前言ってたじゃねぇか……!!…どうして…どうして逝っちまうんだよ!!!!」
俺は…ただ泣き叫ぶことしかできなかった。
- 442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:41:25.53 ID:nfTrwfYLO
- つらい話悲しぽ
- 443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:44:50.42 ID:nfTrwfYLO
- だがGJ!
- 444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:45:11.73 ID:kfvfyYJB0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:45:16.07 ID:kfvfyYJB0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:45:21.78 ID:kfvfyYJB0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:45:23.36 ID:kfvfyYJB0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:45:24.61 ID:kfvfyYJB0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:45:25.93 ID:kfvfyYJB0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:45:27.17 ID:kfvfyYJB0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:45:28.40 ID:kfvfyYJB0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:45:29.73 ID:kfvfyYJB0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:47:53.79 ID:+Ku5eKiHO
- >>441続き
女の葬式も終わり、俺はやっと女の死を受け入れることができた。…頭では。
だが心は一向に女の死を受け入れない。
アイツがいない世界なんて信じられない。
いっそ後を追ってしまおうかとも考えた。
だが…そんなことをしてアイツが喜ぶわけがない。
俺が女のためにしてやれるのは…女と生きた17年間を胸に、女の分も生きていくことだけだ。
そのために…もう泣くのはやめよう。
そう決意した。
- 454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:55:31.18 ID:+Ku5eKiHO
- >>453続き
女が死んでから3日が過ぎた。
今まで俺のそばで叫んでいたヤツがいなくなって、急に静かになった。
いつものあの叫び声が無いと、こんなにも寂しいなんて想像できなかった。
どうしてあの時一人になりたいなんて思ったのだろうか。
あの時、委員会をサボって女と一緒に帰っていれば…俺は一人にはならなかったはずだ。
俺が聞いた女の最期の願いは叶わなかった。
どうして神はこんなにも残酷なんだろう。
俺は…俺からあの愛しい笑顔を奪った神を睨みつけるように、雲一つ無い青空を見上げた。
- 455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 21:56:44.62 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:05:17.29 ID:+Ku5eKiHO
- >>454続き
俺は女の部屋にいた。
女の母の許可を得て、女の遺品を整理するためにやってきた。
綺麗に整頓された女の部屋をこれ以上整理するなんて考えられなかったが、やるしかない。
…ふと、女の机の上に乗っていた日記に目が止まる。
他人の日記を覗き見るなんてやっちゃいけないことだが、俺の手はそのノートを開いていた。
そこには、俺のことばかりが書いてあった。
3日に一度ポエムが入っていたりと、普段の女の姿からは想像できないほど乙女チックなものだった。
…俺の知らなかった女の一面。
…アイツがいなくなるまで気づいてやれなかったなんて…
俺が悲しみにくれていると、後ろから俺を叱る声が飛んできた。
「こら!!人の日記を見るなんて何を考えているんだ!!」
- 457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:13:26.77 ID:+Ku5eKiHO
- >>456続き
振り返るとそこには死んだはずの女がいた。
女「何で私の日記を勝手に…返せ!!」
女は俺が手に持っていた日記を引ったくり、俺を睨みつける。
女「いくら男でも私の日記を勝手に読むことは許さん!!」
目の前にいるのは間違いなく女だ。若干色が薄いように見えるが、俺が女を見間違うはずがない。
女「何黙ってるんだ!!ほら!!"ごめんなさい"って言ってくれ!!!」
目の前の風景があまりに非現実な変化をしたのを目にし、俺は言葉を発することができなかった。
これ以上頭が混乱することは…絶対…一生無いに違いない。
- 458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:16:47.71 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:22:25.55 ID:+Ku5eKiHO
- >>457続き
男「お前……死んだんじゃ……」
やっとの思いでひねりだした言葉は"ごめんなさい"ではなかった。
女はさして気にもとめない様子で言い放った。
女「成仏できなかった。」
…なるほど。幽霊というやつか。
俺は霊感が強い方ではないのでこれが始めて見る幽霊ということになる。
しかし幽霊なんて信じていない人間の目の前にいきなり幽霊を出現させられても困る。
男「夢じゃないよな?お前ちょっとつねっ……」
言いかけて気づいた。幽霊が生者に触れられるわけがない。
などと油断していた俺がバカだった。女が俺の頬をつねってきたのである。
男「いてててて!?何でお前触れるんだ!?」
女「触ろうと思えば触れるんだ!!!」
…そう言えばコイツさっき日記を俺から奪い取ったな。
女「どうやら私の姿は男にしか見えないらしいが…とにかく!これでこれからもずっと一緒にいられるぞ!!!」
女は…それまでの俺の悲しみを全て吹き飛ばすような笑顔で言った。
―終―
- 460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:25:41.95 ID:BoMnxWfN0
- >>459
恋人はユーレイGJ
そして以下より>>434の続きをお送り致します。
- 461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:25:48.68 ID:zfUxAVxn0
- >>459
シリアスから一転
- 462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:26:10.72 ID:lGPIC/gZ0
- _、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) ID:+Ku5eKiHO、グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
- 463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:27:07.40 ID:lGPIC/gZ0
- >>460
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・)
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
- 464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:27:22.09 ID:BoMnxWfN0
- >>434の続き
とある墓地
妹「お兄ちゃん。お水持ってきたよ」
男「あぁ・・・よし」
妹「あれから、もう6年経つんだね」
男「そうだな」
妹「あっという間だね」
男「あぁ、あっと言う間だった」
妹「きっと、人の一生なんてあっという間なんだろうね」
男「そうかもな」
妹「・・・・・・」
- 465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:27:45.48 ID:BoMnxWfN0
- 男「どうした?」
妹「ううん、なんでもない。ただ、ちょっと・・・ね」
男「お前はよくやってくれている」
妹「な、何をいきなり言ってあ・・・・」
男「すまんな、あともう少しだけ我慢してくれ」
妹「・・・別にあたし、我慢なんかしてないよ」
男「そうか」
妹「もー、ほんとお兄ちゃんはシスコンなんだから
他の人が来たら変な目で見られちゃうよ」
男「ああ、すまん」
妹「ふー・・・あたしはもう小さい頃のあたしじゃないんだから、抱き締めてくれなくてもいいよ」
男「そうか」
妹「ふふ、お兄ちゃんだって女さんがこんなとこ見たらすごく怒ると思うなー」
男「俺達は兄妹なのに、どうしてあいつは怒るんだ?」
妹「もう、鈍感ね。っていうか、ワザとでしょ?」
男「何がだ?」
妹「知らな〜い」
男「変なやつだ」
妹「あ〜、言ったな〜。今日の晩御飯はお兄ちゃんの好きなものにするつもりだったのに」
男「それは残念だ」
妹「うう・・・ずるい。そんな事言われたら、もう何も言えないじゃない」
おわり
題:『男はシスコン』
反省はしているが後悔h(ry
- 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:28:24.37 ID:b3LJNetx0
- 目から汗が出てきたぞおおおおおおおおおおおお
- 467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:28:33.14 ID:5v7CgYrY0
- 新ジャンル「シンデルヒート」ここに誕生?
- 468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:29:52.92 ID:+Ku5eKiHO
- >>465
男を「お兄ちゃん」と呼ぶ妹に萌えた。
- 469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:31:16.26 ID:+Ku5eKiHO
- >>459
番外編
女友「はぁ……陵辱されたいなぁ……」
女(女友ってこんなヤツだったのか!?)
- 470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:31:30.02 ID:GDIXGqm90
- ヒート分が足りないぞぉぉぉ!!
- 471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:31:43.18 ID:lGPIC/gZ0
- >>464
すまん、>>434じゃなくて>>435の続きでいいんだよな?
- 472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:34:00.69 ID:BoMnxWfN0
- >>471
はい、そうです。
ごめん。間違えてたね。
- 473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:35:29.66 ID:5v7CgYrY0
- 長文投下するとき番号やらタイトルやらつけると見やすいと思うんだー
- 474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:36:05.98 ID:lGPIC/gZ0
- >>472
おk。GJ!!!
- 475 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:36:50.79 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:51:24.23 ID:X0BczGtuO
- 今北保守
- 477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:52:53.43 ID:+icyplaU0
- 実家に帰ってて木曜から見てなかったが、未だ健在で嬉しいぞおおおおお!!!!!
とりあえず今北産業(もちろん過去ログも見るけど
- 478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 22:56:53.90 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 479 :1/6 :2006/08/14(月) 23:00:00.80 ID:BoMnxWfN0
- >>473
了解致しました。
ほんとはこっちが今日のメインだったんです。
こういうありきたりな話が好きなんです。
以下連続投下。
女「はぁ・・・男・・・大好き・・・ん〜・・ちゅっ」
弟「ねぇちゃん、何やってんだよ写真に・・・」
女「何奴?!」
弟「いや、だから何なってるんだよ」
女「そんなお前こそ無断で私の部屋に入ってくるなぁぁぁぁ!!」
弟「ひっ!!ご、ごめん姉ちゃん」
女「ふむ、反省の色はあるようだから、よろしい。して、なんの用だ?」
弟「あ、あのさ。姉ちゃんは・・・好きな人いるみたいだけどさ・・・」
女「おう!私には素敵な殿方がいるぞ!!」
弟「その・・・もう付き合ってるんだよね?」
女「お、おう!あったりめーだべらぼうちくしょうめぇ!!」
弟「じゃあさ・・・男と女じゃ違うってのはわかってるんだけどさ・・・」
女「なんだなんだウジウジしみったれやがって。男だろ?!イチモツ付いてんだろ!!
もっとシャキッとしやがれ!!」
弟「うう、わ、悪かったな!」
女「は?なに?逆キレ?あんた、私にキレたの?ねぇ、キレたの?」
弟「ち、ちち違います!ただ、ちょっと言ってみたかっただけ・・・」
女「ならよし。で、用件はなによ?さっさと言いなさいよねー」
弟「あのさ・・・お、女の人に告白するやり方教えてくれ!!」
- 480 :2/6 :2006/08/14(月) 23:00:13.33 ID:BoMnxWfN0
- 女「はぁ?あんたバカァ?」
弟(クッ・・・今は、今は耐えるんだ。俺!!)
女「へーえ、そう。ふ〜ん・・・」
弟「な、なんだよ?」
女「ようやく繁殖期に入ったのか?あんた?」
弟「姉ちゃん!!」
女「あれぇ?どした?」
弟「ひ、人が我慢して聞いていれば・・・もういい!俺が馬鹿だった!!」
女「まぁまぁ待ちなさいよ。可愛い弟君の頼みだわ。
この可憐なお姉さんが見事恋のキューピッドとなってあげようぞ!!」
その翌日。
女「ふむふむ、あれがお前の好いている女子だな?」
弟「ああ、名前は・・・」
女「いや、今聞くのは無粋ではないか、そうは思わぬか?」
弟「いや、あんまり・・・」
女「とにかく無粋なの!調子合わせろ!もう手伝ってやんないぞ!!」
弟「わ、わかったよ(手伝ってもらう人、完璧に間違えた)」
女「じゃあ計画通りに、ね!」
弟「あ、うん。だけど、これ本当にうまく行くの?すげー不安なんだけど・・・」
女「マッカセナサーイ!あなたのお姉ちゃんを信じなサーイ!!」
弟(まったく信じられねー)
女「では、ゆくぞ!!」
弟「お、おう!」
- 481 :3/6 :2006/08/14(月) 23:00:22.34 ID:BoMnxWfN0
- 女「やいやい、そこのお嬢さん。ちぃっと待ちなぁ」
お嬢「え?あたしですか?」
女「そうよぉ。お前さんよぉ」
お嬢「・・・」
女「な、なんだい?あたしの面をジロジロと見やがって」
お嬢「いえ・・・なんか、あなたどこかで会ったことありません?」
女「なんだとぉ?そういえば・・・う〜ん、どこかで・・・」
お嬢「ですよねー、あたしもどこかでお会いしたか、見たことあるような気がするんです。
良かったらそのマスクとサングラス外してもらえませんか?」
女「おうおう・・・って、いっかーーーんんんんん!!!!」
お嬢「え?きゃあ!!」
女「ふへへ、大人しくしな」
お嬢「・・・や、やめてください・・・」
女「ん〜?人に襟首掴まれるのは初めてかぁい?それじゃあもっと掴んでやるよ!!」
お嬢「い、いや!服が・・・だ、誰か・・・」
女(よし、今だ!出て来い!!弟!!)
弟(よし、このタイミングだな!いくぞ!!)
弟「まてーー!!」
女「ナイスタイミングだ!!」
ガッ!!
- 482 :4/6 :2006/08/14(月) 23:00:30.09 ID:BoMnxWfN0
- 女「あ、あれ?」
弟「あれ?」
お嬢「あ、お兄ちゃん!!」
男「どこで道草していると思ったら・・・」
女「お、男じゃないかぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「うん?その声・・・」
女「う、しまった!!逃げろ!!」
男「待て」
女「きゃう」
男「説明してもらおうか。女」
女「あ、あはは。あははは・・・」
弟「えっと・・・・なにこれ?」
男の家
女「ほんと、すいませんでしたぁぁぁぁぁ!!!」
弟「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「で、謝罪はもういいから訳を聞かせろ。なぜ俺の妹を襲った」
女「いやいや、それがですね」
弟「姉ちゃん!」
女「仕方ないだろぉ!このままだと男が私に対する印象最悪になってしまうじゃないかぁぁ!」
弟「だからって俺はどうだっていいのかよ!」
男「姉弟喧嘩は他所でやってくれ。とにかく理由を言わない限り、家に帰す訳にはいかない」
妹「お、お兄ちゃん。そんなに厳しくしなくても・・・女さん達も反省してるし」
男「ダメだ、許さない」
妹「もう・・・」
女「・・・実は」
- 483 :5/6 :2006/08/14(月) 23:00:38.76 ID:BoMnxWfN0
- 弟「あ、あの俺!!男さんの妹さんと仲良くなりたかっただけなんです!!」
男「・・・・」
妹「え?」
女「お、弟・・・」
弟「だけど、話すきっかけとかよくわからなくて、でも仲良くなりたくて・・・
クラスも一緒だし」
男「そうなのか?」
妹「ごめんなさい。今言われて気付いた」
女「お、お前そんなにクラスの中で存在感ないのか?!私は姉として情けないぞ!」
男「お前はもう少し存在感消した方が良いと思う」
女「ごめんなさい」
弟「そりゃそうだ・・・お兄さんの前で言うのもなんですが、妹さんはクラスの中ですごい人気者なんです。
毎日みんなに囲まれて・・・俺とは・・正反対で・・・」
男「どさくさに紛れてお兄さんと呼ぶな」
女「こんな場面でそんなとこに突っ込む男にシビれる!憧れるぅぅぅ!!!」
妹「それで、どうして私に仲良くなりたいの?」
弟「うぇ?えっと・・・それは・・・」
女「ストレートにきたねぇ。さぁもう逃げ場はないぞぉ、弟、どうする?!」
男「お前、さっきからすごく気になる単語を言っているが、それはきっと俺の空耳だよな?」
女「うんうん。私は男の事愛してるってしか言ってなーい」
弟(ち、ちくちょー。すげー追い詰められてるし、姉ちゃんはあんなだし・・・もうヤケクソで言っちまうか?)
- 484 :6/6 :2006/08/14(月) 23:00:47.38 ID:BoMnxWfN0
- 妹「ごめんなさい。今のは、さっきのお返し」
弟「え?」
妹「仲良くなりたいなら、そう言ってくれればいいのに」
弟「う、うん。ごめん」
妹「いいよ。謝らなくても」
弟「お兄さんにも、余計な心配をかけてすみませんでした」
男「だからどさくさに紛れてお兄さんと呼ぶな。次は殴る」
弟「す、すいません・・・」
女「よぉし、これにて一件落着!!いや〜、今日もお江戸は天気がいい!!」
弟「こんな姉ですが、今後もよろしくお願い致します」
男「お願いといっても、俺は何もする気は起きないが」
弟「え?姉ちゃんの恋人なんじゃないんですか?」
男「誰が?」
弟「おに・・・えっと、あんたが」
男「そんな訳ないだろ」
弟「・・・姉ちゃん騙したなぁ!!」
ドガバキボグゥ!!
弟「ぶはっ!!」
女「ふぅ、これで記憶は飛んだかな」
男「お前、今のはかなりヤバイと思うぞ。耳から血が出てる」
女「おあ?!きゅ、救急車!救急車ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
おわり
- 485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:06:39.62 ID:+Ku5eKiHO
- >>483
>妹「ごめんなさい。今言われて気づいた」
(´;ω;`)ミサワソス
- 486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:07:41.69 ID:6dUB8lnM0
- GJGJ
- 487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:13:26.69 ID:lGPIC/gZ0
- GJ!
ギザほのぼのスwwwwwwwwww
- 488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:16:57.02 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:17:16.13 ID:QhEhafnQ0
- >>459
ゴースト乙
・゚・(つД`)・゚・
- 490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:18:50.85 ID:+Ku5eKiHO
- >>489
次はゲンガーでいってみようかと(ry
- 491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:18:58.00 ID:PvEdo2ABO
- GJ!!!!
- 492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:28:13.32 ID:fVV+HyEO0
- http://www.37vote.net/game/1116392889/
52位 ユージーン・ガラルド(TOR) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 クロエ・ヴァレンス(TOL) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 アイフリード(TOS) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 ねこにん ・・・0.1% 1票 43.5
52位 うさにん ・・・0.1% 1票 43.5
52位 マイルス・テイルス・パウアー(ソニックシリーズ) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 アニス(TOA) ・・・0.1% 1票 43.5
52位 糞VIPPERは死んだ方がいいよ ・・・0.1% 1票 43.5
(#^ω^) ・・・。
- 493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:28:26.84 ID:zfUxAVxn0
- こんな感じのノリ好きだな。
- 494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:33:55.66 ID:O3ShPGqs0
- いつもいつも単発絵でごめんねごめんね(´・ω・`)
とりあえず自分的に原点回帰として描いてみました
「抱いてくれええぇぇぇぇ!!!!!」
http://p.pita.st/?bkmbqfhf
- 495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:36:05.57 ID:fHGUWIj20
- 男友「なあなあ、せっかく夏なんだしハメ外して飲まないか?」
男「しかし俺達は未成年だろう」
男友「硬いこと言うなって、それじゃお前は女ちゃんに連絡とって女子呼んでもらってくれ!」
男「・・・まったく、しょうがない奴だな・・・」
男友「それじゃカンパーイ!」
一同「「カンパーイ!!」」
ワイワイガヤガヤ
女「・・・うぅ・・・」
男友「あれー?女ちゃんさっきから飲んでないねー?」
女「い、いや実はお酒はあんまり・・・」
男友「さっき男が女ちゃんの飲みっぷり見たいなーって言ってたよ?」
男「いや俺はべつn女「飲むぜぇぇぇーー!!」
女「・・・・・・・・・」
男友「酔うと無口で陰のある感じになるのか・・・」
男「いつもこのくらいだと静かでいいんだがな(ちょっとドキッとした・・・)」
思いついたので投下 反省はしない
- 496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:37:00.46 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
- 497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:38:25.07 ID:uNDRa2GB0
- >>494
ぐっじょぶ!!
- 498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:39:57.58 ID:c4vihDpzO
- >>495
むしろアルコール分で更に燃えそうな気が。
- 499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:44:32.34 ID:lGPIC/gZ0
- >>494
ktkr!!あんたの絵好きだわwww
>>495
イイヨイイヨー!
- 500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/14(月) 23:57:03.54 ID:Aq+6tRrU0
- 保守ゥゥゥゥゥウウオオオオオッッ!!
171 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver2.0 beta3 (03/08/25)