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【ただ一途に】素直ヒート【ただひたむきに】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/15(火) 19:48:17.72 ID:YOxkHem80
前スレ
【時には】素直ヒート【雨の日があってもいい】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155408268/

素直ヒート まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/

素直ヒート@ニュー速VIP スキマ産業的まとめ
ttp://sincere2005.web.fc2.com/heat/

避難所兼過去ログ倉庫
http://ayase.asagi.biz/heat/

うpろだ
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうp.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうpろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
@ピタ(PC許可を忘れずに) [携帯用]
ttp://pita.st/index.html


>>950は熱いスレタイで熱いスレ立てよろしく!


268 :幸福論 :2006/08/17(木) 00:28:57.29 ID:uEKhR/MX0
ハァハァ・・・wktk

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:31:14.75 ID:0EOARac+O
>>268誰だよwww

270 :名前は仮です :2006/08/17(木) 00:31:35.78 ID:Vur4M+7H0
>>263、266
GJ!!


271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:32:29.28 ID:dAb3OAjkO
>>266
女友「つ…次は是非とも私を……」

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:32:53.49 ID:asRDcrC7O
ゴロツキの臓物をブチ撒けたい

ワッフルワッフル

273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:33:36.23 ID:GrSgLJmW0
鬱展開は読みたくない

でも続きが気になって仕方ない



あぁ・・・

274 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 00:34:36.87 ID:jatCg76A0
女「やめ、もう、や」
(バシィ!)
数発目の張り手が女の頬を叩き、音が響く。
ヤクザ「てめえ、勝手に出やがって!」
(バシィ!バシィ!)
女「あぅ!ヒッ!」
取れた女の上にヤクザが乗り、何度も叩いている。
女は顔を守ることも出来なかった。それだけ体力を消耗していた。
そして、男に気づいてもらえなかったこと…それがあまりにもショックだったのだ。
ヤクザ「はあーはあーはあー」
女「ううぅぅ…ヒッ、ク、ヒッ」
涙を流す女。
ヤクザは、女の顔へ向けていた視線を徐々に下げる。
膨らんだ胸、はだけたスカートから見える足。
ヤクザの呼吸の乱れが更に大きくなる。
ヤクザ「おい、こいつヤッちまおう」
子分A「えー、そんなガキをっすか?」
ヤクザ「うるせえ!出るとこ出てりゃあ、女なんだよ!」
ヤクザは女の衣類に手をかける。
女「や、やめ、て」
女はヤクザの腕を掴む。しかし、拒否するだけの力は残っていなかった。
ビーっと破かれる服。瞬間、女の表情が青ざめ、凍り付く。
女「や、やだあああ…男、男おおお!」
(バン!)
その時、勢いよくドアが開く。
女がその方を見ると、そこには、愛しの人、男の姿があった。


275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:37:47.41 ID:V3P/FV4v0
(;゚Д゚)・・・ゴクリ

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:38:18.72 ID:JRfPyRQ70
男がロム兄さんっぽくなってきたなwwww

277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:40:27.43 ID:1k9uKa/w0
ああ見える光のむこうに立つあの姿が……

278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:43:05.75 ID:GrSgLJmW0
(;´Д`)イヤァァァァァァァ

279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:43:06.42 ID:asRDcrC7O
とりあえず、女の貞操が無事で良かった……。
wktkwktk

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:43:51.34 ID:dAb3OAjkO
女友「やめ、もう、や」
(バシィ!)
数発目の張り手が女友の頬を叩き、音が響く。
ヤクザ「てめえ、勝手に出やがって!」
(バシィ!バシィ!)
女「あぅ!ヒッ!」
取れた女友の上にヤクザが乗り、何度も叩いている。
女友は顔を守ることも出来なかった。それだけ体力を消耗していた。
ヤクザ「はあーはあーはあー」
女友「ううぅぅ…ヒッ、ク、ヒッ」
涙を流す女友。
ヤクザは、女友の顔へ向けていた視線を徐々に下げる。
少しだけ膨らんだ胸、はだけたスカートから見える細い足。
ヤクザの呼吸の乱れが更に大きくなる。
ヤクザ「おい、こいつヤッちまおう」
子分A「えー、そんなガキをっすか?」
ヤクザ「うるせえ!出るとこ出てねぇけど女なんだよ!」
ヤクザは女友の衣類に手をかける。
女友「や、やめ、て」
女友はヤクザの腕を掴む。しかし、拒否するだけの力は残っていなかった。
ビーっと破かれる服。瞬間、女友の表情が青ざめ、凍り付く。
女「や、やだあああ!!!!!!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

女友妹「…何書いてんの?」
女友「み、見ちゃらめぇぇ!!!」

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:44:59.87 ID:dAb3OAjkO
一カ所ミス&安価忘れ

>>274インスパイア

282 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 00:49:06.97 ID:jatCg76A0
男は室内を見渡した。
明らかにゴロツキと思われる人間が4人見える。
そして…涙を流しながらこちらを見ている、女。
男は、自分の感情が一瞬で沸騰したのを感じた。
男「てめええええええぇぇぇ!!!」
男は、前方に走り出す。
そして、ヤクザの顔面めがけて勢いよく蹴る。
ヤクザは、後ろに倒れた。
女「男、男おおお」
女は男の姿をみて、来てくれた、来てくれたという安堵の感情が溢れていた。
一方、男は女の姿を見た。
服は破られ、ピンク色のブラが見える。顔は赤く腫れ、髪はぐしゃぐしゃだ。
男は、更に怒りがこみ上げてくることが分かった。
ヤクザ「てめえ!よくも俺の顔に!」
男は身構える。しかし、
(ガッ!!)
男「ぐ」
後ろから子分Aが男の頭を木刀で強打する。男は前のめりに倒れた。
男の目の前に、皮靴が見える。
そのまま顔面をヤクザに蹴り上げられ、男は後ろに倒れた。
そして腹部を、ヤクザが勢いよく踏みつける。
男「グ!」
苦悶の表情にゆがむ。
ヤクザ「死ぬか?あ?死ぬか?」
ヤクザは圧迫を更に強める。
男は足を掴むが、ほとんど緩むことはない。
男「ちく、しょう」
すると、眼前に、女が飛び込んできた。



283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:56:21.57 ID:v0YbnLH50
( ´゚ω゚)=3

284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:57:42.48 ID:If7/PsZW0
( `゚゚ω)=3

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 00:59:59.91 ID:asRDcrC7O

 ∧ヽ チンピラが、臓物をぶち撒けろ!
γ⌒ヽ\
|(●)| i\  ビキビキ
ゝ_ノ ^i| ∧__∧
`|_|-iつl(`・ω・#)
  [_L|/〉    ))
  [ニニ | | |
   `―′(__)_)

286 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:03:16.96 ID:jatCg76A0
女「やめてえええ!」
女はヤクザの足をつかみ、少しでも男を助けようとしている。
男「ば、にげ、ろ、よ」
圧迫されているため、あまり大きく声が出せない。
女はヤクザをにらみ続けた。
ヤクザ「なんだあああ!?テメエもまた痛い目にあいてええのかああ!!」
ヤクザの恫喝に、女はキッと見据え、言葉を紡ぐ。
女「男は、男は私の大切な人だああああああ!!!
だから、だからもうやめろおおおおぉぉぉおおおお!!!」
男(女…)
男は女の必死な表情を見て、一瞬笑みを浮かべる。
(バシィ!)
女「ぅあ!」
女は殴られ、横に倒れ込んだ。
男「て、てめええええ!!」
全身全霊を込めて、ヤクザの足をはね除ける。
ヤクザ「うお」
ヤクザは転倒しそうになったが、何とかバランスを取った。
男「俺の、女に、手を出しやがったなあああああああ!!!」
(バキィ!!)
ヤクザ「ぐぁ!」
男の右拳がヤクザの顔面に完全に放たれ、ヤクザは勢いよく転倒し、後ろにあったテーブルに体を打ち付けた。
男「…く」
男は座り込む。腹部が、強烈に痛むためだ。
子分A「や、ヤクザさん」
子分B「テメエ!!ぶっ殺してやる!!」
ゴロツキ3人は懐からナイフを取り出し、男を見る。
男(くそ…俺はともかく、せめて女だけでも)
そう考える中、不意に、横から声が聞こえた。
???「まちたまえ」

287 :幸福論 :2006/08/17(木) 01:07:44.52 ID:uEKhR/MX0
>>286

女「もう限界だぁぁぁぁぁぁ!!!!12番、女!!歌うぞぉぉぉぉ!!」

女「あたしぁぁぁぁぁは君のぉぉぉぉメロディィィィやその、
哲学や言葉すべてをぉぉぉぉぉぉぉぉ守り通しますぅぅぅぅぅ!!!
君がぁぁぁぁぁぁぁlそこにぃぃぃぃ、生きてるという真実だけでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇl!!!!!111!!11!!!!
幸福なんですぅ・・・・」

男「ふむ・・・時の流れと空の色に何も望みはしないように、笑顔で泣いて笑うお前にエナジィを燃やされるだけだな」

女「それではみなさん、おやすみなさい」


288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:10:20.89 ID:0sVVUq1eO
ダディ・クール

289 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:16:34.21 ID:jatCg76A0
男と女は目を疑った。
ドアの向こうから光と共に立っているのは、教頭だったのだ。
教頭「…人、最も大切なモノを守るために戦う。
全ての人類が持つ、美しきモノ。
最も崇高なる意志、魂、行為…」
教頭は、ゆっくりと部屋の中に入ってくる。
教頭「人、それを『愛』という!!」
子分A「テメエ、何もんだ!!!」
教頭「貴様等に名乗る名前は無い!!!」
教頭は子分Aにスッと近づく。
それは、電光石火の一撃であった。
教頭の右ストレートが子分Aの顔面、胸、腹部、急所を正確にかつ高速で捉えたのだ。
子分B「ひ、ひぃ!?」
子分C「な、なんなんだ!?」
教頭はゆっくりと他の子分の方を見る。
教頭「僕の大切な男キュンをこんなに傷つけた罪…万死に値するよァッー!!」
教頭、子分の方へ走る。
子分B/C「うわああああ!!??」
(ドカ!バキ!)
男と女はぽかーんとその様子を見ている。
男友「無事だったかい?」
男「男友、どうして?」
男友「いや、な。お前を見失って、うろうろしてたら教頭がやって来てさ…学校は?って聞かれたから事情を説明したら、『男キュンが危ない!』何て言ってここまできてやんのwwwwww
おれは何もしていないのが残念」
男「そう、か」
男、安心したのか、意識を失い横に倒れた。

290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:20:16.54 ID:lYes8ve40
教頭SUGEEEEEEEE!!!1!!1!!

291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:21:55.64 ID:v0YbnLH50
      教頭
       ↓
      ∧_∧
     ( ´Д`)                         子分A
     /⌒    ヽ                         ↓
    / /    ノヽ    _ー ̄_ ̄)',  ・ ∴.'  , .. ∧_∧ ∴.'.'  , .
    ( /ヽ   | ) --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ '      ((( #)゚Д゚) .∴ '
    \ /  _, -'' ̄  = __――=', ・,' .r⌒>  _/ / ・,' , ・,‘
      (   _~"" --  _-―  ̄=_  )":" .' | y'⌒   ⌒i .' .   ’
      |   /,,, _―  ̄_=_  ` )),∴. ).  |  /  ノ | ∴.'∴.'
      |  / /   ―= _ ) ̄=_)   _), ー'  /´ヾ_ノ
      (  ) )      _ _ )=  _) ,./ ,  ノ  '
      | | /          = _)  / / /   , ・,‘
      | | |.               / / ,'  , ・,‘
     / |\ \            /  /|  |
     ∠/   ̄            !、_/ /   )
                           |_/


292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:23:09.68 ID:GrSgLJmW0
>>291
ちょwwwww

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:23:20.16 ID:dAb3OAjkO
「まちたまえ」
の時点で教頭以外いないと思ってたが実際に教頭が来ると笑いが止まらないwww

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:23:54.41 ID:asRDcrC7O
教頭……!

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:24:08.40 ID:ujRNQOZx0
うはw夢ひろがりんぐwおまいらもやってみろwww
http://category.bloog-ranking.com/200608160451.html


296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:25:15.35 ID:1k9uKa/w0
ロム兄さんキタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:26:02.99 ID:dAb3OAjkO
教頭>>>>>>ヤクザ>子分

でおkwww?

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:26:49.24 ID:gVgT2sfu0
>>19ですが、あんな長いのを予想以上に多くの人に読んでもらえて嬉しい
で、また新しいのを書こうと思うんだが何かネタがあったらください

299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:28:23.34 ID:dAb3OAjkO
>>298
女友カミングアウト

え?ヒートじゃない?(´・ω・`)

300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:28:27.34 ID:0EOARac+O
>>291バーローwww

301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:30:10.01 ID:AGzVCr6o0
>>179のVHF続き
女「それじゃああああぁぁああさっそおおおおおおおおぉぉぉくだが、チーム名決めないか?」
男「なんだいきなり、それにチーム名なんていらないだろ?」
女「Aーーーせっかくゴーストバスターズみたいな展開になったんだから名前付けようよ〜。
  それに私だってたまにはヒイイイィィィィトォォォォオオオオオじゃないときはあるんだぁぁぁあああ!!」
男「おk治ったなチーム名?じゃあゴーストヒートバスターズで、文句ないだろ?はい決定」
女「めいめい決定はやああああああああいだがそんなところも好きだーーーーーおとこぉぉーーーーーーー」
女友「じゃあ今日からチーム名はゴーストヒートバスターズね。じゃあチームでいるときは私のことをメルティーナと呼びなさい」
女「なんだか面白くなってきたな、じゃあじゃあ私は主人公のレナスでいいよなっなルシオォォ?」
男「ヴァルキリープロファイルかよ。いやお前はあのブラムスとか言う悪霊の親玉だ。俺は・・・まあ付けるとしたらグレイだな。」
女「えええええええええええええぇぇぇぇぇでも男が言うんならいいよ。」女友「二人はそれで決まりねあとは・・・」
男友「えっじゃあ俺は・・・アリューゼ?」男・女・女友「いやお前はヤムチャだ」
男友「俺だけ違う作品かよ。しかもアニメ史上最強のかませキャラorz」
こうしてゴーストヒートバスターズは動き出した。

302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:30:32.64 ID:asRDcrC7O
>>298
女が浮気?

303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:32:29.30 ID:AGzVCr6o0
その夜
ヴロリー「さていろいろ事情があってやもなく悪霊退治のために集まってもらったのはいいけど・・・その格好は何?」
女「ファイティングスーツだあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 男「族の服装をアレンジしてみた後悔はしていない。」
女友「巫女ですが何か?」 男友「巫女たんはぁはぁ(ブリーチの服装)」
頭を抱えるヴァロリー
ヴァロリス「先生いろいろなことがあるけど・・・あ た し こ の 町 が 超 嫌 い で す。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・小一時間
グロリアス「霊についての基礎知識ですがここは飛ばします。聞きゃあしないだろうからな。
      それよりも悪霊と戦うためにおのおのにあった武器を渡しておく」
女「霊力を詰め込んだ手袋」 男「木刀"雹神通"」男友「卒塔婆・式神球・塩」女友「練習用のお札・使い魔」
男友「ちょっと待てなんで俺だけ卒塔婆なんてふざけた装備なんだよ」
グロリアスレボリューション「愚痴を垂れんな。ヤられてーのかヴォケ?」
男友「あ・・・いやなら巫女たんと一緒に3(ry 」
俺の心が真っ赤にふいんき【ry】←なぜか変換できない
分路リー「さあいくわよ。」こうして一行は学校の中へと入っていった。
さて次回は「学校潜入 おっぱいの小さい女は最高だ」をお送りする予定

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:32:33.42 ID:gVgT2sfu0
>>302
いいかもしれん、いただきマンモス
完成は多分時間かかる><

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:34:38.43 ID:AGzVCr6o0
第二話中篇「学校潜入 おっぱいの小さい女は最高だ」
男「さて学校に潜入したわけだが・・・・」
女「ゆうれぇぇぇぇいいいいいでてこおおおおおおおいいいいぃぃぃぃいぃぃいいい!!!!!!!!」
女友「静かにしなさいそんな大声出したらばれるでしょうが」
男友「うぅ何で俺だけ・・・」
ブロウリー「全く本当にこの子達大丈夫なのかしら。(あの写真さえなければこんなこと〜〜〜###!!)」
そのとき急にうろリーは足を止めた。
部ロリーねぇ「!!!!霊力を確認!全員第一種戦闘配置!!」
女「よっしゃーーーーーみんなああああフォーメェーションA−−−だーーーーーーー!!!!!!!」
男「いやそんなフォーメーションねぇよまず幽霊自体見えないじゃんか」
撫ロリ「その辺は大丈夫まかせて  "斗堂震天派高層全式・・・霊眼"!!!!」
風呂リーから光が放たれた。
風呂リグ「この学校内にだけ掛かる特殊な方陣の力を今ので解放したわ。これで大丈夫よ幽霊が・・・」
男友「びやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁたしの中のよからぬものがーーーー!!!!」
男「じょじょびじょ」女友「ばぁ〜ん」男「じょびじょ」女「バァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!」
男「じょじょびル」女友「パァ〜ン」男「じょびジャ」女「パァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!」
ブロッコリン「あんたたちもう帰れ」

306 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:36:00.97 ID:jatCg76A0
男、ゆっくりと目を開ける。
女「男…男おおおおぉぉぉぉ!!」
男が右を見ると、女の姿があった。彼女の腕には包帯が巻かれ、顔にもシップが貼られている。
男「ここは、病院か」
女「そうだ、あの後、すぐに運ばれたんだぞ…幸いヒドイケガは無いから安心していいって」
男「そうか…」
男は辺りを見渡す。女が男の手を握り側にイル以外はだれもいない。
男「女…ごめんな」
女「ええ!?わ、私こそごめん!こんなケガまでさせて」
男「違うんだ」
男は痛む腹部を押さえながら、体を起こす。
男「俺、お前の気持ち、分かってやれなかった。でも今なら、お前の気持ち、少しは分かる気がする」
女「お、男?」
男は、スッ…と顔を女の胸に埋める。
女「え、えええええええええ???」
男「不安だったんだ…良かった、女、本当に良かった」
女「男…」
女は男を、まるで母が我が子を慈しむかのように、優しく抱きしめる。
女「男は、やっぱり私の王子様だ…私は…わた、しは…うえええぇぇぇ」
女は泣き始めた。不安の中助けを呼び続け、そして実際に男が側にいる…彼女は、改めて嬉しさがこみ上げてきた。そして何より、男の自分への優しさが、嬉しかったのだ。


307 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:36:34.86 ID:jatCg76A0

(スマソ、改行多くて途中で切れた)

男「バーカ…何泣いてるんだよ」
女「だってえええぇぇだってええぇぇぇ」
男はやれやれといった感じで体を起こし、女と対峙する。
男「あいつ等…こんなにしやがって」
男は女の頬を両腕で挟む。
女「(ヒックヒック)お、男こそ、こんなに痛いのに…」
女はハッと気づいた。男と視線が交錯する。
男が何を望んでいるのか、すぐに理解出来た、
女「い、今私、唇あれてて、可愛くないよ」
男「…今は、しゃべんなよ」
男と女がもう一度視線を交換する。そして女は目をつむり、男は、ゆっくりと女の唇に自らのを近づけた。

308 :名前は仮です :2006/08/17(木) 01:36:50.02 ID:Vur4M+7H0
ガンバってウワーさんのを漫画化してみる
時間かかりそうだな・・・

309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:39:36.97 ID:AGzVCr6o0
VHF続き
男友が奇声を上げたのは、霊が見えるようになったとたん自分の腹に人の顔が浮き出ていたからだった。
幽霊少女「えへへへへへへ」  幽霊幼女「待ってよぉ〜お姉ちゃーん」
足元が見えない少女の幽霊と、右目と右腕のない幼女の霊だった。男友は腰を抜かした。

男友「い、いくら幼女好きの俺でもあれは勘弁だわ」
男「おいおいブリちゃ〜ん?まさか悪霊ってあの子達じゃないだろうな?」

ブロリティー「いえ今のは浮遊霊よ。まっあの子達はほっておいてもいつか成仏すると思うし、悪意はないから大丈夫ね。」
女友「えっ?いいの?」

風呂リ「いちいち全部の幽霊相手してても仕方ないでしょ?さあいくわよ。悪霊自身も近くにいるわ。」

男[まったく大丈夫なんだろうか?」

男の心配をよそに風呂リスはずんずん進んでいき男友・女友もそれについていった。
さっきから出てきていない女は頭のねじが外れ一目散に幽霊少女たちを追いかけていっていた。

男「やれやれ」呆れた男が進もうとしたそのとき背後に気配を感じた。
後ろを振り返った男に白い靄みたいなものが目に入った。

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:40:06.99 ID:asRDcrC7O
のど飴のど飴

311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:44:13.01 ID:y9z9g3ny0
まとめスレのflash15-631を見てFanになったのだけど、
男と女漫画やSSで設定が結構バラバラな気がした。
初心者向けに公式設定みたな物があれば教えて。

312 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:44:30.37 ID:jatCg76A0
>>308

マジでつか?
もうテラwktk


313 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:45:00.26 ID:jatCg76A0
>>311

公式設定はね。

ひとそれぞれの脳内にあるのよ。


314 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:46:16.94 ID:jatCg76A0
>>VHF

グッジョーーーブ!

315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:46:32.19 ID:AGzVCr6o0
男「何だ?」男が近づくと靄はふっ、と離れていった。男はブロリータたちの後を追おうと思ったが気になったので靄の後を追った。
靄は階段を上がっていき、ついに屋上にまで行った。普段屋上へ出るためには鍵が必要なのだがそのときはなぜか掛かっていなかった。
恐る恐る男はドアを開け屋上をみまわしてみたが靄はいなかった。
男「何だ?さっきみたいな霊のいたずらか?」そう思った矢先、風もないのにドアがひとりでに閉まった。
振り返った男の前に白い靄が見えた。男はロリータに渡された木刀を構えた。
白い靄はだんだんと形になっていき一人の女性が見えてきた。肌が白くきれいな高校生風の女性だった。
男「・・・女子高生の・・・幽霊?」
幽霊女「・・・・・・・・ちゃん・・・・」
男「?」
幽霊女「ゆ・・・・・・・ちゃん・・・・」
男「え?」
幽霊女「ゆうちゃん・・・・・・・来てくれたんだね・・・・だよ・・・・?」
男「お・・・おいおいあんた浮遊霊かい?悪いけど・・・人違いだよ。俺はゆうちゃんなんて人知らないよ。」
幽霊女は男の言葉を聴いた途端、表情と言動が豹変しはじめた。
幽霊女「・・・・・ゆうちゃん・・・ひどい・・・・そんな・・・ひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどい
    ひどいひどいひどいひどい ひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいひどいあの女とあの女と
    約束したじゃないあたしとイテクレルッテくれるってきぃてくうぇあたぉしょぉぉああああああぁぁぁああぁいhjはああ」
幽霊の女は狂ったように頭をかきむしり何と言っているかがわからなくなった。
男「この女・・・やばい・・・・狂ったように死んだっぽいな。」
幽霊女「びゃああああああぁぁmぁじゃあふshふぁlsfsd あ な た を こ ろ し て 私 も 死 ぬ・・・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁああああ」
幽霊女は這いつくばって、(貞子のような歩き方)で襲い掛かってきた。
次回予告「誰にだってつらい過去はあるんだよ・・・でもそれを乗り越えていきていかなきゃだめなんだ。」をお送りいたします。


316 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:48:44.47 ID:jatCg76A0
>>315

グッジョーブ!!

ていうか、ラスト投稿していいのかな?かな??

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:50:48.99 ID:If7/PsZW0
>>316
きてええええええええええええ

318 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:51:16.59 ID:jatCg76A0
(ガラガラ)
          /\___/ヽ              
         /''''''   '''''':::::::\  +
        . |(●),   、(●)、.:| 
        |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   +
      .   |   `-=ニ=- ' .:::::::|  +
         \  `ニニ´  .:::::/ <もう怪我は大丈夫かい?
          ヽ ―――´ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\  `,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、  
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::\::V::/:-―-l:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::゙''レ::::::::::::::::!:::::|
バッ!!と男が女から離れる。女は唇を突き出し、ン〜〜〜っと男を待ち続けている。
ダディ「何をやっているのかね、君は?」
女「…へ?」
男「…」
男は布団に入り直し、ダディから目を背けている。
女「え、え、えええええええええええ!!??そんなああああああああああ!!!」
ダディ「どうしたのかね?叫んだりして」
女「(ギロ)…てめええええ!!よくも、よくもおおおおおおぉぉぉっぉぉおおおお!!!」
(ドガ、バキ、ドゴ)
ダディ「な、何をするのかね(バキ)あう」
男はその様子を静かに見ている。その顔は笑みを浮かべている。
男(大丈夫さ、女…また、いつかできるさ、きっと。
お前が側にいてくれたら、また、きっとさ)
<終劇>

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:52:08.31 ID:asRDcrC7O
>>316
イインダヨ!

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:53:21.25 ID:asRDcrC7O
ところで、ヤクザに女が誘拐された理由は?

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:54:37.00 ID:0EOARac+O
>>318女がなぜ捕まったかは説明なし?

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 01:54:41.84 ID:mhPd+z0GO
>>304,308
wktk

323 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:54:57.94 ID:jatCg76A0
>>320

っとね、男とのデートの途中思いっきりぶつかって機嫌損ねたかららしい(何

まあ、そこは脳内変換つうことで。
ちなみ、試作では鬼畜モードもあったorz

324 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:57:24.99 ID:jatCg76A0
(女友があんま出番無かったのでおまけ)

女「男とのキスシーンを奪った罪…万死に値するうううううぅぅぅぅ!!!」
女友「女!!私を使ええええ!!!」
女「いよっっしゃああああああぁぁぁぁぁ!!!
クラッシャー・コネクトオオオオォォォォォ!!!」
女、女友の足を掴む。
女「オンナトモ・クラッシャアアアアアアアアア!!!」
女友「イイヨイイヨー」
女「ダディよ、光になれえええええぇぇぇぇぇえええええええええ!!!」
    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

女「これが!!!勝利の鍵だ!!!」

325 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 01:59:06.93 ID:jatCg76A0
>>308

うああああああ!!!
マジで感謝、感謝っすうううう!!!


326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:00:09.66 ID:If7/PsZW0
馬鹿な・・・あれでまだ鬼畜モードではなかったというのかッ!

327 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:00:11.18 ID:jatCg76A0
>>323
ごめん、「男とのデートの途中」はなくて「デートに向かう途中」だった。

orz

328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:00:17.30 ID:v0YbnLH50
>>318
ほとばしるGJ!萌え尽きるほど乙!!
前スレでダディのAA貼ったのは俺だが、教頭かよwww

329 :名前は仮です :2006/08/17(木) 02:00:22.98 ID:Vur4M+7H0
>>324
えーと・・・そこも描いたほうがいいでつか?(違

330 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:01:06.28 ID:jatCg76A0
>>326

おれも、ヒートを汚すのは、忍びなかったんだあああああああぁぁぁぁ!!!

でも、脳内ならいいよね(;´Д`)ハァハァ

331 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:01:52.75 ID:jatCg76A0
>>324

うわあああw

別に書かなくてもいいですよw
あれはふと思い浮かんだおまけなんでwwwwwww

332 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:04:33.54 ID:jatCg76A0
ちなみになぜ教頭が強いかというと…

以前、なんか教頭のかっこいい渋い絵が貼られていたからである。
そういえばあの絵、どこにあるんだあああああああああ!!!???

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:04:47.83 ID:asRDcrC7O
鬼畜は守備範囲外なんで勘弁ッスwwwwwwwwwwwww

334 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:06:01.60 ID:jatCg76A0
>>328

遅レスだが…

おお、貴方でしたか!?
そのAA採用させて頂きましたよ、っと。

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:11:31.35 ID:AGzVCr6o0
ダーティーまだあまり読んでないけどGJ

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:12:55.16 ID:v0YbnLH50
>>334
うん、今回も性懲りもなく、教頭の???「まちたまえ」のところで
「VI・・・VIPPER!!」のAA貼ろうかと思ったんだ。そしたら改行エラーウザスwwwwww

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:15:26.39 ID:AGzVCr6o0
続き
貞子は襲い掛かってきた。
男は、めがねをかけ直し木刀を構えた。
バニング・男「ふっ全く仕方がない・・・。こちらバニング!これより戦闘を開始する!!
魚おおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
男は木刀を振った。しかし攻撃は幽霊の女をすり抜けた。幽霊女の攻撃は男に当たった。
男「ぐぁっ!」女はなおも襲い掛かってきた。
幽霊女「嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき背drftgyふじこぉあかおあかあああああ・・・・ゆううう・・・」
男は幽霊女の攻撃をよみから相手から離れた。
男「まずい・・・やっぱり、素人の男が幽霊相手に勝てるわけがない。くそっ!!・・・何とかして3人と合流しなければ・・・。」
男は何とかドアを開けようとしたが開かない。ほかの場所から下に下りる手段はない。あるとしたら飛び降りるくらいであろう。
そのとき後ろから女が抱き付いてきた。かなり強い力だ。
幽霊女「逃がさない・・・・あたしだけのもの・・・・ほかの誰にも渡さない・・・私だけのゆうちゃん。
   なんでほかの女と歩いてるの?何で私というものがありながら・・・あのメス豚女と一緒にいる?
   どうして?あんな"女"より私のほうがずっと・・・ずっと素敵なのに・・・私に何が足りないの?
   ねぇゆうちゃん私をかまってよ・・・私のほうをもっと向いてよ・・・・なんでなの・・・?
   何であたしをかまってくれないのなんで愛してくれないの?"愛してる"って言ってくれたじゃない。
   嘘だったの?嘘だったの??愛してるって嘘だったの?信じてたのに・・・私ここでずっとずっとあなたを待ってたんだよ?
   何日も!何週間も!何ヶ月も!何年も!ずっとずっと待ってたんだよ!!?・・・あたしもう我慢できない。ほかの女・・・
   特に・・・あのうるさいいつもあなたに付きまとっている女に取られるくらいなら・・・・・・
   ・・・ねぇ・・・ずっと一緒いよ。あの言葉が嘘だったとしても、ずっと二人でいようよ・・・いいよね?」
男「・・・・るさい・・・・・」
幽霊女「え?」
シン・男「ごちゃごちゃうるさいんだよ!!!!あんたはいったい何なんだぁああ!!!!!!!!!!!!」
男は幽霊女を振り払い幽霊女に向かって手を向けた。なんとその手から氷昌石を放った!!!!!!

338 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:16:36.98 ID:jatCg76A0
ええと、>>261のSS改行とかちゃんとされてないんで、
改めて投稿しますた。

読みにくくてごめんなさい。

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17067.txt.html

339 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:17:27.10 ID:jatCg76A0
>>337

wktk

340 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:18:44.10 ID:jatCg76A0
>>336

やべえ・・・オラそのAAの詳細知りたくなってきたぞ!!

341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:22:05.55 ID:GrSgLJmW0
     ::|     /ヽ
     ::|    イヽ .ト、    /|
     ::|\rィ〜(^v⌒Y^ヽ、//⌒ヽ
     ::|_ん,.ィ=====〜<て二>l|
     ::|-〈  __   ||  `l_ふヽ. |l     VI・・・VIPPER!!
     ::||ヾ||〈  ̄`i ||r‐'''''i| |  | l|
     ::|.|:::|| `--イ |ゝ-イ:|/  | l|
     ::|.ヾ/.::.    |  ./    l l|   
     ::|  ';:::::┌===┐./    y'
     ::|rィ心〉ヾ ヾ二ソ./しv、
     ::|{_,フ)ゝ:::::`---´:トい_}⌒ヽ
     ::|.{ ニ=フ)Y^Y^Y^Yラハ)  Y)
     ::|=、てヾノ=======んノ==_}
     ::|〜(_ノ    `ヾ   `ヽんハ_)
     ::| (       (●)    ) 〈


342 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:23:04.57 ID:jatCg76A0
>>341

や、やべえ…

もし先にこれが来ていたら

おれはこいつを選んでいたかもしれない

なんてこった

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:26:45.20 ID:v0YbnLH50
>>342
ちょwwwwwちがうよwwwwこれ↓の真ん中辺にあるやつだよww
ttp://dokoaa.com/mbun.html

                      /⌒ ヽ              /\  /ヽ
                       / ^ ω ^ ヽ        ヽ、 lヽ'   ` ´   \/l
                    ,ノ      ヽ、_,,,      ヽ `'          /
                 /´`''" '"´``Y'""``'j   ヽ     |  ヽ /   V   l
                { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l     .l    V    I   |
                '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ      l   ┬    ・   |
                 ヽ、,  ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/     ヽ.   │    ・   .|
                  `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'       |.   ┴    ・    レ
                    ,ノ  ヾ  ,, ''";l         |   r―、       l
                   ./        ;ヽ       .|.   |― '       l
                  .l   ヽ,,  ,/   ;;;l       |   r―、       |
                  |    ,ヽ,, /    ;;;|      .|.   |― '        |
                  |   ,' ;;;l l ;;'i,   ;|      |.   ┌―        |
                  li   /  / l `'ヽ, 、;|      /    |―         l
                 l jヾノ ,ノ  ヽ  l  ,i|     /    └─        ヽ
                 l`'''" ヽ    `l: `''"`i     `l    | ̄)        l
                 .l ,. i,'  }     li '、 ;;' |       |   | ̄\       ヽ

344 :◇+uwaaUcr0 :2006/08/17(木) 02:29:49.68 ID:jatCg76A0
>>343

な、なんてこった。

教頭じゃなくて、こいつを先に知っていたら、

こいつが教頭の代わりに英雄になっていたかもしれないお。

こんな猛者がいたなんてな。

世界は広いぜ。

345 :なぜ俺がでてくるとかおすなせかいになる? :2006/08/17(木) 02:35:59.01 ID:AGzVCr6o0
幽霊女は凍り付いて動けない。幽霊女かなり動揺しているようだった。だがそれ以上に男も動揺していた。
無理もない。放そうと突き飛ばしたらしたら急に手からビームのようなものが出てきたのだから。
幽霊女「ぎゃあああああぁぁっぁああ・・・あああぁぁぁああ・・つ・・冷たい・・・ゆうちゃん冷たいよ・・・いたいよ・・・。」
とりあえずこれで動きを止めれた。すぐ逃げよう。しかしドアの鍵は開いていない。ぶち破ろうにもこのドアはかなり丈夫である。幽霊女は凍らせているし、何も出来ないだろうと思い、幽霊女に近づいた。
ゼクス・幽霊女「決着はついたなぜ私を殺さない?」男「そんなことどうでもいい。ドアを開けろ」
幽霊女「やだ。あたしゆうちゃんと一緒にいたい。」
男「急に駄々っ子になってもだめだ。開けろ」幽霊女「やだ」男「開けろ」幽霊女「ヤダ」男「開けろ」
幽霊女「矢田」男「亜紀子」幽霊女「和田」男「アキコ・・・・」ヒイロ・男「・・・・お前を殺す・・・・」幽霊女「でもわたしもう死んでるもん」
男はあきれたようにため息を吐いた。ある意味女より厄介だ。そして気を取り直して幽霊女に話し始めた。

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:36:10.00 ID:jatCg76A0
保守


347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:37:12.68 ID:jatCg76A0
>>345

乙。

そしてwktk

348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:37:59.62 ID:1k9uKa/w0
まえまえから思うが……


ま と め て 投 下 し てく れ な い か ?


349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:41:00.95 ID:jatCg76A0
>>348

うん。おれもそう思うんだが…

だが…

一瞬で終わっちゃうんだよぉ…

保守できん。

350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:41:40.73 ID:AGzVCr6o0
ごめん今度からまとめて出す(実際は方法よく知らない。よくわかるように誰か教えてください。orz)

男「言いか、よく聞けよ。俺はゆうちゃんなんて名前なんかじゃない!俺には"男"って育ててくれた親からもらった名前があるんだ!!
君が生きているときに何があったかしらないけど。自分の感情を押し込めたまま死んだのはかわいそうだけど。
死んでから感情を押し付けたってどうしようもないだろ?つらいのは自分だけだと思うなよ。 "誰にだってつらい過去はあるだよ・・・でもそれを乗り越えていきていかなきゃだめなんだ。"」
男は死んでしまった母、行方知れずの父、生みの親に対するに複雑の気持ちの中で出てきた言葉だった。
幽霊女「・・・・」幽霊女は男を見つめ続けている。
男「いつまでも引きずるべきじゃないんだ・・・生まれ変わってまた新しい恋を見つけなきゃ・・・。」そこまで言うと幽霊女の雰囲気が変わった。
幽霊女「・・・・嘘つき・・・そうやってまた・・・私は一人ぼっちに・・・される・・・・」男「えっ・・・?」
幽霊女「いや・・・いや!!!独りは嫌!!誰か私を愛して・・・誰かあたしを愛してぇぇぇぇぇぇぇl!!!!!」
幽霊女は力づくで氷を砕いた。その周りには怨霊たちが集まりだし幽霊女に深い憎しみの力を与えているようだった。
男「こりゃあ・・・・厄介だな」男はそういうとまた眼鏡をかけなおした。
次回「魂を討て!!!必殺シャイニングアイスソード!!!!!」

351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:42:10.38 ID:CX4CT3T/0
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
うわーんGJ!

コテ化推進してよかったぜ

352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:45:13.69 ID:jatCg76A0
>>350

G J !!

353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:47:04.48 ID:v0YbnLH50
>>350
メモ帳とかに書いて区切って、投下時、名前欄に "タイトル"(1/8) とかして
次々コピペして行けば委員ジャマイカ?

>>351
でも荒れてもなんだし、投下時以外のコテはカンベンな。

354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:50:35.93 ID:v0YbnLH50
書き忘れた。中長編なら "タイトル 第○○話"(1/8) でよろしかと。

355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 02:59:04.40 ID:jatCg76A0
ほす


356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:03:57.99 ID:jatCg76A0
         _,. 」-‐            i
   ``ヽ、__    |  ヽ  _,.-‐ i  _,,,,.i-‐____
     ,,,.......、  ,.-i‐''''ヽ,.-'"/i_/,,、 ,.-i '  / /
   ,.'"   〉 .〈_ノ ,.-'",./-‐''i ./,./ `./ ,,,,,,/,,,,/,,,,
       /  / /    .|     / 〈_.ノ .ノ i  、
      ノ / /          /       .|  |  i  i
       /  ./                    `  '  .ヽ '
       >ヽ、ト--‐‐‐‐‐-,,-‐‐,,,___     _______
     ,.-'´  .\    /      `ヽ_,-'"´
   / ./\   `  / -‐‐‐-、_    ヽ
  / ノ   ,  .i  ,    、  ヽ    i
. / ,-/ ,,,i  ./ヽ i、 人 i  ヽ  .ヽ   .i
. i/./ ./' | .‐i-、>i ヽi_,.〆iT''  i   i    i
  //./ i / i'゙`i ´` /´゙`i\_i   /   i i
 .レ ,、i /V ト-''    ヽ、,ノ  .i   / i  i、 ヽ
   .i `い, .〉iο 、__  o  i  /  .i  i ヽ ヽ
   i_,.-'"/ .ヽ  V `゙i    /  /i   i  i \ \
   \ ./  ./.\i__i   .i  / ヽ  i、 i   `゙ヾ     /
/   Y  /   ヽ   ̄// ./  ヽ i .\ヽ       /
    / ./、   .ヽ‐-/ ./ /   ヽi i  \,     /
    i / \/   `´ .//,-‐'"´ .ヽ\、     /
    i 〈   ヽ、_,人/_(_|____〉\    /
  ---\ヽ      ./,           \/
 /     `ヽ、
 i         `ヽ、
  ``ヽ、       /〉
     ``ヽ、__/__ノ


357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:05:25.21 ID:nhcl5vY4O
>>356
乙!

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:08:03.71 ID:v0YbnLH50
>>356
乙華麗!!

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:08:54.68 ID:0EOARac+O
>>356いい夢みろよ!!!

360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:13:15.23 ID:JkAkXhxY0
>>356
俺の絵がAAになってるのにはビックリした。

361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:24:25.21 ID:CX4CT3T/0
>>360
シンプルで実用性があるからな
ってことで
         _,. 」-‐            i
   ``ヽ、__    |  ヽ  _,.-‐ i  _,,,,.i-‐____
     ,,,.......、  ,.-i‐''''ヽ,.-'"/i_/,,、 ,.-i '  / /
   ,.'"   〉 .〈_ノ ,.-'",./-‐''i ./,./ `./ ,,,,,,/,,,,/,,,,
       /  / /    .|     / 〈_.ノ .ノ i  、
      ノ / /          /       .|  |  i  i
       /  ./                    `  '  .ヽ '
       >ヽ、ト--‐‐‐‐‐-,,-‐‐,,,___     _______
     ,.-'´  .\    /      `ヽ_,-'"´
   / ./\   `  / -‐‐‐-、_    ヽ
  / ノ   ,  .i  ,    、  ヽ    i
. / ,-/ ,,,i  ./ヽ i、 人 i  ヽ  .ヽ   .i
. i/./ ./' | .‐i-、>i ヽi_,.〆iT''  i   i    i
  //./ i / i'゙`i ´` /´゙`i\_i   /   i i
 .レ ,、i /V ト-''    ヽ、,ノ  .i   / i  i、 ヽ
   .i `い, .〉iο 、__  o  i  /  .i  i ヽ ヽ
   i_,.-'"/ .ヽ  V `゙i    /  /i   i  i \ \
   \ ./  ./.\i__i   .i  / ヽ  i、 i   `゙ヾ     /
/   Y  /   ヽ   ̄// ./  ヽ i .\ヽ       /
    / ./、   .ヽ‐-/ ./ /   ヽi i  \,     /
    i / \/   `´ .//,-‐'"´ .ヽ\、     /
    i 〈   ヽ、_,人/_(_|____〉\    /
  ---\ヽ      ./,           \/
 /     `ヽ、
 i         `ヽ、
  ``ヽ、       /〉
     ``ヽ、__/__ノ

362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:27:23.60 ID:v0YbnLH50
じゃ、俺も
ってことで



∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧      ___/ ̄ ̄ ̄\
< ┌┐  ┌───┐ >   /  / / ̄ ̄ ̄ ̄\
< ││  │┌─┐│ >  /    ̄          \
< ││  └┘ //  >/    □            \
< ││    //    >// ̄~\ / ̄ ̄ ̄\      |
< ││     ̄     >|//\ヽ ∨〃/\   \   /\
< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
< ││     //  >| \_/ノ  \_/ ノ し|   | ∪|
< ││    / |   >l:::::::::∠~         ⌒|   \/
< ││   //||   >|:::::::::r〜〜‐、ヽ      /    /
< ││   ̄  ||   >|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ    /   /
<   ̄       ̄    >|:::::::::|,,    ||  /   /
<  ロロ┌┐┌┐┌┐  >!:::: ヽiiiiiiiii// /   /
<   ┌┘│││││  >ヽ  ヽ〜〜"/   /
<     ̄ ̄ └┘││  > ヽ、__,,,_∠__/
< ┌┐┌┐   ││  >  _]:::::::   [_
< ││││   //   > ̄~        ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
< ││││    ̄    >               ,〜ヽ
< └┘└┘        >             〜 ノ ̄\
<  [] []         >           ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨            {       Y∫

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:31:20.99 ID:tyYHrYzb0
昔コミケ用で何度か作ったことがあるのを思い出した。
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d111220.jpg

反省はしていない

364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:32:58.58 ID:jatCg76A0
>>363

いよっしゃあああああああああーー!!!

やっぱヒートはこうでなくっちゃあああああああ!!!

ハンマー必須だぜ!

365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:33:23.43 ID:GrSgLJmW0
>>363
山田奮戦記wwwww

366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:37:31.76 ID:v0YbnLH50
>>363
SUGEEEEE!!GJ!!

つか>>364は寝たんじゃないのかwww

367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/17(木) 03:42:25.55 ID:jatCg76A0
>>366

すまぬw
寝る前にmixi日記書いてたら更新されてたのでグッジョブ!だけねw

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