バサッ!竹の中から何が出る?任天堂DSLite・ギフト券♪ 『脳年齢診断』

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【素直ヒートは】素直ヒート30くらい?スレ目【何度でも蘇る!!】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 17:27:28.81 ID:k1UX/pT10
しらんがな

452 :薄幸少女 4 :2006/09/02(土) 23:52:36.06 ID:72wiWZYHO
その少女は瞼を閉じたままこちらに顔を向けた。
どうやら目が見えないらしい。

*「毎日来て下さって…嬉しいです!…あら?そちらの方は?」
女「こいつは男!!この前話した私の彼氏だ!!」
男「こらこら勝手に彼氏にするな」
女「男っ!こいつは薄幸!私の友達だ!!」
薄幸「はじめまして、男さん。」
男「あ、こちらこそはじめまして…ってこらどういうことだよ女!」
女「うん。薄幸はずっと入院してて友達居ないから私が友達になってくれと頼まれたんだ!」
女「そして私は薄幸の友達を増やす為に今日ここに男を連れてきたという訳だ!!」
薄幸「あの…よろしくお願いします!男さん…」
男「は、はぁ…」

453 :薄幸少女 5 :2006/09/02(土) 23:56:42.80 ID:72wiWZYHO
その後、三人で色々な話をした。
と言っても学校での出来事だとか他愛のない話ばかりだったが、そんなことにも薄幸は興味津々な様子で聞き入っていた。
そうこうしているうちに
女「おっと…そろそろ帰らないとな」
薄幸「あら、もうそんな時間でしたか…女さんが来る時は時間が流れるのを忘れてしまいます」
女「また明日な薄幸!明日も必ず来るからな!!」
薄幸「はい!お待ちしています!男さんも…よろしければまた来てくださいね」
男「ああ。じゃあまた暇な時にな」
薄幸「ありがとうございます。では、さようなら」

454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/02(土) 23:58:02.19 ID:5LqzXjjg0
wktk


455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/02(土) 23:58:26.82 ID:ZZlBghcW0
wktk

456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 00:02:37.06 ID:rC/0QQtC0
ワッフルワッフル

457 :薄幸少女 6 :2006/09/03(日) 00:03:21.76 ID:584dvqB4O
二人は病院を出、帰路についた

女「どうだ?男!いい娘だったろ!!」
男「ああ、お前の千倍くらいいい娘だったな」
女「むっ…くぅ!薄幸のためならここは我慢しよう…」
男「珍しく殊勝だな。お前にしては」
女「……ごめんな。男」
男「?どうした急に…」
女はしゅんとして俯いてしまった。
女「突然こんなとこまで連れてきて、悪かった。私、薄幸にどうしても友達を増やしてやりたかったんだ。」
男「なんだ、そんなことか。いいよ別に。明日は男友と女友も連れて来ようぜ」
女「それは…ダメだ。」
男「え?何で?」
女「その…何というかだな…とにかくダメ!少なくとも男友は薄幸に惚れる可能性があるからダメだ!!」
男「なんか納得してしまう俺がいる…でも別にそのくらい…」
女「ダメだ!友達でなきゃダメなんだ!!明日は女友を連れて行こう!!」
男「よくわからないけとわかったよ…」

458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 00:06:15.42 ID:WPCeG5LEO
ほす

459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 00:07:59.63 ID:rC/0QQtC0
男「今日はやたら静かだな…何かやってるのか?」
女「ぬ!?男もやるか!?」
男「ゲームボーイアドヴァンス?ってスパロボかよ」
女「オリジナルジェネレーションだ!!!主人公のキョウスケがカッコいいぞ!!リュウセイはいらない子だぁぁぁぁ!!!」
男「意外だな、女がオリジェネやるなら絶対ゼンガー親分だと思ったんだが」
女「男にソックリなんだ!!」
男「…さいですか」
女「お、男ぉぉぉぉ!!ベ、ベ、ベッドで私を撃ち貫いてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!」
男「お、ラトゥーニ可愛いな」
女「無視かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

すまない、俺の中のイメージでは男=キョウスケなんだ

460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 00:09:55.59 ID:jpAKjZN40
無口で無愛想だけど心の底ではパートナーを大事にする熱血漢
あと分の悪い賭けが大好きで援護の鬼

461 :薄幸少女 7 :2006/09/03(日) 00:10:27.78 ID:584dvqB4O
翌日
女友を誘ったが、用事があって来れないということなのでまた二人で行くことになった

薄幸「今日も来ていただけたんですね!」
男「まあ、暇だったからな」
薄幸「ふふ…ありがとうございます。」
女「さあ薄幸!今日は何について話そうか!?」
薄幸「そうてすね…それじゃあ、折角ですしお二人の話がもっと聞きたいです」
男「げっ…」
女「よし!任せろ!!私と男はだな〜」
男「話すのはいいけど、脚色すんなよ」

……
放課後、薄幸の元に通い話をすることは、『当たり前の日常』の中に徐々に組み込まれていった。
そして、それは当たり前のように続く筈だった

462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 00:11:03.90 ID:YvfelmBnO
>>459
俺ん中ではラージ・モントーヤ

463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 00:18:09.54 ID:Ur8zyG5wO
女「男!!もし私がダッチワイフだったらどうする!!?」

男「現在高2の俺には捨てることしかできない」

女「とっておけよぉぉぉぉぉ!!!!!」

男「仮にとっておいたとしてもジャーマンスープレックスやらパイルドライバーをかけることになるかもな」

女「ヒドい!!!ヒドすぎるぅぅぅぅぅっ!!!!」

464 :薄幸少女 8 :2006/09/03(日) 00:18:29.05 ID:584dvqB4O
男「よぉ〜っす」

ある日、女が用事があるとかで、薄幸と二人っきりになる機会が訪れた。
薄幸「あら、今日は…お一人なんですか?」
男「ああ、女は用事だってさ。」
薄幸「そうですか…残念です」
その本当に寂しそうな表情を見て、思わず
男「お前、女のこと好きか?」
なんて言葉を口走ってしまった。
薄幸「ふぇっ!?」
男「いや変な意味じゃなくてだな」
薄幸「あ、はい…好きです」
男「…そうか、良かった。」
薄幸「え?」
男「迷惑なんじゃないかと思ってさ。ほら、あいつ煩いから」
薄幸「とんでもないです!私は女さんの声が大好きですから、いつも大音量で聞けて嬉しいんです!」
男「そうか…良かった。あんなのでもちゃんと人の役に立てるんだな…」
薄幸「……あの、男さん」
男「ん、何だ?」
薄幸「男さんは女さんのこと、好きなんですか?」
男「…どうかな。と、悩むまでもなく…まあ、そうだな。好きなんだろう」
薄幸「…なら、私の遺言だと思って聞いて下さい。一生大切にしてあげて下さいね。女さんのこと…」
男「…遺言?」
薄幸「……女さんにも伝えて下さいね。もう明日から来なくていい、って」
男「おい、薄幸?」
薄幸「男さんも、短い間だけどありがとうございました。」

465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 00:21:07.40 ID:d73ssHEBO
>>459>>462
俺の中では統夜・エ・セルダ・シューン

466 :薄幸少女 9 :2006/09/03(日) 00:26:46.79 ID:584dvqB4O
男「なあ、お前もしかして…」
薄幸「はい、死ぬんです。私…」




翌日
登校する途中、昨日の話を女に伝えた

女「うそ…」
男「…信じたくないのは解る…けど、事実みたいだ…」
女「──ッ!行くぞ男ッ!!」
男「あ、おい学校は!?」
女「知らない!!そんなのどうでもいい!!!今重要なのは薄幸だけだ!!!」


女に手を引かれ、病院へ行く
そして彼女の病室のドアをこじ開けたが、その中はもぬけの殻になっていた。

「そこにいた娘なら、病状が悪化したからって別の病室に移されたわよ?」
と、そこを通り掛かった看護婦が言った
女「どこの病室ですか!?」
看護婦「確か、510だったけど今は面会謝絶…あ、ちょっと!!」

聞くやいなや、女は駆け出していた・
俺も後を追った

467 :薄幸少女 10 :2006/09/03(日) 00:28:24.87 ID:584dvqB4O
女「薄幸ォオ!!!」
女は面会謝絶の札をガン無視してドアを勢いよく開けた

薄幸「女さん!?もう来なくていいって…」
女「ふざけるなぁぁぁっ!!!そんな別れ方で私が納得するとでも思ったか!!!」
薄幸「でも面会謝絶って…」
女「そんなもん知るかぁぁぁぁぁぁあ!!」

「ちょっと!君ら!!何やってんの!!」

女の大声を聞き、医師が駆け付けてきた

男「チッ…!」
俺はドアを閉め、カギをかけた。
男「おい、言いたいことがあるんならさっさと言えよ!時間が無い!!」

医師「こら!開けなさい!!ッ誰か!カギを持ってきてくれ!!早く!!」

女「よし…」
女は薄幸のベッドの側に立った
女「いいか薄幸ぉぉぉぉ!!私はッ!お前が死んでもっ!お前の友達だっ!!」
女「だから!!お前が死ぬその時までは!!何度でも来る!!わかったな!!」
薄幸「は、はい…」
男「よし、逃げるぞ!!」

468 :薄幸少女 11 :2006/09/03(日) 00:30:27.52 ID:584dvqB4O
女「でも逃げるってここ五階だぞ?大丈夫か?」
男「任せろ!秘密兵器、ローォプ!!」

俺はこういうこともあろうかと鞄の中にロープを忍ばせていた

女「流石男ッ!!それでこそ私が愛している男だっっっ!!よし脱出だ!!」

俺達は病棟の壁をロープを伝って降り、そして逃げ出した。


その次の日からは、見つかりにくい時間を見計らって、こっそりと侵入するようになった。
しかし薄幸は、どんどん体調が悪くなっているような思われた。

そしてある日言った

薄幸「女さん…私、幸せ者なんですね」
女「ん?」
薄幸「友達が、こんなに良いものだとは、思いませんでした…」
薄幸「私は今まで…友達と呼べる人なんて一人も居なかったから…」
女「薄幸…」

469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 00:33:04.26 ID:SPA+Yq2H0
(´・ω・)サチウス

470 :薄幸少女 12 :2006/09/03(日) 00:37:59.02 ID:584dvqB4O
薄幸「私…体が弱いせいで小さな頃親に捨てられて」
薄幸「…里親にも虐待されて、目玉を潰されたんです。」
女「…!」
薄幸「今は、唯一の身内である叔父のおかげで入院できていますが…叔父も滅多に見舞いに来なくなってしまって…」
薄幸「だから今まで、本当の幸せというものを感じたことが無かったんです。」
薄幸「でも、今は違う…今は私、自分が幸せだってはっきり言えます。女さんのお陰です…本当に、ありがとうございました。」

女によると、薄幸が自分の過去を語ったのは始めてのことらしい。
その日の薄幸からは、いつもと違う何かを感じた。

女「あ…もう時間か…」
薄幸「あの…もう少し居ていただけないでしょうか?」
女「む…う〜ん…私はまあ別にいいぞ」
男「俺もいいけど…そろそろ体温計りに看護婦が来るんじゃないか?」
薄幸「すぐ終わりますから、そうですね、ベッドの下にでも隠れてはいかがでしょう?」

471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 00:47:05.84 ID:SPA+Yq2H0
(´・ω・)ホス

472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 00:53:09.15 ID:UU6LxZQ90
保守

473 :薄幸少女 13 :2006/09/03(日) 00:53:11.47 ID:584dvqB4O
男「おいッ…狭いって」
女「仕方無いだろぉ!」

薄幸「二人共静かに!」

次の瞬間、看護婦がドアを開け部屋に入ってきた。

そうして体温を計り終え出ていくまで、女と密着している状態が続いた。
女「ふう…ようやく終わったか」
男「あ〜…暑かった……」
薄幸「ふふ、女さん。ちゃんと男さんに密着してました?」
女「当然!!!」
男「お前らな…」
薄幸「ふふ…夕食を運んでくる時もちゃんと隠れててくださいね」
男「誰か来るたびにアレか…」
薄幸「さて、ではお話の続きをしましょう。たまには男さんが聞かせてください」
男「仕方ないな……え〜、これは俺がある組織と戦った時の話だが…」


その日は消灯時間までずっと喋り続けた。
とりあえず俺が妹に怒られたのはいうまでもないが、
まあそれは別の話だ。

そして、次の日…

474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:01:37.38 ID:gn0WyAg10
hs

475 :薄幸少女 14 :2006/09/03(日) 01:04:57.02 ID:584dvqB4O
女「え?あれ…?」
男「居ない…?」

薄幸の病室はまたもぬけの殻になっていた。

男「あの、ちょっと…」
男はその辺りを歩いていた看護婦を捕まえた
男「ここに入院してたハズの患者さんは…」
看護婦「ああ、もしかしてあなた達が男君に女さん?」
看護婦「実は…ここの人は…」

看護婦の表情が急に暗くなった。


嫌な予感がした。



女「うそだ…」

−霊安室−
彼女はそこに横たわっていた。

女「うっ……っ、ぁ……薄幸っ……」

昨日の真夜中、突然発作が起こり、そのままあっという間に亡くなってしまったそうだ。
ただ、その間。ずっと俺と女の名を呼んでいたらしい。

476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:12:38.31 ID:gPcK8G3GO
(´;ω;)ブワッ

477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:14:45.60 ID:cCrP3ePk0
落とすわけにはいかんのだよ・・・

478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:15:20.33 ID:k/32FeGZO
うあああ

479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:18:41.34 ID:Ur8zyG5wO
ブブンブンブン

480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:20:07.78 ID:eHayaN4o0
保守だ!!
最近ロムってたけど、またちょろっとうpするよ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader290326.jpg

(´;ω;`)ブワワッ

481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:21:20.95 ID:rEHHyzuc0
>>480
イイヨーイイヨーカミダヨー

482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:22:25.66 ID:lHAaT95V0
>>475
(´;ω;`)ブワワッ
涙が止まらないから風呂入ってくる

483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:22:47.11 ID:k/32FeGZO
グッジョブよー

484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:31:24.68 ID:/OhfL8Vm0
ぐっじょぶだあああああああああああああああああああああ!!!
ガングレイヴネタが出てきたのは気のせいか?

485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:36:48.77 ID:UU6LxZQ90
最後の保守

486 :薄幸少女 ラスト :2006/09/03(日) 01:38:02.29 ID:584dvqB4O
女「うっ…ぅっ……ひぐっ…」

女が泣いている
でも今の俺にはどうすることもできない
何故なら俺も少し油断しただけで涙が溢れ出しそうだったからだ。
情けないことに、自分の涙を留めるのだけで精一杯だった。

………

数日後

女「男ぉぉぉぉぉお!!一緒に帰ろぉぉぉぉぉお!!」
俺達はまた以前の日常に戻っていた。
男「おう」
二人でいつもの道を歩く。
心には穴が空いている感じがした。これは、暫く消えてくれそうに無い。彼女でこれならば、もし今目の前にいるこの女を失った時、どれ程の大穴が空くのか。
想像するのが怖くて、いつのまにか女を抱きしめていた。

女「え、男?」
男「あ、すまん…」

と言いながらも、放す気は起きなかった。
そう、放してはならないのだ…この腕の中にあるものは
決して…

487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:41:51.27 ID:584dvqB4O
すんません最後のやつ時間かかりすぎました

>>484
はい、たしかに最初のアレはガングレイヴの九頭文治さんのセリフをちょっといじったものです。

488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:44:22.56 ID:gn0WyAg10
乙なんだぜ(´;ω;`)

489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:44:34.44 ID:0oaJRO3f0

ぐっじょぶだー!

目汁がでるぜ(´;ω;`)

490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:49:50.94 ID:J7ACel4uO
乙〜目から汗でたぜ

絵があるとまた良さがうpするなぁー

491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:50:09.00 ID:FTGsCspc0
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1133094842/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレ全部に
「なんだかんだいいつつ悔しさ満開で(笑)コピペに発狂して必死に対抗しようとした結果
自分も連投厨に成り下がってる上、全然対抗できてなくって傍からみても恥ずかしいオタがいるすれはここでつねw」
って書き込むと
ロリオヤジが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ?
おまいらでも釣れるぞwwww
ちょっとおまいら独自の煽り文句を追加するとさらに(笑)

492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:53:04.03 ID:584dvqB4O
うわあぁぁぁっっ!!

>>480氏超超超GGGGGGGGGJJJJJJJイヤッホゥゥゥ!!!!!1111

すみません落ち着きます。
あなたを神様です

493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:54:43.83 ID:J7ACel4uO
翡翠キタコレ

494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:56:37.35 ID:rEHHyzuc0
最後に遺言(>>464)のことも思いながら
>そう、放してはならないのだ…この腕の中にあるものは
と勝手に妄想してみる

495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 01:58:49.52 ID:J7ACel4uO
>>464の事すっかり忘れてたオレ……

496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 02:01:55.92 ID:tCTZAq4E0
泣いた…GJ

497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 02:05:53.13 ID:584dvqB4O
そこは遺言のこともちょっと意識して書いていたので、その辺の解釈はご自由にどうぞ。

ところで>>464で思い出しました。最初の男のセリフもガングレイヴネタでした。スパイクのセリフです。スパイクの中の人バーローの中の人です。
ではおやすみなさい

498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 02:06:29.24 ID:lzmKOftd0
乙だあああああああああ!!!!

ヤバイぜこりゃあ!!

499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 02:21:59.78 ID:q07lNhYp0
>>497
おやすみ

また会えるのは生きている人間の特権


500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 02:38:13.15 ID:gPcK8G3GO
か、かのじょホシュス

501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 02:44:37.36 ID:0oaJRO3f0
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18204.jpg.html

(´;ω;`)な気持ちを本能のまま書いてみた

雑でゴメス

502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 02:58:40.51 ID:tCTZAq4E0
>>501
うーむ男の子に見えてしまった

ほっしゅ

503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 02:59:40.93 ID:VB+ED+KSO
>>501(;∀;)イイヨイイヨー

涙くんさよならあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
さよなら涙くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!!!

504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 03:17:27.93 ID:VB+ED+KSO
スレストなんかじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!

505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 03:37:23.31 ID:VB+ED+KSO
やるなら今しかねえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 03:38:38.68 ID:q07lNhYp0
女「そうだ!!!とめてたまるかぁぁああ!!!」
男「…うるさい、もう寝ろ」
女「お前の横で寝ていいか!!」
男「…もう、好きにしろ」
女「!!!!!やったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「…」

女「むーっ!むーむーむー!!」
男「猿轡かませてもうるさい・・・」

507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 03:40:10.29 ID:0oaJRO3f0
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18206.jpg.html

脳みそ働かなNEEEEEEEEEE!!

508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 03:42:58.85 ID:S62fvj+hO
>>507
アッー!

509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 03:57:20.82 ID:VB+ED+KSO
>>508チャック下ろアッー!!

510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 03:58:15.60 ID:0oaJRO3f0
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18208.jpg.html

女「お・・・男が好きだぁ・・・!」

男「ああ・・次は結婚式だ」

511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 03:58:54.65 ID:lzmKOftd0
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18207.jpg.html

よーし! 俺も投下じゃああ!!!!

>>507
GJゥー!! GJゥー!!

512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 04:01:32.25 ID:0oaJRO3f0
>>511
すごく・・・GJです・・・

513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 04:09:29.97 ID:VB+ED+KSO
〜昼休み〜

女「男!!今日は寝坊したから弁当作れなかった!!!」

男「そうか……まぁ良かった。学食で安全な食事ができる」

女「そんなああぁぁぁぁぁ!!!あんまりだぁぁぁぁ!!」

男「どうでもいいから早く学食行くぞ。お前のおごりだからな」

女「!!!………まぁ今回はしかたな
男友「なら俺達も」
女友「おごってもらおうかな」

女「なんで2人まで!!!」

男「日ごろ迷惑かけてるから罪ほろぼしだな」

女「〜〜〜っ!!仕方ない!!!今回だけだからな!!!」

男友&女友「thx!!」

514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 04:11:25.30 ID:VB+ED+KSO
>>513

〜学食〜

ガヤガヤ……

男友「うわぁ、学食の中すごく混んでるナリィ……」

男「女がちゃんと先に言えば早く来……
女「おばちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!A定食2つに素うどん2つだああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

学食のオバチャン「アイヨー」

男「………お前の大声もたまには役に立つんだな」

女「どうしたあぁぁぁぁぁぁ!!!惚れ直したかあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

男「………………」

男友&女友(…………素うどん、ね…………)

515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 04:17:49.46 ID:0oaJRO3f0
コロ助フイタw

516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 04:32:22.59 ID:0oaJRO3f0
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18209.jpg.html

女「流石にこの時間はきついぜえええええええ!!!!!!」


というわけで(^ω^)/オヤスー

517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 04:33:30.52 ID:Xj3oLz4G0
たーよーれーるーなかまはーみんなめがしんでるー♪

>>516
オヤスミナシア

518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 04:34:26.14 ID:DE549i2k0
大体そんな感じ。

519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 05:00:04.47 ID:S62fvj+hO
素直ヒート日和〜♪

520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 05:17:58.68 ID:lzmKOftd0
>>514 に捧ぐ。

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18210.jpg.html

>>516
おやすみー。&d!!

今日も素直ヒートがあついぞおおおおおお!!!!

521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 05:28:01.05 ID:S62fvj+hO
GぃぃぃぃJぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 05:45:01.91 ID:ucUZ0mDL0
保守投下。ヒートしてない事に今気づいたorz
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18211.jpg.html



523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 05:47:01.96 ID:Xj3oLz4G0
>>520
こういう可愛い娘になら耳元で叫ばれたいね(*´ω`)

>>522
いい汗かいた後っぽいwwwwGJ!!!

524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 05:53:46.50 ID:lzmKOftd0
>>522
やば・・・ウマスwwww
GJ!!!

525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 06:00:54.16 ID:iUCzd+GXO
カラカラカラ(ベランダから)
女「起きろぉぉぉ、朝だぁぁぁ」
男「むー」
女「男、おぉぉぉきぃぃろぉぉぉぉ!!!」
男「むーうるさい。
まだ六時じゃないか。寝る」
女「いぃぃや、ダメだ!!早起きは三文の得、さぁ朝飯を食べてでかけるぞ
今日は最高に良い天気だ。
これこそ秋晴れ。さぁ起きろ!!」
男「わかった、わかったから……くかー」
女「起きないならキスするぞ、いいのかぁ!!」
男「んー」
女「肯定と受け取るぞぉぉ。いいんだなぁぁ」
……

男「舌痛い…」
女「男が起きないのが悪い!!」

526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 06:28:03.86 ID:VB+ED+KSO
>>520(*゚д゚*)!!

>>522(・∀・)イイネイイネー

527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 06:31:50.76 ID:ucUZ0mDL0

>>520ありがとう!&GJ!  >>523ありがとう!次はヒートさせるよ!

今日は時間があるのでSSも・・・


女「シィッ!チェストォォオオオーーー!!!」
不良1「グッ!」
不良2「ゲハァッ!!」
男「馬鹿野郎!少しは手加減しないかっ!」
女「(ビクッ)で、でもこいつらは駅前で中学生をカツアゲしてて・・・」
男「誰しもお前みたいな手練じゃないんだぞ!これで相手を大怪我させたら
  どうするつもりなんだ!!」
女「う・・・ふぇ・・・ごめんなさい・・・」
男「すまん・・・言い過ぎたな。こんなクズ共のせいでお前の人生に傷が付くなど、
  俺は我慢ならんのだ」
女「男・・・(///)」



不良1,2「ちょっ・・・俺ら引き立て役っすかwww」

528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 07:05:29.01 ID:ucUZ0mDL0
女「男オオオォォォ!!!時に一つ聞きたい事があるっっ!!!」
男「なんだ朝っぱらから・・・」
女「男は私の事が嫌いかぁぁああぁーーー!!!?」
男「そんな事はない」
女「じゃあやっぱり好きなのかぁーーーーーー!!!!」
男「そうでもない」
女「なぬぅ!!?」
男「男は本音が裏返るんだよ」
女「えっ!?」
男「なんでもない。ほら、早く学校に行かないと遅刻だぞ」
女「あっ!置いていくなぁぁーーーーーーーー!!!」

529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 07:27:33.15 ID:lzmKOftd0
>>527
やられた割に元気な不良にちょっとワロタww

>>525 の……のところ予想。

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18212.jpg.html

つい出来心で描いた。 今は反省してマス。

ギャグっぽく描けばよかったあああああ!!!!orz

寝るッス・・・。

530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 07:40:30.37 ID:iUCzd+GXO
>>529
ヘタレSSもどきに神の絵が…
dクス
後、お休みッス

531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 07:44:59.60 ID:c0sVl2Q70
>>529
女「ちゅ……ちゅちゅちゅ〜」
男「ん〜」

ガバッ

女「!!?んっんっんんん〜」

ガリッ

男「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」
女「いっ、いきなり舌を入れるな!!!」

〜〜〜
>>525
男「舌痛い…」
女「男が起きないのが悪い!!」

532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 07:45:26.77 ID:ucUZ0mDL0
>>529
エロスwwいいもの見れたよ。GJ!

533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 08:07:22.64 ID:1ufb1Pv0O
保守

534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 08:12:36.15 ID:iUCzd+GXO
女「男ぉぉぉ」
男「なんだ?」
女「男分を充電させてくれぇ(ぎゅっ)」
男「おい、離せ(ガッ)」
女「あぁぁぁまだ完全充電してないのにぃ」
男「もしかして用はこれだけか?」
女「これだけとはひどいぞ!!私には生死に関わることなんだからな!!」
男「勝手に死ね」
女「さすが、男!!では再充電!!(ガシッ)」
男「いや、何抱きついてんだよ」
女「男が勝手にしろって言ったから勝手にしてるんだ!!」
男「『しろ』じゃなくて『死ね』って言ったんだ」
女「そんな男のツンデレが大好きだぁぁぁ
後、この固くなってるのも大好きだぁぁぁ」

こんな保守
今では反省してる。
徹夜で脳がやられたみたいだ

535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 08:30:46.67 ID:v2ucbkTr0
おはよーーーーー!!
朝からえれぇエロスなもの見ておっきしたじゃないか!!

そんじゃ仕事行くゼ!!
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/12168.jpg

536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 08:32:00.21 ID:b2qimTai0
>>535
(*´д`*)GJ

537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 08:33:06.06 ID:Xj3oLz4G0
>>535
GGGJJJ!!

気をつけてなー、事故るなよー

538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 08:37:11.08 ID:+5WJEmCeO
久々に来たが…盛り上がってるなwwwwwww

539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 08:40:16.49 ID:Xj3oLz4G0
人来たね、ワシはもう寝る!

540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 08:58:14.81 ID:vQ5lTwv00
ほす

541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 09:19:47.94 ID:584dvqB4O
おはよう。
ってスゲェェェェェ!!!朝起きたらえらいことになってはったー!!
みんなGjだぁぁぁぁあ!!

542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 09:50:14.41 ID:UU6LxZQ90
保守デスヨ

543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 10:14:09.53 ID:1ufb1Pv0O
保守

544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 10:43:27.80 ID:5FDH7iYiO
保守

545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 10:49:52.56 ID:jpAKjZN40
男「普段の元気はどこにやったんだ?」
女「だ、だって・・・んっ・・・こんな所でこんな格好して・・・ひゃんっ
誰かに見られたら・・・」
男「なに、見せ付けてやればいいだけさ」

546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 10:56:12.93 ID:gPcK8G3GO
女「えっちなのはだめだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 11:03:46.51 ID:WPCeG5LEO
男友「>>545

男「(´゚д゚`)」

男友「……そんな目で!俺を見るなぁぁァァァ!!!!!!」

548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 11:21:06.62 ID:aUR15+/h0
保守

549 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 11:45:45.48 ID:cCrP3ePk0
女「男といえば野菜!!野菜といえば男!!!」
男「何だそのアル中が脳内で繰り広げそうな解釈は」
女「まぁその何だ言葉のアヤだ!!気にするでない!!」
男「なるほどつまり俺がおたんこなすとかカボチャ頭とかもやしっことかいいたかったわけだな」
女「被害妄想はその辺にしておいて野菜を製作するぞおおおおお!!!!!」
男「お前野菜嫌いじゃねぇか」
女「苦手な物は克服する物だ!!!さぁ栽培だ!!」


男「でうちの庭でトマト栽培してるの?」
女「そうだ!きっとうまくなるぞ!!」
男「使用料とってもよろしいかしら」
女「もちろん却下!!うちの庭にはインゲンやレタスを植えた!!学校の校庭にはキャベツに大根!!」
男「校長に突き出してもいいんだが」

550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 11:48:25.95 ID:cCrP3ePk0
女「男おおおお!!!!!邪魔するぞおおおおお!!!!!」
呪「あらんお姉さま♪ここにいれば来ると思ってましたわ」
男「策士だねぇ」
女「え?!」
呪「今日は二人でどこか行きましょう!!もちろん拒否権はありませんよ!」
女「うぇ!?ちょ男おお!!どういうこと?!助けてくれえええええ!!」
男「静かになっていい」
女「そういう問題じゃないだろおおお!!!」
男「いつもそういうアレを強いられてる俺の身を味わういい機会」
女「ぐっ・・・それを言われると弱い・・・」
呪「遊園地のチケットが偶然にもここに2枚!!」
女「待て!勝手に話をすすめるなああああ!!」
男「微笑ましいねぇ」

551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/03(日) 11:51:02.46 ID:cCrP3ePk0
女「騙されたあああああ!!!」
男「騙される方も悪いんだ」
女「事情を聞く前にそーゆー解釈をするなああああ!!!!」
男「じゃあ説明頼む」
女「神社でおみくじ引いたら金運MAXだったから喜び勇んでいたら財布は落とすわ宝籤は外れるわ!!」
男「そいつは災難だったな」
女「私と男は一心同体!!男にも同じ苦痛を味合わせてやるう!!!」
男「待てその理論はおかしい」

男「げ・・・俺も金運最大じゃねーか」
女「コレでパーフェクティブなハズだ!!」
男「ん、そこの紳士財布を落としましたよ」
紳士「おおすまないねはいお礼の一割200万」
男「・・・」
女「・・・」
男「何これどういうこと?展開早過ぎじゃね?ドッキリ?」
女「私が聞きたい!!どーゆーことだ!!しかもあの財布に2000万入ってたってことアレ?!」

男「自宅へ帰ったら宝くじ3億円が当たってる現実」
女「なぜだあああああ!!!!」

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