バサッ!竹の中から何が出る?任天堂DSLite・ギフト券♪ 『脳年齢診断』

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【素直ヒートは】素直ヒート30くらい?スレ目【何度でも蘇る!!】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 17:27:28.81 ID:k1UX/pT10
しらんがな

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 21:07:02.16 ID:Rqb6PZW60
女「男っ!夏休みもあと数時間だな!」
男「そうだな」
女「何か楽しい思い出は出来たのかっ?」
男「空しいことを聞くな」

女「そうかそうか、なら最後の思い出を作ろうじゃないか!」
男「強烈に嫌な予感がするが、言ってみろ」
女「私と子作r 男「さてと、実力テスト対策のテキストでも仕上げるか」

女「orz」

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 21:13:06.04 ID:AmVpTgZA0
女「例え夏が終わっても!!!素直ヒートは終わらない!!!!」
男「いきなり何を言っているのかお前は、素直ヒートって何だよ」
女「私のような者の事だぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「クソやかましくて騒がしい近所迷惑な奴の事か、夜中にアホなマフラーのバイクで走り回る暴走族みたいな」
女「あんなものと一緒にしないでくれぇぇぇぇぇぇぇえ!!」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 21:15:03.73 ID:QXgdqjc5O
女「私は出来る!やれば出来る!!うぉりゃーッ!!!」

男友「あれは何をやってるんだ?」
男「自己暗示だそうだ。ああやって困難を乗り切ろうと自分に暗示をかけてるんだと」
女友「ああ、テストだもんね」
男「お前もやってみたらどうだ男友」
男友「おう」


男友「俺は出来る!やれば出来る!!うおりゃあぁぁあ!!」

絶 食 生 活
ー二日目ー
男友「やっぱり無理です…男、金かして……」

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 21:25:29.26 ID:xCOu9YZT0
女「大変だ男! 子供が溺れているぞ!!」
男「もしもし救急車?」
女「いや、それじゃあ間に合わない!! うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!l」

〜近所のスイミングスクール〜


女「今すぐ私を泳げるようにしてくれ!! さあ早く!!!」
男「すいません、救急車をもう一台」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 21:28:23.81 ID:44sAnjVkO
いいよいいよー!

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 21:32:21.78 ID:PscwsZCVO
男友「なぁ…」
男「ん?」
男友「最近さ…」
男「…」
男友「俺が巫女好きってこと忘れられてるよな…」
男「…ああ」
男友「だよな…」
男「…」
男友「……」

女「保守だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」














女友「えっ?あれ?私は!?………あ!ここ…これは!ひひ久々の…!!ほ、放置プレイ!!……ハァハァ…はぅ…ん…アッー!」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 21:34:42.26 ID:Rqb6PZW60
男「夏が終わるな」
女「寂しい事を言うなっ!!私だって遊び足りない!!!」
男「最後に一つくらいは思い出を作りたかったな」
女「ならば私を抱きしめろぉぉぉおおお!!!!!」

ぎゅっ

女「…きゃ……わ」
男「次は秋があるだろ?」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 21:37:13.48 ID:WqABmMj10
おまえらあああああGJだああああああ

60 :フジノヤマイ 1 :2006/08/31(木) 21:38:10.28 ID:QXgdqjc5O
女「…男。私な、病気なんだ」
男「病気…?」

───告白は唐突に。

男はいつもと違った。まるで、女が女でないような感覚を覚えた。
元気を擬人化したような存在であったはずの彼女が、今日は何故か神妙な態度で男と話した。

そのことが、女の言葉に信憑性をもたらしていた。

女「ああ。死ぬかもしれない病気だ…」
男「な…ッ!?」

信じられなかった。
信じたくなかった。

彼女はもうすぐ男の前から消えてしまう。



呪女「お姉様ぁぁぁぁあ!!」
女「──ッ!こんな時に!」
女「すまん男、話は後だ!!」
男「あ、お、おい!!」

女は逃げ出した。

男はこの日ほど呪女の存在を欝陶しく思ったことはなかった。

61 :フジノヤマイ 2 :2006/08/31(木) 21:46:08.83 ID:QXgdqjc5O
その日夜
男は眠れなかった。

男(死ぬかもしれない病気…?一体何なんだよ……)

女の態度からして、嘘をついているようには思えなかった。
もとより嘘がつけるような性格ではない。

男(死ぬ…?あいつが…俺の前から消える…?)

いつもなら
「なら静かになっていいな」
と冗談の一つでも飛ばすところだが、
今の男にそんな余裕は全く無かった。

男「明日…もう一度聞いてみるか」

62 :フジノヤマイ 3 :2006/08/31(木) 21:55:41.55 ID:QXgdqjc5O
しかし翌日。
女は学校を休んだ。

呪女も休んでいたが正直男にはどうでもよかった。

男「どうしたんだよ………」

女のクラスメートに聞くと、どうやら入院したらしい。

男「………」

昨日の女の言葉が、男の脳内で何度も繰り返される

男「死ぬかもしれない病気…か……」


───昼休み。


男友「なあ。女ちゃん入院したんだってな」
男「…そうみたいだな。」
女友「心配ね…元気の塊みたいなコなのに」
男友「ま、でも女ちゃんのことだし!すぐに良くなって帰ってくるよな」
──スグニヨクナッテ?

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 21:58:20.24 ID:Y9vU1iW40
wktk

64 :フジノヤマイ 4 :2006/08/31(木) 22:03:38.02 ID:QXgdqjc5O
男友「っ、オイ!男!?」
男「──!あ、す、すまん」


自分でも何がなんだかわからないうちに、男は男友の胸ぐらを掴み殴りかかろうとしていた。

男友「どうしたんだよ一体…」
男「何でもない…ちょっと気が触れただけだ…」
男(そうだ…こいつらは……何も知らないんだ……)

男「そうだよな。あいつのことだからすぐにでも……」

女友「えっと…とりあえず今日お見舞いに行きましょうよ」
男友「おお、そうだな。行こうぜ男!な!」
男「…悪い。俺今日は用事があるんだ」
男友「は?用事?」
男「ああ…どうしても外せない用事でな…見舞いにはお前らだけで行ってくれ…」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 22:07:49.85 ID:Y9vU1iW40
      ,.-‐''´`゙`ヽ、  24スレ目81氏の2枚目
    /       ヽ───--、__
   /     __,.          `゙`ヽ、
  /   _,.-'"〆              `ヽ、
  /  ,//´                  `ヽ、
  | / /     /ヽ                `ヽ、_
  | /  〈     .i  \   ト、             (
  |/   i     |_,. -、\ .i \   _i_       ,、i、
  ||   | ヽ  i´   `i \ i  \,i´   .`i      |
  .|   ./ , ヽ  i'"´`ヽi  \   i   ,-、ノ、_     .|
     iノ|  i (_二ン´       `ヽ.ヒ´  )  i、 |    Z
    / ヽ /.|               `‐‐i´\ | ヽ i    /
       ヽ O゚::::::   .i───‐i   ::::: |  i .i  r    ヽ_
       ヽ i`ヽ、__.|     |___,o O ノ i       /
        iヽi\   .ヽ|     | /  /  i /`ゝ     /ヽ
  ̄``ヽ   ヽ.`. .\  |     |./ /   レ /        `‐'
   i /     .|.   .\|____| /      ./      ‐'ナ"
   |      |     , | : : : :|    i    /       /  i ヽ
          |     | .| : : : :.|    |   /          O、
  __     .|     | 〉::::::〈   /  /
    , /    .|_    .| i : : : : i  /   i    ---、
    |     .i´  ヽ__|.| : : : : i 〈    |      ノ
    .'     ヽ      |\: : /| `──'i、     |'"
   __    〉-,-----i'  ̄| ̄`i‐-、__)    |
     、/   / ヽ,   /   . |   i   |  ヽ   __
      |   /   `--'´...  .|   ヽ_/   i、     r`
      |   /     |     |      |   i、    |
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66 :フジノヤマイ 5 :2006/08/31(木) 22:14:34.31 ID:QXgdqjc5O
──放課後。

本当は用事など無かった。
しかし、どうしても女の所へ行く気にはなれなかった。
家に帰るでもなく、男は商店街をふらふらと歩いていた

男(俺が行って、喜ぶのか?)
男(今まであいつに冷たく当たって来たこの俺が……)
男(あいつの想いに応えてやれたことが一度でもあったのか?)
男(俺は、今まであいつに何をしてやれた?)


ふらふらとさ迷っていると、いつの間にか日が落ちかけているのに気付いた。

男「…ああ、もうこんな時間か……」

男は適当に夕食の材料を買い、家に帰った。

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 22:24:31.42 ID:44sAnjVkO
ほすほす

68 :フジノヤマイ 6 :2006/08/31(木) 22:28:28.53 ID:QXgdqjc5O
男は鍵をあけ、自分の家のドアを開いた。
すると、

妹「あ、い、今帰ってきましたからっ!」

妹が電話の応対をしていた。
相手は
…すぐに解った。

妹「ほら!お兄ちゃん!!ずっと鳴りっぱなしで大変だったんだからね!!」

電話の声『ようやくか!早く代われ妹ぉぉぉぉお!!!』

受話器を耳に当てるまでもない。
その声はただ持っているだけでしっかりと響いてきた。

男「…女」
女『男ぉぉぉぉお!!何故だ!!何故見舞いに来なかったぁぁぁぁぁあ!!?』
男「いや、すまん…用事が、さ…」
女『嘘つけぇぇぇえ!!妹は何も無いって言ってたぞ!!』
女『……寂しかったんだからなぁ……』
男「…!ごめん……」

この時男はようやく気付いた。
何もしてこなかったのならば、これから何でもしてやればいい。そんな単純なことに。
何もしてこなかった。だからこそ、今、会わない訳には絶対にいかない。
男「すまん…女。今日は遅いから…明日は必ず…学校を休んででも行くからな」
女『馬鹿かぁ!明日はもう退院してるわぁぁぁ!!』
男「そうか…すまん」
男「…あれ?」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 22:39:19.76 ID:44sAnjVkO
ほすほすっっッッッ!!!!!!

70 :フジノヤマイ 7 :2006/08/31(木) 22:39:49.91 ID:QXgdqjc5O
翌日。女はいつも通りに登校していた。
ただ一つ、腕にギプスをしていた意外は……



男「骨折!?」
女「ああ。一昨日呪女に追い掛けられている時にな、バイクと正面衝突した。」
男「骨折で…済んだのか?」
女「ああ。そんなにスピード出てなかったからな。むしろバイクに乗ってた人が重傷だったんで、その日はその人をおぶって病院へ…」
男「お前は不死身か……まあ、安心したよ。病気が原因じゃ無かったんだな…」
女「は、病気?」

女はキョトンとした目で男を見つめる。
何かがおかしい

男「ほら、その日俺に言ってた……」
女「ああ、それか。」
女「ぷっ…あはははは!」
女は大声で笑い出した

この展開は…

女「あっははははははは!!そうか。私の事心配してくれたんだな。嬉しいぞ男ぉ!!!」
男「おい!待て!どういうことだよ!!」

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 22:47:28.13 ID:c9VTHvOG0
ほす

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 22:54:20.53 ID:kglJ4zwI0
ふぉーす


73 :フジノヤマイ らすと :2006/08/31(木) 22:57:45.99 ID:QXgdqjc5O
女「ああ。そうだ、うん。私は確かに命に関わる病気にかかっている。そのお陰で昨日は死にそうになった。」
女「でもそれはな、病院に行って治るような病気じゃないんだ。この先どんなに医学が進歩しても絶対に治らない病気…」
女「でもそれは、男が居てくれれば絶対治る病気なんだ」

まさかまさか……

女「ずばり!!恋の病だ!!」
男「やっぱりそんなオチかァ!!!!」
女「正式な病名は、『男の側にいないと死んでしまう病』だっ!!」
男「知るか畜生ォ!!!」
男「お前俺がどれだけ心配したと…」
女「えへへ…心配、してくれたんだな。」

女は男の腕にしがみついた。

女「ありがとう。男…心配させて、ゴメンな…」
男「ったく……もういいよ。」

男の中には怒りや落胆などの感情が渦巻いていたが、すぐに消えてしまった。
女と、これからも一緒に居られるという安堵が、男の心を包んでいた。

男「しょうがないから、その病気が消えてなくなるまで一緒に居てやるよ…」
女「……ありがとう。男…へへ」
女「ん?やばい、男!!走らないと遅刻だ!!」
男「…いや、いいよ今日は。」
女「…え?」
男「昨日の埋め合わせだ。サボって遊びに行こうぜ」
女「…!…うん!!」

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:03:19.35 ID:5i8jlClP0
素直ヒートは炎の中から蘇る!!!保守

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:04:59.53 ID:m24Gecf50



76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:05:40.22 ID:kglJ4zwI0
gjだぜ!

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:06:46.25 ID:D+AbNEqoO
>>73
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:07:44.11 ID:pFdumIAY0
>>73
全宇宙が泣いた
まばゆい誓い……まばゆすぎるぜ……!!

79 :フジノヤマイ 『〜しないと死んでしまう病』 :2006/08/31(木) 23:11:34.58 ID:QXgdqjc5O
呪女「お姉様ぁぁぁぁぁあん!!!」
呪女「私は、『お姉様の側にいないと死んでしまう病』ですわぁぁぁ!!!」

呪女が二人を、いや女を見つけて猛ダッシュしてきた

女「うわぁぁぁあ!!来るなっ!!私は『呪女に近寄られると死んでしまう病』も併発しているんだっ!!」
呪女「いいですわよお姉様っ!!それなら一緒に死ねますものぉぉぉお!!」
女「男!!助けてくれ!!!」
男「無理…俺は『静かにしてくれないと死んでしまう病』なんだよ。だから死ぬ」
女「待て男ぉぉぉ!!よしっ、今奴を黙らせっいや無理っ!!逃げるぞ男!!」
男「ああ…死ぬ…」


──前略オフクロ様。
この騒がしい日々も、コイツとの付き合いも、まだまだ続きそうです…

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:14:07.79 ID:QXgdqjc5O
明日テストなのに!気付けば11時!!
まあいいや。

>>79はおまけみたいなもんなので気に入らない人は気にしないでください。

さあ、一夜漬けだ

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:16:55.00 ID:pFdumIAY0
>>80
二期制ってやつか
がんがれ!わからなかったら今書いたSSを解答欄に書いて先生の心を揺り動かすんだ!!

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:18:14.34 ID:sCTxdA8oO
通りすがりの老紳士「Amoris vulnus idem sanat qui facit.」

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:24:13.77 ID:pFdumIAY0
もしや新作投下?

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:33:05.46 ID:sCTxdA8oO
俺?

残念ながら新作じゃねーんだよなー笑











もうしわけありませんでしたぁぁぁあぁあぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:38:27.46 ID:pFdumIAY0
>>84
大野だぜ

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:46:30.89 ID:QXgdqjc5O
>>81
おk!
やってみるぜ!

ごめんなさい嘘ですごめんなさいごめんなさいごめんなさ(ry


二期制でなくて夏休みが25日までで1日から実力テストなんだ。
実力テストだから一夜漬けもあんまり意味を成さないけどせめて世界史だけでもと思いつつ

保 守 ! !

してしまう俺…

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:53:09.18 ID:44sAnjVkO
熱い血潮の保守!!!

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:57:04.59 ID:i5Ua3dpKO
保守

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/31(木) 23:57:29.83 ID:tHVShdg50
女「保守のほの字はどうかくのーーーー!!!(くいっくいっ)」
男「少しは恥じらえ」

女「尻文字とか若い人にはわからないとおもうぞおとこおおお!!!」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:00:36.03 ID:HzCFJvbE0
女「今日は男とデートをする日!!!!」
男「そんなこといつ決まった」
女「たったいまに決まってるだろおお!! さあどこにいこう!!! 山か?! 海か
  ?!?! 高原か!!!!! サンドイッチと膝枕かあああああ?!!!」
男「行き先は俺が決めていいのか?」
女「もちろんだ!! 男の望みはわたしの望みだからなああああ!!!」
男「じゃ、ベランダ」


男「ひさしぶりに晴れたからな、布団干したかったんだ」
女「おとこぉぉ……これあんまり楽しくない」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:01:32.51 ID:HzCFJvbE0
Q「おたがいの相手をそれぞれ動物にたとえてみてください」

男「そうだな」
女「じ〜〜〜」
男「まあ……猪突猛進なところは文字通りイノシシ、暑苦しいところが犬かな。しがみつく姿は
コアラにもナマケモノにも」
女「愛玩動物ばっかりだな!!! この愛らしさでおとこのハートをひとりじめだああ!!!!!!」
男「すみません、アホウドリも追加で」


女「メガネをかけてるからメガネザル」
男「…………」
女「かわいいぞー?」
男「……………………」
女「ど、どうしたおとこっ!! なに泣いてるんだ?!?! 元気をだせええええ!!!」


92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:02:07.48 ID:HzCFJvbE0
女「よ、よし……できたああああああああ!!!!
  この夏休み全部つかって、男への愛のマフラーができあがったあああああああ!!!」
女「あとはクリスマスまで待ってプレゼントすれば!!!! 男のハートはめろめろぎゅーだ!!!!!」
女「男ぉぉ、よろこんでくれるかなぁぁ……この色好きかなぁ……」
女「…………うずうず」


女「おっとこおおおおおおおおお!!!!!!!!!
  わたしの!!!!! 愛のプレゼントをうけとってくれえええええええ!!!!」
男「36℃の炎天下でマフラーとか、ときどきおまえの思考回路が理解できない」
女「わたしの愛に常識なんて通用しないんだああああ!!!」



93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:03:28.43 ID:HzCFJvbE0
女「白血病で入院って、なんだかドラマみたいだな!!! あはは!!!」
男「おまえが悲劇のヒロインって柄かよ」
女「ひどいぞお、おとこおおおお。こんな時くらい女の子らしくあつかってくれえええ」
男「あ……す、すまん」
女「――なんだか男が謝るのを聞くのははじめてだぁ! ちょっとくすぐったいぞぉぉ!
  病気になってちょっとトクしたかな、あははは!!」
男「はは、俺はそんなにひどかったかな、いつも」
女「そりゃあもう!! わたしがどれだけ叫んでも全然振り向いてくれないしな!!!!
  毎日誘ったり、お弁当作ったり、男が好きそうな服を選んだり、お化粧の練習をこっ
  そりしてみたり……」
男「そうだな……頑張ってたよな」
女「毎日おとこの背中をおいかけてたんだあああ!! 楽しかったなぁああ」
男「また、いつでもやれるだろ」
女「…………」
男「女……?」
女「……おとこぉ……ごめんなぁぁ……わたしいっつもこんなだなぁ……
  男の前では笑ってようって思ったけど、我慢できないみたいだぁぁぁ……おと、おと
  こおおおおおおおおお!!!!」
男「馬鹿やろう……」


男「スー……スー……」
女「(よおおおし!! 男の寝床に侵入成功だあああ!!! おとこと朝まで添い寝作戦
  !!! おとこがが目を覚ましたらどんな顔するかなぁぁ!? おっとこおおおおお
  お!!! あいしてるぞおおお!!!)」
男「……おんな……」



94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:04:00.79 ID:HzCFJvbE0
女「一度でいいから見てみたい!!!!」
女「男が無邪気にわらうとこ!!!!」
男「……どちらかというと女はこん平師匠だよな」
女「ちゃ〜〜らーーーん!!! って、ごまかすなああああ!!!」

女「男は山田k」
男「これにて笑点おひらき。さようなら(にっこり)」
女「え、笑顔のむこうにオーラを漂わせるのは卑怯だぁぁぁ……」


95 : 【大凶】 :2006/09/01(金) 00:04:19.04 ID:y84AA9uu0
神なら絵と文投下
大吉なら絵投下
豚なら宿題せずに絵と文夜通し投下
それ以外ならおとなしく宿題

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:05:21.70 ID:HzCFJvbE0
女「ふははっははあ!! 回れ回れ洗濯機ぃいい!! おとこの服をどんどん白くきれいにしてしまええええ!!! 
  それっ!トドメの柔軟剤だあああああ!!!
  ふかふかになあああれええええええええええ!!!!」


男「元気なやつ……」


97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:06:49.58 ID:NqahRn7W0
ベジータさまのお料理教室思い出した

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:07:03.27 ID:ZZ8cKuvu0
>>95
宿題乙w

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:08:16.84 ID:/BG/G/rSO
>>97
むしろ忘れんの早いなwww

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:08:37.32 ID:HzCFJvbE0
女「ずばり聞こう!!! おとこの萌えポイントはなんだああああ!!!!」
男「……」
男「(視線が上に)」
アホ毛「(ひょこひょこ)」
男「…………さあな」


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:09:17.71 ID:71hQVRG/O
熱血保守

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:11:38.11 ID:HzCFJvbE0
女「ねーるねるねるねは……へっへっへっへ!!
  ねればねるほど色がかわって……こーやって付けて……
  んまい!!!!!!!!」
男「テーレッテレー」
女「Σ?!」
男「なんだ?」
女「き、気のせいだよな、おとこ!! わははは幻聴が空耳で錯覚ケーキだったみたいだ!!!」
男「変なやつだな」


男「練っておいしいねるねるねーるね」
女「あはは、お、おとこ! 今日はもう帰ろう!! な!!
  荷物は私が持ってやるから!! 帰ってちゃんと寝るんだぞ!! な?! な?!」



103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:15:01.07 ID:ZZ8cKuvu0
>>102
フイタwwwww

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:18:11.70 ID:HzCFJvbE0
>>103
恐悦至極
でもって書き溜め分も投下しつくしたので、今日はこのあたりで。

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:21:47.15 ID:ZZ8cKuvu0
>>104
激乙!!!

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:34:44.98 ID:KlsDRRWAO
ほしゅ

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:44:55.87 ID:VvG3QQKg0
hoho

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:44:59.82 ID:ZZ8cKuvu0
ほ!

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 00:55:37.15 ID:1cHyrkEF0
情熱の保守!!!!!

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 01:01:14.07 ID:nXdSsFVO0
まずはスレの保守だぁ!ほぉぉしゅうぅぅ!スレをあげてやるぜ!
次は貴様だ!!SS職人ヤロウ!神のような腕前しやがって・・・全くふざけた野郎だぜ・・・貴様の感動ものには涙がでる

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 01:01:57.22 ID:GH7qiT+HO


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 01:13:13.97 ID:kVet2iiBO
女「ック…男ぉぉぉ、、ヒック、、、」
男「         」
女「ヒック…わたし泣がなヒック…いよぉぉ……ヒッグ」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


女「ぉ男おぉぉぉ!!!!おはよぉぉぉぅ!!!!!
 ぁあああいしてるぞおおおぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」
男「バカ者、そんな事を人の家の前で叫ぶな。
 近所迷惑だろーが…さっさとうち入れ。」
女「えへへ、、、オジャマシマッス!!!!!」


113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 01:15:46.93 ID:kVet2iiBO
(´・ω・`)!?

違う!!
忘れろ!!!
ほしゅっ!!!!

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 01:21:07.00 ID:KlsDRRWAO
おやすみ前にほしゅ

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 01:22:24.03 ID:ifMwozFAO
>>110
ベジータ乙

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 01:39:21.19 ID:+9q0s13t0
h

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 02:00:31.23 ID:1cHyrkEF0
おやすみ保守

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 02:23:01.04 ID:j+DBs+gSO


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 02:42:56.82 ID:j+DBs+gSO


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 02:43:46.12 ID:Jr8JIKhG0
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1133094842/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレ全部に
「コピペに対抗してマジレスも負けっぱなしデラバロスwwwwさすがオタw」
って書き込むと
ロリオヤジが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ?
おまいらでも釣れるぞwwww
ちょっと煽り文句を追加するとさらに(笑)

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 02:52:03.53 ID:kVet2iiBO
素直ヒートォォオぉおおお!
好きだあぁぁぁああぁあ!!

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 03:24:01.20 ID:lXNmpNug0
hsy

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 04:01:17.51 ID:LXESVz440
ほしゅぅぅぅぅぅぅぅうっぅぅぅぅぅ!!!

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 04:18:40.54 ID:RmieMJRg0
明日学校だから今日は早くねるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!!
ほしゅ

125 :1/2 :2006/09/01(金) 04:42:45.15 ID:TEC6VfKC0
「す、すごいぞ、おとこぉ、さっき、ンァ、出した、アァ、ばっかり、だってのに、ン、もう、私の中、いっぱいだ、」
「…」
「まいにち、アァ、増強、料理、ンン、作った、かいが、ァァ、あっ、た、な、あ、ぁああアああアあアアア!」
「…」
「……ン、ハ、ハァ、ハァ、お、おなかん中に、おとこのが、いっぱいだぞぉ」
「…」
「ま、まだ、いけそう、だな、ハ、フ、ハ、ハ、」
「…」
「ン、ア、アァ、ど、どんど、ン、お、おとこのを、しぼりと、とる、ぞ、」
「…」
「おとこ、ので、お、おなか、のなか、イ、いっぱ、ンン、いっぱいに、する、ン、だ、」
「…」

「ん、あ、ああぁあぁアあアアぁぁっァァアアァああアあアアア!」
「…」
「……あ、ハ、ハア、ハァ、はぁ、は、はは、も、もう、お、おなかんなか、いっぱいになって、あ、あふれて、きちゃっ、た、」
「…動けるか?」
「はは、は、も、もう、さうがに、ちょっと、ぎ、ギブ、」
「そうか」
「はぁ、はぁ、は、え、な、なにし、ひ!あ!ああぁああアああアあアアあ!」
「選手交代だ」

「…!…!……!---ッ!!ァ…も…だめ…おねが」
「まだこっちは満足してない」
「ァ、アァッ…!……!…---!------」
「…」

126 :2/2 :2006/09/01(金) 04:43:45.54 ID:TEC6VfKC0
「---ァア!」
「起きたか?」
「あ、え、あ、あ?」
「すまん、まさか失神するとは」
「あ、ああ、そうか、あ、いや、大丈夫だ!」
「本当にすまん。こわかったろ?」
「いや、そりゃ、ちょ、ちょっとは怖かったけど…ある意味料理食べさせすぎた私の自業自得だし…
 ま、まああれだ!あれはあれで男らしくてよかったぞぉ男おぉぉぉ!でも次はもう少しやさしくしてくれえぇぇぇ!」
「よし、調子戻ってきたな。ところで、たてるか?」
「……ムリデス」
「まあ、そうだろうな。ま、今日は日曜日だし、一日お前んちですごすのも悪くないか。朝飯作ってくるから、台所借りるな」
「あ、うん……男ォおおおおおおぉぉぉ!好きだあぁぁぁぁああぁあぁぁ!!」
「いきなり叫ぶな」





「男の触ったところ…ン、ァ、男のが、ここに…」
「おとこぉ…ン、ハァ、好きだぞぉ、おとこぉ…ン、ぁ、あァァアああアァアァアア!」

「……なにやってんだろ、私…」

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 04:44:34.71 ID:TEC6VfKC0
何か自分設定では男はツンに片思いだったけどツンに恋人ができたことで告白することなく身を引いて、
自分を好いていたヒートに惹かれていって付き合うことに鳴ったは良いけど、男はまだツンへの思いが抜けないって言う設定になって
ヒートが不憫なことになってしまう。
この状態でエロ方向に持っていってみると、
ヒートはツンへの思いが抜けない男に気づいていて、なんとしても自分に振り向かせよう、つなぎとめようと思いが高じて半ば逆レイプ状態で襲う。
が、ツンへの思いから受動的になってしまう男と、男を悦ばせるために自己開発をがんばりつつそんな自分に自己嫌悪を覚えるヒート。
そんないじらしいヒートに、告白することなく散ったツンへの思いの鬱憤やら精力増強料理やらでたまったものをぶつけてしまう男。
男の要望に健気にもこたえようとするヒート。二人の行為はとどまることを知らず、男はついに学校でまでも行為を要求してくる。
しかし教員にその行為を見られてしまう。しかし教員はヒートだけを呼び出した。ヒートは男を守るため、少しずつ深みへと堕ちて行く…
って言うそれなんて鬱系エロゲシナリオ?になってしまう。

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 05:05:02.79 ID:j+DBs+gSO


129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 05:09:18.32 ID:y84AA9uu0
エロはtxtでうp推奨('A`)
嫌な人はほんとに嫌なんだよ('A`)

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 06:24:33.14 ID:j+DBs+gSO


131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 06:37:07.82 ID:Mm4D4cLEO


132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 07:10:01.60 ID:oQELcBv00


133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 07:18:53.64 ID:I8jMDNXH0


134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 07:22:20.40 ID:KlsDRRWAO
あんまり欝すぎるのは勘弁
素直ヒートにはあわねぇぇぇぇぇえ!!!

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 07:24:15.52 ID:7Co4D4L+O
ヒートには幸せになってもらいたい

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 07:53:58.87 ID:g+kUjMrV0
今起き保守

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 08:18:42.97 ID:QlWb77FV0
保守させてもらおうか!

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 08:39:08.31 ID:KlsDRRWAO
ほす!

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 08:58:09.48 ID:UyksSbgb0
保守
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d123932.jpg

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 09:02:31.39 ID:g+kUjMrV0
>>139うほっGJ!!!!!!!!!!!!!!

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 09:06:13.00 ID:71hQVRG/O
>>127
(;^ω^)・・・。


( ゜ω゜)脳内だけに留めておけお。

>>139
神ktkr!

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 09:29:26.33 ID:g+kUjMrV0
KASOでも保守!!!

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 09:42:12.75 ID:Q7V1u1mF0
ホッシュート

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 09:51:19.66 ID:1cHyrkEF0
>>139
よっしゃあああああ!!!ヒート補給完了!!!!!
GJだあああああ!!!

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 09:59:44.14 ID:C6pfFciT0
ヒート!ヒート!キングヒート!

女「愛と勇気で保守だあああああああああ!!!!!」



>>139GJ!!

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 10:09:22.53 ID:j+DBs+gSO
>>139ウホッいいヒート!!!GJ!!

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 10:29:41.99 ID:QlWb77FV0
>>139
これはいいカップルですね GJ!!!

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 10:46:47.87 ID:71hQVRG/O
ホシュ!!!

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 11:05:30.21 ID:j+DBs+gSO
保守!!

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 11:26:24.55 ID:b/ZTlXgl0
ほっ

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 11:43:24.74 ID:jjaYaOyb0
>>139

女「男おおお!寒いと思ったら雪だぞおお!!」
男「そうだな」
女「寒いだろ!?寒いだろ!?暖めてやるぞおおおお!!」
男「特別抱きつかずともお前が側にいるだけで暑い位だ」
女「そんなこと言わずにいいいい!!恥ずかしがるなあああ!!」ガシ

GJ
想像してみた

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