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『脳年齢診断』
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レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。 |
【ちょwww】素直ヒート【死ぬなwwwww】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 21:30:20.76 ID:DfDTjLg50
- どうぞ
- 201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 13:33:11.29 ID:zvDEAU9S0
- うおおおおおお!!!ふんぬらば!!!
- 202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 13:54:56.67 ID:zvDEAU9S0
- 女「あ!!男ダメやめ…あ…ん」
男「いいだろ、な」
女「ダメ…そんなとこ、ろ…あ、はあ」
女友「足つぼマッサージ(ハァハァ」
- 203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 14:00:13.98 ID:ZGCfpLtG0
- 「保守」
「保守する男も好きだぁぁぁぁぁぁぁ」
- 204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 14:07:07.38 ID:zvDEAU9S0
- まあこの時間は人少ないわなw
だが、みんなの希望の火を、消させはしない!!
保守だ!!!
- 205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 14:17:26.57 ID:zvDEAU9S0
- 保守
- 206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 14:22:26.76 ID:zvDEAU9S0
- ny−
- 207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 14:33:11.51 ID:zvDEAU9S0
- 俺しかいねえ…よし、賭けに出るか。
次にレスが付くまで俺は息を止める。
俺が死ぬのが先か、レスが付くのが先か…。
勝負だあああああああああ!!!
- 208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 14:33:46.85 ID:OoiSKh9d0
- もう死んだ可能性もあるが生きろ
- 209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 14:35:18.61 ID:zvDEAU9S0
- サンクス。
大丈夫だ、息は続いた。
30秒なら全然大丈夫だ(ゼーゼー
- 210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 14:36:46.23 ID:zvDEAU9S0
- たった今気付いたが・・・俺のID…
DEAU9S0
↓
であうくそ
↓
出会う糞
出会う糞!!??
- 211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 14:51:20.62 ID:8bSbI6aL0
- 出会う空想に改善
おめでとう
君は二次元に逝ける
- 212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 14:55:43.17 ID:OCMC+0zLO
- 出会う空想WWWWW
- 213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 14:56:08.21 ID:ojmEc/yj0
- >>210
おめでとう
- 214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 15:06:50.44 ID:P/R/33Eh0
- >>210
おめでとっ!
- 215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 15:10:34.59 ID:cXyAlpOCO
- >>210
退院、おめでとう!
- 216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 15:27:14.17 ID:sMicgKNoO
- >>210
おめでとう
- 217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 15:31:05.38 ID:8bSbI6aL0
- 素直にありがとう
クールにさようなら
そして全てのヒートに
おめでとう
- 218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 15:41:12.77 ID:ojmEc/yj0
- --------------------------完------------------------------
- 219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 15:41:59.88 ID:rUL3JVFv0
- 素直ヒートは終わらない
- 220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 15:42:29.98 ID:VIe//Jry0
- 素直ヒートは砕けない
- 221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 15:45:13.64 ID:8bSbI6aL0
- /⌒~~~⌒\
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~
(_ ノγ U ∩_∩) THANK YOU ヒート ┌───────┐
α___J _J and (|● ● |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ GOOD-BYE ヒート WORLD! /.| ┌▽▽▽▽┐ |
/ ● ● ( ┤ | | |
|Y Y \ またどこかで会おうね \. └△△△△┘ \
| | | ▼ | | \あ\ |\ \
| \/ _人| ∧∧∩゛ ∧_∧ | \り\ | (_)
| _/)/)/( ゚Д゚)/ (´∀` ) __ n \が\. |
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( )o/ \ ヽ \と\ |
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | (__丿 |. /\ \う | (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_ ヽ_┘ └──┘(∩∩)
- 222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 15:48:21.17 ID:NHu2ustvO
- 何があったんだ……
- 223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 15:49:09.46 ID:eDTxD9PC0
- 217
キユ思い出す
- 224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 15:53:16.24 ID:VIe//Jry0
- まんじゅう喰いながら焼酎うめえな・・・。
ってなんなんだい?
- 225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 16:00:56.16 ID:OCMC+0zLO
- 何が起こった?
- 226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 16:03:33.24 ID:ojmEc/yj0
- >>210のお別れ会
- 227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 16:04:36.53 ID:8bSbI6aL0
- エバねただったの・・・
- 228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 16:10:35.36 ID:OCMC+0zLO
- 俺のID、オシムだー
- 229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 16:23:32.61 ID:8bSbI6aL0
- 監督乙
ところで>>210.
ほんとにヒートの世界に行ったのか…?
- 230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 16:35:41.69 ID:jWNaZbqMO
- 学校終わった。
でも思い浮かばなかったよネタ…
どうしよう…
とりあえず保守
- 231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 16:36:47.73 ID:uVJ7awlj0
- 保守です。
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18453.jpg.html
- 232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 16:41:51.38 ID:NHu2ustvO
- >>231
ネ申 降臨っ!
ぐっじょぅぶであります
- 233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 16:50:26.42 ID:rUL3JVFv0
- >>231
神!!!!!!
- 234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 16:53:56.20 ID:cXyAlpOCO
- >>231
GJだぁぁァァァっつ!!!!!!
一万二千回保存した。
- 235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 17:13:55.74 ID:NHu2ustvO
- ほしゅ
- 236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 17:37:17.68 ID:LZ7rEXfwO
- 保守
- 237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 17:49:32.96 ID:NHu2ustvO
- 過疎だ過疎……
オトサセテタマルカ……
ネ申SS又はネ申絵を期待して
ほしゅるぜ
- 238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 18:00:39.50 ID:jqPWLSBuO
- 保守
- 239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 18:18:52.25 ID:LZ7rEXfwO
- 保守
- 240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 18:26:13.56 ID:zvDEAU9S0
- 途中までしか書いてないけど…保守するために、投下するぜええ…
- 241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 18:32:00.04 ID:OoiSKh9d0
- 空想の世界へ行ったまま帰ってこないかと思ってたぞwww
- 242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 18:32:04.05 ID:zvDEAU9S0
- >>229
帰ってきたぜえええええ…
地獄からなぁああ・・・
- 243 :ピュアハート〜もしも女が…〜@ :2006/09/06(水) 18:33:03.09 ID:zvDEAU9S0
- もしも女がシリーズ第16作目
もしも女が…1
(日本近海)
海中を蠢く大きな鉄の塊。筒状の物体。
アメリカ海軍攻撃型原子力潜水艦Virginia級6番艦『フェニックス』…それがこの艦の名前だ。
フェニックスは日本海溝近くを演習のため航行している。
演習は何事もなく進んでいるため、艦内は極めて明るい雰囲気が流れている。
順調に行けばこのままハワイに帰還する…はずだった。
突然、アラートが艦内放送で流れる。乗員間に緊張が走る。
『ロシア…いや、中国の原潜か?』艦長と思われる男はソナー員に聞いた。
ソナー員は首を振るだけで、何も答えない。
その時、もう一人の乗員が、大声で叫んだ。『真下です!!』
艦長はディスプレイを見た。これは近距離での海底地形及び機雷・障害物を
判別する事ができる。
大きな、大きな影が動いているのが分かった。
その形、大きさから、このフェニックスの何倍も大きい事が分かる。
全長約115m、全幅11mのフェニックス以上に大きい…何か。
艦長は指示を出す立場にありながら、一言も発する事が出来なかった。
しばらくし、ディスプレイから完全に影が消えて初めて、
フェニックス艦長は恐る恐る、ハワイ及び横須賀の基地に連絡を入れることが出来たのだった。
- 244 :ピュアハート〜もしも女が…〜A :2006/09/06(水) 18:37:07.30 ID:zvDEAU9S0
- (1ヵ月後)
女「男オオオオオオオオオ!!!好きだああアアアアアアア!!!」
男「あ、なんか久しぶりのフレーズだな」
女友「最近はヴァリエーションが増えてきたもんねえ」
男、女、男友、女友の4人が下校している。
男友「とりあえず、今日だぜ今日!!あそこの廃ビルに集合な!!!」
男「唐突だが分かった。肝試し…だったよな」
女友「高校生にもなって肝試し…アホらし」
女「私は男と一緒ならああああああああ!!!例え富士山だろうと大雪山だろうとおおおおおおお!!!」
男友「女ちゃんwww山登りではないぜwwwじゃあ、また夜にな」
男「へーい」女友「はーい」女「いよっしゃあああああ!!!」
4人は一度別れた。
- 245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 18:37:36.34 ID:NHu2ustvO
- >>243
既にカオスww
- 246 :ピュアハート〜もしも女が…〜B :2006/09/06(水) 18:41:12.91 ID:zvDEAU9S0
- (某所)
※「…で、一ヶ月前の遭遇事件は、なんだったのかね?」
ライオン頭の偉そうな男が頬杖を付き、前に立つ白衣を着た美しい女性に問う。
白衣「我々が以前から調査していた、『生物』です」
※「生物?原潜よりも大きな生物など、存在するのかね?」
白衣「こんな話をご存知ですか?実は地球の内部は空洞になっていてその中には地底人なるものが住んでいるという…」
※「!!??まさか君は、その地底人が、正体だというのかね!?」
白衣「…(アッケラカン)いえ、でまかせです。海底軍艦、ご存知ではないんですか?」
※「…」
白衣「…」
※「君、まじめにしたまえよ」
白衣「すいません、自粛します。ですが、状況は似たようなものです。
正体についてはほぼ謎。存在は人類が海に潜るようになって何度も確認はされているのに、です」
※「鯨か何かの一種かね?」
白衣「であればいいのですがね」
※「!!!き、君達の機関にどれだけの金をかけてると思うのかね!!結局何も分かっていないとは!!」
白衣「…ひとつだけ分かっている事があります」
女性はニコッと微笑みを浮かべる。
白衣「彼らを再び確認した時、それは、戦いが始まる時です。
そしてその舞台は…ここです」
女性は親指を立て、それを真下に向けた。まるで、相手を挑発するかのように。
- 247 :ピュアハート〜もしも女が…〜C :2006/09/06(水) 18:44:55.98 ID:zvDEAU9S0
- (廃ビル前)
男友「ここが『幽霊』がでるといういわくつきの心霊スポットだああああ!!!」
男「中々のふいんk
女「男おおおおおおお!!!メッチャこえええええよおおおおおお!!!」
男「お前がな」
女友「で、どういう組み合わせで入るの…まあ、聞かなくても分かるか」
女「男おおおおおおお!!!行くぞオオオオオオオオオオ!!!」
男「待て、俺にも選択する権rあぶるうるるあうる」
女は男を引きずりながら、廃ビルの奥に入っていく。
女友「ふう…で、私は男友となのね」
男友「嫌か?」
女友「選択肢は無いからね。何も考えてないわ」
男友(きっつ〜)
女友と男友も、後を追って中に入っていった。
- 248 :ピュアハート〜もしも女が…〜D :2006/09/06(水) 18:48:53.63 ID:zvDEAU9S0
- (廃ビル奥)
女「うおおおおおおおお!!!くれええええええええ!!!こえええええええええ!!!」
男「お前が一番怖い」
男と女は廃ビルの一番奥と思われる場所まで来ていた。
そこは暗黒しか存在せず、ジャリ、ジャリという無機質な音が二人の恐怖を増長させる。
…いや、男にとっては、女の大声が一番怖いわけだが。
男「おい、俺達はどっちから来たか覚えているか?」
女「へ?あ、ああ!!覚えているとも!!確かこっち(ゴチン)あいた!!!」
女は壁に強く頭をぶつける。
男「やっぱり覚えてないんだな…ったく、どうやって帰るんだ…道も分からんのに」
女「陽がさすまでここにいればいいだろおおおおおおおおおお!!!」
男「アホ」
男は壁を背にし、その場に座り込む。
女は、ピーン♪と何かを考え付き、男の側に座る。
女「男おおお…」
男「何だ?」
女「今、ここには私達しかいないんだよねええええ」
男「そうだな」
女「例えばああ、大声上げても、誰も助けに来ないよねえええ?」
男「そうだな」
女「…(ニヤリ)」
女は突然立ち上がり、男に向かってフライングクロスチョップもどきを仕掛る!!
- 249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 18:50:07.88 ID:cXyAlpOCO
- さるさる
- 250 :ピュアハート〜もしも女が…〜E :2006/09/06(水) 18:53:03.43 ID:zvDEAU9S0
- 男「うおい(バッ)何してんだ?」
女「ちっ、かわしたか…男、いい、よく聞いてくれええええええ!!」
男「聞いてやる、何だ?」
女は男に近付く。男、後ずさる。
女「いいかああ…ここは夜の廃ビル。そしてそこに迷い込んだ一組のカップル(ジリ)」
男「カップルではないが、それ以外は事実だな。それがどうした?」
女「男おおお、ここは広くてなあああ、誰も助けには来ないんだああああ」
男「そう、だな」
女は近付く。男は後ずさ…れなかった。
男の背には壁があった。闇のせいで気付かなかったのだ。
女「ぐふふふふふ…男おおおお…大丈夫だぞおおおお…痛くはないからなあああ…」
男「お、女、落ち着け」
女は更に近付く。
女「男オオオオオオオオオ!!!
今こそ私の愛を受け取ってくれえええええええええ!!!」
男「うおあああああ!?」
女が男に飛び掛る。
その様はまるで、狼と子羊のように見えた。
- 251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 18:54:04.25 ID:zvDEAU9S0
- ネタ切れだ。
- 252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 18:55:12.76 ID:NHu2ustvO
- >>251
こ、ここまできて!?
- 253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 18:57:47.99 ID:zvDEAU9S0
- いや、マジで…ゴメン。
途中までしか出来てなくて…後は時間が必要って言うか…空想は出来てるのに…。
ああ!!クソ!!!夕飯の準備しなきゃ!!!
- 254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 19:12:38.73 ID:N99KvnnK0
- てっぺい♥
- 255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 19:23:30.13 ID:RQEw3MhMO
- な、生殺しだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
- 256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 19:29:26.55 ID:8sHUHj6Q0
- 初めてここにキタ。惚れたので投下。BGMはJAM Project
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18455.jpg.html
- 257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 19:39:25.04 ID:hiK9qfCT0
- >>256
絆創膏wwwwwwwwwwwwwwwww
- 258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 19:50:27.59 ID:dof/XoQp0
- >>256
テラヒートwwwwwwwwwwwwww
すごいな…よく描けてる
- 259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 19:51:10.47 ID:jqPWLSBuO
- 文化祭の準備オワタ
この時期は文化祭キッツイ
- 260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:01:48.67 ID:wZ9wksxsO
- 女「男!私達の文化祭はいつだ!?」
男「七月に終わっただろ。」
女「…進学校なんて嫌いだぁぁ……」
- 261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:03:00.28 ID:l3U0I8uz0
- >>259
いちいち報告しなくていいから
- 262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:05:41.74 ID:OCMC+0zLO
- 熱い
- 263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:06:32.89 ID:2JvYg9fa0
- >>261のように何も生み出さないレスではなく、>>260のように素直ヒートの世界を広げるレスをつける。そんな人間に私はなりたい。
- 264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:10:03.59 ID:dof/XoQp0
- みつを
- 265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:13:15.60 ID:OCMC+0zLO
- ナハナハ
- 266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:30:05.48 ID:OoiSKh9d0
- 誰もいない・・・投下するならやまのうち・・・
- 267 :1/8 :2006/09/06(水) 20:32:28.91 ID:OoiSKh9d0
- 女「ちちちちちくしょおおおおおお!!!何故だ!!何故男にあそこまでの愛情を
*「いてっ」
女「あ、すいません・・・よそ見してました・・・」
女「あー続けるぞ!!!!愛情を注いでいるにもかかわらずそっけないのだ!!!まだ足りぬとでも言うのか
*「ぎゃあ!」
女「す、すみません・・・ちと考え事をですね・・・ハハ・・・」
女「続行する!!〜りぬとでも言うのか!!これでは埒があかん!!今後これ以上の愛情を」
?「そんなに叫んでどうなさいましたかな?」
女「うおお!!どなたでございますと聞いている!!!!」
?「今聞かれたばかりですが・・・私は占い師のしがない老婆でございましてねぇ・・・ケケケ」
女「そうか!!そいつはよかったな!!では帰る!!!達者でな!!!」
占「まぁそうあせる事もありますまいて・・・先ほどからあなたは恋路について悩んでおられますね・・・」
女「な、バ、馬鹿な!!!何故分かった!!!!!!!」
占「そりゃアレだけ叫んでいらっしゃれば・・・まぁともかく、要約するとあなたは『男』さんとか言う異性に恋心を抱いているもののなかなか伝わらないと?」
女「いい子だ!!!物分りが早い!!!!」
占「一応あなたより年上でございますがね・・・それで、いいものがあるんですが・・・」
女「ん?なんだ?媚薬か?私はそんなものには頼らんぞ!!!!!」
占「このツボにはあまり大きな声ではいえませんが所謂『霊』といいましょうか・・・そういったものが入っております」
女「霊・・・か。私はあまり怖い物は好かんが・・・」
占「必ずあなたとその異性様を一緒にすることが出来る素晴らしい霊ですよ・・・300円でどうですかいな?」
女「(スリークレジット・・・もし騙されても大した損害じゃないし・・・成功すればそれはそれで・・・モノに頼るのは悔しいけど・・・)」
女「よぉし!!!前言微妙に撤回!!!買ったァ!!!」
占「ハイハイ・・・では・・・確かにね・・・」
- 268 :2/8 :2006/09/06(水) 20:33:40.33 ID:OoiSKh9d0
- 女「自宅到着!!!!!!さぁて何が出るかn
女姉「なにドタバタしてるの」
女「おう姉さん!!秘密だ!!」
女姉「秘密なんて破るためにあるのよ?」
女「んな無茶な!!!!」ガチャ
女姉「チィ・・・鍵掛けやがったか・・・・」
女「うむぅ・・・こうしてみると曰くありげな壷だな・・・」
女「やっぱりなんかまずい気が・・・」
女「いいや!!ここで開けねば女がすたる!!!限界だっ!!開けるねッ!!!」カパ
女「・・・?何だこの靄?・・・う・・・?」
女「・・・・」
女『・・・憎い・・・憎いいいい・・・・憎いイイイイイイ!!!!!!』
占「確かあの霊は恋愛で男性に恨みを持ちながら死んでいきおった悪霊じゃったな・・・
あの娘の大切に思う『男』とやらを殺したあと呪いであの娘自身も死んでいくじゃろうて・・・
クケケケケ・・・一緒になれるのは・・・
この世じゃあないんだよ・・・」
- 269 :3/8 :2006/09/06(水) 20:35:01.70 ID:OoiSKh9d0
- 女「(い、いかん!なんだこいつ!!意識を4割体は10割支配された気分だ!!いやその通りだ!!)」
女『殺してやる・・・殺シテヤアアアアルウウウウアアアアアア!!!!』ガッシャーン
女「(う、まずい・・・窓を割って外に・・・痛みは伝わってくる・・・)」
女姉「夜から元気ね・・・何を壊したのよ」
女姉「あら?女ちゃん?」
男「あーここはA-Cだな・・・いや3ブロック枠連かな・・・」
女「(まずい!!男の家に到着してしまう・・・)」
女『男ォオォォオ・・・殺す・・・殺してやる・・・呪って・・・内臓引きずり出して・・・首引っこ抜いて・・・殺シテヤル。』
男「はてコップどこ置いたかな・・・」
女「(だ、ダメだ男!!避けろ!!!こいつこのまま窓突き破って男にタックルするつもりだ!!タッチダウンだ!!!)」
女『ゥゥゥゥゥゥ・・・・』
男「あ、テレビの上においといたんだったな」
女『ぐぎゃああああああ!!!!』ガッシャアアアアアアン
男「?」
女「(う、うまい!男の見てない隙にうまく廊下に滑り込んだ!!ラッキィー!いてて・・・)」
男「噂の投石か?窓の外には誰もいないが・・・」
女『シャアアアアアアアアアア!!!』
男「ふわああああ・・・今日はもう寝るかねぇ・・・」
女『グ・・・』
女「(欠伸で聞こえてなかったうえ微妙に移動して見事に避けて目も閉じてた!!いいねぇ!!だがこのままいつまでもこうやっていては・・・)」
男「・・・で?さっきから俺を狙ってんのは・・・誰だ?」
女『・・・!!』
- 270 :4/8 :2006/09/06(水) 20:37:47.91 ID:OoiSKh9d0
- 男「どうした女?いよいよ発情期か?」
女『殺す・・・』
女「(おお男!違う!こいつは私だけど私じゃないんだ!!!お前なら気づくだろう!!おい!!)」
男「殺すて・・・そこまで怒るこたねぇだろ 俺今から寝るんだが・・・」
女『目玉くりぬいて・・・足もいで・・・細切れにして・・・』
男「レイディがそんなセリフはいちゃあいけないぜ?」
女「(違うんだってばぁ!!どっちかっつうとこいつ霊ディだよお!!)」
男「で。用件は?手短に頼むよ?」
女『私の手にかかって・・・死ネエエエエエェェエエエエエエエエエエェ!!!!!!』
男「うごぉ!!!あ、あぶねぇ!!」
女『殺してやあああああああるうううううううアアアアアアああああ!!!!!!』
男「な、なんだ?いつもの比じゃないぞお前・・・」
女「(逃げろ男!!殺されるぞおお!!目の前で人が、しかも男が死ぬなんて見たくないいい!!!)」
男「・・・ジョースター家には代々伝わる秘伝の
女『クオオオオオオオオオオルアアアアアアアア!!!!』
男「最後まで言わせてくれよ・・・とりあえずさいなら!!!!」
女『逃がすかああああああ!!!!!』
- 271 :5/8 :2006/09/06(水) 20:41:13.51 ID:OoiSKh9d0
- 男「さぁ商店街までやってまいりました!!後ろからはオーガの形相をしたもはや人間とは言い難い女が迫って来ています!!」
女『逃がさんといっとろうがぁっぁああぁアァァぁああああああ!!!!』
男「早いな・・・どっかに隠れるしかないねこりゃ・・・」
女『UGAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!』
女「(は、早く何とかして逃げろ男・・・だんだん意識も支配されてきた・・・)」
男「やれやれ・・・非日常的で超常現象的な展開だな・・・」
男「ふぅ・・・この路地に隠れてりゃ大丈夫かな・・・」
占「どうしました?クケケ」
男「なんでもないんだなんでもないったらなんでもない。なんでもないからなんでもないしなんでもないったらなんでもないなんでもない」
占「何かおありですね・・・」
男「ばれちゃあ言わんわけには行かないな・・・」
占「大体把握しておりますよ男さん、あの女性に追いかけられているんでしょう?」
男「そのとおりだよ・・・ハハ・・・なにがどおなってんだか」
占「これをさしあげましょう・・・これを使えばあなたにも霊が取り憑き・・・互角に渡り合えます」
男「マジで??!!!すげぇ!!20個買った!!!」
占「まるきりサクラですよ・・・まぁこれはタダで差し上げましょう・・・」
男「わるいねバァさん!!んじゃな!!」
占「ええ、それでは・・・」
占「お気をつけて」
男「・・・」
- 272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:43:12.93 ID:jWNaZbqMO
- wktk
- 273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:43:25.31 ID:OoiSKh9d0
- 女『ドコダァッァァァァァァァァァァ!!!男ぉォォォォおお!!!出てこいいいいい!!!!!』
女「(ダメだぞ・・・お・・・とこ・・・殺さ・・・れ・・・)」
占「やれやれ・・・処分に困っておった二つが片付いたわい・・・
あの二人もあの世で一つに慣れてさぞ感無量じゃろうな・・・」
男「おいバァさん・・・?」
占「うひゃあああああ!!なななんですか!!年寄りを脅かさんでください・・!」
男「いや実に悪かった・・・ちと聞きたいことがあってな」
占「・・・な、なんでしょう・・・その壷の事ですかな・・・?」
男「まぁそれもあるんだが・・・さっき俺の名前を実名で呼んだのは気のせいだったか?」
占「・・・・・・!」
男「それと・・・『あなたにも霊が取り憑き』ってどういうこった?
『も』てなんだ?霊が取り憑いてるなんてどうして分かるんだ?」
占「そ・・・それはじゃ・・・のぉ・・・」
男「いくらご老体でも容赦はしない男だぜ?俺は」
占「ヒィィィィぃいいいい!!!!」
男「よぉ、待たせたな女 もとい悪霊さんよぉ」
女『ノコノコと・・・出てきおったか・・・・』
男「全部聞いた。生前の彼氏ぶっ殺すのはかまわんが何故俺なんか狙うんだ?」
女『コノ・・・小娘の・・・幸せが・・・憎
男「うるせええええええええええええええええええええええええ!!!!」ガス
女『ギャアアアアアアアアアア!!!』
男「俺の話はまだ途中だ!!割り込むんじゃあねええええ!!!!」
- 274 :7/8 :2006/09/06(水) 20:46:51.95 ID:OoiSKh9d0
- 男「さぁて・・・話は終わりだ・・・」
女『ちょっと待てコラ!!途中って言ったじゃねえか!!!!』
男「・・・?知らないねぇ・・・」
女『男など・・・全員嘘吐きだ・・・殺シテヤル。』
男「凄い理論持ち込まれちゃったあん・・・さて肉弾戦じゃどうにもなりませんね・・・」
女『お前はどこと無く生前のアイツに似ているのだ・・・絶対に殺す』
男「ソォんな都合のいい・・・だがな・・・今の発言で俺
女『シャアアアアアアアアアアア!!!!!!』
男「うおおおおい!!!!まだ途中!!!」
女『お前もおんなじことしたろうがああああ!!!!!ぶっ殺す!!!!』
男「もう一度言おう・・・さっきの発言で俺の勝利はもう確定したようなもんだ・・・」
女『戯言ヲ・・・』
女「(う・・・男・・・戦って・・る・・・だめだ・・・って・・・ば・・・)」
男「さぁて問題だ・・・お前は悪霊、つまり目的さえ成し遂げれば消える。
俺に似てた彼氏かなんかの愛を受け取るかそいつに似た俺を殺すか、でな。
俺はどうすればアンタを成仏させられますかね?」
女『お前を殺せばいいいいい!!!!!』
- 275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:49:39.20 ID:cXyAlpOCO
- 猿帽子
- 276 :8/8 :2006/09/06(水) 20:50:12.73 ID:OoiSKh9d0
- 男「やれやれ・・・女性という物は・・・」
女『む、懐に潜り込んだか・・・そこからの攻撃で私をk
男「・・・」
女『・・・?!・・・!!!!』
男「・・・どうよ?気はすんだ?」
女『あ・・・あう・・・』
男「自分で言うのもなんだけど・・・そのだな、
ソイツに似た俺にあんたは・・・キスされた。俺は女に気づかれずにキスが出来た。
ん?これであんたは満足じゃないの?さっさと成仏しな。俺も満足したぜ、一挙両得って奴だ。」
女『・・・・』
男「・・・ん?いかん。気を失った。本体だけ残ってりゃいいが・・・しかし調子に乗って変な事したな・・・///」
女「は!!ここはどこだ!!」
男「おはようございまーす」
女「あ、お、男!!無事だったのか!!!!」
男「お前に殺されてたまるかっつーの」
女「・・・」
男「・・・ん?」
女「・・・男、私は意識半分も無くてよく憶えてなかったが・・・その・・・キス・・・したよな?」
男「うむ、まぁ・・・した」
女「何ぃいイイイイ!!!!!いいい意識のある間にももももう一回頼むうううう!!!!!」
男「一回ポッキリでございます」
女「そんなあああああ!!!!!頼むってば男おお!!!!好きだあああああ!!!!」
男「丁重にお断りいたしますね」
〜gdgdでFIN〜
- 277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:52:15.55 ID:zvDEAU9S0
- >>276
乙だああああああああああ!!!
一回ポッキリでございますにワロタwwwwwwww
- 278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:54:11.99 ID:jWNaZbqMO
- GJ!!!
- 279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:54:59.32 ID:0jpreI5OO
- >>276
一回ポッキリのGJ
- 280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:55:24.32 ID:JAyfFxGY0
- ちょwwwおまいら toloveる 画像 動画 で検索汁wwwwww
- 281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:56:50.18 ID:ojmEc/yj0
- >>276GJ
- 282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 20:59:04.73 ID:OoiSKh9d0
- 壁|´.ω・) 人生二つ目の長め・・・やはり短いシリアス以外しか書けないようです。ごめんね
- 283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:00:02.73 ID:zvDEAU9S0
- >>282
絨毯爆撃閣下!!
生きておられたのですね!!??
- 284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:01:30.00 ID:jWNaZbqMO
- 突然すまない。
女の苦手なモノって料理と勉強と幽霊と
他に何かあった?
- 285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:02:12.16 ID:zvDEAU9S0
- >>284
確か、お化け屋敷みたいな『怖いとこ』
- 286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:03:20.30 ID:zvDEAU9S0
- >>284
しまった、かぶった。
後はやっぱり女性全員が持つ生rうわなざqwsdcfvgbhんjm
- 287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:08:54.63 ID:OoiSKh9d0
- 男「お前旅行行ったんだって?」
女「おう男!!耳が早いなぁ!!そこまで私を気にかけてくれていたのかああ!!!うれしいぞおお!!!」
男「いや2時間前お前俺に電話してきたろう」
女「・・・」
男「で?お土産は?」
女「モノよりココロ!!ココロよりカネ!!私が帰って来ただけでいいだろう!!」
男「ちょっと一文おかしい所があった気もするが同意だ すまなかった」
女「へ?い、いやいや男が謝る事はない!!それにちゃんとお土産もあるんだ!ほら」
男「じゃあ初めからさっさとよこせや」
女「露骨に態度があああああ!!!!」
- 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:10:24.31 ID:zvDEAU9S0
- ワロスwwwwww
男態度デケェwwwww
- 289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:14:17.43 ID:OoiSKh9d0
- 女「いらっしゃいませー!!!」
店員「いや・・・こちらが店でそちらが客なんですけど・・・」
女「細かい事を気にすると異性にもてないぞ!!!」
店員「うぐ・・・」
女「で、『店員』じゃどこの店に来たかわからんだろ!!さっさと改名しろ!!」
美容師「はいはい・・・今日はいかが致します?」
女「いつもので!!」
美容師「了解ですー あ、2番お願いしますね」
美容師2「ういすwwww」
男「手短に頼む」
女「(うおおおお男!!来てたのか!見、見られて恥ずかしくないようにせねば・・・)」
美容B「お客さん髪ぼさぼさっすねwwwwww」
男「なんだって?」
美容B「手入れしなきゃダメっすよwww悟空みたいですy」グワッシャアアアアアア
男「この髪型がサザエさんみてーだと?」
美容B「うぎゃあああ!!ちょ、ちょそんなこといってないっすよ!!!」
男「俺の髪形を馬鹿にした奴ァゆるさねぇエエエエ!!!!!」ベキゴキ
美容B「ギブギブwwwwww死ぬwwwwwww」
美容師「・・・」
女「・・・」
- 290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:17:32.98 ID:8bSbI6aL0
- ダイヤモンドは砕けない!
ダイヤモンドは砕けないじゃないか!
- 291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:19:40.01 ID:OoiSKh9d0
- 男「死のう」
女「どうしたあああああ!!!!!相談しろおおおおお!!!!!!!」
男「乗ってくれるのか?」
女「当たり前だ!!どうしたんだああああ!!!!」
男友『よぉ男!!テストはどうだ?』
男『五教科で498』
男友『にゃっははっは!そいつはすげぇや!!』
男『笑ってる場合なのか?お前?』
男友『じゃじゃーん!499点!!!』
男『・・・え?』
男友『ははは!史上最高点数!!男にも1点勝っている!!気持ちいいねぇー!!!』
男『・・・いや、採点ミスだろ?』
男友『俺もそうと思って先生方に聞いたんだが間違いなし!!へっへっへ!!』
男『そ・・・そんな馬鹿な・・・』
男「男友のカスに負けるとは先祖代々末裔までの恥・・・死にます」
女「おいいいいいい!!!色々となに言ってんだああ!!!!」
- 292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:22:05.59 ID:OoiSKh9d0
- 女「どうだ!!この新しい服装h
男「悪い今競馬見てる」
女「おやじかお前はあああ!!!せめて感想を・・・」
男「・・・綺麗だ」
女「・・・ふぇ?」
男「素晴らしい。体つきもしなやかで体重も軽やかと来ている。」
女「そ、そんな・・・///」
男「毛艶も良好。よし!こいつの単勝!!」
女「ウマかよおおおおお!!!!!」
- 293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:28:13.61 ID:OoiSKh9d0
- 女「男ぉー」
男「なんだ?」
女「どこか出かけようよぉー」
男「・・・行く宛あるならいいぞ」
女「ほ、本当か!!ならたくさんある!!あーどこにしよう多すぎて決められん・・・」
男「じゃあ決断不可ということでこの話はなかったことに」
女「あああ!!わかったわかった!!あれだ、この際女友の家でも行こう!!」
男「普通と言うか逆に意外すぎてリアクションし辛いんだが」
チンコーン
女「チャ、チャイムが卑猥だぞこれは!!!!!///」
男「女友?いるのか?」
女友「どちらさまですか?借金取りとセールスと誘拐手口とかはお断りですよー」
男「被害妄想しすぎだろ」
女友「で、今日はどおしたの?」
女「いや、用は無かった!!」
女友「あら、そうなの・・・」
男「お邪魔したな」
女「ばいばーい」
女友「え、ちょあんたら何しに来たの・・・?」
女友「ほ、放置プレイですかぁ・・・?ハァハァ」
女友妹「お姉ちゃん・・・」
- 294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:31:15.61 ID:7+1y0Qj30
- 初めてきたけど何この良スレwwwww
- 295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:33:01.59 ID:zvDEAU9S0
- >>293
グッジョオオオオオオオオオオオオオオオオオブ!!!!!!!!!!
>>294
ようこそおおおおおおおおおおおおおお!!!
- 296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:33:38.76 ID:hiK9qfCT0
- 『遅刻だアアアアアアアアアアアア!!!!』
『行ってきまあああああああああすぁ!!!』
―よくある曲がり角にて―
『急げええええええええええええ!!!!!』
「・・・ん?」
『うわあああああああああああああああ!!!!!』
『ぶつかるうううううううううううううううううう!!!!!』
ゴ シ カ ァ ン ! !
『イタタタ・・・』
『だ、大丈夫か!?』
「ダ・・メ・・・だ・・・・・・・救・・・・・急・・・車を・・・」
『うわああああああああああ!!!』
『腕がバキバキにいいいいいいいいい!!!』
『血も出まくってるううううううううううううううう!!!!!!』
「は、早く・・・」
『判ったああああああああああ!!!!!』
(スゥ〜〜ッ)
『救急車ァァァァァァアアアアアアアアアアアア!!!!』
「肉声かよ・・・(ガクッ)」
女と男の始めての出会いである。
- 297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:34:26.79 ID:OoiSKh9d0
- 男「・・・」
女「な、なんだよ!!何だその目はああ!!!」
男「冷蔵庫に入れておいた・・・俺の・・・羊羹が・・・」
男「ない」
男「ない」
男「ない」
女「うひゃあわあああ!!ち、近づいてくるな!!私が取ったとでも言うのか!!」
男「うん」
女「証拠が無いだろ!!!いくら私でも男の大切にしている物をだな!!」
男「証拠はそろそろ出ると思うんだがな・・・」
女「そろそろ?・・・う・・・おなかが・・・・うぁぁ」
男「あれ賞味期限が半年過ぎてたからな・・・それと今トイレタンク工事中で入れないと思うから」
女「・・・えぇ?!ちょ、そそそれはないぃいい!!ごめんなさいごめんなさいあやまりますからぁーー!!」
男「俺に言うな」
女「これはまずいって・・・!!あぅぅ・・・」
男「二階なら空いてますよ」
女「の、のぼれないぃ・・・」
女「はぁぁ・・・あふ・・・ふぁ・・・」
男「まぁ今のセリフは各自何があったかお任せするとして次行くか」
- 298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:36:02.88 ID:zvDEAU9S0
-
>>297
女のア○ルに男が自らの怒棒で栓をした
- 299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:36:06.64 ID:0jpreI5OO
- 女友「ねぇ男くん」
男「何だ?」
女友「男くんってまだ童貞?」
男「………」
男「ああ」
女友「今の間はなに?童貞って答えるのが恥ずかしかったの?それとも実はもう…」
男「その先は言うな」
女友「言っちゃったらどうする?」
男「首を絞めてでも黙らせる」
女友「……………」
女友「実はもう
男「ちょっと待て今の間は何だそして"何故首を絞めてでも黙らせる"と言ったにも関わらずわざわざ言い直す」
- 300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:39:23.45 ID:OoiSKh9d0
- 女「小鳥は可愛いなぁ・・・」
男「気をつけろ小鳥といえども野生の野獣 隙を見せれば殺られる」
女「いつもどうしてそんな神経性のアレなんだぁー!!」
男「いや実は嫌な過去があってな・・・4歳の頃だ・・・」
男『・・・ぬ?あれは・・・飼い主に廃棄された哀れな動物・・・イヌ科か』
女「ちょっと待て!!4歳かコレ?!」
男「うるさい」
男『捨て犬か・・・可哀相にな。保健所へ持っていくか・・・ん?よく見たらこの箱猫やら小鳥やら・・・』
猫『ギャルルルルルル』
犬『グァルルルルルルッルウルルルルルルルル』
鳥『ギエエエエックゥゥゥゥ』
男『下等生物がこの俺に歯向かうってのか?・・・ククク・・・ハハハハハ!!ヘドが出るわぁああ!!!!!!』
男『フン・・・・力尽きたか。他愛も無い。生まれ変わって出直してくるがいい』
男「てなことがあってな」
女「突っ込むとこが多すぎる!!!てか勝ってるじゃん!!!!」
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