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『脳年齢診断』
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レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。 |
【ちょwww】素直ヒート【死ぬなwwwww】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 21:30:20.76 ID:DfDTjLg50
- どうぞ
- 401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 06:57:19.52 ID:wHF/Eha6O
- ほ
- 402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 07:14:40.98 ID:IheBYxga0
- ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『俺がWikiの長めのSSを編集しようとしたら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ お客様のIPはスパム対策云々で弾かれた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 同一IPだとか共有PCだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
- 403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 07:30:35.97 ID:HsEEwQwF0
- http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18487.jpg.html
俺も女友書いたー
- 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 07:40:17.05 ID:gRxA6CVbO
- 何だこの女友の異常な人気は…
とりあえず>>372氏のアイデアしか無かったので、これを書こうかと思います。夜くらいに投下します。
女友の出番は少ないですので悪しからず
- 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 07:47:20.76 ID:BrP9sXSbO
- 男友「ちくしょう……女友ばっかり……!!!orz」
- 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 07:52:09.43 ID:Q8IEydaY0
- >>403
うほ! GJ!!
>>404
wktkしてるぞおおおおおおおお!!!!
俺もまた何か描かねば・・・!
- 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 08:21:08.55 ID:QhzkSSl1O
- 女友なんて知るか!
俺は、素直ヒートな女が大好きなんだぁぁァァァ!!!!!!
- 408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 08:25:28.07 ID:He3Go3jV0
- いっしんふらんにすなおひーとおー
- 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 08:27:01.37 ID:Q8IEydaY0
- よしできたあああああ!!!
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18488.jpg.html
- 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 08:49:06.91 ID:Q8IEydaY0
- だれも居なくても泣くもんかああああ!!!
- 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 08:55:32.13 ID:enqbMFnl0
- 過疎なスレ、過疎な時間帯にあえて投下するその心意気。
「俺はレスが欲しくて投下するんじゃない、素直ヒートに萌えるから投下するんだ!」という意気込みが熱いほど伝わってきたぜ!!!
あえて一言だけ言おう! GJ!!!!!!!!!!
- 412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 08:56:37.45 ID:zKdQPLmF0
- しばらく見ない内に、俺の友女がふぇんたいさんにぃぃぃぃいい
- 413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 09:16:43.33 ID:Q8IEydaY0
- >>411
おお!! ありがとう!!!
眠い中がんばったかいがあったああああ!
そしてもう限界・・・。
皆さん、あとは頼んだぞおおおお・・・。
- 414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 09:32:55.37 ID:QhzkSSl1O
- >>409
神ktkr!!
GJ!!!11!
- 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 09:57:56.58 ID:OH2cRHGnO
- 女「保守の名の下にっ!」
男「我ら集う」
女友「声高らかに宣言を」
男友「はーひふーへほー」
女「……」
男「……」
女友「………」
男友「…ばいばいキーン」
- 416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 10:04:30.81 ID:TLiJuDhZ0
- >>405
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18489.jpg.html
- 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 10:48:54.69 ID:zBnbPy4c0
- >>416
男「いやほら、お前も素直ヒートスレには大事な役どころだぞ?」
女「そ、そうだぞ男友ぉぉぉぉ!!!!男には到底及ばないが、お前だって良い男だぞぉぉぉ自信持てぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男友「いいんだよ無理に慰めなくても…俺はどうせダメダメな負け犬なんだ…」
男、優しく男友の肩に手を置く
男「そんな事はないさ、男友…お前は負け犬なんかじゃない…お前は立派な」
男友「お、男ぉ…」
男「負け漢だ」
女「おぉぉぉぉい!!トドメを刺してどうする男ぉぉぉぉぉ!!!!」
その後…男友の姿を見た者は…誰も居なかった…
- 418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 11:08:02.86 ID:zBnbPy4c0
- 俺「今まで投下したSSで男友を書いたのは何気に初めてだった事に気付いた保守
男友「お前の駄文の中に初登場がこれか…お前、俺の事嫌いだろ」
俺「嫌いも好きも、お前には何の感情も浮かばんよ、俺は女が異常に好きなんだ」
男友「…保守」
- 419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 11:19:09.17 ID:zKdQPLmF0
- 保守代わりに駄文を投下
男友「なぁ女友、新作の巫女服を仕入れたんだがちょっと着てみてくれないか?」
女友「なんで私が着なきゃいけないのよ」
男友「頼むよ!こんな事頼めるのお前しかいないんだよ・・・このとーり!」
女友「(わ、私しか?男友に頼られてる////)しょ、しょーがないわね!一回だけだからねっ!」
女友「ど、どうかな? 女ちゃんほど胸大きくないからご期待に沿えないかもしれないk」
男友「いい!超ナイス!」
女「女友似合うぞ!」
女友「そうかな?えへへ////」
男友「じゃあ次はこっちを・・・」
男「何着仕入れてんだお前は」
女「面白そうだな!それは私が着てみてもいいか!?」
男「な!お前なにをいってr」
男友「まぢで!?おーけーおーけー!ぜひ着てくれ!」
女「どうだ!似合うか!?」
女友「かわいいよ!女ちゃん!」
男友「あぁ俺は三国一のシアワセ者だ!両手に巫女とはこの事か・・・そうだ、次はこれを・・・」
女&女友「よーし何着でもこーい」
男「(くそっ!何なんだこの疎外感は?あの輪の中に溶け込むにはどうしたらいい!?)」
男「お・・・」
女「どうした男ぉ!ぷりちーすぎる私に声も出ないのかぁ!?襲ってもいいんだぞぉぉぉ!」
男「いや・・・俺も着てみようかな・・・って・・・・」
男友&女友「・・・・・!」
女「そんな突拍子の無い男も大好きだぁぁぁ!」
- 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 11:44:02.93 ID:KG1PdIAfO
- >>419
ちょwwwwwwwwwwwねーよwwwwwww
- 421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 11:53:45.43 ID:4VXFeADh0
- 眠い
- 422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 12:01:37.04 ID:4VXFeADh0
- 戦いはこれからだああああああああああああ!!!
- 423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 12:05:57.64 ID:KG1PdIAfO
- 一人で乙
- 424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 12:19:46.42 ID:sbp4wMiqO
- 保守
- 425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 12:29:16.35 ID:sbp4wMiqO
- もう寝る
- 426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 12:29:34.33 ID:2dgWab/vO
- 届かない声なんて、きっと、ない。
- 427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 12:35:36.11 ID:KG1PdIAfO
- なにその無意味なキャッチフレーズ
- 428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 12:37:57.74 ID:JHN7EpeKO
- ヒートって発情って意味だと思ったのに!!!!
思ったのに!!!!
- 429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 12:40:28.57 ID:sbp4wMiqO
- 届かない声なんて、ないんだああああああああ!!
素直ヒート好きだああああああああああああ!
- 430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 12:44:27.90 ID:BrP9sXSbO
- >>428
だとしたら女友が素直ヒートに(ry
- 431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 12:47:45.96 ID:IheBYxga0
- あれは素直っていえるのかと小一時間(ry
- 432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 12:51:27.63 ID:QhzkSSl1O
- 保
守襲来
- 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 12:57:08.73 ID:He3Go3jV0
- 住人達の
勃
起
- 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 13:01:49.20 ID:TLiJuDhZ0
- ―――河川敷にて―――
男「どうした?こんなトコに呼び出して・・・」
女「男おおおおぉぉぉぉ!!これを見てくれぇぇぇぇぇ!!
はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・たあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「す・・・すごい鬼迫と闘気で女が黄金色に!?」
女「流派!!東○不敗が最終奥義いぃぃぃぃぃぃ!!石!破!!天驚拳んんんん!!!!」
男「うおおぉぉぉぉ!?ちょっ!待てぇぇぇぇ!!」
女「う・・・うぅぅ・・・負けん!!今日こそ想いを伝えてみせる!!てぇりゃああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「待て待て待て待てえええぇぇぇぇ!!」
女「私は男がぁ!大!!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「でかい手が!?うおおぉぉぉぉぉ!!!」
女「どう!?私の告白はぁぁぁぁぁ」男「わかった・・・」
女「え?」
男「とりあえずこのでかい手を放してくれないか・・・く、苦しくて仕方n・・・」
女「告白成功しちゃった!?両思い??うはぁあ・・・じゃあこの後デートしたり色々やっちゃったr」
カァァァァァァ・・・ドオォォォォォォォォォォォォォォン・・・女「あ」
女「男おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
夕暮れの病院
女「美しいね・・・」
男「すまんがさっさと帰ってくれ」
- 435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 13:21:38.02 ID:zKdQPLmF0
- オペレータ「艦長!第七ハッチが開いてるッス」
艦長「なにぃ!?やめろ女くん!ガンバスターはまだ完全ではないぞ」
女「現状でも10分は動けるぅぅぅ!」
男「敵の旗艦のみを狙え。雑魚には目もくれるな」
女「男・・・・おう!」
女「移動する間も惜しい!ここは遠距離攻撃だぁぁ!バスタァー・・・ホォォォムゥランン!」
艦長「バスターホームランとはまたレアな技を・・・」
オペレータ「艦長ゥー!艦長ゥー!ファウルッス!流れ弾が本艦左舷直撃、主動力機関および縮退炉大破!
自力航行はおろか生命維持にも問題発生・・・ッス!」
男「・・・なぜそうなる」
- 436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 13:45:57.76 ID:DUBTs+kn0
- 保守
- 437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 14:04:07.32 ID:DUBTs+kn0
- 熱いハートは燃え尽きない!!!!!!!!
ほぉぉぉしゅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!
- 438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 14:19:06.84 ID:eaHtuT6fO
- バアアァァァァァァニィィィィィィィング!!!!
- 439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 14:19:44.31 ID:zKdQPLmF0
- 女「ぅおぼえていぃぃますぅぅかぁぁぁ〜目と目がぅあったぁぁときぃぃぅおぉぉ〜♪」
女「見ろ!敵艦隊が撤退していく!これが文化の力、愛の力だぁぁぁぁ!うははははは!」
男「・・・お前の声量に恐れをなしたんだろう」
- 440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 14:25:22.40 ID:enqbMFnl0
- >>439
大声が兵器……つまり
素直ヒート≒はじめ人間ギャートルズ
ってことだな。
- 441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 14:25:42.81 ID:sbp4wMiqO
- マクロス(笑)
- 442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 14:41:47.08 ID:sbp4wMiqO
- 愛ーーーーーーー!!
- 443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 14:41:49.97 ID:y8rBVZO40
- ほ
- 444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 14:49:52.93 ID:zKdQPLmF0
- 女「くぅぅるしい時ぃこそ!にやりと笑ぁえぇぇぇ!はぁぁたから見てぇみな!オ・ト・コだぜぇぇぇ♪」
女「いやぁ!銭湯で歌うのは気持ちいいなぁ!」
男「男湯どころか外まで丸聞こえだばか者」
女「すまん!嫌だったか・・・?(上目遣いで涙目)」
男「い、いや・・・その、なんだ。お前の歌声は嫌いじゃない」
男友「(電柱の陰から)二人で銭湯・・・いやぁ青春だねぇ」
女友「(同)女ちゃんが光なら、私は・・・そう、影・・・ふふ・・・(泣)」
少年「フロはいいねぇ。人が生み出した文化の極みだよ」
男友&女友「あんた誰」
- 445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 15:21:11.14 ID:eaHtuT6fO
- 熱血!!
- 446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 15:30:55.82 ID:zKdQPLmF0
- 男「・・・妙に心安らぐと思ったら女が見当たらないな」
女友「風邪でお休みだって。心配?」
男「ありえないな」
放課後
男友「ちょっとゲーセン行こうぜ?新作の巫k」
男「悪い。今日は山へ芝刈りへ行かないとならんのだ」
女友「女ちゃんによろしくねぇ」
男「芝刈りだ」
女宅
女「おどごぉ・・・お見舞いに来てくれたのかぁけほこほけほ」
男「・・・お前がいないとどうにも退屈すぎる。明日は来いよな」
女「おう!必ず治していくからなぁぁ!クビ洗ってまってr」
ぎゅっと女を抱きしめる男
女「!!!」
男「知ってるか?風邪ってのはな、人にうつすとけろっと治るんだ」
女「だだだだめだ!男に風邪なんてひかせたくない!」
男「お前の風邪なら構わないさ・・・」
女「うぅ・・・ありがとぉぉ・・・もう少しこのままでいさせて・・・」
男友「(窓の外)お前の風邪なら構わないさ・・・くぅー!キザだねぇぇ。俺も言ってみたいぜ」
女友「(同)私にもそう言ってくれる王子様はいないものかしらねぇ(じとー)」
翌日
女「男ぉぉぉ!おっはよぉぉうぅ!すっかり良くなったぞ!ありがとうなぁぁぁ!」
女「ところで女友と男友は?」
男「揃って風邪だとさ・・・って何故俺だけ風邪をひかない!?、まさか俺は馬k・・・・・・・」
女「どうした男ぉぉ!風邪かぁぁ?熱があるのかぁぁぁ?返事をしろぉぉぉ・・・・!」
- 447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 15:34:11.77 ID:eunJDqyH0
- うぉうぉうぉれぇをぉ
ももも萌えつくすきかぁぁぁ
ずっどぉぉぉん
- 448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 15:51:48.67 ID:OH2cRHGnO
- 女友「やめて!あたしのために争わないでッ!!」
女友「…と言ってみたい時期が私にもありました保守」
- 449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 15:58:30.22 ID:MT9Of4zx0
- 女「お前には、情熱思想理念気品優雅さ勤勉さ……そして何よりもぉぉぉ愛が足りてないぞぉぉぉぉ!!」
男「パクリだな」
女「ご、ごめんよ男ぉぉぉぉぉ〜〜!!!」
男「いや、別にいいんだがな……」
女「そんな男が大好きだぁぁぁぁぁ〜〜!!!!!」
- 450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 16:07:18.41 ID:NOao6LIq0
- 長編投下しますよ、と
- 451 :1/10 :2006/09/07(木) 16:08:37.24 ID:NOao6LIq0
- 九月一日。長い長い夏休みが終わり、二学期が始まった。
生徒の大多数は、まだ夏休みが終わったという実感が沸いていない。
なぜなら始業式の翌日は土曜日。つまり夏休みは実質まだ終わってないと言える。
もちろん、この人物も夏休み気分はまだ取れないわけで。
女「男おおおお!!! 週末どこかへ行かないか!!?」
男「断る」
女「な、なぜだああああ!!?」
男「どっかのバカが遊び呆けすぎてほとんど宿題を終わらせて無いから」
男の視線と言葉が女にピンポイントで突き刺さる。
女「ぐっ・・・!! で、でも遊び呆けていたのは男もだろ!!?」
男「だが俺はきちんと宿題をやっている」
女「それなら話は早い、宿題を見せt 男「断る」
男は、矢継ぎ早に女をまくし立てる。
男「俺は貴重な勉強時間を割いた。それでも最低限、宿題をする時間は作れた。
この夏、俺と行動していたお前に同じ事が出来なかったはずが無い」
女「う、うう・・・。夏休み最後の思い出を作ろうと思ったのに・・・」
しょんぼりする女に、男はため息をついた。
男「まあ俺も鬼じゃない。明日までに宿題を終わらせたなら日曜日はどこへでも行こう」
周りから見れば十分鬼である。
が、女は燃えていた。この夏、最後のデートのために。
- 452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 16:09:20.29 ID:HjQCavj/0
- ToLOVEるの18禁動画作った職人ちょっと来い!!!!!!!
正直言っておっきしましたwあのサイトにうpして正解ですので続きをうpしてくださいお( ^ω^)
- 453 :2/10 :2006/09/07(木) 16:09:53.26 ID:NOao6LIq0
- 男「で、マジで終わらせたわけだ」
九月二日。時刻は、午後十時を過ぎたあたり。
男の部屋のテーブルに並べられているのは、女の夏の宿題。その全てがやり遂げられていた。
女「どうだ!!! 男への愛が私を動かしてくれたぞおおおお!!!!」
男「・・・学校が終わってからすぐ取り掛かったのか?」
女「そうだ!!! 30時間以上、寝ずにやった!!!」
男「お前は・・・」
どうしてそれを夏休みの初めのうちにできない、と男は言いたくなった。
男「まあ、約束は約束だからな。どこへ行きたい?」
女「あ、ああ、えーと・・・」
女は宿題を終えることに必死で、その後の事を考えていなかった。
ふと、男のベッドの近くにあったある雑誌に目が行った。
女「ここに行きたい!!!」
女はおもむろにその雑誌の表紙を男に見せた。
表紙は、ジェットコースターの写真だった。
男「遊園地か・・・。わかった、じゃあ集合は――」
待ち合わせ時間や場所を決めた後、女は名残惜しそうに男の部屋を離れた。
だが、翌日は男とのデートだ。
女はワクワクしながら布団に潜り込んだ。
- 454 :3/10 :2006/09/07(木) 16:11:08.47 ID:NOao6LIq0
- 九月三日。夏休みの本当の最終日とあって、まだ午前中だというのに遊園地は大混雑だった。
女「人がゴミのようd 男「うるさい」
女の早速の暴走を颯爽とツッコんだ男は、女のあるところに気が付いた。
男「お前、目の下。クマが出来てる」
女「あ、こ、これはだな!!! ワクワクしすぎて寝られなかったんだあああ!!!」
男「お前はどこの小学生だ」
女「男おおおお!!! 早く行くぞおおおおお!!!」
男があきれ返る間も無く、女は手を引っ張って園内へと向かった。
女「今日は人が多いな!!!」
男「まあ考えてる事はみんな一緒って事だな」
女「ってことは私と男も、考えている事は一緒d 男「それは違う」
女「(´・ω・`)」
男「で、まずはどこに行くんだ?」
女「お、おう!!! あれだ!!!」
女が指差した先は、メリーゴーランドが。
女「私が馬車に乗って、後ろから男扮する王子様が白馬に乗って追いかけてきてくれる!!!
そして私たち二人の愛はさらに深まり・・・、って、男おおおお!!!?どこだあああ!!!?」
五分後、女が迷子というアナウンスが園内に響き渡った。
- 455 :4/10 :2006/09/07(木) 16:12:29.07 ID:NOao6LIq0
- 無難にアトラクションに乗り(メリーゴーランドは男が最後まで頑なに拒んだ)、お昼時になった。
女「今日は男のために弁当を作ってきたぞおおおおお!!!」
男「本当に弁当と呼べるのはいつになるやら」
女「気にしなああああい!!!今日は三時間も費やした最高傑作だ!!!」
男「時間に比例して弁当がとんでもない事になるわけですね」
女「う〜、これを見てもそんな事が言えるのかああああ!!!?」
女が弁当の蓋を開けると、見た目から壊滅的な、夏休み前までの弁当の姿は無かった。
それどころか、市販の弁当よりも綺麗で豪勢だった。
男「お、うまそう」
女「私だってやる時はやるのだ!!! さあ、食え!!!!」
男はちゃんと焼けている卵焼きに箸を伸ばした。
だが口に入れる前に、男はあることを思い出した。
一学期のある日の事。
これほどではないが、きちんと形になっている弁当を女から渡された。
いつものより見てくれが良かったので、男はついついその弁当を口に運んでしまった。
だが、相変わらず兵器並みの味だった。
その日、男が体調不良になり早退したのは言うまでも無い。
その事を思い出し、卵焼きと睨み合う男。
その横では、嬉々とした表情で見つめる女。
男は何かを覚悟して、卵焼きを口に入れた。
- 456 :5/10 :2006/09/07(木) 16:13:53.23 ID:NOao6LIq0
- 男「・・・あれ、食える味だ」
美味とまでは行かないが、料理としてきちんと成り立っている。
女「やったああああ!!!特訓した成果が出た!!!!!」
男「お前まさか俺が宿題やってた時に・・・」
女「男に喜んでもらえるように特訓した!!! 今日はその集大成だ!!!」
男「集大成ってことは今後はまた元に戻るのか」
女「いや、そんな事は無い!!! ・・・と思う」
男「自信ないのかよ。でも、まあサンキュ」
男から料理で初めて及第点が出た。女は喜びを爆発させた。
女「男はもう私の虜だああああああ!!!」
女の歓喜は園内のアナウンスよりも広く響き渡った。
その声に反応した周りの人々が、男たちの方を見ている。
男「・・・お前、この周囲からの視線の落とし前をどうつける気だ」
女「気にしなければいい!!!」
男「もう少し気にしてくれ。そして俺はお前の虜では無い」
多少の問題はあったものの、今までで一番平和な昼食の時間は終わった。
- 457 :6/10 :2006/09/07(木) 16:15:05.49 ID:NOao6LIq0
- 男は昼食の件もあり、更にテンションを上げた女に振り回された。
女「次はジェットコースターだ!!!」
女「次は逆バンジーに行くぞ!!!!」
女「次は急流すべり!!!!」
女「次はコーヒーカップ・・・と見せかけてまたジェットコースター!!!」
振り回され続けて数時間、太陽は西に傾きはじめた。
4度目のジェットコースターを乗り終えた男は、近くのベンチにへたるように座った。
男「ちょ、ちょっと休憩させてくれ」
女「男!!! だらしないぞ!!!」
男「俺はお前ほど頑丈に出来てない」
女「なんだとおおおお!!? ・・・ってあらら?」
女が多少ふらついた。男が少し笑う。
男「なんだ、お前も疲れてんじゃん」
女「い、いや、違う!!! はしゃぎすぎただけだ!!!」
男「まあいいや。もういい時間だしあと少ししたら帰るか」
女はメリーゴーランドを提案したが、男がお化け屋敷に行く事を条件に出してきたので断念した。
そして代わりに、観覧車に乗ることにした。
- 458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 16:16:02.21 ID:Q8IEydaY0
- wktk
- 459 :7/10 :2006/09/07(木) 16:16:37.66 ID:NOao6LIq0
- 男「ま、締めとしてはベタだな」
女「ふふふ、密室で男と二人きり・・・!!!」
男「周りから丸見えだということをお忘れなく」
男の一抹の不安は拭えないまま、観覧車は密室を作り上げている。
女「おおお、上にあがっていくぞ!!!」
男「まあ観覧車だからな」
女「人がゴミのようだ!!!」
男「ん、そうか」
男はぶっきらぼうな返事をして外を眺めている。
いくらいつも二人でいるとはいえ、慣れない狭い空間だ。
男と女は向かい合って座ったまま少し沈黙が続いた。
その沈黙を破り、女が口を開いた。
女「・・・ずっと夢だったんだ」
男「ん?」
女「好きな人が出来たら、一緒に観覧車に乗るのが夢だった」
男「いきなりどうした?」
女「だから今日、男と一緒に観覧車に乗れて本当に嬉しかっ・・・」
男「お、おい・・・!!」
女は男の方へ力なく倒れた。
- 460 :8/10 :2006/09/07(木) 16:18:11.23 ID:NOao6LIq0
- 男「おい、どうした!?」
女の体を揺する男。反応は無い。
観覧車はようやく頂上を過ぎたばかりだ。
男「おい、しっかりしろ!!! 女!!!」
観覧車のモーター音だけが聞こえる。
が、次第に他の音が混じって聞こえてきた。
・・・ぐー・・・ぐー。
男「・・・ぐー?」
女の顔を覗き込む男。
男の腕の中で気持ちよさそうに眠る女。
女は二日間の徹夜のせいで疲れがピークに達し、観覧車の中で眠りだしたのだった。
男「お前は・・・どこまで俺を困らせる気だ」
男はため息をつきながら、幸せそうに眠る女の頬をつねった。
女「すー、すー。おふぉこぉぉぉぉ・・・好ひだぁぁぁぁ・・・!!」
- 461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 16:18:27.55 ID:HjQCavj/0
- ちょwwwおまいら toloveる 画像 動画 18禁 で検索汁wwwwww
- 462 :9/10 :2006/09/07(木) 16:19:18.59 ID:NOao6LIq0
- 女が目を覚ましたのは、男の背中の上だった。
辺りはすっかり暗くなっていた。
女「あれ? 確か男と観覧車乗ってたはずだが!?」
男「やっと起きたか。そこでお前が爆睡し始めた」
女「じゃあ男が私に愛の告白をしたのは夢だったのかあああああ!!!?」
男「それは未来永劫夢だな。ってか目が覚めたんなら降りろ」
女「む〜、断る!!!」
結局、男が折れておんぶ状態は続いた。
女「男ぉ・・・」
男「どうした?」
女「・・・迷惑かけてごめん」
男「ったく、謝るんなら今度から徹夜なんかせずに宿題は早く終わらせろ」
女「・・・ごめんなさい」
男「明日から学校始まるんだ。お前がいないと調子狂うから帰ったら早く寝ろ」
女「男ぉ・・・!!!」
男「まあ、今日はなんだかんだで楽しかったしな」
女「本当か!!? 男は優しいやつだあああ!!!」
男「おい、やめ、首が絞まる」
この夏、最後の思い出の1ページが刻まれた。
- 463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 16:20:37.88 ID:TO0+Q1mkO
- 仕事中に萌えた
- 464 :10/10 :2006/09/07(木) 16:20:40.31 ID:NOao6LIq0
- 九月四日。午前中の授業が終わり、昼食の時間。
女「男おおおおおお!!! 弁当だあああああ!!!」
男「今学期もやはり来たか」
女「さあ、食え!!!」
男「どれどれ・・・」
男が弁当箱の蓋を開けると、昨日と作った人が同じとは思えない、いや、弁当とは思えない『もの』があった。
女「今日は寝すぎて遅刻しそうだったから10分しか費やせなかった!!!」
男「・・・おーい、男友。食堂行こうぜ」
女「な、なぜだ!!!? 愛情が足りなかったのかああああ!!!?」
男「やっぱり昨日のが集大成だったんだな」
女「男おおおお!!! ま、待ってくれええええ!!!」
こうして、男と女の暑い熱い二学期は始まった。
舞台は、夏から秋へと変わる。
― おしまい ―
- 465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 16:21:31.95 ID:MT9Of4zx0
- いいお話でした。
- 466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 16:21:59.56 ID:NOao6LIq0
- 書き出したのが九月一日。
完成したのがさっき。
どう見ても遅筆で文才が無いです。本当にありがとうございました。
- 467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 16:36:26.42 ID:Q8IEydaY0
- >>466
ぐっじょぶ!! おかげでヒートチャージ完了しますた!!!
- 468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 16:39:17.65 ID:sbp4wMiqO
- ヒート
- 469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 16:40:18.47 ID:gRxA6CVbO
- >>466
超GJ!!!!
萌えました
- 470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 17:02:00.12 ID:sbp4wMiqO
- 肉
- 471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 17:02:25.23 ID:MT9Of4zx0
- 男「すこし女をからかってみるか」
女「男ォォォォォ!!」
男「男? 私は山田太郎ですけど?」
女「あ、すいません。人違いでした」
女「男ォォォ、どこだぁぁぁぁ!!!!」
男「案外簡単にだませるんだな……」
すいません。gdgdです。
- 472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 17:02:51.56 ID:zKdQPLmF0
- 女「男大好きだよ。ずっとずっと愛してる」
男「俺はまぁ、嫌いじゃない」
女「ん・・・愛されなくてもいい。嫌われてないだけで私は幸せだよ」
男「そうか。なら安心しろ。ずっとずっと嫌いにはならない」
男友「にゅーひゅーデートかい、お二人さん!熱いねぇ!」
男「・・・馬鹿を言うな。川に洗濯に行く途中たまたま会っただけだ。うるさくてかなわん」
女「そのとぉぉぉり!デートだぞぉぉぉ!川に洗濯デーェェトだぁぁぁ!」
女友「(電柱の影)男くんと女ちゃん、二人きりの時と人前とでは属性が変わるのね・・・」
- 473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 17:21:35.91 ID:TO0+Q1mkO
- これ以上俺をにやけさせないでくれ
- 474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 17:48:27.79 ID:lkeT9fLGO
- 保守
- 475 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 17:51:18.89 ID:zKdQPLmF0
- 女「男ぉ!駅前に新しく出来たラーメン屋さんに行ってみないかぁぁぁ!?」
男「ちょうどあの店の6種混合味噌ラーメンとやらが気になってたところだ。行くか」
男「・・・なんだっけ、それ?」
女「フジヤマ大噴火ラーメン」
男「スープが赤を通り越して暗黒にも似た闇色だ。どれほど辛いのか想像も付かん。食えるのか?」
女「女は痛みと辛さには強いんだぁぁぁ!がんばってみるぅぅぅ・・・(ちゅる)ひゃん!」
女「うぅ・・・(ちゅる)ひゃん!・・・(ちゅる)ひゃん!」
男「・・・なぁそれと俺の味噌ラーメン交換しないか?」
女「え!でも男は味噌ラーメン食べたいって・・・それに人知を超えた辛さだよ、これ」
男「いいかいいから。味噌は堪能したし辛いのも食べてみたいんだ」
女「でも・・・」
男「(ずぞぞぞぞ)ぶはぁぁぁっ!」
女「男ぉ!大丈夫かぁぁ!?髪が逆立って鼻血出てるよぉ!」
男「だだだ大ジョブ食える辛さだくぁwせdrftgyふじこlp(ずぞぞぞぞ)」
女「ゴメンなぁアリガトなぁ。そんな優しい男が大好きだぁぁぁぁぁ!」
女友「(店の窓から)こ、これだーー!」
翌日
男友「うっわースゲーなそれ!スープが赤を通り越して闇色だ。どれほど辛いのか想像も付かねー!」
女友「これほどまでとわ・・・・・(ちゅる)ひゃん!」
男友「それに引き換えこの塩ラーメン!透き通るようなスープ!旨いねぇ!」
女友「・・・(ちゅる)ひゃん!」
男友「はー、旨かった!何だ女友まだ食ってんのか。置いてっちまうぞー」
女友「(うぅぅ、男友のばかぁぁぁ)」
- 476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 17:55:31.51 ID:MT9Of4zx0
- 女友に萌えた!
- 477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 17:59:57.99 ID:gRxA6CVbO
- 新ジャンル「ドM」
- 478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 18:15:51.01 ID:Q8IEydaY0
- 女友かわいい・・・。
- 479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 18:30:12.68 ID:sbp4wMiqO
- も
- 480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 18:41:35.37 ID:8PGp+HtV0
- も
- 481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 18:49:21.54 ID:Q8IEydaY0
- い
- 482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 18:57:29.56 ID:QhzkSSl1O
- ヒートに保守!
- 483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 19:15:29.66 ID:EnpV8qP40
- メガンテ保守
- 484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 19:24:07.57 ID:3YbhpBbA0
- >>483ちょwww死ぬなwwwww保守
- 485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 19:49:47.86 ID:BrP9sXSbO
- >>477
いや、「隠れドM」の方がよくないか?
- 486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 19:50:00.96 ID:8PGp+HtV0
- 保守
- 487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 19:50:56.57 ID:ecJkjN2ZO
- 美容師「メガザル保守っスwwww」
- 488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 20:15:01.28 ID:8PGp+HtV0
- ほしゅだああああああああああああ
- 489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 20:15:21.97 ID:BrP9sXSbO
- ほしゆ
- 490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 20:27:01.97 ID:HbTcENJUO
- ほしゅ
- 491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 20:40:25.16 ID:3YbhpBbA0
- 女「今日も今日とて!弁当だぞ男おぉ!!!」
男「いや、俺はこれから学sy」
女「そいつはコレを見てから言ってもらおうかぁ!!!!」
パカッ
男「!?(む、見た目は普通。いや、こりゃうまそうだぞ!?)」
女「さあ!制作時間5時間私の愛の結晶を食らうがいい!!!!」
男「ん〜〜む。これなら少なくとも味見の価値はあるかもしれん。
よしっ・・・いただくとしよう」
女「それでこそ男だぁあ!!!」
男「パクッ」
女「どうだ?美味いか!旨いか!?」
男「お・・・」
女「お?」
男「お・・・オクレ兄さぁぁぁあああぁん!!!!!!!」
女「お!男??!!!帰って来い!!男!!!男ぉぉ!!!!!!!!」
- 492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 20:42:36.66 ID:rBAfmxZk0
- >>491
男の身に一体何がwww
- 493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 20:46:26.61 ID:BrP9sXSbO
- 女「のびぃ〜〜〜〜〜るのびぃ〜〜〜〜〜るストォォォォォォップ!!!!大きな声で
男「うるさい」
- 494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 21:06:03.93 ID:4nrLTrV60
- 女友=ドM
変態家族の姉=ドM
よって
女友=変態家族の姉
- 495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 21:15:16.84 ID:eunJDqyH0
- ホームズ!
君はシャーロック・ホームズじゃないか!
- 496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 21:28:19.23 ID:eunJDqyH0
- おちそーじゃないかー!
- 497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 21:29:55.92 ID:cka8+uFG0
- なんだってええええええええええ!!!
- 498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 21:30:37.79 ID:noKEbp4y0
- >>494
両方のスレ住人としては納得。
妹もSだしなw
- 499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 21:33:36.02 ID:cka8+uFG0
- うっしっし
- 500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 21:36:17.56 ID:BrP9sXSbO
- ところでお前らは女友変態化の元凶についてはどう思う?
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