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【ちょwww】素直ヒート【死ぬなwwwww】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 21:30:20.76 ID:DfDTjLg50
どうぞ

302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:42:42.81 ID:8bSbI6aL0
お前は笑い男かレベルの投下だwwwww
GJGJGJ!!!!

303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:43:07.73 ID:OoiSKh9d0
男「ハイマジックやるから黙ってみてろ下級市民共」
女友「・・・」
男友「・・・」
女「よぉし頑張れ男!!!私も絶対見破って
男「沈黙して拝見してろ低級衆人が」
女「ハイ・・・」
男「えとですね、このハサミで・・・指をブツリ!!」
女友「きゃっ」
男友「うわすげぇ!!」
女「すげえええ!!!!トリックは何だ・・・?考えろ考えろ」
男「ふぅ」
女友「・・・?」
男友「ん?どした?」
女「男!!続けろ!!早くくっつけろ」
男「いや、ここで終わりです」


女女友男友『ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!』ダダダダダダダダ



男「指は再生に時間かかるんだよねー」

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:44:11.69 ID:0jpreI5OO
女「男ぉぉぉぉぉ!!!弁当だぁぁぁぁぁぁ!!!!食えぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
男「これは弁当というより"生物学上人間という生物に分類される生命体が口に入れるのは大変危険極まりないかつて食物だったもの"と言った方がふさわしいな。」

女「わかりやすく言えぇぇぇぇぇぇ!!!」
男「要約するとあなたの料理は単体では生ゴミ……」
女「取り消せ……(ry

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:48:57.58 ID:nqQfOeJa0
どう見ても素直ヒート
http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi51496.jpg.html

306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:49:39.25 ID:OoiSKh9d0
女「ん?どうした少年!!」
少年「お母さんとはぐれちゃった・・・」
女「つまるところ迷子か!!!よし一緒に探してやろう!!!!」
少「ありがとう・・・」
女「名前は何だい?明確に答えてくださいね」
少「武蔵坊弁慶」
女「親のセンスを疑うな!!!!いや、人の名前にとやかく言うまい・・・」

女「べえええんけいのおかあああああああさまああああああああああああああああああああああああああああ
  いるんだったら返事しやがれエエエエエエエエエエエエエエエエえええええ!!!!!!!!!!!」
男「耳そろえて800万持ってこい」
女「そうだそうだあああああああああああああ!!!!!!!!!!!耳そろえて今日中に800万!!!!
  持ってきて貰おうかああああああああアアアあああってあああああああああ?!」
少母「う、うちの子が誘拐されているんです!!」
警察「どちらですか?!」
男「ここです」
女「うおおい!!!なに言ってんだ!!!!!!誤解だ誤解いいい!!!!!!」
少「ち、ちがうよお母さん!!おまわりさん!!!」
女「べ、べんけい・・・」
少「こいつは俺に性的虐待を加え心に深い傷を負わせたうえ財布から現金を抜き取り口座番号まで解析しやがったんだ。弁護の余地も無いね」
警察「将来有能な子だ!!!」
女「うおおおおおおちょっと待てクソガキイいいイイイイ!!!!!!!!!!!」

307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:52:01.68 ID:VIe//Jry0
>>305
本当にありrがらおぐr

308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:52:17.13 ID:OoiSKh9d0
男「女、俺引っ越すんだが」
女「・・・え?!なんだって?!」
男「ハハ、嘘と言うのは冗談でそいつも虚言なうえ今の発言は全て天邪鬼だ」
女「・・・ん?!どっちだよ!!」
男「早く答え見つけないと俺が行動起こしちまうぜ」
女「(初めのが嘘で・・・それが嘘なんだから事実でそれが虚言て言うんだから嘘だけど・・・
  天邪鬼?!初めからやり直して・・・初めの発言も天邪鬼か?!ど、どっちだ?!)」
男「いい防音策だ」

309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 21:56:25.90 ID:0jpreI5OO
女「男ぉぉぉぉぉ!!!」
男「おいそこ階段危な」

ガッ!!

女「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「言わんこっちゃない……!!」

ガシッ!

女「あ……ありがとう……」
男「階段には気を付けろよ?落ちたらメチャクチャ痛いからな。」
女「落ちたことあるのか?」
男「ああ。ガキの頃に落っこちて数日入院したんだがもう3日くらい全身の痛みが……」
女「そうなのか…」
男「だから気を付けろよ?お前にはそんな思いはしてほしくない」
女「男…今なんて!!?」
男「さぁね〜」


女友「壁|*・ω・`)……」


男友「大変だ!!!女友が階段から落ちた!!!」
男&女「Ω ΩΩΩ<な、なんだってー」
女友(いたい……うへへ…いたいよぉ………////)

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 22:00:39.99 ID:OoiSKh9d0
男「恨みはらさで置くべきか・・・」
女「どうしたんだ?また男友か?」
男「昨日の夜の事だ」
女「また過去か!!簡潔に頼むぜ!!!」

男『夜は寒いですねー』ガン
男『いってええ!!!なんだこれ!!看板?!』ガンゴンゴスガス
男『何だこれはああ!!!便器!!茶碗!!!!ドア!!!乾電池!!!二世帯住宅!!いなご!!!』

男「それでまぁ寒い中かってきた豆腐を落としてぐしゃぐしゃに
女「ごめん・・・それ私」
男「何ィ!!!」

女『姉ちゃんのわからずやああ!!(どこからか看板をスロー)』
女姉『分からず屋は下卑た貴様の方だろうがあああああ!!!!!(色々スロー)』
女『壁が消し飛んだがどうでもいい!!!死ねえええ!!!!』
女姉『人に軽軽しく死ねとか言ってんじゃねええええ!!!!!!!死ね!!!!!!』
女『現代社会における矛盾が発生した!!!!!』

男「つまり姉妹喧嘩の産物が俺の豆腐の悲劇と」
女「ほんとすまん!!悪気はあるよしも無かったんだあああ!!!!」
男「大至急自腹斬って高級木綿豆腐3万個買って来い」
女「は、はい!!!」

311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 22:07:46.56 ID:OoiSKh9d0
女「男!!!!好きだああああああ!!!!!」
男「俺は死ぬほど大嫌いだ 二度と近寄るな」
女「・・・!!」
男「何をしてる さっさと消えうせろ」
女「う・・・うわあああああああん!!!!!」

女「ううう・・・」
男「よぉ女!!なに泣いてんだ?」
女「・・・ふぇぇ?」
男「ないてんなんて女らしくないぜえ?どっかいくかい?」
女「こ、こいつは男じゃないい!!」ダダダ

女「はぁはぁ・・・」
男「どうした?」
女「うわああまたいたあああ!!!」
男「またとは少しひどいな」
女「い、いやすまん・・・色々あってな」
男「そうか・・・」
男「まぁそれならいいのよ♪」
男「それで?どおすんだよお?ヘヘヘ」
男「いっつも叫んでんじゃねえええ!!!!」
男「やれやれ・・・」
女「うわああああ!!!なんだああああああ!!!!!」


女「というダークドリームナイトメアを見たのだ・・・」
男「いや人が朝食食べてる時にいちいち報告しにこなくてもいいんじゃね?」

312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 22:08:26.34 ID:LlXPqXiq0
>>310
女もスゲェが姉ちゃんもスゲェ。

お初です。イミフからきますた。

313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 22:08:40.36 ID:fzcAC4gG0
俺は女より女友に萌えてしまう屑

314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 22:14:33.87 ID:cXyAlpOCO
SS職人GJ!
素直ヒートテラ萌えスwwwwwwwwwwwwww

315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 22:15:54.86 ID:emOwtmb/O
もう素直とか関係なくね?

316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 22:17:29.56 ID:OoiSKh9d0
男「そもそも犬と言うのはその昔家畜としては珍しく向こうから人間になついてきた物で」
女「い、いきなりなんだ?」
男「それはいいとして知ってるかそうめんに色付きのがたまにある所以はだな」
女「お、落ち着け男おおお!!!!!!」
男「しかしながら我々人類が宇宙空間を何も無しで移動するのは現在の技術そして人間の限界では不可能であり
  スペースコロニーの事故があった場合宇宙ステーション含めそこの人間が全て死滅するといった由々しき自体も
  起こらないとは限らないという最悪の問題を引き起こす引き金となってるわけでありそれなりの課題も現在NASAの
女「男おおおお!!!!どおしたああああ!!!しっかりしてくれえええええ!!!!」
男「・・・ん?ここは・・・あ、夢か・・・なんでい」
女「今の寝言かよ!!!!!!!」

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 22:19:08.85 ID:OoiSKh9d0
>>315
俺に言われても困るw
他の職人さんは真面目ですからそこんとこご理解を

318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 22:23:01.28 ID:fzcAC4gG0
俺は屑だあああああああああああああああ!!!!
>>309の女友がど真ん中直球ストレートで金属バットがポッキリ折れたああアアアアああああああああ!!!!!!!

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 22:25:43.73 ID:OoiSKh9d0
女「男に喜んでもらうため!!!!今日も!!!私は!!!!料理を
男「暗殺部隊のお出ましか」
女「何たる言い草!!!みてろよ!!!!」
男「見てろよて・・・怖いんだが」

女「でーきあーがーRYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!」
男「色の三原色混ぜまくって緑っぽい黒になったときのあの色ですね」
女「見た目じゃない!!味だ!!!」
男「もうおなか一杯です」
女「だーめ!!はよくえええ!!!!」
男「う・・・もごもご」


救急隊員『患者は心停止!吐血による出血多量!!強心剤を取って!!内臓もやられている!!』
救急B『インオペですか?』
救急『脈が持たない!!食塩水!!』
救急C『時間がありませんね・・・病院側から器具は持って来させここで行いましょう、止むを得ません』
医師『大至急手術だ!!!』
救急全『はい!!!』
女「あわわ・・・」

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 22:31:04.91 ID:OoiSKh9d0
男「唐突ですまん、俺の事を度合いであらわすとどのくらい好きだ?」
女「ななんだいきなり!!全宇宙と天秤にかけても男のほうが重い!!!!!」
男「女・・・ありがとう・・・うれしい」
女「おとこぉ・・・」
男「そいじゃちょっと豆腐買ってきてもらえる?」
女「任せろおおおお!!!」

男「ありがとう。あと、今日の夕飯の材料・・・ハイメモ」
女「よし愛する男のため!!!!!いってくるぞおおおお!!!!」

男「次は休みの日釣り行くから竿を」
女「おい」

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 22:43:01.01 ID:1x3T8ypc0
女「男おおおおおお!(がたんっ)おはよおおおおおおお!(がたがたがた)」
男「うん、おはよう。それじゃ、倒した机、戻そうか」

女「これが男の部屋かっ!キレイだ!いいにおいだぁぁぁぁぁぁぁ!
  決めた!私はここに住m(がっ)……………っ!」
男「はしゃいだりなんかするから、タンスの角に小指ぶつけるなんてベタなことになるんだよ」

はじめての素直ヒートを単発で2つ。
ちょっと違うかな?難しいなぁ。

322 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜1〜 :2006/09/06(水) 22:54:59.88 ID:6aPmNYtu0
路線変更しました。


女「やっべぇぇぇ!遅刻だぁぁぁぁ!!」
男「うわ、目覚めしが壊れるなんてついてないな」
女「確かこっち行けば近くなるはずぅぅぅ!!」
男「よし、ショートカットだ」

ドガッ!

女「げぇっ!」
男「うわぁ!」
女「あぶねーだろこのボケェェェェ!!」
男「ひぃっ!ご、ごめんなさい」
女(あ、ちょっとイイ男かも)
男(なんて怖い人だ。あんまり関わりたくないな)

女「うっしゃ!お前、立てるか?!」
男「え?あ、まぁ…」
女「なんだそのナヨナヨした返事はッ!?男子たるものもっとハキハキと話せぇ!!」
男「は、はい!すみませんでした!!」
女「うむ!やればできるじゃないか!行くぞッ!!」
男「え?どこへ?」
女「学校に決まっているだろう、このド低脳が!このままじゃあ遅刻だ!」

323 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜2〜 :2006/09/06(水) 22:55:06.95 ID:6aPmNYtu0
男「え?俺と同じ学校なの?」
女「制服見て気付けこのカバ野郎!!」
男「か、カバ…」
女「えぇい!まどろっこしい!私の背中に乗れ!」
男「え、えぇ?!で、でも…そんな…俺……」

ブチブチブチ。

女「あったまきたぁぁぁぁぁあ!!」

ガスッ!

男「うっ!」
女「大遅刻だぁぁぁぁぁ!!」

女は、気絶した男を担いで学校へと爆走した。

女「せぇぇぇぇふ!!」
女友「朝からすごい声ねー。ところで、背中におぶってる人、誰?」
女「お、忘れてた。起きろぉぉ!いつまで寝てんだっ!!」
男「ひぃっ!!」

男は女の声に驚いた拍子で女の背中から転げ落ち、後頭部を床に強打した。

324 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜3〜 :2006/09/06(水) 22:55:13.72 ID:6aPmNYtu0
男「いつつつ…」
女友「大丈夫?」

女友は男に近付いて顔をのぞき込んだ。

男「あ、うん…(可愛い子だな、それに胸が…)」
女「さっさと教室に戻った方がいいんじゃないか?」
男「え?あ、そうだ!こ、ここは?!」
女友「ここは学校よ」
男「あ、そうなんだ……ど、どうもありがと」
女友「どういたしまして」
女「ちょっと待てぇぇ!礼を言う相手が間違ってるぞ!!」
男「え?あ、あぁ…ども(っていうか気絶させといて礼なんてあるか!)」
女友「あ、先生がやってきた。君も早く自分の教室に戻った方がいいんじゃない?」
男「あ、うん。そうだね。それじゃ」
女「おい!肝心な事を忘れているだろぉ!」
男「肝心な事?お礼ならもう言ったじゃん」
女「ちっがぁぁぁう!名前だ!な・ま・え!!」
男「あぁ、俺は男」
女「私は女だ!」
男「君の名前は?」
女友「あたし?あたしは女友」
男「そうか、女友ちゃんか…」
女「おい!なに女友の名前だけ繰り返してんだ!この変態!!」

325 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜4〜 :2006/09/06(水) 22:55:22.37 ID:6aPmNYtu0
男「な、なんで繰り返すだけで変態なのさ・・・」
先生「こらぁ、早く席に着けー」
男「やべ、それじゃ」

男は自分の教室へ走っていく。
女と女友はお互いの席に着いた。
女(む〜…気に喰わん男だ!)

男「ふ〜、ギリギリか」
男友「だな。ところでさっき話してた女の子は誰?」
男「お前…見てたのか」
男友「まぁあれだけうるさければな」

男は、朝の経緯を話した。

男友「へぇ、そいつは思い切り少女マンガだな」
男「いや、少女マンガじゃないだろ」
男友「まぁいいや。それより、9月から新しい担任来るらしいぜ」
男「へぇー・・・(女友ちゃん、可愛かったなぁ)」
男友「お前・・・鼻の下のびてるぞ」
男「な!嘘こけ!!」

326 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜5〜 :2006/09/06(水) 22:55:28.52 ID:6aPmNYtu0
昼休み。

女「女友!今日は力作の弁当を作ってきた!!」
女友「い、いやぁ・・・あたしはちょっと自分で作ってきたお弁当があるから」
女「むぅ・・・そうなのか。まいったな。自分の分はあるし・・・」
女友「あ、そうだ。男君にあげてくれば?」
女「えぇ?!なぜあんなナヨナヨ男にあげなければならないんだ?」
女友「地球の環境を守るため」
女「なんだそれ?」
女友「丸々残したらもったいないでしょう?ほらほら、あたしも付いてってあげるから」
女「う〜・・・しかしだな・・」
女友「四の五の言わずに特効あるのみ!命短し恋せよ乙女ッ!!」
女「はあ?」

男のいる教室。

男友「おーい、購買にパンでも買いに行こうぜ」
男「あぁ」
女「ムッ!やっと見つけたぞこの野郎ぉ!!」
男「うわッ!今朝の・・・えっと、名前は・・・」
女「女だこのトウヘンボク!!」
女友「どもー」
男「あれ?女友ちゃんも。どうしてうちのクラスに?」
女「おいぃぃ!!なぜ女友の名前は覚えているぅぅぅ!!!」
女友「実はね、女ちゃんが男君のためにお弁当を作ってきたのでしたー」
男「えぇ?!」

327 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜6〜 :2006/09/06(水) 22:55:36.82 ID:6aPmNYtu0
女「なっ!バカ!!そんな訳ないだろう!!これは女友のために作ってきた弁当だ!!
だが不適際が生じてこのまま捨てるのはもったいないからここへ来ただけだぁぁぁぁ!!!」
男友「ひゅ〜♪やけるねぇ」
男「そ、そうか・・・安心した」
女「なんだその表現は?」
男「い、いえなんでも」
女友「さぁさぁ、それじゃあみんなで食べましょう」
男友「もしもーし、お一人忘れていますよ」
女友「あら?あなたはどちら様?」
男友「初めましてお嬢様。我こそは男の無二の親友で名を男友というでござい。以後、お見知りおきを」
女友「うふふ、面白い人ね」
男友「えぇ、よく言われます」
女「まぁ貴様の分はないがな」
男友「おいたわしや」
女友「いいよ、あたしの半分あげる」
男友「ここに女神様がいらっしゃる」
男「ちょ、だったらこの弁当と女友ちゃんの弁当を交換で」
女「ぶち殺すぞ?」
男「ごめんなさい」

4人、屋上へ。


しばらくお待ちください。

328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:00:00.97 ID:fzcAC4gG0
なんだろう、この女友は萌えん。男友にm(ry 女の方が萌える

329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:01:09.67 ID:8bSbI6aL0
女「おとこー!!ミニスカとキャミだ!似合うか!?」
男「もう涼しくなってきたのになんだ、夏じゃあるまいし」
女「ハッハッハッ!!年中無休のお祭り女!常夏娘をなめるな!私は熱い女だ!君の目の保養のためなら
   どんな手段も厭わない!!!」
男「そうか熱いか」
女「そうだ!!」
男「じゃあ、お前を抱きしめてやれないな。いやぁ残念だが熱いなら仕方ない」
女「ちょwwwあ、揚げ足をとるな!!!抱いてくれ!!!」
男「通報するぞ」
女「君になら逮捕されてもいい!!」
男「じゃあ僕が警官になったら、直ぐにどうでもいい犯罪をしてくれ」
女「そういう意味じゃない!!結婚の暗喩だ!!鈍感さん!!」
男「…解っているならいつもどおり言え//////」


330 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜7〜 :2006/09/06(水) 23:04:09.08 ID:6aPmNYtu0
女「よぉし、私のお弁当を食べるんだからな!!感謝しろ!!」
男「へーへー(どうせ漫画に出てくるように凄まじいお弁当が定番)」

男は、銭湯柄のハンカチに包まれた女の弁当を開けた。

男友「こ、こいつは・・・」
男「予想外だ」
女「てめぇ!今予想外って言ったかコラァァ!!」
女友「まぁまぁ、食事中くらい静かにしましょう。ね?」
女「むぅ・・・そうだな」
男「形は良いとして味だな・・・では、いただきます」

男は、小さな箸にたこさんウィンナーを摘んで口へと運んだ。

男「うおっ!?やばい!!」
女「やばいくらいに美味しいかっ?!」
男「いやっ!普通」
女「てんめぇ・・・」
女友「女ちゃん、こらえてこらえて」
男友「さてと、俺の方もいただくかな」
女友「あっ・・・ま・・・」

男友はイチゴ柄のハンカチに包まれたお弁当の蓋を開けた。

男友「・・・びゅーてぃふぉー。これはもう芸術の域だ」
男「・・・うん。芸術が爆発してるね」

331 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜8〜 :2006/09/06(水) 23:04:16.45 ID:6aPmNYtu0
女友の弁当は茶色と黒の色しかなかった。

女友「慰めはいらないわ」
男「あ、ご、ごめん!そんなつもりで言った訳じゃないんだ!ほら、なんていうか言葉のアヤだよ」
男友「まぁ料理は形であるのと同時に味でもあるさ。では、いただきます」

男友は、たまご焼きと思わしき物を口の中へと運んだ。

男友「・・・!!!」
女友「ど、どう?」
男「どうだ?うまいか?」
男友「み、みみみ・・・!!!!」
男「ミミミ?みがどうした?」
男友「水!水くれ!!茶でもいい!!」
男「お、おう」

男友は、ペットボトルのお茶を一気に飲み干した。

男友「ッカァァァアアアア!!!」
男「ど、どうしたんだよ?」
男友「・・・まぁ、そうだな・・・ふむ。うーんとだな・・・」
女友「ごめんね。あたし、うまく料理できないの」
男「い、いや!ほら、あれだよ!!料理なんてさ、腹の中はいったらみんな同じさッ!!
だからそんなに気にすることないって!!ね?女さんもそう思うだろ?」
女「いや、これは明らかに己の技術不足が招いた結果でしょ」

332 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜9〜 :2006/09/06(水) 23:04:22.94 ID:6aPmNYtu0
男「そんな言い方ってないんじゃないか?」
女友「いいのよ。厳しく言ってくれる女ちゃんの方が救われる」
男「そ、そっか・・・」
女「でもあれだ。人に得て不得手はあるが、それから向上することは可能だからな。
これからも自分のためにと思ってお弁当を作り続けた方がいいと私は思うぞ」
女友「うん、そうだよね。ありがとう、がんばる」
男「よし!俺も応援するよッ!!」
女「お前という奴は・・・」
男「え?」
女「私の弁当をさっさと食えぇぇぇぇええエエエエエエ!!!」
男「ひ、ひぃっ!!」
男友「うわぁ、こりゃ尻にしかれるな、男」
女友「うふふふ、楽しいね」

放課後。

女友「女ちゃーん、一緒に帰ろ〜」
女「む、すまん。日直の仕事がまだあるから。先に帰ってくれ」
女友「あ、そっかー。じゃあまた明日ねー」
女「うむ」

・・・数分後。

ガラガラ。

333 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜10〜 :2006/09/06(水) 23:04:29.78 ID:6aPmNYtu0
女(む?誰だ?)

女が教室のドアの方を見ると、そこには男が立っていた。

男「お、おーっす・・・」
女「なんだ?」
男「えーっと、そうだな・・・その・・・」
女「シャキッとせんかぁ!!」
男「うっ・・・あ、あのよ!昼のお弁当、ありがとう。ご馳走様」
女「・・・なんだ、そんな事か」
男「うん。さっき男友が『お前お弁当のお礼言ってないから言って来い』って言われて・・・」
女「・・・どこまで・・・」
男「ん?どうした?」
女「どこまでお前は私を怒らせてくれる?」
男「え?」
女「そんな事も他人に言われないとお前は私にお礼の一つも言いに来れないのかっ!!
お前は何か?あれか?指示待ち人間か?!誰かに何かを言われないと何もできないのかッ?!」
男「そ、そんな言い方はないだろ!」
女「ええい!!うるさいッ!!私は帰るッ!!」
男「じゃ、じゃあ俺も帰るッ!!」

334 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜11〜 :2006/09/06(水) 23:04:35.93 ID:6aPmNYtu0
下校途中の土手。

女「キサマ、どこまで付いてくる気がこのストーカー男がッ!!」
男「なっ!!それはこっちの台詞だこの大声女!!」
女「なにをこの野郎!!積年の恨み、今ここで晴らしてやるっ!!」
男「積年って、今日知り合ったばっかじゃんかよ!!」
女「黙れ黙れ黙れぇぇぇえ!!!!」

女は男に拳を振りかざして突進した。

女「死にさらせぇぇぇエエエ!!!!」
男「う、うおっ!?」

スカッ。

女「・・・え?」
男「あ・・・」

女の拳が空を切り、その勢いのまま土手から転げ落ちそうになったその時、

パシッ。

男「うっく・・・」

335 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜12〜 :2006/09/06(水) 23:04:42.50 ID:6aPmNYtu0
男が咄嗟に女の手を掴んだ。

女「お、男・・・」
男「うぅぅぅファイヤァァァァァァァアアアアアアアアアアア嗚呼!!!!!!!!!!!」
女「きゃあ!」

ドサ。

男の渾身の力で女は持ち上げられたが、そのまま男の上に覆いかぶさり地面へと倒れた。

男「いててて・・・まったく、今日二度目だよ。後頭部」
女「お、男・・・」
男「なんだよ?これで今日の遅刻とお弁当の借りはチャラだからな」

女の胸の鼓動が高まる。
信じたくはないが、それは心の底から思っていることだった。
素直にその気持ちを受け止めた。

女「お、男・・・」
男「なに?そろそろ降りて欲しいんだけど」
女「す・・・・・」
男「酢?お酢でも買う用事があるの?」
女「好きだぁぁぁぁぁぁアアアアアアアアアア!!!!!!!」
男「・・・・はぁ?!!!!」
女「ちくしょう!そうだよ!一目見た時から好きになったよ!!一目惚れだこのカバ野郎ぉぉぉぉぉ!!!!」

336 :すべての夜とすべての朝にタンバリンを鳴らすのだ 〜13〜 :2006/09/06(水) 23:06:03.76 ID:6aPmNYtu0
男「ちょ、ちょっと待て!いくらなんでもそりゃないだろ?今日知り合ったのに。もっとお互いの事をよく知ってだな。
それから」
女「そんなまどろっこしい事やってられるかぁぁぁ!!!決意した時、すでに行動は終了しているのだぁぁぁぁ!!!」
男「ちょ、意味わかんね」

女は勢い良く立ち上がった。
ちらりとパンツが見えたが、それを喜ぶ余裕は男にはなかった。

女「よしっ!!スッキリした!!明日からよろしくッ!!」
男「ちょっと待ってくれ。せめて理由を・・・」
女「理由?・・・そうだな、強いて言えば曲がり角でぶつかった事だな!!」
男「理由になってねぇ・・」
女「よぉし、今日は快眠できそうだぞ!!じゃあなッ!!」
男「あ・・・」
女「うおおおおおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」

女は夕日に向かって吼えながらダッシュしていた。

男「俺、明日からどうなっちゃうんだろ?」



プロローグ編:おわり

お粗末様でしたー。

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:08:08.70 ID:CJInkAKB0
>>336

超GJ!!!!!111!!!!!!!!!!!!!!

338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:09:03.71 ID:dof/XoQp0
いつもと違ったふいんき(←なぜry)でオモシロスwwwwwwwwwwwwwwww
てらぐっじょぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:09:15.67 ID:fzcAC4gG0
>>336
最高だ

340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:11:01.67 ID:hiK9qfCT0
ぐっじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぶ!!!!!

341 :1/3 :2006/09/06(水) 23:14:11.52 ID:0jpreI5OO
女友「ねぇ男くん」
男「お前が窓から入ってくるとは珍しいな」
女友「ちょっと聞きたいことがあってね」
男「どうでもいいがそんなミニスカで2階の窓の縁に立ってたら下からパンツ見えるぞ」
女友「え?あ!!(やだどうしよう濡れ(ry
男「で?何の用だ?」
女友「ちょっと待って。下着替えるから」
男「いやお前がちょっと待て。いろいろ突っ込んでいいか?」
女友「……え…?い………いいよ…」
男「何故こっちに足を開く」
女友「だって…突っ込みたいんでしょ?あたしは……いいから…////」
男「いや俺が突っ込みたいのは何故下着をいきなり替えるのかという点、何故替えの下着を持ってるのかという点、そしてお前に羞恥心は無いのかという点だ」
女友「羞恥心ってのはね……感じて楽しむモノなのよ…」
男「いいから足閉じろパンツ穿け」

342 :2/3 :2006/09/06(水) 23:15:22.36 ID:0jpreI5OO
男「……で?聞きたいことってのは?」
女友「男くんって……S?」
男「違うな。何故そんな考えを?」
女友「え?だっていつも女ちゃんに冷たいし…」
男「アイツが熱い分俺が冷たくならないとバランスがとれないだろ?」
女友「…女ちゃんのことはどう思ってるの?」
男「…いきなり話を67°転換させるのは感心しないな。」
女友「(67°……?)話をはぐらかさない!答えないとまた足開くよ?」
男「開いたら写真撮ってそれをネタに強請る」

がばー

男「だから何故開く」

343 :3/3 :2006/09/06(水) 23:17:04.45 ID:0jpreI5OO
女友「で…どう思う?」
男「……いつもうるさいけど…一言で言えば好きだ。」
女友「(あたしのおま○このコト聞いたのに……)…そう。」
男「何故そんな事を?」
女友「友達として気になって…行く末がちょっと心配っていうか……」
男(俺はお前の行く末がかなり心配だ)
女友「…なんかちょっと安心したわ。これからも女ちゃんと仲良くしてあげてね!」
男「あぁ」


男(………言われるまでもねぇよ)


―夜―
女「男ぉぉぉぉぉ!!!出番なくて寂しかったから遊びに来たぞぉぉぉぉぉ!!!!」
男「(出番?)今夜だから静かにな」
女「……その下着は何だ?」
男「?…下着?」

女「コレ」
つ【さっき女友が脱いだぱんつ】





男「あの変態野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
女「今夜だから静かにな!」

344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:17:17.44 ID:6EteT1qZ0
ところでまとめサイトはいつ更新されるのだ?

345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:18:15.16 ID:fzcAC4gG0
>>341-342
最高すぎます。今日は眠れません

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:18:53.37 ID:VIe//Jry0
>>341-343
勃った

347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:28:06.90 ID:VIe//Jry0
>>346
うるせぇ何が勃っただこのチンカス野郎!!

348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:28:57.05 ID:fzcAC4gG0
この十分間で何があったんだ

349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:29:49.44 ID:dof/XoQp0
ID:VIe//Jry0

( ゚д゚ )

350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:30:47.94 ID:fzcAC4gG0
>>349
こっちみんじゃねぇよこのチンカス野郎!!

351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:32:41.11 ID:dof/XoQp0
>>350
L( ゚д゚ )ノL( ゚д゚ )ノL( ゚д゚ )ノ ウヴァヴァヴァヴァーー!!

352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:32:43.14 ID:6EteT1qZ0
新世界への扉を開いたのさ

353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:32:58.47 ID:0jpreI5OO
女友「みんなやめて!罵るならあたしを(ry

354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:33:57.12 ID:fzcAC4gG0
>>353
もう俺の中では萌えキャラではなくMキャラになってしまった。てめぇは股でも開いてナ

355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:38:26.03 ID:VIe//Jry0
>>353
雌豚さんよぉ・・・あんた罵られたいからって罵られるとは限らないんだぜ。
物の頼み方ってもんがあるだろうが・・・え?

356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:39:13.80 ID:fzcAC4gG0
>>355
軽く引いた

357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:42:51.89 ID:A17M+Mt10
>>355
軽く燃やした

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:43:28.86 ID:50C/dTpM0
カルカッタ

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:45:08.66 ID:VIe//Jry0
なんか引かれたみたいです/(^O^)\なんてこったい

360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:46:18.86 ID:fzcAC4gG0
女友は男に振り向いてもらおうといろいろするとこがポイントですね

361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:56:24.59 ID:fzcAC4gG0
寝る前のほす

362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:56:35.12 ID:jWNaZbqMO
>>360
そうなの?

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 23:59:16.84 ID:fzcAC4gG0
おれはそうおもう
こんどこそおやすみ・・¥・

364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 00:07:33.02 ID:nzPjEKEC0
>>341-342
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18475.jpg.html

雑ですまんこ('A`)

365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 00:14:22.13 ID:YJWoHrQ90
男「なぁ男友」
男友「なんだよ男、俺は今この冷やし中華を食べるのに忙しい」
男「いや、その冷やし中華はどっから持ってきた。しっかり皿に盛られてるし」
男友「自作だからな。お前も食うか?一人分なら準備もしてあるからすぐ作れる」
男「悪いな。頼む。…で、お前何部だっけ」
男友「料理研究会とお菓子調理部兼部」

男「(゚Д゚)……( ゚д゚ )」

366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 00:19:27.79 ID:QhzkSSl1O
>>360
何か思い違いg(ry

367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 00:21:15.89 ID:sbp4wMiqO
>>364

マンコー

368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 00:29:10.96 ID:BNo0cdKj0
>>364

マラリアー

369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 00:29:31.45 ID:gRxA6CVbO
>>360
自分の中ではあくまで女友は女『友』でしかありませんが、
どう感じるかは個人の自由だと思います。
ところで全スレでとある暗〜い話を書いた者ですが、明るい話を書きたいのに暗いネタばかり浮かんできます。
どうか助けてください。うまくいけば明日辺りまた投下できるかも知れません

370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 00:30:36.76 ID:dTdrdnPg0
>>365
女「もっとこっちを見ろおおぉぉぉぉぉぉぉ」

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 00:33:07.89 ID:gRxA6CVbO
すみません>>369の全スレは前スレです。間違えました。

>>364
エロいです!最高!

372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 00:35:36.83 ID:4VXFeADh0
>>369

女と男が動物園に行ったはいいが白熊の檻に女が閉じ込められて
強靭な肉体から繰り出される技の数々…。

しかし白熊の正体は、女を驚かそうとした男のきぐるみで・・・。

373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 00:54:01.64 ID:nzPjEKEC0
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18476.jpg.html

          /\___/ヽ              
         /''''''   '''''':::::::\  +
        . |(●),   、(●)、.:| 
        |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   +
      .   |   `-=ニ=- ' .:::::::|  +
         \  `ニニ´  .:::::/ 
          ヽ ―――´ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\  `,、.゙,i 、
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374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 00:58:39.55 ID:E2HC2z2Y0
>>373
なんでダディがwww

375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 01:09:15.83 ID:nzPjEKEC0
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18478.jpg.html

教頭は笑います

にこにこー^^

376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 01:26:24.99 ID:j0tuE2rOO


377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 01:28:23.15 ID:9q3X/vaE0


378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 01:31:00.96 ID:4VXFeADh0
>>375

アンタ…神だよ…。

ダディ神だよ。

379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 01:38:17.24 ID:4VXFeADh0
保守


380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 01:52:36.90 ID:sbp4wMiqO
ほす

381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 02:01:08.87 ID:sbp4wMiqO
正月

382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 02:20:07.01 ID:aXhF7Tq40
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレ全部に
「コピペに血圧上がりっぱなしで(笑)対抗できなくなったので
とうとう1人でバレバレ多数化工作まではじめちゃってるオタがいるスレはここでつなぁw
まぁお可哀想ww」
って書き込むと
ロリオヤジが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ?
おまいらでも釣れるぞwwww
ちょっとおまいら独自の煽り文句を追加するとさらに(笑)

383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 02:49:07.18 ID:A+zwv+HX0
保守だああああああああああああ4

384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 02:50:29.31 ID:rBAfmxZk0
ほっ・・

385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 02:55:58.18 ID:rBAfmxZk0
しゅっ・

386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 03:10:08.73 ID:eunJDqyH0
おちやしない・・・
このスレは・・・このスレはっ!!

私と!
男と!
住人のスレ
だからだ!!

その目でしかと見ろ!!

これが保守だ!!!

387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 03:20:33.81 ID:sbp4wMiqO
落ちはしない

388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 03:44:31.34 ID:wHF/Eha6O


389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 03:53:24.84 ID:Q8IEydaY0
しゅ!

乗り遅れたが昔の友女。

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18484.jpg.html

どこで歯車が狂ったのか・・・。

390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 04:08:22.99 ID:imhURlkQO
>>389
いつの間にか汚れに……ゥッ

391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 04:34:17.58 ID:5saipWCWO
捕手

392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 04:45:50.57 ID:Q8IEydaY0
そして今は・・・。

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18485.jpg.html



393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 04:47:32.89 ID:imhURlkQO
>>392
あれ……おかしいな
悲しくないのに涙が……

394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 04:47:46.95 ID:eaHtuT6fO
何と言うことでしょう

395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 04:50:40.40 ID:eaHtuT6fO
>>393IDがイミフ

396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 05:00:17.57 ID:imhURlkQO
純情女友が見たいぉ
このままじゃあ女友が新ジャンルになってしまう

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 05:38:06.94 ID:HbTcENJUO
ほしゅ

398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 06:07:43.88 ID:9jlCtfjGO
保守

399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 06:34:39.67 ID:5saipWCWO
女「今朝は冷えるな、夏服で一年過ごす計画を見直さなければならんようだ。」
(男を見つけた!)
女「ヌオォオオッ!ヲトコゥ!おはよりゃぁつあ!」
男「ん、おはよ」

女(熱いぜっこれは夏服でのりきれるな)

400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 06:37:26.16 ID:5saipWCWO
俺、ID5歳だ

401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/07(木) 06:57:19.52 ID:wHF/Eha6O


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