バサッ!竹の中から何が出る?任天堂DSLite・ギフト券♪ 『脳年齢診断』

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レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。

【ちょwww】素直ヒート【死ぬなwwwww】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 21:30:20.76 ID:DfDTjLg50
どうぞ

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:25:15.96 ID:CUpGnMCK0
>>51

乙カレィ!!!

グッジョブだぜ!!!

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:26:00.82 ID:+EnF6sum0
>>51
ブラボー・・・おぉブラボー・・・
いうなれば超GJ

ついでにちょっとこっちに来て一緒に妹について(ry

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:26:02.75 ID:S543yngG0
乙うう!!!!
長文はいいわぁ・・・

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:26:17.50 ID:sSNQta7s0
>>51
乙!!!
男がクールを通り越してほとんど機械なのに惚れた

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:26:27.57 ID:pEg4IC3H0
>>51
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18423.jpg.html

ぐっじょぶだあああああああああああ!!!!!!

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:28:49.72 ID:CUpGnMCK0
>>56

お主もグッジョブだああああああ!!!

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:36:50.64 ID:S543yngG0
女「ぶああああああっくしょいちいいいいっくしょおおおおおおおるああああああああ!!!!」
男「お前のくしゃみは郊外レベルの臨界点を破竹の勢いで余裕で突破してるな」
女「おう男!!!いらっしゃいませこんばんは!!!!」
男「何してんのお前?」
女「見ての通りここ!!海の家のバイトをしている!!!」
男「客の入りはどうなんだ?」
女「おめでとう!!今日最初のお客は男だ!!!!」
男「もう夏も終わってみんな忙しいし涼しくなってきたし現在夜だしここの海俺しかいないしな」
女「せめて夏真っ盛りという設定にして欲しかった!!!!だが構わん!!!何か食うか!!奢りでいいぞ!!!ヤケだ!!」
男「ヤケってお前な・・・それじゃここのメニュー全部頼む」
女「色んな意味で正気か男!!!まぁいい!!!店主!!!メニュー右から左まで全部入ります!!!!」


女「お待たせしたアアア!!!!!」
男「キャンセル」
女「おまええええええ!!!!!!それはねえええええええええ!!!!!!」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:38:08.74 ID:S543yngG0
女「おい男!!久しぶりに1000行ったぞ!!!!」
男「何がだ?1000?」
女「え?あれ私変なこと言ったか?」
男「うん言った」
女「はて・・・何でそんなこといったんだ?」
女「いやそんなことはどうでもいい!!私の男を愛する心はいつまでも変わらぬ!!!!」
女「例え何があろうとこの気持ちだけは永遠!!未来永劫変わる事のない心!!!!!!!!」
女「男おおおおおおお!!!!!!愛してるぞおおおおおおおおお!!!!!!」
男「喋る隙くらい与えてくれてもいいんじゃない?」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:40:03.02 ID:S543yngG0
*「第34回水着コンテスト大合戦!!!!!!」
男「(合戦?)」
*「さぁ今日もやってまいりました!!9月に突入して5日!!!調子はいかがですか?」
男「コレ毎日やってんの?」
*「舞台は人気のない海!!!!しかし今日は500万人の観客が集まってくださいました!!!!」
男「早くも突っ込み疲れたんだけど?」
男友「ブツブツうるせーーーー!!!!女ちゃんと女友と呪女ちゃんが一応参加者になってるんだ!!!これを見逃せば男が廃る!!!」
男「廃ってもいいわ じゃあ帰る」
男友「あああ!!!まて!!!金出しますから!!!!!」
男「いい子だ」

*「んだばEntry1!女友さん!!!!」
女友「どうもー!!」
男友「露出度が少ないな・・・7点」
男「厳しすぎじゃねお前?」
*「次ィ!Entry2!呪女さん!どぞー!」
呪「あ・・・その・・・どうもです・・・」
男友「恥ずかしがりすぎという点で少しアレだが逆にそれがそそられると言う点に置いて高ポイントと見なす他ならんな 79点」
男「気持ち悪いよお前」
*「ハイとっとと行きましょう!!Entry3!女さん!!」
女「いよっしゃあああああ!!どうだ愚民どもおおおお!!!!!男おおお!!!!見てるかああああ!!!!!」
男友「・・・」ブッ
男「・・・何のつもりお前」
女「一番いい水着を選びに店に行って店員に聞いたら【馬鹿には見えない水着】をタダでくれた!!どうだ男!!!!」
男「馬鹿なのはお前か?それとも俺か?」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:41:18.25 ID:S543yngG0
女「よし!!筋書き通り男の家で勉強会だあああああ!!!!」
男「筋書き?なにそれ?」
女「しらん!最近若年性アルツハイマーなようだ!!」
男「なぁ珍しく暇だからいいけど・・・教科は?」
女「もちろん保k
男「数学か。最近難しいからな」
女「ちょっと待て!!せめて聞いてからスルーとかにしてくれ!!!!」
男「問答無用法典無知 万時掃天不当不漏」
女「漢語で言われてもわからねえええ!!!!!」

女「・・・ハッ!!いかん!!いつの間にか寝ていた!!!どうも数字を見ると睡魔に・・・ん?」
女「ここは男のベッドの上・・・私は・・・ぜぜ全裸?!!!なななななな何事だ!??!?」
女「落ち着け・・・寝る前に何をしていたか思い出すんだ・・・」

男『寝るなよ』
女『数字を見ると眠気が・・・ふわぁ・・・べっどをかりるぞぉ・・・・』
男『はぁ・・・どーぞご自由に』

女「寝たあともしや男に何かされたのか?!そそそうだとしたら実にもったいない!!!」
女「で肝心の男はどこだ?」
男「よぉ女おはよう 結構お前の服高く売れたぞ家計とドアの修理代が助かる」
女「追い剥ぎだと?!まてええええおい!!!困ったからってこんなオチにすんなおい!!!」

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:42:50.34 ID:S543yngG0
呪「私の恋路の邪魔をする男くん・・・あなたに恨みは無いといったら嘘になるっつーか前言を全力で否定する事になるけどつまり」
男「人の家の前で誰だブツブツと」
呪「きゃあああああああ!!!」
男「なんだアンタか 何用?」
呪「ああああいやいやそそそのですね・・・その・・・アレなんです・・・」
男「もじもじしてるとこを見るとトイレか?いいぞ」
呪「え・・・いや・・・す、すいません・・・」

呪「(とりあえず侵入に成功したけど・・・少し懲らしめるだけでいいのよ・・・ていうか女様から遠ざける事さえ出来れば・・・)」
男「あーすまんちょっと掃除するんで」
呪「きゃあああああ!!!!!は入ってこないでくださいい!!!!てかなんで普通に入ってるんですか!鍵かけましたよ!!?!?///」
男「あ、気づかんかった またぶっ壊しちまった お騒がせしましたぁん」
呪「(な、なんて人・・・肉弾戦で適う術(すべ)もないわ・・・やはり遠距離から呪ってあげるしかないわ・・・)」

呪「お、お邪魔しました・・・」
男「帰り道おもらしするなよ」
呪「だ、誰がするもんですか!!バカ!!」
呪「(さて・・・この呪いの人形に危害を加えれば男くんにも同じ災いが・・・)」
呪「(・・・ゴクリ)」ガスズバシュズブベキ
呪「(・・・!!やややりすぎた・・・)」
男「ぐわああああああああ!!!」
呪「あああ・・・どどうしよう・・・」ガチャ
男「あ、呪女ちゃんまだいたの?あ、ちょっとこんな顔だし骨突き出てるしすまんね、さっき忘れm
呪「き・・・きゃあああああああああああああああ!!!!」ダダダダダダ
男「・・・」
男「さっき帰り道ナニに気をつけろって言ったのに・・・」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:44:23.60 ID:DfDTjLg50
デジタル化してみた
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18424.gif.html
ネタはかなーりベタだがな

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:44:28.49 ID:S543yngG0
幼女「うわあああああん!」
男「どうしたんだいマドモアゼル?このダンディズム溢れるお兄さんに真実を打ち明けてみるといい」
幼「お店で貰った風船をとられちゃった・・・うぅ・・・うわあああああん」
男「涙を見せちゃあいけませんぜセニョリータ・・・で、どいつが犯人だい?」
幼「ひっく・・・あの女の人・・・」

少年「返してよぉおお!!」
女「よぉし!これで13個目!空を飛ぶにはあと10個くらいいるかな!」

男「・・・」

http://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=%8F%97

男「はいお嬢ちゃん、そこのBOYも」
幼「ありがとう!」
少「ありがとうございまーす!」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:44:58.47 ID:S543yngG0
あ、いかん最後のは余分にコピーしちまった
もう読んだ人はスルーで

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:47:44.88 ID:CUpGnMCK0
グッジョブだああああああ!!!

我らが投下神!!!


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:55:55.47 ID:4E06QVJf0
一気に勢いが減ったが…これは投下チャンスか?

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 22:58:04.07 ID:CUpGnMCK0
>>67

wktkああああ!!!


69 :1 :2006/09/05(火) 23:02:16.46 ID:4E06QVJf0
――商店街――

女「………」

ガヤガヤ………


女「アクセサリー……一個八千円か……。」
女「サイフの中身は三千円……。」
女「(うう、だめだぁ………。)」

「ちょっとちょっと。そこのお嬢さん」

女「……?」

男露店主「そこのお嬢さん! そう、アンタだよアンタ!」
女露店主「見た所何かを悩んでいるね!?」

女「はぇ?」

男露店主「そうそうポカンとしないで!君の悩みを言ってみなよ!」
女「いや、でも……」
女露店主「まぁまぁ、もしかしたら力になれるかもしれないジャマイカ!」
女「………」


70 :2 :2006/09/05(火) 23:04:15.10 ID:4E06QVJf0
そして………

男露店主「うんうん成程……。好きな男の子の為に自分を磨きたい……か。くぅー、泣かせるねぇ!」

女「でも、どうしても男は振り向いてくれないんだ……。私、嫌われてるのかなぁ………」
男露店主「ふむふむ。まあようするに男君に気に入られたいんだらう?君は」
女「まぁ……早く言ったらなあ……」

女露店主「成程、成程……!! そこでコイツの出番だ嬢ちゃん!」

サッ!

女「……赤い……指輪?」

男露店主「そう! この猫を模った指輪を身に付ければ、あっというまに皆にモテモテ! 男君も夢中の体に!」
女「な……身に付けただけで!?」
女露店主「さぁさぁ今ならお買得、大特価、三千円でご奉仕しております! 買わないと損だよ!」
女「(三千円……!)」

男露店主「しかも今なら色違いの指輪も付けちゃう!!」
女露店主「俗に言うペアリング、ってやつさ!!! これで君達もカップル認定!!」

女「(ぺ、ペペペペペアリングだと!?)」

男露店主「どうする!? ペアリングでこの値段はお得だ!!」
女露店主「今を逃すと手に入らない代物だ! これで君も相手からアプローチしてもらえるぞ! きっと!」

女「ぬ……ぬぬぬ……!!」

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:06:08.79 ID:CUpGnMCK0
ぬおおお!!

大好きな展開キタコレ!!!

72 :3 :2006/09/05(火) 23:06:54.01 ID:4E06QVJf0
男露店主「毎度ぉ!」
女露店主「また後贔屓にぃー!!」

女「イヤッホォォォオオオウウウウ!!!」

―――男宅前

女「メッセージを添えて・・・。これでよし! ふふふ、男の喜ぶ顔が目に浮かぶようだ!!!」

―――女宅

女「さーて、早速付けてみるとしようか!!!」
女「ふーむ、中々良い指輪だ!! ……しかし、何でこれを付けただけで男が夢中になるんだ?」
女「………………」
女「……何か騙されたような気がするが、まあいいか! さて、一眠りするとしよう!!」

一時間後……

女「ウニャン!(うーん、それにしても一時間とはいえ、よく寝たな! なんだか体が軽いぞ!!)」

女「ニャアゴ・・・(そういえば、ご飯はまだかなぁ……)」

女「ニャオン・・・?(あれ、何で私声が変に・・・)」

女「(・・・・・・っ!!!? 待て待て待て、何で声が・・・・・・!? それに、何で鏡に猫が映って………)」
女「(って、まさか私………)」

ガチャッ

女母「女ー、ごはn・・・・・・きゃあ、猫!?」

73 :4 :2006/09/05(火) 23:07:37.60 ID:4E06QVJf0
以下、猫語にかわりまして日本語がお送りします


女『いや、違うんだ母上! 姿は変わっても私は可愛いあなたのむs』
女母「あー、もう!! こら! いつの間に忍び込んだのよ!!」

ヒュン!ヒュオン!!

女『どわぁぁぁああああ!!! 母よ、頼むからその手に持った包丁を放してくれぇぇぇえええええ!!!!』
女母「こら待ちなさい!」
女『全力で断る!!! そ、そうだ! 窓から逃げれば!!』

タンッ!

女『あーばよ、とっつぁーん!! ……あれ?』

女『………そういえばここ……二階だったぁぁぁあああああ!!!!』


ひゅぅぅぅうううう・・・べちゃっ

女母「あら………随分どん臭い猫ねぇ」

女『……ひどいぞ、母よ………』

74 :5 :2006/09/05(火) 23:09:11.15 ID:4E06QVJf0
女『ううう、一体これからどうすれば良いんだ………うん?』
女『あ、あれは男!! うおーい!! うおーーーい!!!!』

男「ん?……何だ、猫か」
女『会いたかったぞ、男おおおおぉぉぉ!!!』
男「ふむ、たまに見ると猫はいいな。ほれ、牛乳でも飲むか?」
女『おお!! ………んむっ!?』

男の鞄に付けられたキーホルダーが揺れている。

女『うむむむむ……が、我慢できん!!!』
男「うお!? 痛い、痛い!! 爪を立てるな、跳びかかるな!!!」

女猫は男に振り払われた。

女『ああ、男が行ってしまった………。にょろーん………』
女『しかしこのままでは男に相手にしてもらえない………どうしよう………』
女『! そうだ、あの露店を探し出して、元に戻る方法を聞き出せば!!』


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:10:04.75 ID:CUpGnMCK0
イイ!!


76 :6 :2006/09/05(火) 23:12:07.26 ID:4E06QVJf0
――再び商店街――

女『ハアハア、確かこの辺に………』
*「くぉらー!! 泥棒猫めが!!!」
女『へ!?』

猫1『ヘイ、魚パス!!』
女『わ!? ちょ、私は関係n
猫2『もたもたしてると猫鍋になるぜ!?』

*「くおらああぁぁぁー!!!!」
女『(く、食われる!?)きゃあああぁぁぁぁ!!!!!』

ズドドドドドドドド……………。

猫1『ふう、やれやれ。今日はいつにも増してしつこかったな』
猫2『まあ、これで6回目だしな』
猫3『でも、あの魚屋、ガードが甘いからなあ』
猫1、2『同感』

女(うう、ひどい目に会った………)

猫1『おや姉ちゃん、悪かったな』
猫2『お詫びと言ってはナンだが、この骨をあげよう』
女『………いや、遠慮しておくぞ』
猫3『そうかい?なら俺が貰
猫2『黙れ』
猫3『ひどっ!! 全く、雌猫の前だからってかっこつけて……ブツブツ………』
猫2『聞こえてるぞこの野郎!! くらえ百連コンボ!!!』
猫3『アッーーーー!!!! ネコパンチだけは!! ネコパンチだけはーーー!!!!』

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:13:34.48 ID:CUpGnMCK0
猫パンチwwwww

カワイスwwwww

78 :6 :2006/09/05(火) 23:13:53.57 ID:4E06QVJf0
女『何なんだ………』
猫1『いや、スマンね。いつもあんな調子なんだ』
女『いや、気にしなくてもいいぞ』
猫1『そうかい。所で姉ちゃん、本当に野良猫かい?どうも毛ヅヤが綺麗だが………』
女『あー、いや、それは………』
女が説明をしようとした、その時。

猫2、3『うわあ!!!』

そこに居たのは――――

  / 「 ̄l   /フニ|ユ  二. i-‐'. TT立_Lヽ. !ニニ!
 ,イ ニlニ  ,イ、フ三|三 |_l├┬ 且 ロ レ  |三三|
  l. /l\  l/\.⊥_ j  ノ l .  l 凵/\i ‐テキ

      ./  ̄/〃__〃   /  ̄/       /  
        ―/  __ _/   ./ ―― / /   
        _/   /   /   _/    _/ /_/ 
          /\___/ヽ              
         /''''''   '''''':::::::\  +
        . |(●),   、(●)、.:| 
        |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   +
      .   |   `-=ニ=- ' .:::::::|  +
         \  `ニニ´  .:::::/ 
          ヽ ―――´ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\  `,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、  
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:15:13.49 ID:gnKTUM6b0
ダディktkrwwwwwww

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:15:36.29 ID:CUpGnMCK0
鬼ダディktkrwwwwwwww

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:19:28.37 ID:pEg4IC3H0
ダディwwwwwwwwwww

82 :8 :2006/09/05(火) 23:20:37.10 ID:4E06QVJf0
ダディ「全く。また野良猫が増えてきたな」
猫3『ちくしょう、捕まっちまった!!』
猫2『猫1、せめて客人だけでも逃がせ!!!』

ダディ「おっと、逃がしはしないぞ。」
逃げようとした二匹の上に網がかけられ、あえなく二匹は捕まってしまった。
女『お、男ォーーーー!!!!』
―――保健所―――

猫1『………すまない。我々が不甲斐無いばかりに………』
猫2『いや、阿呆な争いをして、気付けなかった我々のせいだ、すまない……』
檻越しに猫達が謝っている。
女『いやいや、気にしないでくれ………』

『いやだ、出してくれ!!』
『私、狂犬病なんかじゃないわよ!!!』

女『皆、嫌なんだろうな……』
猫3『そりゃそうだ。これで世の中とオサラバかと思うと』
全員『………』
猫3『………スマン』

ガチャッ

ダディ「さて……気の毒だが」
ダディの手には注射器が握られていた。

ダディ「可哀相だが、私の家族のバーベキュー代の為に……」
注射器が猫達に近づく。
ダディ「さよならだ」

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:23:48.23 ID:aUnLuz8uO
ニゲテー

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:24:00.34 ID:wsgkZncq0
さすがにどうでもよくなってきた。いいキャラなんだけど・・・

男「女、いい仕事があるんだがやってみないか?」
女「ん?どんなのだ!?」
男「じゃあちょっと付いてきて」
そして一軒の店に入っていく。
男「さあ連れて来たぜ。」
オーナー「おお来たか・・・・ほう可愛い子じゃないか・・・」
女「お、男この人は?」
男「ああここの店のオーナーの人で右京という人さ。」
右京「始めまして、女ちゃんだったね。今日からこの店で働いて
くれるって男君が言っていたのだが、いいね?」
女「え・・・は、はぁぁ・・・」
右京「よし決まりだ。じゃあ明日から頼むぞ!」
女「は、はいっ」
仕事の内容をよくわかっていない女。
これから待ち受けるつらい仕打ちを知らずに・・・


85 :9 :2006/09/05(火) 23:24:04.51 ID:4E06QVJf0
その時だった。

パリーン!! ドガッ!!!!

ダディ「ふんぎゃああああ!!!」
突然、窓を蹴り破って青い塊がダディに突っ込んだ。
そして、その物体は女の方に向きを変え――――――

『何やってんだ、お前は!!』

女『お…男………?』
男『全く、郵便受けに入ってた指輪を嵌めたら猫になる、家に行っても誰も居ない、そして見知った叫び声を辿ったら保健所だ!
全くお前と言うやつは………』
女『ぅおとこぉぉぉ………!!』
男『うわ、ちょ、待て、抱きつくな!』

猫2『………』
猫3『(ポン)振られたな』
猫2『……うるさい』

ダディ「う、ううん………」
男『! 女、早く逃げるぞ!!』
女『う、うん。でも……』
男『ええい分かった!! お前は右側の檻を開けろ!! 俺は左だ!!!』
女『うん!』

その日、保健所から大量の動物が出て行くのが目撃されたと言う。



86 :10 :2006/09/05(火) 23:25:24.07 ID:4E06QVJf0
―――男宅―――

男『ふう……やれやれ。今日は散々だったな………』
女『……ありがとうな、男』
男『ああ。しかし、いつまで俺は猫のままなんだ……』
女『わ、私は、男が今日みたいに守ってくれるなら、猫のままでも……』
男『俺は嫌だな』
女『あぅ………』
男『まあ、お前の本当の姿が見られなくなるしな』
女『え…う、うれしいぞぉぉぉ!!!! 男ぉぉぉ!!!!』
男『ちょ、のしかかるn……?』

二人の腕から、指輪が抜け落ちた―――。


男友「いやっほう!! いきなり突撃、隣の男友!! 許可は無いが、邪魔するぜ!!!! …………え?」

男「う、ううん……?」
男友「……何二人して裸で抱き合ってるんだぁぁぁああああ!!!!」



87 :11 :2006/09/05(火) 23:26:13.54 ID:4E06QVJf0
男「………」
男友「なあ、男」
男「………」
男友「何で、お前の姿を見るたびに動物がひれ伏すんだ?」
男「………知らんよ」


終わりです。ありがとうございました。

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:27:16.75 ID:aUnLuz8uO
キター!

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:29:05.39 ID:O2ZBQHiZO
お疲れ!
GJだぜ!!

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:29:26.60 ID:aUnLuz8uO
乙!

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:30:45.26 ID:rzhZphYF0
乙っすwwwww

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:31:28.64 ID:wsgkZncq0
GJ
どうでも言いなんていった俺はなんてやつなんだ。

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:33:30.36 ID:aUnLuz8uO
気に病むなよ。


SS、乙だぜ。

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:35:06.62 ID:jx/1uDws0
http://lislis.info/cgi/pchat/chat.php

おら、VIPPERかかってこいやwwwww

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:45:11.87 ID:aUnLuz8uO
保守

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:45:54.10 ID:r3Pwe4QT0
このままいくと




死ぬよ

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:48:44.01 ID:aUnLuz8uO
ナニ!?

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:49:12.45 ID:PYiqjhBaO
女「し、しししし死にたくなぁぁぁいよおぉぉぉ!!!」
男「安心しろ、お前は殺しても死なん。」

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:51:33.98 ID:r3Pwe4QT0
            /´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´       リ}
          |   〉.   -‐   '''ー {!
          |   |   ‐ー  くー |
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 ゚'}
         ヽ_」     ト‐=‐ァ' !
          ゝ i、   ` `二´' 丿
              r|、` '' ー--‐f´
         _/ | \    /|\_
       / ̄/  | /`又´\|  |  ̄\

皇太子様はご自身のレスがスレを混乱させた事に御興味を持たれたようです。


100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/05(火) 23:59:20.24 ID:aUnLuz8uO
保守

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 00:02:59.68 ID:jqPWLSBuO
女「蝉が落ちているのを見るとだな、なんか自分の事のように悲しいのだよ」

男「どうした、シミジミしやがって確かに似たようなイメージあるよなお前と。」

女「なっ!一週間では死なんぞ男ぉおぅ!七年もこの時を待ったんだからなぁっうおぉおおお!!」


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 00:06:59.99 ID:6EteT1qZ0
女「ああ、そこやめていれないで!痛いっ痛いッ」
客「うるせーーー女静かにしろっ!!!」
そういうと客の男は女の鼻の穴に薬を塗った。
女「もっとやさしくしてよ〜」
客男「オイ店長なんだ横の女ぜんぜん癒してくれないじゃねーか」
右京「すいませんこの子は今日入ったばかりで」
女「大体この男息くさい」
客男「#帰る!!!!」
右京「おっお客様どうかお待ちを・・・」
女「オーナーバイト代は〜」
男「あるわけねえだろ・・・」
右京「う〜ん#^^二人ともカエレ」
こうして男の女萌えメイド改造計画は失敗に終わった。



終わり

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 00:07:41.39 ID:OCMC+0zLO
七年何してたんだ女WWWWW

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 00:20:00.83 ID:jqPWLSBuO
女妹「おねいさま?何で穴を掘っていますの?」

女「む?妹か、今私は夏の戦士達を弔ってやっているのだ。
秋の虫のレクイエムがなんともモノ悲しいではないか。」

妹「戦士って蝉のことですのね?お姉さまはお優しいのですね・・・。」

女「うむ・・・。」

妹「泣いているのですか?」
女「なっ泣いてなどおらん!!くっ、つぇ、っうわぁぁーん」

妹「お姉さまぁっ!!?」


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 00:30:16.98 ID:jqPWLSBuO
女「バルタン星人も蝉なのだな。
ウルトラの奴中々手強いとみたっ!!負けんぞあ奴だけにわっ!!」

女妹「カニと蝉の合いの子ですわよね?」

女「うむ、口が蝉で手がカニだ!!」

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 00:37:00.98 ID:PZ6LJvEC0
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18435.jpg.html

てきとうにはる

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 00:37:58.34 ID:jqPWLSBuO
女「なになに、蝉は食べられるのか。エビフライのような味??」
(次の日)
女「男おぉおっ!!弁当だあっ!」

男「お、ありがとう!」






男「ぬわあっ!!!!」

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 00:38:39.34 ID:zvDEAU9S0
>>105

乙!!
蝉に同調できる女モエスwwwww

>>106

漫画キタアアアアアア!!!
イイ!!

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 00:51:08.41 ID:cXyAlpOCO
いいよいいよー!!!

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 00:52:16.44 ID:jqPWLSBuO
男「そろそろ十五夜、お月見だな、一年も終わりだな。」
女「うむ、まんまるいつきを見ると!こぅ、わきあがるものがっつつ!!」

男「お前まさかっ!!」

女「う、うさry」

満月が
素直ヒートを
熱くする


111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 01:02:03.54 ID:PZ6LJvEC0
>>107
探偵ナイトスクープでやってたな・・・

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 01:03:07.15 ID:jqPWLSBuO
男「読書の秋」

女「食欲の秋」

男「運動の秋」

女「やっぱり好かん!秋は好かん!なんと女々しい季節なのだ!!」

男「俺は秋好きだがなぁ。」
女「うむむぅ、致し方ない」

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 01:11:43.78 ID:jqPWLSBuO
しまった、過疎ってしまったか。。

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 01:11:54.70 ID:cWwLD3mC0
イミフからきましたwww
スゲーイイ

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 01:16:42.76 ID:OCMC+0zLO
ようこそ、素直ヒートへ

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 01:26:49.67 ID:jqPWLSBuO
女「なぜ我が学園には秋よう制服があるのだ?」
(ちよっと和風なかんじ)
男「これなかなか好きだな」
女「そっそうかぁ?///」

男「あぁ、女似合ってるよ」
女「くっ、秋最高だあっうおぉおおお!!」

男「転ぶなよ。」

女(うおぉおおお!秋最高だぁあっ!そうかぁ゛似合ってるよ″かぁ///)

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 01:32:42.52 ID:PZ6LJvEC0
女「デートしようじゃないかああああああああああああああ!!!!!!!!」

男「だが断る」

女「ちくしょう・・・・」




 __,冖__ ,、  __冖__   / //       /        / i,           i   ヽ
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /      / /    ∧  /  ヽ    i,   i   |   |
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /   / / / /    / |  /    `、 i  !  |i   i  ,  l
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ / / //   /    | /       | |  |  l !  i  |  |
 `,-. -、'ヽ'   く <´   .7_i//`/ー- 、/ /     | /      | l   |  l l  !  !  i
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     / / ,,,,- 一分x-、_   !/        |i  _,アナ'イ  i  !  !
   n     「 |      /  ''" / :;;r jヽ`\,/, ,リ     i_,, x=、 レ | / /  :|
   ll     || .,ヘ   /|   ./:::::;;;;;;;:`::::::l   "      "/ :;;r ヽヽ   |/| /   :!
   ll     ヽ二ノ__  {::|   |::::::::;;;;;;;;:::::::l             l:::;;;;;` ::| l  //    :!  。
   l|         _| ゙っ  ̄フ"`'、:_ '''' ,ノ           l  '''' ノ,,.., /○    :|
   |l        (,・_,゙>  / ー''"..  ̄              ` ー '、  ヽ   。   :|  ○
   ll     __,冖__ ,、  >|::::::::::::::::            ,    ..::::::`''''"i  :|   :|
   l|     `,-. -、'ヽ'  \:::::::::::::: 。     _,.-ーx,,     _,,,__ :::::::::::::::○:| :|   :|
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ   トー:: ○      /     `''''''"   `i  ::::::::::::::: l .:|  l  :|
   ll     __,冖__ ,、 | ::|         /             |       /  :| :l  :|
 n. n. n   `,-. -、'ヽ' iヾ :|      /            /     , 'J :::| :|  :|
 |!  |!  |!  ヽ_'_ノ)_ノ  {::|  ::|     |              /   , イ    ::::| :|  :|
 o  o  o           l ::|  :|、     ヽ         /   / ::::|    :::::| :|  :|


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 01:39:51.85 ID:jqPWLSBuO
女「男たちの大和をみたのだが。」

男「うん」

女「曾祖父を思い出してしまった。」

男「乗ってたんだっけ?」

女「うむ、よく話を聞いたものだ。大和魂を幼い私に熱く語ってくれたものだ。」
(目を輝かせながら)

男「わかった気がする」

女「なんかいったか?」

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 01:49:29.33 ID:jqPWLSBuO
もうダメだ、シュールに勝てない。
とうとう一人になってしまった、大好きなんだけどなぁヒート。


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 01:50:49.22 ID:cXyAlpOCO
お前らみんなGJ

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 01:57:11.67 ID:M6iexlVs0
素直ヒートは無敵だからー

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 01:59:06.73 ID:OCMC+0zLO
まだまだいるよー。


大丈夫、シュールはネタが尽きたらおわる。


だからシュールなのさ。

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:03:10.14 ID:jqPWLSBuO
女「男よ、私は甘く見ていたようだ。考えを改めねばならん時がきたようだな。」

女「私もシュールとやらの人気にあやかってみたいと思ったのだよ。」

男「うん、続けて」

女「参考までにだが、男よシュールとは何か?」

男「米だな」
女「米・か、なるほど!」

男「シュール=米」

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:12:16.65 ID:cXyAlpOCO
男「なぁ女。この羊羹をやるから、暫く叫ばずに喋ってみないか?」

女「そ、それは!近所の有名和菓子専門店で一日50個限定生産の芋羊羹!!
受ける!その提案受けるぞぉぉォォォ!!!」

男「何故説明口調なのか気になるが、交渉成立な」

女「うむっ!それじゃあ……(ゴホン)はじめましょうw」

男「………」

女「男?どうかしましたか?」

男「何でもない俺は至って正常で普通だ。特に何でも異常はないぞ。」

女「……?おかしな男ですね。」

男「俺は普通にいつも通りだ。(やばい、よく解らんが、やばい)」

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:17:13.03 ID:jqPWLSBuO
女「熱い女は橋を使わぁないっつ!」
男「いきなりどうした?」
女「掟ポルシェをしらんのか?」
男「?」
女「まぁ見ていろ男よ、私も褌とやらに興味をもってな、ナカナカいいものだぞ。男は皆褌を履いていると伯父上が言っていたのだが納得した!!!こう、力がわいてくるのだな!っうおぉおおお!」

男「なにっ!褌はいてるのかよ!まっまてっ、飛び込むなっ!!」


126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:23:21.82 ID:P/R/33Eh0
>>125
ふんどしか・・・漢字だとわからなかったよ。


127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:24:10.72 ID:qoRB34zU0
おひさしぶり
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d126602.jpg

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:27:23.74 ID:jqPWLSBuO
>>126
すみません、うおぉおおおってのカタカナのことを今きずきました

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:27:32.11 ID:P/R/33Eh0
127>>
ktkrwwww!! テラGJ!!! 


よし、俺も何か燃料作ってくるぞーーーー!!

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:30:11.56 ID:QYjORqEkO
>>127うはwwwwwwキタコレwwwwwGJ!!!

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:30:52.88 ID:OCMC+0zLO
神キター!!

起きてて、起きててよかった。

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:32:07.37 ID:jqPWLSBuO
>>127
セミをこよなく愛する女をお願いします

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:32:10.85 ID:dfhde01M0
>>129
彼が化石燃料に取って代わる新エネルギーを発見することになろうとは、今は誰も知らない・・・・

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:36:21.14 ID:P/R/33Eh0
>>128
ごめん、自分”褌(ふんどし)”の字が読めんかっただけでさ。
”うおおおおお”はカタカナでもひらがなでもどっちでも
イイと思います♪

>>133
ちょwwww おまwww あまり期待せんでください。

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:40:50.55 ID:qsTQjeeDO
素直ヒートってあれだな、スパイラルアライヴ初期の伊万里っぽいな

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 02:56:45.04 ID:OCMC+0zLO
眠い、しかし、寝るわけには

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:08:36.23 ID:M6iexlVs0
女「寝るなぁぁぁァァァ!!寝ると死ぬぞぉぉぉォォォ!!」
パンパンパンパンパン

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:09:13.36 ID:jqPWLSBuO
ネルヨ、セミに燃えてくれたら幸いだ

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:11:05.63 ID:pnVRQOiq0
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレ全部に
「コピペに血圧上がりっぱなしで(笑)対抗できなくなったので
とうとう1人でバレバレ多数化工作まではじめちゃってるオタがいるスレはここでつなぁw
まぁお可哀想ww」
って書き込むと
ロリオヤジが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ?
おまいらでも釣れるぞwwww
ちょっとおまいら独自の煽り文句を追加するとさらに(笑)

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:18:16.54 ID:jqPWLSBuO
だめだ、朝までもつかな?

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:26:41.55 ID:jqPWLSBuO
まとめサイトのクオリティに唖然!
俺も載りてぇ!!

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:30:41.73 ID:qmkAc0jRO
>>141
第一スレにいたオレの発言が少し載ってたオレは勝ち組( ^ω^)

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:33:32.16 ID:OCMC+0zLO
眠い

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:38:39.81 ID:OCMC+0zLO


145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:41:49.70 ID:M6iexlVs0
男「眠い」

女「眠いならベッドで寝るといいぞ!!」

男「とか言いながらベッドに大の字で待ち構えるな」

女「さぁ来い!!さぁ!!!」

男「・・・・・・ソファーで寝るか」

女「それじゃ私もソファーで」

男「家に帰れ」

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:47:43.75 ID:qoRB34zU0
>142
じゃあ俺は赤組な

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d126619.jpg

セミネタ良いの思いつかんかった

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:53:36.50 ID:M6iexlVs0
4コマktkr

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:56:24.92 ID:jqPWLSBuO
>>146!!
うわぁっ!!
まっ、うおぉおおお!
貴殿の四コマ大好きなんですよ!!
しかもセミネタ!!
なんか、ありがとう!


149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 03:59:03.32 ID:EaeBAfrC0
>>146
男テラ策士スwwwwwww

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 04:03:31.60 ID:P/R/33Eh0
>>125
ちょっと描いてみましたが、こんな感じですか? どうでしょう?

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up18438.jpg.html
チョイエロ注意

>>146
やっぱりあなたは神だああああああああ!!!!
 

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/06(水) 04:05:14.99 ID:EaeBAfrC0
おなごなんだからサラシくらい巻きなさい!
まぁ手で隠してるときに見える下乳もすんごく魅力的だけども

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