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【天高く】素直ヒート【愛肥ゆる秋】

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 16:40:53.56 ID:Go835NoX0

女「やあ、ようこそバーボンハウｓ」
男「紛らわしいジョークは止めろ」
女「（´・ω・｀) 」

前スレ

【焼芋を炭に出来る程】素直ヒート【心は熱く燃え盛っている！】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1158420674/

素直ヒート　まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/

スキマ産業的まとめ
http://sincere2005.web.fc2.com/heat/

うｐろだ
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうｐ.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうｐろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
＠ピタ（PC許可を忘れずに） [携帯用]
ttp://pita.st/index.html

950は熱いｽﾚﾀｲ考えろ
誘導も忘れずにな！

801 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 11:35:47.26 ID:E3GvWrfZO

ほ

802 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 11:42:03.82 ID:1prWeeVX0

女「男ぉ、ちょっと聞きたいんだが……」
男「叫ばないところを見ると、どうやら深刻な悩みのようだな。いいだろう、話せ」
女「男は……やっぱりエロいのが好きなのか？」
男「は？」
女「や、やっぱり露出が高くて色々見えちゃいけないものが見えそうなや……もう見えてるやつの方がいいのかと聞いてるんだぁあぁぁぁぁあっ！！！！！
　と、特に私はむ……胸がその……無……控えめだから、その……そうやって身体を張った方が良い……のかぁ！？？」
男「…………。……いや、別に」
女「！！！！？？」
男「どうでもいいだろ、そんなの。愛があれば」
女「……お、男ぉぉおぉおおぉぉおおっ！！！！！！　私はそう信じていたぞぉおおぉおおぉおおぉぉぉっ！！！！！！！！！！」
男「おい、抱きつくな。暑苦しい」
女「うぉおぉおぉおおぉぉぉおおぉ……ッ！！！！！！」
男「こら、頬をぐりぐりするな」
女「男ぉおぉおおおおぉぉぉおっ、嬉しいぞぉおおおぉおぉおおおぉぉおおぉぉおっ！！！！！！！」

女友「……でも、結局男くんはこの流れで女ちゃんに『愛』してるとは言わないのよね」
男友「愛があれば……なんて言っちまったから、そうやってまた言う恥ずかしいだけだろ」

803 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 11:59:41.27 ID:IVLMet/r0

>>802
頬グリグリに激しく萌えたぁっ！！！

804 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 12:00:16.08 ID:hjJyAXBU0

なんとなく俺の絵ばっか続くのもアレなんで控えめに保守

805 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 12:05:25.99 ID:IVLMet/r0

>>804
えええええ！！！！　楽しみにしてたのにぃ･･･orz

なら、俺うｐするから、その後たのんます。　切実に。

806 ：同棲生活　帰宅 ：2006/09/21(木) 12:17:09.22 ID:IVLMet/r0

お昼のちょい？エロ

男（くっそーー！！　バイトの残業がここまで伸びるなんて！
　　大体、終わり際に客来すぎなんだよ！！）
夜中の一時だ、さすがに女は寝ているだろう。
今日は二人で外食する予定だったのにバイトの残業は誤算だった。

男「はぁ、･･･怒ってるよな。　絶対。」

不安と落胆の中、アパートの扉を開く。

男「ただいま･･･。」
女「おかえりぃ〜。」

女は起きているようだった、しかしなんか様子が変だ。
違和感を感じながらも男は居間に向かった。

絵は次↓

807 ：同棲生活　帰宅 ：2006/09/21(木) 12:18:25.60 ID:IVLMet/r0

男「すまない、バイトの残業が･･･ちょｗｗｗｗ」


ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up19692.jpg.html

男「おまｗｗｗｗ酔っ払ってる？」
女「･･･らっれ、おろこが帰っれこないからつまんなかったんらろぉー！！」

男「悪かったよ･･･。　でもなんで下着姿なんだ？」
女「よくろ聞いれくれらぁあああああ！！！　
　　それはすぐにアレコレれきるように脱いれおいらのれふ！！！」

男「得意げに言うな。」
女「さあ、どんとこぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！」

男「（寝かせてくれ。）」

808 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 12:20:25.68 ID:6aymR9WS0

勝負下着過ぎるｗｗｗｗｗｗｗ長手袋なんかどこで売ってるのかすらわからねえｗｗｗｗ

809 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 12:24:12.38 ID:BrHyoXX0O

>>807
なるほど、確かにいい絵だ。しかし、君は大切な事を忘れている。


重要なのはチラリズムだよ、少年！！

810 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 12:25:11.40 ID:O8B9AyrmO

ちょいエロが流行ってるが
見えすぎるのはあまりよろしくない

811 ：同棲生活　帰宅 ：2006/09/21(木) 12:28:01.07 ID:IVLMet/r0

>>809 >>810
そ、そうか･･･貴重な意見ありがとうだ！！
よし、研究してくるぞぉおおおおおおおおおおおお！！！

812 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 12:35:05.45 ID:KjxLcFS80

起きてみれば何だこれは！
お前らエロだな！エロエロだな！！
どうしようもなくエロエロだな！！
俺もエロが大好きだ！！

813 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 12:52:03.96 ID:BrHyoXX0O

ほすほす

814 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 13:10:16.42 ID:O8B9AyrmO

だからってエロばかりになるのもどうか…
エロは嫌いじゃないが

815 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 13:10:54.62 ID:hjJyAXBU0

軽く本気塗り
秋っぽいモノを
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up19693.jpg

ああ・・・早く洗濯物干さないと皺になるぅぅ！！！(´Д｀；)

816 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 13:15:08.25 ID:MojSS3rm0

最近はエロっぽいネタに走らないといけないのですかねぇ・・・

ってことで需要が無いであろう普通のやつ投下します

817 ：1/5 ：2006/09/21(木) 13:16:23.65 ID:MojSS3rm0

女「才女を目指そうと思う！！！」
男「･･･は？」

下校途中、女は握り拳を作りながら宣言した。男は唖然とした表情から呆れた顔に変わっていった。

女「私にはどうも『バカ』というイメージがあるらしい！！　それを払拭したいと思う！！！」
男「無理して難しい言葉使わなくていいぞ」
女「だから今度のテストは上位に名を連ねてみせる！！！」
男「･･･授業中に爆睡する奴が？」
女「わ、私は本番に強いんだ！！！」
男「宿題を忘れて俺のところに泣きつく奴が？」
女「ほ、本当は時間さえあれば余裕で解けるんだ！！！」
男「家に帰ればいくらでも時間があるのに？」
女「う。や、やる気が出るのに五時間くらいかかる！！！」
男「･･･やっぱバカだ」
女「なっ！！？　ちょっと待ってえええ！！！」

男は歩調を早め、女の前を行く。女は男を追いかけるように駆け足になる。
少しの間そのスピードで、その後男は女が追いつくまで気付かれないようスピードを緩める。
そして息を少し切らしながら追いついて来た女に向かって言った。

男「お前には無理だ」
女「そ、そんなのやってみないとわからないだろおおお！！！」
男「じゃあ証明してみるんだな」
女「よーし、見てろおおお！！！　まずは眼鏡をかけｔ　男「そこは必要ない」

818 ：2/5 ：2006/09/21(木) 13:18:23.85 ID:MojSS3rm0

テスト当日。
女は鬼気迫る表情で机に座り、参考書を見ながら時が来るのを待っていた。

男「お前、昨日寝てないだろ。クマができてる」
女「･･････」
男「まあ執念は認めるが」
女「ちょっと静かにしてくれませんか！？」
男「口調まで変わってる･･･」

チャイムが鳴り、先生がテスト用紙を持って教室へ入ってきた。
先生の号令と共に全員が一斉にテストへと向かう。
教室にカリカリという鉛筆の音が響きわたった。

女（ふふふ、わかる！！　この問題も分かるぞ！！！）

女からはいつもとは違う、独特のオーラが沸き上がっているようだ。

女（これで！！　私も才女の仲間入りだ！！！）

すらすら書ける。悩む問題が一つも無い。
女はククッと魔女のような笑みを浮かべた。
その瞬間、なぜか男の背筋がぞくっとした。

テストが終わり、生徒達の大半は疲れた様子だ。

男「なんか今回調子が出なかった･･･」
女「だらしないなぁ！！！　私は完璧だったぞ！！！」

そして成績が発表された。

819 ：3/5 ：2006/09/21(木) 13:20:23.14 ID:MojSS3rm0

男「ま、まさか･･･」
女「どうだ！！！　これが私の実力なのだ！！！」

五教科五百点満点のテスト。
男はやはり調子が出なかったらしく、四百五十点だった。それでも凄いのだが。
如何せん女が凄すぎた。
四百九十八点。非の打ち所の無い成績。

男「し、信じられない･･･」
女「私を見直したか！？」
男「ああ･･･」
女「私だって本気を出せｂ･･･って、男！！？」

男は女を抱きしめた。漫画なら二人の周りにバラの花でも咲くだろうか。

男「おまえがこんなに頭が良くて、そのうえ美しいなんて。もう誰にも渡さない」
女「男っ･･･、あっ･･･、だめっ･･･！！」
男「女。すごく綺麗だ」
女「あっ･･･、そんな――」


女「･･･男ぉ･･･すやすや･･･だめ･･･zzz」

女は突然のチャイムに叩き起こされた。
その寝ぼけ眼に最初に映ったものは、白紙の回答用紙。それはすぐに後ろの生徒に回収されていった。

あれは、全部夢だったのか――。女は愕然とし、そして思考を停止した。

820 ：4/5 ：2006/09/21(木) 13:22:23.59 ID:MojSS3rm0

男「だから無理だと言ったろう」

男は呆れた様子で、俯いたままの女を説教した。

男「お前は不器用なんだから、一日二日徹夜したからってうまくいくはずが無いだろうが」
女「･･･一日じゃない。四日」
男「四日徹夜！？　そりゃテスト時間中に寝ないほうがおかしい」

女は落ち込んだまま立ち直れない。それほどテストには自信があった。
だが、睡魔に勝てなかったのが悔しかった。
あまりのショックで四日も徹夜して覚えた事をほぼ忘れてしまい、その後のテストにも大きく影響した。

女「才女に･･･なりたかった･･･」
男「はぁ･･･どうしてそこまでそれにこだわるかね？」
女「男が頭いいから、それにつり合うような頭のいい女になりたかった」
男「･･･あのな、お前は一つ勘違いしている」
女「え･･･？」
男「俺に見合う奴を決めるのはお前でも周りでもない。俺自身だ。
　　そして俺はたとえ相手がバカだろうが構わん。俺にとって大事なのは――」

男は自分の胸に拳を当てる。

男「ここだ。だから頭の良さは関係ない」
女「男･･･」

女「それ何かキザっぽくてカッコ悪い」

男が胸に当てていた拳が女の頭上に降ってきた。
頭を抑えながら、えへへと笑う女。男の言葉が効いたかどうかは解らないが、結果的には女、復活。

821 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 13:22:30.99 ID:BrHyoXX0O

>>815
絵を見たその日から僕の心にＧＪは絶えない！！

822 ：5/5 ：2006/09/21(木) 13:24:23.80 ID:MojSS3rm0

女「才女になるのを諦めない事にした！！！」
男「･･･はぁ」

放課後の教室。女は握り拳を作りながら再度宣言した。男は呆れた顔でいる。

女「いや、本当にバカじゃないって所を見せたいだけなんだ！！！」
男「だから一日二日でなれるわけじゃないと」
女「だから！！！　明日から少しずつ努力していこうと思う！！！」
男「ほう」
女「それにさ、やっぱり･･･」
男「やっぱり？」

女はにこっと笑う。

女「才女が男の傍にいると、男が余計にカッコよく見える！！！」

窓から差し込む柔らかい秋の西陽が、にこやかな女をいっそう輝かせた。
こいつは･･･、と思いながらも、男はつられてふっと笑う。

男「さーて、帰るか。宿題もあることだし」
女「えっ！！　そんなの初めて知ったぞ！！！」
男「だから授業聞いてろっつーの。あ、宿題は貸さないから五時間かけてやる気を出してくれ」
女「そ、そんなあああああ！！！」
男「目指せ才女、だろ？」
女「お〜〜〜と〜〜〜こ〜〜〜〜〜！！！！」

山吹色の日差しは、誰もいなくなった教室の机の影を伸ばしていった。

―　終わり　―

823 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 13:26:42.75 ID:MojSS3rm0

しまった、保守代わりにするならもっと間隔をあけて投下するべきだった

ま、いいか

>>815
燃え萌えた

824 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 13:47:36.40 ID:E3GvWrfZO

ほ

825 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 13:48:18.04 ID:kkSHu3SH0

ぢ

826 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 13:57:20.00 ID:ClohCruxO

>>815>>823
GJJJJ！！！！

827 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 14:04:49.63 ID:JVfNeJpW0

一日見てないだけで神がこんなに降臨してるなんて

828 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 14:20:04.49 ID:A+T0B+270

昨夜はネ申降臨祭ですごかったんだな…

とログを眺めつつ保守。

829 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 14:20:24.00 ID:3qdSLxPZ0

メメタァ！

830 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 14:22:11.99 ID:sPm9wAl30

ムスコロクとか出したプロデューサーだが
これ（素直ヒート）を題材にした本を出そうと思っている。

831 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 14:26:42.71 ID:IVLMet/r0

>>815　>>823
超GJだぁあああああああ！！！！！

832 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 14:40:18.82 ID:EnuMMvDY0

>>830
さすがに釣りだよな？

833 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 14:40:52.91 ID:O8B9AyrmO

>>830
どんな感じの本にする予定なんだ？

834 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 14:47:59.23 ID:sPm9wAl30

>>823>>830
まだわからんが一年後には素直ヒートは「電車男」を超える。
いや、超越する。

835 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 14:49:14.13 ID:sPm9wAl30

>>834
安価がデタラメだorz

836 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 15:05:12.78 ID:ns6yF+A7O

〜素直ヒート初見者様方へ〜

今君の目の前には二つの道がある。

一つはgdgdとwwwの道、すなわちこのスレを今すぐ閉じ普通のVIPでクソスレ乱立を日々見守る道。

もう一つは素直ヒートと共に歩む道、自身の熱く燃えたぎる血潮を爆発させたり、神絵師、文師の作品で感動したりバベルの塔をおっきおっきさせたりする道だ。

だが忠告しておく、前者を選べば安寧の日々が得られるだろう。
後者を選べば間違いなく君の体は他の属性には萌えることができず、身体や精神をヒートのために費やす日々となるだろう。

それでもこのスレにまた来たいと想うのならその時こそ言わせてもらおう…

Welcome to ｢素直ヒート｣と……

てなわけで保守だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

837 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 15:08:58.41 ID:42QCDuqIO

>>836
.hackだっけ？

838 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 15:09:24.85 ID:OGh72Hxp0

問題はこれをドラマにした時に寒くないかだと思うな。

839 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 15:13:20.88 ID:ns6yF+A7O

>>837
正解だぁぁぁぁ！！こんなに早く気づかれるとは思ってもいなかったぞ！

…さて、絵心無い俺は携帯だけどSSでも今から書きためて夜に備えようか…

840 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 15:13:25.51 ID:IVLMet/r0

>>836
悪いがもう素直ヒート以外には何も感じねぇぜ。

841 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 15:20:14.49 ID:erPCw00p0

女「山吹色の波紋疾走ぉぉぉぉぉぉ！！！」

842 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 15:33:04.51 ID:ceAn9UBW0

神になれない僕にできることは
保守

843 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 15:33:17.03 ID:hjJyAXBU0

懲りずに予告漫画風
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up19696.jpg

844 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 15:36:56.17 ID:WJXSauVj0

>>843
GJだああああああ！！！１

845 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 15:41:23.01 ID:dPxXg07c0

やっとできたーー。ちと重いかもしれない
またもう一個同じヤツを再加工して後で投下するかも
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up19697.jpg.html

846 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 15:47:05.57 ID:IVLMet/r0

>>843
GJ！！

>>845
ちょ、ﾃﾗｳﾏｽ！！！！

847 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 15:49:59.16 ID:hjJyAXBU0

>>845
超GJ!!!!!!
ていうか３つめｗｗｗ
拳でてｗｗｗｗｗ

848 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 16:15:10.17 ID:IfdPSBm00

保守だあああああああ！！！

849 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 16:21:21.97 ID:r9NbL0Cg0

ほ？

850 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 16:22:23.13 ID:BrHyoXX0O

ヒートホーシュ

851 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 16:32:46.46 ID:E3GvWrfZO

へす

852 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 16:36:42.43 ID:W6C4vvxR0

>>843
wktkできる！！

>>845
GJ！！
なんとなくリョウ・サカザキの構えに見えるｗ

853 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 16:45:29.24 ID:IfdPSBm00

ほぉぉぉぉぉぉ！！！！！

854 ：痴漢ヒート7 ：2006/09/21(木) 16:52:23.52 ID:5wvP8Kcm0

女友「じゃあそろそろ。ほら帰るよ女。」
女「ん〜無理〜。」
女友「こりゃだめだね。仕方ない男君の部屋においていきますか。」
男「おい俺の部屋だぞ!」
女友「大丈夫大丈夫明日の朝には迎えに来るから。」
男「お、おい。」
男友「男俺たちも大人なんだぜ。ほらっ。」
渡されたのは言うまでもなくあれだ。
男「いっいらねえよ!」
男友「まあそういうな万が一・・・・だろ。」
男「ん・・・・・」
男は黙ってもらっておいた。
それから駐車場まで男友と女友を送った。
男「じゃあな。」
女友「まあ仲良くやりなさい。」
男友「へへへ。」
男「ところで一つ聞きたいんだがお前らはやったのか?」
男友＆女友「・・・・・まあ私らは自分を大切にするタイプだから。」
男「お前ら＃＃＃」
女友「とにかく帰るねｗおやすみー」男友「おやすみ〜」
男「ああお休み。」

855 ：痴漢ヒート8 ：2006/09/21(木) 16:52:59.54 ID:5wvP8Kcm0

二人が帰った後男はい自分の部屋に戻った。
男「ふうまったくあいつらは。」
しかし部屋に戻った男を待っていたのは"なんかすっぱい匂い"だった。
この匂いは･･･あれかあれなのか?違う違うぞ爬虫類の糞などの動物臭ではない。
恐る恐る・・・・
マイケル「OH!SHIT!!なんてこったいジョニー!見てくれこのフライパンの焦げあと!こんなのもう使えないぜ!」
ジョニー「女あなたに･･･薬用!ミラクルクリーナー!!いいかいみてごらん・・・
　　　こいつをちょいとスポンジにつけてこすれば･･･ほらこの通り！！！！」
マイケル「わぁお!!ファンタスティーック!!!コイツァすごいや!!」
ジョニー「チッチッ･･･すごいのはコレだけじゃないんだぜマイケル!!なんとこのブラシをつけて送料込み！5800円だ!!」
マイケル「OH!エクセレント!!!!コレは革命的だね!!!。」
ジョニー「驚くのはまだ早いぜ･･･！！！今回はさらに････」
マイケル「OH!ワンダフル!!!!」
男「ターボカイザーだろうがミラクルレイザーだろうが･･･
この布団をきれいに出来る通販商品あったら教えてください買います。」

856 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 16:56:12.19 ID:dPxXg07c0

再加工。重たいのばっかですまん。英語が間違ってても気にしないでくれ
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up19699.jpg.html

>>852
リョウ・サカザキや大山倍達と同じ天地の構えのつもり。
女性に大股広げてとかの構えは下品になりがちで難しい。

857 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 17:06:25.39 ID:W6C4vvxR0

>>856
英語の間違いくらいなら気にしないぞおおお！！！

そういう時は、袴を着せてみるとどうだろうか？
足を開いてるさまは露骨に見えないけど、袴で天地の構えってやるのか分からないけど…
構えとか詳しくないし、絵も描けないくせにこういうこと言ってすまんorz

858 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 17:11:05.16 ID:KjxLcFS80

袴は、はく
着るじゃ、ない
男は、藤堂さん

859 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 17:13:34.02 ID:W6C4vvxR0

>>858
はい、すみませんorz
それじゃ藤堂さんの娘も天地の構え？

860 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 17:13:44.01 ID:dPxXg07c0

>>857
意見は宝。気にせずジャンジャンいってくれ！
袴とかは単純に俺の腕ではうまく描けません。和服系は好きなんだけど
めっちゃむずい。
あとの理由としては制服で空手の古式の構えってギャップがいいじゃないｗｗｗｗｗｗ

861 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 17:18:22.70 ID:hjJyAXBU0

>>860
＞制服で空手の古式の構えってギャップがいいじゃないｗｗｗｗｗｗ
その通りだ！おまいはよく分かってる！

862 ：痴漢ヒート9 ：2006/09/21(木) 17:22:18.03 ID:5wvP8Kcm0

たいした量ではないがそこには間違いなくサラミと思しき物体とレタスの残骸が・・・
そしてその横には天使のような無垢な笑顔で寝言を言っている女の姿。
男「・・・・はぁ。」
どうすべきか男は悩んだがとりあえず女を布団からおろし汚れをふき取って布団をシャワーで洗った。
だがなかなか落ちない。
女「こなぁぁあゆきぃぃいいねえ・・・」
だまれ
一応落とすには落としたが匂いが残っている。明日クリーニングに出さなきゃ。
それよりもこれだ。女。服にもついてる。着替えさせるため風呂場へ連れて行く。
男「・・・仕方ないな。こいつとは一度やっちまってるし。どうなってもしらねーか・・・。ほらちゃんと脱げ。」
女「ん〜。」
男は女の服を脱がした。上半身下着姿になる女。
男「以外に････胸あるんだな･･･。てか下着まで汚れついてやがる。弱ったな・・・」
仕方ないのでタオルを持ってきてブラをはずした。出来るだけ見ないようにしたが見えちゃった。
女「お兄ちゃんやめてそんなとこなめたら････ぷぅ。」
タオルで上半身を隠すようにしいらない服を女に着させた。
男「ふう・・・。酒弱いのにこんなになるまで飲むなよまったくこいつは。」

863 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 17:24:52.72 ID:KjxLcFS80

>>859
や、別にトゥードゥーは天地の構えじゃないんだ
単なる個人的趣味というか、な

864 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 17:27:23.71 ID:5wvP8Kcm0

女は石破天驚拳だけじゃなく覇王賞光拳も出来るのか?

865 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 17:29:22.81 ID:AJL70SpF0

飛燕疾風脚！！

866 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 17:34:51.66 ID:dPxXg07c0

天地覇皇拳を忘れないで下さい

867 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 17:38:29.35 ID:EnuMMvDY0

暫烈拳

持っててよかったｶﾌﾟｴｽ2

868 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 17:52:38.46 ID:enl7b/IeO

ギースと聞いて飛んできました保守

869 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 17:59:11.01 ID:GCerH71V0

今来たんだけど。
このすれのヒートってのは熱血、とか熱い、とかそう言う意味？
それとも発情ってこと？

870 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:00:16.61 ID:tyVaxeHr0

前者（まぁ後者もあるけど）
まとめ読んだり>>1から全部読んだりすれば分かると思う

871 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:00:36.02 ID:E3GvWrfZO

>>869
熱血

872 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:03:10.42 ID:GCerH71V0

>>870>>871
�d！
いやぁ前者だと思ったんだけど、
後者の意味も含んでるとしたら奥が深いな、って。

873 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:16:21.26 ID:G0aJ6Bue0

神降臨祭をライブで見れた俺が保守、ﾌﾋﾋ

>>872
当然含んでる

874 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:22:32.00 ID:5wvP8Kcm0

スパロボだったら

女
格闘150射撃128反応179技量160
回避175防御157命中167
特殊能力
底力
スーパーモード
カウンター
精神
気合　熱血　集中
ド根性　不屈　愛

だよな。

875 ：演劇？（1/3） ：2006/09/21(木) 18:27:12.05 ID:IfdPSBm00

女友「バリアが弱まった！」
男妹「やるなら今です！！」

女「うおおおおおおおおおおおおお！！！！」
男妹「構わずぶちかまして！！」

女「うああああああああああああ！！！！」
呪女「勇気とともに進んで！！」

女「ううっ！くあっ！！！……おおおおおっ！はあ！！！！」
女友「私たちの心は一つ！！」

女「ああああああ！！！てやあああああああああ！！！！」
男友「GGGばんぁぁぁざぁいぃぃぃ！！！」

女「はあああああああああああ！！！！」
女妹「勝利はすぐそこだよ！！！」

女「うおおおおおおおお！！」
ズガン！！！
女「あああああああ！！！！ちぇあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」

キーン……ズドォォォォォン！！！！！！

876 ：演劇？（2/3） ：2006/09/21(木) 18:28:05.73 ID:IfdPSBm00

女「男ぉぉぉぉぉ！！！！」
男「女……女、殺せ……早く、俺を殺せ」
女「男ぉぉぉぉぉぉ！！！」
男「頼む……殺してくれ……お前の手で、俺を！」
女「男ぉぉぉぉ！！！今行くぅぅぅぅぅぅぅ！！待ってろぉぉぉぉぉぉ！！！」
男「手遅れにならない内に……早く！」
女「死ぬときはぁぁぁぁぁぁ！！！一緒だぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
女「男ぉぉぉ！！！すまない！！！！私は、一番、大切な事さえも、守れなかったぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「女……」
女「お前を！！！！愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」
男「……お、お前を好きになって、良かったよ……」
女「もう離さないぃぃぃぃ！！！ずっと、ずっと一緒だぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
男「女……」

877 ：竜虎１ ：2006/09/21(木) 18:29:28.97 ID:W6C4vvxR0

天地の構え関連でやってみた

不良１「オラオラ、兄ちゃん金を出せよ」
不良２「出してくれるなら痛い目は見なくてすむぜぃ！」
男「その絡み方は、絶滅危惧の動物並の貴重さだな
　　保護してもらった方がいいぞ」
不良３「あぁん？何を言ってるんだ？いいから早く出すもん出しちまえよ！」
男「めんどくさいことは避けたかったんだがな…、仕方ないか」
不良１「あぁん？やろうってのかぁ！」
男「さっさとやっつけてやるから来いよ」
不良'S「ざけんなぁ！」
男「やれｙ
？「待てえぇぇぇ！！！」
不良１「誰だ！？」
？「私はぁぁ！！その男の彼氏だあぁぁぁ！！！」
男「誰が彼氏だ、女」
女「（男の言葉をスルーしつつ）愛するものを守るためにここに推参！」
不良２「あぁ、女に何が出来るて言うんだよ！」
不良３「へへへ、この男をボコにしてから、この女をやっちまおうぜ！」
不良１「それがイイな」
男「低脳が……、その言葉は後悔することになるぞ」
不良１「何をi、ぐはぁっ！？」
女「余所見ばっかりしてるから攻撃しただけだあああぁぁ！！！」
不良２「なっ！？ざけんなてめぇ！！」
女「甘い！ていいぃりゃあっ！！」
不良２「ぬああっ！」
男「だから言っただろうに……、女は俺よりも強いぞ
　　勉強はあまりできないがな」
女「男ぉぉぉ！！！それは少しひどいぞおぉぉぉ(ノД`)」
男「そう思うならもう少し勉強しろ」

878 ：演劇？（3/3） ：2006/09/21(木) 18:30:00.49 ID:IfdPSBm00

男「感動のシーンが台無しだ！」
女「なぜだぁぁぁぁぁ！！これは私の魂の叫び！！嘘偽りのない真実の言葉だぁぁぁぁ！！！」
男「うるさい！ちゃんと台本通りにやれ！！」

女友「あーあ、やっぱこうなったわね」
男友「まったく、あいつらときたら……」
男妹「うう……あんな大声だして恥ずかしかったよぉ、ねえ？女妹ちゃん？」
女妹「ほんとだよぉ、なんで私たちがこんなこと……」
呪女「まったくですわ。幼稚園児に見せる演劇なんて、本当は怖いグリム童話でもやってればいいんです」
男友「いや、それもどうかと……あっ、てかまだ幕引いてないじゃん！」

女「男ぉぉぉぉぉ！！！私は！お前が！！だぁぁぁいすきだぁぁぁぁぁぁ！！！」


終わり


幼稚園児たち「( ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ」

879 ：竜虎2 ：2006/09/21(木) 18:30:00.53 ID:W6C4vvxR0

不良３「俺を放っておいていちゃいちゃしてんじぇねぇよ！！
　　　　へへへ、これを見て怖気づくんだな」
女「ナイフか……、哀れすぎて見ていられないぞぉぉぉ！！！」
不良３「うるせぇ、……行くぜぇ！！」
女「遅すぎるぞおぉ！！！お前は哀れだから私の新技をぶつけてやるぞおぉぉ！！」
男「新技？」
女「覇王翔吼けえぇぇん！！！」
不良３「ぐがああああ」
女「決まったああああ！！！！実践では初めてだからどうなるか不安だったけど、うまく行ったから万事おっけぇだあぁぁぁ！！！」
男「い、今のはいったい何なんだ…？」
女「少し前に天狗のお面をかぶっていた人が、この技を使って悪いぽい奴をやつけてたから教えてもらったんだあ！！」
男「だからって、そんな簡単に…」
女「簡単じゃなかったぞおぉぉぉ！！！！特訓しまくって今日が初披露だからなぁぁ！！！」
男「なんだかなぁ…ともかく助けてくれてありがとうな、女」
女「男が困ってるのなら助けるのが当然だからなぁぁ！！！」
男「そうか、それならこういう時は一生助けてもらうかな」
女「あぁいいぞおぉ！！……って一生！？わ、私はそれが良いぞ///」
男「ちょっと先走りすぎだから、とりあえず落ち着けって」
女「そ、そうか……でも、私は男より頭が悪いから、もっと強くなって男をずっと守ってみせるぞおぉぉぉ！！！」
男「ありがとうな、女。
　　でもな、守られ続けられるのもしゃくだから、たまには俺に守らせてくれよ」
女「う、ありがとうぅぅ！！！男ぉぉぉぉぉ！！！！(ノД`)」

880 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:32:44.04 ID:W6C4vvxR0

ID:IfdPSBm00の流れをぶった切ってすまんかったorz

園児達こっち見んなｗｗｗ

881 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:34:22.13 ID:IfdPSBm00

>>880
気にすんなｗｗｗｗ俺もガオガイガー知らない人から見たら( ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ　だろうから……orz

882 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:36:37.08 ID:Cc7420lp0

幼稚園児たち「(ﾟдﾟ) 」 

883 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:42:45.16 ID:IVLMet/r0

>>882
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ 見んなｗｗｗｗｗｗｗｗ

884 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:49:01.21 ID:erPCw00p0

>>874
スーパーモードは機体依存だからパイロット能力じゃない希ガス

女

特殊能力
アタッカー
底力

精神
加速　気合　熱血
ド根性　不屈　愛

男

特殊能力
リベンジ
天才

精神
検索　集中　閃き
努力　友情　愛

だな。

885 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:49:52.37 ID:dPxXg07c0

>>879
天狗ｗｗｗｗMrかｗｗｗ

886 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:50:08.67 ID:G0aJ6Bue0

ID:W6C4vvxR0のSSを見てたら思いついた、特に反省してない

不良１「オラオラ、兄ちゃん金を出せよ」
不良２「出してくれるなら痛い目は見なくてすむぜぃ！」
男「その絡み方は、絶滅危惧の動物並の貴重さだな
　　保護してもらった方がいいぞ」
不良３「あぁん？何を言ってるんだ？いいから早く出すもん出しちまえよ！」
男「めんどくさいことは避けたかったんだがな…、仕方ないか」
不良１「あぁん？やろうってのかぁ！」
男「さっさとやっつけてやるから来いよ」
不良'S「ざけんなぁ！」
男「やれｙ
？「待てえぇぇぇい！！！」

不良'S「！？」
？「暗い路地裏に見知らぬ他人を連れ込み……暴力を背景に金銭を奪い取る…
　　人、それをカツアゲという！！！」
不良'S「だ、誰だぁてめぇ！」
？「貴様等に名乗る名前はない！！！！」

説明しよう！
女は男への感情が一定以上に達すると何だかよくわからない理論でスーパーモードへと覚醒する事ができるのだ！！

女「愛在る所叫び在り！男在る所私在り！！男の為だけの使者！！女、参上！！」
女「さぁ男に仇成す愚か者共ぉぉぉぉぉ！！！私が！！この手でヒートエンドしてくれるわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」


男「いや、お前が良く分からん説明文読んでる間に終わったぞ、つか、高いところに登るな、パンツ見えてる」
女「んなっ！！見るなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！今日は勝負下着じゃないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
男「そういう問題じゃねぇよ」

887 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 18:59:05.31 ID:EnuMMvDY0

ロム兄さん！

888 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 19:08:12.13 ID:wT6g8Dye0

不良１「言っておくぞ！！アイ　シャル　リターンとな！！！」

889 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 19:19:51.95 ID:5wvP8Kcm0

女「なあ男〜。」
男「ん?何だどした?」
阿部女「http://www.geocities.jp/genshi_manbou/mainflame.html
　　こいつをみてくれどう思う？」
ウホッいい男「すごくマンボウです･･･。」

890 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 19:31:47.42 ID:KQsinAsZO

まもるよ！

891 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 19:38:25.60 ID:s8l0iISL0

攻めるよ！

892 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 19:39:48.35 ID:qW8PRiAm0

所さん！

893 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 19:40:08.52 ID:IfdPSBm00

バッチコーイ！！

894 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 19:40:37.65 ID:IVLMet/r0

女「しまったぁ！　つけ忘れたああああああ！！」
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up19701.jpg.html

895 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 19:43:29.29 ID:VRk2/Mhw0

>>894ちょwwwwwwなにをぉおwwwwww

896 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 19:43:45.59 ID:gZONmk/yO

>>894
絵と背景のギャップにワロタｗ
GJ!!!

897 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 19:47:20.30 ID:s8l0iISL0

>>894
アレなのか！？アレを忘れたのかああああああああああ！！！！！

898 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 19:51:22.66 ID:KjxLcFS80

>>894
もしかして乳パッドか

899 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 19:52:00.91 ID:BrHyoXX0O

>>894
いいよー！！

900 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/21(木) 20:00:01.13 ID:ns6yF+A7O

女｢おとこぉぉぉ！奇遇だなぁぁぁ！｣
男｢いや待て、なぜ防弾ガラスの窓に鉄格子をはめ、赤外線センサーや対人レーザーとか設置しセコムに加入したスネークすらミッション遂行不可能な我が家の午前３時にお前がいる？
　 それと自分から会いに来て奇遇は無いだろ、奇遇は。｣
女｢全て男に対する愛のなせる力だぁぁぁぁ！｣
男｢で、目的はなんだ？｣
女｢お前が欲し男｢わかった｣ぃぃぃぃ…ぅえ！？｣
男｢ただ俺にも心の準備ってもんがあるからな…俺がいいと言うまで黙って目をつむって床で正座していてくれ。｣
女｢お゛ぉおおわわわかったぁぁぁ！｣
女(拝啓お母様
　 女はとうとう女になる日を迎えました、初体験が男とry)



女(まだなのかおとこぉぉぉ！こんなに焦らし上手とはぁぁぁ！)

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ！

男｢あーよく寝た。女、早く準備しないと遅刻するぞ？｣
女(！？HEEEYYYYあぁぁぁんまぁりだぁぁぁ！)

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