バサッ!竹の中から何が出る?任天堂DSLite・ギフト券♪ 『脳年齢診断』

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【心頭滅却しても】素直ヒート【熱いもんは熱い】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 13:37:46.62 ID:r/n+hZgv0
【光を越えて】素直ヒート【届け、この想い】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155887266/l50

素直ヒート まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/

素直ヒート@ニュー速VIP スキマ産業的まとめ
ttp://sincere2005.web.fc2.com/heat/

避難所兼過去ログ倉庫
http://ayase.asagi.biz/heat/

うpろだ
カツァクリアップローダ3 [推奨]
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イメージうp.org [流れやすい]
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どっとうpろだ.org [流れにくい]
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@ピタ(PC許可を忘れずに) [携帯用]
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>>950は熱いスレタイで熱いスレ立てよろしく!

330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:27:38.55 ID:4Xbhp9Rz0
女「・・・!!・・!・・・!!・・・・・!!」
男「何だそのモールス信号は」
女「!!!!・・・!!・・・・・・!・・!!!」
男「なるほど喉が痛くてもう喋れもしない状況だから口をあけて何とか俺に伝えようとしているもモールス信号とかいわれて半泣き状態というわけか」
女「(コクコク)」
男「悪いが今のどあめを切らしていてな。静かでいいからこのままにしとくことにする。」
女「〜〜〜!!」

男「・・・」
女「・・・!!!・・!!〜〜〜!・・!〜〜〜〜〜!!!!!!・・・・・・!!」
女「〜〜〜!〜〜!!!!!〜!〜!!・・・!!!!!〜!!!」
女「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「声帯取るぞ」

331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:30:57.26 ID:4Xbhp9Rz0
男「そう言えばおまえみたいなキャラがいたがこの作者の脳内で行くと俺は一人暮らしなんだがな」
妹「兄者!そいつはどうも納得いかん!!更正させてくれる!!!!」
男「キャラが意味わかんねーよ」
女「うおおおおおおおっす男おおおおおおお!!!!!」
女「そこのガキは誰だアアアアああああああああアアア!!!!!!!!!!!」
妹「餓鬼とはまごうこと無く失敬な!!!貴様が兄者を誑かす妖艶とは程遠いアレか!!」
女「兄者?!?!聞いてないぞ!!嘘つけ!!男貴様ロリコンだったのかアアアア!!!!」
男「なんでもいいよ」
妹「とりあえず表出ろメス犬!!千切りにして輪切りにして短冊切りにして願い事書いて笹の葉に飾ったらあああ!!」
女「上等だ!!6つに分割して6Pチーズの箱に収納して特価セールで安売りして売れ残った奴を山奥に廃棄してやるうううう!!!!!」
男「('A`)」

332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:32:36.92 ID:4Xbhp9Rz0
女「男おおおおおお!!お前は胸は巨乳のほうがすきか?!貧乳派か?!」
男「いや俺は別にどっちでもいい・・・ていうかお前の胸くらいで十分」
女「何・・・?!それは私で満足ということか!!?」
男「まぁそういうことになるな」
女「そ・・・そんな率直に・・・///」

男?「騙されやすすぎっすよwwwwww女さん久しぶりっすねwwwwwwwwサーセンwwwwwwwww」
女「きっさまああああ何時ぞやのおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「お前ら帰れ」

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 15:38:41.24 ID:4Xbhp9Rz0
女「アバカム!!アバカム!!!!!」ガチャガチャ
男「うるせーーーー!!!開けるから待ってろ!!!!!」

女「実は・・・引っ越す事になってな・・・」
男「な・・・何?」
女「せめて最後に別れのあいさつを・・・とな」
男「おま・・・急すぎるだろ・・・そんな・・・」
女「いつも冷たく当たられてたけど・・・私は男のコト大好きだったぞ・・・」
男「・・・」
女「じゃあ・・・もう出発するから・・・元気でな!!!!」
男「ま・・・待ってくれ!!!女!!!!!」
男「女・・・・」
女友「ジャンジャジャーーーン!ドッキリカメラーーー!!!!!」
女「フハハハハ男!!!見事に引っかかってくれt・・・」

男「イヤ。あれ嘘ダカら。
  わザト騙さレテやっタノニぬか喜ビスル5bit以下の脳ミソ。炊飯器並。
  理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
女・女友「ちっきしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

男「(・・・こいつらに知られない間に引っ越すかな・・・)」

334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:02:07.50 ID:LQxyRi/HO
女「女友ぉぉぉぉぉ!!!相談がある!!!」
女友「何?」
女「男を悩殺するために新しい下着を買いたい!!!一緒にえらんでくれ!!!」
女友「うん、いいよー」
女「そのカツオの頼みを聞くマスオのような反応!それでこそ我が親友だ!!!ありがとう!!!」
女友「でもね?」
女「?」


女友「全裸が一番だよ」

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:02:55.28 ID:4Xbhp9Rz0
男「よぉ女。突然だが好きだ。」
女「このポンコツロボがアアアア!!!!貴様の電子音はもう聞き飽きたわああああああ!!!!!」
男「何言ってるんだ?」
女「恍けさらす気かあああああ!!!!次回以降登場できないように分解してくれる!!」
男「何言ってるのかさっぱりだな。とりあえず前言撤回しとくぜ」
女「最後までシラを切り通すとは・・・あ、待て逃げるな!!!・・・ん?誰だ?」
ロボ『お前完全にバカ。普通ニアッち本物。多分読んデクレテる人イタラ3行目デモう気づイテる。
   お前本気デ馬鹿。低脳。盆暗。根暗。流動体。乳幼児。下級市民。脳不足。阿呆。不良品。
   理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ 』

女「へ・・・?」

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:06:56.22 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ」
男「覇気がないな」
女「聞いてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
男「エクスクラメーションマークの大切さを理解した。で、何だ?」
女「今月分のエクスクラメーションマークを使い果たしてしまったぁぁぁぁぁぁ」
男「突っ込むのは我慢するか……それでそのフクロウみたいなしゃべり方なんだな。」
女「チャパパァァァァァァその通りだぁぁぁぁぁぁ」
男「…かわりに何か別の物をつけてみたらどうだ?」
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉwwwwwww」

男「ダメだこりゃ」

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:14:53.22 ID:IXkC/aRoO
アバカムwwwww

338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:24:33.82 ID:hvE0oPuBO
ワロタw

女!俺のエクスクラメィションマークをつかえええええ!!
つ!!!!!!!!!!!!!!

339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:33:41.26 ID:elG2X8yu0
>>336
なんか知らんがかなり萌えた

340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:42:32.36 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ!!!」
男「何だ?」
女「男の属性を教えてくれ!!」
男「闇属性悪魔族」
女「そうじゃなぁぁい!!どんな女の子に萌えるのか聞いているんだ!!!」
男「まずネコミミがついてて。」
女「ふむふむ。」
男「しっぽ生えてて。」
女「ふむふむ。」
男「目はサファイアブルーのパッチリネコ目で。」
女「ふむふむ。」
男「キバが生えてて。」
女「ふむふむ。」
男「魚とか大好きなんだ。」
女「ふむふむ……ネコじゃないかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:49:31.53 ID:4Xbhp9Rz0
男「(サラサラ)」
女「うおおおっす男おおおおお!!!!!遊びにきたぞおおおおおお!!!!」
男「あまりに驚いて間違って「お中年」って書いちまった 紙の代金よこせ」
女「明らかに八つ当たりだろおおおおおお!!!!!!」

342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:51:02.46 ID:4Xbhp9Rz0
女「いつまでもカナヅチだと恥ずかしい!!というわけで男に知られない内に少しでも泳げるようになろうとこうして一人で市民プールに向かっているわけだ!!」
*「嬢ちゃん1300円ね」
女「あ、は、ハイ///」

女「いよおっしゃあああ泳ぐぞおおおおお!!!!!」
員「あのぉ・・・こちらは幼児用プールになるんですが・・・」
女「溺れたら困るからな!!!あえてこっち!!それが大人!!」
員「それ子供ですよ!!!!・・・とりあえず察しましたがヘルパーとかも貸し出しておりますよ」
女「いらん!この浮き輪で十分!!!」
員「はぁ・・・それじゃ頑張って泳いでくださいね・・・」
女「よっしどけガキども!!今からここは私の練習場だああああ!」
幼男「独り占めしないでよ微妙に発育の悪いおねえちゃん」
女「な・・・貴様ガキのくせによくもそんなセリフをぬけぬけt」
幼女「じゃまですからどいてくださいー!」
女「ちくしょう!幼児用プールなんてやってられるかああああ!!!!」

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:51:35.49 ID:4Xbhp9Rz0
女「今度こそ疑う余地も無く一般プール!!男友と女友がいるのは気のせい!うん気のせい!!!!!」
男友「あ、女ちゃんじゃん。ひっさしぶり!」
女友「アレ?男くんは一緒じゃないの?」
女「あーえーとどちらですかな?他人ですよね!うん!」
男友「いや何いってんの」
女友「ははぁさてはカナヅチで恥ずかしいから男くんに知られないうちにこっそり泳ぎを上達するために来たのね」
女「ドキーン!!!!なぜわかった!!!!」
男友「みりゃ分かるけど」
女友「どうする?手伝ってあげる?」
女「結構だああああ!!!マイセルフで何とかやるうううう!!!!!」
男友「んじゃあ頑張りなよ」
女友「じゃあたしら行くねー」
女「おう!また今度な!」
女「はてあの二人なんで一緒にプール来てるんだ?まぁいいか・・・」

344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:52:05.67 ID:4Xbhp9Rz0
女「ふぅ・・・やはり一日じゃ無理か・・・」
男「・・・」
女「男おおおおお!!!!すれ違う際には一声かけろおおおおお!!!!!!」
男「もう普通に俺んちの目の前の帰路なんだが」
女「でもなんとか言ってくれ!!!悲しいぞ!!!!!!!」
男「で、水着持って何処行ってたんだ?」
女「そりゃプーr・・・ハッ!」
男「まぁ大方いつまでもカナヅチだと恥ずかしいから俺に知られない内に少しでも泳げるようになろうと一人で市民プール行ってたんだろ?」
女「読まれすぎだああああ!!!!そんなに私は単純か!!!!」
男「うん」
女「た、単純だっていいじゃないか・・・私だって泳げないと男に笑われて恥ずかしいから頑張って練習したのに・・・」
男「・・・フゥ」
男「誰もわらわねーよ」
女「え?」
男「アレだったら明日から練習付き合ってやるぜ?」
女「・・・ほ、ホントか・・・?ロボオチじゃないな・・・?」
男「変な奴だな・・・じゃあな、また明日」
女「おう!!!!またな!!!!愛してるぞおおおおお!!!!!」


男「悪い今日無理」
女「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおお」

345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:53:58.67 ID:h/fsCUAk0
>>344
ロボオチじゃなくて安心したwwwww

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 16:59:17.66 ID:nPGMq4Rx0
このスレの何割がロボの元ネタ分かっているんだろうか

347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 17:06:35.67 ID:hktvphGC0
>>346
つか元ネタがあることに驚き

348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 17:07:22.13 ID:GoBc9xzG0
>>346 ロボかい?

349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 17:13:21.92 ID:4Xbhp9Rz0
                , ー-、
               7∠三シ、   ,、_,.、
              <´_);, ,,,,,,,,,,`;  Y f  
  ,,,,,,,,,,_        ムノ,;;;;;;;;;;;;;;;:|>、_ 「|
  ~~~~`\  ̄ ─---‐‐'~  ;;;;:'';;;: K´)ii ii)゚}   
      ',           ' ;;; ト, ̄7ハ.i  
      ヽ;;;, -─ '   ,,,;;   ;; | .l  l しi   
        `ー-、,,,,;;;;;;;;;;;;:    ;;, ! .i `||'        負ケ犬
           \;;;;;;;;:'   :;;;,    i || 
           /. ';;;;;;'    :;;;;;.   i.|| 
          (/  V__,... --iit;;;;.   .!| 
          `^ヽ、      l;|ヘlヽ_ -;´`;i  
            `ー,--ァ--' `ヒ,=ゝ |i!
                 ト=|      ヒ=|  ||
              ノ__,;l    ム`,;l  l」
             `"''ー'     ~""

350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 17:27:16.46 ID:LQxyRi/HO
女「さて女友!勝負下着買いに行くぞ!!」
女友「ちょ…そんな大声で…(あぁ…みんな見てる…)」
女「平気だ!男はもう帰った!」
女友「いや…そうじゃなくて…あたしが淫乱女だって思われちゃうよぉ…(まぁあたしは実際淫乱女なんだけどね)」

女「さぁ女友!行くぞ!!」
女友「うん…(その前にイキそう///)」

351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 17:42:31.73 ID:4Xbhp9Rz0
男「いやほら今日はまだ眠いから朝ごはんとかいいから」
女「まだほんっとに何も言ってない!!!!!!まだ家の外!!!!!」
男「これから起きるであろう事態を予測して先に喋っといた」
女「とにかくあけろおおお!!!何で突然鉄格子に鍵が6つもついてるんだああああ!!!!」
男「悪い内鍵壊れてる」
女「そうか!!では私がこのドアを破壊して助けてやるぞ!!待ってろ男!」
女「いったぁあああ!!!」
女「おのれ小癪な・・・・」
女「ぎゃああああああああ」
男「帰って」

352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 17:43:22.53 ID:4Xbhp9Rz0
女「女友の家に遊びに行ってもいいか?」
女友「駄目駄目絶対駄目!!ごめん本気で遠慮させてもらうわ!!!(ピュアな女ちゃんにあんなものやこんなもの見せられない・・・)」
女「そ、そうか・・・じゃあまたの機会に!!」
女友「(ま、股の機械?何のことかしら・・・ハァハァ)」

女「男友の家にお邪魔してもいいか?」
男友「壮絶に悶絶に断る!!(部屋見られるとまずいし女ちゃんと二人っきりになったら何するかわかんねー!男にも悪い!!!)」
女「う・・・わかった・・・今日は遊びに行くとこがないな・・・」

女「というわけで遊びに来たあああああ」
男「とやかく言わず帰れ」

353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:02:54.92 ID:4Xbhp9Rz0
女「怪我したああああああああアアア」
男「運の悪い それはおめでとう」
女「この鬼畜がああああああ!!!!もっとなんか優しい言葉をかけたり手当てしてやるとかないのか!?」
男「悪い悪い手当てすればいいんだろう」
女「よっしゃあああああ男の介護を受けることに成功おおおおおおうぎゃああああああああああああああああ」
男「悪い」
女「傷口に直接消毒液ぶっ掛ける阿呆がいるかああああああああ!!!!!!」
男「悪かった悪かった 膏薬塗るからおとなしくしてろ」
女「う・・うん・・・あ痛っ!」
男「悪い」
女「いや大丈夫・・・・」
男「悪かった ほい完了」
女「ありがとおおおお男おおおおおお!!!!!やはり怪我も悪いものではないな!!!」
男「悪い」
女「そんな不貞腐れるな!!もしや鬱病か?!男!!気分はどうだ!!!」
男「悪い」
女「それはまずい!!胸焼けの薬は何処だあああ!!!待っててくれ落ちつくんだ男・・・こういうときこそ機嫌を明るくするもの・・・
  さっき私を手当てしてくれた時のコトを思い出すんだ・・・機嫌は如何かな?」
男「悪い」

354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:05:04.66 ID:h/fsCUAk0
>>353
悪wwwwwwwwwwww

355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:15:46.13 ID:EE7+mfqd0
>>353
これはすごいww

356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:24:09.64 ID:QHtPn1rV0
男友「ええい!!!

4Xbhp9Rz0達のSSは化け物か!!!???」

女友「すさまじい…ヒートスレの住人は、これほどのSS投下職人を持っていたのか…」

女「みんな、みんな、グッジョブだああああああああああああああ!!!」

男「G J」

357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:24:16.64 ID:vA5LDysT0
女「男おおおおおお!!来たぞおおおおお!!」
ドギャーン!
ゴゴゴゴゴ
ギューン!!
ドゴォ!!
ブベラ!
男「・・・ままま待たせたな」ハァハァ
女「大丈夫かぁ?」
男「だだだだ大丈夫だ、さぁどうぞ」ハァハァ
女「おじゃましまあああああああああああっす!」
男「そそそそれじゃ2階へ…」ハァハァ
女「?」oO(大丈夫か?
男「おまままえはココでちょっとまま待っててくれ…」ハァハァ
女「おう!!」oO(ニシシ 色々探してみよっと

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:25:47.32 ID:QHtPn1rV0
wktk


359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:26:33.67 ID:EE7+mfqd0
>>357
珍しいパターンktkr!!
ワッフルワッフル

360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:27:17.28 ID:vA5LDysT0
バタン
女「男!?男おおおおおおおお!!!!大丈夫かああああ!!
ってスッゲええええええええ熱うううう!!!あーいーあーあー!!」
女「とととととりあえずベッドだあああああ!!」
女「あと、タオルやらなんやら探させてもらうからなあああああああ!!!有無は言わせん!!」
ドダドダドダドダ


男「すまない…風邪で…何もしてやれない…」
女「気にするな…いつも世話してもらってるから…そのお返しが出来るじゃないか…」

女oO(風邪で変になってたのか

361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:32:40.52 ID:vA5LDysT0
男「すぴー」
女「…」キュピーン
モゾモゾモゾ(男の上着を脱がす
女「…」ジュルリ(゜¬゜)

女「いやいやいや…」
タオルを絞り汗を拭く

女「…」
モゾモゾモゾ(男に上着を着せる
女「やっぱ少しだけなら…」ジュルリ(゜¬゜)

男「ありがとう…な…」
女「!?」
グイ(女を引き寄せて
男「おやすみ…」
女「おおおおおおおおおややおやすみ」

362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:32:49.45 ID:h/fsCUAk0
>>357
どうにも風邪に見えない件
男は仮病だと邪推

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:33:30.55 ID:QHtPn1rV0
ベッドイン!!!ベッドイン!!!

364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:35:50.81 ID:vA5LDysT0
>>362
熱が高くて動悸が激しいと思ってクレりゃ幸せだぁよ(´・ω・`)

風邪で女がおかしくなるのはあったけど
男が変になるのが無かったから書いてみた

そ れ だ け だ

365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:37:23.85 ID:QHtPn1rV0
「うおおおおおおお!!!おはよおおおおお!!!男おおおおおおおお!!!」
「ああ」
毎日の日課とでもいうべき、登校中の叫び声。
「今日から学校だなああああああ!!!欝だあああああああああ!!!」
「そうか」
「宿題終わってねええええええええ!!」
「そうか」
「自由課題やってねえええええええええ!!!」
「そうか」
「男の反応がつめてえええええええええ!!!」
「そうか」
「…うえええええええええ(涙)!!!」
「そうか」


女友「放置プレイハァハァ」
男友「久々の女友オチだな」

366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:38:01.76 ID:h/fsCUAk0
>>364
そうか、変に勘ぐってすまんかった
GJ!

367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:41:59.40 ID:4Xbhp9Rz0
女「男!どうしたその顔のアザと切り傷と脱臼と骨折と多量出血とかその他は!生きてるのが不思議だぞ!!!!」
男「こけた」
女「ありえねえええええ!!!!!!正直に言え!!誰にやられた!!!!!」
男「・・・昨日の夜な・・・」


男「あ〜今日も女に鼓膜を破かれかけた一日だったな・・・寝るか・・・」
男「ん、家の前に女が・・・下りてって声くらいかけてやるか・・・」


女「待て!!オチが微妙に読めた!!」
男「慰謝料よこせな」

368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:42:51.55 ID:4Xbhp9Rz0
女「ザ・ワールド!!!!時よ止まれ!!!!!」
男「・・・」
女「な、なに引いてるんだ!!///少しくらいはしゃいだっていいじゃないk・・・ん?」
男「・・・」
女「おい男・・・?」
男「・・・」
女「これはもしや・・・」
男「・・・」
女「す、すごい!!すごいぞ!!時が止まった!!よしこの隙にあんな事やこn」
男「だが断る」
女「ですよね」

369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:43:14.42 ID:h/fsCUAk0
>>367
おまいはどんだけ引き出しがあるんだよwwww

370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:43:28.10 ID:4Xbhp9Rz0
女「うおおおおおカーーーーーーーブ!!!!」
男「レースゲームやると体傾く奴が必ずいるよな」
女「うるさい!!今集中している!!」
男「もっともお前の場合は肩が床についている事から推測するに普通に異常だ」
女「いよっしゃ2位だあああああ!!!!まってろ一位のカート!!!」
男「なにやってるんだ?マリカか?」
女「あとは右後輪にミサイル打ち込めば一位の奴は陥落する!!!!」
男「まて何のゲームだそれ」

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:46:42.35 ID:QHtPn1rV0
4Xbhp9Rz0の職人魂に火がついた。

俺達にはもう…4Xbhp9Rz0を止めることは出来ない…。



ていうか、とまらずにファイト、ファイト


372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:46:49.49 ID:vA5LDysT0
友男「うんめええええええ!!」
女「?友男よ、何を飲んでるんだ?」
友男「ん?これ?魔法のジュースだよwww」(調理用ブランデー
女「何だソレは?」
友男「ままま、一杯飲んでごらんwwwwぐいっと一気にねwww」
女「おう」グィ!!
友男「どうだ?美味いだろう?wwww」
女「…」ポッポーーーーーーーー!!
友男「なんだ!?どうした?」


もう会社から帰るから続きは誰かに任せる
・卑猥に男に迫る
・スケ番みたいに男に迫る
・メイドのように男に迫る
・後は自由にどうぞww

373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:49:39.70 ID:zKNPnfCC0
・某片羽の如く男に迫る

374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:50:32.97 ID:QHtPn1rV0
・ヤックンみたいに豆知識だよおおおお!!!と紙芝居を始める。

375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:51:11.50 ID:nPGMq4Rx0
・ご先祖様降霊

376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:52:23.76 ID:QHtPn1rV0
・スーパーヒート人3になる。

377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:52:25.38 ID:h/fsCUAk0
・酒を飲むと男が嫌いになる

378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:54:02.97 ID:ur1IfwXj0
・口から火を吹く

379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:54:38.50 ID:QHtPn1rV0
・お酒を飲んだら!がすべてwになる。


380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:55:17.64 ID:4Xbhp9Rz0
>>372
女「男ぉおおお・・・・なんか変な気分になってきたよぉおおお・・・・」
男「つ酔い止め」
女「えへへ・・・男ぉ・・・」
男「つ精神安定剤」
女「私いっつも夜一人でさびしいんだよぉ・・・?」
男「つぬいぐるみ」
女「だから一回くらいはぁ・・・えへへへへ・・・」
男「つ精神安定剤」
女「ああもう我慢ならないいい!!!私は脱ぐぞおおおおお!!!!」
男「つ脱衣かご」
女「男も脱げえええ!!!うおおおおおお!!!!」
男「つ精神安定剤」


男友「なんたるあしらい・・・もったいないといえばもったいない・・・」

381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:55:49.24 ID:4Xbhp9Rz0
>>374
女「よおおおおっしゃあああああ男!!!!紙芝居y」
男「寝てろ」
女「舐められたりしごかれたりするとたっちゃうものなぁ〜んだぁ??」
男「陰茎」
女・男友・教頭「!!!!!!(/////」

男「いや1名帰れ」

382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:56:06.04 ID:5wGD0OjjO
クーになる

383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:56:31.50 ID:4Xbhp9Rz0
>>375
女「ハーッハッハア!私は女の先祖であr」
男「悪霊退散悪霊退散」
女「塩まくな!!おふだ外せ!!ああその破魔矢は何だああああお経を止めろおおおおおおおおおおお」
男「封!!!」

384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:57:23.37 ID:4Xbhp9Rz0
>>377
男友「お・・・男なんて大っ嫌いなんだからな!!!」
男「・・・」
女「・・・」

385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:57:46.46 ID:QHtPn1rV0
>>384

何そのツンデレwwwwwwww

386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 18:59:13.92 ID:4Xbhp9Rz0
>>378
女「なんだか酔いが回ってきたぞおおおおお!!!!!」
男「妖艶なる火炎が女の口から放たれた」
男友「俺んち俺んち!!!!!!火ィ噴くなあほおおおお!!!!」
女「何ィ!!火がどうしたああああああああ!!!!!」
男友「こっちむくなああああああ!!!」
男「不死鳥の降臨だ・・・!」
男友「お前も酔ってるだろ!!!!」

387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:00:07.23 ID:QHtPn1rV0
4Xbhp9Rz0のSS投下能力は脅威だな。


ああ、ヒートスレ住人を萌やし尽くす気だ。

388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:02:20.36 ID:VJFWOoDQ0
女「男ォォォォォォォォ!!! 遊びに来たぞォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
 シーン…
女「おのれェェェェェェ!! 留守かァァァァァァァァァァ!!!? なぜわたしに黙っていなくなるゥゥゥゥゥ!!?」
女「……」
女「…よし! せっかくだからここはひとつ、家捜しして男の秘密でも探ってみるか!!!」
 ※他人の家に入って勝手に家捜しするのは犯罪です。良い子の皆は真似しちゃ駄目ッスよwwwww?
〜男の部屋〜
女「お邪魔しまァァァァァァァァっす!!!!!」
女「ふむふむ、ほうほう……朝起こしに来た時はじっくり見回している暇が無かったが、結構色んな物があるな!!
  ん? このビンの中にある帆船はどうやって作ったんだ!? まさか男は、アンノウンに狙われる超能力者!!? 
  おお!? こっちの棚に並んでいるのはHGUC……ッ!!! しかも、他のプラモからパーツ取って凄まじい完成度に!?」

 10分後
女「―――さて。あと探しておくべきなのは、やはり、男の好み!! 男も思春期の男児ならば、ベッドの下には
  猥褻な発行物の一つや二つはあるはず!!! ククククッ……さぁ、わたしに最新情報を公開して貰おう!!
  勝利の鍵は、これかっ!!!!??」
ガバッ

・我が闘争
・腹々時計
・最終戦争論

女「……」
女「………」
女「……なに、これ?( ゚д゚)???」

389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:02:39.95 ID:h/fsCUAk0
>>386
男wwwwww

390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:09:00.35 ID:QHtPn1rV0
>>388

男は戦史マニアっすかwwwwww

ていうかすげええええw

391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:15:29.06 ID:LQxyRi/HO
男「……お前さ、彼女できたらどうするんだ?」
男友「何を突然に?」
男「お前のエロゲとフィギュアだらけの部屋を見たら嫌でもそう思っちまう。」
男友「なんだよ……悪いか?」
男「 あ あ 」
男友「(´・ω・`)ショボーン」
男「彼女を家に上げたら確実に引くぞ?」
男友「腐女子と付き合うからいい」
男「……」

392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:17:09.33 ID:wcXZqtxg0
   r──────────┐
   | l王三王三王三王三l o==ニヽ
   | |王三王三王三王三|  .| //
   ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    / /  /  / / /  / / ソヨソヨ
〆ヽヽ / /  ∧ ∧ / /  / /
|-─O~~~ / (・∀ ・) アツスギ γ⌒'ヽ
ヽ_/ノ~~ //\旦 ̄ ̄\ 〜〜i ミ(二i
___||__  // ※.\_(:';;)_\ 〜 、,,_| |ノ
\。 ..\\\※ ※ ※ ※ ※ヽ .r-.! !-、
   ̄ ̄  \`二二二二二二二ヽ`'----'

393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:22:08.81 ID:LQxyRi/HO
女「ここが女友がいつも利用してるランジェリーショップか!」
女友「ねぇ…静かにして…」
女「どれがいいかな〜♪」
女友(あたしも買おうかな…)
女「……その手に持ってる派手な紫の下着は……?」
女友「え!?あ、いや、これなんか女ちゃんに似合うんじゃないかな〜って……」
女「よぉぉし!じゃあ早速試着だぁぁぁぁ!!」
女友(………はぁ…orz)
女「……なぁ女友…」
女友「何?」

女「……私にはちょっとキツい」
女友「Σ('A`;)」

394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:33:18.14 ID:LQxyRi/HO
女「叶姉妹すげぇ…」
男「…何故俺の部屋にいる」
女「テレビが壊れちゃったんだ」
男「大方ちょっと映りが悪くなったので斜め45°から叩いたら力の加減を間違えてヒビ入れちまったんだろ」
女「最後以外は合ってるぞ!流石男!!私の全てを知る者!」
男「で…叶姉妹がどうしたって?」
女「あの胸だ!!男も思春期だから流石に気になるだろう!?」
男「興味ないな。」
女「何ぃぃぃ!?何故だ!!」
男「俺はお前以外の女に興味がない」
女「…そうか……」

女「!!?」
男「ところで最後以外って…どうなったんだ?」
女「真っ二つになりますた」
男「((( ;゚言゚)))」

395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:49:41.62 ID:/H6EIp3yO
保守

396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:53:24.09 ID:LQxyRi/HO
女「男!!野球拳しよう!!」
男「どっちに転んでもお前が得するじゃねぇか」
女「…そ……そんなことないとおもうよ」
男「……はぁ…仕方ない」
女「…え?」
男「だっさなっきゃまっけよー」
女「ちょ、ちょっとまて!」
男「さーいしょーはグー」
男&女「じゃんけんポン!」
女「…あれ?なんで出さないんだ?」
男「俺の負けだから俺が一枚脱ぐわけだ」
女「え?え?」
男「よし。じゃあ次行くぞ」

―――――――――――――――――――

男「残り1枚になっちまったな…」
女「パ…パンツ一枚の男が私の目の前に……////」
男「よーし最後行くぞー」
女「最後ってなんだぁぁぁぁ!!!また負ける気満々じゃないかぁぁぁぁ!!!!!」
男「だっさなっきゃまっけよー」
女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「さーいしょーはグー」
女「ぁぁ…」<ぷしゅー>

男「やっとおとなしくなったか」

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:55:10.68 ID:PQcJIta8O
男「へー。素直ヒートって本当にヒートだねクー」
クー「ああ、ただ暑苦しいだけの脳無しどもだ」
男「そうかな?俺は結構好きだな―」
クー「なんと!君は私を捨てるのか?」
男「俺はクー、一筋だよ。ただ、夏にカレーを食べると体温が下がるみたいにヒートな人も付き合ってみたらおもしろいかもね」
クー「…………うむ」
男「いい人たちみたいだから保守していこうか?」
クー「うむ。そうしよう」



他スレから保守スマン

398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 19:57:34.70 ID:XuTasKdoO
女、赤のタンクトップと青のワンピースを持つ。
女「男っ!こっちの服とこっちの服、どっちが似合うと思うぅぅぅ??」
男「どうでもいいよ(どっちでも似合うよ)」
女「ちょっと待てぇぇぇ!本音と建前が逆だぞぉぉぉ!!」
男「いや、それよりも俺の建前を読めた事がすごいと思うんだが」
女「私は男の事ならなんでもわかるからなッ!」
男「へーへーへーへー」
女「トォォリィビィアアアア!!!」


399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:01:40.42 ID:LQxyRi/HO
ヒー「レベル…」
クー「無限!」

ヒー&クー「スーパー・ノヴァ!!!」

400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:11:25.81 ID:LQxyRi/HO
男「明日は遠足か…」
女「バナナはおやつに入るのか!?」
男「静かにしてくれ」
女「でも気になるじゃないか!!!」
男「静かにしてくれと言ったんだ」
女「冷たすぎるぞ男ぉぉぉぉ!!!」
男「静かにしないのなら俺のバナナをお前の口に突っ込むぞ」
女「お…男がそうしたいなら……((( ////)))」





男「嘘だ」

401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:18:14.22 ID:v8W1sGwD0
>>400
男「明日は遠足か…」
女「バナナはおやつに入るのか!?」
男「静かにしてくれ」
女「でも気になるじゃないか!!!」
男「静かにしてくれと言ったんだ」
女「冷たすぎるぞ男ぉぉぉぉ!!!」
男「静かにしないのなら俺のバナナをお前の口に突っ込むぞ」
女「お…男がそうしたいなら……((( ////)))」


ヌボボボボボ
女「止めてやめて!止めてやめて!せめて皮は剥いて!!喉は・・・うご」
男「ま、往々にして期待というのは裏切られるものに御座る」


オチ改変ゴメスwwwwwwwwwwwwwwww

402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:20:30.52 ID:LQxyRi/HO
女「男!!私とコンビ組んで漫才しよう!」
男「万歳くらいならできるが漫才はできんな」
女「そこをなんとか!!夫婦なんだから夫婦漫才くらい簡単に……」
男「誰が夫婦だ」
女「な…そりゃまだ何もヤってないけど……いずれは…」
男「俺もいずれ素晴らしい女性に出会うんだろうな…」
女「隣にいるだろうがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「え?何が?」
女「素晴らしい女性だぁぁぁぁ!!!」
男「どうやら俺とお前では価値観が合わないみたいだ。こんなんじゃ結婚なんて到底無理だな」
女「うわぁぁぁん!!(´;ω;`)」
男「泣いても無駄だ。」
女「うわぁぁぁぁぁん!!!(´;ω;`)」
男「…………」
女「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!!(´;ω;`)」
男「いい加減にしろ」
男&女「どーも、ありがとうございましたー」

――――――――――――――――――――


男「…で……これは何だ?」
女「漫才の台本だぁぁぁぁ!!!!これで文化祭のお笑い大会に私とお前で」
男「却下」
女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!(´;ω;`)」

403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:25:09.96 ID:LQxyRi/HO
女「男!!女友にお前の友達を紹介してやってくれないか!」
男「何でだ?」
女「なんか女友が彼氏欲しいからって…」
男「男友がいるじゃねえか。あいつが適任だ」
女「私もそういったんだが女友にはどうしても譲れない条件があるらしい」
男「条件?」
女「なんか…"私が望んだら私を傷つけることだってできる人"だって」



男「意味がわからない」

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:31:14.99 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ!!!セックスしよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
男「断る」
女「何でだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「お前酔ってるな?」
女「よってなどいない!!!とにかくお前の肉棒でオラごと貫け!!!!」
男「何をだ」
女「話のわからない奴だなぁぁぁぁぁぁ!!!!お前のチ○コを私のマ○コに突っ込めって言ってるんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「俺は酔った女とやるのは嫌だ。明日また同じことが言えたら考えてやる。」
女「私は今やりたいんだ!!!!犯す!!!」
男「つ【クロロホルム】」
女「…すー……すー…」
男「さて。こいつを家に届けるか」

405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:37:25.74 ID:LQxyRi/HO
女「海だぁぁぁ!!!」
男「それは湖だ」
女「水がいっぱいあれば同じだ!!!」
男「塩に謝れ」

406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:40:11.66 ID:LQxyRi/HO
ヴヴヴヴヴヴ……

女「…この振動音は何だろう…」
女友「先生……ちょっとトイレに行ってきます」

407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:41:09.91 ID:1RKNN+as0
>女「よってなどいない!!!とにかくお前の肉棒でオラごと貫け!!!!」
ワロタwwwwwwwww

408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:41:37.94 ID:4Xbhp9Rz0
男「帰れ」
女「まだ来てないぞ!!!!今来たけど!!!!!」
男「今非常に目がやばい寝かせてホントマジで」
女「断るね!!(今夜は)寝かせるつもりは無あああああああい!!!!!!!」
男「・・・」
女「ん・・・?どうしたおとk」
男「ああああ!!!もう限界だ!!!堪忍袋の緒がぶっ千切れたああああああ!!!!!!!!!!!!」
女「きゃああああ!!!!!!!!!!」
男「生かして帰さん・・・」
女「ま、待て!私が悪かった!!そ、その包丁を」
男「そうだな・・・お前の心臓になああ!!!!」
女「きゃああああああああ!!!!!!!!!!」


女「ハッ!・・・ゆ・・・夢オチか・・・よかった・・・
  全部気のせいよね・・・男があそこまで怒るのも気のせいだし私が男に殺されるなんてのも気のせいだし布団が湿ってるのも気のせいよね・・・ウフフフフ・・・」

409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:41:39.76 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ!!!」
男ぉぉぉぉ!!!「何だ?」
女「好きだぁぁぁぁぁ!!!!」

410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:41:40.64 ID:sf/inZwaO
女「氷を取り出しぃぃっ!!」
ガラガラガガラ

女「かき氷機に入れるうぅぅぅぅっ!!」
ドザザザザー

女「そして回すっ!!うおぉぉぉぉぉぉっ!!かき氷になれえぇぇぇぇぇっ!!!」
ギャリギャリギャリギャリ

女「そして完成ッ!!いただきまぁぁぁぁす!!




あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛頭が痛いぃぃぃぃぃぃっ!!(アイス食い頭痛)」


男「(女見てると飽きねえなあ…)」

411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:42:11.05 ID:4Xbhp9Rz0
女「そうめん!!!!!!!」
男「暑さで頭をやられたか」
女「断じて違う!!失敬な奴だ!!!!」
男「すまん元々だったな」
女「キングダム失礼な輩めええ!!だが私はそこに惚れt」
男「で、そうめんがなんだって?」
女「流しそうめんやるぞおおおお!!!!!!」
男「現在夜食材無材料無屋内」
女「知らん!そうめんは持ってきた!!後は任せる」
男「トイレに流すわ」
女「食べ物を粗末にするんじゃあないいい!!!!!!」

412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:42:41.45 ID:4Xbhp9Rz0
男「ああいい湯だった」
女「ぎゃあああああ!!!!ここは私の家だぞおお!!!!!!」
男「うちの風呂が破損してな」
女「連絡くらいよこせえええ!!!しししかもいまバスタオル一枚じゃないか!!///」
男「そいつは飛んだサプライズだな 風呂上りのアイス貰うぞ」
女「そんな横暴な!!!!!あ、それは今日私が食べようと思ってt」
男「うめぇ」
女「ああああああ!!!ちょ頼む帰ってくれええええ!!!」
男「いつもお前帰らんだろうが」
女「私が悪かったああああああああああああ」

413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:43:11.83 ID:4Xbhp9Rz0
男「イヤ。あれ嘘ダカら。
  地価を巡ル情報に振り回サレルノは貴様の脳髄がイカれテルせいダトンチキが。
  理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
女「きゃああ!!いきなり何だポンコツ!!」

男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」

女「うおおおおおおおおおおいっぱいでてきたあああああああああああ」

414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:43:42.53 ID:4Xbhp9Rz0
女「男!!この子供の性教育に見事なまでに相応しくない本が男の部屋に存在していた理由を400字詰め原稿用紙85枚以内で語ってもらおうか!!!」
男「買った」
女「あああああ!!!私というものがありながらあああああああああ!!!」
男「まぁ案ずるな」
女「あああ腹立つ!!!これは没収だああああ!!!!!」
男「1200円になりまーす」
女「誰が払うかああああああああ!!!!!」


女「な・・・なるほどなるほど・・・ふんふん・・・///」
男「まぁお前も思春期ということで」
女「どこからでてきたあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:45:48.02 ID:LQxyRi/HO
>>408インスパイア

女友「あたしのパンツがぐしょぐしょなのも気のせいよね…ウフフフフ…」

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:50:13.90 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ!!!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」




男「スイマセン、聞イテマセンデシタ」
女「そういうとこ好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」

417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:54:03.59 ID:4Xbhp9Rz0
女「ででででででたあああああああああああああああああああああああ!!!!」
男「出たあああああああああ!!!」
女「何故私を指差して叫ぶ!!!!うちにごごごごゴキブリが出た!!!!」
男「よかったな友達ができて」
女「全然よくねえええええええ!!!!帰れない!!泊めてくれ!!」
男「それが狙いか・・・止めたくないので退治に行くぞ」
女「葛藤がああああああ」


男「ゴキブリが一匹いたらその家に3億匹は居るそうだからな」
女「誤情報垂れ流すなあああああ!!!怖いわああああああ!!!」
男「アレか」
女「潰せ!殺せ!臓物を引きずり出せ!生きて返すな!!」
男「じゃ潰すぞ」
女「やめろおおおおおおおおお」
男「飛んだ」
女「ぎゃああああああああ!!!!」

418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:55:01.26 ID:xxqah8qQO
ここは灼熱に輝くインターネッツですね。

419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:57:44.38 ID:4Xbhp9Rz0
男「邪魔だなぁ」
女「まだ来てないのにそのセリフは酷いぞおおお!!!!」
男「お前の事とは誰も言ってない被害妄想は極力抑えろ」
女「え?じゃあ何に言ったんだ?」
男「ん?お前の隣に居る白い服きたおさげの女の子」
女「なんだ?預かってるのk・・・・誰も居ないぞ?」
女「・・・」
女「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」

男「よしよし怖かったねー」

420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:01:14.84 ID:4Xbhp9Rz0
女「毎年恒例第1回わんこそば祭り大会!!!!」
男「矛盾が多すぎて突っ込む気にならんな」
女「私にならいつでも突っ込んで構わんぞおお!!!」
男「わんこそばなんて久しぶりだな」
女「スルーかよ!!!!」
男「で、何?勝負?」
女「もっちろおおおおおん!!ハイスタート!!!!」
男「フライングとは卑劣な」


女「ハハハ!見ろもう私は12杯目だぞ!!」
男「ズズズ」


女「うぷ・・・48杯目・・・」
男「ズズズ」


女「うええ・・・52杯目でギブだぁ・・・男今何杯目だぁ・・・」
男「3桁突入してから数えてないな」
女「・・・・」

421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:01:46.14 ID:4Xbhp9Rz0
女「毎年恒例第1回ボーリング大会!!!」
男「お休み」
女「突っ込まなくてもいいから起きてくれええええ!!!暇なんだあああああ!!!」
男「ボーリング場はもうしまってるだろ・・・」
女「ペットボトルとサッカーボールを使用する!!」
男「・・・」


女「ストライクの後にガーターを出す法則発動おおおおお!!!!ちくしょおおおおお」
俺「あるあるww」
男「首引っこ抜いておしゃれに胸元に飾るぞ」

女「ふぅ・・・187点!なかなか!!」
男「298点・・・惜しい」
女「・・・」

422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:05:38.45 ID:mDVIxLs50
女「師匠ぉぉぉぉ!!!!私にも彼氏ができましたぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
男「師匠って誰?彼氏って誰?」
女「彼氏とは目の前にいるお前のことだこのうすらトンカチィィィ!!!!!!」
男「・・・生涯、女性には手を出さないと心に決めていたが、今なら出せる気がする」
女「やーい、やーい。女の子を泣かしちゃいけないんだぞ〜やーいやーい」
男「おk。もう帰る」
女「ちょっと待てぇぇぇぇ!!!私の家に来て5分で帰るとは何事かぁぁぁぁ!!!」
男「だってお前むかつくんだもん」
女「ひょぉぉぉ直球勝負キタコレ!!いいぞ!そっちがその気なら受けて立つ!!!
ベッドの上で!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「お邪魔しました」


423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:09:54.72 ID:mDVIxLs50
男「で、師匠って誰?そんな奴がお前をこんな風にさせたの?」
女「あぁ、あの出会いは衝撃的だった・・・そう、あれは小学2年生の頃。
両親と山へハイキングに行ったんだ。そこで私は師匠に出会った。
師匠は私に生きることの難しさと喜びを教えてくれた大切な人なんだ」
男「・・・どんな容姿をしているんだ?」
女「ふぇ?ん〜と、全身茶色の毛むくじゃらで覆われてて、鼻がちょっと突き出てて、
両目がくりっとしていて可愛い感じだッ!!」
男「おk、それクマだ」

424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:12:55.47 ID:mDVIxLs50
女「そんな訳ないだろぉぉぉぉ!!!」
男「いや、どうみてもクマです。本当にありがとうございました」
女「嘘だぁぁぁぁぁ!!」
男「思うに、おそらくお前と両親は山の中でクマに出会ってクマに連れ去られたんじゃいか?」
女「ハッ!そういえば・・・その時の事をなぜか話したがらない・・・」
男「そしてお前は山でクマに育てられたんじゃいか?狼少女ならぬ、熊少女だ」
女「そりゃクマったな」
男「つまんねぇぇぇぇぇぇ」

425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:17:23.18 ID:4Xbhp9Rz0
女「さむいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
男「あ、今クーラー4℃にしてあるから」
女「地球温暖化に貢献しすぎだあああああ!!!!あげろおおおおおお!!!」
男「お前が来ると丁度良くなるな」
女「そそそそそうか!!それは嬉しいが寒すぎる・・・ううう・・・」
男「きりゃいいんだろきりゃあ」
女「うう・・・(ブルブル)と、トイレ借りるぞ!!」
男「はいはい」

女「ふぅ見事にすっきりてあっつううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!」
男「ストーブをたいてみた」
女「お前は両極端すぎだああああああ!!!!!!!」

426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:19:34.36 ID:4Xbhp9Rz0
女「金が欲しい!!!!」
男「用途を事細か明確に述べれば貸してやらんことも無い」
女「男へのプレゼントおおおおおおおおおおお」
男「要らんから貸さん」
女「そつねえええええ!!!」
男「俺の欲しいのはお前からの愛だけだ」
女「夢オチとロボオチは勘弁でな!!!」
男「イヤ。当然嘘ダカら。
  男本体ガコンナ台詞を吐クと思ってイルノか。ド低脳。
  理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」


女「・・・ハッ!夢か・・・」

女「てうおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!!」

427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:21:10.32 ID:4Xbhp9Rz0
女「株取引に興味がある!!!」
男「そうだな、お婆さんとお嬢さんと犬に手伝ってもらえ」
女「大きな株の話じゃなあああああい!!!ベタだな!!!」
男「お前に話しても4光年かかる」
男「しまった 光年は時間じゃなくて距離だ」
女「光年は時k・・・ノリ突っ込みするなああああああ!!!!!」

男「わかったか?これが有利な株だがマイナーであるからその成長を・・・」
女「うんうん」

男「それらを総称してB・・・」
女「zzz・・・」
男「・・・」

女「おおおこれは株券!!寝てる間に何が!!」
男「絶対有利なの買っといてやったからそれで勉強しろ」
女「恩に切る!ほら代金だ!!儲かったら色々買ってやるからなあ!!」



女「おい!!700↓の大暴落したぞ!!!」
男「これも社会勉強」

428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:21:37.41 ID:nPGMq4Rx0
>>413
アポロwwwwwww

429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:23:44.12 ID:GVAuPX3K0
頼むんだぜ。
おまいらの力が必要なんだぜ。


http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1147280279/



う  め  て  く  れ  な  い  か  ?wwwwwwwwwww

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:28:01.59 ID:cqnPhjs70
超亀だが
前スレ>>938超GJ
これまでの四コマやらフラッシュを見てきたからこそ最高の一枚だったと思うよ

431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:39:28.86 ID:cqnPhjs70
もしかして『過疎』ですかァーーーッ!!

432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:40:42.10 ID:LQxyRi/HO
>>431
本当にそう思うのか?

433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:43:53.34 ID:cqnPhjs70
>>432
『NO!NO!NO!』

434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:53:52.40 ID:cqnPhjs70
男友「過疎だ!」
美容師「過疎ッス!」
店長「過疎だな!」
店員「過疎ですね!」
教頭「過疎だネ!」

全員「過疎の間、このスレは我ら『いいとこ無しズ』がのっとったァーッ!!」




男「いみがわからない」


435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:58:11.40 ID:4Xbhp9Rz0
女「花火職人に頼んで男への愛をつづった花火を作ってもらった!!」
女「問題は男が見てくれるかどうかだが・・・」

男「もしもしそうですかはいさいなら」
女「相手くらい確認しろおおおお!!!」
男「用件を簡潔に述べろ」
女「あ、えっとだな、9時に窓の外をみてくれ!是非!!!!」
男「無理です」
女「頼む!!!一生のお願いだあああああ!!」
男「・・・分かった。きるぞ」
女「必ずだぞ!必」ガチャ

男「なんだろうな・・・あいつがあそこまで頼み込むとは・・・」
男「あ、今日9時から政見放送だったな」


男「あーやっぱりこいつ落ちたか・・・次期首相に中々いいと思ってたんだがな・・・」
ヒュルルルル ドドーーン

女「男見てくれたかなぁ〜?」

436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:58:38.39 ID:nPGMq4Rx0
>いいとこ無しズ
友女「(いいとこ無……レズ?いいところが無い女好きの女?
     役立たずの見境無しの淫乱女?ゴミ以下の雌豚?
     ……M女!!)」

437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:00:09.56 ID:4Xbhp9Rz0
男「おいばれないと思ってたら>>428に元ネタがばれてるぞ」
俺「いやロボの台詞考えるの面倒だからさ・・・しゃあないだろ」
男「何しゃしゃり出てやがんだ・・・消えろ」
俺「え・・・」
女「おお男おおお!!こんなとこで会うとは奇遇!!!」
男「今から帰るとこだ」
俺「踏んでる踏んでる!!」

438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:00:59.08 ID:cqnPhjs70
>>435
あまりと言えばあまりな仕打ち!
>>436
ちょ、見間違い杉wwwww

439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:01:38.93 ID:J/w4Li6g0
>>434
後輩「お前らなんかに渡すか!このスレは私が先輩とラブラブするスレにするのよ!」
敵女「ちょっと!抜け駆けは許さないわよ!」
部長「正直もうどうでもいいんだけど。」

二人「と言う訳で!このスレは私達『出番ナシーズ…じゃない!アンチヒート同盟』が乗っ取ったわ!!」
部長「…この二人も十分熱ぅい。」

男「だから意味がわからん。」

440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:04:09.54 ID:4Xbhp9Rz0
女「今夜も夜食をともに・・・ん?男の家に誰か居るようだが・・・」
男「ハハハ!分かってるじゃん!!」
?「ですよねー!」*「でもアンタ右だろ?」男「よくわかったな!!」??「ワハハハハ」
女「誰だ?聞いたこと無い声だが・・・」
女「まぁいいやお邪魔しぎぃいやああああああああああああアアアああああああああアアアああ!!!!!!!!」

男「・・・」
ろくろ首「俺の顔見て逃げたんすかね」
首無「いや俺の上半身じゃね?」
半透明の男「俺の体かな・・・」
男「この家の(以前の)住人を見て逃げるとは失礼な奴だ」

441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:05:51.43 ID:4Xbhp9Rz0
女「男は好きなテレビ番組あるか?」
男「ガイアの夜明け」
女「渋ッッッ!!!!もっと普通の番組は無いのかああああああ!!」
男「いないいないばぁとか」
女「それは人としてまずいだろ!!!ちなみに私は」
男「聞いてない」
女「だが語らせろ!!やはり私は感動系のドラマが好きだな!!」
男「無いものねだりか」
女「う、うるさあああああああい!!!!」

442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:06:50.16 ID:cqnPhjs70
>>437
や、やりやがったッ!こいつッ!『自分』をSSに出しやがったぞぉぉーーーーッ!!
>>439
出番すら無い君タチ、俺が悪かった。

443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:07:54.62 ID:4Xbhp9Rz0
男「退去下さい(超笑顔)」
女「あんまりだ!!・・・ぅぅぅ・・・」
男「夏場に水分を飛ばすともったいないぞ」
女「・・・男ぉ・・・私の事愛してるって言ってくれたら・・・もうこない・・・」
男「じゃあ言わね」
女「・・・グス・・・ん?待てよそれは裏を返せばというか直の意味で来てもいいということだな?!」
男「知らんよ」

444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:08:26.48 ID:P2qawebe0
>>441
男「じゃあ、積木くずしか?」
女「そんな暗いものみるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:10:12.54 ID:4Xbhp9Rz0
女「かれえええええええええええええええ」
男「低級なダジャレだ」
女「主語が無いからみてる人(いたら)わからないだろおおおおお!!!今我々は見てる通りカレーを」
男「見えないし説明する理由も無いからさっさと食え」
女「辛すぎる!!何だこれはあああああ!!!」
男「通常の辛口の3倍」
女「からいいいいいいいいい」
男「俺は28倍だが」
女「お前舌がおかしいぞ!!!絶対!!!!!だが愛してるぞおおおおおお!!!!!」
男「お前は頭がおかしいな、絶対」

446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:13:01.64 ID:4Xbhp9Rz0
女「夜から元気に格ゲーやるぞおおおおおお!!!!」
男「パズルゲームやろうぜ」
女「眠くなるわ!!!何やる?男選べ!!」
男「ジョイメカファイト」
女「古すぎだろ!!!!!!知ってる人探す方が結構きついぞ!!!」

女「くらえ・・・右パン・・・ふわぁあ・・・」
男「空コンが甘いよ」
女「・・・むにゃ・・・」
男「お前から誘ってきて寝るとはたいした度胸だ」

447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:17:05.45 ID:4Xbhp9Rz0
男「夜食にサッポロ一番は生に限る」
女「分かる!生でバリボリ行くアレだな!!他のインスタントと違い醤油味が既に練りこんであるという手の込んだ」
男「うるさい」
女「だがな、やはり生で食うのは邪道だと思うんだ!!!そおおおおこおおでえええええ!!!」
男「夜」
女「普通と生以外においしい食し方を考える会発足!!!!!!!!!やるぞおおおおおおおお」
男「夜」

女「出来た!!サッポロ麺固ゆでソース和え!これは歴史的大名作うううううううううう」
男「夜」
女「なんだこれはあああああ!!!まずい!!!!!あんかけぽいと思ったんだが最悪だ!!!」
男「夜」
女「他になんかコメントは無いのかあああああ!!!!!!!」

448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:17:27.12 ID:cqnPhjs70
とりあえず4Xbhp9Rz0のがんばりに脱毛した。

449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:20:32.28 ID:h/fsCUAk0
前IDもふくめると4Xbhp9Rz0の書いたSSはこのスレだけで100近く行きそうだな

450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:24:39.83 ID:4Xbhp9Rz0
女「学校の怪談を見てみたが怖い!無理!というわけで」
男「今日は一緒に寝ませんよ」
女「今日はいss・・・」
男「お前と寝るとなんだか朝肩が凝って足が攣って顔面蒼白になってる」
女「そんなわけ無いだろおおおおお!!!!」
男「じゃ俺は俺の部屋で寝るから洗面所で寝ていいよ」
女「怖いだろおおお!!!しかも一人か!!!!」
男「じゃこの家結構『出る』からさ、気をつけろよ」
女「そんなぁ!部屋に寝かせてくれええええ!!」

男「俺が床でお前がベッド。今回は特別だ。」
女「恩に切る!!でもどうせなら一緒のベッド」
男「俺やっぱリビングで寝る」
女「わかったわかったあああ!!一人にしないでくれええ!!」


女「(ん・・・トイレ・・・)」
女「男、おきてくれ、、怖いからついてきてくれ」
男「女友、それはカロリーメイトだ。勘違いするな。あと右肩からミサイルでてる」
女「す、すごい寝言だ!・・・ってそれどこじゃないやばいやばいやばいいいいい」
首無「あ、私でよかったら案内しましょうか」
女「あ、これは丁寧にどうも!それじゃ往復だけついてきてt・・・」


男「他人の部屋で小便を垂れるとはいい度胸だ」
女「これには深いわけがだなぁああああああアアああああぁぁあああ!!(泣)」

451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:28:37.60 ID:4Xbhp9Rz0
女「犬の飼い方をご教授してもらおう!!」
男「まず湿った土に種を植えて何日か待ちます。双葉が出たら養分を取られないように回りの余計な雑草を抜きましょう。」
女「何の話だああああ!!犬だ犬!!ドッグ!!!」
男「エサあげて便の処理して散歩して可愛がる」
女「初歩的すぎだろ!!もっと細かくをだな」
男「まず犬の毛艶一本一本を見て皮膚や毛に異常が無いかダニなどいないかその他呼吸器の障害や目の病気鼻垂れ内部の病気などの障害を抱えていないかチェックしたのち」
女「私が馬鹿だったあああああああ!!!!!」
男「うん馬鹿」

452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:28:42.20 ID:LQxyRi/HO
女「女友の妹じゃないか!」
女友妹「あ、こんにちは。」
女「買い物か?」
女友妹「ええ。今日はあたしが料理当番なの。」
女「女友と同じで真面目なんだなぁぁ!」
女友妹「お姉ちゃんは…学校では真面目なの?」
女「え?"学校では"って…もしかして家では真面目じゃないのか?」
女友妹「基本的には真面目よ。でも…」
女「でも?」
女友妹「夜になると途端に"悪い子"になっちゃうから……あたしが毎晩しつけてあげなきゃいけないの。フフ…」

女「…どういう意味?」

453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:33:04.48 ID:5wGD0OjjO
>>446
まさかこんなとこでジョイメカファイトに出会えるなんてwwwwwwwwwww
隠し技多いよね

454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:33:26.09 ID:4Xbhp9Rz0
男「そろそろ奴が来るな・・・3...2...1...」
女「こんちはあああああああああああ!!!!!!」
男「(グッ!)」
女「ん?どうした?」
男「気にすることでもないし女に教える内容でもない」
女「ああそんなことはどうでもいい!!今日は男友の誕生日だ!!」
男「メンドクセ」
女「うおおおおおおおい!!!!親友だろうが!!」
男「じゃそこの使用済みティッシュ十個ほど包んで持っていってやってくれ」
女「思いっきりゴミじゃないかああああ!!・・・ん?これ何に使ったティッシュだ?な・・・なんかべたべたしてるが・・・///」
男「風邪気味で鼻かんだ」
女「そ、そうか・・・」
男「変な妄想する暇あったらあいつの誕生日来月な事思い出せ」
女「え?来月・・・?」

455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:39:45.13 ID:elG2X8yu0
男「はー、さすがに怖かったなこのビデオ」
女「ここここ怖いなんてものじゃなかったぞおおぉぉぉ!!!!ぁぅぁぅ…」
男「んじゃ鑑賞会終わりな あー…今にもベッドの下から手が出てきそうだぜ」
女「何て変なモノを見せるんだァァァァ!!!気持ち悪いよぉぉぉぉぉ!!!」
男「ご近所が聴いたら誤解しそうな発言をするな」



男はベッドに寝ながら、しかめっ面で天井を睨んでいた。
男「(…くそ、ちっと怖すぎたな…。10分しか眠ってない…。
  静寂が不安を募らせてるんだ。ラジオでもかけてみよう)」
男は上体を起こし、ベッドから足を下ろした--

がしっ!

男「……え」
細く真っ白な手が物凄い力で男の足を握った。
男「…うっ」
手がふくらはぎを這って、上へとあがっていく…
その手が両腕を掴む。人ではありえない程の握力。
家には今、誰も居ないはずなのに…。
男は背筋を凍らして、恐怖で下を見る事もできなかった。
気味の悪い気配が、後頭部に、来た、と、思うと、
か細い声で

「…ワタシトイッショニ」

男「うわあああああああああああああ!!!!」

456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:41:21.43 ID:elG2X8yu0
女「寝てくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!怖いよおおおおお!!!」
男の身体は布団に投げ込まれ、その上から大の字になって女が重なる。
男「………女、いつ…入ってきた…!(ビキビキ)」
女「一人で部屋に居るのが怖かったから男が寝てる間窓から入ってきたぞぉぉ!」
男「…タイミングいい時間に来て隠れてやがって…!」



女「うーん…。んぁ…、ッッっっぎゃぁああああああああああああああああ!!!!!」
醜く爛れ肉が盛り上がった男の顔が天井から生えていた。


男「肝試し用のマスク買っといてよかった」

457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:55:25.73 ID:mDVIxLs50
女「私はいま!猛烈に感動しているぅぅぅぅ!!!!!」
男「そうか、よかったな」
女「理由を聞いてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
男「もう知っている」
女「え?」
男「お前は昨日、俺のためにプレゼントを買ってきてくれた。しかし、それを何者かに盗られた。
そして、お前はそのプレゼントを探しに山の中へ。そこでお前はありえないものを見た。
・・・それが、今は亡き師匠」
女「ぜんぜんちがぁぁぁぁうう!!勝手にストーリー組み立てるなぁぁぁ!!!」
男「昔、週刊ストーリーランドに何度か投稿したことあるんだ」
女「嘘つけぇぇぇぇ!!!てか、私と言葉のキャッチボールをしろぉぉぉぉ!!!」
男「ごめん、無理(超笑顔)」
女「男・・・」

その時、女は思った。






この男という人物、人間の皮を被った人間だと。


男「どんなんだ」

458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:58:16.09 ID:mDVIxLs50
女「うええん・・・私の話聞いてよぉ・・・」
男「・・・わかった。少しふざけすぎた。どんな話だ?」
女「うん・・・・クマに会ったんだ!!!!!!
男「お前いい加減にしろ」
女「ふぇ?なんで?」
男「・・・どこで会ったんだ?」
女「んーと、山の中・・・かな?」
男「お前今さっきの俺の話聞いてた」
女「ふぇ?聞いてたよぉぉぉ」
男「うわ、なんだろう。この気持ち・・・そうか、これが殺意か」

459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:59:17.71 ID:ur1IfwXj0
SS職人の引き出しは底なしなのかっ!

460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:00:32.73 ID:LQxyRi/HO
女「男!使えない棺桶を買ったぞ!これで私は不死身だぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「捨てろ」

461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:02:26.19 ID:XaZLNHur0
ネタが若干シュールっぽいと思うのは俺だけか?

462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:02:47.78 ID:mDVIxLs50
女友「はぁ・・・男友のバカァァァァァ!!!!!!!!」
女「おう!おう!どした夕日に叫んだりしてぇぇぇ!!一緒に走るかぁぁぁぁ?!」
女友「女ちゃん・・・フ、いいわよね。あなたは男君に虐められて・・・」
女「ふぇ?」
女友「思うに、男君はドSよ」
女「どえす?」
女友「そう、サゾってこと」
女「さぞ?・・・・・・・おいしいの?それ?」
女友「・・・あぁ。今少し、男君の気持ちがわかったような気がするわ」
女「???」

463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:06:14.29 ID:5lCCqLi50
>>462
店長「そりゃサドだろ・・・」

店員「出番ないからって出てきちゃダメっすよwww」

464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:07:15.29 ID:mDVIxLs50
男友「なぁなぁ女ちゃん」
女「おう!男友!どした?!」
男友「なんでも、男は萌え系が好きなようだぜ」
女「ふむ・・・萌え系・・・して!それは如何様なものかっ!?」
男友「うんとね・・・・」

翌日

女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「来たか」
女「愛してるだっちゃ☆」
男「待て、それ萌え系か?」


465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:16:22.87 ID:LQxyRi/HO
先生「転校生を紹介する」
生徒A「男かな?女かな?」
男&女「え?」
生徒B「お前らじゃない」
先生「入って来ていいぞ」

ガラ…

男子「キタ――――――(゚∀゚)―――――!!!!」
女子「なんだ女か(´・ω・`)ショボーン」

転校生「今度転校してきた佐渡と申しま
女友(キタ――――――(゚∀゚)―――――!!!!)

466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:34:59.48 ID:sf/inZwaO
女「わあぁぁッ!!」
シャガッ

女「ぬえぇぇっ!?」
ジャゴォッ

女「チェストォォォォォォッ!!」
ザバァァッ

男「…激しい流し素麺だな(モグモグ)」

467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:43:49.99 ID:3pIpQ2i30
>>466
ワロタw

468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:45:04.82 ID:xxqah8qQO
このスレの職人に勇者王がおる!






お前ら全員やー!!!

469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:45:53.36 ID:LQxyRi/HO
>>468
残念だが俺はポロネズ辺りかな

470 :巡り会えたら −1 :2006/08/23(水) 23:54:33.87 ID:mDVIxLs50
女「男ぉぉぉぉ!!!どうだ?!たまには携帯から話すというのも新鮮だろぉぉぉ」
男「すまんが、携帯からだとお前の声が大き過ぎてうまく聞こえないんだが」
女「え?なにぃぃ?今なんて言ったぁぁぁぁぁ????」
男「あ、電池切れだ」

ピッ。

女「コラァァァ!!勝手に切るなやぁぁぁぁ!!!!」
男「目の前にいるのに意味ないだろ」
女「もう・・・馬鹿」
男「なぜそこで照れる?」
女「知らないっ!自分の胸に聞いてみれば?!」

女、走り去る。

男「これは驚いた。女が普通の子のようだ」

翌日。

女友「ねぇ、朝から女の元気な声聞こえないけど、どうしたのかな?」
男「と、俺に聞かれてもな。わからん」
女友「それが、女ちゃんも何も言ってくれないの」
男友「あ〜、もう男に飽きたんじゃね?いつもあんなに全力なのにかまってくんねーから」
男「そうか。それなら静かになって都合がいい」


471 :巡り会えたら −2 :2006/08/23(水) 23:54:39.68 ID:mDVIxLs50
男友「あらぁ、意地張っちゃって」
男「意地?俺が意地なんて張っているように見えるか?」
男友「さぁなぁ」

放課後

男「・・・やけに静かだ。今日からようやく元の生活だ」

男は教室から女と見知らぬ男子生徒が、一緒に教室に出るのを見かけた。

男「・・・さっそく次のターゲットを見つけたか」

校舎裏

男「暇だしな・・・俺は今日は暇だからここに来た。それだけのことだ」

自分に言い聞かせるように、女とその男子生徒の後を尾いて言っていた。

壁によりかかり、何かを男子生徒と話している。
男子生徒は頭を下げた。女は、静かに頷いた。
途端、男子生徒が顔上げ、女の両手を掴み、次にはガッツポーズをしていた。

なぜか男の鼓動は早くなっていた。

472 :巡り会えたら −3 :2006/08/23(水) 23:54:44.83 ID:mDVIxLs50
校門から出る二人を見送った後、男は帰路に着いた。

女との今までの思い出を浮かべた。

どれも自分が損をしている。明らかに被害を被っている。間違えれば裁判沙汰もいくつかあったりする。

しかし、そのどの思い出が煌びやかに輝いていた。

男「・・・・まったく、これでいいんじゃなかったのか?」

女の笑顔がフラッシュバックのように脳裏を駆けた。次には泣いた顔、怯えている顔、怒っている顔、寂しそうな顔。

その最後の顔、つい昨日見た女の顔。

少し酷いことをしたのかもしれないなと思った。

自然と足は止まっていた。

今行ったら間に合うか、考えた。

その次に何が間に合うのかを考えた。

男は、駆け出した。

473 :巡り会えたら −4 :2006/08/23(水) 23:54:50.57 ID:mDVIxLs50
わかっていたのかもしれない、わかろうとしなかったのかもしれない。

その時、男が感じていた感情は唯一つ。

後悔。

あの時、なぜ帰らせてしまったのだろう?なぜ優しくできなかったのだろう?
性格によるものだろうか?

意識は段々と現実の自分を認識し始める。

男「あぁ、俺は・・・あいつの事を好きになるのが怖かったのかもしれないな」

あんな真っ直ぐに突き刺すようにやってくる女の感情が、怖かったのかもしれない。

かもしれない、かもしれない、かもしれない・・・・

土手、そこに女と見知らぬ男子生徒が一緒に座っていた。

男はすぐに駆け寄ろうとしたが、見てしまった。

女の安らかな顔を。

474 :巡り会えたら −5 :2006/08/23(水) 23:54:55.71 ID:mDVIxLs50
自分の前であの顔をしてくれたことは、おそらく一度もない。

もしかしたら、このままにしていた方が女にとっては幸せでは?

自分という冷たい人間なんてより、あの男子生徒に優しくしてくれる人がいいのでは?

優しい人を嫌いになる人はいないだろう。

穏やかな生活を送れる・・・お互いに、きっと送れる。

男「すまんが、そっちの連れの女に話がある」

男は知らずに近付いていた。もう、どうにでもなれと思った。

女「・・・・・」

女は、男を見なかった。

男子生徒「な、なんですかあなたは?」

男「そいつの元恋人だ」

男子生徒「えっ!?そ、そうなの?女ちゃん?」

475 :巡り会えたら −6 :2006/08/23(水) 23:55:00.84 ID:mDVIxLs50
女は頷かない。

男(あれは、付き合ってなかったってことか・・・確かにそうかもな)

女は、ただ俯いていた。

男「・・・すまん。ただの気のせいだった。悪いことしたな」

男は立ち去った。

女は一度だけ男の背を見たが、すぐに目の前にいる優しい男子生徒の方を見た。

男子生徒「あのさ、別に・・・追いかけてもいいよ。俺なら、気にしないで。なーんて言っちゃったりして」

男子生徒は無理に笑顔を作った。それが、男の前でいる自分と重なった。
時々、無理して笑っていることに、彼は気付いていただろうか?
いや、気付くはずはないだろうなと女は思った。

女「・・・ううん。私は、あなたを選んだ。きっとあの人とは巡り合わない運命だったの」


それから、男と女は生涯、二度と会うことはなかった。

476 :巡り会えたら −7 :2006/08/23(水) 23:55:14.94 ID:mDVIxLs50
それから50年後

女「ふぇぇぇ、ばっちゃも切ない恋していたんだなぁぁぁ」
婆「そうね、あなたを見てると昔の私そっくりで、つい思ってしまうことがあるの」
女「なんだ?思うことってー?」
婆「あの時、無理にでも笑い続けていれば、あの人と一緒になることがあったのかしらって」
女「う〜ん、でもそしたら私が生まれないぞ?それは困るなぁ」
婆「フフ、そうね。ねぇ、あなたは好きな人いる?」
女「ん?おう!もちろんだ!!宇宙一大好きだぁぁ!!」
婆「時々、彼の前で我慢し過ぎてない?」
女「大丈夫だぁぁ!!男は、ちょっと冷たいとこあるけど本当は優しいって知ってるからなぁぁぁ!!!」
婆「そう・・・もし、もう一度あの人と巡り会えたら、私は・・・どんな気持ちになるんでしょうね?」
女「うん?それはきっと、あれだ!爺ちゃんにはちょっと悪いけど、大好きだぁぁぁぁって叫んじゃうんじゃない?」
婆「うふふ、ええ。そうかもね」

Fin

477 :以下、名無しに(ry :2006/08/23(水) 23:56:32.10 ID:mDVIxLs50
すげー失敗した。
反省はしていないが、後悔はしている。

478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:58:51.15 ID:h/fsCUAk0
そんなことはない!GJだ!
めちゃめちゃ切なくなってしまったが・・・・
孫にはGOODENDになってほしいな

479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:04:45.36 ID:fvSJ2NtW0
>>469
ペンチノン!
ウィィィィィィ!

480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:05:00.89 ID:30ZzIYgWO
ラディッツみたいになった

481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:12:35.17 ID:30ZzIYgWO
ちなみに>>480>>470-476

482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:14:41.72 ID:nylwUzhpO
GJだぁぁァァァ!!!
現在の女には幸あれ!!!!

483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:29:36.30 ID:mcll+UAvO
なんだろう、何故か急にヒーのことが気になって携帯から来てしまった

484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:42:00.60 ID:HmMSgtks0
>>483
それは 変! 変だよ君ぃ!

485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:42:09.01 ID:uDJz/6BtO
携帯から参上!

ヒート二号!

486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:43:36.22 ID:YcRyBU6f0
ニート三号!

487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:46:09.14 ID:GCklfkO2O
ふぇ……?ひ、ひーと四号ですぅ……////

488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:50:29.85 ID:dX0D3T8b0
ひーと5号が余裕の488ゲット

489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:56:19.80 ID:GvvvgmohO
六號。。。

490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:03:16.41 ID:MzZJ1FLUO
七号

Wikiのエロ絵の場所が分からない……
誰かおせーてくだせぇ

491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:04:11.17 ID:LIzcqz5c0
エロ絵か・・・。
一枚だけ乗ってる。

492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:05:14.21 ID:MzZJ1FLUO
>>491
URLplz

493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:05:42.88 ID:+Kc9L8hCO
ハチ公。 絵の所を探せ

494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:05:55.96 ID:dX0D3T8b0
ひんと
><

495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:06:31.74 ID:GJ3O6BgiO
女「男!!お前の真の名はなんだ?!」
男「ゲド戦記観て、ちょっと感動しちゃったもんだから調子に乗って真の名とか自分に付けてそれを俺に当てさせて『私はもうなんでもお前の言うとおりにする』って言いたいだけだろ?」

そこまで言うと女は突然ベッドに倒れ込み、頭の上に枕を被って身悶えた。

男「こーころをなににたとえよおー」


496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:06:48.62 ID:MzZJ1FLUO
>>496
把握した
>>489
IDスゴくね?

497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:08:34.93 ID:cUit1Uv+0
エロ絵置き場なんてわかんないです(><)

498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:09:37.08 ID:GJ3O6BgiO
女「命を大切にしない奴なんて大っ嫌いだぁぁぁぁ!!」
男「じゃあもう俺を抱くな」
女「なんでだぁぁぁぁ!??」

女は男に抱きついた。
バキバキボキ!

女「お、男?」
男「・・・」

はんのうがない、ただのしかばねのようだ。

女「こーーころをなににたとえよおーー」

499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:12:06.13 ID:MzZJ1FLUO
何だろう
一発抜いたら全く欲が無くなるというか
聖人に一歩近づいた感じがする

500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:12:20.75 ID:GvvvgmohO
ぁ。。。
IDがGJって言ってるね

501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:19:26.15 ID:cUit1Uv+0
こーこーろーオナニーにたとえよぉ〜

502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:25:54.74 ID:6PG2zrgy0
心オナニーです

503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:29:11.13 ID:uDJz/6BtO
ヒートオナニーです。

504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:34:01.97 ID:C6CGlOd1O
どうやらオナニストに占拠されてしまったようです

505 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:38:41.25 ID:uDJz/6BtO
ちなみに私は女だったりするが、ヒートって欲求不満だから激しそうw

506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:40:29.29 ID:QtsAP1CY0
>>495
バロスwwwww

507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:52:59.11 ID:uDJz/6BtO
保守

508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:56:59.37 ID:1WTDr2rQ0
今北
潤ってたみたいですね

509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 02:10:07.40 ID:cL4R9zu7O
女「消してえぇぇぇぇぇぇっ!!リライトしてえぇぇぇぇぇぇっ!!」

男「あ〜、よっぽどリライトしたいんだなコレ」

女「しょおぉぉぉぉぉぉっ!どぉぉぉぉぉぉっ!!」

男「無茶苦茶強い衝動だなあ」

女「こなあぁぁぁぁぁぁぁゆきいぃぃぃぃぃぃっ!!」

男「いや、むしろもうブリザードだろ!」

女「男ォォォッ!昨日のカラオケは楽しかったぁぁぁぁっ!」

男「そーだな。また近い内に行こうぜ?」


男友「いつの間にか男もすっかり順応してんなあ」

510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 02:11:58.83 ID:dX0D3T8b0
>>509
全部男性ボーカルの歌wwwwwwwwww

511 :344 :2006/08/24(木) 02:18:38.45 ID:NRm7Cvj80
前スレのネタです。男に眼鏡実装しました。

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17345.jpg

512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 02:21:23.82 ID:Z2HgaKtC0
>>511
相変わらずヒートしてるなwwwGJ!!

513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 02:28:17.47 ID:cL4R9zu7O
女「男ォォォォォォォォッ!!次は一緒にSKILL歌うぞォォォォッ!!」

男「ちょ、さっき俺はロマンスを歌って喉がヤバいんだが」

女「貧弱ゥ貧弱ゥゥゥゥゥゥゥゥッ!
わかった!じゃあ二択だッ!!
JAMかALIか好きな方を選べェェェェェェい!!」

男「わかってねェー」

514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 02:46:23.47 ID:cL4R9zu7O
女「いらっしゃいませー!こちら460円になります!」

女「ありがとうございました!またお越しくださいませっ!」


男「顔見に来たぞー」

女「ぃぃぃぃいらっしゃいませえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
パリンパリンパリンガシャーン


店員「店長ゥー!店長ゥー!」

515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 03:22:59.09 ID:iFSqQV3H0
男「最近のVIPは落ちやすいから、コマメな保守が必要だ」
女「それなら一緒に保守しよう!」
男「ああ」
女「いくぞ!ウー ロン チャ」

男「保守」
女「保ぉぉぉぉぉぉ守ぅぅぅぅぅぅぅぅく」

女「これでスレは大丈夫だな!」
男「……キーボードがめり込んでるんだが」

516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 03:49:39.61 ID:30ZzIYgWO
女「ねっこひぃぃぃろしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!ねっこひぃぃぃろしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
男「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 03:51:40.09 ID:iXyMcaw/0
女「にゃー」
男「・・・・・・・///」

518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 04:01:01.85 ID:mcll+UAvO
男かわいいよね




俺男だけど。

519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 04:02:47.62 ID:+Kc9L8hCO
女「男の為に保守だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 04:15:24.84 ID:w0CXXTem0
        _,. 」-‐            i
  ``ヽ、__    |  ヽ  _,.-‐ i  _,,,,.i-‐____
    ,,,.......、  ,.-i‐''''ヽ,.-'"/i_/,,、 ,.-i '  / /
  ,.'"   〉 .〈_ノ ,.-'",./-‐''i ./,./ `./ ,,,,,,/,,,,/,,,,
      /  / /    .|     / 〈_.ノ .ノ i  、
     ノ / /          /       .|  |  i  i
      /  ./                    `  '  .ヽ '
      >ヽ、ト--‐‐‐‐‐-,,-‐‐,,,___     _______
    ,.-'´  .\    /      `ヽ_,-'"´
  / ./\   `  / -‐‐‐-、_    ヽ
/ ノ   ,  .i  ,    、  ヽ    i
. / ,-/ ,,,i  ./ヽ i、 人 i  ヽ  .ヽ   .i
. i/./ ./' | .‐i-、>i ヽi_,.〆iT''  i   i    i
//./ i / i'゙`i ´` /´゙`i\_i   /   i i
.レ ,、i /V ト-''    ヽ、,ノ  .i   / i  i、 ヽ
  .i `い, .〉iο 、__  o  i  /  .i  i ヽ ヽ
  i_,.-'"/ .ヽ  V `゙i    /  /i   i  i \ \
  \ ./  ./.\i__i   .i  / ヽ  i、 i   `゙ヾ     /
/   Y  /   ヽ   ̄// ./  ヽ i .\ヽ       /
   / ./、   .ヽ‐-/ ./ /   ヽi i  \,     /
   i / \/   `´ .//,-‐'"´ .ヽ\、     /
   i 〈   ヽ、_,人/_(_|____〉\    /
 ---\ヽ      ./,           \/
/     `ヽ、
i         `ヽ、
``ヽ、       /〉
    ``ヽ、__/__ノ



521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 04:39:01.25 ID:iFSqQV3H0
男「もう一度保守が必要だな」
女「このキーボードは使えないぞ!どうする男!?」
男「そうだな……マウスが生きているからコピペが出来そうだ」
女「さすがだ男ォォォォ、じゃあマウスに手を重ねるぞ!」
男「は?」
女「二人一緒にやるんだろォォォォォォ」
男「……わかった、じゃあ動かすぞ」
女「バッチコイ!」

ポチポチポチ

>男「保守」
>女「保ぉぉぉぉぉぉ守ぅぅぅぅぅぅぅぅく」

男「これで送信っと」ポチ
女「……」

男「もう手を離していいぞ」
女「……」
男「女?」

女「こーーーーーーーん!」

三村「コックリさんかよ!しかも失敗してるのかよ!!」

522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 05:06:04.73 ID:4Jy+Qlz3O
ほォォォォオオオッッしゅゥゥゥゥ!!

523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 05:25:44.73 ID:GvvvgmohO
女「男おおおおっっ!!」ピンポーンピンポーン ドンドンドン!
ガチャ・・・
男「チャイムだけで分かr…女「お邪魔しまああああすっ!!」
男「・・・ガラスを割られるよりマシか・・・。で、何の用だ。」
女「これと言って用はないっ!!」
男「なら帰r…女「にゃぁ♪」
男「!?」
女「にゃぁ〜♪」スリスリ
男「///」

女友「ふふ、作戦成功ね・・・。」


にゃあ が可愛かったのでやった。反省も後悔もない。

524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 05:39:06.73 ID:pNcPzBH6Q
素直ニートかとオモタ

「おはようございますっ!はいっ!働きたくありません!」

525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:07:17.97 ID:iFSqQV3H0
男「どうやれば女が元に戻るのかを考えていたら
  もう保守の時間か」
女「こーーーーーーーん!」
男「基本は油揚げを鼻先に突きつけて放り投げるんだよな
  だが、今手元に油揚げがない」
女「こーーーーーーーん!」
男「どこかで油揚げに見せかけた雑巾を使うという手もあったか
  しかし、失敗するとマヌケそうだ」
女「こーーーーーーーん!」
男「ふむ」
女「こーーーーーーーん!」
男「女……別れようか」
女「こーーーー、そんなのは嫌だァァァァァァァ」
男「冗談だ、さあ保守の時間だぞ」
女「そ、そうか
  いつのまにそんな時間になったんだ?記憶に無いんだが」
男「気にするな、いくぞ」
女「まかせろォォォォ」

男「保守」
女「ほぉぉぉぉぉぉっしゅぅぅぅぅぅぅくぅぅ」

狐「う、うるせぇぇぇぇぇぇ、ぐあぁぁぁぁぁぁぁ」プシュー

女「なんだ、今のは?」
男「耳栓の使い方を知らなかったんだろ」

526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:21:38.90 ID:0Utgh8vU0
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d116176.jpg

527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:27:41.81 ID:5DnkhNkP0
>>525>>526(*´Д`)これは良い狐ヒートですね。

528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:54:41.54 ID:EOu3PyCCO
保守な訳だが

529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:57:58.40 ID:leiX+Pam0
女「トゥデイも素晴らしい朝だぞ!!!!!!起きろおおおおおおお!!!!!」
男「お前の朝の基準は3時なのか」
女「一日が非常にもったいないぞ!!!!今日は朝から用事が」
男「せめて6時まで寝かして」
女「3時間も一人でいろと言うのかああああ!!!!!!!」
男「話し相手が欲しいのか おーい出て来い」
女「え?」


首無「3時起とは健全な娘さんですねー」
口裂「男さんこんな可愛い女の子にもてて幸せ者ですよ」
男「いや眠いから寝かせて」
眼無「いつまでも寝てると牛になっちまうぜ!」
半透明「お前見えねーじゃねーか」
一同「ワハハハハハハ!!」
女「アハハ・・・ハハ・・・」

530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:58:28.90 ID:leiX+Pam0
女「あーあー・・・喉が・・・」
男「クーラーかけっぱなしで寝るとよくないぞ」
女「うむまさにその通りなのだが・・・ああああ腹が立つうううううううげほアッしゃああああああああ」
男「無理するな阿呆」
女「ぁーぅーぁー・・・のどあめでも下さいな」
男「ない」
女「そんな殺生な・・・これじゃスレタイとかの意味が・・・」
男「生々しい事を言うな 静かでいいだろう」
女「明日喉が回復したら覚えて置けよぉぉ・・・」

531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:59:04.64 ID:leiX+Pam0
ドガアアアアアアアンバリバリグワアシャアアアアアンバリリリリン
男「さて何故俺んちの玄関が吹っ飛んでいるのか?」
女「C4プラスチック爆弾だ!!!!!」
男「どのルートから仕入れた」
女「そんなものどうでもいい!!!今日こそ宿題を全て片付けるぞおおおおお!!!!!!」
男「俺もう終わってる」
女「ふごぉ!!わ、私を出し抜いてけしからああん!!手伝ってもらうぞおおお!!!」
男「却下 宿題それはそう自分の力で終えるもの」
女「こっちが却下だああ!!困った時は助け合うもの!!!!」
男「わかったよ・・・」

女「あーわからあああん!答え見てもさっぱりわからん!!!」
男「だから・・・」
女「よし!!男!!あとは頼んだ!!」
男「・・・」
女「お。男?何処へ行く・・・・それは何だ?宿題やってくれるマシーンか?」
男「リモートマイン(遠隔操作型爆弾)」
女「ちょちょちょちょちょっとまてええ!!!!!!!!!!」

532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 06:59:45.77 ID:leiX+Pam0
ギィィィィッィィィィインガリガリガリガリ
男「何故俺んちのドアからチェーンソーが覗いているのか」
女「いよっしゃああああ!!!破壊成功!!ただ今より侵入を開始する!!」
男「帰れよ(超絶笑顔)」
女「う・・・そんな魅惑スマイルで言われるとこちらとしても・・・」
男「チェーンソー置いて帰れよ(tyry)」
女「帰らざるを得ない状況下だが不可!!!用事があってきている!!」
男「またこのパターンかよ」
女「知るか!!中の人に言え!!!!!!」
男「何だよ中の人って・・・」
女「え?ん・・・なんだろ・・・何で私そんな事言ったんだろ・・・」
男「で、用事とはなんだいややっぱいい聞くまでもない」
女「聞けよ!!いや実はうちの玄関のドアが壊れてしまってな、男なら直せると思って頼みにきたのだあああ!!!」
男「毎回うちの玄関壊してるお前に頼まれるとは思わなかった」
女「それは水に流す!!で、いいのか?!」
男「お前が流すんじゃねーよ  そうだな・・・20万でいい」
女「金取るのか!!!もう直す箇所と直す方法はわかってるからもう少し格安で」
男「そこまでわかってんなら自分でやれ」

533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:10:01.47 ID:iFSqQV3H0
>>526
うはwwwwwテラGJ

534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:12:21.22 ID:leiX+Pam0
男「GOHOME」
男友「うおおおい!!俺だよ!オレオレ!!!」
男「これが若干噂になっていたオレオレ詐欺か・・・ついに俺にも来たか」
男友「電話じゃねーだろおが!!俺だって!男友だ!入れてくれ」
男「いやほら今金魚見て和んでるからさ」
男友「グレートに暇じゃねーかそれ!!開けろおお!!!」

男「用件と氏名年齢住所職業身長体重自己PRを頼む」
男友「役所かよ・・・」
男「不合格につき帰れ」
男友「いや面接のようなベタベタギャグはいいからさ用件だけでも聞いてくれよ」
男「5秒以内で話せよ」
男友「いや最近お前女ちゃんとどうなのかなぁっとえおぶ・・・ぎゃあああ舌噛んだあああああ」
男「どうなのってどういう意味だ」
男友「いやほらAまでとかCまでとか・・ウヒヒ」
男「σかな」
男友「シグマ?!それどんな行為にまで及んでんのそれ!!!」
女「ああ!もう私と男は恋人以上マジそれ以上の関係だからな!!!!」
男「突然入ってきたことはスルーしてアレは許可なしで人んちに侵入レベルって意味な」
男友「お前らすごいな・・・」

535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:29:17.79 ID:cL4R9zu7O
女「男ォォォォォォォォッ!寝ても覚めても大好きだァァァァァッ!」

男「俺も女が好きだァァァァァッ!!」

女「そッ…そそそそそうか!嬉しいぞ!」

男「一億と二千年立っても好きだぁぁぁっ!結婚しようっ!」

女「けけけ結婚ッ!?えーと、えーと……ぼんっ///」

男「やっぱ自分が言われるのは慣れてないんだな(ナデナデ)」

男友「お前わかっててやったろ」

536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:41:16.38 ID:leiX+Pam0
女「死に晒せやあああああああああああああ!!!!!!!!」
男友「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」
女「てめこのロボ!!!また虚言垂れ流しやがって!!今日は生かしちゃおかねえええええ!!!!!!!!」
男友「ロボって何?!痛い痛い!!!!!ギブギブ!!!!!」

女「す・・・すまない・・・男が事故にあったなんていうからてっきり・・・」
男友「いやいやこんなのかすり傷だよウフフ」
女「で、それは本当なんだな?!」
男友「間違いなく真実。幸い命に別状はないみたいだが・・・」
女「ほほほほほんとに無事なのか?!男は!!!!!!」
男友「大丈夫だって多分・・・」
女「女友には伝えてあるのか?」
男友「ああ、もう直接病院に向かってるそうだ」
女「何ィ!こうしちゃおれん!!私たちも行くぞ!!!!!」
男友「いや行くぞってバスで20分だからそんなすぐは」
女「走っていくぞおおおおおお!!!!!!」
男友「ちょ」


女「到着!!ほら急ぐぞ!!!」
男友「えええまだ6分しかたってないよ物理的におかしいよ何で俺ついてこれたのか甚だ疑問だよこれ」

537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:41:49.74 ID:leiX+Pam0
女「すいません!!!!!!男の身内ですが!!!」
男友「おいおい」
女「男の病室は何処ですか!!!!!!!!!!!」
員「院内ではお静かにお願いします」
女「すいません!!!!!」
員「院内ではお静かにお願いします」
男友「すみませんすみません・・・それで、男の面会に来たんですが・・・」
員「ええと男さんね、803の部屋です」
女「恩に切るぞ!!!!」
員「院内ではお静かにお願いします」
女友「あ、二人とも!もう来てたんだ!」
男友「ああ。それじゃあ行くぞ」
女「おう!!!!!!!」
員「院内ではお静かにお願いします」

538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:42:23.15 ID:leiX+Pam0
コンコン
男「どうぞと見せかけてお帰りください」
女「おおおおい!!!こんなとこまできてそれはないだろおおお!!!!」
男友「お前心配してみんな来たんだぞおおおおおお!!!!!!!!!!」
女友「とにかくここ開けなさいよおおおおおおおおお!!!!!!」
男「係員に首すっ飛ばされるよお前ら」

男「いや全然大したことはないんだちょっと6ヶ所骨折って全身打撲で出血多量だっただけだ」
男友「人それを重傷と言ふ!!!大したことありすぎだろ!!!!」
女「よかったぁぁぁぁ・・・男死んじゃうかと思った・・・・」
男「お前に毎日鍛えられてるおかげで無事だったよ」
女友「まぁ無事で何よりよ!!男友・・・ちょっといい?」
男友「ん?何?」

女「うおおおお!!男おおおお!!!」
男「今抱きつかれた衝撃で俺の左腕が鈍い音を立てたんだが」
女「無事でよかったあああ!!うわああああああああん!!!!」
男「今締め付けられた衝撃で俺の薬指第二関節が消滅したような感覚がしたんだが」
男友「じゃ俺らは帰るよ、元気でな」
女友「またね♪」
男「おい待てこの俺の身を破壊せんとする生命体と二人きりにする気か」
バタン
男「おいおい・・・」

539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:42:55.81 ID:leiX+Pam0
女「私は・・・本気で・・・グス・・・心配したんだぞ・・・」
男「・・・」
女「男が・・・死んじゃったら・・・どうしようって・・・」
男「俺が死ぬわけないっつーの」
女「男ぉ・・・」
男「俺はお前に殺されるか寿命で死ぬかの二択で以外は死ねないね。どうも。」
女「私が男を殺すわけないだろおおおお!!!!」
男「いや今死にそうだから見舞い来る前より悪化してるから」
女「・・・ううう・・・グズン・・・」
男「夏場にそんなに水分を出すな 鼻水垂らすな汚い」
女「うああああああああん!!とにかく無事でよかったああああ!!!!!!」
男「・・・フゥ」



女「おおおお男おお!!無事退院したか!!!!良かったなあああ!!!」
男「お前のせいで2ヶ月伸びたがな」
女「終わりよければ終わりよし!!」
男「綺麗にまとめるな」

540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:53:51.73 ID:leiX+Pam0
女「眠い!!!!」
男「じゃあうちに来るな」
女「眠いから遊びに来たのだあああ!!!!」
男「筋道が一切通っていない強引な理論だな」
女「細かい事を気にしていたら人生損するぞ!!よし!!すごろくでもやるぞすごろくでも!!!」


女「男からどうぞおおおお!!!!」
男「はいはい・・・3か」
男「ええと・・・6進む」
男「2戻る」
男「18進む」
男「3進む」
男「26進む」
男「あがり」
女「はえええええええ!!!!!!まだ私何もしてないぞ!!!!!」
男「いやこの双六おかしい」

541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 07:58:08.50 ID:TC0COGkX0
うーん、やっぱ素直シュールの匂いがプンプンするなあ。
もう少し萌えか泣きの要素を強めたやつ希望。絵描きがネタにしたくなるくらいのを。

542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 08:00:31.43 ID:leiX+Pam0
俺は保守代わりに書いてるので・・・
あまりそういう濃いのは書けないのであしからず

543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 08:37:30.18 ID:1eLoDpJFO
保守

544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 08:38:08.69 ID:GJ3O6BgiO
女「男友!訊ねたい事があるんだが、よろしいかッ?!」
男友「俺に?あぁ、なんだい?」
女「ズバリ言うわよぉぉぉぉ!!」
男友 「あぁ」
女「あの……その……うっと……ごにょごにょ」
男友「ズバリ言ってねぇぇぇ!しかも何突然モジモジしちゃってんの?!うはwwwwギャップに萌えるwwwwwヤバイwwガチでやばいwww」
女「…っしゃああ!!実験成功ぉぉぉ!私は萌えを完璧にマスターしたぞぉぉぉ!!」

女、走り去る。

男友「…あれ?なんだろう?目から汗が……」


545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 08:46:17.93 ID:iFSqQV3H0
>>542
乙なんだぜ
オレも2スレ目以降マンガも含めてあんまり他人のヒート読んでないし
自分なりの思いつきヒートを垂れ流してるだけだから、萌えとか泣きは書けんね

546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 09:11:49.84 ID:C6CGlOd1O
保守したああぁぁぁッッ!!

547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 09:28:04.13 ID:30ZzIYgWO
>>534
ミスフルじゃねーかwww

548 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 09:39:13.61 ID:GJ3O6BgiO
女「男っ!お前の好きなコスプレはなんだっ?!」
男「敢えて言おう、ゴスロリだ」
女「ふぇ?ゴスロリ……?」
男「そう、ゴスロリ」
女「んむ〜…ゴス?ゴスってなんだ!?」
男「信じることサ」
女「ロリ?ロリってなんだ!?」
男「ためらわないことサ」

549 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 09:40:28.20 ID:GJ3O6BgiO
女「と、言うわけで女友ぉぉ!ゴスロリの服貸してくれぇぇぇ!」
女友「いいわよー、はい」
女「恩にきるッ!」

翌日

女「男ぉぉぉ!着て来たぁぁぁぁぁ!!」
男「いやそれ巫女だから」
女「ぬわぁぁぁ!ばぁぁかぁぁなぁぁぁ!!」
男友「いやっほぅぅいっ!!」


550 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 09:47:36.07 ID:nylwUzhpO
>>541
作品投下ワッフルワッフル

551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 09:52:25.34 ID:uDJz/6BtO
よし!作品投下するか!


出張から帰ってきたらな。

552 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:04:09.21 ID:p0IT5uYlO
だっ、誰か>>523を絵という名の具現化を起こしてくれまいか……

553 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:04:39.02 ID:uDJz/6BtO
保守

554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:11:32.03 ID:DKlITTZd0
萌えと比べるなら泣きの方が得意だ
と言うわけでちょっと書き溜める

【Looking for】書いた奴ね(´・ω・`)

555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:13:52.87 ID:gvqMF6zh0
>>552
構図は目に浮かぶんだが、絵をまったく描かない俺には、難しいようだ。
今回の投稿は延期にして、修行してみる

556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:40:40.63 ID:wHQ7vUH30
前から書きたかった事を書いてみた。
ちょっと長めで稚拙な文章だが長い目で見守ってくれたらありがたいです。

内容は男と男友の友情物語。10分後から投下します。

557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:43:42.51 ID:p0IT5uYlO
女「保守」
男「お、どうした?珍しく静かじゃないか」
女「! お、男!!いたのか!いるのなら言ってくれよ!!む、そうかいつも私から喋りかけていたから自分からいくなが恥ずかしかったんだな?」
男「んなわけねーだろ。つかお前一人の時は静かなんだな」
女「当然だろう!!一人の時でも騒いでるやつなんかただの変な人だからな!!!」
男「ふだんも変な人……(ボソッ」
女「ん?何か言ったか?」
男「静かにしてると可愛いんだがなぁ……(ボソッ」
女「だあぁぁ!!声が小さすぎて聞こえんぞぉぉぉ!!!男ならしゃきっとせい!!!」
男「ま、良いか。ほら、行くぞ」
女「ま、待てどこへだ!!?ちょ、ちょっと私を置いて行くなあ!!!!」
男「(いや、こいつはこうじゃないとダメか)」




保守

558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:47:17.26 ID:p0IT5uYlO
>>556
流れぶったぎってスまんwwwwwwww

559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:50:27.66 ID:wHQ7vUH30
>>558
いえいえ。それでは行きます。
タイトルは『Friendship』です。

560 :Friendship :2006/08/24(木) 10:51:13.24 ID:wHQ7vUH30
女「男おおおおおぉぉぉぉ!!弁当持って来たぞおおおおぉぉぉぉ!!!」
男「うるさい。」
女「つれないぞ男!だが、そんなお前が大好きいいいいぃぃぃぃ!!!!」
男「わかったわかった。教室で騒ぐな。」
女「おお!!わかったああぁぁぁ!!!」
男「わかってない…」


女友「…ねー、男友ー。」
男友「ん?」
女友「どうしてアンタなんかが男君の友達になれたの?」
男友「さり気に酷い事言ってね?なんかとか酷くね?」
女友「気のせいよ。それより、どんな禁呪を使ったのよ。」
男友「禁呪まで使わねぇと俺とあいつに接点は出来ないのか。」
女友「だって…まあいいじゃない。それより、聞かせてよ。」
男友「えーと…あれは、中学三年になってすぐの頃かな。」

561 :Friendship :2006/08/24(木) 10:52:20.85 ID:wHQ7vUH30
男「…何?」
女子1「だからさー、あんな子ほっときなって!」
女子2「アイツうるさいだけじゃん!何であんな奴そばに置いとくの?」
女子3「男君だっていつも嫌そうにしてんじゃん!皆迷惑してんだしさー!」
男「…それで?」
女子2「だーかーらー!アイツなんかほっといてあたしらとあそぼーよー。」
女子3「男君、女の子と付き合った事無いっしょ?いろいろ教えてあげっからさ、手取り足取り。」
女子1「もち、真ん中の足も!」
三人「ギャハハハハハハハ!!!」


女友「…うわぁ、それって、ひょっとして二組の?」
男友「そ。あの頃あいつら自分達の言う事聞いてくれるおとなしい奴隷探してたんだと。」
女友「…あんたねぇ。女の子の前でそういう言葉を使う?」
男友「だって事実だしー。」
女友「全く…で、そいつらとあんた達の馴れ初めと、どういう関係があるの?」
男友「ま、それからそれから。」

562 :Friendship :2006/08/24(木) 10:53:25.38 ID:wHQ7vUH30
女子1「ほらほら、授業なんかサボってさ!」
女子2「行こ行こ!」
男「……いや、俺は」
男友「はーいお嬢さん方!(ムニュ)」
女子3「キャー!?」
男友「おやおや、おっぱい揉まれた位で随分とまぁ可愛らしい声を上げるんだねぇ。」
女子1「て、てめえ!お呼びじゃねえんだよ!」
女子2「あっち行ってろって!!」
男友「…それはできねぇな。困ってる奴を見過ごすのは俺の主義に反する。」
女子3「ああ?ふざけた事言ってっと殺すぞ!!」
男友「あ、それなら俺、腹上死がいいなぁ。(サワサワ)」
女子1「ちょ、コラ…触んじゃねぇよ!!(バキィッ!)」
男友「ブハッ!?」
女子2「二度と近寄んじゃねーぞ!!」
女子3「死ね!バカヤロー!!」

女友「…セクハラ。変態。痴漢。助平。駄目人間。」
男友「事実そうだな。反論できん。」
女友「男君の真似して誤魔化そうったって無駄だからね。」
男友「似てた?ねぇ似てた?」
女友「全ッ然!もういい、あたし教室戻る!」
男友「待て待て!これからがいいとこなんだって!」

563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:55:30.26 ID:30ZzIYgWO
>>561
お前がそれを言うか女友www

564 :Friendship :2006/08/24(木) 10:56:29.96 ID:wHQ7vUH30
男友「たはは…っつー、効いたー。ハハ、大丈夫か?男。」
男「…なんで、俺の名前を知ってるんだ?」
男友「おいおい、同じクラスだっつーの。それにお前ほどの有名人、この学校で知らない奴の方が少ないっての。」
男「…別に助けてくれなんて頼んでないぞ。」
男友「そう言うなって。さっきも言ったろ?困ってる奴を見過ごすのは俺の主義に反する、ってな。」
男「…本気でそう思ってる奴がいたら、ただの馬鹿だぞ。」
男友「えー、結構気に入ってたのになー、このフレーズ。あ、これ本当は俺の好きな漫画のセリフでさ。」
男「…お前、やっぱ馬鹿だろ。」
男友「へへ、否定はしないな。」
男「…ハァ、俺の周りにはこんな奴らしかいないのか?」
男友「いいじゃねぇか。それとも、さっきの奴らとつるんでる方がいいか?」
男「…いや、お前や…あいつの方がまだマシだな。」
男友「マシレベルかよ…ん?」
…ドドドドドドドドドドドドドドド
男友「お、噂をすれば…『あいつ』のお出ましみたいだぞ。」
ドドドドドドドド ギュイイイイィィィッ ガラビシャアアアアァァン
女「男おおおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!」
男「…うるさい廊下は走るな急ブレーキをかけるなドアは静かに開けろ。」
女「容赦無いな!だがそうやって忠告してくれる男が大好きいいいいぃぃぃぃ!!」
男友「すごい解釈の仕方だなオイ…」
女「むぅっ!?貴様は誰だ!!私達の愛を引き裂こうとする刺客か!!」
男友「エエェェ(;゜д ゜)ェェエエ」
男「違う。こいつは…」

565 :Friendship :2006/08/24(木) 10:57:25.17 ID:wHQ7vUH30
男友「始めまして女ちゃん。俺は男の『親友』で、男友って言います!」
女「何ッ!?男の親友!!そうか!よろしくううううぅぅぅぅ!!」
男「…おい、お前な。いつの間に俺とお前は親友に…」
男友「おいおい忘れたのかー?俺とお前は赤い夕日に向かってダッシュした仲じゃないか。」
女「何だってー!!う、羨ましいぞおおおぉぉぉ!!男!今日は私と一緒に夕日に向かって」
男「断る。」
女「何故だああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
男友「あっはっはっはっは!!やっぱお前らおもしれーわwww」
男「…ったく。(ガタッ)」
女「男!どこへ行く!!」
男「トイレだ。」
女「よし行くぞ!!」
男「男子トイレまでついてくる気か。」
女「当たり前だ!男のいる場所ならたとえ火の中砂漠の中!!」
男「だったら砂漠へ行ってくれ。」
女「男おおおおおおおおぉぉぉぉ!!!冷たいぞおおおおぉぉぉ!!だがそんなお前が大s」
男「じゃ。」
女「待てええええええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男友「…プッ、ハハハ!ホンット、面白ぇやこいつら。」

566 :Friendship :2006/08/24(木) 10:58:23.69 ID:wHQ7vUH30
男友「…そん時初めて、俺と男は話をしたんだ。」
女友「ふ〜ん…で、男君はまだあんたを友達として認めてないって感じだけど?」
男友「まぁな。でも、その日の放課後…」


男友「さ〜て、今日も帰ってパソコンでも…ん?」
女子1「…!……!!」
男「…」
女子2「…!!………!」
男友「あれは男と…さっきの女共?」
女子3「……!!!」
男「…」
男友「校舎裏に…あの辺って確か、先生達の見回りも来ねぇ場所じゃ…」


女子1「…さて、さっきの答えを聞かせてもらえる?」
男「…何のことだ?」
女子2「だーかーら!あたしらと付き合えって話。」
女子3「あいつに付きまとわれて困ってんでしょ?だったらさぁ…」
男「その件についてだったら、断る。」
女子1「…はぁ?何言ってんのお前。拒否権あると思ってんの?」
女子2「ちょっと顔がいいからって自分がもてるとか勘違いしてない?」
女子3「マジバカじゃね?なめてるよねー。」
男「…話はそれだけか?だったら帰らせてもらう。」
女子1「…どうしてもって言うならそれでもいいけどさ。」
女子2「その代わり…あたしら今金欠なんだよねー。」
女子3「有り金全部置いてってもらえる?」
ガサガサッ

567 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 10:59:11.76 ID:p0IT5uYlO
男と女は中3の時からこんな関係なんだな……長い

568 :Friendship :2006/08/24(木) 10:59:33.53 ID:wHQ7vUH30
男子1「へへへ…」
男子2「バカな奴だなぁ、おい。」
男子3「こんな所まで呼び出されるまま来ちまってよぉ。」
男「…」
女子1「さ、財布よこしな。」
男「…無い。」
女子2「はぁ?何、渡す気ねーって事?」
男「違う。必要が無いから学校には持って来ていない。」
女子3「うっわ!何こいつ、チョーマジメ君じゃん!キャハハハ!!」
女子1「だったら今すぐ取ってきなよ。それともあたしらが行こうか?」
女子2「今すぐ連れてってくれるなら、マジで一緒に寝てあげてもいいよ?」
女子3「ギャハハハハハハ!!オメー今更かよー!」
男「…」
男子1「おーっと、勝手に帰ってんじゃ…ねえよ!(ガスッ)」
男「っ!!」
男子2「へへ、痛ぇか?だったら…さっさと財布持って来いよ!(ゴスッ!)」
男子3「悪ぃな。この仕事終わったら、俺らもこいつら抱けんのよ。…さっさとしろ!(バキッ!)」
男「…つ…っ。」
女子1「ほーら、さっさとしないと死んじゃうよ?」
男「…る。」
女子2「何?持ってくる?じゃあ行けばー?」
男「…断る。」
男子1「…あぁ!?」
男「お前らに渡す位なら、ドブか下水に流す方がよっぽどマシな使い道だ。」
男子2「…てめぇ、死にてえんだな?だったら…お望み通り殺してやるよ!!」
フォッ!
男「!!」
バゴッ!

569 :Friendship :2006/08/24(木) 11:01:11.69 ID:wHQ7vUH30
男「……?」
男子2「ガ…ハッ…(ドサッ)」
男友「よう、親友。だいぶキツそうじゃねーか。」
男「男友…お前…」
女子3「またてめえか!さっきも言ったろ!お呼びじゃねーんだよ!!」
女子1「あんた達!やっちまいな!!」
男子1「おらあ!!(ブォン!)」
男友「おおっと!危ねぇ危ねぇ。」
男子3「なめやがって!うらあ!!(ブン!)」
男友「!!」
男「…この勝負、先は見えたな。」
女子2「ああ!?」
男「お前達。早く逃げた方が身のためだぞ。」
女子3「あんだって!?どういう意味だよ!」
男友「こういう意味さ。(モニュ)」
女子1「いっ!?やああああああああ!!」
女子2「てめっ、いつの間に…ああっ!男子達が!!」
女子3「やられてやがる…」
男友「うんうん、いいねいいねぇ。やっぱ女の子はこうでなきゃ…(バゴキャ!)おぶぉあ!?」
女子1「触んなっつったべ!!」
女子2「死ね!変態!!」
女子3「覚えてろよ!!」
タタタ…

570 :Friendship :2006/08/24(木) 11:02:26.83 ID:wHQ7vUH30
男友「いちち…手加減ねえなぁ…あ、大丈夫か?男。」
男「…なんで助けた。」
男友「なんで…って、そりゃ友達がリンチ受けてりゃ助けるだろ?」
男「…助けてくれなんて頼んだ覚えは無い。あの位、一人でも何とか出来た。」
男友「…やれやれ。お前って思ったよりも物分り悪いのな。」
男「…?」
男友「さっきも言ったろ?困ってる奴を見過ごすのは俺の主義に反する、ってな。」
男「…ふぅ。お前、本当に馬鹿だな。」
男友「…へへ、否定はしないな。」
男「…ふっ、ハハハ…」
男友「…ハハッ、アハハハハ!」
男「さて、こいつらどうする?」
男友「いいんじゃね?ほっとこーぜ。その内目ぇ覚ますだろ。」
男「そうか。それじゃ…帰るか?『親友』。」
男友「!…ああ、帰ろうぜ、『親友』!」

571 :Friendship :2006/08/24(木) 11:03:49.87 ID:wHQ7vUH30
男友「…という事があって、俺とあいつには友情が芽生えたんだ。」
女友「へぇ…そうだったんだ。」
男友「ふふ〜ん、俺の事少しは見直したか?カッコイイとか思ったか?」
女友「…とりあえず、本当にどうしようもないセクハラ男だって事はわかった。」
男友「ちょ、そりゃねえだろ!?」
女友「…嘘よ。少しだけ、見直したわ。」
男友「…へへ、サンキュ。」
男「おい、お前達。いつまで話してんだ。さっさと昼飯食いに行くぞ。」
男友「おう!今行く!」
女「男おおおぉぉぉぉ!!弁当を忘れてるぞおおぉぉ!!!」
男「行くぞ。」
女「待てえええぇぇぇぇ!!!」
男友「いいのか?弁当持ってついて来るぞ。」
男「…あれをそのまま捨てるとたかったハエやゴキブリが突然変異を起こしかねないからな。」
男友「…それを食べるお前はすごいよ、本当。」


女友「…ゴメン…本当は…」

男友「おーい、女友ー!先行っちまうぞー?」
女友「あ、待って!今行くー!」

―――――ゴメン、嘘吐いちゃった。―――――
―――――――――本当は―――――――――
――――――すごく格好良いよ!―――――――

572 :Friendship作者 :2006/08/24(木) 11:07:28.06 ID:wHQ7vUH30
以上で終わりです。
最近少ない男友の見せ場と、まともなキャラの女友を書いてみたかったんです。

感想は賛否問いませんが、レスして頂けたら嬉しいです。

573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:12:05.38 ID:30ZzIYgWO
>>572
まばゆい誓い GとJ!
男友が「変態」から「カッコいい変態」にランクアップした。


>まともなキャラの女友を書いてみたかった

ここまで言われるのかwww

574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:12:34.31 ID:C6CGlOd1O
GJ!!!やっぱまともな女友もイイな!!最後一瞬弁当吐いちゃったかと思った俺はどう考えても寝不足です。本当(ry

575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:13:19.50 ID:p0IT5uYlO
>>572
こんなにかっこいい男友なんて!
こんなにまともな女友なんて!

だがまばゆい誓いだった

576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:17:10.59 ID:DKlITTZd0
>>572
GJ!!

心からGJ!!

577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:25:11.59 ID:T6sk+6yK0
良スレあげ

578 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:29:43.74 ID:C6CGlOd1O
>>526ちょwwwGJこーーん!!!

579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:30:51.31 ID:GJ3O6BgiO
男「胸の鐘の音を鳴らしてよ」
女「こわぁぁれぇぇるぅほぉぉぉどぉぉの抱擁とぉぉぉぉ!!」
男「キスで」
女「…………ぼふっ!」
男「やはりそうなったか」


580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:40:15.40 ID:DKlITTZd0
今作品書いてるんだけど…

他の人の場面借りても大丈夫だよね?(´・ω・`)
念のタメに…

581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:41:34.52 ID:EinLcYs60
>>572
GJといわせてもらおう

582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:49:10.92 ID:p0IT5uYlO
女「男おおぉぉぉ!!愛してるぞおおぉぉぉぉ!!!」
男「俺もだああぁぁぁ!!」
女「!! ようやく自分に素直になったかああぁぁぁ!!
  私は今、猛烈に、猛烈に感動しているぅぅぅぅ!!」
男「…………」
女「ん?どうした?」
男「イヤ。あれ嘘ダカら。
  嘘を真ニ受けて喜んでイル間抜け。阿呆。茄子。
  理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
女「くそぉぉぉぉ!!!
  だが私も負けてばかりではない!お前に対抗するための必殺技を食らえぇぇ!!」
男「!!」
女「ペンチノン!ウィィィィィ!」
男「…………」
女「…………」



女「ウィィィィィ!!」
男「ウィィィィィ!!」
男友「うわ!なんだなんだ!?こっち来るなああぁぁぁ!!」


勢いでやった。反省はしていない。

583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 11:59:27.34 ID:C6CGlOd1O
>>580きっと大丈夫さ!!


と寝る前に無責任なこと言ってみる

584 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 12:19:02.23 ID:DmVtJ1dGO
保守

585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 12:52:23.98 ID:p0IT5uYlO


586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 12:56:07.28 ID:nylwUzhpO
>>580
場合による

587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 12:57:36.81 ID:DKlITTZd0
>>586
それは俺の力量によるって言いたいのかあああああああ

俺「だが俺は留まらない」

そろそろ投下し始めるよ

588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 12:58:42.94 ID:EinLcYs60
>>587
wktk

589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:15:28.47 ID:DKlITTZd0
   【shining】

女「男おおおぉぉぉぉ…」エグエグ
  大事な何か見失ったRainy Day

女「男おおおおおおおお!!!」
  大事なこと 教えてもらったShiny Day

590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:18:12.36 ID:DKlITTZd0
女「男おおおおおおおおおおおおおおお」
男「静かにしろ」

女「大好きだああああああああああああ」
男「うるさい」

女「男おおおおお!デートだああああ!」
男「まだ言うか」

女「くぁwせdrftgyふじこlp;@:!!」
男「日本語でおk」

何よりも夢中になっていた
時間なんてどうでもよくて
遠い日々が懐かしい
最高潮に楽しくて
消えない声 尽きない話 いつも光ってた頃

591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:21:08.21 ID:DKlITTZd0
女「男…大好きだ…」
男「そうか」

女「弁当食えええええええ!!」
男「まずい」

女「水はやめてくれええええええええ!!!!」
男「足着くだろうが」

女「にゃーん♪」
男「///」

自信もついた
失敗も何度もしてきた
だけど忘れない
暖かかった

あの頃

592 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:24:11.10 ID:DKlITTZd0
ココカラは>>100のコミックを想像してください(´・ω・`)

女「男が私の全てなんだ!!」
 大事な何か見失った Rainy Day
女「でも昨日の事がどうしても忘れられないんだ…」
 悔しさ もどかしさ 涙も覚えた日
女「私は男にとって一番の存在になれないのか!?」

男「誕生日おめでとう…」
 大事なこと 教えてもらったShiny Day
女「え?」
   支えられた
男「あの日の事は予定外だったが…」
女「ずっと…ずっと淋しかったぞおおお!!」
     そして信じられたんだ…
男「悪かった」

593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:25:25.63 ID:TC0COGkX0
全何レスなのか名前欄にでも書け。
詩的効果をねらってんのかしらんが、無駄にレス数使うとすぐさるさん喰らうぞ。

594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:27:49.10 ID:DKlITTZd0
男「あの日はコレを買うために付き合ってもらっていたんだ」
大事なこと
男「一日付き合ってもらった訳だからな…お礼ぐらいしないと…」
知らなかった
男「誕生日の事…秘密にしておきたかったんだ…」
あのRainy Day...
男「お前の顔見ると…言いたくなってしまうからな…」



男「お前が望むならもう一つプレゼントがあるんだが…」
 大事な何か
女「本当か!?男がくれるもn…」
  見つけられたShiny Day...

男「今回だけ…だからな」
    忘れないShiny Day…


   【shining】 fin

すまぬー(´・ω・`)
無駄に使う気は無い(´・ω・`)

595 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:29:48.28 ID:tZghJ/qW0
>>594
GJ!


とりあえずホラーの方のShining思い出した俺をいぢめて女友さん

596 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:54:52.35 ID:cUit1Uv+0
ほおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉしゅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

597 :Friendship作者 :2006/08/24(木) 13:55:25.18 ID:wHQ7vUH30
皆さん感想dクス!
これでまともな女友が増えてくれれば嬉しいですwww

>>shining
GとJの誓いがあった。
漫画の人に感想もらえると良いね。

それでは名無しに戻ります。これからも皆で…
ヒイイイイイイイイイイィィィィィィィィィト!!

598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 13:58:15.79 ID:/XC6Asqs0
女「男ぉぉぉ!宿題やってないでデート行こう!デート!」
  バンッバンッ
 毎度毎度、女が主人に進言するたび叩く机が今日も鳴っている
 飛び上がる消しゴム、転がる鉛筆、曲がる文字、増える溜息・・・
 どうやって追い払おうか―――。
女「オーーーイ!!!聞いているのかーーーー!?」
男「聞いているから頭を揺らすのは止めてくれ。
  ―――分かったデートに行ってやろう」
女「本当か!?うぉっしゃあぁぁぁあ!!!!!」
男「ただし!俺がいいって言うまで黙ってられたらだ。一言でも喋ったら行かないからな」
女「ガッテンショウチィィィィ!!!」
         ・
         ・
         ・
         ・
         ・
         ・
         ・
         ・
        ガタッ!!!
男(ん?)
 俺は物音に反応して女のほうを見た。
 ただ喋りたくて地団駄踏んでいるだけかと思ったが、浅はかだった。
 女は思い描いていた場所より上空に、しかも獲物を狙うような目をしている・・・
 ―――――殺られる!
 そう思った時にはもう遅い
 薄れ往く意識の中、今度は『喋り』だけでなく『動き』も封じないとナ・・・と思っt

女「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♪」

599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 14:14:13.24 ID:30ZzIYgWO
>>595
女友「いや私いじめられる側だから」

600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 14:19:54.12 ID:GJ3O6BgiO
男「あ、思い出した」
女「何をだぁぁぁ!」
男「俺、幼稚園の頃、集団いじめに遭ってた」
女「なんだってぇぇぇ?!」
男「みんなの前で全裸にされ、さらし者になったな」
女「ぜ、全裸でっ!むむむ……許せん!!お前を虐めてた奴はどんな顔か覚えているかぁぁ?!成敗してくれるわぁぁ!」
男「その顔を思い出したんだよ」
女「してっ!如何様な面構えな奴なんだ?!そんな卑猥な虐めをやるくらいだから、さぞかし淫乱な奴に違いない!!」
男「うん、お前」
女「……ふぇ?」
男「絶対お前。どう考えてもお前」
女「ちょっ!ちょっと待ったぁぁ!私の幼稚園とお前の幼稚園は違うだろぉぉ!」

601 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 14:20:59.42 ID:GJ3O6BgiO
男「いや、あれは間違えようがない。お前おしりにホクロあるだろ?」
女「んなもんなぁぁぁい!!適当な事言うなぁぁぁ!!」
男「チッ」
女「今『チッ』って言ったぁぁ!『チッ』って言ったぞぉぉ!!あっ!もしかして私の裸が見たいのかっ?!」
男「何が?全然」
女「そうかそうか、だからそんなデマを吐いたのかっ!あいわかったっ!今すぐ脱いで合体だぁぁ!!」
男「ここ学校の教室の昼休み。頭大丈夫か?」
女「ガッッッデム!!!」

602 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 14:37:20.76 ID:nylwUzhpO
ワッフルワッフルゥゥゥ!!!

603 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 14:38:19.03 ID:DKlITTZd0
第2弾7部作で投下致す(´・ω・`)

604 :【ヒマワリ】 1/7 :2006/08/24(木) 14:40:20.56 ID:DKlITTZd0
   【ヒマワリ】

女「男!一緒に帰るぞ!!」
  「心まで照らしてた太陽みたいになりたい」

男「ん、あぁ」
    あの頃の君はそう言っていたね

605 :【ヒマワリ】 2/7 :2006/08/24(木) 14:42:40.30 ID:DKlITTZd0
父親が医者
母親がジャーナリスト
家に帰れば待っているのは
親ではなく静寂と孤独

学校では
文武両道
勉強も運動もできたせいか
出る杭は打たれ
孤立

毎日は繰り返される悪夢
夢が現実
俺は何のために生きているんだ?

今日も独り
家への道を歩いていると
誰か判らないが
目に映った

606 :【ヒマワリ】 3/7 :2006/08/24(木) 14:45:44.08 ID:DKlITTZd0
3/7
------------------
?「ねぇ?君?」
男「…なんだ?」
?「いつも独りで本を読んでるけど、向こうで一緒に遊ばない?」
男「遠慮しとく」
?「楽しいよ?ほら」
男「俺に関わらない方がいい」
?「え?」
男「それじゃあな」スタスタ
?「あ…」

『ほらな?言ったとおりじゃんか』
『アイツは遊びに興味なんてねーんだよwww』
「むうううう」
『ぎゃはははは』

君は何て言う名前なんだ?
何処かで見たことある…
でも思い出せない
------------------

607 :【ヒマワリ】 4/7 :2006/08/24(木) 14:48:17.49 ID:DKlITTZd0
------------------
「うるさあああああああああい!!
勉強なんて出来なくたって死にはしなあああああああい!!」
『赤点取ったからって開き直るなよww』
『女子じゃお前だけだぞ?赤点取るような奴はw』
『ちょっと男子!言いすぎじゃない!?』
「黙れ黙れ黙れええええ!!
ごちゃごちゃ言うなら勉強教えろおおおお!!!」
『まずは授業中寝るなw』
「っぐ…」

いつしか時が経ち
目に留まる事も増え
美しく成長する君に引き寄せられた
------------------

608 :【ヒマワリ】 5/7 :2006/08/24(木) 14:51:38.83 ID:DKlITTZd0
------------------
「将来の夢
私は太陽みたいになりたいです…
私の存在で誰もが明るくなれたら
私の存在でその人の心も明るく照らせたら
きっとその時の私はとても幸せだと思います
なので私は太陽みたいになりたいです」

そうだ
あの子だ
小学校の頃
太陽みたいになりたいと言っていた
本当は知っていたんだ
あの子の名前

女(フルネーム)
------------------

609 :【ヒマワリ】 6/7 :2006/08/24(木) 14:54:36.23 ID:DKlITTZd0
男「女…」
 そうだ
女「ん?あ…初めてだね、名前で呼んでくれたの」笑顔
 一歩だけでも
男「あ…えっと…」
 太陽に近づくんだ
男「俺は…男(フルネーム)だ…」
 その光は心まで暖かく照らす
女「知ってるよ、私は女(フルネーム)…って知ってるのか、アハハ」笑顔
 太陽みたいな君に
男「知ってるよ」笑顔
 一歩近づいた俺の心は
女「初めて笑った顔を見たよ!」
 すでに融け始めていたのかもしれない
男「!?」

610 :【ヒマワリ】 7/7 :2006/08/24(木) 14:56:12.64 ID:DKlITTZd0
男「ありがとうな…」
  眩い愛を与えて生きる

女「ん、何か言ったかああああ!?」
    君はヒマワリ

   【ヒマワリ】 fin

何か分割投稿面倒になった(´・ω・`)
txtを直でうpできる場所教えてほしい…

611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 14:57:58.01 ID:nylwUzhpO
保守

612 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 15:04:23.06 ID:DKlITTZd0
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17385.txt.html
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17386.txt.html

Shining
ヒマワリ
シナリオ
BREAK DOWN

全てB4Uの曲から(´・ω・`)
歌詞抜粋してイメージして書いてみた

613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 15:20:56.16 ID:nylwUzhpO
撃滅の2nd保守

614 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 15:48:06.85 ID:wHQ7vUH30
保安部守備隊

通称保守

615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 16:03:04.48 ID:CNSH4UuW0
Save the heat !

ほぉぉぉぉしゅうううううぅぅうぅ!

616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 16:13:55.50 ID:nylwUzhpO
抹殺のLast保守

617 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 16:29:20.13 ID:b+Oabxb00
ヒート「おぉぉぉとぉぉこぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!」
クール「まったくこれだから馬鹿は・・・・」
シュール「ということでこの辺で笑点お開きまた来週のお楽しみです。」
ウール「メェ〜」
ヒート・クール・シュール「メェ?」

618 :1/2 :2006/08/24(木) 16:36:44.17 ID:8i7bTCzPO
ザーーーーーー
女「雨だぁぁぁぁぁぁ!!」
男「見れば分かる。いちいち叫ぶな。」
女「傘を持ってくるのを忘れた!男の傘に入れてくれぇぇぇ!!」
男「嫌だね。女友の傘にでも入れてもらえ。」
女友「ごっめ〜ん。今日、折り畳み傘を忘れてきちゃった。」
男「くっ!なら、置き傘・折り畳みの両方の予備を持つ男友から…」
男友「悪い。今日は折り畳みを忘れて、置き傘オンリーだ。」
男「何っ!?………なら……仕方ない。帰るぞ。女。」
女「いやっほぉぉうぅぅ!!男と愛愛傘だぁぁぁぁぁあぁ!!」
男「相合い傘の字が違う!おとなしくしてないと傘から追い出すぞ!!」


619 :2/2 :2006/08/24(木) 16:38:10.66 ID:8i7bTCzPO
男友「……行ったか。そろそろ、俺達も帰るか。ほれ、女友」スッ
女友「何これ?アンタの折り畳みじゃない。さっき忘れたって…」
男友「ああでもしないと、男が女ちゃんを傘に入れてやらないだろ。」
女友「……お互い…考えることが同じね。私も、実は忘れてきてないの。」
男友「女友もか!それにしても、お互いに本当なら大変だったな。」
女友「えっ?なんで?何が大変なの?」
男友「本当だったら俺の置き傘だけだから、女友は俺と相合い傘になるだろ。」
女友「……わ…私は…別に…構わないよ。」
男友「…………………えっ!?」
そんな、突然の雨が降った一日だった。end


620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 16:44:05.40 ID:nylwUzhpO
いいよー

621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 16:47:52.31 ID:30ZzIYgWO
>>619
しかし女友の服は一カ所だけ濡れてしまいました。どこでしょう?

622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 16:55:59.59 ID:Yw4AtRKt0
股座

623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:09:07.80 ID:tZghJ/qW0
ブラ

624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:23:03.53 ID:C6CGlOd1O
相合い傘だから『肩』に決まってるじゃないかああぁぁぁぁぁァァァァァ!!!!

625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:25:41.97 ID:avLVTfDz0
超亀で今北
登場人物リスト頼む

626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:28:48.97 ID:tZghJ/qW0
素直で暑苦しい女の子
女の子が好きな男の子

あとは適量加えていただければ我々は満足です

627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:34:23.18 ID:uGBvUTzl0
乱立保守

628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:39:17.54 ID:nylwUzhpO
シェルブリット保守

629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 17:57:53.36 ID:p0IT5uYlO


630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:20:37.88 ID:nylwUzhpO
魂の保守

631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:27:04.37 ID:ZYUWfL9A0
熱き思い皆に届け保守

632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:30:57.03 ID:tZghJ/qW0
厚き卵焼き皆に届け保守

633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:39:45.76 ID:+HDBBvCe0
暑き夏の日差し皆に届け保守

634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:51:28.85 ID:+/uY7/r3O
〜予告〜

墓の前にて
教頭「『父男』……男キュンは立派な漢になったよ…昔の君にソックリだ」
教頭「成績も上々だし…何より良い友達がいる。…私が傍で見てるから大丈夫だ」
教頭「…多分男キュンは君の事を未だ憎んでると思うが、話さない約束だからな…まだ言わないよ。私がそっちに行くには、もう少しかかりそうだ…気長に待ってくれ」
教頭「じゃあ、また来るよ」


―教頭過去編―
出演・敵女、後輩、美容師、店員以外で送ります。

放送予定:8月25日
AM10時頃


635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:59:21.65 ID:tZghJ/qW0
>>634
Worker and Taker

636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:01:29.51 ID:+/uY7/r3O
〜CM〜
マッスル「ヒートおおおぉぉ!!!」
筋肉「いっぱあああぁぁぁつ!!!」
ナレーター「ハバネロ1000mg配合、素直ヒートD!」
ナレーター「荒ぶる鷹のマークの熱中製薬です」

637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:04:48.16 ID:b+Oabxb00
VHF 第2話「悲しみの幽霊女」(5/6)「理由」
幽霊女のいる氷の前で倒れる男
幽霊女「ゆ・・・ゆうちゃん!!」
女「男ーーーーーー大丈夫かーーーーーーーーー!?」
男「ううっ」みぞおちにジャストミートしたのか、その場から動けない男。
幽霊女「ゆうちゃん・・・あたしを助けるために・・・ユルセナイ・・・おんんなぁぁ・・・
    許さんぞぉぉおおおオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」
氷を砕き出てきた幽霊女。霊力がさっきよりも上がっているどうやらスーパーモードのようだ。
女は男友に男をあずけた。
女「男・・・大丈夫かごめんないつも迷惑かけさせてもうすぐ終わるからまっていてくれ。」
女スーパーモード化
ヒート女「あなたが誰かはわからないけど・・・男に一方的に愛情を押し付け」男「お・・前が・・言うな」
     男をこんなメに合わせた(90%は女のせい)罪は重い。我は天に代わって鉄槌を食らわすもの!!」
幽霊女「そのセリフそのままあんたに返してやるうううううううあたしのゆッちゃんを独り占ておいてーーーーーーーーー
    ゆっちゃんはあんたのものじゃない私のものだぁぁぁぁ!!!!」
ヒート女「いやあたしのものだああああああぁぁぁぁぁ!!!!シャイニングヒートフィンガーーーー!!!」
幽霊女「このくそあまぁぁぁぁぁぁぁぁ」
激しくぶつかり合う両者の一撃吹き飛ぶ両者。
ヒート女「くっ・・・シャイニングヒートフィンガーをやぶるなんて」
幽霊女「うっ・・・なんてことないわよ・・・こんな痛みゆっちゃんの苦しみに比べれば!!!!」
なおも立ち上がってくる幽霊女、女は立ち上がり相手を見つめた。
ヒート女「ならこいつを使うしかない・・・我が右手は神の息吹!落ちたる種子を開花させ!秘めたる力を紡ぎだす!!
     我が左手は悪魔の囁き!憎しみを力とし!あらゆる者を滅する!!」
男友「まさかあの構えは!!」女友「ヘル&ヘブン!でもあの状態で!?」
ヒート女「ゲル・(ryはあああああああああ・・・・ウィータアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
幽霊女「この技でゆッちゃんをオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
女の渾身の一撃は幽霊女を吹き飛ばした。だがまだ成仏していないようだ。
幽霊女「こんなのに・・・くら・・べ・・れ・・・ば・・・あぁぁぁぁ」
這ってくる幽霊女。
ブロリーン「そこまでにしなさい。」今頃になって出てくるブロエ。

638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:07:08.49 ID:b+Oabxb00
第2話ラスト「一緒に・・・生きましょう」(6/6)
ブロリー「なぜそこまで現世にしがみつくのか、わけを教えなさい。出なければ強制的に成仏させますよ・・・。」
問いかける(脅しにかかる)武炉リー。
ブ炉リー「わけを話してくれたらちゃんとした供養してあげるから。」操作とスト幽霊女は観念したのか落ち着いて話し始めようとした。
幽霊女「ゆうちゃんは私をおいて死んでいった。毎日屋上で待ってたのにある日事故で意識不明の重体・・・
    何日も目を覚まさないゆうちゃんそしてゆうちゃんは死んだの。私気が動転してたんだろうね・・・。
    死んだら友ちゃんの後追えると思ってここから窪 塚 ダ イ ブ したの。だけどゆうちゃんはここにはいなかった。
    でも何年も待ってたらねゆうちゃんが帰ってきてくれたんだ・・・」
男のほうを見る。
歩炉リー「自殺して自縛霊になってゆうちゃんって言う人の面影を男さんに感じたのね・・・かわいそうに
     もう苦しまなくていいわよ天国に行きなさい大丈夫・・・彼はそこで待ってくれてるから・・・・」
幽霊女「本当に?ゆうちゃんはそこにいる?」分炉リー「安心しなさい・・・あたしが保証するわ・・・」
男によく似た透き通った男の霊と銀色の髪が光る美しい女性が現れた。
幽霊女「ゆうちゃん!」抱きしめ合う二人。ゆうちゃん「ごめんな長い間待たせてち待って。これからはずっと・・・」
銀色の光が二人を包み二人は消えていく・・・。
ブロリー・ヴァルキュリア「一緒に・・・逝きましょう。」
こうして幽霊女は成仏していった。
帰り道男に肩を貸していた男友がふと撫炉リーにこんな質問をぶつけた。
男友「・・・ってまてよ。さっきみたいに始めからちゃんとした供養をしてればよかったんじゃねーか」
ブロリー「今回は周りにいた怨霊だけを倒してもらうはずだったのにあなたたちが先走ったんでしょ?
それにこうもしないと悪霊ってのは言うこと聞かないの。とにかく今回はよかったけど次はどうなるかわからないのよ?。」
4人に説教を始める撫ろリー。小一時(ry説教が終わったところで解散することになった。
女「ごめんな男ぉぉ」男「気にスンナいつものことさ。」女友「とりあえず今日は一件落着。明日に備えてレディーゴーってところね。」
そうして今日のところはお開きとなった。男友「次回は俺が主役のはず(次回があれば)だぁぁぁーーーーー!!!」


639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:13:43.10 ID:nylwUzhpO
保守になれ!!!

640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:41:44.95 ID:o0SiyriR0
ほす

641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:56:50.75 ID:GJ3O6BgiO
女「世間では結果だけを重要視されているが、本当に大切なのはそこへ行き着くまでの道筋、過程こそが大切なんだ」
男「結果がすべて、ではないと」
女「そのとぉぉりぃ!!」
男「だがな、所詮人間は結果しかみない生き物だ」
女「嘘だ!そんなの嘘だ!!」
男「嘘じゃない。お前はそう言って、ただ逃げているだけだ。弱者が使う手だ」
女「わ、私が弱者だって?!」
男「ではよく見ろ!お前が出したこの結果を!!」

そこには、オドロオドロしい物が皿の上に置かれていた。

男「百歩譲って、珍品料理だと思ってやろう。料理名はなんだ?」
女「ちんじゃおろーすー」
男「どう見てもゲ○です、本当にありがとうございました」
女「形はともかく、味は絶品なんだ!とにかく食べてみてくれぇぇぇ!!」
男「だが断る」
女「なぜだぁぁぁなぜ男は私の料理を食べないのかっ!?」
男「坊やだからさ」

642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:10:59.63 ID:uGBvUTzl0
保守である

643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:11:08.94 ID:IWeoDc5ZO
>>641
http://kjm.kir.jp/?p=44469

644 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:17:31.23 ID:uGBvUTzl0
>>643
ごちそうさまでした

645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:19:25.44 ID:P0lev7c80
>>526
狐ヒートとな? コーン
          ,.-- '  ̄ ̄ ヽ、
 __   ,./    |ヽ      ヽ   __,. ,
 i  、_ヽ`ヽ、.      | .` ヽ、 、   -‐'"‐, , |
 ヽ ゝ ヾ  ヽ //.|. .ト、、ヽ、ヽ、ヽ    '"/ゝ" .|
  ヽ      / i |. .| i .i .ヽヽヽヽi    /_  /
   ヽ_ヽ  / i | i.ト、 i ヽi  ヽi、i、 i、   '‐ ノ
    〉Zヽ./ i.| | 、_   _, .i、i、i、i、 i  i  ヽ.
    i   i ,.|.|.|  ヾシ  ヾシ ヽ! ! ! i  i ヽ i、
    i  /iλi i--iiiii、_、_   ,ニ-‐i'"ヤ| i  i ヽヽ
    i  i i ,i iト、 i,イj ,ヽ   '/ ●。 |/, | i  i  、i i、
    i .i/ i iヽ ヽニ 〆`  ´ ヾ ww~´| i、 .i、 、i i、
    .i .i .i_」_i__/WW  、_ ,・、_ , '`"-i十i.i  iヽ i ヽi、
    .ヽi .i i_,〆、   / _ _ i  ,./i ̄`i  i i i ヽ
     ヽ i ト、iヽ` 、 i、ヽ ' ,.i / i i /i i  .i .i .i  ヽ
      | i ヽi ヽ ,._ |lii=、,=iill|-ュ‐‐i、 i .i  .i .i .i  i
      i .i ヽ / ヽ| ゙゙゙゙゙゙゙ | /   \ i  i i i  |
      i .i /   ヽ,.--‐--、/     | | .||ノ  |

646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:19:48.07 ID:IWeoDc5ZO
>>644
( ゚д゚ )

647 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:23:18.20 ID:uGBvUTzl0
>>645
むかって右側の目がこええええ

648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:25:44.60 ID:1nYlHO1I0
>>645
ちょwwwwすごいけどコワスwwwww

649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:30:23.53 ID:leiX+Pam0
男友「ハイ罰ゲーム開始!!!!」
男「スマン俺は分かってるんだが一応状況を説明してくれなきゃ人生始まらん」
男友「俺と男は今オセロでの熱い死闘を終え男が罰ゲームを受けることになった!!」
男「公的秩序を乱さないものなら何でも構わんぞ」
男友「よし!俺がこの紙に台詞を書いておいた!例えば@今日もいい天気ですねAカツ丼 といった具合だ!お前は話し掛けられたらこの順番どおりに話さねばならん!!!」
男「いいよ」

男友「よっしゃ開始!! 男、昨日貸したCDは?」
男「@今日もいい天気ですね」
男友「巨人好き?」
男「Aカツ丼」
男友「ヒャハハハ!こいつはいい!!・・・あ、女ちゃんいらっしゃい!」
女「おう男友!!そして男お!!!いつもの如く愛してるぞおおお!!!!」
男「B灰になっちまえ」
女「・・・なっ!燃え盛る愛を燃え尽きるまで続けろと言う事か?そうなのか?!」
男「C糞餓鬼は帰ってミルクでも飲んでろ」
女「おい男!いつなになく冷たいぞ!!!!どうしたあああ!!何か嫌なことでもあったか!!!!」
男「D飛んで火にいるナツメヤシ」
女「おい男友!!大変だ!!!!男の頭が錯乱しているぞ!!!」
男友「いやそれは」
男「E首狩られたくなかったらさっさと消えろ」
女「どうした男おお!!!!殺意の波動に目覚めたかあああ!!!!」
男「F臓物引きずり出すぞ」
女「ひ・・・な、なんだ!!!本気でどうした!!私は愛ゆえに心配しているんだぞ!!!」
男「G目障りだ本気で消えろ」
女「う・・・うわあああああああああああん!!!」バタン

男友「・・・どーすんのよ男」
男「H続きはwebで」

650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:31:04.07 ID:leiX+Pam0
ガチャガチャ
女「お邪魔するぞおおおおお!!!!」
男「待てどうやって入ってきた」
女「マスターキーを製作した!!!!故に普通に開けて入ってきた!!!」
男「手が後ろに回るぞ」

女「さぁて太陽が燦然と輝くこの気候!!!暑いから中で遊ぶぞ!!!!!」
男「前半の部分は初めから省いても良かったんじゃないか」
女「また細かい事を!!!!さて何して遊ぶ?」
男「・・・好きにしてくれいややっぱり人生ゲームでも」
女「テレビゲーm・・・うおおおい!!勝手に決めるなあああ!!」


男「また子供が生まれちまった」
女「もう54人目じゃないか!!!!どういうことだ!!!!もう既にピンが足りなくなってマッチで代用してるが!!!」
男「あルーレット12だ」
女「もう総資産30億$越えてるじゃないか!どういうことだ!!もう既に札が足りなくなって紙に金額書いて代用してるが!!!」
男「ハイあがり」
女「つまんねええええええええ!!!!!」

651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:31:39.76 ID:leiX+Pam0
男「おnいやすまんなんでもないんだ完全に忘れてくれ」
女「忘れるも糞も何も喋ってないじゃないかああああ!!!!なんだ!勿体つけずに話せ!!さぁ!!!!!」
男「お前の漫画の趣味を聞こうとしたが失望しそうだから止めた」
女「失望?例えばどんなだ?」
男「いやほらなんかお前が少女漫画とか持ってても引くしBL物持ってたらもっと引くし」
女「何だそんな事か!心配ない!!バキに範馬刃牙にグラップラー刃牙にジョジョの奇妙な冒険1〜6部(63巻分)にスティールボールランにに寄生獣に餓狼伝にガンツにバキ外伝 疵顔に北斗の拳に」
男「失望した」

652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:32:10.11 ID:leiX+Pam0
女「野菜はいやだ!どけてくれ!!!」
男「栄養バランスの偏りにより生活習慣病や三大成人病壊血病その他栄養失調他えらい事になりかねんしならない保証は一切ないから食え」
女「話が長いいい!!!!率直に食えといえばいいだろおがああああ!!!!」
男「え?食うの?」
女「いやいや食わんぞ!!野菜は苦手なのだ!!あの中途半端な甘味苦味渋み辛み粘り気しょっぱさ酸味えぐみが駄目だ!!」
男「全味覚言ってどうする」
女「言葉のアヤという物だ!!!大体何故私が男の家で夕飯を頂いているのだああああああ!!」
男「壮絶に帰宅しろ」

653 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:33:09.35 ID:leiX+Pam0
女「男ぉ・・・私がお前から貰った小物入れが壊れてしまったみたいだ・・・・・・」
男「・・・直してやればいいんだろ?」
女「何ィ!!馬鹿に素直だな!!いいのか?!」
男「嫌ならやめるが」
女「嫌じゃない!!ばっちこおおおおい!!!!!」
男「・・・まぁいい。とりあえず少し弄るぞ」
女「し、慎重に頼むぞ!!私の大事なものだからな!!!もうホント一生の宝物だk」
男「いいから黙ってろ・・・よいしょ」バキベキ
女「あっ・・・おいいい!!!!男おおお!!!!優しく頼むってばぁ・・・」
男「変な声を出すな阿呆」


女「ほ・・・ほんとに大丈夫なんだろうな!!!!」
男「大丈夫、こんな子供騙し、俺に出来ないものはない」
女「まぁそれなら安心だが・・・」
男「だが・・・いけるかな・・・」
女「どっちだよ!!!」
男「まぁ大丈夫だろう」
女「お前に全部マジ任せるからな!!!」


女「よ・・・よかったぁ・・・」
男「だろ?俺に任せときゃ大丈夫なんだよ。良かったよな?」
女「ああ!すごくよかったぞ!!また今度よろしくな!!」
男「(また今度・・・?あいつわざと壊してるんじゃ・・・)」

654 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:35:31.39 ID:leiX+Pam0
>>653
男友「男の家に盗聴器を仕掛けたんだが聞くか?ちなみに女と二人っきりっぽいが」
女友「え?!え、ええーーっ?!聞く!!是非聞く!!!(ハァハァ」
盗「ガガガ・・・」
男友「ん、ちょいと調子が悪いみたいだな」
女「男ぉ・・・私・・・ガガ・・・・ガ・・・壊れてしまったみたいだ・・・・・・」
男「・・・・・・してやればいいんだろ?」
女「何ィ!!馬鹿に素直だな!!いいのか?!」
男「嫌ならやめるが」
女「嫌じゃない!!ばっちこおおおおい!!!!!」
男「・・・まぁいい。とりあえず少し弄るぞ」
女「し、慎重に頼むぞ・・・私の大事なものだからな!!!・・・」
男「いいから黙ってろ・・・よいしょ」
女「あっ・・・・・・ガッ・・・ガガガ・・・優しく頼むってばぁ・・・」
男「変な声を出すな阿呆」

女「ほ・・・ほんとに大丈夫なんだろうな!!!!」
男「大丈夫・・・ガ・・・子供・・・・・・・出来ないガガガ・・・」
女「まぁそれなら安心だが・・・」
男「・・・イけるかな・・・」
女「・・・・・・・ガ・・・・ガガガ・・・・ガ・・ガ・ガ・・ガ」
男「まぁ大丈夫だろう」
女「お前に・・・任せる・・・ガガ・・・」

女「よ・・・よかったぁ・・・」
男「・・・ガガガ・・・良かったよな?」
女「ああ!すごくよかったぞ!!また今度よろしくな!!」

男友「・・・・」
女友「・・・・///(ドキドキドキドキ)」

655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:39:20.09 ID:uGBvUTzl0
>>654
雑音www

656 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:46:59.78 ID:30ZzIYgWO
>>654
女子大生家庭教師濱中アイ並のクォリティーwww

657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:50:56.33 ID:P0lev7c80
>>643
蜂屋のラーメンとな?

         /./
         i' /
      ,.,  ヽ',-‐'"´ ``ヽ、
    //  /,   ,、    ヽ
 ,-‐'"  |   i/ /i i iヽ_,i ヽ  `i
/     .|、 i| ャミトi i彡-ャ i i  i
  ロ食  \ iト`ゝ',ヽi"ヾ'"ヽr i/
       / .|iヽ 、===i  〉.//
. |  え   /  ヾi、iヽ =ヾ'" i/ノ
./     .|     ``〉  / \、
  !! |      ヽ,、'"-‐'"⌒i、
---‐‐‐‐、ゝ   ,.--./i__iヽ_   ヽ
        / ,.  `-'  \ ゝ
       / /     ゙\ ヽ
      /      ゞ@   |
      |  ミ彡ミ彡ミ巛  |
      ヽ   ミ彡ミ巛  /
       \       /

658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:54:10.20 ID:leiX+Pam0
女「宿題!!全く!!!終わらん!!!!!!!!!!!!!!!」
男「そいつは素晴らしい」
女「何が素晴らしいんだ!!このままじゃバケツ持って廊下に立たされてしまう!!!!!!」
男「昭和かよ」
女「とにかく教師のライトニングが怖いんだ!!!!手伝ってくれ!!!」
男「嫌です♪」
女「ああああああその音符は何だああああ小馬鹿にしくさってええええええ」
男「・・・女、勉学は自分でやるものだ。協力してやる事も確かに大切だ。しかし、しっかりと記憶に刻むためには一人静かに完全に勉学に励む必要があるんだ。言いか?」
女「なにいってるかさっぱりっだあああああああああああああ」
男「帰れよ♪」

659 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:54:49.14 ID:leiX+Pam0
女「男おおお!!!!遊びにきちゃったぞおおお!!!」
男「ウルサイ唐変木。お前現在夜。回りノ家ノ迷惑も考えロ。
  ソレニ我がぼでーノ音声認識しすてむハでりけーとナノダ。
  お前ノヨウナ超大音量ぼいすヲ毎回聞いテイタラ機械ガ持たナイ。
  ワシのおりじなるハ良くゾコウモ毎回コンナ迷惑ぼいすニ耐えラレルもノダよ。マジデ。」
女「ううううるせええええええええええええ!!!!!!(耳元で)」
男「ギャアアアアアアアアアアア!!!!!!いカレルいカレル!!!!!機械ヲ労ワレ!!!!」

660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:04:00.92 ID:LPjMPq750
SS書いてる方へ。
これ使って複数名で演技とかしたらダメでしょうか?(・ω・` )

661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:15:30.82 ID:wHQ7vUH30
>>660
それはどういう意味?
リレー小説みたいのするって事?

質問ついでの保守

662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:17:39.02 ID:nylwUzhpO
>>660
日本語でおk。
あと意味ない(´・ω・`)は厨や腐女子臭いからやめれ。

663 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:24:19.63 ID:FPCZcCQf0
>660はリアル腐女子って事で

664 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:24:42.87 ID:leiX+Pam0
女「英語の勉強をしよう!!!」
男「じゃあ俺国語やるわ」
女「何故にそう反抗的なんだ!!!第三反抗期か!!」
男「お前絶ッッッッ対英語わからんだろ」
女「だから教えて〜」
男「・・・」

男「彼の本当の欠席の理由はなんですか」
女「悲しい文だな!!!えっと・・・What is the real...」
男「タイムアップ」
女「早!!早い!!!」
男「その趣味は人生に置いて何の役にも立ちません。」
女「無視して次か!!えと・・・」
男「タイムアップ」
女「だから早いっつーの!!もっとほら、私は英語が大の苦手なんだから・・・」
男「彼は私の猫を轢いた。」
女「s」
男「タイムアップもう疲れた寝る」
女「うおおおおおおおおおおい!!色々突っ込みたいけどうううおおおおおおおい!!!!!!!」

665 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:28:56.24 ID:LPjMPq750
>>661
リレー小説ってのを全然知らないんだけど
とりあえずドラマCDみたいにするって感じです。

>>662
おk把握

>>663
ちんぽついてる^^

666 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:30:41.19 ID:ijO35jxf0
世の中には腐男子という人種がいてだな……

>>664
志村ー、メル欄安価!メル欄安価!!

667 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:31:08.07 ID:leiX+Pam0
>>665
つ い に 音 声 付 与 


668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:33:13.60 ID:uGBvUTzl0
別にいいんじゃないのか?
ジャンルが使われるのはむしろスレ住人にとって喜べることだと勝手に思うんだが

669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:34:38.01 ID:LPjMPq750
>>667
サンプル代わりに
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156393787/l50
>>295参照。

そんな俺は編集、SE担当。
演技はともかくやってみることが大事だと思うんだ!

670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:35:28.94 ID:QbEPnaGx0
(´・ω・`)誰もこの顔見て益田思い出さないのな

671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:37:40.67 ID:uGBvUTzl0
>>669
GJ
でも個人的には女にもっと叫んでほしい
家で録音だと限界があるのはわかるが・・・

672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:38:51.47 ID:leiX+Pam0
>>669
かなりアレになるが男の声と男友の声とロボ声なら出来ない事もない


女「我が家の風呂が突然大破した!!入浴許可を要請する!!!!」
男「近場に安くて広いマッシヴな銭湯がございますよ」
女「知らんし行かない!!男の家の風呂がいい!!!!!」
男「いいけどうちの風呂例によって『でる』ぞ」
女「!!!!!・・・だが入らんわけには行くまい!!!それに怖いから男が一緒に入ってくれるというオプションつき!!!!」
男「お断りしますね」
女「やだやだ!!一緒に入りたいい!!!!」
男「当初のアレがずれてるな・・・」
女「ううううおおおおおお男おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
男「・・・・・・・・入ってやるから静かにしてくれ」


女「(ドキドキ)・・・ほ・・・ホントに入ってくれるとは・・・」
男「気にすんな」
女「おおおお男!!背中流すぞおおおお!!!!」
男「遠慮」
女「遠慮するなy・・・何だか随分背中が・・・」
男「今更気づいタカ落目。
  駄目おりじなるハ現在アいつノ部屋デ音楽鑑賞中ダ。
  理論値かラ見て既ニ勝負は見えテイた。ヤーイ」
女「・・・(ザバー)」
男「ウオオオ!!しょーとスルしょーと!!!」

673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:39:27.37 ID:e9x/yZv+O
もす

674 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:40:02.49 ID:/XC6Asqs0
>>669
女声はよかったが音量がふざけt・・・なんでもないです

675 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:40:46.56 ID:leiX+Pam0
女「マヨネーズおいしいいいいいい!!!」
男「あんな脂肪とカロリーとコレステロールの権化は不健康の原因の元極まりない」
女「偏見だぞそれは!!!うまいってばあ!!」
男「俺は生憎とオイスターソース派でな」
女「それ野菜サラダだぞ!!!!!!!!!」

676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:41:24.73 ID:avLVTfDz0
文才無いが書いてみる

女「男おおお!!このゴムはどうだ!?いいんじゃなぁいかぁぁ!!??」
男「何度でも言わせて貰うが、ここはコンビニだぞ・・・」
店員「・・・ ・・・ ・・・」
女「・・・おい店員・・・何故いつもみたいに『店長ぉー!店長ぉー!』と叫ばない?
  それにさっき『いらっしゃいませ』といった声!いつもとは違う声だよなぁ!!
  子供の頃刑事コロンボが好きだったせいか細かいことが気になると夜も眠れねえ!!!
  名を名乗りな!!!」
店員「・・・・・・男の兄です。普段は深夜なんですが、今日はチョットありまして」
女「・・・・・・?」
女「・・・・・・!!」
女「お兄様あああ!!!弟さんを私に下さぁぁぁい!!くれんのなら決闘じゃぁああああ!!??」
男「帰るぞ!!!」


兄(しかし店員の奴も大変だな。しかも声は憶えられてるのに、顔は憶えられてないのか・・・)
女「私の瞳は常にい!!男だけを追い続けているのだああ!!!他の奴なんか見とらあああん!!!」
男「いいから帰るぞ!!!」
兄(読まれたッ!?)

677 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:42:14.48 ID:LPjMPq750
把握。
スレの流れで判断してみて、定期的にやってみる。
完成したらここに公開させてもらいます。

やっぱ宅録だと音量面が難しいんです。
そこも許容してください><

678 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:44:26.29 ID:leiX+Pam0
女「男!10泊11日でどこか旅行に行かないか?」
男「休みの日数計算できるようになったらまたいらっしゃい」
女「私と男の愛の力の前では学校というものを完全に無効化!!」
男「・・・行くとしたらどこ行くんだ?」
女「いやそこまで考えてない・・・・ごめん・・・」
男「蔵王とか」
女「国内じゃないかああああ!!!!せめて外国!!」
男「ホンジュラスとか」
女「中途半端にマイナーだな!!もっとラストバカンスに相応しい場所ないのか?!」
男「俺んち」
女「うんまぁそうだろうな!!!!!ちくしょおおおおおお!!!!」

679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:46:40.24 ID:ijO35jxf0
>>669
二個目のは結構きたぞ、俺の脳内男はそんな感じだわ
でも席立つくらいで「……んあ、」って力入れるような声ださねんじゃね?若いんだし
女のは……腹から声だしてほしい

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