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『脳年齢診断』
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【心頭滅却しても】素直ヒート【熱いもんは熱い】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 13:37:46.62 ID:r/n+hZgv0
- 【光を越えて】素直ヒート【届け、この想い】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155887266/l50
素直ヒート まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/
素直ヒート@ニュー速VIP スキマ産業的まとめ
ttp://sincere2005.web.fc2.com/heat/
避難所兼過去ログ倉庫
http://ayase.asagi.biz/heat/
うpろだ
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうp.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうpろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
@ピタ(PC許可を忘れずに) [携帯用]
ttp://pita.st/index.html
>>950は熱いスレタイで熱いスレ立てよろしく!
- 630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:20:37.88 ID:nylwUzhpO
- 魂の保守
- 631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:27:04.37 ID:ZYUWfL9A0
- 熱き思い皆に届け保守
- 632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:30:57.03 ID:tZghJ/qW0
- 厚き卵焼き皆に届け保守
- 633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:39:45.76 ID:+HDBBvCe0
- 暑き夏の日差し皆に届け保守
- 634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:51:28.85 ID:+/uY7/r3O
- 〜予告〜
墓の前にて
教頭「『父男』……男キュンは立派な漢になったよ…昔の君にソックリだ」
教頭「成績も上々だし…何より良い友達がいる。…私が傍で見てるから大丈夫だ」
教頭「…多分男キュンは君の事を未だ憎んでると思うが、話さない約束だからな…まだ言わないよ。私がそっちに行くには、もう少しかかりそうだ…気長に待ってくれ」
教頭「じゃあ、また来るよ」
―教頭過去編―
出演・敵女、後輩、美容師、店員以外で送ります。
放送予定:8月25日
AM10時頃
- 635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 18:59:21.65 ID:tZghJ/qW0
- >>634
Worker and Taker
- 636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:01:29.51 ID:+/uY7/r3O
- 〜CM〜
マッスル「ヒートおおおぉぉ!!!」
筋肉「いっぱあああぁぁぁつ!!!」
ナレーター「ハバネロ1000mg配合、素直ヒートD!」
ナレーター「荒ぶる鷹のマークの熱中製薬です」
- 637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:04:48.16 ID:b+Oabxb00
- VHF 第2話「悲しみの幽霊女」(5/6)「理由」
幽霊女のいる氷の前で倒れる男
幽霊女「ゆ・・・ゆうちゃん!!」
女「男ーーーーーー大丈夫かーーーーーーーーー!?」
男「ううっ」みぞおちにジャストミートしたのか、その場から動けない男。
幽霊女「ゆうちゃん・・・あたしを助けるために・・・ユルセナイ・・・おんんなぁぁ・・・
許さんぞぉぉおおおオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」
氷を砕き出てきた幽霊女。霊力がさっきよりも上がっているどうやらスーパーモードのようだ。
女は男友に男をあずけた。
女「男・・・大丈夫かごめんないつも迷惑かけさせてもうすぐ終わるからまっていてくれ。」
女スーパーモード化
ヒート女「あなたが誰かはわからないけど・・・男に一方的に愛情を押し付け」男「お・・前が・・言うな」
男をこんなメに合わせた(90%は女のせい)罪は重い。我は天に代わって鉄槌を食らわすもの!!」
幽霊女「そのセリフそのままあんたに返してやるうううううううあたしのゆッちゃんを独り占ておいてーーーーーーーーー
ゆっちゃんはあんたのものじゃない私のものだぁぁぁぁ!!!!」
ヒート女「いやあたしのものだああああああぁぁぁぁぁ!!!!シャイニングヒートフィンガーーーー!!!」
幽霊女「このくそあまぁぁぁぁぁぁぁぁ」
激しくぶつかり合う両者の一撃吹き飛ぶ両者。
ヒート女「くっ・・・シャイニングヒートフィンガーをやぶるなんて」
幽霊女「うっ・・・なんてことないわよ・・・こんな痛みゆっちゃんの苦しみに比べれば!!!!」
なおも立ち上がってくる幽霊女、女は立ち上がり相手を見つめた。
ヒート女「ならこいつを使うしかない・・・我が右手は神の息吹!落ちたる種子を開花させ!秘めたる力を紡ぎだす!!
我が左手は悪魔の囁き!憎しみを力とし!あらゆる者を滅する!!」
男友「まさかあの構えは!!」女友「ヘル&ヘブン!でもあの状態で!?」
ヒート女「ゲル・(ryはあああああああああ・・・・ウィータアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
幽霊女「この技でゆッちゃんをオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
女の渾身の一撃は幽霊女を吹き飛ばした。だがまだ成仏していないようだ。
幽霊女「こんなのに・・・くら・・べ・・れ・・・ば・・・あぁぁぁぁ」
這ってくる幽霊女。
ブロリーン「そこまでにしなさい。」今頃になって出てくるブロエ。
- 638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:07:08.49 ID:b+Oabxb00
- 第2話ラスト「一緒に・・・生きましょう」(6/6)
ブロリー「なぜそこまで現世にしがみつくのか、わけを教えなさい。出なければ強制的に成仏させますよ・・・。」
問いかける(脅しにかかる)武炉リー。
ブ炉リー「わけを話してくれたらちゃんとした供養してあげるから。」操作とスト幽霊女は観念したのか落ち着いて話し始めようとした。
幽霊女「ゆうちゃんは私をおいて死んでいった。毎日屋上で待ってたのにある日事故で意識不明の重体・・・
何日も目を覚まさないゆうちゃんそしてゆうちゃんは死んだの。私気が動転してたんだろうね・・・。
死んだら友ちゃんの後追えると思ってここから窪 塚 ダ イ ブ したの。だけどゆうちゃんはここにはいなかった。
でも何年も待ってたらねゆうちゃんが帰ってきてくれたんだ・・・」
男のほうを見る。
歩炉リー「自殺して自縛霊になってゆうちゃんって言う人の面影を男さんに感じたのね・・・かわいそうに
もう苦しまなくていいわよ天国に行きなさい大丈夫・・・彼はそこで待ってくれてるから・・・・」
幽霊女「本当に?ゆうちゃんはそこにいる?」分炉リー「安心しなさい・・・あたしが保証するわ・・・」
男によく似た透き通った男の霊と銀色の髪が光る美しい女性が現れた。
幽霊女「ゆうちゃん!」抱きしめ合う二人。ゆうちゃん「ごめんな長い間待たせてち待って。これからはずっと・・・」
銀色の光が二人を包み二人は消えていく・・・。
ブロリー・ヴァルキュリア「一緒に・・・逝きましょう。」
こうして幽霊女は成仏していった。
帰り道男に肩を貸していた男友がふと撫炉リーにこんな質問をぶつけた。
男友「・・・ってまてよ。さっきみたいに始めからちゃんとした供養をしてればよかったんじゃねーか」
ブロリー「今回は周りにいた怨霊だけを倒してもらうはずだったのにあなたたちが先走ったんでしょ?
それにこうもしないと悪霊ってのは言うこと聞かないの。とにかく今回はよかったけど次はどうなるかわからないのよ?。」
4人に説教を始める撫ろリー。小一時(ry説教が終わったところで解散することになった。
女「ごめんな男ぉぉ」男「気にスンナいつものことさ。」女友「とりあえず今日は一件落着。明日に備えてレディーゴーってところね。」
そうして今日のところはお開きとなった。男友「次回は俺が主役のはず(次回があれば)だぁぁぁーーーーー!!!」
- 639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:13:43.10 ID:nylwUzhpO
- 保守になれ!!!
- 640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:41:44.95 ID:o0SiyriR0
- ほす
- 641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 19:56:50.75 ID:GJ3O6BgiO
- 女「世間では結果だけを重要視されているが、本当に大切なのはそこへ行き着くまでの道筋、過程こそが大切なんだ」
男「結果がすべて、ではないと」
女「そのとぉぉりぃ!!」
男「だがな、所詮人間は結果しかみない生き物だ」
女「嘘だ!そんなの嘘だ!!」
男「嘘じゃない。お前はそう言って、ただ逃げているだけだ。弱者が使う手だ」
女「わ、私が弱者だって?!」
男「ではよく見ろ!お前が出したこの結果を!!」
そこには、オドロオドロしい物が皿の上に置かれていた。
男「百歩譲って、珍品料理だと思ってやろう。料理名はなんだ?」
女「ちんじゃおろーすー」
男「どう見てもゲ○です、本当にありがとうございました」
女「形はともかく、味は絶品なんだ!とにかく食べてみてくれぇぇぇ!!」
男「だが断る」
女「なぜだぁぁぁなぜ男は私の料理を食べないのかっ!?」
男「坊やだからさ」
- 642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:10:59.63 ID:uGBvUTzl0
- 保守である
- 643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:11:08.94 ID:IWeoDc5ZO
- >>641
http://kjm.kir.jp/?p=44469
- 644 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:17:31.23 ID:uGBvUTzl0
- >>643
ごちそうさまでした
- 645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:19:25.44 ID:P0lev7c80
- >>526
狐ヒートとな? コーン
,.-- '  ̄ ̄ ヽ、
__ ,./ |ヽ ヽ __,. ,
i 、_ヽ`ヽ、. | .` ヽ、 、 -‐'"‐, , |
ヽ ゝ ヾ ヽ //.|. .ト、、ヽ、ヽ、ヽ '"/ゝ" .|
ヽ / i |. .| i .i .ヽヽヽヽi /_ /
ヽ_ヽ / i | i.ト、 i ヽi ヽi、i、 i、 '‐ ノ
〉Zヽ./ i.| | 、_ _, .i、i、i、i、 i i ヽ.
i i ,.|.|.| ヾシ ヾシ ヽ! ! ! i i ヽ i、
i /iλi i--iiiii、_、_ ,ニ-‐i'"ヤ| i i ヽヽ
i i i ,i iト、 i,イj ,ヽ '/ ●。 |/, | i i 、i i、
i .i/ i iヽ ヽニ 〆` ´ ヾ ww~´| i、 .i、 、i i、
.i .i .i_」_i__/WW 、_ ,・、_ , '`"-i十i.i iヽ i ヽi、
.ヽi .i i_,〆、 / _ _ i ,./i ̄`i i i i ヽ
ヽ i ト、iヽ` 、 i、ヽ ' ,.i / i i /i i .i .i .i ヽ
| i ヽi ヽ ,._ |lii=、,=iill|-ュ‐‐i、 i .i .i .i .i i
i .i ヽ / ヽ| ゙゙゙゙゙゙゙ | / \ i i i i |
i .i / ヽ,.--‐--、/ | | .||ノ |
- 646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:19:48.07 ID:IWeoDc5ZO
- >>644
( ゚д゚ )
- 647 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:23:18.20 ID:uGBvUTzl0
- >>645
むかって右側の目がこええええ
- 648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:25:44.60 ID:1nYlHO1I0
- >>645
ちょwwwwすごいけどコワスwwwww
- 649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:30:23.53 ID:leiX+Pam0
- 男友「ハイ罰ゲーム開始!!!!」
男「スマン俺は分かってるんだが一応状況を説明してくれなきゃ人生始まらん」
男友「俺と男は今オセロでの熱い死闘を終え男が罰ゲームを受けることになった!!」
男「公的秩序を乱さないものなら何でも構わんぞ」
男友「よし!俺がこの紙に台詞を書いておいた!例えば@今日もいい天気ですねAカツ丼 といった具合だ!お前は話し掛けられたらこの順番どおりに話さねばならん!!!」
男「いいよ」
男友「よっしゃ開始!! 男、昨日貸したCDは?」
男「@今日もいい天気ですね」
男友「巨人好き?」
男「Aカツ丼」
男友「ヒャハハハ!こいつはいい!!・・・あ、女ちゃんいらっしゃい!」
女「おう男友!!そして男お!!!いつもの如く愛してるぞおおお!!!!」
男「B灰になっちまえ」
女「・・・なっ!燃え盛る愛を燃え尽きるまで続けろと言う事か?そうなのか?!」
男「C糞餓鬼は帰ってミルクでも飲んでろ」
女「おい男!いつなになく冷たいぞ!!!!どうしたあああ!!何か嫌なことでもあったか!!!!」
男「D飛んで火にいるナツメヤシ」
女「おい男友!!大変だ!!!!男の頭が錯乱しているぞ!!!」
男友「いやそれは」
男「E首狩られたくなかったらさっさと消えろ」
女「どうした男おお!!!!殺意の波動に目覚めたかあああ!!!!」
男「F臓物引きずり出すぞ」
女「ひ・・・な、なんだ!!!本気でどうした!!私は愛ゆえに心配しているんだぞ!!!」
男「G目障りだ本気で消えろ」
女「う・・・うわあああああああああああん!!!」バタン
男友「・・・どーすんのよ男」
男「H続きはwebで」
- 650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:31:04.07 ID:leiX+Pam0
- ガチャガチャ
女「お邪魔するぞおおおおお!!!!」
男「待てどうやって入ってきた」
女「マスターキーを製作した!!!!故に普通に開けて入ってきた!!!」
男「手が後ろに回るぞ」
女「さぁて太陽が燦然と輝くこの気候!!!暑いから中で遊ぶぞ!!!!!」
男「前半の部分は初めから省いても良かったんじゃないか」
女「また細かい事を!!!!さて何して遊ぶ?」
男「・・・好きにしてくれいややっぱり人生ゲームでも」
女「テレビゲーm・・・うおおおい!!勝手に決めるなあああ!!」
男「また子供が生まれちまった」
女「もう54人目じゃないか!!!!どういうことだ!!!!もう既にピンが足りなくなってマッチで代用してるが!!!」
男「あルーレット12だ」
女「もう総資産30億$越えてるじゃないか!どういうことだ!!もう既に札が足りなくなって紙に金額書いて代用してるが!!!」
男「ハイあがり」
女「つまんねええええええええ!!!!!」
- 651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:31:39.76 ID:leiX+Pam0
- 男「おnいやすまんなんでもないんだ完全に忘れてくれ」
女「忘れるも糞も何も喋ってないじゃないかああああ!!!!なんだ!勿体つけずに話せ!!さぁ!!!!!」
男「お前の漫画の趣味を聞こうとしたが失望しそうだから止めた」
女「失望?例えばどんなだ?」
男「いやほらなんかお前が少女漫画とか持ってても引くしBL物持ってたらもっと引くし」
女「何だそんな事か!心配ない!!バキに範馬刃牙にグラップラー刃牙にジョジョの奇妙な冒険1〜6部(63巻分)にスティールボールランにに寄生獣に餓狼伝にガンツにバキ外伝 疵顔に北斗の拳に」
男「失望した」
- 652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:32:10.11 ID:leiX+Pam0
- 女「野菜はいやだ!どけてくれ!!!」
男「栄養バランスの偏りにより生活習慣病や三大成人病壊血病その他栄養失調他えらい事になりかねんしならない保証は一切ないから食え」
女「話が長いいい!!!!率直に食えといえばいいだろおがああああ!!!!」
男「え?食うの?」
女「いやいや食わんぞ!!野菜は苦手なのだ!!あの中途半端な甘味苦味渋み辛み粘り気しょっぱさ酸味えぐみが駄目だ!!」
男「全味覚言ってどうする」
女「言葉のアヤという物だ!!!大体何故私が男の家で夕飯を頂いているのだああああああ!!」
男「壮絶に帰宅しろ」
- 653 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:33:09.35 ID:leiX+Pam0
- 女「男ぉ・・・私がお前から貰った小物入れが壊れてしまったみたいだ・・・・・・」
男「・・・直してやればいいんだろ?」
女「何ィ!!馬鹿に素直だな!!いいのか?!」
男「嫌ならやめるが」
女「嫌じゃない!!ばっちこおおおおい!!!!!」
男「・・・まぁいい。とりあえず少し弄るぞ」
女「し、慎重に頼むぞ!!私の大事なものだからな!!!もうホント一生の宝物だk」
男「いいから黙ってろ・・・よいしょ」バキベキ
女「あっ・・・おいいい!!!!男おおお!!!!優しく頼むってばぁ・・・」
男「変な声を出すな阿呆」
女「ほ・・・ほんとに大丈夫なんだろうな!!!!」
男「大丈夫、こんな子供騙し、俺に出来ないものはない」
女「まぁそれなら安心だが・・・」
男「だが・・・いけるかな・・・」
女「どっちだよ!!!」
男「まぁ大丈夫だろう」
女「お前に全部マジ任せるからな!!!」
女「よ・・・よかったぁ・・・」
男「だろ?俺に任せときゃ大丈夫なんだよ。良かったよな?」
女「ああ!すごくよかったぞ!!また今度よろしくな!!」
男「(また今度・・・?あいつわざと壊してるんじゃ・・・)」
- 654 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:35:31.39 ID:leiX+Pam0
- >>653
男友「男の家に盗聴器を仕掛けたんだが聞くか?ちなみに女と二人っきりっぽいが」
女友「え?!え、ええーーっ?!聞く!!是非聞く!!!(ハァハァ」
盗「ガガガ・・・」
男友「ん、ちょいと調子が悪いみたいだな」
女「男ぉ・・・私・・・ガガ・・・・ガ・・・壊れてしまったみたいだ・・・・・・」
男「・・・・・・してやればいいんだろ?」
女「何ィ!!馬鹿に素直だな!!いいのか?!」
男「嫌ならやめるが」
女「嫌じゃない!!ばっちこおおおおい!!!!!」
男「・・・まぁいい。とりあえず少し弄るぞ」
女「し、慎重に頼むぞ・・・私の大事なものだからな!!!・・・」
男「いいから黙ってろ・・・よいしょ」
女「あっ・・・・・・ガッ・・・ガガガ・・・優しく頼むってばぁ・・・」
男「変な声を出すな阿呆」
女「ほ・・・ほんとに大丈夫なんだろうな!!!!」
男「大丈夫・・・ガ・・・子供・・・・・・・出来ないガガガ・・・」
女「まぁそれなら安心だが・・・」
男「・・・イけるかな・・・」
女「・・・・・・・ガ・・・・ガガガ・・・・ガ・・ガ・ガ・・ガ」
男「まぁ大丈夫だろう」
女「お前に・・・任せる・・・ガガ・・・」
女「よ・・・よかったぁ・・・」
男「・・・ガガガ・・・良かったよな?」
女「ああ!すごくよかったぞ!!また今度よろしくな!!」
男友「・・・・」
女友「・・・・///(ドキドキドキドキ)」
- 655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:39:20.09 ID:uGBvUTzl0
- >>654
雑音www
- 656 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:46:59.78 ID:30ZzIYgWO
- >>654
女子大生家庭教師濱中アイ並のクォリティーwww
- 657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:50:56.33 ID:P0lev7c80
- >>643
蜂屋のラーメンとな?
/./
i' /
,., ヽ',-‐'"´ ``ヽ、
// /, ,、 ヽ
,-‐'" | i/ /i i iヽ_,i ヽ `i
/ .|、 i| ャミトi i彡-ャ i i i
ロ食 \ iト`ゝ',ヽi"ヾ'"ヽr i/
/ .|iヽ 、===i 〉.//
. | え / ヾi、iヽ =ヾ'" i/ノ
./ .| ``〉 / \、
!! | ヽ,、'"-‐'"⌒i、
---‐‐‐‐、ゝ ,.--./i__iヽ_ ヽ
/ ,. `-' \ ゝ
/ / ゙\ ヽ
/ ゞ@ |
| ミ彡ミ彡ミ巛 |
ヽ ミ彡ミ巛 /
\ /
- 658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:54:10.20 ID:leiX+Pam0
- 女「宿題!!全く!!!終わらん!!!!!!!!!!!!!!!」
男「そいつは素晴らしい」
女「何が素晴らしいんだ!!このままじゃバケツ持って廊下に立たされてしまう!!!!!!」
男「昭和かよ」
女「とにかく教師のライトニングが怖いんだ!!!!手伝ってくれ!!!」
男「嫌です♪」
女「ああああああその音符は何だああああ小馬鹿にしくさってええええええ」
男「・・・女、勉学は自分でやるものだ。協力してやる事も確かに大切だ。しかし、しっかりと記憶に刻むためには一人静かに完全に勉学に励む必要があるんだ。言いか?」
女「なにいってるかさっぱりっだあああああああああああああ」
男「帰れよ♪」
- 659 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 20:54:49.14 ID:leiX+Pam0
- 女「男おおお!!!!遊びにきちゃったぞおおお!!!」
男「ウルサイ唐変木。お前現在夜。回りノ家ノ迷惑も考えロ。
ソレニ我がぼでーノ音声認識しすてむハでりけーとナノダ。
お前ノヨウナ超大音量ぼいすヲ毎回聞いテイタラ機械ガ持たナイ。
ワシのおりじなるハ良くゾコウモ毎回コンナ迷惑ぼいすニ耐えラレルもノダよ。マジデ。」
女「ううううるせええええええええええええ!!!!!!(耳元で)」
男「ギャアアアアアアアアアアア!!!!!!いカレルいカレル!!!!!機械ヲ労ワレ!!!!」
- 660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:04:00.92 ID:LPjMPq750
- SS書いてる方へ。
これ使って複数名で演技とかしたらダメでしょうか?(・ω・` )
- 661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:15:30.82 ID:wHQ7vUH30
- >>660
それはどういう意味?
リレー小説みたいのするって事?
質問ついでの保守
- 662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:17:39.02 ID:nylwUzhpO
- >>660
日本語でおk。
あと意味ない(´・ω・`)は厨や腐女子臭いからやめれ。
- 663 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:24:19.63 ID:FPCZcCQf0
- >660はリアル腐女子って事で
- 664 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:24:42.87 ID:leiX+Pam0
- 女「英語の勉強をしよう!!!」
男「じゃあ俺国語やるわ」
女「何故にそう反抗的なんだ!!!第三反抗期か!!」
男「お前絶ッッッッ対英語わからんだろ」
女「だから教えて〜」
男「・・・」
男「彼の本当の欠席の理由はなんですか」
女「悲しい文だな!!!えっと・・・What is the real...」
男「タイムアップ」
女「早!!早い!!!」
男「その趣味は人生に置いて何の役にも立ちません。」
女「無視して次か!!えと・・・」
男「タイムアップ」
女「だから早いっつーの!!もっとほら、私は英語が大の苦手なんだから・・・」
男「彼は私の猫を轢いた。」
女「s」
男「タイムアップもう疲れた寝る」
女「うおおおおおおおおおおい!!色々突っ込みたいけどうううおおおおおおおい!!!!!!!」
- 665 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:28:56.24 ID:LPjMPq750
- >>661
リレー小説ってのを全然知らないんだけど
とりあえずドラマCDみたいにするって感じです。
>>662
おk把握
>>663
ちんぽついてる^^
- 666 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:30:41.19 ID:ijO35jxf0
- 世の中には腐男子という人種がいてだな……
>>664
志村ー、メル欄安価!メル欄安価!!
- 667 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:31:08.07 ID:leiX+Pam0
- >>665
つ い に 音 声 付 与
か
- 668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:33:13.60 ID:uGBvUTzl0
- 別にいいんじゃないのか?
ジャンルが使われるのはむしろスレ住人にとって喜べることだと勝手に思うんだが
- 669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:34:38.01 ID:LPjMPq750
- >>667
サンプル代わりに
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156393787/l50
の>>295参照。
そんな俺は編集、SE担当。
演技はともかくやってみることが大事だと思うんだ!
- 670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:35:28.94 ID:QbEPnaGx0
- (´・ω・`)誰もこの顔見て益田思い出さないのな
- 671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:37:40.67 ID:uGBvUTzl0
- >>669
GJ
でも個人的には女にもっと叫んでほしい
家で録音だと限界があるのはわかるが・・・
- 672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:38:51.47 ID:leiX+Pam0
- >>669
かなりアレになるが男の声と男友の声とロボ声なら出来ない事もない
女「我が家の風呂が突然大破した!!入浴許可を要請する!!!!」
男「近場に安くて広いマッシヴな銭湯がございますよ」
女「知らんし行かない!!男の家の風呂がいい!!!!!」
男「いいけどうちの風呂例によって『でる』ぞ」
女「!!!!!・・・だが入らんわけには行くまい!!!それに怖いから男が一緒に入ってくれるというオプションつき!!!!」
男「お断りしますね」
女「やだやだ!!一緒に入りたいい!!!!」
男「当初のアレがずれてるな・・・」
女「ううううおおおおおお男おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
男「・・・・・・・・入ってやるから静かにしてくれ」
女「(ドキドキ)・・・ほ・・・ホントに入ってくれるとは・・・」
男「気にすんな」
女「おおおお男!!背中流すぞおおおお!!!!」
男「遠慮」
女「遠慮するなy・・・何だか随分背中が・・・」
男「今更気づいタカ落目。
駄目おりじなるハ現在アいつノ部屋デ音楽鑑賞中ダ。
理論値かラ見て既ニ勝負は見えテイた。ヤーイ」
女「・・・(ザバー)」
男「ウオオオ!!しょーとスルしょーと!!!」
- 673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:39:27.37 ID:e9x/yZv+O
- もす
- 674 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:40:02.49 ID:/XC6Asqs0
- >>669
女声はよかったが音量がふざけt・・・なんでもないです
- 675 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:40:46.56 ID:leiX+Pam0
- 女「マヨネーズおいしいいいいいい!!!」
男「あんな脂肪とカロリーとコレステロールの権化は不健康の原因の元極まりない」
女「偏見だぞそれは!!!うまいってばあ!!」
男「俺は生憎とオイスターソース派でな」
女「それ野菜サラダだぞ!!!!!!!!!」
- 676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:41:24.73 ID:avLVTfDz0
- 文才無いが書いてみる
女「男おおお!!このゴムはどうだ!?いいんじゃなぁいかぁぁ!!??」
男「何度でも言わせて貰うが、ここはコンビニだぞ・・・」
店員「・・・ ・・・ ・・・」
女「・・・おい店員・・・何故いつもみたいに『店長ぉー!店長ぉー!』と叫ばない?
それにさっき『いらっしゃいませ』といった声!いつもとは違う声だよなぁ!!
子供の頃刑事コロンボが好きだったせいか細かいことが気になると夜も眠れねえ!!!
名を名乗りな!!!」
店員「・・・・・・男の兄です。普段は深夜なんですが、今日はチョットありまして」
女「・・・・・・?」
女「・・・・・・!!」
女「お兄様あああ!!!弟さんを私に下さぁぁぁい!!くれんのなら決闘じゃぁああああ!!??」
男「帰るぞ!!!」
兄(しかし店員の奴も大変だな。しかも声は憶えられてるのに、顔は憶えられてないのか・・・)
女「私の瞳は常にい!!男だけを追い続けているのだああ!!!他の奴なんか見とらあああん!!!」
男「いいから帰るぞ!!!」
兄(読まれたッ!?)
- 677 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:42:14.48 ID:LPjMPq750
- 把握。
スレの流れで判断してみて、定期的にやってみる。
完成したらここに公開させてもらいます。
やっぱ宅録だと音量面が難しいんです。
そこも許容してください><
- 678 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:44:26.29 ID:leiX+Pam0
- 女「男!10泊11日でどこか旅行に行かないか?」
男「休みの日数計算できるようになったらまたいらっしゃい」
女「私と男の愛の力の前では学校というものを完全に無効化!!」
男「・・・行くとしたらどこ行くんだ?」
女「いやそこまで考えてない・・・・ごめん・・・」
男「蔵王とか」
女「国内じゃないかああああ!!!!せめて外国!!」
男「ホンジュラスとか」
女「中途半端にマイナーだな!!もっとラストバカンスに相応しい場所ないのか?!」
男「俺んち」
女「うんまぁそうだろうな!!!!!ちくしょおおおおおお!!!!」
- 679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 21:46:40.24 ID:ijO35jxf0
- >>669
二個目のは結構きたぞ、俺の脳内男はそんな感じだわ
でも席立つくらいで「……んあ、」って力入れるような声ださねんじゃね?若いんだし
女のは……腹から声だしてほしい
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