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【心頭滅却しても】素直ヒート【熱いもんは熱い】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/22(火) 13:37:46.62 ID:r/n+hZgv0
【光を越えて】素直ヒート【届け、この想い】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155887266/l50

素直ヒート まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/

素直ヒート@ニュー速VIP スキマ産業的まとめ
ttp://sincere2005.web.fc2.com/heat/

避難所兼過去ログ倉庫
http://ayase.asagi.biz/heat/

うpろだ
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうp.org [流れやすい]
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Axfc UpLoader [大容量]
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どっとうpろだ.org [流れにくい]
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@ピタ(PC許可を忘れずに) [携帯用]
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>>950は熱いスレタイで熱いスレ立てよろしく!

401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:18:14.22 ID:v8W1sGwD0
>>400
男「明日は遠足か…」
女「バナナはおやつに入るのか!?」
男「静かにしてくれ」
女「でも気になるじゃないか!!!」
男「静かにしてくれと言ったんだ」
女「冷たすぎるぞ男ぉぉぉぉ!!!」
男「静かにしないのなら俺のバナナをお前の口に突っ込むぞ」
女「お…男がそうしたいなら……((( ////)))」


ヌボボボボボ
女「止めてやめて!止めてやめて!せめて皮は剥いて!!喉は・・・うご」
男「ま、往々にして期待というのは裏切られるものに御座る」


オチ改変ゴメスwwwwwwwwwwwwwwww

402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:20:30.52 ID:LQxyRi/HO
女「男!!私とコンビ組んで漫才しよう!」
男「万歳くらいならできるが漫才はできんな」
女「そこをなんとか!!夫婦なんだから夫婦漫才くらい簡単に……」
男「誰が夫婦だ」
女「な…そりゃまだ何もヤってないけど……いずれは…」
男「俺もいずれ素晴らしい女性に出会うんだろうな…」
女「隣にいるだろうがぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「え?何が?」
女「素晴らしい女性だぁぁぁぁ!!!」
男「どうやら俺とお前では価値観が合わないみたいだ。こんなんじゃ結婚なんて到底無理だな」
女「うわぁぁぁん!!(´;ω;`)」
男「泣いても無駄だ。」
女「うわぁぁぁぁぁん!!!(´;ω;`)」
男「…………」
女「うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!!(´;ω;`)」
男「いい加減にしろ」
男&女「どーも、ありがとうございましたー」

――――――――――――――――――――


男「…で……これは何だ?」
女「漫才の台本だぁぁぁぁ!!!!これで文化祭のお笑い大会に私とお前で」
男「却下」
女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!(´;ω;`)」

403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:25:09.96 ID:LQxyRi/HO
女「男!!女友にお前の友達を紹介してやってくれないか!」
男「何でだ?」
女「なんか女友が彼氏欲しいからって…」
男「男友がいるじゃねえか。あいつが適任だ」
女「私もそういったんだが女友にはどうしても譲れない条件があるらしい」
男「条件?」
女「なんか…"私が望んだら私を傷つけることだってできる人"だって」



男「意味がわからない」

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:31:14.99 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ!!!セックスしよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
男「断る」
女「何でだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「お前酔ってるな?」
女「よってなどいない!!!とにかくお前の肉棒でオラごと貫け!!!!」
男「何をだ」
女「話のわからない奴だなぁぁぁぁぁぁ!!!!お前のチ○コを私のマ○コに突っ込めって言ってるんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
男「俺は酔った女とやるのは嫌だ。明日また同じことが言えたら考えてやる。」
女「私は今やりたいんだ!!!!犯す!!!」
男「つ【クロロホルム】」
女「…すー……すー…」
男「さて。こいつを家に届けるか」

405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:37:25.74 ID:LQxyRi/HO
女「海だぁぁぁ!!!」
男「それは湖だ」
女「水がいっぱいあれば同じだ!!!」
男「塩に謝れ」

406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:40:11.66 ID:LQxyRi/HO
ヴヴヴヴヴヴ……

女「…この振動音は何だろう…」
女友「先生……ちょっとトイレに行ってきます」

407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:41:09.91 ID:1RKNN+as0
>女「よってなどいない!!!とにかくお前の肉棒でオラごと貫け!!!!」
ワロタwwwwwwwww

408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:41:37.94 ID:4Xbhp9Rz0
男「帰れ」
女「まだ来てないぞ!!!!今来たけど!!!!!」
男「今非常に目がやばい寝かせてホントマジで」
女「断るね!!(今夜は)寝かせるつもりは無あああああああい!!!!!!!」
男「・・・」
女「ん・・・?どうしたおとk」
男「ああああ!!!もう限界だ!!!堪忍袋の緒がぶっ千切れたああああああ!!!!!!!!!!!!」
女「きゃああああ!!!!!!!!!!」
男「生かして帰さん・・・」
女「ま、待て!私が悪かった!!そ、その包丁を」
男「そうだな・・・お前の心臓になああ!!!!」
女「きゃああああああああ!!!!!!!!!!」


女「ハッ!・・・ゆ・・・夢オチか・・・よかった・・・
  全部気のせいよね・・・男があそこまで怒るのも気のせいだし私が男に殺されるなんてのも気のせいだし布団が湿ってるのも気のせいよね・・・ウフフフフ・・・」

409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:41:39.76 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ!!!」
男ぉぉぉぉ!!!「何だ?」
女「好きだぁぁぁぁぁ!!!!」

410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:41:40.64 ID:sf/inZwaO
女「氷を取り出しぃぃっ!!」
ガラガラガガラ

女「かき氷機に入れるうぅぅぅぅっ!!」
ドザザザザー

女「そして回すっ!!うおぉぉぉぉぉぉっ!!かき氷になれえぇぇぇぇぇっ!!!」
ギャリギャリギャリギャリ

女「そして完成ッ!!いただきまぁぁぁぁす!!




あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛頭が痛いぃぃぃぃぃぃっ!!(アイス食い頭痛)」


男「(女見てると飽きねえなあ…)」

411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:42:11.05 ID:4Xbhp9Rz0
女「そうめん!!!!!!!」
男「暑さで頭をやられたか」
女「断じて違う!!失敬な奴だ!!!!」
男「すまん元々だったな」
女「キングダム失礼な輩めええ!!だが私はそこに惚れt」
男「で、そうめんがなんだって?」
女「流しそうめんやるぞおおおお!!!!!!」
男「現在夜食材無材料無屋内」
女「知らん!そうめんは持ってきた!!後は任せる」
男「トイレに流すわ」
女「食べ物を粗末にするんじゃあないいい!!!!!!」

412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:42:41.45 ID:4Xbhp9Rz0
男「ああいい湯だった」
女「ぎゃあああああ!!!!ここは私の家だぞおお!!!!!!」
男「うちの風呂が破損してな」
女「連絡くらいよこせえええ!!!しししかもいまバスタオル一枚じゃないか!!///」
男「そいつは飛んだサプライズだな 風呂上りのアイス貰うぞ」
女「そんな横暴な!!!!!あ、それは今日私が食べようと思ってt」
男「うめぇ」
女「ああああああ!!!ちょ頼む帰ってくれええええ!!!」
男「いつもお前帰らんだろうが」
女「私が悪かったああああああああああああ」

413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:43:11.83 ID:4Xbhp9Rz0
男「イヤ。あれ嘘ダカら。
  地価を巡ル情報に振り回サレルノは貴様の脳髄がイカれテルせいダトンチキが。
  理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
女「きゃああ!!いきなり何だポンコツ!!」

男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」
男「理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」

女「うおおおおおおおおおおいっぱいでてきたあああああああああああ」

414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:43:42.53 ID:4Xbhp9Rz0
女「男!!この子供の性教育に見事なまでに相応しくない本が男の部屋に存在していた理由を400字詰め原稿用紙85枚以内で語ってもらおうか!!!」
男「買った」
女「あああああ!!!私というものがありながらあああああああああ!!!」
男「まぁ案ずるな」
女「あああ腹立つ!!!これは没収だああああ!!!!!」
男「1200円になりまーす」
女「誰が払うかああああああああ!!!!!」


女「な・・・なるほどなるほど・・・ふんふん・・・///」
男「まぁお前も思春期ということで」
女「どこからでてきたあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:45:48.02 ID:LQxyRi/HO
>>408インスパイア

女友「あたしのパンツがぐしょぐしょなのも気のせいよね…ウフフフフ…」

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:50:13.90 ID:LQxyRi/HO
女「男ぉぉぉぉ!!!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」




男「スイマセン、聞イテマセンデシタ」
女「そういうとこ好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」

417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:54:03.59 ID:4Xbhp9Rz0
女「ででででででたあああああああああああああああああああああああ!!!!」
男「出たあああああああああ!!!」
女「何故私を指差して叫ぶ!!!!うちにごごごごゴキブリが出た!!!!」
男「よかったな友達ができて」
女「全然よくねえええええええ!!!!帰れない!!泊めてくれ!!」
男「それが狙いか・・・止めたくないので退治に行くぞ」
女「葛藤がああああああ」


男「ゴキブリが一匹いたらその家に3億匹は居るそうだからな」
女「誤情報垂れ流すなあああああ!!!怖いわああああああ!!!」
男「アレか」
女「潰せ!殺せ!臓物を引きずり出せ!生きて返すな!!」
男「じゃ潰すぞ」
女「やめろおおおおおおおおお」
男「飛んだ」
女「ぎゃああああああああ!!!!」

418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:55:01.26 ID:xxqah8qQO
ここは灼熱に輝くインターネッツですね。

419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 20:57:44.38 ID:4Xbhp9Rz0
男「邪魔だなぁ」
女「まだ来てないのにそのセリフは酷いぞおおお!!!!」
男「お前の事とは誰も言ってない被害妄想は極力抑えろ」
女「え?じゃあ何に言ったんだ?」
男「ん?お前の隣に居る白い服きたおさげの女の子」
女「なんだ?預かってるのk・・・・誰も居ないぞ?」
女「・・・」
女「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」

男「よしよし怖かったねー」

420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:01:14.84 ID:4Xbhp9Rz0
女「毎年恒例第1回わんこそば祭り大会!!!!」
男「矛盾が多すぎて突っ込む気にならんな」
女「私にならいつでも突っ込んで構わんぞおお!!!」
男「わんこそばなんて久しぶりだな」
女「スルーかよ!!!!」
男「で、何?勝負?」
女「もっちろおおおおおん!!ハイスタート!!!!」
男「フライングとは卑劣な」


女「ハハハ!見ろもう私は12杯目だぞ!!」
男「ズズズ」


女「うぷ・・・48杯目・・・」
男「ズズズ」


女「うええ・・・52杯目でギブだぁ・・・男今何杯目だぁ・・・」
男「3桁突入してから数えてないな」
女「・・・・」

421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:01:46.14 ID:4Xbhp9Rz0
女「毎年恒例第1回ボーリング大会!!!」
男「お休み」
女「突っ込まなくてもいいから起きてくれええええ!!!暇なんだあああああ!!!」
男「ボーリング場はもうしまってるだろ・・・」
女「ペットボトルとサッカーボールを使用する!!」
男「・・・」


女「ストライクの後にガーターを出す法則発動おおおおお!!!!ちくしょおおおおお」
俺「あるあるww」
男「首引っこ抜いておしゃれに胸元に飾るぞ」

女「ふぅ・・・187点!なかなか!!」
男「298点・・・惜しい」
女「・・・」

422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:05:38.45 ID:mDVIxLs50
女「師匠ぉぉぉぉ!!!!私にも彼氏ができましたぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
男「師匠って誰?彼氏って誰?」
女「彼氏とは目の前にいるお前のことだこのうすらトンカチィィィ!!!!!!」
男「・・・生涯、女性には手を出さないと心に決めていたが、今なら出せる気がする」
女「やーい、やーい。女の子を泣かしちゃいけないんだぞ〜やーいやーい」
男「おk。もう帰る」
女「ちょっと待てぇぇぇぇ!!!私の家に来て5分で帰るとは何事かぁぁぁぁ!!!」
男「だってお前むかつくんだもん」
女「ひょぉぉぉ直球勝負キタコレ!!いいぞ!そっちがその気なら受けて立つ!!!
ベッドの上で!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「お邪魔しました」


423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:09:54.72 ID:mDVIxLs50
男「で、師匠って誰?そんな奴がお前をこんな風にさせたの?」
女「あぁ、あの出会いは衝撃的だった・・・そう、あれは小学2年生の頃。
両親と山へハイキングに行ったんだ。そこで私は師匠に出会った。
師匠は私に生きることの難しさと喜びを教えてくれた大切な人なんだ」
男「・・・どんな容姿をしているんだ?」
女「ふぇ?ん〜と、全身茶色の毛むくじゃらで覆われてて、鼻がちょっと突き出てて、
両目がくりっとしていて可愛い感じだッ!!」
男「おk、それクマだ」

424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:12:55.47 ID:mDVIxLs50
女「そんな訳ないだろぉぉぉぉ!!!」
男「いや、どうみてもクマです。本当にありがとうございました」
女「嘘だぁぁぁぁぁ!!」
男「思うに、おそらくお前と両親は山の中でクマに出会ってクマに連れ去られたんじゃいか?」
女「ハッ!そういえば・・・その時の事をなぜか話したがらない・・・」
男「そしてお前は山でクマに育てられたんじゃいか?狼少女ならぬ、熊少女だ」
女「そりゃクマったな」
男「つまんねぇぇぇぇぇぇ」

425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:17:23.18 ID:4Xbhp9Rz0
女「さむいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
男「あ、今クーラー4℃にしてあるから」
女「地球温暖化に貢献しすぎだあああああ!!!!あげろおおおおおお!!!」
男「お前が来ると丁度良くなるな」
女「そそそそそうか!!それは嬉しいが寒すぎる・・・ううう・・・」
男「きりゃいいんだろきりゃあ」
女「うう・・・(ブルブル)と、トイレ借りるぞ!!」
男「はいはい」

女「ふぅ見事にすっきりてあっつううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!」
男「ストーブをたいてみた」
女「お前は両極端すぎだああああああ!!!!!!!」

426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:19:34.36 ID:4Xbhp9Rz0
女「金が欲しい!!!!」
男「用途を事細か明確に述べれば貸してやらんことも無い」
女「男へのプレゼントおおおおおおおおおおお」
男「要らんから貸さん」
女「そつねえええええ!!!」
男「俺の欲しいのはお前からの愛だけだ」
女「夢オチとロボオチは勘弁でな!!!」
男「イヤ。当然嘘ダカら。
  男本体ガコンナ台詞を吐クと思ってイルノか。ド低脳。
  理論値で既二勝負は見えテイた。ヤーイ」


女「・・・ハッ!夢か・・・」

女「てうおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!!」

427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:21:10.32 ID:4Xbhp9Rz0
女「株取引に興味がある!!!」
男「そうだな、お婆さんとお嬢さんと犬に手伝ってもらえ」
女「大きな株の話じゃなあああああい!!!ベタだな!!!」
男「お前に話しても4光年かかる」
男「しまった 光年は時間じゃなくて距離だ」
女「光年は時k・・・ノリ突っ込みするなああああああ!!!!!」

男「わかったか?これが有利な株だがマイナーであるからその成長を・・・」
女「うんうん」

男「それらを総称してB・・・」
女「zzz・・・」
男「・・・」

女「おおおこれは株券!!寝てる間に何が!!」
男「絶対有利なの買っといてやったからそれで勉強しろ」
女「恩に切る!ほら代金だ!!儲かったら色々買ってやるからなあ!!」



女「おい!!700↓の大暴落したぞ!!!」
男「これも社会勉強」

428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:21:37.41 ID:nPGMq4Rx0
>>413
アポロwwwwwww

429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:23:44.12 ID:GVAuPX3K0
頼むんだぜ。
おまいらの力が必要なんだぜ。


http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1147280279/



う  め  て  く  れ  な  い  か  ?wwwwwwwwwww

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:28:01.59 ID:cqnPhjs70
超亀だが
前スレ>>938超GJ
これまでの四コマやらフラッシュを見てきたからこそ最高の一枚だったと思うよ

431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:39:28.86 ID:cqnPhjs70
もしかして『過疎』ですかァーーーッ!!

432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:40:42.10 ID:LQxyRi/HO
>>431
本当にそう思うのか?

433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:43:53.34 ID:cqnPhjs70
>>432
『NO!NO!NO!』

434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:53:52.40 ID:cqnPhjs70
男友「過疎だ!」
美容師「過疎ッス!」
店長「過疎だな!」
店員「過疎ですね!」
教頭「過疎だネ!」

全員「過疎の間、このスレは我ら『いいとこ無しズ』がのっとったァーッ!!」




男「いみがわからない」


435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:58:11.40 ID:4Xbhp9Rz0
女「花火職人に頼んで男への愛をつづった花火を作ってもらった!!」
女「問題は男が見てくれるかどうかだが・・・」

男「もしもしそうですかはいさいなら」
女「相手くらい確認しろおおおお!!!」
男「用件を簡潔に述べろ」
女「あ、えっとだな、9時に窓の外をみてくれ!是非!!!!」
男「無理です」
女「頼む!!!一生のお願いだあああああ!!」
男「・・・分かった。きるぞ」
女「必ずだぞ!必」ガチャ

男「なんだろうな・・・あいつがあそこまで頼み込むとは・・・」
男「あ、今日9時から政見放送だったな」


男「あーやっぱりこいつ落ちたか・・・次期首相に中々いいと思ってたんだがな・・・」
ヒュルルルル ドドーーン

女「男見てくれたかなぁ〜?」

436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 21:58:38.39 ID:nPGMq4Rx0
>いいとこ無しズ
友女「(いいとこ無……レズ?いいところが無い女好きの女?
     役立たずの見境無しの淫乱女?ゴミ以下の雌豚?
     ……M女!!)」

437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:00:09.56 ID:4Xbhp9Rz0
男「おいばれないと思ってたら>>428に元ネタがばれてるぞ」
俺「いやロボの台詞考えるの面倒だからさ・・・しゃあないだろ」
男「何しゃしゃり出てやがんだ・・・消えろ」
俺「え・・・」
女「おお男おおお!!こんなとこで会うとは奇遇!!!」
男「今から帰るとこだ」
俺「踏んでる踏んでる!!」

438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:00:59.08 ID:cqnPhjs70
>>435
あまりと言えばあまりな仕打ち!
>>436
ちょ、見間違い杉wwwww

439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:01:38.93 ID:J/w4Li6g0
>>434
後輩「お前らなんかに渡すか!このスレは私が先輩とラブラブするスレにするのよ!」
敵女「ちょっと!抜け駆けは許さないわよ!」
部長「正直もうどうでもいいんだけど。」

二人「と言う訳で!このスレは私達『出番ナシーズ…じゃない!アンチヒート同盟』が乗っ取ったわ!!」
部長「…この二人も十分熱ぅい。」

男「だから意味がわからん。」

440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:04:09.54 ID:4Xbhp9Rz0
女「今夜も夜食をともに・・・ん?男の家に誰か居るようだが・・・」
男「ハハハ!分かってるじゃん!!」
?「ですよねー!」*「でもアンタ右だろ?」男「よくわかったな!!」??「ワハハハハ」
女「誰だ?聞いたこと無い声だが・・・」
女「まぁいいやお邪魔しぎぃいやああああああああああああアアアああああああああアアアああ!!!!!!!!」

男「・・・」
ろくろ首「俺の顔見て逃げたんすかね」
首無「いや俺の上半身じゃね?」
半透明の男「俺の体かな・・・」
男「この家の(以前の)住人を見て逃げるとは失礼な奴だ」

441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:05:51.43 ID:4Xbhp9Rz0
女「男は好きなテレビ番組あるか?」
男「ガイアの夜明け」
女「渋ッッッ!!!!もっと普通の番組は無いのかああああああ!!」
男「いないいないばぁとか」
女「それは人としてまずいだろ!!!ちなみに私は」
男「聞いてない」
女「だが語らせろ!!やはり私は感動系のドラマが好きだな!!」
男「無いものねだりか」
女「う、うるさあああああああい!!!!」

442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:06:50.16 ID:cqnPhjs70
>>437
や、やりやがったッ!こいつッ!『自分』をSSに出しやがったぞぉぉーーーーッ!!
>>439
出番すら無い君タチ、俺が悪かった。

443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:07:54.62 ID:4Xbhp9Rz0
男「退去下さい(超笑顔)」
女「あんまりだ!!・・・ぅぅぅ・・・」
男「夏場に水分を飛ばすともったいないぞ」
女「・・・男ぉ・・・私の事愛してるって言ってくれたら・・・もうこない・・・」
男「じゃあ言わね」
女「・・・グス・・・ん?待てよそれは裏を返せばというか直の意味で来てもいいということだな?!」
男「知らんよ」

444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:08:26.48 ID:P2qawebe0
>>441
男「じゃあ、積木くずしか?」
女「そんな暗いものみるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:10:12.54 ID:4Xbhp9Rz0
女「かれえええええええええええええええ」
男「低級なダジャレだ」
女「主語が無いからみてる人(いたら)わからないだろおおおおお!!!今我々は見てる通りカレーを」
男「見えないし説明する理由も無いからさっさと食え」
女「辛すぎる!!何だこれはあああああ!!!」
男「通常の辛口の3倍」
女「からいいいいいいいいい」
男「俺は28倍だが」
女「お前舌がおかしいぞ!!!絶対!!!!!だが愛してるぞおおおおおお!!!!!」
男「お前は頭がおかしいな、絶対」

446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:13:01.64 ID:4Xbhp9Rz0
女「夜から元気に格ゲーやるぞおおおおおお!!!!」
男「パズルゲームやろうぜ」
女「眠くなるわ!!!何やる?男選べ!!」
男「ジョイメカファイト」
女「古すぎだろ!!!!!!知ってる人探す方が結構きついぞ!!!」

女「くらえ・・・右パン・・・ふわぁあ・・・」
男「空コンが甘いよ」
女「・・・むにゃ・・・」
男「お前から誘ってきて寝るとはたいした度胸だ」

447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:17:05.45 ID:4Xbhp9Rz0
男「夜食にサッポロ一番は生に限る」
女「分かる!生でバリボリ行くアレだな!!他のインスタントと違い醤油味が既に練りこんであるという手の込んだ」
男「うるさい」
女「だがな、やはり生で食うのは邪道だと思うんだ!!!そおおおおこおおでえええええ!!!」
男「夜」
女「普通と生以外においしい食し方を考える会発足!!!!!!!!!やるぞおおおおおおおお」
男「夜」

女「出来た!!サッポロ麺固ゆでソース和え!これは歴史的大名作うううううううううう」
男「夜」
女「なんだこれはあああああ!!!まずい!!!!!あんかけぽいと思ったんだが最悪だ!!!」
男「夜」
女「他になんかコメントは無いのかあああああ!!!!!!!」

448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:17:27.12 ID:cqnPhjs70
とりあえず4Xbhp9Rz0のがんばりに脱毛した。

449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:20:32.28 ID:h/fsCUAk0
前IDもふくめると4Xbhp9Rz0の書いたSSはこのスレだけで100近く行きそうだな

450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:24:39.83 ID:4Xbhp9Rz0
女「学校の怪談を見てみたが怖い!無理!というわけで」
男「今日は一緒に寝ませんよ」
女「今日はいss・・・」
男「お前と寝るとなんだか朝肩が凝って足が攣って顔面蒼白になってる」
女「そんなわけ無いだろおおおおお!!!!」
男「じゃ俺は俺の部屋で寝るから洗面所で寝ていいよ」
女「怖いだろおおお!!!しかも一人か!!!!」
男「じゃこの家結構『出る』からさ、気をつけろよ」
女「そんなぁ!部屋に寝かせてくれええええ!!」

男「俺が床でお前がベッド。今回は特別だ。」
女「恩に切る!!でもどうせなら一緒のベッド」
男「俺やっぱリビングで寝る」
女「わかったわかったあああ!!一人にしないでくれええ!!」


女「(ん・・・トイレ・・・)」
女「男、おきてくれ、、怖いからついてきてくれ」
男「女友、それはカロリーメイトだ。勘違いするな。あと右肩からミサイルでてる」
女「す、すごい寝言だ!・・・ってそれどこじゃないやばいやばいやばいいいいい」
首無「あ、私でよかったら案内しましょうか」
女「あ、これは丁寧にどうも!それじゃ往復だけついてきてt・・・」


男「他人の部屋で小便を垂れるとはいい度胸だ」
女「これには深いわけがだなぁああああああアアああああぁぁあああ!!(泣)」

451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:28:37.60 ID:4Xbhp9Rz0
女「犬の飼い方をご教授してもらおう!!」
男「まず湿った土に種を植えて何日か待ちます。双葉が出たら養分を取られないように回りの余計な雑草を抜きましょう。」
女「何の話だああああ!!犬だ犬!!ドッグ!!!」
男「エサあげて便の処理して散歩して可愛がる」
女「初歩的すぎだろ!!もっと細かくをだな」
男「まず犬の毛艶一本一本を見て皮膚や毛に異常が無いかダニなどいないかその他呼吸器の障害や目の病気鼻垂れ内部の病気などの障害を抱えていないかチェックしたのち」
女「私が馬鹿だったあああああああ!!!!!」
男「うん馬鹿」

452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:28:42.20 ID:LQxyRi/HO
女「女友の妹じゃないか!」
女友妹「あ、こんにちは。」
女「買い物か?」
女友妹「ええ。今日はあたしが料理当番なの。」
女「女友と同じで真面目なんだなぁぁ!」
女友妹「お姉ちゃんは…学校では真面目なの?」
女「え?"学校では"って…もしかして家では真面目じゃないのか?」
女友妹「基本的には真面目よ。でも…」
女「でも?」
女友妹「夜になると途端に"悪い子"になっちゃうから……あたしが毎晩しつけてあげなきゃいけないの。フフ…」

女「…どういう意味?」

453 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:33:04.48 ID:5wGD0OjjO
>>446
まさかこんなとこでジョイメカファイトに出会えるなんてwwwwwwwwwww
隠し技多いよね

454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:33:26.09 ID:4Xbhp9Rz0
男「そろそろ奴が来るな・・・3...2...1...」
女「こんちはあああああああああああ!!!!!!」
男「(グッ!)」
女「ん?どうした?」
男「気にすることでもないし女に教える内容でもない」
女「ああそんなことはどうでもいい!!今日は男友の誕生日だ!!」
男「メンドクセ」
女「うおおおおおおおい!!!!親友だろうが!!」
男「じゃそこの使用済みティッシュ十個ほど包んで持っていってやってくれ」
女「思いっきりゴミじゃないかああああ!!・・・ん?これ何に使ったティッシュだ?な・・・なんかべたべたしてるが・・・///」
男「風邪気味で鼻かんだ」
女「そ、そうか・・・」
男「変な妄想する暇あったらあいつの誕生日来月な事思い出せ」
女「え?来月・・・?」

455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:39:45.13 ID:elG2X8yu0
男「はー、さすがに怖かったなこのビデオ」
女「ここここ怖いなんてものじゃなかったぞおおぉぉぉ!!!!ぁぅぁぅ…」
男「んじゃ鑑賞会終わりな あー…今にもベッドの下から手が出てきそうだぜ」
女「何て変なモノを見せるんだァァァァ!!!気持ち悪いよぉぉぉぉぉ!!!」
男「ご近所が聴いたら誤解しそうな発言をするな」



男はベッドに寝ながら、しかめっ面で天井を睨んでいた。
男「(…くそ、ちっと怖すぎたな…。10分しか眠ってない…。
  静寂が不安を募らせてるんだ。ラジオでもかけてみよう)」
男は上体を起こし、ベッドから足を下ろした--

がしっ!

男「……え」
細く真っ白な手が物凄い力で男の足を握った。
男「…うっ」
手がふくらはぎを這って、上へとあがっていく…
その手が両腕を掴む。人ではありえない程の握力。
家には今、誰も居ないはずなのに…。
男は背筋を凍らして、恐怖で下を見る事もできなかった。
気味の悪い気配が、後頭部に、来た、と、思うと、
か細い声で

「…ワタシトイッショニ」

男「うわあああああああああああああ!!!!」

456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:41:21.43 ID:elG2X8yu0
女「寝てくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!怖いよおおおおお!!!」
男の身体は布団に投げ込まれ、その上から大の字になって女が重なる。
男「………女、いつ…入ってきた…!(ビキビキ)」
女「一人で部屋に居るのが怖かったから男が寝てる間窓から入ってきたぞぉぉ!」
男「…タイミングいい時間に来て隠れてやがって…!」



女「うーん…。んぁ…、ッッっっぎゃぁああああああああああああああああ!!!!!」
醜く爛れ肉が盛り上がった男の顔が天井から生えていた。


男「肝試し用のマスク買っといてよかった」

457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:55:25.73 ID:mDVIxLs50
女「私はいま!猛烈に感動しているぅぅぅぅ!!!!!」
男「そうか、よかったな」
女「理由を聞いてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
男「もう知っている」
女「え?」
男「お前は昨日、俺のためにプレゼントを買ってきてくれた。しかし、それを何者かに盗られた。
そして、お前はそのプレゼントを探しに山の中へ。そこでお前はありえないものを見た。
・・・それが、今は亡き師匠」
女「ぜんぜんちがぁぁぁぁうう!!勝手にストーリー組み立てるなぁぁぁ!!!」
男「昔、週刊ストーリーランドに何度か投稿したことあるんだ」
女「嘘つけぇぇぇぇ!!!てか、私と言葉のキャッチボールをしろぉぉぉぉ!!!」
男「ごめん、無理(超笑顔)」
女「男・・・」

その時、女は思った。






この男という人物、人間の皮を被った人間だと。


男「どんなんだ」

458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:58:16.09 ID:mDVIxLs50
女「うええん・・・私の話聞いてよぉ・・・」
男「・・・わかった。少しふざけすぎた。どんな話だ?」
女「うん・・・・クマに会ったんだ!!!!!!
男「お前いい加減にしろ」
女「ふぇ?なんで?」
男「・・・どこで会ったんだ?」
女「んーと、山の中・・・かな?」
男「お前今さっきの俺の話聞いてた」
女「ふぇ?聞いてたよぉぉぉ」
男「うわ、なんだろう。この気持ち・・・そうか、これが殺意か」

459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 22:59:17.71 ID:ur1IfwXj0
SS職人の引き出しは底なしなのかっ!

460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:00:32.73 ID:LQxyRi/HO
女「男!使えない棺桶を買ったぞ!これで私は不死身だぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「捨てろ」

461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:02:26.19 ID:XaZLNHur0
ネタが若干シュールっぽいと思うのは俺だけか?

462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:02:47.78 ID:mDVIxLs50
女友「はぁ・・・男友のバカァァァァァ!!!!!!!!」
女「おう!おう!どした夕日に叫んだりしてぇぇぇ!!一緒に走るかぁぁぁぁ?!」
女友「女ちゃん・・・フ、いいわよね。あなたは男君に虐められて・・・」
女「ふぇ?」
女友「思うに、男君はドSよ」
女「どえす?」
女友「そう、サゾってこと」
女「さぞ?・・・・・・・おいしいの?それ?」
女友「・・・あぁ。今少し、男君の気持ちがわかったような気がするわ」
女「???」

463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:06:14.29 ID:5lCCqLi50
>>462
店長「そりゃサドだろ・・・」

店員「出番ないからって出てきちゃダメっすよwww」

464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:07:15.29 ID:mDVIxLs50
男友「なぁなぁ女ちゃん」
女「おう!男友!どした?!」
男友「なんでも、男は萌え系が好きなようだぜ」
女「ふむ・・・萌え系・・・して!それは如何様なものかっ!?」
男友「うんとね・・・・」

翌日

女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!」
男「来たか」
女「愛してるだっちゃ☆」
男「待て、それ萌え系か?」


465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:16:22.87 ID:LQxyRi/HO
先生「転校生を紹介する」
生徒A「男かな?女かな?」
男&女「え?」
生徒B「お前らじゃない」
先生「入って来ていいぞ」

ガラ…

男子「キタ――――――(゚∀゚)―――――!!!!」
女子「なんだ女か(´・ω・`)ショボーン」

転校生「今度転校してきた佐渡と申しま
女友(キタ――――――(゚∀゚)―――――!!!!)

466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:34:59.48 ID:sf/inZwaO
女「わあぁぁッ!!」
シャガッ

女「ぬえぇぇっ!?」
ジャゴォッ

女「チェストォォォォォォッ!!」
ザバァァッ

男「…激しい流し素麺だな(モグモグ)」

467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:43:49.99 ID:3pIpQ2i30
>>466
ワロタw

468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:45:04.82 ID:xxqah8qQO
このスレの職人に勇者王がおる!






お前ら全員やー!!!

469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:45:53.36 ID:LQxyRi/HO
>>468
残念だが俺はポロネズ辺りかな

470 :巡り会えたら −1 :2006/08/23(水) 23:54:33.87 ID:mDVIxLs50
女「男ぉぉぉぉ!!!どうだ?!たまには携帯から話すというのも新鮮だろぉぉぉ」
男「すまんが、携帯からだとお前の声が大き過ぎてうまく聞こえないんだが」
女「え?なにぃぃ?今なんて言ったぁぁぁぁぁ????」
男「あ、電池切れだ」

ピッ。

女「コラァァァ!!勝手に切るなやぁぁぁぁ!!!!」
男「目の前にいるのに意味ないだろ」
女「もう・・・馬鹿」
男「なぜそこで照れる?」
女「知らないっ!自分の胸に聞いてみれば?!」

女、走り去る。

男「これは驚いた。女が普通の子のようだ」

翌日。

女友「ねぇ、朝から女の元気な声聞こえないけど、どうしたのかな?」
男「と、俺に聞かれてもな。わからん」
女友「それが、女ちゃんも何も言ってくれないの」
男友「あ〜、もう男に飽きたんじゃね?いつもあんなに全力なのにかまってくんねーから」
男「そうか。それなら静かになって都合がいい」


471 :巡り会えたら −2 :2006/08/23(水) 23:54:39.68 ID:mDVIxLs50
男友「あらぁ、意地張っちゃって」
男「意地?俺が意地なんて張っているように見えるか?」
男友「さぁなぁ」

放課後

男「・・・やけに静かだ。今日からようやく元の生活だ」

男は教室から女と見知らぬ男子生徒が、一緒に教室に出るのを見かけた。

男「・・・さっそく次のターゲットを見つけたか」

校舎裏

男「暇だしな・・・俺は今日は暇だからここに来た。それだけのことだ」

自分に言い聞かせるように、女とその男子生徒の後を尾いて言っていた。

壁によりかかり、何かを男子生徒と話している。
男子生徒は頭を下げた。女は、静かに頷いた。
途端、男子生徒が顔上げ、女の両手を掴み、次にはガッツポーズをしていた。

なぜか男の鼓動は早くなっていた。

472 :巡り会えたら −3 :2006/08/23(水) 23:54:44.83 ID:mDVIxLs50
校門から出る二人を見送った後、男は帰路に着いた。

女との今までの思い出を浮かべた。

どれも自分が損をしている。明らかに被害を被っている。間違えれば裁判沙汰もいくつかあったりする。

しかし、そのどの思い出が煌びやかに輝いていた。

男「・・・・まったく、これでいいんじゃなかったのか?」

女の笑顔がフラッシュバックのように脳裏を駆けた。次には泣いた顔、怯えている顔、怒っている顔、寂しそうな顔。

その最後の顔、つい昨日見た女の顔。

少し酷いことをしたのかもしれないなと思った。

自然と足は止まっていた。

今行ったら間に合うか、考えた。

その次に何が間に合うのかを考えた。

男は、駆け出した。

473 :巡り会えたら −4 :2006/08/23(水) 23:54:50.57 ID:mDVIxLs50
わかっていたのかもしれない、わかろうとしなかったのかもしれない。

その時、男が感じていた感情は唯一つ。

後悔。

あの時、なぜ帰らせてしまったのだろう?なぜ優しくできなかったのだろう?
性格によるものだろうか?

意識は段々と現実の自分を認識し始める。

男「あぁ、俺は・・・あいつの事を好きになるのが怖かったのかもしれないな」

あんな真っ直ぐに突き刺すようにやってくる女の感情が、怖かったのかもしれない。

かもしれない、かもしれない、かもしれない・・・・

土手、そこに女と見知らぬ男子生徒が一緒に座っていた。

男はすぐに駆け寄ろうとしたが、見てしまった。

女の安らかな顔を。

474 :巡り会えたら −5 :2006/08/23(水) 23:54:55.71 ID:mDVIxLs50
自分の前であの顔をしてくれたことは、おそらく一度もない。

もしかしたら、このままにしていた方が女にとっては幸せでは?

自分という冷たい人間なんてより、あの男子生徒に優しくしてくれる人がいいのでは?

優しい人を嫌いになる人はいないだろう。

穏やかな生活を送れる・・・お互いに、きっと送れる。

男「すまんが、そっちの連れの女に話がある」

男は知らずに近付いていた。もう、どうにでもなれと思った。

女「・・・・・」

女は、男を見なかった。

男子生徒「な、なんですかあなたは?」

男「そいつの元恋人だ」

男子生徒「えっ!?そ、そうなの?女ちゃん?」

475 :巡り会えたら −6 :2006/08/23(水) 23:55:00.84 ID:mDVIxLs50
女は頷かない。

男(あれは、付き合ってなかったってことか・・・確かにそうかもな)

女は、ただ俯いていた。

男「・・・すまん。ただの気のせいだった。悪いことしたな」

男は立ち去った。

女は一度だけ男の背を見たが、すぐに目の前にいる優しい男子生徒の方を見た。

男子生徒「あのさ、別に・・・追いかけてもいいよ。俺なら、気にしないで。なーんて言っちゃったりして」

男子生徒は無理に笑顔を作った。それが、男の前でいる自分と重なった。
時々、無理して笑っていることに、彼は気付いていただろうか?
いや、気付くはずはないだろうなと女は思った。

女「・・・ううん。私は、あなたを選んだ。きっとあの人とは巡り合わない運命だったの」


それから、男と女は生涯、二度と会うことはなかった。

476 :巡り会えたら −7 :2006/08/23(水) 23:55:14.94 ID:mDVIxLs50
それから50年後

女「ふぇぇぇ、ばっちゃも切ない恋していたんだなぁぁぁ」
婆「そうね、あなたを見てると昔の私そっくりで、つい思ってしまうことがあるの」
女「なんだ?思うことってー?」
婆「あの時、無理にでも笑い続けていれば、あの人と一緒になることがあったのかしらって」
女「う〜ん、でもそしたら私が生まれないぞ?それは困るなぁ」
婆「フフ、そうね。ねぇ、あなたは好きな人いる?」
女「ん?おう!もちろんだ!!宇宙一大好きだぁぁ!!」
婆「時々、彼の前で我慢し過ぎてない?」
女「大丈夫だぁぁ!!男は、ちょっと冷たいとこあるけど本当は優しいって知ってるからなぁぁぁ!!!」
婆「そう・・・もし、もう一度あの人と巡り会えたら、私は・・・どんな気持ちになるんでしょうね?」
女「うん?それはきっと、あれだ!爺ちゃんにはちょっと悪いけど、大好きだぁぁぁぁって叫んじゃうんじゃない?」
婆「うふふ、ええ。そうかもね」

Fin

477 :以下、名無しに(ry :2006/08/23(水) 23:56:32.10 ID:mDVIxLs50
すげー失敗した。
反省はしていないが、後悔はしている。

478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/23(水) 23:58:51.15 ID:h/fsCUAk0
そんなことはない!GJだ!
めちゃめちゃ切なくなってしまったが・・・・
孫にはGOODENDになってほしいな

479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:04:45.36 ID:fvSJ2NtW0
>>469
ペンチノン!
ウィィィィィィ!

480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:05:00.89 ID:30ZzIYgWO
ラディッツみたいになった

481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:12:35.17 ID:30ZzIYgWO
ちなみに>>480>>470-476

482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:14:41.72 ID:nylwUzhpO
GJだぁぁァァァ!!!
現在の女には幸あれ!!!!

483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:29:36.30 ID:mcll+UAvO
なんだろう、何故か急にヒーのことが気になって携帯から来てしまった

484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:42:00.60 ID:HmMSgtks0
>>483
それは 変! 変だよ君ぃ!

485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:42:09.01 ID:uDJz/6BtO
携帯から参上!

ヒート二号!

486 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:43:36.22 ID:YcRyBU6f0
ニート三号!

487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:46:09.14 ID:GCklfkO2O
ふぇ……?ひ、ひーと四号ですぅ……////

488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:50:29.85 ID:dX0D3T8b0
ひーと5号が余裕の488ゲット

489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 00:56:19.80 ID:GvvvgmohO
六號。。。

490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:03:16.41 ID:MzZJ1FLUO
七号

Wikiのエロ絵の場所が分からない……
誰かおせーてくだせぇ

491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:04:11.17 ID:LIzcqz5c0
エロ絵か・・・。
一枚だけ乗ってる。

492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:05:14.21 ID:MzZJ1FLUO
>>491
URLplz

493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:05:42.88 ID:+Kc9L8hCO
ハチ公。 絵の所を探せ

494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:05:55.96 ID:dX0D3T8b0
ひんと
><

495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:06:31.74 ID:GJ3O6BgiO
女「男!!お前の真の名はなんだ?!」
男「ゲド戦記観て、ちょっと感動しちゃったもんだから調子に乗って真の名とか自分に付けてそれを俺に当てさせて『私はもうなんでもお前の言うとおりにする』って言いたいだけだろ?」

そこまで言うと女は突然ベッドに倒れ込み、頭の上に枕を被って身悶えた。

男「こーころをなににたとえよおー」


496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:06:48.62 ID:MzZJ1FLUO
>>496
把握した
>>489
IDスゴくね?

497 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:08:34.93 ID:cUit1Uv+0
エロ絵置き場なんてわかんないです(><)

498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:09:37.08 ID:GJ3O6BgiO
女「命を大切にしない奴なんて大っ嫌いだぁぁぁぁ!!」
男「じゃあもう俺を抱くな」
女「なんでだぁぁぁぁ!??」

女は男に抱きついた。
バキバキボキ!

女「お、男?」
男「・・・」

はんのうがない、ただのしかばねのようだ。

女「こーーころをなににたとえよおーー」

499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:12:06.13 ID:MzZJ1FLUO
何だろう
一発抜いたら全く欲が無くなるというか
聖人に一歩近づいた感じがする

500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/24(木) 01:12:20.75 ID:GvvvgmohO
ぁ。。。
IDがGJって言ってるね

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