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【天高く】素直ヒート【愛肥ゆる秋】

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 16:40:53.56 ID:Go835NoX0

女「やあ、ようこそバーボンハウｓ」
男「紛らわしいジョークは止めろ」
女「（´・ω・｀) 」

前スレ

【焼芋を炭に出来る程】素直ヒート【心は熱く燃え盛っている！】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1158420674/

素直ヒート　まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/

スキマ産業的まとめ
http://sincere2005.web.fc2.com/heat/

うｐろだ
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうｐ.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうｐろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
＠ピタ（PC許可を忘れずに） [携帯用]
ttp://pita.st/index.html

950は熱いｽﾚﾀｲ考えろ
誘導も忘れずにな！

2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 16:45:42.32 ID:gT6Q/2aUO

女｢油断大敵！！！！！｣

3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 16:49:40.20 ID:gT6Q/2aUO

女｢忘れてた！！！！>>1乙！！！！！！｣
男｢忘れてたって何だよ…｣


いや、ごめんなさい…

4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 16:49:49.02 ID:whFBTbz00

>>1乙だぁぁぁぁぁッ！！！

5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 16:50:56.13 ID:dd3kM8JA0

いちおつだああああああああああ！

6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 16:51:38.96 ID:Go835NoX0

俺「保守、と…」
男「立てて早々、自ら保守か」
俺「……泣けてきた」

7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 16:52:12.26 ID:avZdHrgA0

>>1乙だぁああああああ！！
寝てる間に落ちるとは・・・不覚。

8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 16:54:00.56 ID:gT6Q/2aUO

ネタをくれ

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 16:55:20.17 ID:Go835NoX0

あ…人居た。

イヤッホォォォオオオオウ！！！！

10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:01:56.52 ID:/qdcC3o90

女「落ちてたああああああああああああああああああ！！！！」

男「まあまあ、落ち着け」

男「http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up19352.jpg.html 」

11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:03:43.37 ID:1Dwaolx/O

>>8落とし物

12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:05:27.85 ID:v6GiuriP0

>>10
吹いたｗｗｗ

13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:05:39.82 ID:gT6Q/2aUO

女｢過疎だあぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！｣
男｢これは本格的にヤバいかもしれないな…｣
女｢そんなあぁぁぁぁぁ……じゃあもう…男への愛を叫べなくなるのか……？｣
女｢そんなの…うっ…ｸﾞｽﾝ｣
男｢泣くなって。ちゃんと俺が保守してやるから。な？｣
女｢うん…｣

14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:06:44.47 ID:dd3kM8JA0

>>10
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:11:55.24 ID:Ftq0PtScO

>>1
よくやった！ＧＪ！

16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:22:33.38 ID:/qdcC3o90

女「てゆーか過疎ッ！！！」

女「流石に慌てるぞ男ォ！！！」




男「http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up19353.jpg.html 」

女「あわわ男がああわあわわ」

男「あわわあわわわ」

17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:25:03.96 ID:avZdHrgA0

>>10
男のみｋｔｋｒ！！
>>16
バーボンﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>8
色々書いとくね↓
紅葉
キャンプ
食い放題デート
どしゃぶりの後の虹
みんなでアキバ
芋掘りとか果物狩り
停電、家でも買い物中でも
食事中、飲み物こぼす。
男か女が誘拐される。
教頭、もとAV男優の噂。
女友、美術のヌードデッサンのモデルに
男友、バンドのライブ出演でモテモテ。
水中息止め大会

これでどうだあああああああ！！！

18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:25:12.06 ID:Ftq0PtScO

バルスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:28:54.66 ID:1Dwaolx/O

なにこのカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

20 ：落とし物 ：2006/09/18(月) 17:36:57.10 ID:gT6Q/2aUO

帰宅中

男｢ん？何だ？何か落ちてるぞ…｣

男｢こっ…これは！！！｣

………
−女の自宅−

女｢あれ？おかしいな…ない…｣
男｢女ぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！！｣
女｢うわぁっ！何だ男っ！！！窓を破壊して入って来るなんていつもと立場が逆じゃないか！！｣
男｢そんなことはどうでもいい！！それよりこれは一体何だ！！？｣
男は先程拾ったモノを女に見せた
女｢そっ…それは！｣
男｢何で入浴中の俺の写真をお前が持ってるんだよ！！！！！｣
女｢いや…わ、私のとは限らないんじゃないか男…｣
男｢裏に名前書いてるじゃねぇかこの野郎！！！！と言うか書くな！！！！！｣
女｢うっ、し、しまったぁぁぁぁあ！！！！！｣

男｢で、どうやって手に入れた？｣
女｢それは…そのっ！妹に……五万円で…｣
男｢ほう…あいつか…｣
女｢だから男っ！！返してくれ！！！高かったんだからな！！！！｣
男｢……｣
ビリビリビリビリ

女｢うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！｣

21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:38:39.92 ID:/qdcC3o90

>>20
男｢そんなことはどうでもいい！！

シュバルツ思い出した

22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:38:46.30 ID:1Dwaolx/O

>>20いやいや、早いよｗ
ＧＪ！！

23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:39:25.37 ID:gT6Q/2aUO

>>10
>>16
吹いた。男キメェ

>>17
おおっ！これで当分ネタに困らない！ありがとう！！

24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:40:33.54 ID:dd3kM8JA0

>>20
女より男の方が！が多いｗｗｗｗｗ

25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:43:21.58 ID:gT6Q/2aUO

>>20
ちなみにこの後

男｢そんなに俺の裸が見たいなら(ry｣
女｢アッー｣
以下自主規制

な展開があったんだけど改行規制で書けなかったよ。

26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:43:25.01 ID:avZdHrgA0

>>20
妹なにしてんだｗｗｗｗ

27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:47:37.51 ID:dd3kM8JA0

>>25
アッー

28 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:48:27.51 ID:fGMNX+lO0

http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up19354.jpg.html

29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:51:33.33 ID:/qdcC3o90

>>28
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 17:58:18.37 ID:DKKghtH20

油断してたら落ちちゃったか

>>1乙

31 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:04:12.92 ID:wz4MJbhr0

>>617
半から死ぬ気で全部書こう

32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:04:42.90 ID:wz4MJbhr0

もとい>>17ね

33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:05:49.22 ID:NuhQjt000

長距離弾道ミサイルが放たれた！
>>617にいる隊は迎撃の準備を！

34 ：教頭 ：2006/09/18(月) 18:09:03.75 ID:gT6Q/2aUO

男友｢巫女さんコスのAVが安く手に入ったぜ！！｣
男友｢では早速…フヒヒヒ…｣
『ハァハァ…』
『アッ──！！！！』
男友｢ぎゃあぁぁぁぁぁぁ！！！中身はホモだったぁぁぁぁあ！！？？詐欺だ！畜生！！！訴えてやる！！！｣
男友｢あれ？でもこのオッサン…どっかで見たような…｣
『ふッはふっほふっは』
男友｢まさか…この顔は！！？｣



教頭｢見てしまったか…｣
男友｢き、教頭！？何で俺の家に！？｣
教頭｢そんなのはどうでもいいことだよ。問題なのは君がそれを見てしまった、ということだ…｣
男友｢まさか…！うわぁっ！く、来るな！来るなぁ！！｣
教頭｢んっふっふっふ｣
男友｢ぎやあああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ｣

−翌日−

男｢どうした男友。何か元気無いぞ？｣
男友｢いや、何でも無いぞ…何でも……ハハハ…｣


女｢あれ？私の出番は…？｣

35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:12:41.84 ID:gT6Q/2aUO

教頭ネタは難しいな…

とりあえず>>31に期待

でも過疎気味だからゆっくり書いたほうが良いんじゃないか？

36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:14:27.79 ID:rTMvZFZAO

>>34
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwww

37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:16:27.63 ID:avZdHrgA0

>>34
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

38 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:25:27.16 ID:avZdHrgA0

まだおちねええ！！

39 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:26:39.72 ID:Ftq0PtScO

守る

40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:28:58.89 ID:gT6Q/2aUO

風呂入って飯食ってくる

41 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:39:41.45 ID:avZdHrgA0

なんだこの落下速度は！　目が離せねぇえええええ！！！

42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:45:24.06 ID:gT6Q/2aUO

風呂上がり保守

43 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:45:29.46 ID:whFBTbz00

長めのＳＳ書きつつ保守。今日中に上げられるか……？

44 ：デッサン 1 ：2006/09/18(月) 18:50:41.41 ID:jffanehZO

それは…些細な一言から始まった。

先生｢えーそれでは！今日はヌードデッサンをやるので誰かモデルになってくださーいｗｗｗ｣
女子1｢やだー(ｸｽｸｽ)｣
男子1｢( ﾟ∀ﾟ)о彡ﾟおっぱい！おっぱい！｣

先生｢誰かいるかなーｗｗ？なーんて…｣

女友｢( ////)∩ﾞ｣

女子2｢お…女友……さん？｣
先生｢じゃあ女友さんに脱いでもらおー！なーんてね！冗談でしたｗ！いやー女友さんありがとう！このままじゃ収拾つかなくなるとこだったよーｗ｣
女友｢……え？(冗談!?)そ、そうですか…(はいたツバ飲むんじゃねぇぇぇぇぇ!!!)｣
男子2(言わなきゃ脱いでたかも知んねーのに……)
男友(どいつもこいつもわかってねぇな……全裸のどこが（ｒｙ

女子1｢…にしても女友さんいつも真面目なのに意外とノリいいんだねーｗ｣
女友｢え？｣
女子1｢普通あの場面で手ぇあげられないよｗそれとも……本気で脱いでもいいとか？｣
女友｢ま…まさか！｣

45 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:53:36.31 ID:9kj0RuIj0

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:53:39.40 ID:D5ac5cKg0

>>44
男友ｗｗｗｗｗ

47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 18:57:21.76 ID:avZdHrgA0

>>44
１ってことは続きあるんだよな！？　ｗｋｔｋ！！

48 ：デッサン 2 ：2006/09/18(月) 18:59:52.51 ID:jffanehZO

その日の放課後―
女友は3人の男子に呼び止められた。

男子A｢なぁ女友さん｣
女友｢なに？｣
男子A｢ちょっといいかな？｣
女友｢う、うん……｣
3人組に連れられてついた場所…そこは―

女友｢―美術室？｣

心なしか足が震えていることに女友は気づいていなかった。

男子B｢俺たち最近絵にハマっててさー｣

男子C｢そうそう。まだ下手なんだけどねｗ｣
男子A｢それでヌードを描きたいんだけど…｣

男子Aは女友の肩を掴みながら言った。

男子A｢……モデルやってくれないかな？｣

49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:01:57.24 ID:avZdHrgA0

>>48
一体、どうなってしまうのか！！

50 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:07:28.60 ID:gT6Q/2aUO

ﾜｸﾜｸ

51 ：デッサン 3 ：2006/09/18(月) 19:09:02.30 ID:jffanehZO

女友｢い……いやよ！何であたしが……｣
男子B｢ハ？｣
男子C｢はぁ!?｣

男子A｢あっれぇ〜…!?何言っちゃってんの？さっき手ぇあげてたよねぇ……!!｣
男子B&C(ノれよ畜生……)

男子Aが女友の左手を掴み高く掲げる。

女友｢…あ…あれは冗談で…！｣

男子A｢冗談？俺にはそうは見えなかったなぁ…表情や仕草、その後の言動からしてあれは本気だったはずだ｣
女友｢なんでそんな事……｣
男子A｢俺親父が心理学者だから色々詳しくなってなぁ…｣
男子B｢とにかく脱げよ…｣
男子C｢なんなら…脱がせてやってもいいんだぜ？｣

そう言いながら男子Cが取り出したバタフライナイフの鈍い輝きは、女友の心を折るのには十分だった。

52 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:10:14.29 ID:avZdHrgA0

>>51
どきどき・・・。

53 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:10:22.80 ID:R7iRL3ic0

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレ全部に
「コピペに論破されちゃってるｵﾀがいまつなぁｗｗｗ
まぁお可哀想ｗｗ」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ？
おまいらでも釣れるぞｗｗｗｗ
ちょっとおまいら独自の煽り文句を追加するとさらに(笑)

54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:19:46.61 ID:gT6Q/2aUO

ほ

55 ：デッサン 4 ：2006/09/18(月) 19:23:15.25 ID:jffanehZO

男子C｢よーし、いい子だ｣
男子A｢最初っからそうやって素直に脱いでりゃ誰も怖い思いはさせないって…｣

少しずつ、時間稼ぎをするかのようにゆっくりと服を脱ぐ女友。しかしいくらゆっくり脱いでも誰もこんなところにはこない。
この学校には校舎が２つあり、今女友たちがいるのは数年間誰も使用していない旧校舎の美術室なのである。

男子B｢なぁ…早くしろよ｣

男子Bが脅すようにバタフライナイフを開閉させる。
しかし女友は手が震えてうまく脱げないフリをしてごまかす。

男子B｢……ﾁｯ｣

女友の目にはうっすら涙が浮かんでいる。

女友
(おかしいなぁ…あたしＭのはずなのに……こうやっていじめられたりするのを望んでいたはずなのに…なのにちっとも嬉しくない……！
妹にいじめられてる時は嬉しいのに…気持ちいいのに……

……何でだろう…)

そして数分後。


女友の身を包むものは一切無くなった。

56 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:33:43.58 ID:MD7fBFCGO

wktk

57 ：デッサン 5 ：2006/09/18(月) 19:37:21.77 ID:jffanehZO

男子B｢ｳﾋｮｰ！結構いいカラダしてんじゃねぇかｗ｣
男子C｢さぁて……んじゃ描き始めるとしますか！｣

男子BとCが筆を持ったその時…

男子A｢待てよ｣

男子Aが制動をかけた。

男子B｢何でだよ……｣
男子C｢早くしないと風邪ひいちゃうだろ？｣

男子A｢だからだよ。｣
男子C｢わざわざを風邪ひかせようってのか？いくらなんでもそりゃねーだろ……｣
男子B｢鬼畜だなｗ｣
男子A｢そんな訳ねぇだろ。俺たちがチンタラ絵ー描いてる間に風邪ひいちまうって話だ｣
男子B｢じゃあどうすんだよ｣
男子A｢こうすんだよ｣

男子Aはポケットからデジカメを取り出した。

男子A｢写真撮ってそれをモデルにすればいいだろ？｣

男子B&C｢あったまいいー！｣

58 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:40:05.52 ID:gT6Q/2aUO

このスレにはめずらし展開…
ドキドキ…

59 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:40:31.96 ID:jffanehZO

悪いが飯食ったら続き書くわ('A`)ﾉｼ

60 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:42:39.50 ID:gT6Q/2aUO

この野郎！
待ってるからな！

61 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:45:51.91 ID:ZN2nCVXXO

こいつら本当に絵を描くつもりだったのかよ。
違うことを考えた自分が恥ずかしい…。

62 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:52:12.20 ID:wz4MJbhr0

壁｜´・ω・）じゃ間つなぎに>>17のアレを

63 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:52:13.19 ID:Ftq0PtScO

女「おはよう！！！今日もいい朝だな、男！！！！！」

男「……朝っぱらからそのエネルギーをどこで精製したのかと、
小一時間問い詰めたい。」

女「ならば説明しよう！原材料は男への愛！！
精製方法はほんの少しの勇気だあぁぁァァァ！！！」
男「うるさいうるさいうるさい」

64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:53:22.50 ID:wz4MJbhr0

女「本日は！！諸事情により！！！紅葉狩りということに！！！！」
男「諸事情？」
男友「あー女ちゃん実際狩るわけじゃないからそこんとこはあらかじめ理解しといてね」
女「大丈夫！！それなんかで読んだ！！！」
男「じゃあさっさと紅葉楽しんで帰ろうぜ」
女「もう帰る気満々か！！！そんな心持ちではいけない！！！！さっさと楽しみにいくぞ！！！」
男友「分かってないね絶対」

男「紅葉のいと赤うなりたるを吟味するのも日本人特有の風情ですな男友」
男友「もうちょっと軟弱な物の見方はないのかなぁ〜男よぉ」
女「全ッ然面白くないぞおおおおおお！！！早く帰ろうよぉ!!!!」
男「やれやれ・・・美的感覚に欠けている奴はこれだから困る」
女「こんななら自分で育てている植物見てるほうが楽しい！！！！さ、帰るぞ！！！」
男「まぁ落ち着いてこの雄大な景色を眺めながら心を自然に任せてだな」
女「昼間から夢なんか見ていては碌な大人になれないぞ男おおおおお！！！！！！」
男友「（落ち着いて見たい・・・）」

65 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:54:33.27 ID:wz4MJbhr0

女「えーとだな！！次は！！！キャンプ！！！！」
男「次ってなんだよ」
男友「キャンプか、いいな！どこでやる？」
女「公平な協議の結果男の家の庭に決定した！！！！！！！」
男「異議なし　あんま出掛けたく無いし」
男友「風情ねええええ！！！！」

男「さてキャンプの目玉イベントは全て終了した雰囲気かな」
女「省略しすぎだろおおおおお！！！！！！！」
男友「白々しいくらい夕飯忘れてるぞ」
男「BBQか・・・面倒だな」
女「大丈夫！！用意は周到だ！！！！始めるぞおおおお！！！！！！」

男「串に刺して焼くだけの単純作業だった筈なんだがお前に全て任せたら生物兵器になってる所以をご教授願おうか」
女「わわ私が聞きたい！！！！なんだこれはあああ！？？」
男友「（もう絶対こいつら主催のイベントこねぇ・・・）」

66 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:56:13.99 ID:wz4MJbhr0

女「今日のデート地はバイキングレストランに確定した！！！異論は受け付けん！！！！」
男「それ以前にデートの約束をした憶えが脳内に存在しないんだが」
女「そりゃ男が若年性アルツハイマーの初期症状とかアレなだけだろう！！！」
男「強引かつ大層な理論で御座いますこと」
女「まぁそういう考慮も含めてたまには私の奢りでいいだろう！！！！」
男「その話大いに乗ろうじゃないか」
女「切り替え早！！！！だがそこに私は惚れ込んだ！！！さすが男！！！！」

女「初めは少なめにてうおおおおおおおお！！！！！何だその量はあああああ！！！！」
男「前菜」
女「軽く見積もって4Kgはあるだろおおおお！！！！いくら食べ放題だからって」
男「人の料理に干渉する暇があったら箸を動かせ」
女「そ、そうだな・・・いただきまーす！！！！」
男「次はデザート・・・」
女「うおおお！！早！！！！！メインディッシュとかはどうするんだよ！！！！」
男「なに言ってんだ？さっきお前と会話してる内に全て食べ終わったが・・・おいそこの給仕デザート右から左まで全部持ってこい」
女「た、食べ放題でよかった・・・」

67 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:58:05.04 ID:wz4MJbhr0

男「ん、停電だ」
女「これはいかん！！男！！懐中電灯はどこだ！！！」
男「何で俺の家にいるんだ？」
女「さっき床下から侵入した！！しかし何も見えんと思ったがこういう事態か！！！！」
男「まぁ深くは追求すまい・・・ところでお前の形や位置すら把握できないんだが・・・」
女「何ィ！！！！それはチャンス・・・じゃなかった一大事だな！！！明りを探さねば！！」
男「それもそうだな・・・戸棚も手探りとは・・・簡単鳥目体験だな」
女「（こういうこともあろうかとなぜか所持している赤外線スコープのおかげで男の位置ははっきりしている！！！この隙にあんな事やこんなk）」
男「なにブツブツ言ってる」
女「笑えるくらい何も言っていない！！！！大丈夫だ！！！！！」
男「何が？」

男「全然目が慣れないな・・・っと、これは椅子か・・・」
女「（よよよしまずこの隙に男の唇を・・・）」
男「こっちかな・・・このマットはキッチンか？」
女「（あと数メートル・・・///）」
男「・・・？何か気配を感じる・・・女？どこにいる？」
女「ここだぁぁぁぁぁ（小声）」
男「だいぶ遠いらしいな・・・とするとこの辺かな」
女「（・・・もらったぁぁああ！！あとちょっと・・・！）」
男「お、やっと復旧したか・・・無駄足踏んだなてうおおお！！！！」
女「うわあ！！///」
男「・・・・・・」
女「（な、なんてタイミングの悪い復旧だ！！！東京電力め！！！）///」
男「ふぅ・・・あと数秒遅れても悪くはｶﾞﾊｯ！！ゴホン！！！んﾞんﾞ！！・・・何か言ったかな」
女「？！待て！！！今何を！！！！」
男「まぁ空耳というものだ」

68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/09/18(月) 19:59:56.62 ID:wz4MJbhr0

女「男と一緒の食卓で夕飯とは光栄だ！！！！」
男「お前が勝手に乗り込んできて強要したんじゃなかったっけ？」
女「よくある記憶違いだろう！！！いただきます！！！おとこ、そこのジュースとってくれ！！」
男「自分で取れよ・・・ほい」
女「ありがとう！！！それじゃあいただくとうおおお！！」
男「あ・・・」
女「しししまったこぼしたああ！！！男！！！！ふきん！！！！！」
男「お前なぁ・・・」

女「しまったびしょびしょだ・・・」
男「お前の失禁処理をしているようで気がひけるんだが」
女「な！！じゃ、じゃあ床は自分でやるからテーブルを拭けばいいだろう！！///」
男「冗談だ」
女「ぅ・・・」
男「しかし見事なピンポイントでこぼした物だな・・・帰るとき絶対に恥ずかしいと思うんだが」
女「そういうやらしい見方をするな！！！それに外暗いし！！！！」
男「女姉さんとかに何か言われるんじゃね？」
女「そ、それは困る・・・」
男「・・・ﾊｧ・・・乾くまでだったらここにいてもいいぞ」
女「本当か！！恩に切る！！！」

男「そろそろ乾いたんじゃないか」
女「いやいやわはは！！さっきと同じ箇所にコップの水をこぼしてしまってな！！！」
男「いや、わざとだよな　絶対」

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