バサッ!竹の中から何が出る?任天堂DSLite・ギフト券♪ 『脳年齢診断』

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レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。

【天高く】素直ヒート【愛肥ゆる秋】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 16:40:53.56 ID:Go835NoX0
女「やあ、ようこそバーボンハウs」
男「紛らわしいジョークは止めろ」
女「(´・ω・`) 」

前スレ

【焼芋を炭に出来る程】素直ヒート【心は熱く燃え盛っている!】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1158420674/

素直ヒート まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/

スキマ産業的まとめ
http://sincere2005.web.fc2.com/heat/

うpろだ
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうp.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうpろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
@ピタ(PC許可を忘れずに) [携帯用]
ttp://pita.st/index.html

950は熱いスレタイ考えろ
誘導も忘れずにな!


69 :誘拐1 :2006/09/18(月) 20:02:55.53 ID:wz4MJbhr0
女「さぁて後は芋羊羹ふぐぅ!!」
誘拐犯「(おとなしくしてな嬢ちゃん・・・)」
女「むぐぐ・・・」

女「おい貴様!!!こんな可愛い高校生を監禁してどうするつもりだ!!!活字で表すには若干規制のかかるような行為を
犯「誰がんな事するか!!カネだよ、身代金」
女「なに!!なんだか微妙に傷付いたぞ!!!!う・・・」
犯「あんまり騒ぐとこの凶器が頚動脈を掻っ切っちまうぞ・・・?さて・・・この手帳の番号が自宅か・・・」
女「ほ、本気か?」
犯「遊びでやってるわけじゃあないんだよ?ヒヒヒ・・・」

プルルル
女姉「もしもしこちら来々軒」ガチャ
女姉「・・・何よ、いたずら電話かしら」

犯「おい!!どういうことだ!!!」
女「私が知るかああああ!!!!!」

70 :誘拐2 :2006/09/18(月) 20:05:50.95 ID:wz4MJbhr0
犯「ちっ・・・まぁいい・・・と、この番号が両親の携帯か?」
女「あ、いやそれはおt

男「もしもし」
犯「おう、女さんの両親ですかね?身柄を拘束させて頂いてるんですが・・・1000万ほどで引き取り願えませんかね?ヘヘヘ」
男「・・・分かった。ちょっと待ってろ」ガチャ
犯「ふぅ・・・ククク・・・こうもうまくいくとはな・・・」
女「(お、男?)」

男「待たせたな」
犯「あ?誰だお前・・・」
男「そこの女の親代わりってとこか ホラよ1000万」
犯「ちゃんと持ってくるとはな・・・ごふ!!!がはあ!へぶし!!!」
男「寝てろゴミクズ」
警察「警察だ!!!先ほど銀行から1000万を盗み出した犯人はここにいるかァ!!」
男「あ、このへばってる男がそうですよ」
犯「ええ?!ちょ、ちょっと誤解ですおまわりさん!!!」
男「しかも誘拐までこなした有能犯ですよ」
女「へ・・・?あ、そ、そうなんです!!私誘拐監禁されたんです!!」
警「何ィ!!こいつは大捕物だな!!!現行犯で捕縛!!!16時48分!!」
犯「ご、誤解ですってば!!一部!!!ちょっと待って!!」

女「(男のほうがやり手だ・・・)」
男「ん?なんだ?」
女「いやなんでもない!!助けてくれてありがとう男!

71 :デッサン6 :2006/09/18(月) 20:06:39.83 ID:jffanehZO
女友「ちょ……待ってよ!写真なんて…」
男子C「あれ?拒否すんの?」
男子B「じゃあ写真の代わりにこの下着をオカズにするかw」
男子A「悪いが今日はお前ノーパン下校決定だな」
女友「ちょっ……返してよぉっ!!!」
男子B「!!!おぉいおいおいぃぃ!!!」
男子C「どした?」
男子B「おぉんな友ちゃぁぁん……どぉぅぉしてキミのぱんてぃーはこんなにびしょびしょなのかなぁ〜?」
男子C「うはwマジかよwww変態じゃねぇかwwwww」
女友「ぅ……うぅ…っ!」

男子A「…まさかお前がこんな淫乱女だったなんてな。」
女友「……お願い……誰にも言わないで……」

男子A「あぁ。言わねぇさ。」



男子A「そのかわり……肉便器になってもらうぜ」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:07:01.54 ID:gT6Q/2aUO
いいよいいよーGJだよー

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:08:10.01 ID:Ftq0PtScO
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル!!!!

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:10:14.19 ID:Ftq0PtScO
>>73で安価付け忘れた

>>70

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:11:44.27 ID:wz4MJbhr0
女「毎年恒例水中息止め大会!!!」
男「去年は死人が出て中止になったんじゃなかったか」
男友「ぶほぉ!!!信用して企画に乗ってやったのにどういうことだ!!!」
女「だいじょぶだあああ!!!多分!!!」
男友「あんたら以外参加者いたのか?!」
男「ああ、去年通りすがりの男が勝負挑んできてな。875秒の時点で心停止しちまった」
男友「お前ら大丈夫なのかよ!!」
男「ああ」
女「去年は8952秒、6秒差で私が負けてしまった・・・」
男「身の程知らずだな」
男友「えっと、やっぱり帰っていいですか?」

男「スタート!!」
女「・・・」
男「・・・」
男友「(とりあえず120秒くらいは頑張ってみるか・・・)」

男「・・・」
女「(男?今開始何秒くらいだ?!)」
男「(えと、5458秒だ)」
女「(男友がまだ頑張ってるぞ!!!)」
男「(!?待て!!浮上しろ!!!!)」

男「いかん!!窒息してる!!」
女「しまった、勝負に夢中で忘れてた・・・」
男「・・・手は尽くした・・・」
女「男友!!!目を開けろおおおお!!!!!」

薄れゆくと言うかもうほとんど消滅してる意識の中で彼は思った。こいつらは地球人類じゃないと。

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:18:16.58 ID:D7jU8mImO
落ちんの速す

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:18:18.17 ID:avZdHrgA0
なんていうか・・・もうね、君らの文才に嫉妬。

とにもかくにもGJだぁあああああああああ!!!!!

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:18:59.86 ID:Ftq0PtScO
ID:wz4MJbhr0 の才能に嫉妬しながら保守

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:27:03.67 ID:whFBTbz00
GJ!
そして保守

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:33:21.95 ID:D7jU8mImO


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:36:42.90 ID:avZdHrgA0
ネタを投下しながら保守

○○が、まさかの一人旅
ダイエット
迷子になる○○
教頭、とうとう男を拉致
東京タワーの外階段にて高所恐怖症
○○が寝不足
男友の部屋へ行く
筋トレ

調子に乗ってスマソ・・・。

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:46:31.14 ID:whFBTbz00
保守

83 :誘拐された男 前編 :2006/09/18(月) 20:46:45.64 ID:gT6Q/2aUO
せっかくなので>>69->>70
の逆バージョン書いてみたよ



男「ん…ここは……?」
男は見知らぬ真っ暗な部屋で目を覚ました。
ロープで体が椅子に縛りつけられている。これは簡単に逃げられそうにない。

?「お目覚めですか?」

部屋の隅…暗がりから聞き覚えのある声が聞こえてきた。
目をこらしてよく見ると、そこには

男「呪女…!?」
呪女「おはようございます、男さん。」

男に歩み寄る呪女。
カーテンの隙間から僅かに差し込む光が、その姿をくっきりと映し出した。

男「一体どういうつもりだ?」
呪女「男さんに生け贄になってもらおうと思いまして」

84 :誘拐された男 中編 :2006/09/18(月) 20:48:23.30 ID:gT6Q/2aUO
男「生け贄だと…?」
呪女「はい。お姉様を手に入れるために召喚する悪魔に渡す生け贄です…と、言っても死ぬようなことはありませんからご安心を…」
呪女「その…ちょっとちん…いえ、陰茎を切り落とすだけですから…」
そう言って呪女はナイフを手に取った
男「な、何だとぅ!!?」
呪女「ごめんなさい…悪魔召喚の為にはどうしても必要なんです。童貞の人の陰茎が…」
男「童貞…いや、待て!!俺は、その…」
呪女「?『その…』?何ですか…」
男「童貞じゃないんだが…」
呪女「え?」
男「実は既に女と……」
呪女「え、えぇ!!?う、嘘ですよね…?」
男「いや本当だよ。と言っても確認する主題なんか無いが……ああ、あの時の女、可愛かったなぁ〜」
呪女「!!!!!!!!!!」
男「そういえばアイツを抱いた時の感触がまだ残って…ああ、いい匂いがしたなぁ…」
呪女「ぅ…」
男「ん?どうした呪女」
呪女「うわあぁぁあぁあぁぁぁぁあああん!!!!!!」
呪女はナイフを落とし、どこかに逃げ去った。

男「…やれやれ…こんな嘘にダマされるとは、まだまだ甘いな…と」
男は器用に足でナイフを拾い上げ、ロープを切った
男「帰るか」

85 :誘拐された男 後編 :2006/09/18(月) 20:49:30.71 ID:gT6Q/2aUO
−翌日−

女「男おおおおぉぉぉおっ!!!!」
男「ん、どうした女」
女「その…何か私達が…セ…《自主規制》したって噂が広まっているんだが…」
男「あ……」
その時男は周囲から妙な視線を送られていることに気付いた
男「しまった…」
女「こうなったら男!!!」
男「ん?」
女「本当にやるぞ!!!!!」
男「おい待て早まるなアッ──!!」




続きません

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:52:37.78 ID:avZdHrgA0
>>85
GJ!! 

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 20:52:54.81 ID:Ftq0PtScO
保守

88 :どしゃぶりの後の虹 :2006/09/18(月) 20:55:43.09 ID:whFBTbz00
女「うぉぉぉぉ!ずぶぬれだぁぁぁ!!」
男「通り雨とはな。ついてない」
女「ちくしょぉ、寒いぞぉぉッ!こうなれば男ぉ!!身を寄せ合い暖めあお「だが断る」
女「うわぁぁぁん!!」
男「待て……タオルがあるから。これで拭け」
女「拭いてくれぇぇぇ!!というか拭けぇぇぇ!!」
男「……わかったよ」
ワシワシ
男「こら、動くな」
女「うみゅー」
男「変な声も出すな」

女「……今度は私が男を拭いてやるぞぉぉぉぉ!!」
男「拒否権はないんだな……」
ゴシゴシ
男(あ〜……うっすらと下着が透けて見え……て俺はなにを考えているッ!?)
女「どうした男ぉ?」
男「や、なんでもないぞ。うん」
女「?」
男(額に張り付いた髪とか……なんか色っぽいんだよな……)

男「雨止んだみたいだな……」
女「そうだな……あ!!男ぉぉぉ!見ろぉ、虹だぞぉぉぉッ!!」
男「お」
女「どーだぁ!すごいだろぉぉぉッ!!?」
男「お前の手柄じゃないがな」
女「つれないぞ男ぉぉぉ!」
男「まぁ……お前に付き合わされて見れたモンだから、感謝くらいはしとくさ」
女「……男ぉぉ!相変わらず素直じゃないなぁぁ!!だがそんなところも大好きぃぃぃッ!!」

89 :ダイエット :2006/09/18(月) 21:01:48.61 ID:jbG9h0KV0
女「男ぉぉぉぉぉ!!今日も今日とて作ってきたぞぉぉぉぉぉ!!!食えぇぇぇえぇぇぇぇ!!!」
男「はいはいありがとうありがとう…ってお前、自分の分の弁当は?」
女「うむ!!男性は痩せている女性が好きと聞くのでな!!今日からダイエットする事にした!!」
男「へぇ、それ以上痩せてどうするつもりだか」
女「む、胸を見ながら言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:03:51.21 ID:nVKjqJ6a0
男「『家庭科の授業で作ったの〜良かったら食べて』ねぇ、憧れると言うかなんというか」
女「おとこぉぉぉぉぉぉぉっ!!!家庭科で作ってみたぞおおおおお!!」
男「・・・タイムリーなヤツだ」
女「被服の授業だったんだあああああああ!!さあこのエプロンをおおおおお!!」
男「しかも食べ物じゃないと来たか」
女&女友「「これを着て私たちにおいしいご飯を作ってくださいいいいい!!!(作ってー)」」
男「その発想は無かった」


91 :デッサン 7 :2006/09/18(月) 21:06:18.80 ID:jffanehZO
女友「い……いやよ!そんなの絶対いや!!」
男子A「おいてめぇらおさえてろ」
男子B「ちゃんと俺らにもやらせろよ?」
男子A「わーってるよ」
男子C「俺右おさえるからお前左な」
男子B「了解」
女友「いやぁぁぁ!!!やめてぇぇぇぇ!!!!!」
男子A「観念しな。今お前のきれいなおまんこに肉棒ぶち込んでやっから」
女友「やだ!!やだぁぁぁ!!!」
男子B「黙らせっか?」
男子A「いや、このままでいい。こっちの方が燃える」
男子C「確かになw」
男子B「それにいくら叫んでも誰も来やしねーしw」
男子A「じゃー行くぞー」
女友「お願い!!助けて……誰か助けてぇぇぇぇぇ!!!!」

?「てめぇら……何やってんだ?」

男子3人「「「!!!?」」」

ttp://kjm.kir.jp/?p=53556


女「……何やってんだって……訊いてんだよ…!!!」

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:11:55.65 ID:D7jU8mImO
>>91
きたぁぁぁぁぁぁあああっ!!!!

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:12:02.37 ID:gT6Q/2aUO
女怖ェェェェェ!!!!!

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:12:20.21 ID:jbG9h0KV0
>>91
わっふるわっふる
何故かうしおととらのとらを思い出したのは秘密だwwww

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:16:49.65 ID:D7jU8mImO
FFのイフリートっぽいw
まさに炎の化身www

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:16:57.99 ID:avZdHrgA0
>>91
あつい、熱いぜえええええええええ!!!

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:19:59.41 ID:DIHN+LZ30
>>91
てっきり男友が来るのかと思ったwwww


98 :デッサン 8 :2006/09/18(月) 21:21:07.54 ID:jffanehZO
男子B「何だテメェ!!?」
男子C(うはwwwぱんつ丸見えwww)
男子A「今取り込み中だ。邪魔すんじゃねぇよ……」
女友「女ちゃん……!!」

男子A「ほう……この淫乱女のダチか…テメェも犯されたくなかったら帰りな。」

女「 問 答 無 用 … !! 」

男子B「あぁ!?」
男子C「上等だゴルァ!!<ジャキン!!>」
女友「女ちゃん!!!」


<<HYPER CLOCK UP!!>>


女友「…あ、あれ?何が起きたの?」

女友の視界から男子3人組の姿が消えていた。


女「大丈夫か女友ぉぉぉ!!!!」

女がいつもの笑顔で近づいてくるのを見た瞬間、安心した女友の目から汗が流れ出したのであった。

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:22:25.30 ID:gT6Q/2aUO
>>97
俺もだ!
でもそれだと素直ヒートじゃないんだよな…

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:28:51.83 ID:2Ps0AGoS0
>>98
不覚にも男Cに笑ってしまったw

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:28:53.17 ID:qa5blYIG0
ろす

102 :デッサン 9 :2006/09/18(月) 21:30:26.02 ID:jffanehZO
女友「何が…どうなってんの?あの3人は?」
女「あのクズ共ならぶん殴って記憶飛ばしたあとこの校舎の屋上に置いてきた」
女友「一瞬で…?」
女「そんなことはどうでもいい!!大丈夫か!?」
女友「うん……大丈夫……!!」
女「一体何があったんだ?」
女友「あいつらに…ヌードデッサンのモデルやれって…おどされて……」
女「そうか……大変だったな…」

女は泣きながら説明する女友を抱きしめた。

女友「でももう大丈夫だ!私が守ってやる!何たってお前は私の一番の親友だからな!!!」
女友「女ちゃん……!!」

女「そうだ!…私にヌードデッサンをやらせてくれないか?」
女友「…うん……!」


そして―

女が描いた絵は女友の部屋に今でも飾られているのだった…

〜fin〜

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:32:46.52 ID:MD7fBFCGO
GJ!!!!

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:32:53.96 ID:gT6Q/2aUO
GJ!!!!!

女の絵の実力が気になる

105 :デッサン オマケ :2006/09/18(月) 21:35:11.65 ID:jffanehZO
女友「ところであの<<HYPER CLOCK UP!!>>って何?」
女「バンダイから好評発売中の"DXハイパーゼクター"だ!!!"DXカブトゼクター"と一緒に遊べるぞ!!!」
女友「オモチャかよ!」

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:38:23.51 ID:avZdHrgA0
>>102
GJ!!

そして水こぼしヒート!
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up19362.jpg.html

やばい遅刻するうううううううう!!!

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:39:26.69 ID:cSDu4hJR0
>>106
エロス(*゚д゚*)

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:39:45.06 ID:ua2r4b590
もうね、みんなGJ!!


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:40:21.68 ID:jbG9h0KV0
お前等全員エロス人だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:43:15.01 ID:MD7fBFCGO
>>106
あなたの絵のファンです><
GJ!

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:48:10.72 ID:fWhVxkah0
時間がかかるので一旦投下〜。燃料になるといいな。
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up19363.jpg.html
少し前に描いたやつを修正して線画にしました。塗りはまた後日・・・。




112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 21:55:07.16 ID:gT6Q/2aUO
>>106
>>111
GJ!!!!!!!!!!!!!!

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:01:16.91 ID:0H66vTBt0


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:10:03.67 ID:0H66vTBt0


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:12:48.87 ID:MvrUsSzX0


116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:19:45.15 ID:MD7fBFCGO
保守だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:26:55.06 ID:0H66vTBt0
人いないねぇ...

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:29:34.57 ID:gT6Q/2aUO
保守

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:31:41.45 ID:mcI/RCxI0
保守

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:33:21.31 ID:ua2r4b590


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:35:33.10 ID:eFrFXYb00


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:38:29.03 ID:gT6Q/2aUO


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:38:43.50 ID:jbG9h0KV0


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:39:18.41 ID:Ftq0PtScO
ここは神の多いインターネッツですね。

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:47:12.60 ID:0H66vTBt0
ほんの10分程度で350まで落ちるのって...速過ぎねぇ?

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:50:26.38 ID:rTMvZFZAO
( ´・ω・`)つルーシェル

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 22:55:31.30 ID:DKKghtH20
>>126
ここでルーシェルの名を見るとはw

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:04:14.58 ID:gT6Q/2aUO
女「なあ、男!ルーシェルって何だ?」
男「さあ?…ルシフェルっぽいけど、何か違うな…
ルー、シエルでカレー先輩とか?」
女「んー、それも何か違う感じがする…シェルだしなぁ」
男「何だろうな…」
女「何だろう…」

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:04:25.22 ID:0H66vTBt0
スマヌ、ぐぐってもルーシェルが分からなかった。よければ教えてくれないか。

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:10:25.31 ID:qa5blYIG0


131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:11:29.59 ID:gT6Q/2aUO
>>17のネタももうかなり書き尽くされたかな
新たなネタプリーズ

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:11:34.83 ID:rTMvZFZAO
昨日、「友達が書いた小説が厨房すぎるんだが」というスレが立った。
そしてその小説の最強キャラがルーシェル。
スーパーサイヤ人4の悟空より強い(らしい)
作者曰く、「レベルが違うから」

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:12:44.62 ID:voTK/egS0
>>81
〜男友の部屋に行く〜


男「おい、男友」
男友「ん?どした?」
男「この間貸したCDなんだが…そろそろ返してくれないか?」
男友「あ〜、わりぃわりぃ。すっかり忘れた」
男「他にも、マンガ、DVD、雑誌、小説、エロ本(裏)etc…」
男友「…そんなに借りてたっけ・・?」
男「間違いなく。ってなわけで、今日お前の家に行くからな」
男友「へ〜いへい。わかったよ」
男友(男が裏モノなんか読んでんの女ちゃんに知れたら大騒ぎだろうな…)

昼休み
女「男友ぉぉぉぉ!!!!!」
男友「ん?どうしたの女ちゃん」
女「例のものできたかぁぁぁあ!!!!?」
男友「例のもの・・・?」
女「忘れたのか!!!?あれだよ!!その・・・ゴニョゴニョ・・」
男友「あ!!!うん、できたよ」
女友「本当か!!?じゃあ今日取りに行ってもいいか!!?」
男友「うん、いいよ。」
女「よっしゃあああああああ!!!それじゃあ放課後!!」
男友(男の写真…これで100枚くらい売ったような気がするな…写真集作れんじゃないか…?)

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:14:19.79 ID:f/mXNXMg0
>>132
それは恋する乙女よりも強いですか?

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:14:44.78 ID:gT6Q/2aUO
男「だってさ」
女「ありがとう>>132!!!!」
男「サイヤ人4悟空より強いのか…とんでもないな」
女「それでも私の愛のほうが強いぞ男ッ!!!」
男「はいはい」

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:16:33.99 ID:voTK/egS0
>>133続き

放課後
女友「男友君」
男友「ん?どうした女友」
女友「その・・・昨日本借りに行った時、男友君の部屋にハンカチ忘れたみたいなんだけど・・・なかった?」
男友「あぁ、あの可愛らしいハンカチナな。」
女友「う・・うん(///)」
男友「洗ってアイロンかけといたよ」
女友「え!そこまで・・・ごめんなさい」
男友「いいっていいって。気にするな」
女友「うん、でもありがとう!」
男友「あぁそうだ、今日暇ならこれから取りに来いよ」
女友「あ、それじゃあそうする。」
男友「よし、それじゃ行くか」
男友(しかし…女友のハンカチが部屋にあったなんて、男や女ちゃんに知られたらなんて茶化されるか…)

道中
男(何故女が!!!?)
女(なななななな・・・・何故男がぁぁぁあ!!!!!!)
女友(なんで二人とも・・!!?)
男友(やべえ・・・すっかり忘れてた)

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:17:02.98 ID:gT6Q/2aUO
あ、すまない>>81があったんだな、失念していた

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:20:14.59 ID:jffanehZO
>>132
超サイヤ人10とはどっちが強いかなwww

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:21:47.45 ID:utTgH5VbO
>>138

AFwwwwwwww

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:23:56.66 ID:voTK/egS0
>>136続き
男「お・・女、どうしたんだ?」
女「おお男こそどどどどうしたんだ!!!?」
男「い・・いや、男友に貸してたものを返してもらおうとおもってな」
女「そ、そうか!!わわわたしは、ちょっと頼みごとがあってな!!」
男「そ・・そうか」
男(コノヤロウ・・・・何故女がいるんだ!!!)
女(男友ぉぉぉぉぉ!!!!これじゃあ写真がぁぁぁぁ!!!)
男友(うぅ・・・殺気が・・・)
女「とところで・・・女友はどうしたんだ?」
女友「え!?」
男「女友もなんか用事が?」
女友「え・・ええ!そんなとこ!(ハンカチがあるのバレたら・・・誤解、いやハンカチごときで・・いやでも・・)」
男友(ヤバイヨ〜、ヤバイヨ〜)

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:24:13.58 ID:q9JFVxQF0
>>138
外国版DBかよww

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:26:37.19 ID:jffanehZO
ベジータ「カカロットぉぉぉぉぉ!!!好きだぁぁぁぁぁ!!!!!」
悟空「天下一武道会で叫ぶな」

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:28:01.64 ID:jbG9h0KV0
>>142
これは萌えた

144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:29:46.66 ID:D7jU8mImO
>>142
逆もいける?

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:30:50.72 ID:jffanehZO
よく考えたら

チチ「オラと結婚しろぉぉぉぉぉ!!!!」

の方がしっくりくる

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:31:06.10 ID:15diCdsbO
>>142
そ の 発 想 は な か っ た わ

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:34:28.78 ID:voTK/egS0
男「そういや・・・友兄さんと友姉さんは元気か?」
男友「ん・・あぁ、相変わらずだけど・・」
女友「お兄さんとお姉さんいるの?(この間行った時は会わなかったけど…)」
男「そうか、そいつは良かった」
男友「そういやお前、姉貴が苦手だったな」
男「…いや、別に」
女「どういう人なんだ?男友の兄上と姉上は?」
男友「なんていうか・・・見ればわかるよ」

男友宅
男友「ただいま〜」
男&女&女友「おじゃましま〜す・・・・ん?」

奥から何か聞こえてくる…

(たのむ!!!一生のお願いだからぐふぁ!!!)
(ざけんな、こんのクソ兄貴!!!!なんで私がそんな格好!!)
(一度で・・・一度でいいんだ!!男のロマンなんだぐへぁ!!!)
(うっせー!!!シスターの格好なんて絶対に嫌だぞ!!!!)
(何故だ!!別に露出度が高いわけでもない!!!ちょっと胸元がキツイから、お前の巨乳がクッキリとぎゃああああ!!!!)

全員「・・・・・」

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:35:13.99 ID:qmj8uyLQO
やってくれましたね、みなさん…
よくわたしの不老不死への夢を見事に打ち砕いてくれました…
ギニュー特戦隊5人の反応がありませんね…あなたたちが殺したんですか?
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところでドラゴンボールが石ころになってしまうとは…
ベジータさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…

はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

ゆ…
ゆるさん…

ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろぉぉぉぉぉぉぉ!!!


149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:38:40.17 ID:ZN2nCVXXO
>>148
原文載せてどうする。

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:43:29.47 ID:MD7fBFCGO
寝る前保守ぅぅぅぅぅ

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:44:46.07 ID:rTMvZFZAO
>>138
( ´・ω・`)つルーシェル


152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:46:21.81 ID:voTK/egS0
男友「無視してくれ」
男&女&女友「わかった」
女「あ、おおお男友!!わたしはここで待っている!!」
男「は?でもお前」
女「いいからいいから!!!!(男友・・早く持ってきてくれ・・・)」
男友「(了解した。)それじゃあ、男と女友はあがってくれ」
男「あ・・ああ」
女友「おじゃましま〜す・・」

男友部屋
男友「あぁ、ちょっと待っててくれ。部屋片付けっから」
男友(よし…写真を持って・・・)ん〜、いいぞ〜」
男「おぅ・・・ってうわ!!!」
女友「きゃ!?」
男友「どした?」
男「・・・・なんで巫女服着たマネキンがあるんだ?」
男友「?俺の趣味しってるだろ?」
男「いや・・まぁそうだけど」
女友(不気味・・・)
男友「んじゃ、適当にくつろいでてくれ。」
女友「うん・・(あぁ・・男友君の部屋の匂い・・・♪)」

女「どうだ!?」
男友「ほら、例のブツだ」
女「よっしゃああああ!!!!!恩に着る!!!支払いは後日!!!!」
男友「ん・・そんなに急がなくてもいいから」
女「わかった!!!やっほおおおおおい!!!!!」
女帰宅
男友「ふぅ・・やれやれ」

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:47:14.17 ID:0H66vTBt0
>>151 それは強すぎかとwww

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:51:07.17 ID:voTK/egS0
男友「次は・・・女友のか」

男友部屋
マネキン「・・・・・・・・・」
男&女友(落ち着けない・・・・)
男友「女友〜」
女友「あ、何〜?」
男友「何って・・・ホラ、これ」
女友「あ、ハンカチ・・・ありがとう」
男友「おぅ」
女友「そ・・それじゃ、明日!!」
男友「あ・・あぁ!明日な」
女友帰宅

男友「ふぅ・・・」
男「ほほぅ・・・・ハンカチとな」
男友「・・・・別に何にもなかったからな」
男「わかってるよ。」

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:53:20.23 ID:jffanehZO
ここで唐突にコスプレクーイズ!!!
これは何のコスプレでしょう!!

ttp://kjm.kir.jp/?p=53671

ガンマンとか保安官とかじゃないぜ!もっとマニアックなものだ!!

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:55:10.27 ID:0H66vTBt0
>>155
じゃぁ[1]のガンマンで

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/18(月) 23:57:54.85 ID:ZN2nCVXXO
>>155
テキサスマック以外何が在ろうか。

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/19(火) 00:00:03.71 ID:hI3K31jT0
>>155
あいつじゃないのか、あれ、ライブアライブのあいつ、あのー、あれだよあれ

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/19(火) 00:03:13.55 ID:RvJWCjcxO
ヒント1:チアガール

160 :迷子になった男 :2006/09/19(火) 00:03:14.57 ID:JPR8u3ryO
男「………ここはどこだ」


その日、寝不足でかなり寝ぼけていた男は、
電車を乗り間違え、全く違う駅に降り、さらに降りた後も気付かないで歩いて、
ようやく気付いた頃には全く見知らぬ場所に立っていた。

男「しまった…とりあえず駅を探すか…」

しかしどういう道を辿ってここまで来たのか全く覚えておらず、
駅どころか線路すら見つからなかった。

男「…えーと、こういう時は携帯で…Yahooモバイルのエリア検索と地図検索で位置確認を…」

男はポケットを探った。しかし…

男「しまった…忘れた」
男「ならばその辺にいる人に道を聞くか…」

男は辺りを見回した。

男「居ない…」

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/19(火) 00:04:13.71 ID:WyJmfnlh0
男友「それじゃ、これで全部だな」
男「あぁ、確かに」

翌日
男「おい!」
男友「ん〜?どした?」
男「これはなんだ?」
男が取り出したのは・・・例の写真。
男「エロ本に挟まってたが・・・?」
男友「・・・・・・・・・・・ぬぅ!!俺の邪気眼があばr」
男「このまま昇天したいか?」
男友「女ちゃんに頼まれた。」
男「・・・ほぅ」
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
男「む、調度いい。お前」
女「私というものがありながらぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
男「・・・は?」
女「これはどういうことだ!!!!」
女が取り出したのは・・・例の写真。そこにはエロ本を読む男の姿が。
男「な!!!!?お前・・!こんな写真まで!!!」
女「説明してもらうぞぉぉ!!!!」
男「お前こそ、お前の所持する俺の写真をすべて渡せ」
女「ぬぅぅぅ!!!?な・・・なんのこ」
男「その写真はどこで?」
女「しまったぁぁぁああああ!!!!!?」
男友「・・・・・」
女友「おはよう!・・・どうしたの?」
男友「いや・・・・忘れっぽい癖・・・治そうと思ってな」

終わり。駄文スマソ・・・・もっと修行してくる

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/19(火) 00:04:15.93 ID:ryCXfUdn0
>>155
ソノラ

163 :迷子になった男 2 :2006/09/19(火) 00:04:45.43 ID:JPR8u3ryO
−その頃−

女「男おおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!…ってあれ?」
男友「やあ女ちゃん。男ならまだ来てないよ」
女「何!?……でももうすぐ授業始まるぞ?」
男友「あ、そうだな…じゃ今日は休みなんじゃないかな」
女「う〜ん…一応電話してみる」



女「出ない…どうしたんだ男おぉ……」



−一方男は−

男「人が居ない…どころかコンビニも交番も無いとは…何なんだここは」
男「えぇい!駅は何処だ!?」
男は何も無い街をさ迷っていた

−そして昼休み−
女「男おおおぉぉぉぉお!!!!!…は、まだ居ないのか」
男友「自宅にも居ないしケータイにも出ないよ。全く何処に行ったんだか」
女「……女友!!!担任に早退すると伝えておいてくれ!!!!」
女友「え?まさか探しに行くの!?」
女「当たり前だ!!!!待っていろ…男おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/19(火) 00:43:54.67 ID:QBVnErKh0
復活ほしゅうううぅぅぅあああああああ

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/19(火) 00:45:47.55 ID:7RgVl3bG0
女「野菜まじでかんべんしてくれぇぇええ!!!」
男「いったい何の話だ?」
女「わかるやつだけわかればいぃ!!」

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/19(火) 00:48:10.60 ID:dv77uDBy0
復活ぅぅぅ!!!

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/19(火) 00:49:40.23 ID:dv77uDBy0
ほちゅ

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/19(火) 00:51:50.69 ID:PaFicu3t0
>>165
ナスときゅうりのアレかwwwww

しかし、vip復活してよかった。
俺はもうヒート無しでは生きられそうにないからな!!

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