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【私達の夏は】素直ヒート【終わらない!】

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:01:55.56 ID:bsaf3oJ70
【夏は終わっても】素直ヒート【まだまだ熱い!】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156605994/

素直ヒート まとめ @wiki
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素直ヒート@ニュー速VIP スキマ産業的まとめ
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>>950は熱いスレタイで熱いスレ立てよろしく!

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:02:45.08 ID:KT8vdrak0
>>1乙ああぁぁ!!!

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:02:50.78 ID:g4YbbJsh0
>>1

これはピンチですね

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:04:14.50 ID:Ekdmi3Ol0
ありゃりゃ。。。とりあえず>>1スレ立て乙なんだね!!

どんなシチュがいいか安価しようかな?

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:04:53.10 ID:+FGMSW9TO
>>1

落ちるの早いよ

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:05:21.49 ID:Ekdmi3Ol0
てな訳で>>10さん、見たいシチュを頼めるかなぁ? 自分の筆力の限り書くからさ。

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:08:05.78 ID:bsaf3oJ70
家帰ってきたらスレが無くなってて泣きそうになった。
スレ立てたら皆来てくれて泣きそうになった。
皆飽きたわけじゃなかったのね。良かった。

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:08:24.90 ID:nGp+x6UA0
そろそろ勢いが・・・やべぇ
>>1

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:15:34.85 ID:TWxDgyUp0
全力で保守

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:23:20.43 ID:djJI1RmKO
始業式

携帯からスマソ

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:26:23.58 ID:bsaf3oJ70
>>10
ktkr!?

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:26:34.61 ID:hmZLarJJO
全力で保守!!!!!

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:31:50.38 ID:K6k29lH1O
前スレはどこで落ちた?

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:34:53.96 ID:KT8vdrak0
>>144かな?

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:35:53.18 ID:Ekdmi3Ol0
>>134だね。じゃ、いっくよー!

男「眠い……春休み明けってのは特に体がだるくて困るよな」
女「そんなつまんない事言うなよ! ほら、こんなにも桜が綺麗じゃない!!」
男「ねむぃんだから騒ぐなっての? ふぁ……」
女「歩きながら寝るなよぅ……これから始業式じゃんか!!」
男「……zzz」
女「……あーっ、もう! 起きないと耳元で叫ぶぞ!?」
男「? 俺に脅しが効くとd」
女「起きろーっ!!!」
男「!?!?」
女「そして、だーいーすーきーだーっ!!!」
男「(くらくら)み、耳がキーンって」
女「どうだ、男! 私の熱い気持ちで目が覚めたか!?」
男「あたま、いたくなった」

こんな感じの導入部でいかがでしょ?

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:37:18.13 ID:K6k29lH1O
サンクス
しかし早いな…
保ぉぉぉぉぉ守ぅぅぅぅぅぅぅっ!!!

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:37:38.83 ID:22EGaEkE0
安価すればkskするから、そりゃ落ちにくくはなるけどね……あんまりヒートじゃねーよな。

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:40:24.48 ID:K6k29lH1O
ゴメソ('A`)

そしてGJ!

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:41:23.37 ID:bsaf3oJ70
>>15
wktkwktk

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:44:11.26 ID:TwuBrrjI0
10年前

男「おい!!!女!」
女「な、なにかな?」
男「お前は地味で暗すぎる!もっと熱くなれえええええええええええええええ!!」
女「む、むりだよぉ…」


女「おとこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
男「(調教失敗した…)」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:53:36.61 ID:Ekdmi3Ol0
男「しかし学校来るのも久々だよな……」
女「一緒に登校するのも久々だな!!」
男「(無視)あれ、校舎の色が変わってる?」
女「うん、休み中にバリバリ塗り替えてた!」
男「……お前、俺の家に来た時一回だけ真っ白だったことあるよな?」
女「さ、さぁ? なんの話かな?」
男「ここにめっちゃ人型g」
女「う、うぉぉおおおおお!!(どごーん、がらがら)」
男「!?」
女「ど、どこの壁にそんな人型があるのかな?(ぱらぱら)」
男「ちょ、おまっ、壁ぶっ壊してどうするんだよ!?」

(ざわざわ)

女「え、あっ……に、逃げろぉっ!!」
男「あ、おいっ!」
先生「ちょっと来てもらおうか」
男「マジかよ……」

二分後

女「男ぉー!! どこ行ったんだぁー!!!」

なんかあんまり浮かばないw どうしようwww

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:58:04.25 ID:B/fXspUI0
みんな飽きたわけじゃないんだぜ・・・
ただネタが出尽くした感が否めないだけなんだぜ

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:07:10.14 ID:dbuTIKAy0
素直クゥゥゥゥゥゥール VS 素直ヒィィィィィィートォォォ

ファイッ!!

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:09:41.19 ID:45UUG1LR0
保守

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:18:18.85 ID:g4YbbJsh0
壁|´・ω・)

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:19:08.76 ID:g4YbbJsh0
女「男おおおおおおおお!!!!!!」
男「やったぜあと3秒でできあがりだったカップメンが無残にも宙を舞い床に叩き付けられた」
女「そんなものは時の運!第一夜からカップメンとは何事だ!!!健康のアレを考えろおおお!!!!!」
男「お前の細菌兵器食すより遥かに健康的だとは思うが」
女「知っているか?細菌は腹にいいんだぞ!!乳酸菌とか善玉菌とかイースト菌とか・・・」
男「お前のはそれ以外のとそれが致死量含まれている」
女「大丈夫だって言っているのだああ!!!ほら食ってみろ!!!」
男「つ・・・作ってきてやがる・・・」


男「拝啓母上殿・・・そちらの世界の様子はいかがですか?
   ぼくはもう間もなくそちらに旅立つ事になりそうです
   せめて嫁さんが欲しかったのですがもはや後の祭r
女「失礼な祈りをするなああああ!!!!!!それに嫁が欲しいならわわわわ私を嫁に迎えればいいだろう!!」
男「サンサルバドル語でおk」
女「流すなああああ!!!!!」
男「・・・(ゴクリ)・・・・・・・・・ぱく・・・・」
女「ど・・・どうだ・・・?」
男「自分で大丈夫とか言ってそんな聞き方するなよ・・・・・・うっ!!!」
女「・・・・?!男おおお!!!!無事か!!!!!」
男「遺憾ながら心配ない喉に痞えただけだ」
女「ベタすぎだろおお!!!!で、味はどうだ味は?!」
男「最高級にまずすぎで絶賛の言葉が見当たらない 核兵器級だな」
女「ちくしょおおおおこれでもだめかああああああああああああ」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:20:21.69 ID:g4YbbJsh0
>>10横から拝借

*「えー、○年代表女さん、今学期の抱負発表をお願いします」
女「いよおおおおおおっしゃあああああ任せろおおおおおおおおおお!!!!!」
男「何でお前が選ばれてやがる」
女「まぁ色々あったんだ気にするな!!」

女「えー・・・オホン!係りの者ォ!マイクロフォンはどこだあああああああ!!!!!」
*「いえ要らないと思いまして・・・」
女「独断と偏見で人を判断するんじゃぁないっ!!!!!早く持ってこおい!!!!」
*「いえそれでは全校生徒の鼓膜が・・・」
女「ええいまどろっこしい!!!マイク無しでいいわぁああああ!!!!」
*「は、はぁ・・・」

女「ええよぉくきけえ愚民どもおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
女「今年・・・じゃなかった今のなし今の無し今学期の目標を三つ制定したあああ!!!!!」
女「ひとぉつ!!!勉学と運動に勤しみつつ恋愛に全神経を注ぐうううう!!!!!!」
女「ふたぁつ!!!壁を走るなああああああああアアア!!!!!!!」
男「目標じゃねぇし壁を走れるような奇特な人間g」
女「ラストォおおおお!!!男おおおおお!!!!!愛してるぞおおおおおおおおおお!!!!!!」
男「・・・」
男友「(あららん・・・やっちゃった・・・)」
女「以上終わり!!!皆のもの良い正月を!!!!」
女友「(色々と突っ込みたいけど今の空気は・・・)」


女「私が悪かったああああ!!!でも言っておきたかったんだあああああ!!!!!!」
男「俺の生命活動に置いて一切の関係を断絶する」
女「ごめんってばあああああああ!!!!!」

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:21:20.87 ID:22EGaEkE0
サンサルバドル語なんてねーよww

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:22:50.71 ID:g4YbbJsh0
男「お邪魔しますね」
女姉「あらいらっしゃい」
男「あいつが学校にノートを置いたまま帰宅したようなので届けに来ましたそれ以上でもそれ以下でもありません」
女姉「うふふ♪今呼ぶから待っててね」
男「いやホントにいいんで帰りますそれじゃガン
男「あいたたたた!!・・・い、いつの間にシャッターが・・・」
女「呼んだか姉さん!!・・・て男おおおお!!!!!!どうしたあああああ!!!」
男「いやノート忘れてたから」
女「あ、ありがたい!!!このノートは一生とって置く!!!!」
男「やめろ気持ち悪い」
男「それで、帰りたいんですが」
女姉「あれ?君は何しに来たのかな?」
男「いやノート届けに来ただけなんですが」
女姉「それだけで帰れるとでも思っているの?可愛い子・・・」
女「ね、姉さん・・・?」

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:24:18.38 ID:Ekdmi3Ol0
俺より遥かに上手いしwww 俺イラネ。

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:25:31.47 ID:ba9nJfiKO
wktk

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:26:04.86 ID:77gWNrTOO
>>30
何をいう。いくら連続投下爆撃神のクォリティーがスゴくてもそれがお前がイラナイという理由にはならない。

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:26:20.44 ID:Ekdmi3Ol0
男「ひ、酷い目にあった」
女「男っ! どこ行ってたんだよっ!! 心配したじゃないかぁ!!!」
男「うおっ!? 抱きつくなっ! それに、誰のせいだと思ってる?」
女「……あたし?」
男「exactly」
女「い、いぐざくとり? どんな鳥なんだ?」
男「いや、英語だから」
女「え、英語は分からん!!」
男「俺がどんだけ教えてもダメだったよな」
女「い、いざと言うときは言語なんて必要無い! 体で表現すれば伝わる!!」
男「じゃあお前が思ってることを俺に伝えてみろ」
女「…………」
男「ほれ、どうした」
女「どうなってもしらんぞぉ!!」

五分後

男「(げっそり)」
女「どうだ、私の想いは伝わったか!?」

いろんな意味でもう駄目です。本当にありがとうございました。

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:27:07.57 ID:g4YbbJsh0
女「男おおおお!!!私たちの夏休みが終わってしまううううう!!!!!!!!」
男「一文余計な部分があるが」
女「そこで!!思い出作りに何かしようじゃないか!!!」
男「やだ」
女「つれない奴だ!!・・・ん?つれない・・・そうだ釣りにでも行こう!!」
男「やだ」
女「じゃあなんだ?室内で何かしよう!!!!!」
男「やだ」
女「それじゃ思い出作りというくらいだから何か作ろう!!!!!!」
男「ヤダ」
女「むぅぅ・・・そそそそれじゃあ比喩的表現的に言ってここここ子作りでも・・・」
男「やだ」
女「男!!!否定しっぱなしじゃないか!!!何か他にやりたい事でもあるのか!!!!!」
男「寝たい」
女「わ、私とか?!」
男「やだ」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:31:16.13 ID:45UUG1LR0
女「男おおおおぉ!!!SSが書けないんだっ!!」
男「ふむ…?どうした スランプか
女「いや…今更に何を書けばいいかわからないんだ」
男「俺とお前の話ばかり書かれすぎたからじゃないか?
  一旦離れて他のキャラで書けばいいじゃないかと思うが」
女「そんなぁぁ!!!私は男との燃え上がる様な恋愛SSを
  書きたいのに!!余所者など認めんっ!断じて認めん!!」
男「それならたまには過去の作品でも読み返してみろよ」
女「はうっ!!!!!そうかぁぁぁ!!私と男の愛の軌s…」
男「黙れ喉を潰すぞ。…それらを読んで何かを吸収してから
  書いてもまた新しい物が書けるようになるんじゃないか?」
女「じゃあ早速そうしてみるぞおおぉぉぉ・・(フェードアウト)」

男「…やっと静かになった。しばらく読んでてくれればいいがな」

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:31:19.06 ID:g4YbbJsh0
男「・・・」
女「こんな部屋に閉じこもって格ゲーなんてしてないで外へでろおおおおお!!!!!!」
男「お前が外に出ろ」
女「いいか?!31日まで残り少ない!!宿題は諦めた!!」
俺「俺も俺も」
男「貴様は帰って砕け散れ 親が可哀相だ」
女「というわけで遊ぶぞお!!!!!」
男「俺の人権を完全否定した行動は控えろ」
女「やだやだああ!!遊ぼうよぉーーーー!!!!」
男「ガキですか」
女「もうなんといわれてもいい!!!あそびたい!!遊びたいいい!!!」
男「じゃあここにあるスーパーボール拾えたらいいよ」
女「よぉし!言ったな!来い!!!」
男「ほい」
女「うぬう!こなくそ!!!!と、とれん!」
男「ハイ次」
女「・・・あっちくしょお!取れない!」
男「おら」
女「うわああん!!とれないぃぃぃ!!早く次を投げろおおお!!!(涙目)」
男「(楽しいなこれ)」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:35:58.99 ID:77gWNrTOO
>>35
>一旦離れて他のキャラで書けばいいじゃないかと思うが


女友「よぉし……!!!ついにあたしのでば
女友妹「はいはいいいコだからこっち来ておとなしく縛られてなさい」
女友「ハイ………」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:40:13.89 ID:g4YbbJsh0
男「腹痛と頭痛と腰痛と歯痛が痛い」
女「痛がゲシュタルト崩壊した!!!」
男「随分と許容量の少ないおつむだな」
女「どうしたんだそんな一気に苦痛に襲われて!!」
男「お前の料理のせいだと思う」
女「ほらみろぉ!!すぐに人のせいだ!!!」
男「誰がどの角度から見ても9割9分お前のせいと言う事実に揺るぎは無い」
女「くっ・・・男が喜んで食べてくれた事が無いから次の料理に自身が入らないんだよぉ・・・」
男「だってまずいもん」
女「フォローしろよおおおお!!!!畜生こうなったら旨いと言うまで食べさせてやるうううう!!!!!!」
男「旨い」
女「駄目だ!!!!強制い!!!!!!」

男「拝啓母上殿
  15秒ほど前美しい花園が脳裏を過ぎりました
  そう言えば今日は13日の金曜日でs
女「そういう発言はやめろおおおおお!!!!ハイ次い!!!!」

男「拝啓母上殿
  32秒ほど前に渡し舟が鮮明な映像と共に僕の脳に焼きつきました
  豆知識ですが三途の川の渡し賃は江戸時代から3文でありチープにあの世へいけるという
女「そんな知識はいらねえええええ!!!!!ハイ次ィ!!!!!」
男「本気で殺す気?ねぇ?」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:47:26.14 ID:g4YbbJsh0
女「〜♪」
男「邪魔するぜ」
女「きゃあああああああああああああああ!!!!!!ここ風呂おおおおおおおおおおおお!!!!!」
男「俺の家にシャーペン忘れてったぞ」
女「お前はのび太かああああああああアアア!!!!!」
男「大丈夫お前の肢体を見たところで俺の体と心境になんら変化は無ごふっ!!」
女「帰れ帰れええええ!!男の馬鹿あああああああ!!!!」
男「わぁったかえるからシャンプーとリンスとコンディショナーと石鹸とタイルと桶とイスと洗顔フォームと熱湯と窓とシャワーと蛇口とバスタブ投げるのやめて」


女「うぅぅ〜・・・///」
男「いや悪かった 俺が悪かったけど俺も生きてるのが不思議なくらい負傷してるからその辺の考慮をば」
女「いきなり風呂中に入ってくるアホがいるかああ!!!男のえっち!!!!!///」
男「いや俺が悪かったのは万事把握してるが俺も生きてるのが不思議なくらい負傷してるからその辺の考慮をば」
女「風呂でてから渡してくれればよかったのに・・・(男に体見られた・・・ショックだぁあ・・・・)」
男「いや女姉さんに色々やられると嫌だし俺も生きてるのが不思議なくらい負傷してるからその辺の考慮をば」
女「きちんと謝罪しろおおおおおおお!!!!!!さもなくば今日罰として一緒に寝ろおおおおおお!!!!!!」
男「女様誠に申し訳ございませんでしたもう二度と致しません戒めなら何なりと受け付けます」
女「そうすっぱり謝らないで一緒に寝るって選択肢を考慮に入れろおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:48:15.56 ID:Ekdmi3Ol0
男「いろいろあったが、ようやく始業式始まった……早く終われ帰って寝たい」
女「子守唄なら任せろ!!」
男「お前に子守唄を頼むのはテスト前日だけだ」
女「それは私の歌が活力源になるって事か!? うぉおおお、萌えてきたー!!」
男「漢字違う! 皆見てるし次校長の話だから!!」
女「いや、いつも皆聞いてないし、いいじゃん。いちゃいちゃしようぜー!!!」
校長「いいぞ、もっとやれ(棒読み)」
男「ちょ、校長煽るなノリよすg」
女「いちゃいちゃするぜー!!!」

三分後

校長「以上で話を終わりにします。誰も聞いて無かったろうけどね」
男「(げっそり)……もうお嫁にいけない」
女「心配するな! 私が既に貰ってるから!!」

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:50:32.60 ID:Ekdmi3Ol0
飯食ってくる。。。帰ってこないかもしれんねw

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:52:28.46 ID:g4YbbJsh0
男「ううう・・・」
女「(お、男が泣いている!!!!何事だ!!!)」
女「男!どうした!!何があった!!!!!」
男「・・・ん?ああ・・・ちょっと映画見て感動してな・・・」
女「お、男が感動するほどの映画とは・・・なんだ?」
【くまのプーさん】
女「うそォ!!!!!!」


女「あ、あのぉ・・・全然泣けないんだが・・・」
男「眼科で涙腺チェックしてもらって来い・・・うおおおお」
女「男が行けよおおお!!!!!!」
男「ちなみにプーさんの本名は『サンダース』・・・家の表札に書いてある・・・プーさんはあだ名だ」
女「しらねえええええ!!!おい中の人ォ!!!!!お前これが書きたかっただけだろ!!おい!!!!!!」

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 21:53:08.01 ID:45UUG1LR0
女「…」
男「…今日はやけに静かだな」
女「…男ぉ おはよ…」
男「また生理か?」
女「生ッ…!むぐっ…むうううぅ!」
男「これは本気で俺の名誉にかかわるから叫ぶな」
女友「おはよー。あ、女ちゃん、まだ便秘治ってないの?大丈夫?」
女「あああ!!私が便秘気味って事を堂々とばらすなああああ!!」
男「…だから叫んだらもっと広くにばれるだろ…」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 22:01:59.67 ID:g4YbbJsh0
男「眠い」
女「そうだな眠いな!!」
私「じゃあ寝ろよ」
女「それもそうだ!!どうだ?一緒に寝るか?」
私「ああ じゃそうするか」
女「えええええ?!ほほほほ本気か・・・・!?」
私「え・・・嫌か?」
女「いやいや全然!!じゃじゃじゃあいいい一緒に寝るとしよう!!」
私「変な奴だな・・・」
女「(ドキドキ・・・)」
男「飽きたら帰ってくれ」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 22:09:24.15 ID:WOcLX2el0
女「おとこぉおおおおおお、私と一緒にひと夏のアバンチュールとしゃれ込もうではないかぁぁあ!!!」
男「却下だ」
女「くぅぅぅうう、そのつれない態度に私は愛しさと切なさとちょっぴりの心強さを覚えてなんだが俺より強い奴に会いに行ったりしたくなるぞぉおおおお!!!」
男「一人で行け」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 22:10:03.72 ID:hmZLarJJO
ワフールワフール

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 22:26:06.19 ID:MkHfPM4eO
保守!

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 22:40:49.45 ID:77gWNrTOO


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 22:51:20.59 ID:pmfNMht1O
保守保守保守保守保守保守保守ゥ!!

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23:04:44.91 ID:MkHfPM4eO
それにしても保守である。

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23:07:41.19 ID:B/fXspUI0
初投下。

女「男ぉぉおお!!!何してるんだぁぁああ!!」
男「ギルティギア」
女「私にもやらせろぉぉおお!!!」
男「じゃお前ソルな」
女「なぜ決めつけるんだ!!」
男「それしか使いそうにないだろ」


女「うおおお!!死ねぇえええ!!」
男「予想していたがすさまじいな」
女「ドラゴンッインストール!!!」

ゴォォォ!!

男「うわっリアルでドラゴンインストールを」
女「ヴォルカニックヴァイパーァァアァ!!」

ゴゴゴゴ!!!




女姉「女〜?男君の家がすごいことなってるみたいだけど、どうして?」

女「坊やだからさ」



52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23:25:11.11 ID:MkHfPM4eO
保守

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23:28:41.57 ID:B/fXspUI0

女「男ぉぉおおお!!読書かぁぁあああ!!」
男「ああ」
女「そんなことよりこの私とあそb・・・って ん?」

   「良き人間関係の作り方」

女「男ぉぉおお!!!そこまでして私のことをおもt」
男「それは今読んでるページを見てから言うんだな」

   バシッ

  「どうしても人間関係が難しい相手の場合は、関わらないのも手かもしれません」

女「これがどうしたぁぁあああ!!」
男「しまった、これが通じるような相手じゃなかった」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23:37:55.22 ID:B/fXspUI0

男「ぐぅぐぅ・・・」

  ガシャーン!

男「!!どうした、泥棒か!」
女「そうに違いない!!!さぁ早く捕まえに!」
男「おまえか今のは」
女「な!!何を根拠にそんな!!」
男「じゃなぜお前がここにいるか必死で弁明してみろ」
女「それはだな!!夜男の部屋に忍び込もうと思ったが、玄関が開いていないのでそれなら仕方ないと
まどをぶち破って入ることを決意したんだ!!!」
男「これはこれは素直でございますこと」
女「ハッ!しまったぁぁああ!!」


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23:42:47.55 ID:45UUG1LR0
ほしゅ

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23:45:53.90 ID:B/fXspUI0

女「男ぉぉおお!!今日は男のためにスペシャルなプレゼントを用意した!!」
男「そのプレゼントは本当に俺の利益になるものであって、何らかの不利益が生じるもn」
女「そんなのはいいからこれを開けろぉぉおお!!」
男「まぁ待て。まずは話を聞いt」女「開けろぉぉおお!!」
男「・・・わかった。」

   ゴソゴソ・・・

男「何だ?この箱は」
  
   カパッ

   ビヨヨーン!!

女「どうだぁぁあ!!私特製びっくり箱!!驚いただろぉぉおお!!」
男「驚いたのはお前の声だ」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23:51:38.68 ID:B/fXspUI0

女「男ぉぉお!!本ばかり読んでないでたまには野外でピクニックなどどうだぁぁ!!」
男「悪くはない発想だが、お前が付き添いなら断る」
女「つれないこというなぁぁ!!私とお前の仲!!弁当だって作ってやるぞぉぉ!!」
男「それが一番の問題であることになぜ気づかない」

女「ついたぞぉぉお!!」
男「展開早いな」
女「さっそく弁当をひろげさせてもらう!!」
男「あ、俺自分で作ったやつもってきt」
女「うるせぇぇええ!!そんな自由みとめねぇぇええ!!」
男「じゃ俺もその弁当は認めない」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23:54:36.67 ID:B/fXspUI0

男「今日は休日だが、そんなこと微塵も感じさせない」
女「私といる休日はそんなに嫌かぁぁああ!!??」
男「お前といる休日は平日の授業よりきつい」
女「きついだけであって嫌ではないんだろぉぉお!!それでこそ男だぁあ!!」
男「決して好ましくないことだけは察して欲しいんだが」
女「ところで休日といえばやはりピクニッk」男「却下」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 23:56:17.65 ID:hmZLarJJO
女「おはよう男そして愛してるぞぉぉォォォ!!!11!」

男「………前から思っていたんだが、人前でそんな台詞吐いて
 恥ずかしくないのか?」

女「もちろん、恥ずかしいに決まってるだろぉぉォォォ!!!1!」

男「なら止めろ」

女「それは無理だ!!!なぜなら、そんな感情などどうでもよくなる程
 男を愛しているからなぁぁァァァ!!!11!」

男「だれか鎮静剤持って来てくれ」



男友「男の奴、照れてやがるw」
女友「……私には、いつもの無表情にしか見えないわ」

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:00:46.17 ID:5l5XzU710

女「男ぉぉおお!!五里霧中ってなんだぁぁああ!!」
男「物事が全くわけわからなくなってしまうことだ」

女「男ぉぉおお!!紆余曲折ってなんだぁぁああ!!」
男「物事が複雑に変わっていくことだ」

女「男ぉぉおお!!蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)ってなんだぁぁああ!!」
男「お前のことだよ」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:03:45.00 ID:5l5XzU710

女「男ぉぉお!!足をすりむいて怪我したから血をなめってくれぇぇ!!」
男「要求が多すぎるし、何より作為的な物を感じる。却下」
女「じゃぁ私のこの苦労はどうしてくれるんだぁあああ!!」
男「少しは隠せ」


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:07:09.47 ID:5l5XzU710

女「男ぉぉおお!!!」
男「却下」
女「何もいってないじゃないかぁぁああ!!!」
男「その暑苦しさで却下だ」
女「暑苦しくなければいいんだなぁぁ!!」
男「ああ、できるものならな」

女「どうだぁぁああ!!暑苦しくない水着で会いに来てやったぞぉおお!!」
男「ちなみにここ教室な」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:10:33.23 ID:5l5XzU710

女「男ぉぉおおお!!男ぉぉおお!!」
男「名前だけ叫びたいのかお前は」
女「いいじゃないかぁ!!名前が叫べれば後はおまけみたいなもの!!」
男「じゃ名前以外は叫ぶな」
女「そ、そんなの・・・そんなの不可能だぁああああ!!」
男「次からは墓穴掘るようなこと言うな」

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:13:04.26 ID:5l5XzU710

男「たまにはまったり釣りするのもいいな」
女「そうだなぁああ!!男ぉぉ!!!」
男「お前だけは呼びたくなかった」
女「つれないこというなよぉぉお!!」
男「魚が逃げる。静かにしてくれ」
女「いいんだよぉぉおお!!魚なんか私たちの愛と比べれば塵同然!!」
男「目的違うなら帰れ」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:16:29.20 ID:MyashrZuO
文才に嫉妬

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:17:51.85 ID:5l5XzU710

女「男ぉぉおお!!2ちゃんねるって何だぁぁあ!!」
男「インターネットの巨大掲示板群のことだ」
女「男ぉぉおお!!VIPって何だぁぁあ!!」
男「お前が生み出された場所だ」
女「じゃぁVIPに感謝しなきゃなぁぁあああ!!男を生み出してくれた!!」
男「俺はVIPには感謝してもお前には感謝しない」
女「つれないこというなよぉぉおお!!」
男「つれなくてもいいよ俺は。むしろつれないほうがいい」


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:24:46.85 ID:YDgZqAn10
ID:5l5XzU710テラGJ!!
そしてワッフルワッフル

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:25:27.49 ID:5l5XzU710
そろそろ寝るです・・・
乙っしたorz

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:26:41.90 ID:+OGmVfO6O
お疲れ様ああぁぁぁぁぁァぁぁァ!!!!

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:28:36.35 ID:9h475rrR0
新スレになってる…!
しかもクオリティタカスなSSがッッ!!

>>1-69!おまいら!!
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17608.jpg.html

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:30:54.10 ID:ccUYTIeI0
>>70
GJ!!!!!!!!!!!!!

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:31:04.13 ID:YDgZqAn10
>>70
いやいやおまいもGJ

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:36:52.88 ID:qTslXU9m0
>>51
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17609.jpg.html

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:39:55.47 ID:YDgZqAn10
>>73
これはひどいwwwwwwwww

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:44:45.94 ID:hUfLqIdbO
皆…
http://kjm.kir.jp/?p=45899

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:55:11.57 ID:ccUYTIeI0
保守!!!!

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:57:05.38 ID:WrSagQ6r0
モルスァァァァァァァァ!!!!!!!

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 00:58:56.16 ID:YDgZqAn10
>>77
女「ナデナデシテェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!」
男「うるさい(スコッ)」
女「モルスァァァァァァァァ!!!!!!!」

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01:09:38.60 ID:7UDHF0cF0
女友達「あのっそこ、通してください!」
ヤンキー「やだね!」
女友達「うぅ」
女「まてぃ!!!!」
女友達「お、女さん!それに男さんも!」
男「…ども」
ヤンキー「なんだてめえら、殺すぞコラ!」
男「達!?俺もかよ!」
女「ふん!貴様のような矮小なガキには私の正義の鉄槌がお似合いだ!」
男「…帰ろ
女「ガアッ!!!!!」ドゴォォオーーーーーーーーーン!!
 って相手強ッ!!!!!!!!」

ヤンキー「次はてめえだ、山田」
女「…ぐっ…逃げろ!男!」
女友達「ひっ!」
だめだ、思い出してしまう、だめだだめだ、クールになれ山田 ―
ヤンキー「死ねぇ!!!」
って無理

男「かかって…こいやああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
女・女友達「ええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!??????」

説明しない!

ヤンキー「おもろい!キンタマ潰したるわあああああああ!!!
男「はん!手前の海綿体粉々にしてやらあああああああああああああああああああ!!!!!」

女「…このスレの保冷剤が死んだ…」

80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01:16:28.97 ID:ccUYTIeI0
保守!

81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01:22:19.83 ID:tjQCsSz5O
猫ヒート
http://kjm.kir.jp/mailbbs2.php?pt=45914
女「男っ、私が好きかぁぁぁぁぁぁぁ!!??」
男「いや別に。」
女「http://kjm.kir.jp/mailbbs2.php?pt=45915

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01:24:42.11 ID:RlPcpO4cO
わんこそばもヒートしているようです。
ttp://u.pic.to/60uf6




ttp://u.pic.to/611c4

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01:26:55.72 ID:lMt4aPwW0
この時間帯はピクト見られないから困る

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01:28:48.62 ID:RlPcpO4cO
あ、下のURLミスった…まあいいか。

>>81
GJ!俺も人が描けるようになりたい(´・ω・`)

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01:33:32.30 ID:RlPcpO4cO
>>83
つttp://kjm.kir.jp/?p=45926
スレに関係ない物を連投すまん。

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01:37:57.71 ID:9h475rrR0
お風呂行ってくる!!

置土産
( ^ω^)つttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17610.jpg.html
( ^ω^)b皆さんGJ!!

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01:41:19.83 ID:YDgZqAn10
>>86
萌えワロタwwwwww
GJ!!!!!!

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01:41:24.84 ID:lMt4aPwW0
>>85
出たな不思議生命体わんこそば

>>86
おまwwwwwww





おまwwwwwwwwwwwwwww

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01:43:29.01 ID:neUIEwwH0
>>86
うはwwwテラオトコスwwwwww

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 01:57:16.29 ID:YDgZqAn10
ほほほ

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 02:05:07.33 ID:5WQqx9sB0
女「男ぉぉぉぉっ!!!遊びに行くぞぉぉぉ!!!」
男「宿題やらせろ」
女「ダメだ!遊べぇ!!!」
男「仕方ねぇなぁ」

翌日

教師「はい、夏休みの宿題やってきてないのはー
  えーと、岩田と・・・男?
  男ぉ、お前な、最近たるみすぎだぞ
男「はぁ」
教師「だいたいあんな馬鹿な生徒と付き合ってるのがいかんのだ
  学生たるもの、きちんと勉学をだなぁ
男「・・・・・・」
教師「聞いてるのか?男
   大体、一時の感情で将来を棒に振るのは愚か者のすることで・・・」
男「てめーは俺を怒らせた」

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 02:23:16.77 ID:AmBrmO600
>>91
そう、これが男だよね。

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 02:24:36.26 ID:y1D0agXnO
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」


男「昼間っから熱いなあ…どした?」

女「どうしたもこうしたも、男!窃盗は犯罪だぞ!!」

男「いや、俺は何も盗った覚えなんかないけど」

女「いや!お前は確かに奪っていった!!
それは私の心だぁぁぁぁッ!!」

男「今日はルパンか…とりあえず上がってアイスでも食べるか?」

女「喜んでぇぇぇぇっ!」

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 02:29:57.62 ID:4ZDKjt6RO
GJだぁぁぁぁぁ!

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 02:32:02.51 ID:wh6FfAezO
実にナイス!

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 02:53:59.20 ID:SOglTWMM0
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1133094842/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレ全部に
「コピペに対応できずに1人だけ血相変えて発狂して
時間まで変えて必死に話しかけている(笑)オタがいるスレはここでつか」
って書き込むと
ロリオヤジが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ?
おまいらでも釣れるぞwwww

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 02:59:46.42 ID:9h475rrR0
風呂アガタ( ^ω^)

おフロにちなんで
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17612.jpg.html

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 03:10:07.86 ID:U6C/CHl70
>>97
GJ!!!

しかし、Tシャツを見てここはVIPってことを再認識させられた。

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 03:40:15.61 ID:9h475rrR0
文字だが保守ッッッ

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 04:14:14.20 ID:qAYeYgfG0
保守代わりに長文投下します

101 :1/11 :2006/08/28(月) 04:15:02.16 ID:qAYeYgfG0
やっと退屈な授業が終わった放課後の教室。
ある生徒は部活に、ある生徒はゲーセンにと足早に教室を出て行く。
男は、自分の席で図書室で借りた歴史小説を読んでいた。

まだざわめきが聞こえるのにも係わらず、ドドドという足音が聞こえてくる。
そして「男おおおお!!!」という、聞きなれた暑苦しい声。
これこそが男の放課後を告げるチャイムでもある。

女「男おおおお!!!一緒に帰るぞおおおお!!!」

教室のドアが荒々しく開いた。女だ。

男「ん、ちょっと待ってろ」
女「一秒たりとも待てない!!!」
男「じゃあ先に帰れ」
女「それは嫌だ!!!」
男「・・・・・・」

こいつは・・・、という目で男は女を見ている。
女はその視線に気付いてはいないのだが。
いつものように帰り支度をする男。
一つだけ違うのは、男がカバンの他に何か中身が入った小さな白い袋を持っていることだった。

102 :2/11 :2006/08/28(月) 04:19:32.54 ID:qAYeYgfG0
下校途中、女はついに耐え切れなくなり、袋の話題を持ち出した。

女「なあ、その袋は何だ?」
男「これか?これは―――」

男は何か言おうとして、言葉を飲み込んだ。

男「あー、秘密だ」
女「なっ!?何でだ!!!?」
男「それも秘密だ」
女「秘密ばっかりなんてずるいぞ!!!!」

女はハリセンボンのように頬をぷくーっと膨らませた。
最近よく登場するこの表情になったが最後、男が折れるまで女はこのままだ。
まあそれはそれで面白いのだが。
それを見た男は、やれやれといった表情を見せた。

男「そんなに知りたいのならついて来い」

その言葉を聞いたとたん、女の表情が一気に明るくなった。
男も、少し楽しそうな表情になった。
これから起こる事に対して、女はどんな反応を示すか。そちらの方が面白い。
その予想を思い浮かべて笑いそうになる男の表情に、女はまだ気付いていない。

103 :3/11 :2006/08/28(月) 04:23:39.61 ID:qAYeYgfG0
男は女を連れ添ったその先は、人気のない公園だった。

女「はっ、私たちの他に誰もいない!!こんなところに連れ込むとは!!!
  男にそんな趣味があったなんて!!!でも男となら私は構わないぞおおお!!!」
男「お前はどんな妄想家だ」

女の暴走を諌めつつ、公園のある草むらの一角へと向かった。

そこには、餌入れと、段ボールと、その中にいる子犬がいた。
子犬は、まだ夏も終わってないのに毛布に包まってこちらを見ている。
雨よけだろうか、段ボールの上には傘が差されていて簡易犬小屋のようになっている。

女「わあ、かわい〜!!」

女は愛くるしい子犬の姿に、一般の女性のような反応をやっと垣間見せた。
いつもこんな一面ならいいのに。そんなことを思いながら、男は持っていたビニール袋に手をつっこんだ。
そして袋から取り出したドッグフードを子犬に見せる。
子犬は目を輝かせながら尻尾を振って、催促している。

男「待て!・・・・・・よし」

子犬は男の命令に従った後、はぐはぐとドッグフードを食べだした。
女は男と子犬の戯れる様子を、子犬に負けないくらいのキラキラとした目で眺めていた。

104 :4/11 :2006/08/28(月) 04:28:37.33 ID:qAYeYgfG0
女「男!!!この子犬、どうしたんだ!!?」
男「ん、雨の日に見つけた。
  俺んちのマンションには連れて帰れないからとりあえずここに連れてきた」
女「ほえ〜、ほ〜、ふ〜ん」

自分で聞いたにもかかわらず、女は話をそっちのけで子犬に夢中だ。

女「かわいいな!!触っていいか!?」
男「あっ、バカ!」

こいつは不意に近づくと―――。と、男が言い出そうとするのも聞かないまま、女は子犬の頭をなでようとした。

ガブッ。

女「・・・・・・がぶっ?」

女の右手には噛み付いた子犬。

女「にぎゃぁぁぁあああああ!!!!」
男「あーあ、やっぱり噛み付いたか。でも」

予想通り。そして、期待通りだ。男はにやりと笑う。
別の意味で子犬に合わせて良かったと思った男であった。
その横で女は、子犬に追いかけられ続けていた。

105 :5/11 :2006/08/28(月) 04:34:15.86 ID:qAYeYgfG0
女はくじけなかった。
何としても子犬と仲良くなる。それが今の目標だ。
女は、男と来る日も来る日も子犬の元へ行った。そしてその度に吠えられ、追われ続けた。

女「うう、いい加減ヘコんできた。私のこと嫌いなのかな?」
男「・・・本当にそう思ってるのか?」
女「え?」

いつものように追いかけられた、その帰り道。

男「あ、そうか。逃げ回ってるから見てないんだな」
女「何の話だ!?」
男「まあ近いうちに分かるさ」
女「だから何の話なんだ!!?」
男「お前と子犬の事だ」

男はふっと笑いながら道を歩く。
女も訝しげな表情をしながらも男について帰った。

男が言いたかった意味は、翌日に分かる事になる。

この日も懲りずに女は、子犬と親しくなろうと公園へと向かった。今日は男は用事とやらで一緒ではない。
そこには、いつもなら子犬しかいない。でもこの日は違った。
公園に差し掛かる前に聞こえてきたのは、子犬のいつもとは違う声と、聞いたことの無い誰かの罵声だった。

106 :6/11 :2006/08/28(月) 04:39:23.11 ID:qAYeYgfG0
女は物陰に隠れて、公園内を覗いた。
そこには、わんわんと吠え続ける子犬と、不良が3人がいた。
傘は折られ、段ボールもボコボコにされ辛うじて箱の姿を留めている。
公園の中心には、蹴飛ばされたのだろう、餌入れが逆さまになって転がっていた。

子犬はそのうちの一人の足に噛み付く。
だが所詮は子犬。非力なのですぐに振りほどかれ、飛ばされてしまう。
そのうち「こいつウゼェ」「蹴り殺せ」などの声が聞こえてきた。

まずい。このままでは子犬が危ない。女はそう直感した。
何かいい方法は無いか、知恵を振り絞って考えた。
そして一つの方法を思いつく。

女は大きく息を吸った。

女「おまわりさーーーーん!!!!こっちでーーーーーす!!!」

効果はてき面だった。不良は蜘蛛の子を散らすように逃げて行った。

公園に残されたのは、泥だらけの子犬一匹。
女は子犬へと近づいた。いつもなら近づいただけで子犬は吠えてくる。
でも、今日は違った。吠える事も追いかけることもしなかった。
それどころか女に近づいて尻尾を振っている。

子犬は女の事を嫌ってなどいなかった。

公園の入り口から、遅れてやってきた男はその様子を眺めていた。

107 :7/11 :2006/08/28(月) 04:46:08.77 ID:qAYeYgfG0
翌日。女はいつもよりニコニコしながら男と公園へ向かう。

女「子犬と仲良くなったぞ!!!」
男「ほう」
女「今日はそれを見せようと思う!!!」
男「そこまで言うのならまあ見てやろう」

公園に着くと、女は段ボールの中で眠っていた子犬に話しかけた。

女「おーーーーい!!!おいで!!!」

子犬はゆっくり目を覚ました。

女「ほら、私達が仲良くなったところを男に見せつけよう!!!」

昨日のように子犬は女に近づいて尻尾を振る・・・・・・ことはなかった。
子犬は女の横にいる男の姿を見つけるや否や、女にわんわんと吠え始めた。

女「ちょっと待て、話が違うぞ!!!」
男「そりゃこっちのセリフだ」

犬に追いかけられながら叫ぶ女に、男は華麗にツッコむ。

だけど、男も、女も、子犬も、どこか楽しそうだ。

二人と一匹のこんな毎日は明日も、これからも続く―――。


―――はずだった。

108 :8/11 :2006/08/28(月) 04:52:32.80 ID:qAYeYgfG0
夕暮れの公園は、薄暗かった。
公園の街灯はパワー不足か、付いたり消えたりを繰り返している。だから余計暗く感じた。

女「嘘だ・・・・・・!!」
男「・・・なんて事だ」

男と女の目の前には、子犬が段ボールの外に出てうずくまっていた。
だが、うずくまったままでぴくりとも動かない。

男が子犬にそっと触れる。子犬の体は、冷たい。

女(あいつらだ。あいつらの仕業だ。あの不良が子犬を・・・。)

女は、そうだという証拠は無いが確信していた。
言いようの無い程に怒りがふつふつと沸いてきた。

許せない。あいつらだけは許せない。女の胸中はその事でいっぱいだった。

男「おい、どこへ行く?」

男は女がどこかへ行こうとするのを腕を掴んで制止した。

女「離してくれ!!許せないんだ!!!」
男「悔しいのはわかる。でもお前が行ったところで」
女「それでも私は!!!・・・私は、あいつらを許せない!!!!」

女の目には涙がたまっていた。

109 :9/11 :2006/08/28(月) 04:57:58.71 ID:qAYeYgfG0
男は女の腕を引き寄せて、抱きしめる。

男「わかってるならここはこらえろ。こらえるんだ。コイツのためにも。
  憎しみは憎しみしか生まない」
女「うっ・・・うう・・・・・・グスン」

女「うわぁぁぁああああ!!!」

女は堰を切ったように男の胸の中で泣いた。
男は女の頭を優しくなでる。そして暗くなった空を仰いだ。

私は―――。

俺は―――。

人間は―――。

―――何て無力なんだろう。弱き者を守れもしない。

女はただただひたすら泣いた。
男も空を仰いだまま唇を強く噛んだ。

子犬との、僅かだったけれど楽しかった思い出。
もう、その日々は二度と戻らない。

夕焼けに染まっていた空は、もう暗くなっていた。

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 05:00:54.96 ID:V9r2bsJp0
とりあえずまとめて投下しろなっ

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 05:02:54.96 ID:vd4sOp340
>>110
「保守代わりに」

112 :10/11 :2006/08/28(月) 05:03:17.04 ID:qAYeYgfG0
後日、子犬の墓を公園内に作った。
男と女は墓に手を合わせた後、その場を去った。

女「私は本当に子犬と仲良くなったんだぞ!!!」
男「あーそうかいそうかい」
女「なっ、信じてないな!!?」
男「信じるも何も実証してもらわなかったしな」
女「なんで信じてくれないんだああああああ!!!!」

本当は仲良くなった光景を見ていたなんて言えない。
男はちょっとだけ笑った。

女「笑うなああああああ!!!」
男「ははっ、すまんすまん」
女「罰として男の家に今日は泊まるぞおおおお!!!」
男「それは断る」
女「(´・ω・`) 」

過去があるから今がある。今があるから未来がある。

―――だから生きよう。男と一緒に、子犬のぶんも明日を生きよう。

帰り道、女はそう誓った。

113 :11/11 :2006/08/28(月) 05:09:20.40 ID:qAYeYgfG0
女「もし私がいなくなったらどうする!?」

帰り道で、不意に女はそんな事を言い出した。

男「俺に平穏な日々がやってくる。っておい、冗談だからそんな表情をするな」

女は俯いて露骨に落ち込んだ。

男「じゃあ逆に俺がいなくなったらどうする?
  お前の事だから俺の後をどこまでも追いかけて来そうだが」
女「さすが男だ!!!今までの私を良く知ってる!!!でも・・・」
男「でも?」

―――私は変わる。男のために。何より私自身のために。

女「男おおおおお!!!大好きだああああ!!!」
男「おい、『でも』の続きは?」
女「そんなの、二人の前ではもう意味を成さない!!!」
男「答えになってねぇ・・・」

女は決心していた。もう迷いはしない。
いつか誰かと離れてしまう事になったとしても。それが男であったとしても。
また会えた時に、たくさんの思い出話を笑ってプレゼントできるように、と。

澄んだ青空に浮かぶ白い雲の一つが、子犬の顔に見えた。

― 了 ―

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 05:10:32.97 ID:qAYeYgfG0
以上で投下終了です。

>>110
文才無い俺のSSなんぞ保守に利用するしかないと思うから勘弁してほしい

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 05:14:18.50 ID:93bxIrWB0
>>114
乙、よかったぞ

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 05:27:37.21 ID:9h475rrR0
>>114
全 俺 が 泣 い た

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 05:59:51.58 ID:NpRGsaAWO
>>114
保守ついでに泣いた

118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 06:45:53.23 ID:/GXlLW4u0
ほしゅうううううううううう


あぶねえ

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 07:04:58.58 ID:/GXlLW4u0
いちおくとにせんねんまえから
ほしゅしてるううううううううううう

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 07:37:47.37 ID:/GXlLW4u0
はっせんねんすぎたぁころかぁら
もっとほしゅしたくなぁぁぁぁった

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 07:44:34.07 ID:Go4dgvCy0
長文GJ!!!

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 07:53:35.66 ID:MyashrZuO
今沖田保守

123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:02:26.16 ID:XTHnOQ4N0
10年前
女「わたしね、わたしね、おとこくんのおよめさんになる!」
男「却下。Cカップ以下は認めない。出直して来い」
女「・・・クスン、おっぱ・・おっき・・・ひとが・・・ひっく・・・い・・・いの・・・?」
男「あぁそうだ。今のお前は対象外もいいところだ。」
女「さよならっ!」

先生「えー・・・女ちゃんはー、おうちの都合でー、南の方へー、引っ越しましたー。」
男「女・・・もうちょっと優しくしておけばよかったな・・・ごめんな・・・」
9年前
先生「えー、去年転校したー、女ちゃんがー、帰って来ましたー。みんなー、仲良くしましょうねー。」

男「女っ・・・?去年のこと、あやまr」
ガラッ
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!お前のために帰ってきたぞぉぉぉっ!!さぁ!再開のキスを!抱擁を!抱っきしめろーー!!!」
男「(  д )   ゚  ゚」

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:32:03.96 ID:FLNUqFLa0
壁|´・ω・)

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:32:51.73 ID:FLNUqFLa0
女「男おおおお!!!!その傷はどうしたあああああああ!!!!!!」
男「恐らくお前が今タックルしてきた時に発生した傷だと推測される」
女「なるほどつまり転んだのか!!!転んだ時はなんかやり場の無い怒りだよな!!分かるぞ男おお!!!!」
男「いやお前のせいだってば」
女「よし私の家に来い!!!手当てしてやる!!!!!」
男「いや遠r
女「遠慮はいらねええええええええ!!!!!」

男「痛い痛い染みる傷口広がる細菌感染する」
女「うおすまん!医療ミスだ!!!」
男「来た時よりダメージが増えてるのは何故だ」
女「よぉし一丁上がりィ!!!!」バシ
男「ぎゃあああああ!!!!」
女「ああああすまん!!!大丈夫かあああああ!!!!」
男「拝啓母上様
   このパワフルな女性と一秒でも時間を共にしていると残機数がいくらあっても足りません
   どうかご加護か無限一UPの方法をお授けください」
女「そこまでいうかあああああああ!!!!!」

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:33:22.21 ID:FLNUqFLa0
女「男おおおお!!!!お待ちどう!!!!!朝食セットおおおおおおおおお!!!!!」
男「要らねぇ」
女「何ィ!この栄養満点精力大幅上昇持久力大幅上昇体力回復(小)の効果を併せ持つ」
男「御託はいらねぇ」
女「なぜ男は毎回私の料理を拒否する!!答えろおおお!!!!」
男「問い掛けはいらねぇ」
女「しかしそれではもったいない・・・そうだ!!この若干あまっているごはんをチャーハンに
男「炒らねぇ」
女「じゃあこの黒豆をどうにかしてコーヒーもどきいや黒豆ジュースにしてはいかg
男「煎らねぇ」
女「じゃあ朝ごはんどおすんだああああああ!!!!!」
男「もうはいらねぇ」
女「そうか!!男の欲しいのは料理じゃない・・・私の愛情だったのかああああああ!!!!」
男「いらねぇ」

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:34:12.62 ID:FLNUqFLa0
男「・・・」
女「よお!!おはよう男おおおおお!!!!!」
男「・・・」スタスタ
女「何故露骨に無視を!!!!男おおおおおおおおおお!!!!!!」
男「・・・」
女「おい!!男おおおおお!!!!どうしたあああああ!!!!!!」
男「・・・」
男友「よう男!!おはよう!!!」
男「・・・」
男友「ん?」
女「おお男友!!何故だが話し掛けても男が反応しないんだああああ!!!!!」
男友「マジか?男おおお!!!」
男「・・・」
女「ど、どうしたn
ドッシャアアアアアアアアアン
女「きゃああああ!!!」
男友「何だ今の音はあ!!!!あ、解体工事か・・・」
男「・・・」スタスタ
男友「動じない・・・」

女「・・・もしかして聞こえてないんじゃあ・・・・」
男友「・・・?!なんだとぉ!!」

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:34:52.54 ID:FLNUqFLa0
女「おい男!!」ポン
男「・・・!!ぁぁ・・・っくり・・ぁ・・・」
女「やっと気づいたか!!!・・・どうした?ちゃんと喋れ!!」
男友「耳が聞こえないと上手に喋る事が出来なくなるそうだが・・・」
男「?」
女「男おおおおおおおお!!!!!私の声が聞こえないのかあああああ!!!!!!」
男「・・・?」
女「・・・」
男友「マジかよ・・・」

女「うう・・・私のせいだ!!!毎回大きな声で叫んだりしてるから・・・・!!」
男友「まぁ否定は出来ないとしてもそう自分を攻め立てる事は無いよ・・・」
女「いいや!!全部私のせいだ!!私のせいで男の耳が・・・うわああああああああああん!」
男友「・・・」

女「・・・男ぉ・・・」
男「?」
女「ごめんな・・・本当に・・・」
男「・・・」
女「もう私の声で・・・愛を伝える事が出来なくなってしまった・・・まぁ私のせいだから自業自得だけど・・・」
男「・・・」
女「厚かましいかも知れないが・・・声で伝わらなくても・・・これからも・・・愛を叫び続けても・・・グスッ・・・いいか?」
男「いや大声で叫ばれると多方面の意味で迷惑」
女「そうか・・・そうだよね・・・・・・・・・・ってうおおおおおおおおおお!!!!!普通にしゃべっとるーーーー!!!!」
男友「ハーッハァー!ドッキリカメラああああああ!!!」
男「こんなのに引っかかるとは・・・単純な阿呆」
女「おおおおお前らあ!!!!!!本気で心配しちゃったじゃないかあああああ!!!!!ばかやろおおおおお!うわああああああああん!!!」
男「いやそんな心配するなら普段から大声出さないで下さい」

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:58:47.92 ID:/GXlLW4u0
女「おとこおおおおおおおお!」
男「またk」
女「つよさ!やさしさあああああああああああ!」
男「…」
女「おとこおおおおおおおおおお!有機!輝きいいいいいいいいい!」
男「ちょっと待て」

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 09:17:10.80 ID:tSGg7jiCO
俺のこの手が

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 09:19:42.99 ID:/GXlLW4u0
白い液で汚れている

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 09:22:53.54 ID:KQXUBDb/0
久しぶりに来たあああああ!!
色々忙しくて来れなかったスマン・・・orz
SS職人すげー!!GJ!!!
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader284674.jpg

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 09:43:35.12 ID:MyashrZuO
>>132
GJっっッッッ!!!

134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 09:51:14.55 ID:iELnlia/O
ゴッジョブ!

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 10:38:51.63 ID:KQXUBDb/0
温泉漫画・・・描けないや・・・。
だってルートがいっぱいあってどれがどれだか分からんくなった(´・ω・`)
ので絵だけで許してくれ・・・
今いる住人だけで楽しんでくれ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader284702.jpg

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 10:41:01.06 ID:LjPxPo9U0
湯気が邪魔なんですがDVDではクリアーに見られますか?

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 10:53:00.26 ID:XTHnOQ4N0
>>136
素直ヒートから出る湯気はうなぎのにおいみたいなものです。
一緒にお楽しみください。

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 11:15:49.04 ID:zyKdeRO/O


139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 11:22:42.82 ID:MPdC55QW0
しゅ

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 11:34:31.48 ID:NEPqjqAiO


141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 11:54:12.64 ID:zyKdeRO/O
じゅ

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 11:56:00.10 ID:/GXlLW4u0
せい

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 12:15:26.91 ID:zyKdeRO/O


144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 12:33:51.72 ID:7UDHF0cF0


145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 12:40:12.01 ID:zyKdeRO/O


146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 12:49:37.87 ID:JSFPFU8BO
>>135
エロいんだが不思議と抜く気にならない。そんな感じの神絵だな

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 12:58:19.04 ID:gVgz9rRH0
生まれて初めて保存した

148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 13:20:59.97 ID:m3HKi3dh0


149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 13:21:19.14 ID:U6C/CHl70


150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 13:24:18.22 ID:7UDHF0cF0


151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 13:50:04.36 ID:MPdC55QW0
昼だからと言って油断禁物

保守

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 14:01:42.20 ID:nqYTC1e00
漫画描きたいけどイメージが浮かばないなぁ…

保守

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 14:11:51.63 ID:MyashrZuO
>>135
容量の限界を越えて保存した

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 14:37:14.74 ID:1d40XE910
ほする

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 14:49:00.80 ID:MyashrZuO


156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 15:01:43.75 ID:/GXlLW4u0
Fire
Organization
Sexy
Heat
Unknown

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 15:27:00.19 ID:7UDHF0cF0
女「形あるものいつかこわれえええええええええええええ!!」
男「あs…」
女「明日へと続くこの道のうえええええええええええええええいいい!」
男「であ…」
女「出会いと別れをうおうかさねてえまだ見ぬ先目指し飛び立つ!!!!!」






男「デュエットってんだろが」
女「すんまそん」
店員「つかそれ選曲ミスだろ」

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 15:40:52.88 ID:dOaa6p800
女「みーんみんみんみんみーーーーーーー!!!!!」
男「…………」
女「みーんみんみんみんみーーーーーーー!!!!!」
男「…………夏休みも終わろうかってのになにやってるんだ?しかも人の部屋で」
女「見てわからないか!? セミの真似だ!!!!」
男「それは見れば分かる」
女「思い出を作る前から終わってもらっては困るからな!! 夏が行ってしまわないようにひきとめてるんだ!!!! みーんみんみんみーーー!!!!」
男「そうか、まあがんばれよ」
女「おう! まかせておけ!!! みーんみんみんみんみーーーーーーー!!!!!」
女「みーんみんみんみんみーーーーーーー!!!!!」
男「…………」
女「みーんみんみんみんみーーーーーーー!!!!!」


女「みーんみんみんみ……ぜいぜい。もうだめだぁぁぁ!!」
男「さ、気が済んだら準備してこい。海行くぞ」
女「みーんみんみんみんみーーーーーーー♪♪♪♪♪」

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 15:51:14.65 ID:7UDHF0cF0
>>158
なんかよつばとみたいな雰囲気があっていいなw

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 15:56:03.80 ID:dOaa6p800
女「んしょ、んしょ、ん(ぎこぎこ……がこ)」
女「ん、しょ、んしょ、ああっ(がこっ)」
女「んしょ、んしょ(ぎこぎこ、がこっ)」
女「うう〜〜〜! おのれ缶詰め!! そこまでわたしのすーぱーみらくるすぺしゃるでぃなーの邪魔をするのか!!
 おもしろい、うけてたつ!!男への料理!!!愛!!!! 
この熱い想いに勝てるものなどこの世になにもなあああい!!! (ぎこぎこぎこっ……がこっ!)」
缶詰「きらりーん(傷一つ無い)」
女「…………」
女「……………………(ぷるぷるぷる)」
女「うわあああん!!! 光になれえええええええええ!!!!1」


男「で、今日の夕食はカップ麺か」
女「すまん、男おおお……私の愛はまだまだ弱かったぁあ」
男「まあいいけどな。んで、なんの缶詰を開けようとしてたんだ?」
女「シュールストレミング」
男「…………」
女「シュールストレミング」


ttp://homepage2.nifty.com/KKS/hall/kks-report/20050723syu-ruoff.htm

161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16:07:40.14 ID:7UDHF0cF0
>>160
女「お前はシュールストレミングを理解しちゃいないっ!!」


シュールストレミングは匂いフェチの自分ですら殺意が沸く代物だッ!!

罰ゲームで全部食ったけどね(´・ω・`)

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16:12:41.68 ID:4u5RnKbD0
>>161
くさやとは比にならん?

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16:25:34.40 ID:nqYTC1e00
ほす

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16:30:33.61 ID:MyashrZuO
いいよいいよー

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16:58:28.58 ID:zyKdeRO/O


166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17:12:59.91 ID:SmQY8Rnt0
1)水筒にタオルまで巻くと中々溶けないよね
男「あっちーなぁ」
女「男、麦茶だ!しかも凍らせてあるから冷えてるぞ!」
男「おー」

(カラカラカラ…)

男「出てこねーじゃん」
女「……(´・ω・`)」



2)渋い部分だけ先に溶けちゃうってことあるよね
男「あっちーなぁ」
女「男、麦茶だ!しかも凍らせてあるから冷えてるぞ!」
男「おー」

(カラカラカラ…)

男「うわ渋っ!なんだよこれ」
女「……(´;ω;`)」

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17:23:11.53 ID:dOaa6p800
男「今日の弁当、すげーうまいな」
女「ええええええええ!?!??!?!」
男「こんなうまい弁当を作ってもらえるなんて俺はなんて幸せものなんだ」
女「お、おとこ!? おとこ?!?!」
男「俺、この味をずっと味わい続けていたい……女、結婚してくれ!!」
女「おとこああああああああ!!!! ずっと、ずっとその言葉をまってたああ!!!」

女「……はっ! 夢か……」
女「なんで泣いてるんだ、わたし……ぐすっ」
女「よーし、今日もがんばってお弁当つくるぞおお!!」

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17:23:51.57 ID:eqDXZvnO0
兄貴にこのスレを教えた。
兄「うーん、ヒートって言ったらもっとこんな感じだろ?」

エイラ『クロ、クロ、クロノー!』

ここ最近で一番のヒートさだった

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17:37:36.04 ID:MyashrZuO
>>168
原始人乙。

170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17:43:18.77 ID:gVgz9rRH0
エイラ「エイラ 強い人 好き」
エイラ「クロノ 強い だから エイラ 結婚する」

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17:59:18.14 ID:/GXlLW4u0
>>170
エロい人 好き

に見えた俺末期

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18:13:31.66 ID:/GXlLW4u0
男「おんなー」
女「おおおおっおおっおっ!!!男から話しかけてくるとは感謝感激雨あられ!!
   なんだ!!!?なんの御用だ!?!!」
男「お前好き、以上」
女「おおう!私もすきってえええええええええぇぇぇぇ!?!?!?」
男「じゃあさいならー」
女「……(///)」


なんじゃこりゃ

173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18:23:52.56 ID:MPdC55QW0
保守

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18:40:31.08 ID:ckWfb2lk0

女「ふはは!!今日のテストは男のを丸写しだ!!」
男「それで俺が疑われた場合の保証は出来てるんだろうな」
女「そのときはそのとき!!あきらめろぉぉおお!!」


先生「バカが。名前まで写しやがって」

175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18:40:51.16 ID:+OGmVfO6O


176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18:58:39.42 ID:nqYTC1e00


177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:03:07.69 ID:93bxIrWB0


178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:04:06.67 ID:U6C/CHl70


179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:04:09.25 ID:JaSB4SX1O


180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:09:19.94 ID:e1wxk3Ek0
スレの皆で素直ヒートのドラマCDっぽいの作ろうぜ!

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:09:36.82 ID:MPdC55QW0


182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:14:59.17 ID:nqYTC1e00
>>180
前に出たぜ。四コマ神の四コマで1つ作られてた。
どこかから声優誘えば出来るな。MIXERも誘いで。

183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:15:44.92 ID:i41x+M+K0
http://www.fileup.org/fup103390.mp3
元は他スレでつくったものですが
素直ヒートも混ざった曲なのでこちらにあげておきますね。
1:27あたり。

184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:17:11.52 ID:e1wxk3Ek0
>>182
マジかぁあああぁぁぁああぁ!!1!1
何で俺はその時スレを見てなかったんだああああぁあああぁぁあぁぁ!11!

185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:25:29.95 ID:nqYTC1e00
>>183
皆覇気が足りないなw何か大分イメージと違うぜ

>>184
で、どうするよ。他の板でまとめサイトでも見せて
立候補者をテストして、男役・女役を選抜してみる?

186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:31:36.06 ID:XpeO3k+N0
どうでもいいがやるんなら別スレでやってくれよ。

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:32:02.40 ID:JSFPFU8BO
>>185
立候補したいが録音機材なっすぃん!

188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:41:13.26 ID:MyashrZuO
作れる人がいるなら、素直ヒートのギャルゲーを見てみたい俺ガイル。
まぁ、素直クールスレでさえゲーム作成の進行は
滞っているんだから、無理かな、とも思うんだが。

189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:42:54.71 ID:E4kuiM8+0
>>183
コーヒー吹いたじゃねぇかバーローwwwwwwww

>>185
俺もやってみたいぞ武田

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:46:19.83 ID:U6C/CHl70
>>188
幸い原画には困らなさそうだしな。

191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:49:22.41 ID:FLNUqFLa0
チラ裏
男か男友なら出来ないこともないな
ここまで以下本題

ここでそういうのやるってのは微妙なラインだな

192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:56:09.76 ID:nqYTC1e00
じゃあ避難所でスレ立ててやればいい?

193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:00:45.25 ID:JSFPFU8BO
>>190
候補としては
・四コマ神さま
・初代神さま
・ガン=カタ巫女神さま(仮称、他にいい表現あれば誰か頼む)
辺りがクオリティと頻度から考えて最適だが……最近初代様来てないなぁ…('A`)

194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:16:28.24 ID:nqYTC1e00
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mix/winkai.htm
これでサウンドノベルゲームを作れるらしい

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:24:03.00 ID:nqYTC1e00
何にせよ知識ある奴が必要なんだが。結構簡単らしい。
とりあえずドラマ音源やギャルゲーなんかを作る際は、
素直ヒートの避難所にスレ立ててそこでやるんだよな。

保守

196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:29:31.54 ID:E4kuiM8+0
んまぁ避難所だろな
期待age

197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:33:02.16 ID:93bxIrWB0
ここで流れをぶった切って一曲置いて行きますよっと

ttp://054.info/054_61217.mp3.html

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:50:40.54 ID:93bxIrWB0
マジでぶった切っちまった
正直スマンカッタ

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:50:43.75 ID:FLNUqFLa0
壁|´・ω・)

200 :1/11 :2006/08/28(月) 20:51:30.88 ID:FLNUqFLa0
男「ふぅ・・・俺はどうするべきなんだ・・・?」


女「よぉ男!!!グッマーニン!!!本日も非常にいい天気で
男「おはよう 悪いが今考え事をしているんでな静かに頼む」
女「わ、わかった」

男「・・・」
女友「男くん今日どうしちゃったの?ずーっとぼーっとしてるけど」
男友「俺の完全無欠なる至高の頭脳を持ってしても理解に苦しむ行動だぜ・・・」
女「ど、どうしたっていうんだほんとに・・・」
男「・・・」


男「・・・」
女「どうしたんだ朝から!!帰りぐらい一緒に帰るぞ!!!」
男「・・・ああ」
女「何か悩みがあるのなら遠慮せずに言ってみろおおおおお!!!!!」
男「悪いがお前に話してどうこうなる問題じゃないんでな」
女「・・・っ・・・」
男「先帰るわ じゃな」
女「あ・・・ちょ男おお!!」

201 :2/11 :2006/08/28(月) 20:52:01.19 ID:FLNUqFLa0
男「(どうする・・・色々手段はあるが・・・)」
男「(やはりこれが一番手っ取り早い・・・)」
ピンポーン
女「おい男!!!心配だから遊びにきたぞ!!生きてるか!!!!!」
男「・・・入れ」

女「ホントにどうしたんだよ?いつもの無慈悲な突っ込みも無しで」
男「・・・」
女「そんな辛気臭いつらをするなあああああ!!!!」
男「・・・」
女「・・・男?」
男「女・・・俺の事が好きか?」
女「ななな何だ突然藪から棒に!!!!すす好きに決まってるだろおお!!!!」
男「・・・そうか、良かった」
女「え?なんだ?なんなんだよ?」
男「俺も・・・お前が好きだ」
女「・・・ふぇ?」
男「それじゃあな、今日は帰ってくれ」
女「え?ちょちょっと待ってk」バタン
男「(これで遣り残した事はほとんど無いな・・・)」
男「行きますか・・・」

202 :3/11 :2006/08/28(月) 20:52:49.69 ID:FLNUqFLa0
女友「あれ?男くん今日休み?」
女「ん?そう言えばやけに静かだと思っていたら・・・」
男友「女ちゃんが言うなよ」
女「別に健康状態でなんら問題はなさそうだったが・・・」
男友「いや意外と寝冷えで寝込んでるかも知れんぞ?とりあえず帰り見舞いに寄ろうぜ」
女友「さんせー」
女「よし!!誠心誠意込めた見舞いをお見舞いしてやる!!!待ってろおおおお!!」


男「やっと着いたか・・・ここが・・・」
門番「お?貴様が男か?遅かったな!!ここは天界と地上・・・つまりあの世とこの世を繋ぐ門!!
    ここで天界と会話できたり手紙の受け渡し、条件さえ満たせば生身であちらに行く事も可能だ!!」
男「厨臭い説明の手間が省けたありがとう」
門「それで、どのような用だったかな?」
男「条件は満たしてある。母上に会いたい。天界に移動させてくれ。」
門「話すだけならここの会話機能だけで十分ではないか?」
男「直に会って話がしたい」
門「まぁそれは構わんが・・・こちらからあちらに行く事は可能だが、こちらからあちらへ行った生命体は
  こちらにはもう戻って来れないのを承知で言っているのか?」
男「無論承知の上だ なぁに戻ってきて見せるさ」
門「まぁできるものならやってみるがいいさ・・・それじゃ準備は良いな?」
男「承」
門「では行って来な!!!」

203 :4/11 :2006/08/28(月) 20:53:21.95 ID:FLNUqFLa0
女「男ぉーーー!!開けろおおお!!!」
男友「4378回目のピンポンコール応答無し」
女「生きてるかああああ!!!!!」
女友「仕方ないわ、女ちゃん針金無い?」
男友「大丈夫かそれ・・・・」

女友「よし開いた!さて入りましょ!!」
男友「今のタネにして強請ってもいいかい?」
女友「男友の家に侵入して色々部屋からとって逆に強請るわよ?」
男友「すみませんでした」
女「男おおおおお!!!!出て来いいいいい!!!!!」
男友「人の気配は無いな・・・留守か?」
女友「あ、見て、置き手紙」
女「何ィ!!みせろ!!読ませろ!!」
【今この手紙を読んでいる貴様へ
  この手紙を読んでいる貴様は明らかに住居侵入罪だ俺が旅から帰ったら間違いなく通報対象だ憶えとけ
  それはさておき俺としてはこの手紙を女、男友、女友いずれかが読んでいるものと信じたい。
  現在俺は遠い所に行っている筈だ。探すだけ無駄だと思う。
  1週間程度で帰れる可能性もあるが、帰れない可能性のほうが極めて高い。
  まぁそういうことだ。じゃな。   P.S 豆腐はやはり旨い。鰹節忘れずに】

女「・・・?」

204 :5/11 :2006/08/28(月) 20:53:59.32 ID:FLNUqFLa0
男友「これは何だ、アレだ、最後の一文が怪しすぎる」
女友「暗号かもね」
女「(遠い所・・・帰って来れない・・・だから昨日あんな事を・・・!?)」
男友「よぉし暗号と信じて解析始めるぜ!!!!」
女「さっさとやるぞおおおおおお!!!!!絶対見つけ出す!!!!!!!!!!!」
女友「ど、どうしたの女ちゃん・・・」
女「御託は!!!!!!いらねええええ!!!!急げええええ!!!!!」


三人の意見に反して実は何とも無い普通の手紙を書いた男はその頃
男「やれやれ・・・天界に来たのはいいがどこに住んでやがる?」
男「あ、すいません『母上』って名前の家をご存じないですか?」
おっさん「『母上』さん?ああ知っているよ。ついてきなさい」
男「いや、悪いが知らないおじさんについていくわけには行かないね。自分で探す」
お「・・・」

男「おう、ここだな・・・」
*「どなた?」
男「俺だ、男だ」
*「え?!」

205 :6/11 :2006/08/28(月) 20:54:30.92 ID:FLNUqFLa0
*「男ちゃん!!あなた死んじゃったの!?!」
男「久方振りだな母上」
母「質問に答えなさいよ!!!!」
男「門から来た」
母「手紙だけ送れば良いのに!!何て事を・・・」
男「いや、ここは男同士腹を割って話したい事があってな・・・」
母「あたしは女だけど・・・」

男「嫌いではないし・・・好きとは一概に言えないんだが・・・気になる女がいてな」
母「女ちゃんの事でしょ?」
男「何だ知ってるのか・・・」
母「当たり前よ!いつも天界から見てるんだからね!!ワイドショーのCM待ち中とか」
男「もっと俺に興味持てよ・・・」
母「で、その子についてなんなの?」
男「俺はどう接していいか分からない。だからどうしても冷たく接してしまう。
  さっきも言ったが嫌いじゃないんだ、でも一概に好きとは言えない・・・」
母「・・・」
男「母上だったらこういうとき、どうした?」

206 :7/11 :2006/08/28(月) 20:55:02.87 ID:FLNUqFLa0
男友「いよおし三時間に渡るアレの結果結論にようやく至った!!!!!」
女友「やったー!」
女「なんなんだ!!!!早く言えええええええええええええええ!!!!!」
男友「えーと・・・簡潔に言えばこの分は暗号ではなくただの手紙です。」
女友「・・・」
女「おいいい!!!今までなにやってたんだああああ!!!!!!」
男友「だって文章として普通に意味通るし追伸も奴の性格上ああいうこと書くし」
女「ばっきゃあろおおおおお!!!!男がこの3時間ですごい移動したかもしれないんだぞ!!!!!」
女友「大丈夫だよ、男くんが女ちゃん置いてそんな遠くへ行くはず無いよ」
女「そうだと信じたいんだが・・・」
男友「大丈夫だって!!!遠い所って死んだわけじゃあるまいし!!」
女友「でもホントに死んじゃってたら洒落にならないよね」
女「鏖殺したのち更に屠るぞ?」
男友「いや素でごめん」

女「うおおおおお・・・男おおお・・・」
女友「(・・・もう今日はそっとして置いてあげよう、女ちゃん)」
男友「(俺もかなり心配なんだが女ちゃんの方が心配してるもんな・・・)」
女友「ゴメンあたしたちそろそろ帰るね・・・」
男友「・・・じゃあまた明日学校でね」
女「う・・・うん・・・・ぐす・・・」

207 :8/11 :2006/08/28(月) 20:55:45.14 ID:FLNUqFLa0
男「で、どうした?こういう時」
母「・・・わたしもね、お父さんとあなたみたいな関係だったの」
男「あ、そうだ親父殿は?別の地区に住んでんのか?」
母「人の話を聞きなさい」
男「失礼した詫びの言葉も無い」
母「どっちかって言うとお父さんが女ちゃんのほうだったんだけどね。毎日飽きれ返るほど私に告白してきてね・・・」
男「で、母上はどうしたんだよ」
母「男ちゃん、愛に公式なんて無いのよ。枠なんて存在しない。」
男「何?」
母「あなたはこれからまだ何年も生きる。生きている間に結論を自分で出すの。
  そうして生きているうちに信頼できて愛す事のできる寄り添う人を見つけて、一緒になる。
  お互いに隠し事も無く、一緒にいて楽しい人。あなたにとってそれはあの子。
  あなたが生きている間にやらなければならない事は、それ。」
男「・・・」
母「分かったならそろそろ帰りなさいな、もう地上では1週間くらい立ってるのよ」
男「嘘ォ!!何その時空!!やばいじゃん!!俺帰るわ!!色々とありがとうな母上!!親父殿によろしく!!」
母「死ぬまでもう来るんじゃないわよ!!」
男「いやまて帰れるかどうかすら疑問だわ!!でもなんとかするわ!!じゃあ!!!」


208 :9/11 :2006/08/28(月) 20:56:16.31 ID:FLNUqFLa0
男「あーそこの門番君?」
*「誰だお前?」
男「いや地上へ帰りたいんだけど」
*「ハハハ!!地上の門番から聞いたが身の程知らずとはお前の事か!!無理だっての!!」
男「いやマジそこを何とか頼むぜ」
門「いや俺も帰してやりたいのはやまやまなんだがな・・・この出口専用の扉は厚さ80m、
  硬度は30000、おまけに錆び付いてて動かないんだわハハハ!!」
男「地上に降りる奴はどうしてるんだよ」
門「ここ数百年地上に逝きたいなんて奴はおらんからな!」
男「・・・さっき帰してやりたいのはやまやまって言ったよな?」
門「へ?」

男「人一人通れるくらいの穴開けるのが限界か・・・手がいてぇ・・・」
門「・・・!!」
男「んで、帰ってもいいんだよね?」
門「は・・・はいひ!!どどどどどうぞおかえりくださいいい!!!」
男「ありがとさん そんじゃねー」

209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:03:32.30 ID:3NdyA3Hp0
焦らし上手め
ワッフルワッフル

210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:08:41.93 ID:Xim8LE/7O
さるくらった悪寒

211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:08:58.80 ID:OQiIKJKj0
    /,.i          ,、  、     、   、ヽ
 . / 〆 ./ /   i |\、|ヽ、 ヽ、  ヽ \   \.ヽ
/'~´/ /i  i    .| i´`゙゙゙´"ヽ ヽ   ヽ. ヽ   ヽ.、i
  ./ / i  .i    .i  i|    ヽ  ヽ   .i ヽ   i
 ./ イ i  λ、_  .i i .iヽ    ヽ  i _,.-‐T´ ヽ  .i
. / /,i  i、 i 、 `ヽ|、i、i、ヽ     〆i´   .i、 . ト、 i、
// i、 |`ヽ、i   .i _`ヽ、、  ._,∠,,_、it   i\ ヽ.\ヽ
レ/ i ./ | ヽ、 /`ニヽゝ  `/゙i:::::::、>i .ヽ、ト, \ゝ i`゙
.i  i´./  |  i ヽ /ヽ'''゚‐'  ,  `ヽ゚´゙/,i  iiヽ   |
i  .|,、|  .| .`i  |  ,'、   __,   ./'/  i ノ   |
ヽ  i i.、 i  ヽ .|  ト、、  |-‐‐‐ヽ  ./ ,i ./   i .| /
 ヽ \i  ヽ  y  i\  | _,,,...___|  /'ノ / ,  /i .|./
 .|i、  ヽ  i、 〈   i_,.-‐'"     `゙`ヽi,__/// i/
  | \         ヽ _,.-‐'"~´`゙゛`ヽ  `i'´//_,./
 ̄ヽ、 `         ヽ----‐‐'"~´ ̄ ̄`゙', 〉<_,/ /´
    \         |          ./_,Σ

超ぐっジョブ天驚拳!!!

212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:09:31.13 ID:3NdyA3Hp0
ちくしょう……
見てばっかじゃなくてきちんと間にワッフルはさんどきゃよかった

213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:21:17.98 ID:OQiIKJKj0
ほす


214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:24:15.87 ID:FLNUqFLa0
(´・ω・)=3

215 :10/11 ここでさるさんとはやってくれる :2006/08/28(月) 21:25:05.54 ID:FLNUqFLa0
女「うう・・・男ぉ・・・」
女「もう帰ってこないのかぁ・・・」
女「せっかく好きって言って・・・言ってもらえたのにいいいい!!!!うわああああああん!!!」
男「人の家の前でうるさいぞ」
女「・・・ぐす・・・ごめんなさい・・・」
男「どいてくれ家に入れない」
女「・・・すん・・・すみませ・・・お・・・男・・・?」
男「人物を認識するまでに掛かる時間が長すぎるぞ」
女「おおお・・・男おおおおおおおお!!!!!!!!」
男「痛ぁ!!!!殺す気かあほんだら!!」
女「私を置いてどこへ行って来たああああ!!!!!!」
男「言葉で形容しようとするとすごい難しい所だな」
女「ぅぅぅ・・・帰って来てくれてよかったぁ・・・・」
男「生憎とお前を待たせたまま蒸発するほど俺は馬鹿じゃないんでね」
女「お・・・男・・・」
男「一週間も待っててくれたとはな・・・疲れたろ?まぁ家入れや」
女「男・・・」

216 :11/11 教訓 色んな意味で慣れない事はするもんじゃない :2006/08/28(月) 21:26:00.41 ID:FLNUqFLa0
男【拝啓母上殿
 やぁ。あれから数日が経過しました。お元気でしょうか。僕はそうでもないけど結構元気です。
 つまるところ結構瀕死です。例の奴に毎日タックルをかまされております。その奴の他に友人が集まり
 パーティを開いてくれました。何でも帰還記念だそうです。僕は奴らの脳内で殺されてました。
 理由はともあれ事実仮にも死んでいたわけでしたから何も言えませんでしたが。先ほどから奴と形容する
 女がひどく喜んでおりました。複雑な心境ですがこちらとしてもまぁ嬉しいわけです。これは他言無用で。
 はてさて母上には痛く感謝しております。親父殿は元気でしょうか。そちらは涼しくてとても良い事です。
 暑いです。こちらは死ぬほどの熱射と残暑と湿気です。正直太陽に死んでほしいです。毎日とても
 苦しくてしようがございません。まぁそんな事はどうでもいいんです。前置きが異常に長くなりました。
 しっかりと、母上の言葉胸に焼き付けました。僕は、大切なものを守るという結論に至りました。
 いつかまた母上の所に行くことがあるのなら、次こそ良い知らせをもって馳せ参じます。それでは】

女「おう男!!手紙か!!誰宛だ?」
男「母親にな・・・」
女「え?だって男のお母さんは・・・その・・・」
男「届くんだよね、それが。」
女「・・・?・・・まぁいいや・・」
男「あまり勘繰らないのが賢明だな」
男「(母上・・・あんたの意思は遺伝子と共にしかと受け継いだからな・・・
   死んでも大切な人を守り通す・・・それが俺の使命・・・)」
      
                                〜FIN〜

217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:27:28.48 ID:3NdyA3Hp0
>>216
GGGGGGGJJJJJJJJJ

218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:27:50.77 ID:nqYTC1e00
>>216
GJ!!!突っ込みたいところが数箇所あるけどもwww
長いSSは読み甲斐があっていいぜええええ!!!

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:27:51.20 ID:ccUYTIeI0
GJ!!!!!!

220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:29:12.15 ID:i4pFFoW30
GJ!

221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:29:50.53 ID:OQiIKJKj0

お前は俺にロムさせた。


グッジョブ!!!

222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:34:55.33 ID:qoye6vvD0
超GJ!!!!!!!!!!

223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:36:46.28 ID:JSFPFU8BO
>>216
まばゆい誓い GとJ !!!

224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:37:17.58 ID:FLNUqFLa0
男「・・・」
女「なにへこんでるんだ男おおおおおお!!!!!!」
男「誰も俺の手紙に突っ込んでくれない・・・」
女「あんなオチいらんだろおがあああ!!!!!!分かってて黙ってくれてる人も多いぞきっと!!」
男「ちくしょう・・・」
俺「やっぱりこういう話と長編は無理です」
男「臓物引きずり出して干すぞ」

225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:40:37.45 ID:JSFPFU8BO
>>224
まさか縦読みが仕込まれてるとは思わなかった( ゚д゚)

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:43:33.70 ID:i4pFFoW30
きゃー、今気づいたw
男、すまない

227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:44:20.72 ID:+OGmVfO6O
縦読みとは気付かなかったぜ

228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:46:34.27 ID:3NdyA3Hp0
うわぁぁぁ!!しまったぁぁぁ!!すまなかったぁぁぁああ!!!

229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:51:16.56 ID:tecYDAXA0
……どこを縦読みか判らん。

230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:52:02.33 ID:qoye6vvD0
>>229
志村ー!手紙手紙!!

231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:52:13.50 ID:FLNUqFLa0
男「いや別に読まなくてもいいんだ普通に読んでくれるだけで別にいいんだ事実気づかない方が終わり方としては良かったのかも知れうわああああああああアアア」

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:52:22.51 ID:ccUYTIeI0
理女
なんて読む

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:52:41.92 ID:XpeO3k+N0
これはやられたwwwwwwwwwww

234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:55:37.06 ID:tecYDAXA0
>>230
おぉ! なるほどw

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:55:56.65 ID:i4pFFoW30
>>232
それは「りじょ」でいいんじゃないか

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:56:42.22 ID:ccUYTIeI0
>>235
りじょか3Q

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:56:56.78 ID:OQiIKJKj0
>>232

全部ひらがなで読むんだ!!!

238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 21:57:30.83 ID:nGifdPnQ0
>>232
平仮名でよめばいんじゃね

239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 22:04:37.61 ID:OQiIKJKj0
保守


240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 22:07:02.74 ID:qoye6vvD0
『ただいまー』

「おぉ帰りなさぁぁぁぁぁぁぁぁい!」

「お風呂にする!?ご飯にする!?」

「そ!れ!と!m『ご飯』

「だが断る!!!!」

『ちょ』











後の女の両親である。

241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 22:12:40.93 ID:OQiIKJKj0
ワロタwwwwwww

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 22:16:33.38 ID:3NdyA3Hp0
女の両親かよwwwwwwwww

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 22:29:10.72 ID:E4kuiM8+0
>>240
十数年後――

女「父上ぇええぇえぇぇえ!!111母上ぇぇえええぇぇええぇ!!1!1紹介しよう!これが私の最愛の男だぁああぁああぁぁあ!」
女母「なんと!!1!中々いい男じゃないかああぁああ!!11!私の夫には適わないがなぁああぁああぁ!!1!」
女「なぁぁあああぁあぁにぃいいいぃぃいいぃ!!1!!男の方がカッコいいに決まってるだろうがぁああぁああぁ!!1!1」
女母「片腹痛いわ小娘がぁああぁああぁああぁ!11!夫の方が良い男だぁああぁああぁああぁ!!1!」
女「男は容姿だけじゃなく優しさにも溢れて(ry
女母「夫は絶倫で(ry


女父「君も大変だねぇ…」
男「はぁ…でもお父さんの方が今まで二人相手にしてた分大変じゃなかったですか?」
女父「まぁね…あ、じゃあ娘持ってって、喜んであげるから」
男「いえ…少し考えさせてください」




スマンカッタ

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 22:33:35.59 ID:qoye6vvD0
>>243
ちょwwwwwwwww父親絶倫wwwwwwwwww

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 22:35:57.66 ID:OQiIKJKj0
ちょwwwwww

女もらいたくねえwwwww

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 22:47:58.38 ID:qoye6vvD0
ほ!!

247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 22:48:50.09 ID:tjQCsSz5O
女「この扉の向こうに男が…スゥー…ハァー…。」
ガラッ!
女「男おぉぉ!!好きっだぁぁぁぁ!!!」
男友「あぁ、俺もだ!」
女「死ねえぇぇぇ!!!! http://kjm.kir.jp/mailbbs2.php?pt=46287
ドゴォォォン!!!
男友「ギャァァァァァ!!!」

248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 22:55:57.35 ID:Go4dgvCy0
>>247コスモパンチ懐かしいwwwwwwwww

249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 23:09:03.69 ID:MPdC55QW0
保守

250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 23:23:17.21 ID:ON3HLD49O
ほせ

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 23:28:40.57 ID:qoye6vvD0
 | |            | |            |┃| :|
 | |            | |            |┃|i | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | |            | |      ガタガタ |┃| < 男ぉぉぉぉぉぉ!!!!!
 | |            | |______|ミ | .i.| | あれ!?開かない・・・!?
 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |            |┃|:. ,| \____________
 | |            | |            |┃| i|
 | |            | |            |┃| :|
 | |            | |            |┃|i |
 | |            | |            |┃|, :.|
 |_|====――●==|_|______|┃| i|_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄



252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 23:32:34.17 ID:lMt4aPwW0
つっかえ棒wwwwwww

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 23:36:35.63 ID:3NdyA3Hp0
>>251
女ならドアぶっ壊して入ってくる悪寒wwwwwwwww
それも作れってくれまいか?

254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 23:40:59.17 ID:qoye6vvD0
>>253
                   r、ノVV^ー八
                 、^':::::::::::::::::::::::^vィ       、ヽ l / ,
                 l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ      =     =
                    |.:::::::::::::::::::::::::::::: |     ニ= 職 そ -=
                  |:r¬‐--─勹:::::|     ニ= 人 れ =ニ
                 |:} __ 、._ `}f'〉n_   =- な. で -=
  、、 l | /, ,         ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.|  ヽ ニ .ら. も ニ
 .ヽ     ´´,      ,ゝ|、   、,    l|ヽ:ヽヽ  } ´r :   ヽ`
.ヽ し き 職 ニ.    /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| |  |  ´/小ヽ`
=  て っ 人  =ニ /:.:.::ヽ、  \二/ :| |.|:::::| |  /
ニ  く. と な  -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、  _,ノ/.:::::| | /|
=  れ.何 ら  -=   ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ  る と   =ニ   | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/,  : か   ヽ、    | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|  '゙, .\
 /     ヽ、     | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、    \
  / / 小 \    r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \

255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 23:43:36.96 ID:+OGmVfO6O
女「テンション上がって来たぜ────ッ!!!!!」




言わせてみたかっただけですごめんなさい。
さて元ネタ解る人何人居るだろう…

256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 23:49:09.20 ID:qoye6vvD0
>>255
わかりません!><

257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 23:51:45.58 ID:lMt4aPwW0
女「やぁってやるぜ!ヤリパンサアアァァァ!!!」



言わせてみたかtt(ry
さて元ネタ解るh(ry

258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 23:54:17.30 ID:Iw3mq++L0
>>257
男「ロイヤル・スカアアアアアアアアアアシュ!!!」

もちろん言わせてみ(ry

259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:02:24.53 ID:Y4blMBzD0
>>257女「私は今猛烈に熱血してるぅぅぅ!!!!!!!!!」

260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:06:15.71 ID:5lIov9sY0

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17703.jpg.htm

261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:07:18.25 ID:5lIov9sY0
ミスった。申し訳ない
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17703.jpg.html

262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:07:37.61 ID:Y11JtFKh0
何の格ゲーだwwwwwww

263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:10:04.29 ID:uIewLC6u0
あれれえぇ!?エルが抜けてるよおおおぉぉぉ!!?

264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:21:20.40 ID:zcQp3oKUO
カッコイイな女

265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:25:27.82 ID:Hhsb/Xi70
   , ノ)
  ノ)ノ,(ノi
  (    (ノし
┐) ∧,∧  ノ
..|( ( ....:::::::) (  <燃えたぜ!!
 ̄⊂/ ̄ ̄7 )
. (/    /ノ
..  ̄TT ̄


266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:31:50.39 ID:omN8btEm0
保守!!!!

267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:37:56.04 ID:jAcXtkM50
ほしゅ

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:44:21.34 ID:Hhsb/Xi70
ほ!

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:44:25.93 ID:+OxE/yGa0
この声が枯れるまで保守!!

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:54:06.75 ID:Hhsb/Xi70
         _,. 」-‐            i
   ``ヽ、__    |  ヽ  _,.-‐ i  _,,,,.i-‐____
     ,,,.......、  ,.-i‐''''ヽ,.-'"/i_/,,、 ,.-i '  / /
   ,.'"   〉 .〈_ノ ,.-'",./-‐''i ./,./ `./ ,,,,,,/,,,,/,,,,
       /  / /    .|     / 〈_.ノ .ノ i  、
      ノ / /          /       .|  |  i  i
       /  ./                    `  '  .ヽ '
       >ヽ、ト--‐‐‐‐‐-,,-‐‐,,,___     _______
     ,.-'´  .\    /      `ヽ_,-'"´
   / ./\   `  / -‐‐‐-、_    ヽ
  / ノ   ,  .i  ,    、  ヽ    i
. / ,-/ ,,,i  ./ヽ i、 人 i  ヽ  .ヽ   .i
. i/./ ./' | .‐i-、>i ヽi_,.〆iT''  i   i    i
  //./ i / i'゙`i ´` /´゙`i\_i   /   i i
 .レ ,、i /V ト-''    ヽ、,ノ  .i   / i  i、 ヽ
   .i `い, .〉iο 、__  o  i  /  .i  i ヽ ヽ
   i_,.-'"/ .ヽ  V `゙i    /  /i   i  i \ \
   \ ./  ./.\i__i   .i  / ヽ  i、 i   `゙ヾ     /
/   Y  /   ヽ   ̄// ./  ヽ i .\ヽ       /
    / ./、   .ヽ‐-/ ./ /   ヽi i  \,     /
    i / \/   `´ .//,-‐'"´ .ヽ\、     /
    i 〈   ヽ、_,人/_(_|____〉\    /
  ---\ヽ      ./,           \/
 /     `ヽ、
 i         `ヽ、
  ``ヽ、       /〉
     ``ヽ、__/__ノ


271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:55:09.83 ID:zcQp3oKUO
ホッシュ

272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 00:55:23.14 ID:5zg4gvD00
hosyu

273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:01:01.15 ID:GzjyfYkTO
女「男ぉぉォォォ!!!保守だぁぁァァァ!!!!!」

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:13:30.70 ID:7Zfw5Pms0
女「おとこおおおおおおおおおお!!! くちびるがさびしいなぁああ!!」
男「深夜にいきなりおしかけてきて言う台詞がそれか」
女「すごくすごくさびしくて我慢できなかったんだあああ!!!」
男「パジャマで抱きつくな、暑苦しい」
女「いやだあああ!! キスしてくれるまで離れないぞおおおお!!!」
男「っ!? 酒の匂い……おまえ酔ってるのか」
女「おとこおおおお……大好きなんだあああああああ……!!!」
男「……ああもう、仕方ないやつだな……」


女「……というあたりまでしか覚えてないんだが、男!!!」
男「なんだ」
女「その続きがどうなったか教えてくれええええええ!!! なんなら実演でもいいぞおおお!!!!!」
男「抱きつくな。そして断る」
女「おとこおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:23:17.69 ID:VwdOUKekO
保守したぁぁッ!!!

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:29:08.71 ID:Y11JtFKh0
壁|(・ω・`三´・ω・)


277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:29:40.15 ID:Y11JtFKh0
魔神「お前の願いなんでも叶えてやるから早くいえ」
女「展開はええええええええ!!!!!!!いきなりなんだああああああああ!!!!」
魔「いやほら俺も忙しいから・・・」
女「そ、そうか・・・それじゃあな〜えっとぉ・・・どうしよぅ・・・一つに決められない・・・」
魔「お前の慕う男関連は無しな」
女「願い事がなくなったんだが」

278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:30:10.72 ID:Y11JtFKh0
女「男おおおおおおお!!!!!今宵の性欲処理はどうしているうう!!!!!!!」
男「デリカシーって言葉覚えた後人間調整センター行って真人間になったら帰って来てね」
女「正直な話一人の夜は寂しいだろおおおおおお!!!!!!」
男「お前は?」
女「寂しすぎる!!!だから私は毎晩男の事を思いつts」
男「よし自主規制して寝ろや」
女「せっかく来たんだから遊ぼうよおおお!!!!」
男「今ナイト」

女「スリーカードおおお!!!!」
男「ロイヤルストレートフラッシュ」
女「何だとおおおおお!!!!!!畜生もう一丁!!」
男「寝かせてくれ」
女「駄目だああああ!!!!!!!」

女「エースの4カード!!どうだあああああ!!!!」
男「ロイヤルストレートフラッシュ」
女「そんな馬鹿なああああああああ!!!!!!!もう一丁!!!!」
男「殺す気だよな絶対」

279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:30:40.52 ID:Y11JtFKh0
女「お邪魔するぞおおおお!!!!夜食を作ってきたああああ!!!!!」
女「・・・寝てるのか?已む無い25時だもんな・・・」
首無「おやいらっしゃいませ女様」
女「おうこんばんはってぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
首無「そ、そこまで驚かなくても・・・よく会ってるではないですか」
女「びびびびびっくりするだろうがあああ!!!!!(た・・・大量にちびってしまった・・・)」
首無「失礼致しました・・・男くんは今勉強中ですよ・・・それでは」
女「てかお前はどこで喋ってるんだ?!おい!!」

女「そーっと・・・」
男「・・・」
女「うわホントに勉強してる・・・」
女「(ここでいきなり登場して夜食を渡せば高感度UPどころの騒ぎではない!!!!いける!!)」
半透明「あのぉ・・・男さん勉強中らしいんであまり迷惑をかけない方g
女「ぎいいやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
男「?!?!??!」
女「ばばばばばかやろぉおぉ!!!いきなり脅かすなあああああ!!!!」
男「深夜から我が家にようこそ」
女「あ・・・あはは・・・こここんばんは・・・」
男「・・・で何?俺んちの廊下で小便垂れ流しに来たのか?」
女「・・・・・!!!///・・・・」
男「掃除しとけや幽霊ども」
半「へいへい・・・」
口裂「はいバケツ」

男「で?夜食届けに来たの?うんありがたいから着替えてくれば?」
女「一行でまとめようとするなあああああああ!!!!!!」

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:31:14.43 ID:Y11JtFKh0
男友「あーたーらしーいー」
女友「あーさがきたー」
女「きぃぼぉーおのーあーさーーーだーー」
男「なにお前ら深夜から?牛の刻参り?」

男友「いや寂しいから来ちゃいました」
男「帰れ」
女友「だって夜って寝てるだけじゃもったいないでしょ?」
男「帰れ」
女「私は男の事を考えていたら眠気が吹っ飛んだ!!責任は重い!!!!」
男「帰れ」
男友「大丈夫だ俺はお前を襲ったりしない」
男「還れ(土に)」
女友「何するー?」
女「すごろくやるぞおおおおおおお!!!!」
男友「夜から女ちゃんナイスなチョイスだねェ・・・」
女「よし!順番は男女友私男友だ!!いいな?!」
女友「ハーイ」
男「何で俺が組み込まれてんの?」

男「えっと3すすむね・・・ハイ上がり」
男友「ちょお前まだ俺たち何もしてないぞ!!!!!!」
男「勝負とは時の運!!!お休み」
女「待てええ!!納得いかん!!!!!」

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:32:07.24 ID:Y11JtFKh0
女「だいぶ涼しくなってきたな!!!」
男「これからは暖房が神となる生活の到来だ」
女「男と私の愛の炎の前ではツンドラ気候ももはや無意味!!」
男「冷めた愛ゆえにもう冷たく感じない、と」
女「そんなぁ!!素直じゃないなぁ男はああああ!!!!!」
男「暑い寄らないで」
女「これからの季節一緒にいればいいだろ!!同じ布団で寝れば暖かい!!!ついでに住居も一緒だと床暖房要らz
男「もしもしそこのおまわりさん」

282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:33:58.52 ID:O1umiEsE0
爆撃投下神キター!!!!



グッジョオオオオオオオオオオブ!!!


283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:35:17.99 ID:utr+78OP0
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1133094842/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレ全部に
「コピペが図星でPCの前で歯ぎしりしてまもなく我慢できず発狂する(笑)オタがいるスレはここでつか」
って書き込むと
ロリオヤジが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ?
おまいらでも釣れるぞwwww

284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:36:00.61 ID:Y11JtFKh0
女「ふわぁぁぁ・・・ねむいぃ・・・」
男「じゃうち来るな自宅で寝ろ」
女「男と寝たいぃぃぃ・・・」
男「却下」
女「ふぇ?なんでぇぇ?」
男「今のお前の眠そうなテンションだと何が起きるかわからない」
女「はい却下ああ一緒にねましょーう」
男「うおお前やめろ落ち着け」


女「朝か・・・てななななななななな何故私が男と同じ布団で寝ているのだああああ!!!!///」
男「意識朦朧としすぎだろ」
女「記憶にございません!!わわ私が何をした?」
男「かくかくがしかじかってね」
女「そそそんなことを!!もったいない!!寝ぼけていたとは・・・不覚!!!!!ちくしょおお!!!」
男「自分の家で寝ろ」

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:36:31.23 ID:Y11JtFKh0
男「調子に乗るとまたさるさん食らうぞ」
俺「うぐ・・・どうすれば・・・」
男「死ぬといいのでは?」
俺「命を大切にしない奴なんか大っ嫌いだ!!ぶっ殺してやる!!」

286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:40:41.36 ID:Y11JtFKh0
女「肩が痛い!!!もう駄目だ!!揉んでくれ!!」
男「胸をか?」
女「ばばばばばばか!!!肩だ肩ぁ!!ま、まぁ揉みたいというのならば胸も
男「これだから洒落の通じない人種は困る」
女「・・・・!!まぁいいから肩揉んでくれ!!肩が上がらない!!」

女「はぁぁ〜・・・・・・」
男「せい!!」
女「ちょおっといたいけどきくぅ〜・・・極楽う・・・・」
男「はいOK2500円になりますね」
女「おかねをとるのか?!」
男「慰謝料」
女「何がだよ!!!・・・まぁ支払っても良いかな・・・」
男「・・・?何故だ」
女「どうせ将来同じ家庭内での関わりになるのだからその中でお金を移動しても総資産になんら変わりは
男「全額返品セール中」
女「何故そう露骨なのだ!!!」

287 :Heaven or Hell! Let's rock! 1/4? :2006/08/29(火) 01:43:01.69 ID:uIewLC6u0
夏の昼間、日曜日。何時にも増して世界は白く、青い空はただ高く。
女「男おおぉぉぉ!!!今日こそは我が婿として迎えさせてもらうぞぉ!!!!!」
今日も今日とて声が飛ぶ。静寂知らぬ、彼の庭。
男「本気、みたいだな」
対する男、言葉を返す。色に例えば群青か。
女「私はいつだって本気だああぁぁぁぁ!!!!!」
声が世界を揺らす。いつもと比べて約3倍。
男「……仕方がないな、少し待っていろ。準備をしてくる」
言葉を返す、彼の男。そこに決意を見出す女。
女「!!おお、ようやく決心がついたか!!!!」
歓喜の声は橙か。群青、橙。その差は何ぞ。



女「!?」
驚く女、見つめる男。
女「いや、だって、その……そんな格好で結婚式を挙げるのか?」
男を包むは黄の衣。あるいは全身タイツの名。
身体を横から切るような、漆黒の線。ほぁっちゃー。

男「どうした」
挙動不審に女は問う。

288 :Heaven or Hell! Let's rock! 1/4 :2006/08/29(火) 01:44:34.11 ID:uIewLC6u0
ミスった、こっちだ

夏の昼間、日曜日。何時にも増して世界は白く、青い空はただ高く。
女「男おおぉぉぉ!!!今日こそは我が婿として迎えさせてもらうぞぉ!!!!!」
今日も今日とて声が飛ぶ。静寂知らぬ、彼の庭。
男「本気、みたいだな」
対する男、言葉を返す。色に例えば群青か。
女「私はいつだって本気だああぁぁぁぁ!!!!!」
声が世界を揺らす。いつもと比べて約3倍。
男「……仕方がないな、少し待っていろ。準備をしてくる」
言葉を返す、彼の男。そこに決意を見出す女。
女「!!おお、ようやく決心がついたか!!!!」
歓喜の声は橙か。群青、橙。その差は何ぞ。



女「!?」
驚く女、見つめる男。
男「どうした」
挙動不審に女は問う。
女「いや、だって、その……そんな格好で結婚式を挙げるのか?」
男を包むは黄の衣。あるいは全身タイツの名。
身体を横から切るような、漆黒の線。ほぁっちゃー。

289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:45:02.52 ID:jAcXtkM50
gj

290 :Heaven or Hell! Let's rock! 2/4 :2006/08/29(火) 01:45:04.89 ID:uIewLC6u0
男「?いつの間に結婚まで話が進んだんだ」
話の見えぬ彼の男。答える女、彼に問う。
女「え、さっき準備って……」
女の気持ちは結納に、男の気持ちはどこどこぞ。
男「ああ、生涯を共にする相手に値するか、それを今から見極める」
決意の眼差し、女を射る。
女「その格好ということはつまり……」
戸惑う女、答えた男。
男「ああ……拳だ」
握る拳、見つめる女。
女「……分かった。いざ、尋常に」
答えた女、握った拳。
男「勝負……!」
Heaven or Hell! Let's rock!

先手は女……一撃必殺の拳を乱打……!しかし……しかし、当たらない……!!
男は避け続ける。まるでどこにくるかがわかっているかのように……!否……!わかっている……!!
女の腕肩胴腰足視線……その全てを見て、次に何処へくるかがわかっている……!!
しかし、しかし……男は攻撃を加えない……!それどころか拳を握ることすらしない……!
見えている、この男は……この男は、自分の勝利すら見えているのだ……!!
負けられない……否……!負けない……断じて否……!!どうやっても……負ける要素がない……!!
痺れを切らしたか、女が蹴りを放つ……が、見えている……!
足元へ潜り込み……放った足を……掴む……!!

男「出直せ」
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17707.jpg.html

291 :Heaven or Hell! Let's rock! 3/5 :2006/08/29(火) 01:47:00.93 ID:uIewLC6u0
そしてそのまま、投げる……!!
女が飛ぶ、飛ぶ……!しかし、この程度では怯まない……!
中空で体勢を立て直し、両足と右手を着いて着地する……!
女がどんな行動に出ようと……男には見えている……!どんな動きをしようと……男には見えているのだ……!!
だから負けるわけがない……!女が女以上の力を出さない限り……!勝利は揺るがない……!!

女「ふはははは!流石は男、といったところか……いいだろう、本気で行く……!!」

ドサッ。
懐から取り出したのは……砂、袋……?
ドサッ、ドサッ。
一体、一体幾つ……。
ドサッ。

女「15kg……さぁどうする?降参……はしないか。お前はそんな奴じゃないしな」

全力ではなかった……?俺は、全力であるか否かすら見抜けなかった……?
まずい。
脳内に警鐘が鳴り響く。
まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい
まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい
まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい。

292 :Heaven or Hell! Let's rock! 4/5 :2006/08/29(火) 01:50:20.55 ID:uIewLC6u0
■ける?この俺が?■ける?否!俺は勝つ!■けるのはあいつで勝つのは俺だ……!!
男「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオ
  ラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
  オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」
女「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
  駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
  無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
  駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
  無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
  駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!!!!」
勝つのは俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ……!!!!



気がつけば

拳が鳩尾に突き刺さっていた。

世界が回る。

俺は……

293 :Heaven or Hell! Let's rock! 4/5 :2006/08/29(火) 01:51:08.00 ID:uIewLC6u0


女「気がついたか!?」
男「ん、ぬ……む゛あ゛ぁ゛……」
女「大丈夫か!?私が分かるか!?これ何本に見える!?」
男「あぁ……エロ、本」
女「医者ああぁぁぁぁ!!とっとと男を治せえええぇぇぇぇ!!」
医者「脳に異常はなかったはずですが……」
女「ならなんで指の数聞いてるのにエロ本って答えが返ってくるんだよおおぉぉぉ!!!!」
男「冗談だばか者……で、いつにする?」
女「良かったぁ、男は大丈夫なんだな……って何が?」
男「いや、挙式の話だが……挙げないのかそうかそうかあい分かった了解した」
女「挙げる、挙げるぞ!!!準備が出来次第っていうか出来てなくても今すぐに!!!!!!」
男「叫ぶな、周りの患者さんに迷惑だ」

とある病院、とある病室、とあるベッド。
そこで寝た患者には、情熱的な恋が待っているという――――――。



いつだったかにもらった「オラオラオラ」と「無駄無駄無駄」の御題っす

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:59:19.22 ID:Y11JtFKh0
女「>>293非常にGJだが何故タイトルがギルティなのだああああああ!!!!」
男「今週のビックリドッキリ(刺激的絶命拳」
女「きゃあああああああああ!!!!」
男「次週をお楽しみに!!!」
女「まま待て男ぉ・・・何故紙袋など被って・・・」

男「オイ空飛んでるあいつ誰だ」

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:02:04.80 ID:O1umiEsE0
グッジョブ!!!

多分お題出したの俺だが、まさかこんな風になるとはwwwww


296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:10:57.69 ID:6XMFvSJv0
保守!!!!!

297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:11:41.13 ID:Y11JtFKh0
男「ナンダ貴様。マダオッタノカ。
  コノでりけーとナぼでーニ貴様ノ声ハ耳障リト何度言エバワカルノダトンチキが!!
  下等生物メ!!劣種ハ滅ビルガ掟!!」
女「よぉ久方振りだなロボ君」
男「ア、イタイ
  チョ首筋本気デ掴ムノまじヤメテクダサイぼるとガトレテシマウ
  本当ニヤメロッテババカヤロー!コノとんちき!!ぱいぷガいかレル!!ギャアアア!!」
女「せい」ベキ
男「キキキキ機会ヲ労ワレエエエエエ!!!!!!シカシ見切ッテハイタノダアアアア!!!」

男「いや自由研究なら外でやれよ」
女「おお男!!いやこいつがな!!!」
ロボ「おおおおりじなる・・・助ケテクダサイ・・・礼ハ勿論ナイガ・・・」
男「機会にもいいことあるさ じゃあな」
ロボ「コレハアマリニモ殺生!!!!」

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:12:41.78 ID:uIewLC6u0
>>294
勝負の合図はこれが一番しっくりくるんだよw

>>295
俺も予想外だったから困る

299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:13:48.57 ID:Y11JtFKh0
女「決めた!!」
男「何がだ?」
女「やりたいことだ!!r
男「海賊王に」
女「私はなる!!!!」
女「大事な部分を変な台詞で汚すなあああああああ!!!!!」
男「で、何やんの?」
女「レストランを経営してみたい!!」
男「・・・」

【社会】細菌兵器による食堂での死者数200万人越えか
 女氏が経営するレストラン『ホット&ヒート』に出された料理を食べたもの200万人が死亡しているという。

 女氏の作る料理はまさにバイオ科学技術兵器で、現代の科学の力を持ってしても構築は不可能とされる
 
 異常なる原始細胞や遺伝子を多く含んでいるとの推測が多数飛び交う。 

 被害を受けたものや遺族は、『本当にふざけている。今すぐ店を閉鎖し罪を償ってもらいたい』との意見多数。

 自衛隊の殴りこみも懸念されている。

男「(((( ;゚Д゚)))」
女「失礼なああああああああああ!!!!!!!」

300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:19:27.77 ID:Y11JtFKh0
女「さぁ中の人がピンチだあああ!!明日(今日朝8時)から学校始まるというのにいいいいい!!!!1」
男「知らんね」
女「うん私も知らん」
俺「おおい!殺す気か!!」
俺「というわけでもう寝ますすいませんどなたか保守頼みますよ・・・・」

301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:26:41.88 ID:GzjyfYkTO
真夜中の保守

302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:29:15.14 ID:O1umiEsE0
>>300

お疲れ!!

ゆっくり休むのだ1111!!!

303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:50:16.41 ID:1hun0M9TO
保守ゥ!

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 03:10:02.25 ID:4R8Wjh1SO
保守

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 03:35:56.92 ID:UELt7LWsO
ほしゆ

306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 03:52:12.17 ID:nUiuN+840
   , ノ)
  ノ)ノ,(ノi
  (    (ノし
┐) ∧,∧  ノ
..|( ( ....:::::::) (  <VAIOが燃えたけどま戦える!
 ̄⊂/ ̄ ̄7 )
. (/    /ノ
..  ̄TT ̄

307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 03:52:17.89 ID:6XMFvSJv0
それでも、俺は進み続ける…。第一部完

308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 04:11:31.09 ID:qu27Awbc0
ヒート保守

309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 04:32:41.69 ID:VLDOx0Lk0
眠れないぞ男ォォォォォ
故に保守だァァァァァァ

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 04:32:43.99 ID:qu27Awbc0
寝る前エターナルなんたら

   相手は死ぬ

311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 05:05:24.20 ID:6XMFvSJv0
エターナルフォースブリザード?
よーしらんわー。

312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 05:10:22.38 ID:uIewLC6u0
エターナルフォースブリザード

相手の周りの大気ごと凍らせる。
相手は死ぬ


他にも

ファイナル・タクティクス・ヒデ
158cm。
相手は死ぬ

とかがある

313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 06:04:55.97 ID:B216Z6DO0
保守だああああああ!!!!

314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 06:41:44.05 ID:GX582E520
保守だぁあああああああああああ!!!!!!!

315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 07:06:11.22 ID:Doot/uw60
ほぉぉぉぉぉしゅ!!!!

316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 07:28:14.14 ID:zcQp3oKUO
みんなおはよう保守

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 07:52:52.06 ID:5YBIzS660
イグニッション・ファイアアアアアアアアアアアアああ

318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 08:12:51.89 ID:3GwbYu650
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17713.jpg
女友保守

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 08:35:04.29 ID:zcQp3oKUO
ほしゅ

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 08:41:26.59 ID:+OxE/yGa0
保守

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 09:12:07.53 ID:GzjyfYkTO
誰かの為に保守して

322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 09:33:28.29 ID:5I1a+Mb6O
保守

323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 09:47:22.48 ID:uIewLC6u0
もう駄目だ!俺は寝る!!

324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 09:58:15.24 ID:klm6nDXFO
たもつ

325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 10:26:01.04 ID:Y11JtFKh0
ほす

326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 10:38:51.76 ID:tS4yAJOm0
だああああああああああっしゃあああああああああああああ
ぅらああああああああああああああああああ

327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 10:50:38.99 ID:3ykCSd/RO
女「男ぉぉぉぉぉ!!!あさごはんだぁぁぁぁぁ!!!!」
男「…この炭がか?」
女「トーストだ馬鹿者ぉぉぉぉぉ!!!!!!!」

男「…"料理が下手"とかそういう次元じゃないんだな」

328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 11:13:30.31 ID:GzjyfYkTO
ヒートホーク

329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 11:32:13.51 ID:qKYr0AEW0


330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 11:52:22.43 ID:dAG/bx5W0
ほー

331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 11:54:15.56 ID:4fszPIFu0
ほほほのほー

332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 12:05:42.67 ID:tS4yAJOm0
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいと!
そおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおど!

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 12:26:50.86 ID:YgoCgNHK0
ho

334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 12:49:05.34 ID:YgoCgNHK0
fo

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 13:05:33.17 ID:kBnxVsWO0
過疎ってるのかな……。
皆ヒートに飽きたんだろうか……ぅぅ。
こりゃ誰かがクオリティ高いSSか絵を投下しないと燃え上がらんかも。
どこかの誰かさんガンバレw

保守

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 13:25:17.86 ID:YgoCgNHK0
今長編執筆中保守

337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 13:29:06.85 ID:kBnxVsWO0
>>336
wktkwktkwktk

338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 13:37:05.95 ID:GX582E520
wktkwktk

339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 13:55:17.04 ID:YgoCgNHK0
厨っぽくなってきた
どうしよ

340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 13:57:02.46 ID:hv1g07740
>>339

厨っぽくてもキニシナイキニシナイ

341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:09:18.20 ID:uIewLC6u0
(厨っぽさ+勢い)x愛=破壊力

342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:34:19.85 ID:tS4yAJOm0
真っ赤に燃えたあああああああああああああ
太陽だからああああああああああ

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:38:58.08 ID:Y11JtFKh0
弟|(・ω・`三´・ω・)

344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:39:35.79 ID:Y11JtFKh0
男「・・・」
女「よぉ男!!どーした朝から呆けて!!!」
男「いや腹が減ったんだが作る気も起きないのでな」
女「何ィ!!それは一大事!!!!!それでは私g
男「壮大なスケールで拒否する」
女「腹が減っているのだろう!!何か食わんと毒だ!!!!!」
男「いやお前の食っても毒状態になると思うんだが」

男「案の定」
女「男!!大丈夫かああああ!!!!顔色がすごいぞ!!!!!」
男「一歩ごとにHPが4減る勢いだ」
女「待ってろおお!!今元気が出る料理を製作してやる!!!!」
男「帰れ」

345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:40:59.11 ID:Y11JtFKh0
男「・・・zzz・・・」
女「ハーッハァー!!!昼這いにきたぞぞおお!!!前代未聞!!昼間だから霊魂の脅威もない!!」
男「うぅん・・・」
女「うおお!!・・・寝返りか・・・驚かすな・・・」
男「・・・zzz・・・」
女「よ、よぉしそれでは・・・ええとなにから・・・」
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
女「うおおおおおお!!!!」
男「ん・・・ふあぁ・・・よぉ女 自然に入ってきてるとはいい度胸だ」
女「何で昼間から目覚しなど!!!」
男「2:30から女友の家に行くんでな」
女「よ、用事なら仕方ない・・・て女友の家だと?!何しに!?」
男「男くんに似合う服が出来たから試着してみて、だって」
女「じじじじ事情は知らんが絶対行くな!!行かない方がいい!!マジで!!!!」
男「何故?」
女「あいつの性格を考えろおおおおお!!!!」

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:42:18.08 ID:Y11JtFKh0
女「うわあああああああああああん!!!!!」
男「本日の営業は終了いたしました」
女「事情を聞く前からカギを閉めるなあああああ!!!!開けろおおおおお!!!!!!」

男「なるほど・・・そりゃ大変だったな・・・」
女「まだ何も言ってない・・・」
男「そうか・・・」
女「実は・・・お母さんと大喧嘩をして・・・追い出された・・・」
男「なるほど、喧嘩の経緯はいいから乱闘の内容を詳しく聞こう」
女「経緯を聞けよ!!!・・・事の起こりはお母さんの料理をまずいといってしまってな・・・」
男「それはひどい あんまりだ 明らかにお前の台詞ではない」
女「それで『食わしてやってるだけで有難味感じるのが礼儀ってもんなのに不味いとは言語道断断罪し打ち首にし抹消してくれる!!!!』
  とか言われて喧嘩になって・・・ぐすん」
男「で、喧嘩の内容は?オラわくわくしてきたぞ!!」
女「こっちが始めに頚動脈いただき!と思ったんだがかわされて空コン連打されて着地後に投げ決められて
   ただ向こうもダウンしたから追い討ちかけようと思ってしゃがみ小キック連打してたらお母さんじゃなくて姉ちゃんで
   姉ちゃんが殺意の波動に目覚めて放射状にビーム撃ってきたから避けるのが精一杯で反撃のチャンスが見つからず
   6連コンボまでいったんだがガード不能浴びせられてよろけ入ってるうちにニードロップ入れられて
   『あんたなんか出て行きな!!』て発言とともに家の外へ投げ出された・・・」
男「待てそれリアル?」
女「うん」
男「・・・」

347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:43:14.53 ID:Y11JtFKh0
女「わん!」
男「もしもし精神病院?あ、犬が、じゃなかった友達以下恋人以下の人間が意識錯乱を起こしまして・・・ええ・・・」
女「おおおおおい!!何やってんだ!!」
男「いや意識は正常でしたが気分の表れが正常でないようなので・・・はい・・・」
女「とりあえず電話を切れえええ!!!!」
男「はいはい・・・そうです・・・それじゃラーメンとギョーザセットを・・・え?ラーメン屋じゃない?失礼間違えました」チン
女「切り方強引すぎだろ!!!!!!」
男「お前が切れって言ったんだろうが」
女「今日は一日犬になりきる事にした!!!わんわん!!」
男「『犬は古来犬のほうから人間に擦り寄ってきたという珍しい動物で、人懐こいが、
   見慣れない敵、つまりボス以外の服従していない生命体には容赦ない攻撃を加える。』・・・噛むなよ」
女「噛まないわん!!それに男に絶対服従!!!」
男「いやまて俺が変態みたいじゃないか」
女「気にしない!!わんわん!!男は変態!!わん!」
男「あまり俺を怒らせない方がいいと思うけど」
女「こんな可愛い犬に怒れるわけないわん!!」
男「(超笑顔)」

女「ちょ男何して」
男「首輪とワイヤーと犬小屋」

女「男ぉ・・・おやつ・・・」
男「ドッグフードか、買ってくるから待ってろ」

女「おお男・・・おしっこぉ・・・」
男「そこでしろよ」

男友「(露骨にキャラ変わりすぎだろおおおお!!!)」
女友「(ドキドキドキドキ)///」

348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:43:51.39 ID:Y11JtFKh0
女「男!!大変だ!!!男の家の玄関のドアノブが取れた!!!!!」
男「いやお前のせいだろ」

男「やれやれ・・・よし、これでいいか・・・」
女「すごい!あっという間!!まさに職人芸!!」
男「ま、まぁこのくらいはな・・・」
女「私の部屋のノブも一回取れて修復したが具合が変なんだ!!!見てくれないか?」
男「いいぜ」


男「えーとこれは前回どうやって修理したのかな?」
女「ん?アロンアルファで何とか固定したんだがなんかぎちぎち言うようになってな」
男「帰るわ」
女「あ!待ってよ男おおお!!」
女姉「あら男くん、いらっしゃい 何か直しに来たの?」
男「ええ、まぁ もう片付きましたが」
女姉「私の部屋のドアノブがちょっとおかしいの、見てもらえる?」
男「いいすよ」


男「えーこれはどういうアレですか?」
女姉「前取れちゃったから溶接したのよ・・・でもなんだが具合悪くて・・・」
男「すいませんマジ帰りますね」

349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:57:26.92 ID:Y11JtFKh0
女「暑いーーー」
男「せめてお前が言うなよ」
女「男おお!!クーラーつけようよおおおお!!」
男「お前の部屋にあるだろ」
女「男と一緒の部屋がいい!!」
男「ガキか」
女「何故エアコンをつけないいいいい!!!!!!」
男「地球温暖化に貢献するとアレだし体にも良くないしお前がいることによりクーラーの氷属性が無効化される」
女「そんなことはない!!だからクーラー!!せめて扇風機!!」
男「扇いでやるから団扇で我慢しろ」
女「あぁ〜・・・涼しい・・・・」
男「何故人様の家に上がり込んできた来客とも形容し難い人物に俺が奉仕してるわけ?」
女「気にしない気にしない・・・・」
男「・・・はぁ」

350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 15:03:26.99 ID:Y11JtFKh0
男「そういや一週間後は女の誕生日だったな」

男「女の好きなものは何かあるか?」
女「男がただ好きだ!!浮気などする余地もない!!男以外の物や者はガラクタも同然!!!」
男「参考にならんな 帰る」
女「え?何?ちょっと、なんだよおおお!!1」


男「まぁアイツは俺があげれば何でも慶ぶという方程式が一応成り立ってなくもないが・・・」
男「さすがにケシゴムとか埃だと襲ってきそうだな・・・」
男「食い物はいまいちアレだし一週間後までに傷むからな・・・」

男友「え?女ちゃんの好きなもの?」
男「まだ俺なにも言ってないぞ?」
男友「好きなものねェ・・・男じゃん?」
男「邪魔したな」

女友「女ちゃんの好きなものかぁ・・・」
男「だから何故俺が発言する前に
女友「男くんじゃない?」
男「去らば」


男「おい、女、今年のプレゼントは俺だ」
女「うおおおおおまじかああああ!!!!!!ありがたく受けとt


男「いえるかあああそんな事おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 15:04:51.27 ID:YgoCgNHK0
ID:Y11JtFKh0の才能に嫉妬

GJワッフル!!!!

352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 15:14:44.24 ID:Y11JtFKh0
女「男に怖い物はあるのか?」
男「お前と親父殿と死ぬ事」
女「一単語要らないぞおおおお!!!!!ところで男のお父さんはそんなに怖かったのか?」
男「ああ。故・親父殿の怖さといったら世界最強芯だったぜ・・・」


親父「おい男!キャッチボールでもするぞ!!」
男「断る。現在宿題を片付けている最中である上肩が非常に痛い。これ以上の無理な負担は疲労骨折に繋がる。」
親「グダグダ言ってないでさっさとでてこんかあああああ!!!!!」
男「断る。先述のとおり現在非常に多忙であるが故に親父殿との意思疎通のためのキャッチボールは実行できない。」
親「なにいってるかさっぱりわからねえええええ!!!!ぶっ殺してやる!!!!!」
男「ほぉ・・・殺すとは大層な事を かかってこいよ」
親「オラァ!!」
男「オイオイ・・・家の大黒柱折ったらまずいだろ・・・・・・・食らっとけ」
親「フン!温いわ!!!!壁一枚ぶち破ったくらいでいい気になるなああああ!!!!」
男「下段ガードが甘いんじゃない?もう一丁!!」
親「甘いのは貴様の思考だああああ!!!!脊髄引っこ抜いたラアアアア!!!!!」


男「当時俺が6歳だった頃の話だ・・・」
女「6歳?!おとなげねえええ!!!!てか男のほうがこえええええ!!!!!」

353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 15:28:20.26 ID:Y11JtFKh0
女「〜」
男「どうしたんだあいつさっきから」
女友「暑いからってアイス60本食べたらおなか壊したんだって」
男「・・・」
男友「それにしても暑いー・・・」
男「お前の部屋は扇風機くらい置いていないのか」
男友「差し押さえられてね・・・」
男「オイ何があった相談しろよ」
女友「それはともかく何か涼しくなる事しましょうよ」
女「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙・・・」
男友「お帰り」
女「トイレの中は地獄だぁあ・・・・・」
女友「水場だしね」
男「じゃあ水でも撒くか・・・」
男友「悪い水道止まってる」
男「いやほんとに何があったんだよ相談しろよ」
女友「え?女ちゃんトイレどうやって流したの?」
女「廊下にポリタンクがあったからそれで流した」
男友「それ今日の飲み水なんだけど」
男「オイマジで何があったんだ相談しろ」

354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 15:41:26.88 ID:Y11JtFKh0
女神「あなたが落としたのh
女「きゃあああああおばけえええええええええええ!!!!!!」
女神「いや設定上使い捨てキャラなのでお気になさらずに・・・」

女神「それで、あなたが落としたのはどの男ですか?」
@「女・・・愛してる。好きだ・・・。」
A「お前の騒音は公害問題以外の何物でもないからさっさと帰って布団で寝てろ」
B「貴様ノ騒音ハモハヤぐろーばるれべる。国外カラ避難ノ嵐。イイ加減控エロ阿呆。下級市民メ。」

女「り・・・理想は@なんだが・・・実際のAを裏切ることはできん・・・Bはもちろん論外・・・」
女神「さっさと選んでください」
女「クイズの司会者かお前は!!私にとっては重大な事なんだ!!ううう」
女神「お決まりですか?」
女「どこぞやの店員かお前は!!今迷っている・・・@な男が欲しい・・・でもAを裏切れない・・・」
女神「審判の時です」
女「ううう・・・・くっ・・・に、A番!!!」
女神「(ニコリ)あなたはとても正直な人ですね・・・」
女「そ、そうだとも!!私が男を愛するという気持ちは一途であり完全無欠!!」
女神「ご褒美にこの綺麗なジャイアンを差し上げましょう」
女「いらねええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!男帰せよオイ!!!!!!!逃げんな!!!!」

355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 15:46:25.07 ID:EuYpgPGg0
ジャイアンwwwwwwwwww

356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 16:08:36.01 ID:Y11JtFKh0
男「暑いから保守」
女「何だその理屈は?寒くても保守は保守!!!!」
男「お前が暑い」
女「失礼極まりない!!」
俺「まぁ簡単に言うと兄貴帰ってこないしネタ尽きたので投下保守じゃなくて通常保守に戻しますよ」

357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 16:18:05.58 ID:EuYpgPGg0
>>356
テラGJ!!

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 16:32:59.85 ID:EuYpgPGg0
ふぉ

359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 16:33:05.13 ID:zcQp3oKUO
ほしゅ

360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 16:46:56.88 ID:Y11JtFKh0
ホス

361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:09:55.77 ID:gVD831HHO
ホォォォォォ

362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:10:13.67 ID:zcQp3oKUO
ほっしゅ

363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:26:08.89 ID:zcQp3oKUO
ハッシュ

364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:31:57.86 ID:S3jRdR/N0
バッシュ

365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:39:25.61 ID:5Yhi9LUF0
保守ッスよwwwwwwwwwwwwwww

366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:39:52.45 ID:gVD831HHO
女「ビスマルク!ビスマルク!」
男「ぎゃああああああ!!!」
女「ん!?どうした男!!?」
男「なんでお前テレビから出てくるんだよ!?」
女「これが一番手っ取り早いからだああぁぁぁ!!!」
男「てかどうやって出てきたんだよお前!!」
女「小さいことばかり気にしてたらでっかい男になれないぞぉぉぉぉ!!」

翌日

女「男ぉぉぉぉおおお!!久方振りだなぁぁぁぁああああ!!」
男「何言ってんだ昨日うちのテレビから出てきてたじゃないか」
女「えぇぇぇぇええええ!!!!なんだそれ昨日私は親戚の法事で岡山の方に」
男「何い!?じゃあ昨日のは一体……」

367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:53:22.69 ID:SOuTVK2L0
ぬるぽぉぉぉ!!!1

368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:55:22.29 ID:ecsvuPJy0
>>367ガアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!

369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:57:56.54 ID:SOuTVK2L0

     ,r'" `''-、      /  `ヽ.
 __,,::r'7" ::.   `'ー--─'"     ヽ_
 ゙l  |  ::              ゙) 7
  | ヽ`l ::              /ノ )
 .| ヾミ,l _;;-==ェ;、   ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
  〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::)  f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{
  | ヽ"::::''   ̄´.::;i,  i `'' ̄    r';' }
 . ゙N l ::.  ....:;イ;:'  l 、     ,l,フ ノ <>>368久々にGJ
 . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ.  /i l"
   .| ::゙l  ::´~===' '===''` ,il" .|'".
    .{  ::| 、 :: `::=====::" , il   |
   /ト、 :|. ゙l;:        ,i' ,l' ノト、
 / .| \ゝ、゙l;:      ,,/;;,ノ;r'" :| \
'"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \_




370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:16:39.52 ID:SOuTVK2L0
ほすぁぁああああ

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:25:58.07 ID:jAcXtkM50
ほすらあああ

372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:42:28.15 ID:+OxE/yGa0
保守


373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:43:17.69 ID:jH4KAY7N0
保守

374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:44:29.94 ID:5YBIzS660
がっめらああああああ
がっめらああああああ
いっけいっけがめら
いっけいっけがめら
いっけいっけがあああめえええらあああああ

375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:47:16.18 ID:ecsvuPJy0
電撃稲妻烈風!電撃稲妻烈風!

376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:56:17.59 ID:3ykCSd/RO
女「男ぉぉぉぉぉ!!!」
男「………」<スタスタ>
女「ヌォォォォォォ!!!何食わぬ顔で去って行きおったぁぁぁぁぁ!!!」
女友「耳栓してるんじゃない?」
女「くそぉぉぉ!!叫んでだめならどうやって私の存在を男に誇示すればいいんだぁぁぁぁ!!!!」
女友「要は遠距離から自分の存在を気づかせればいいんでしょ?」
女「何か方法があるのか!?」
女友「うん。多少訓練は必要だけど」
女「構わん!!男のためならどんな特訓だって!!!」
女友「じゃあ後でうちに来て♪」

女「……で…この鞭は何だ?」
女友「それで男くんを叩くのよ♪」
女「男…怒
女友「だぁいじょぉぶよぉ♪」
女「そうか…で、どんな特訓なんだ?」
女友「あたしがここに立ってるから女ちゃんはそこからあたしを叩いて♪」
女「え……」
女友「親友のためならこれくらい当然よ♪」
女「女友………(´;ω;`)」
女友「さ!特訓開始よ!」
女「ぅ…おぉぉぉぉっ!!!!」

ピシィィィィィィ!!!!


女友妹「………」

377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:57:30.69 ID:+OxE/yGa0
夏はまだ終わらない!!!!!


保守

378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:06:52.17 ID:3ykCSd/RO
男「( ゚∀゚)о彡おっぱい!おっぱい!」
女「お…男が壊れたぁぁぁぁぁ!!!」
男友「男……(´;ω;`)」
女友「(あたしも壊れてみたいなぁ……////)」
女「男ぉぉぉぉぉ!!!しっかりしろぉぉぉぉぉ!!!」
男「…なんてな。今日は4月1日だからちょっとふざけてみただけだ。」











女「男!!!今日は8月29日だ!!!!しっかりしろぉぉぉぉぉ!!!!」

379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:11:35.52 ID:5sVxakmcO
>>255
亀だけどドルチル

380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:19:57.32 ID:YmRXI4Ue0
>>376 女友妹の逆襲の予感だぁぁあぁああ

381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:21:32.56 ID:ZrWHHUcX0
>>379
ヨマと引き分けたときは輝いていたな

382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:25:29.64 ID:3ykCSd/RO
猫「にゃぁ」
女「か
男「静かにしろ」
女「むぐむぐ」
男「逃げたらどうする」
猫「にゃぁ」
女「かわいい…!!」
男「(*´-`)ハァハァ」
女「お……男…?」
男「Σ( ゚д゚ )え?な…何だ?」
女「今の…」
猫「にぃ」
男「(*´Д`)ハァハァ」

女(そんな顔…私には見せたことないくせに……)
男「さ…行くか。」
女「なぁ…男……」
男「何だ?」
女「さっきの顔…あの猫そんなに萌えたか?」




男(実は女の胸が当たってたからつい興奮しちまったなんて言えん)

383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:35:05.30 ID:3ykCSd/RO
男「…最近俺のキャラがおかしい事になってないか?」
女「どんなキャラだろうが私は男が好きだぁぁぁぁぁ!!!!」
女友「でも私の変わり方に比べたらまだマシよ」
男「え?お前何か変わってたっけ?」


女友「…………………………………………………」

384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:37:02.26 ID:3ykCSd/RO
女「男!!フジテレビ見ろ!!スゴいのやってるぞ!!!」
男「いや俺ロンブーの見てるから」
女「私はこの感動を男と共有したいんだ!!!!!」





女友「スゴい………(*´Д`)ハァハァ」
女友妹「…やってみる?」

385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:38:46.95 ID:7Zfw5Pms0
女「いいかああ、おとこおおお!!」
男「なんだ改まって正座なんかして」
女「暑いときには冷たいものより熱いものを取るほうが体にいいのだあああ!!!」
男「ほう。たしかに聞いたことはある」
女「つまりだ! この熱い熱いわたしを抱きしめて夏をすごすのが体によくてわたしもうれしい
ミラクル一挙両得ということでいますぐカモンなのだ!!!」
男「カルピス作ったけど飲むか?」
女「はなしをきけええええええ!!!!」

386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:40:30.40 ID:7Zfw5Pms0
男「……夏休みだってのに、毎日どこかで会うよな、お前」
女「運命だからな!!! (ばさっ)……あ」

夏休みの宿題「らぶらぶ男観察日記」

男「…………」
女「いいいいたいいたいいたい!! 耳!!みみ引っ張ったらいたいいいい!! おとこおおおおお!!!!!!!」

387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:40:37.27 ID:3ykCSd/RO
>>385
女「冷たいカルピスより……その…熱い方のカルピスを……」
男「わかった煮沸してくる」
女「男のばかやろぉぉぉぉぉ!!!!」

388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:42:42.99 ID:7Zfw5Pms0
男「〜〜♪ 〜♪」
女「なにしてるんだおとこぉぉ!!! 楽しそうだなああああ!!!!」
男「いつのまに部屋まであがってきた、おまえ」
女「たったいまだ!!! 男からの愛のテレパシーがあったからな!!!」
男「そんなものは気のせいだ。いま植木に水やってるから、これが終わったら遊んでやる。ちょっとまってろ」
女「男の部屋に植木なんてあったのか!!!」
男「あー、昨日買ってきた。見てたら気になったんでな。ミニヒマワリっていうんだ」
女「ずいぶん小さいヒマワリだな!!! ヒマワリっていうと、すごく大きいのしか知らなかったぞ!!!
 でもちゃんと花はヒマワリなんだな!!!!」
男「かわいいだろ?」
女「!!!!!!」
女「(男、あんな顔で笑って……ヒマワリが男の水をたくさんあびてキラキラ光ってる……うわあ、うわあああ!!)」
男「元気に咲けよ」
女「お、おおおとこ……!!!!」
男「なんだ? ってちょっ、いきなり抱きつくな」
女「わたしにも、わたしにもかけてくれえええええええええええ!!!!!!!!」
男「ちょ、おまなにをそんな大声で!」
女「ほしいんだ、男のが!!! そいつにばっかりかけちゃやだあああああ!!!!」
男「うるんだ目で見るなあああ!!!!」


389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:55:51.55 ID:qltDSbFv0
もしもスーパーロボット対戦HEATがあったら

女主人公:熱海 緋威子
ごく普通の高校に通うごく普通(?)の女子高生であったがある日突然襲来した(中略)
によって涼介への愛が絶頂に達すると呼び出せる超霊機『ヒートジャスティカ』に搭乗し世界の命運を握る戦いに参加する事に。
精神コマンド:突撃、努力、熱血、気迫、魂、愛

緋威子「男への想いをこの拳に込めて!!1!!燃え上がれぇぇえ!!ヒート・ジャスティカァアアァアアァァア!!1!!」


男主人公:山田 涼介
ごく普通の高校に通うごく普通の高校生であったがある日突如襲来した(中略)
初めはイヤイヤながらも無茶な突撃戦法ばかりの緋威子をサポートする為に自らも超霊機『クールガンテ』に乗り込み緋威子を手助けしていく。
精神コマンド:集中、加速、狙撃、熱血、見切り、奇跡

涼介「やれやれ、ただ無闇に突っ込めばいいってもんじゃないぞ緋威子、戦いはクールに、欲を言えば静かに…な?」




名前とかそういうのは適当だwwwwwwwwwwwww

390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:56:40.52 ID:Y11JtFKh0
>>382俺サイド

猫「にゃぁ」
女「おぉ可愛い猫g
男「危ねェ猫おおおお!!!!」
女「ぎゃあああああ!!!!」
男「危機一髪であった・・・あと一歩で猫がどんな目にあっていたことであろう・・・」
女「私がその猫を調理して男に食わせるとでもいうのかあああ!!!!」
男「やりかねんだろうが」
猫「にゃ?」
女「和む・・・」
男「おらっしゃあああああ!!!!」
女「うおおおおお!!!男何をおおおお!!!」
男「恐ろしい・・・今の猫を見つめる邪気に満ちた目・・・正気の沙汰とは思えん・・・おぉよしよし・・・」
女「男が正気の沙汰とは思えんぞおおおお!!!!どうしたさっきからああああ!!!!!」
猫「にぃ」
男「いい子だ・・・いいか、決して悪い人に捕まるんじゃあないぞ・・・あまりの可愛さに持って帰りたいくらいだがそれはどうも・・・」
女「(男がここまで猫好きだとは知らなかった・・・はっ!)」
女「にゃーにゃー」
男「さて今日は5時から豆腐の特売だ急がねば」
女「おい待てどこへ行く!!!!!」

391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:57:19.63 ID:Y11JtFKh0
>>388俺サイド

男「〜」
女「いよっしゃああああああ侵入開始いい!!!!大佐!!指示をくれ!!」
男「帰れ」
女「男何をしている!!興味深い事この上ない」
男「俺の管理している植物の成長と保持に欠かす事の出来ない水と養分を投与している」
女「男が植物とはなんだかアレだな!!」
男「アレなのはお前の頭だ」
女「ほう小さくて可愛いな!なんていう植物だ?」
男「あーそっちの棚肉食だから気をつけろ」
女「ぎゃああああ!!!はやくいええええええ!!!!」
男「そう露骨に嫌うもんじゃない!!外見や生態がアレでも頑張って生きてる生命体の一環だ!!」
女「す、すまん・・・」
男「よーしよし今日の養分はコブラでいいかな」
女「(何かに一生懸命になってる男にも惹かれますなぁ・・・)」
男「ん?どうした?」
女「あ、いやなんでもない・・・なんでもないんだ・・・」
男「・・・!貴様もしやこいつらを食材にして何かよからぬことを」
女「するわけないだろおおおお!!!」
男「我が遺伝子操作により生まれた子孫ともいえる生物兵器絶やさせはせんぞおお!!!」
女「おちつけええええ!!!!なんか憑いてるぞ絶対!!!!!」



お二方すいません次回からはちゃんと考えます

392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:06:02.79 ID:7Zfw5Pms0
>>391
思わず吹いたw
アツい、アツいぜ……GJだ!!!

393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:06:45.10 ID:Y11JtFKh0
女「ここで質問だ!!500円と私を手に入れられる!!どっちを選b
男「金」
女「サラリと言いやがったあああああ!!!少しは悩め!!!!」
男「お前500円手に入れるのがどんだけ大変か・・・」
女「でもそうすぱっという事はないだろおおお!!!!凹むぞおおおお!!!!」
男「簡単に手に入れちゃあ面白くないからん俺今何言った何も言ってないよなそうだ気のせいだそうでないとしたら恐らく木霊のせいであって
   普通に俺の口から発せられた言葉ではないということは之即ち俺の失言でもないという事になり今のは虚言若しくは聞き手側の空耳というわけで
女「男おおおおおおおお!!!!!好きだあああああ!!!!!」
男「しかしながら納得の行かない方は耳鼻咽喉科に行ったりするのが妥当であり木霊を信じない人は少々頭が固すぎるためもう少し
  軟弱に物を考えるような脳に成ってから出直して来るべきである上一般に浸透している心霊現象を0から学びなおし再認識する必要が
女「よけるなああああああああ!!!!」

394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:15:40.42 ID:Y4blMBzD0
ID:7Zfw5Pms0 の世界が好きだ

395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:20:45.74 ID:Y11JtFKh0
男「まいったねどうも・・・」
女「どうしたあああああああああああ!!男おおおおお!!!!」
男「お前が侵入の際破壊している壁窓ガラスドア床タイルその他の修理代金他維持費等で苦悩している」
女「それは大変だな!!その金はどこで賄っているんだ?」
男「いや少しは反省のカラーを見せろよ」
女「いや私も悪いが侵入されるほど私に愛されている男が悪い!!!好きだああああ!!!!」
男「強引な理論まで持って行き正当化され事が進むほど恐ろしい事はないな」
女「で、どこから賄っているんだ?」
男「ああ、昨日は3人ほど消してその代金を貰ったが最近報酬が割に合わなくてな」
女「お前何やってるんだああああああああ!!!!!!!!」

396 :255 :2006/08/29(火) 20:21:54.30 ID:zcQp3oKUO
>>379
>>381

知ってる奴がいてくれたか
テンション上がって来たぜ───!!!!!

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:26:51.82 ID:UfGcB0ur0
>>396
そのあがってきたテンションでSS投下だな!?

398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:31:12.21 ID:Y11JtFKh0
待ち保守!

399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:36:21.43 ID:+OxE/yGa0
保守

400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:51:46.21 ID:Y11JtFKh0
ホス

401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:56:24.79 ID:7Zfw5Pms0
女「おっとこおおおおおおおおおおお!!!!! 今日もあいにきたぞおおおおお!!!!」
(……しーん)
女「……あれ? おとこおおおお?! 部屋か?まだねてるのかああああ!?」
女「(がらっ)……おとこお!? 部屋の荷物はどうしたあああ?! なんで家のなかからっぽなんだああああ?!?!」
女「おとこおお!?(がらっ) おとこおおおおおおおお!?!?(がらっ)」
女「トイレにも風呂にもいない!!! ていうか家に家具がなにもない!!!!?? おとこおおおおお!!!!」


男「お隣の空き家でなにやってたんだ?」
女「な、なんでもないぞぉおお!!! ちょっとした探検だぁあああ!!」
男「そっか。あんまり抱きつくなよ……本読みにくいだろ」
女「やだ。絶対離さないぞおお!」
男「……好きにしろ」


402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:04:43.90 ID:5lIov9sY0
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17731.jpg.html

403 :そのいち :2006/08/29(火) 21:12:07.70 ID:zcQp3oKUO
女「帰って来てない……どこへ行ったんだ男ぉぉぉぉぉ!!!!!」





──三日前、突然男が失踪した。

学校も、男友も女友も
妹でさえその行方を知らないと言う。

女は一人、町中や隣町どころか、隣の県にまで走りまわって探したが、男の消息は全く不明だった。
まるで神隠しにでもあったかのように、忽然と姿を消してしまった。


女「さびしいぞぉ…男ぉぉぉ……」


今は、男の部屋でじっと座ってその帰りを待っていた。
普段騒がし自分が大人しく待っていれば、心配して帰って来るかもしれない。
そんな淡い期待だった。

しかし、その日も男は帰って来なかった。

404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:14:45.79 ID:7Zfw5Pms0
女「まんじゅうこわいい!! まんじゅうこわいいい!!!」
男「わかったわかった、俺の分もやるよ」

女「きききキスがこわいいい!! キスがこわいいいい!! 特に男のキスがすっごくこわいぞおおおおお!!!」
男「しないから安心しろ」
女「ちがうだろおとこ!! それちがうだろおおお!!!!」


405 :そのに :2006/08/29(火) 21:17:14.53 ID:zcQp3oKUO
女「……」

俯いて暫くじっとしていると、女が男の部屋に入る際に破った窓から、一枚の紙飛行機がヒラリと入り込み、女の頭に当たった。

女「……?」

誰かのいたずらか?そう思い飛行機を手に窓の外を覗く。
しかし、そこには誰にも居なかった

女「何だ一体…?」

何気なく紙飛行機を見ると、内側に何か文字が書かれているのに気がついた。

女「まさか、男からの手紙!?」

男は一気にテンションを上げ、紙飛行機を開く。
──しかし、そこには……

406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:20:23.11 ID:uIewLC6u0
>男は一気にテンションを上げ

    ! ?


407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:21:42.17 ID:Y7NYO8VF0
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                    |
       |                    |
       /    ̄ ̄ ̄ ̄      /
       /              /
     /       米        /
     /              /
    /   ____     /
   /             /
 /             /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:23:37.57 ID:zcQp3oKUO
>>406

すみませんそこは女ですすみませんすみませんすみません

409 :そのさん :2006/08/29(火) 21:27:18.22 ID:zcQp3oKUO
*「…ヒャハハ…前から目障りだったんだよな…あいつら…さて、これからどうしてやろうか……」

誰も居ない公園で誰かが一人不気味な笑みを浮かべていた

──そこへ

女「ころしたのか?」

*「!?お、女ちゃん?」

女「おまえがころしたのか?」


一枚の紙が、風に乗って宙を舞った。──それは、先程まで紙飛行機だったモノ──そこにはこう書かれていた。


男は男友に殺された

──と。

410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:29:01.91 ID:UfGcB0ur0
お、お前、マジで投下してくれてるのか……

ワッフルワッフル

411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:29:23.10 ID:hkknpUpU0
>>402
パンツ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!!

412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:37:14.06 ID:+OxE/yGa0
火守

413 :そのよん :2006/08/29(火) 21:37:47.58 ID:zcQp3oKUO
男友「あ?」


******
その頃、女友は男の家の近くで、ノートをちぎって紙飛行機を作っていた。

女友「バカとハサミは……フフフフ……」
******


男友「……なぁんだ、ばれちゃったのか。」

男友は少しも悪びれる風も無く言った

男友「ブッ壊したかったんだよ。お前ら幸せそうでムカつくからさ」

女「貴様ッ…そんな理由でか…それだけのために男を……許さぁぁぁぁぁあん!!!!!!!」

男友「やるのか?じゃあ…死ねよ」

414 :そのご :2006/08/29(火) 21:40:03.39 ID:zcQp3oKUO
女「あぁぁぁぁぁ──ッ!!!!」

女は男友に飛び掛かり、その顔面目掛けて真っ直ぐに右拳を突き出した。
男友「ぬるい!」

男友はさっと身を躱し、逆に女の腕を掴み、そのまま一本背負いの容量で女を投げ飛ばした。

女「なッ!?」

男友「じゃあな!!」

女がどうにか受け身を取って着地した瞬間、男友の腕が輝きを放ち、そこから無数の光の矢が放たれた。

女「──ッ!?」

男友「これが俺の力だ!!ひゃはははははははは!!」

女「うっ…うわぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」

流石の女でも、この訳のわからない魔法のような技は、防ぐことも躱すこともかなわなかった。


男女「……ああ、しまった。手加減すべきだったな。ついうつかり忘れてしまったよ。はは…ひゃはははははははははははははははははははは!!!」

415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:42:00.95 ID:UfGcB0ur0
ワッフルバニラアイスwktk

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:42:52.23 ID:zcQp3oKUO
うわ─ッ!
>>414の最後の行男女になってる
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな(ry

417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:53:06.23 ID:7vjltBbh0


418 :そのろく :2006/08/29(火) 21:54:52.89 ID:zcQp3oKUO
男友「さて……次は女友も殺っちまうかな。アイツこそこそと俺のこと嗅ぎ回ってたし……ん?」

説明しよう!!

素直ヒートは無敵なのだ!!!


女「うおぉおおぉぉぉぉぉあ!!!」

男友「!?」

女は立ち上がり、凄まじい熱気を放ちながら、男友の腹にタックルを食らわせた

男友「な…ッ!」

女「らぁあアァぁアァァ!!」

そしてすぐに体制を立て直し、さっきとは比べモノにならないスピードで男友の顔面に右ストレートを炸裂させた。

男友は吹き飛び、公園を越えて近所の家の塀を突き破った。

419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:55:46.93 ID:uIewLC6u0
説明wwwwwwww

420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:56:40.04 ID:7vjltBbh0
説明簡潔スギwwwwwww

421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:57:12.08 ID:PxYKTtF20
説明しようwwwwwwwww

422 :そのなな :2006/08/29(火) 22:04:17.32 ID:zcQp3oKUO
男友「ッ…調子に乗るなよこのアマぁ!!」

男友は周囲から光を集め始めた。

男友「死ね…死ねッ!!!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
男友「マテ○アル・○ズル アデルバ光○態=I!!」

男友は光を纏った変態に変体した。

女「ダらッしゃあああああ!!!」

だが女はそんなことお構いなしに男友に猛スピードで突っ込んでいった。

男友(コイツっ…沸騰してやがる!!)

423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 22:07:36.05 ID:3ykCSd/RO
>>422
>そのなな

これに萌えた俺はもうどうかしてる

424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 22:08:45.42 ID:PxYKTtF20
ちょwwwww元ネタ知らない人にはさっぱりwwwwwww



だがそれがいいwwww


>>423
ちょっと分かるw

425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 22:11:39.91 ID:uIewLC6u0
ちょwwww光が絶えない現代において勝てる要素がないのは確定的に明らかwwwwwwww

426 :そのはち :2006/08/29(火) 22:13:33.33 ID:zcQp3oKUO
男友は再び吹っ飛んだ。
今度は家を10軒ほど突き破りながら。


男友「…ここまで……ここでされたのは初めてだ」
男友「ここまで…俺の…城≠ノ入り込んだのは…お前が…」
男友「絶対…許さねぇ……消えろ…消えろ…消えろ消えろ消えろ消えろ…」
男友「この夜から消え───」

女「ああぁあぁぁぁあああああああああああ!!!」

男友「!?」

男友が見たのは、それはもう女ではなかった。
光輝くその巨大な球体…それは、本来天にあり地上に居る我々を照らす筈の存在…

男友「たい…よう?
俺の光を…飲み込む光……」
男友「うわああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああ
あああああああおああああああああああああああ」

427 :そのきゅう :2006/08/29(火) 22:24:56.65 ID:zcQp3oKUO
女「……」

全てが終わって。
女は公園だった¥齒鰍ノ寝込がっていた。

町の大半は、太陽化した女の力で焦土と化していた。

都合よすぎることに、町中の皆さんはみんな作者からハワイ旅行をプレゼントされていて、残っていたのは女たちだけだったので奇跡的に死者はゼロだった。
男友は、全裸でふらふらと歩いている所を隣町で警察に見つかり、あえなく御用となった。

女「終わった…やったよ…男………でも…」

*「でも、何だよ?」

428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 22:24:56.79 ID:qEMj9whm0
ちょwwww
マテパwww
もとネタわからないやつにはわけわかんねぇだろwww

429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 22:26:48.06 ID:5zg4gvD00
>>427
>あえなく御用となった。
しかしこの作者、やけにノリノリである。

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 22:33:45.70 ID:7vjltBbh0
>>429
うまいっ!

431 :そのじゅう :2006/08/29(火) 22:37:19.90 ID:zcQp3oKUO
女「男!?生きていたのか!!!」

男「ああ…この通りイキてまスよシュゴォオォォォォ」

女「ロボォォォォ!!!」
男「いや待テ!お前が心配デ成仏デきなカッタからこのロボに憑依…ウワァァァヤメロォォォ」

女はロボの首を既で砕いた

女「何ィ!本当か!!?うぉおお男ぉぉぉ!!」
男「馬鹿野郎!首ダケになッチマッタ!!」

女「すまん!すまぁぁぁぁぁぁぁん!!」

男「ア…今ノデ自爆装置が…」

女「何ィィィィィ!!?」

男「ダメだ…10…9…8…765432」

女「途中から早ッ!!」

男「1」


ちゅどーん

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