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【私達の夏は】素直ヒート【終わらない!】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:01:55.56 ID:bsaf3oJ70
- 【夏は終わっても】素直ヒート【まだまだ熱い!】
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>>950は熱いスレタイで熱いスレ立てよろしく!
- 101 :1/11 :2006/08/28(月) 04:15:02.16 ID:qAYeYgfG0
- やっと退屈な授業が終わった放課後の教室。
ある生徒は部活に、ある生徒はゲーセンにと足早に教室を出て行く。
男は、自分の席で図書室で借りた歴史小説を読んでいた。
まだざわめきが聞こえるのにも係わらず、ドドドという足音が聞こえてくる。
そして「男おおおお!!!」という、聞きなれた暑苦しい声。
これこそが男の放課後を告げるチャイムでもある。
女「男おおおお!!!一緒に帰るぞおおおお!!!」
教室のドアが荒々しく開いた。女だ。
男「ん、ちょっと待ってろ」
女「一秒たりとも待てない!!!」
男「じゃあ先に帰れ」
女「それは嫌だ!!!」
男「・・・・・・」
こいつは・・・、という目で男は女を見ている。
女はその視線に気付いてはいないのだが。
いつものように帰り支度をする男。
一つだけ違うのは、男がカバンの他に何か中身が入った小さな白い袋を持っていることだった。
- 102 :2/11 :2006/08/28(月) 04:19:32.54 ID:qAYeYgfG0
- 下校途中、女はついに耐え切れなくなり、袋の話題を持ち出した。
女「なあ、その袋は何だ?」
男「これか?これは―――」
男は何か言おうとして、言葉を飲み込んだ。
男「あー、秘密だ」
女「なっ!?何でだ!!!?」
男「それも秘密だ」
女「秘密ばっかりなんてずるいぞ!!!!」
女はハリセンボンのように頬をぷくーっと膨らませた。
最近よく登場するこの表情になったが最後、男が折れるまで女はこのままだ。
まあそれはそれで面白いのだが。
それを見た男は、やれやれといった表情を見せた。
男「そんなに知りたいのならついて来い」
その言葉を聞いたとたん、女の表情が一気に明るくなった。
男も、少し楽しそうな表情になった。
これから起こる事に対して、女はどんな反応を示すか。そちらの方が面白い。
その予想を思い浮かべて笑いそうになる男の表情に、女はまだ気付いていない。
- 103 :3/11 :2006/08/28(月) 04:23:39.61 ID:qAYeYgfG0
- 男は女を連れ添ったその先は、人気のない公園だった。
女「はっ、私たちの他に誰もいない!!こんなところに連れ込むとは!!!
男にそんな趣味があったなんて!!!でも男となら私は構わないぞおおお!!!」
男「お前はどんな妄想家だ」
女の暴走を諌めつつ、公園のある草むらの一角へと向かった。
そこには、餌入れと、段ボールと、その中にいる子犬がいた。
子犬は、まだ夏も終わってないのに毛布に包まってこちらを見ている。
雨よけだろうか、段ボールの上には傘が差されていて簡易犬小屋のようになっている。
女「わあ、かわい〜!!」
女は愛くるしい子犬の姿に、一般の女性のような反応をやっと垣間見せた。
いつもこんな一面ならいいのに。そんなことを思いながら、男は持っていたビニール袋に手をつっこんだ。
そして袋から取り出したドッグフードを子犬に見せる。
子犬は目を輝かせながら尻尾を振って、催促している。
男「待て!・・・・・・よし」
子犬は男の命令に従った後、はぐはぐとドッグフードを食べだした。
女は男と子犬の戯れる様子を、子犬に負けないくらいのキラキラとした目で眺めていた。
- 104 :4/11 :2006/08/28(月) 04:28:37.33 ID:qAYeYgfG0
- 女「男!!!この子犬、どうしたんだ!!?」
男「ん、雨の日に見つけた。
俺んちのマンションには連れて帰れないからとりあえずここに連れてきた」
女「ほえ〜、ほ〜、ふ〜ん」
自分で聞いたにもかかわらず、女は話をそっちのけで子犬に夢中だ。
女「かわいいな!!触っていいか!?」
男「あっ、バカ!」
こいつは不意に近づくと―――。と、男が言い出そうとするのも聞かないまま、女は子犬の頭をなでようとした。
ガブッ。
女「・・・・・・がぶっ?」
女の右手には噛み付いた子犬。
女「にぎゃぁぁぁあああああ!!!!」
男「あーあ、やっぱり噛み付いたか。でも」
予想通り。そして、期待通りだ。男はにやりと笑う。
別の意味で子犬に合わせて良かったと思った男であった。
その横で女は、子犬に追いかけられ続けていた。
- 105 :5/11 :2006/08/28(月) 04:34:15.86 ID:qAYeYgfG0
- 女はくじけなかった。
何としても子犬と仲良くなる。それが今の目標だ。
女は、男と来る日も来る日も子犬の元へ行った。そしてその度に吠えられ、追われ続けた。
女「うう、いい加減ヘコんできた。私のこと嫌いなのかな?」
男「・・・本当にそう思ってるのか?」
女「え?」
いつものように追いかけられた、その帰り道。
男「あ、そうか。逃げ回ってるから見てないんだな」
女「何の話だ!?」
男「まあ近いうちに分かるさ」
女「だから何の話なんだ!!?」
男「お前と子犬の事だ」
男はふっと笑いながら道を歩く。
女も訝しげな表情をしながらも男について帰った。
男が言いたかった意味は、翌日に分かる事になる。
この日も懲りずに女は、子犬と親しくなろうと公園へと向かった。今日は男は用事とやらで一緒ではない。
そこには、いつもなら子犬しかいない。でもこの日は違った。
公園に差し掛かる前に聞こえてきたのは、子犬のいつもとは違う声と、聞いたことの無い誰かの罵声だった。
- 106 :6/11 :2006/08/28(月) 04:39:23.11 ID:qAYeYgfG0
- 女は物陰に隠れて、公園内を覗いた。
そこには、わんわんと吠え続ける子犬と、不良が3人がいた。
傘は折られ、段ボールもボコボコにされ辛うじて箱の姿を留めている。
公園の中心には、蹴飛ばされたのだろう、餌入れが逆さまになって転がっていた。
子犬はそのうちの一人の足に噛み付く。
だが所詮は子犬。非力なのですぐに振りほどかれ、飛ばされてしまう。
そのうち「こいつウゼェ」「蹴り殺せ」などの声が聞こえてきた。
まずい。このままでは子犬が危ない。女はそう直感した。
何かいい方法は無いか、知恵を振り絞って考えた。
そして一つの方法を思いつく。
女は大きく息を吸った。
女「おまわりさーーーーん!!!!こっちでーーーーーす!!!」
効果はてき面だった。不良は蜘蛛の子を散らすように逃げて行った。
公園に残されたのは、泥だらけの子犬一匹。
女は子犬へと近づいた。いつもなら近づいただけで子犬は吠えてくる。
でも、今日は違った。吠える事も追いかけることもしなかった。
それどころか女に近づいて尻尾を振っている。
子犬は女の事を嫌ってなどいなかった。
公園の入り口から、遅れてやってきた男はその様子を眺めていた。
- 107 :7/11 :2006/08/28(月) 04:46:08.77 ID:qAYeYgfG0
- 翌日。女はいつもよりニコニコしながら男と公園へ向かう。
女「子犬と仲良くなったぞ!!!」
男「ほう」
女「今日はそれを見せようと思う!!!」
男「そこまで言うのならまあ見てやろう」
公園に着くと、女は段ボールの中で眠っていた子犬に話しかけた。
女「おーーーーい!!!おいで!!!」
子犬はゆっくり目を覚ました。
女「ほら、私達が仲良くなったところを男に見せつけよう!!!」
昨日のように子犬は女に近づいて尻尾を振る・・・・・・ことはなかった。
子犬は女の横にいる男の姿を見つけるや否や、女にわんわんと吠え始めた。
女「ちょっと待て、話が違うぞ!!!」
男「そりゃこっちのセリフだ」
犬に追いかけられながら叫ぶ女に、男は華麗にツッコむ。
だけど、男も、女も、子犬も、どこか楽しそうだ。
二人と一匹のこんな毎日は明日も、これからも続く―――。
―――はずだった。
- 108 :8/11 :2006/08/28(月) 04:52:32.80 ID:qAYeYgfG0
- 夕暮れの公園は、薄暗かった。
公園の街灯はパワー不足か、付いたり消えたりを繰り返している。だから余計暗く感じた。
女「嘘だ・・・・・・!!」
男「・・・なんて事だ」
男と女の目の前には、子犬が段ボールの外に出てうずくまっていた。
だが、うずくまったままでぴくりとも動かない。
男が子犬にそっと触れる。子犬の体は、冷たい。
女(あいつらだ。あいつらの仕業だ。あの不良が子犬を・・・。)
女は、そうだという証拠は無いが確信していた。
言いようの無い程に怒りがふつふつと沸いてきた。
許せない。あいつらだけは許せない。女の胸中はその事でいっぱいだった。
男「おい、どこへ行く?」
男は女がどこかへ行こうとするのを腕を掴んで制止した。
女「離してくれ!!許せないんだ!!!」
男「悔しいのはわかる。でもお前が行ったところで」
女「それでも私は!!!・・・私は、あいつらを許せない!!!!」
女の目には涙がたまっていた。
- 109 :9/11 :2006/08/28(月) 04:57:58.71 ID:qAYeYgfG0
- 男は女の腕を引き寄せて、抱きしめる。
男「わかってるならここはこらえろ。こらえるんだ。コイツのためにも。
憎しみは憎しみしか生まない」
女「うっ・・・うう・・・・・・グスン」
女「うわぁぁぁああああ!!!」
女は堰を切ったように男の胸の中で泣いた。
男は女の頭を優しくなでる。そして暗くなった空を仰いだ。
私は―――。
俺は―――。
人間は―――。
―――何て無力なんだろう。弱き者を守れもしない。
女はただただひたすら泣いた。
男も空を仰いだまま唇を強く噛んだ。
子犬との、僅かだったけれど楽しかった思い出。
もう、その日々は二度と戻らない。
夕焼けに染まっていた空は、もう暗くなっていた。
- 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 05:00:54.96 ID:V9r2bsJp0
- とりあえずまとめて投下しろなっ
- 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 05:02:54.96 ID:vd4sOp340
- >>110
「保守代わりに」
- 112 :10/11 :2006/08/28(月) 05:03:17.04 ID:qAYeYgfG0
- 後日、子犬の墓を公園内に作った。
男と女は墓に手を合わせた後、その場を去った。
女「私は本当に子犬と仲良くなったんだぞ!!!」
男「あーそうかいそうかい」
女「なっ、信じてないな!!?」
男「信じるも何も実証してもらわなかったしな」
女「なんで信じてくれないんだああああああ!!!!」
本当は仲良くなった光景を見ていたなんて言えない。
男はちょっとだけ笑った。
女「笑うなああああああ!!!」
男「ははっ、すまんすまん」
女「罰として男の家に今日は泊まるぞおおおお!!!」
男「それは断る」
女「(´・ω・`) 」
過去があるから今がある。今があるから未来がある。
―――だから生きよう。男と一緒に、子犬のぶんも明日を生きよう。
帰り道、女はそう誓った。
- 113 :11/11 :2006/08/28(月) 05:09:20.40 ID:qAYeYgfG0
- 女「もし私がいなくなったらどうする!?」
帰り道で、不意に女はそんな事を言い出した。
男「俺に平穏な日々がやってくる。っておい、冗談だからそんな表情をするな」
女は俯いて露骨に落ち込んだ。
男「じゃあ逆に俺がいなくなったらどうする?
お前の事だから俺の後をどこまでも追いかけて来そうだが」
女「さすが男だ!!!今までの私を良く知ってる!!!でも・・・」
男「でも?」
―――私は変わる。男のために。何より私自身のために。
女「男おおおおお!!!大好きだああああ!!!」
男「おい、『でも』の続きは?」
女「そんなの、二人の前ではもう意味を成さない!!!」
男「答えになってねぇ・・・」
女は決心していた。もう迷いはしない。
いつか誰かと離れてしまう事になったとしても。それが男であったとしても。
また会えた時に、たくさんの思い出話を笑ってプレゼントできるように、と。
澄んだ青空に浮かぶ白い雲の一つが、子犬の顔に見えた。
― 了 ―
- 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 05:10:32.97 ID:qAYeYgfG0
- 以上で投下終了です。
>>110
文才無い俺のSSなんぞ保守に利用するしかないと思うから勘弁してほしい
- 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 05:14:18.50 ID:93bxIrWB0
- >>114
乙、よかったぞ
- 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 05:27:37.21 ID:9h475rrR0
- >>114
全 俺 が 泣 い た
- 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 05:59:51.58 ID:NpRGsaAWO
- >>114
保守ついでに泣いた
- 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 06:45:53.23 ID:/GXlLW4u0
- ほしゅうううううううううう
あぶねえ
- 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 07:04:58.58 ID:/GXlLW4u0
- いちおくとにせんねんまえから
ほしゅしてるううううううううううう
- 120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 07:37:47.37 ID:/GXlLW4u0
- はっせんねんすぎたぁころかぁら
もっとほしゅしたくなぁぁぁぁった
- 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 07:44:34.07 ID:Go4dgvCy0
- 長文GJ!!!
- 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 07:53:35.66 ID:MyashrZuO
- 今沖田保守
- 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:02:26.16 ID:XTHnOQ4N0
- 10年前
女「わたしね、わたしね、おとこくんのおよめさんになる!」
男「却下。Cカップ以下は認めない。出直して来い」
女「・・・クスン、おっぱ・・おっき・・・ひとが・・・ひっく・・・い・・・いの・・・?」
男「あぁそうだ。今のお前は対象外もいいところだ。」
女「さよならっ!」
先生「えー・・・女ちゃんはー、おうちの都合でー、南の方へー、引っ越しましたー。」
男「女・・・もうちょっと優しくしておけばよかったな・・・ごめんな・・・」
9年前
先生「えー、去年転校したー、女ちゃんがー、帰って来ましたー。みんなー、仲良くしましょうねー。」
男「女っ・・・?去年のこと、あやまr」
ガラッ
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!お前のために帰ってきたぞぉぉぉっ!!さぁ!再開のキスを!抱擁を!抱っきしめろーー!!!」
男「( д ) ゚ ゚」
- 124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:32:03.96 ID:FLNUqFLa0
- 壁|´・ω・)
- 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:32:51.73 ID:FLNUqFLa0
- 女「男おおおお!!!!その傷はどうしたあああああああ!!!!!!」
男「恐らくお前が今タックルしてきた時に発生した傷だと推測される」
女「なるほどつまり転んだのか!!!転んだ時はなんかやり場の無い怒りだよな!!分かるぞ男おお!!!!」
男「いやお前のせいだってば」
女「よし私の家に来い!!!手当てしてやる!!!!!」
男「いや遠r
女「遠慮はいらねええええええええ!!!!!」
男「痛い痛い染みる傷口広がる細菌感染する」
女「うおすまん!医療ミスだ!!!」
男「来た時よりダメージが増えてるのは何故だ」
女「よぉし一丁上がりィ!!!!」バシ
男「ぎゃあああああ!!!!」
女「ああああすまん!!!大丈夫かあああああ!!!!」
男「拝啓母上様
このパワフルな女性と一秒でも時間を共にしていると残機数がいくらあっても足りません
どうかご加護か無限一UPの方法をお授けください」
女「そこまでいうかあああああああ!!!!!」
- 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:33:22.21 ID:FLNUqFLa0
- 女「男おおおお!!!!お待ちどう!!!!!朝食セットおおおおおおおおお!!!!!」
男「要らねぇ」
女「何ィ!この栄養満点精力大幅上昇持久力大幅上昇体力回復(小)の効果を併せ持つ」
男「御託はいらねぇ」
女「なぜ男は毎回私の料理を拒否する!!答えろおおお!!!!」
男「問い掛けはいらねぇ」
女「しかしそれではもったいない・・・そうだ!!この若干あまっているごはんをチャーハンに
男「炒らねぇ」
女「じゃあこの黒豆をどうにかしてコーヒーもどきいや黒豆ジュースにしてはいかg
男「煎らねぇ」
女「じゃあ朝ごはんどおすんだああああああ!!!!!」
男「もうはいらねぇ」
女「そうか!!男の欲しいのは料理じゃない・・・私の愛情だったのかああああああ!!!!」
男「いらねぇ」
- 127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:34:12.62 ID:FLNUqFLa0
- 男「・・・」
女「よお!!おはよう男おおおおお!!!!!」
男「・・・」スタスタ
女「何故露骨に無視を!!!!男おおおおおおおおおお!!!!!!」
男「・・・」
女「おい!!男おおおおお!!!!どうしたあああああ!!!!!!」
男「・・・」
男友「よう男!!おはよう!!!」
男「・・・」
男友「ん?」
女「おお男友!!何故だが話し掛けても男が反応しないんだああああ!!!!!」
男友「マジか?男おおお!!!」
男「・・・」
女「ど、どうしたn
ドッシャアアアアアアアアアン
女「きゃああああ!!!」
男友「何だ今の音はあ!!!!あ、解体工事か・・・」
男「・・・」スタスタ
男友「動じない・・・」
女「・・・もしかして聞こえてないんじゃあ・・・・」
男友「・・・?!なんだとぉ!!」
- 128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:34:52.54 ID:FLNUqFLa0
- 女「おい男!!」ポン
男「・・・!!ぁぁ・・・っくり・・ぁ・・・」
女「やっと気づいたか!!!・・・どうした?ちゃんと喋れ!!」
男友「耳が聞こえないと上手に喋る事が出来なくなるそうだが・・・」
男「?」
女「男おおおおおおおお!!!!!私の声が聞こえないのかあああああ!!!!!!」
男「・・・?」
女「・・・」
男友「マジかよ・・・」
女「うう・・・私のせいだ!!!毎回大きな声で叫んだりしてるから・・・・!!」
男友「まぁ否定は出来ないとしてもそう自分を攻め立てる事は無いよ・・・」
女「いいや!!全部私のせいだ!!私のせいで男の耳が・・・うわああああああああああん!」
男友「・・・」
女「・・・男ぉ・・・」
男「?」
女「ごめんな・・・本当に・・・」
男「・・・」
女「もう私の声で・・・愛を伝える事が出来なくなってしまった・・・まぁ私のせいだから自業自得だけど・・・」
男「・・・」
女「厚かましいかも知れないが・・・声で伝わらなくても・・・これからも・・・愛を叫び続けても・・・グスッ・・・いいか?」
男「いや大声で叫ばれると多方面の意味で迷惑」
女「そうか・・・そうだよね・・・・・・・・・・ってうおおおおおおおおおお!!!!!普通にしゃべっとるーーーー!!!!」
男友「ハーッハァー!ドッキリカメラああああああ!!!」
男「こんなのに引っかかるとは・・・単純な阿呆」
女「おおおおお前らあ!!!!!!本気で心配しちゃったじゃないかあああああ!!!!!ばかやろおおおおお!うわああああああああん!!!」
男「いやそんな心配するなら普段から大声出さないで下さい」
- 129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 08:58:47.92 ID:/GXlLW4u0
- 女「おとこおおおおおおおお!」
男「またk」
女「つよさ!やさしさあああああああああああ!」
男「…」
女「おとこおおおおおおおおおお!有機!輝きいいいいいいいいい!」
男「ちょっと待て」
- 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 09:17:10.80 ID:tSGg7jiCO
- 俺のこの手が
- 131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 09:19:42.99 ID:/GXlLW4u0
- 白い液で汚れている
- 132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 09:22:53.54 ID:KQXUBDb/0
- 久しぶりに来たあああああ!!
色々忙しくて来れなかったスマン・・・orz
SS職人すげー!!GJ!!!
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader284674.jpg
- 133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 09:43:35.12 ID:MyashrZuO
- >>132
GJっっッッッ!!!
- 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 09:51:14.55 ID:iELnlia/O
- ゴッジョブ!
- 135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 10:38:51.63 ID:KQXUBDb/0
- 温泉漫画・・・描けないや・・・。
だってルートがいっぱいあってどれがどれだか分からんくなった(´・ω・`)
ので絵だけで許してくれ・・・
今いる住人だけで楽しんでくれ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader284702.jpg
- 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 10:41:01.06 ID:LjPxPo9U0
- 湯気が邪魔なんですがDVDではクリアーに見られますか?
- 137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 10:53:00.26 ID:XTHnOQ4N0
- >>136
素直ヒートから出る湯気はうなぎのにおいみたいなものです。
一緒にお楽しみください。
- 138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 11:15:49.04 ID:zyKdeRO/O
- ほ
- 139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 11:22:42.82 ID:MPdC55QW0
- しゅ
- 140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 11:34:31.48 ID:NEPqjqAiO
- う
- 141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 11:54:12.64 ID:zyKdeRO/O
- じゅ
- 142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 11:56:00.10 ID:/GXlLW4u0
- せい
- 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 12:15:26.91 ID:zyKdeRO/O
- で
- 144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 12:33:51.72 ID:7UDHF0cF0
- ら
- 145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 12:40:12.01 ID:zyKdeRO/O
- も
- 146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 12:49:37.87 ID:JSFPFU8BO
- >>135
エロいんだが不思議と抜く気にならない。そんな感じの神絵だな
- 147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 12:58:19.04 ID:gVgz9rRH0
- 生まれて初めて保存した
- 148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 13:20:59.97 ID:m3HKi3dh0
- ほ
- 149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 13:21:19.14 ID:U6C/CHl70
- す
- 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 13:24:18.22 ID:7UDHF0cF0
- た
- 151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 13:50:04.36 ID:MPdC55QW0
- 昼だからと言って油断禁物
保守
- 152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 14:01:42.20 ID:nqYTC1e00
- 漫画描きたいけどイメージが浮かばないなぁ…
保守
- 153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 14:11:51.63 ID:MyashrZuO
- >>135
容量の限界を越えて保存した
- 154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 14:37:14.74 ID:1d40XE910
- ほする
- 155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 14:49:00.80 ID:MyashrZuO
- 素
- 156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 15:01:43.75 ID:/GXlLW4u0
- Fire
Organization
Sexy
Heat
Unknown
- 157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 15:27:00.19 ID:7UDHF0cF0
- 女「形あるものいつかこわれえええええええええええええ!!」
男「あs…」
女「明日へと続くこの道のうえええええええええええええええいいい!」
男「であ…」
女「出会いと別れをうおうかさねてえまだ見ぬ先目指し飛び立つ!!!!!」
男「デュエットってんだろが」
女「すんまそん」
店員「つかそれ選曲ミスだろ」
- 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 15:40:52.88 ID:dOaa6p800
- 女「みーんみんみんみんみーーーーーーー!!!!!」
男「…………」
女「みーんみんみんみんみーーーーーーー!!!!!」
男「…………夏休みも終わろうかってのになにやってるんだ?しかも人の部屋で」
女「見てわからないか!? セミの真似だ!!!!」
男「それは見れば分かる」
女「思い出を作る前から終わってもらっては困るからな!! 夏が行ってしまわないようにひきとめてるんだ!!!! みーんみんみんみーーー!!!!」
男「そうか、まあがんばれよ」
女「おう! まかせておけ!!! みーんみんみんみんみーーーーーーー!!!!!」
女「みーんみんみんみんみーーーーーーー!!!!!」
男「…………」
女「みーんみんみんみんみーーーーーーー!!!!!」
女「みーんみんみんみ……ぜいぜい。もうだめだぁぁぁ!!」
男「さ、気が済んだら準備してこい。海行くぞ」
女「みーんみんみんみんみーーーーーーー♪♪♪♪♪」
- 159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 15:51:14.65 ID:7UDHF0cF0
- >>158
なんかよつばとみたいな雰囲気があっていいなw
- 160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 15:56:03.80 ID:dOaa6p800
- 女「んしょ、んしょ、ん(ぎこぎこ……がこ)」
女「ん、しょ、んしょ、ああっ(がこっ)」
女「んしょ、んしょ(ぎこぎこ、がこっ)」
女「うう〜〜〜! おのれ缶詰め!! そこまでわたしのすーぱーみらくるすぺしゃるでぃなーの邪魔をするのか!!
おもしろい、うけてたつ!!男への料理!!!愛!!!!
この熱い想いに勝てるものなどこの世になにもなあああい!!! (ぎこぎこぎこっ……がこっ!)」
缶詰「きらりーん(傷一つ無い)」
女「…………」
女「……………………(ぷるぷるぷる)」
女「うわあああん!!! 光になれえええええええええ!!!!1」
男「で、今日の夕食はカップ麺か」
女「すまん、男おおお……私の愛はまだまだ弱かったぁあ」
男「まあいいけどな。んで、なんの缶詰を開けようとしてたんだ?」
女「シュールストレミング」
男「…………」
女「シュールストレミング」
ttp://homepage2.nifty.com/KKS/hall/kks-report/20050723syu-ruoff.htm
- 161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16:07:40.14 ID:7UDHF0cF0
- >>160
女「お前はシュールストレミングを理解しちゃいないっ!!」
シュールストレミングは匂いフェチの自分ですら殺意が沸く代物だッ!!
罰ゲームで全部食ったけどね(´・ω・`)
- 162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16:12:41.68 ID:4u5RnKbD0
- >>161
くさやとは比にならん?
- 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16:25:34.40 ID:nqYTC1e00
- ほす
- 164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16:30:33.61 ID:MyashrZuO
- いいよいいよー
- 165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 16:58:28.58 ID:zyKdeRO/O
- ほ
- 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17:12:59.91 ID:SmQY8Rnt0
- 1)水筒にタオルまで巻くと中々溶けないよね
男「あっちーなぁ」
女「男、麦茶だ!しかも凍らせてあるから冷えてるぞ!」
男「おー」
(カラカラカラ…)
男「出てこねーじゃん」
女「……(´・ω・`)」
2)渋い部分だけ先に溶けちゃうってことあるよね
男「あっちーなぁ」
女「男、麦茶だ!しかも凍らせてあるから冷えてるぞ!」
男「おー」
(カラカラカラ…)
男「うわ渋っ!なんだよこれ」
女「……(´;ω;`)」
- 167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17:23:11.53 ID:dOaa6p800
- 男「今日の弁当、すげーうまいな」
女「ええええええええ!?!??!?!」
男「こんなうまい弁当を作ってもらえるなんて俺はなんて幸せものなんだ」
女「お、おとこ!? おとこ?!?!」
男「俺、この味をずっと味わい続けていたい……女、結婚してくれ!!」
女「おとこああああああああ!!!! ずっと、ずっとその言葉をまってたああ!!!」
女「……はっ! 夢か……」
女「なんで泣いてるんだ、わたし……ぐすっ」
女「よーし、今日もがんばってお弁当つくるぞおお!!」
- 168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17:23:51.57 ID:eqDXZvnO0
- 兄貴にこのスレを教えた。
兄「うーん、ヒートって言ったらもっとこんな感じだろ?」
エイラ『クロ、クロ、クロノー!』
ここ最近で一番のヒートさだった
- 169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17:37:36.04 ID:MyashrZuO
- >>168
原始人乙。
- 170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17:43:18.77 ID:gVgz9rRH0
- エイラ「エイラ 強い人 好き」
エイラ「クロノ 強い だから エイラ 結婚する」
- 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 17:59:18.14 ID:/GXlLW4u0
- >>170
エロい人 好き
に見えた俺末期
- 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18:13:31.66 ID:/GXlLW4u0
- 男「おんなー」
女「おおおおっおおっおっ!!!男から話しかけてくるとは感謝感激雨あられ!!
なんだ!!!?なんの御用だ!?!!」
男「お前好き、以上」
女「おおう!私もすきってえええええええええぇぇぇぇ!?!?!?」
男「じゃあさいならー」
女「……(///)」
なんじゃこりゃ
- 173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18:23:52.56 ID:MPdC55QW0
- 保守
- 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18:40:31.08 ID:ckWfb2lk0
-
女「ふはは!!今日のテストは男のを丸写しだ!!」
男「それで俺が疑われた場合の保証は出来てるんだろうな」
女「そのときはそのとき!!あきらめろぉぉおお!!」
先生「バカが。名前まで写しやがって」
- 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18:40:51.16 ID:+OGmVfO6O
- ほ
- 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 18:58:39.42 ID:nqYTC1e00
- し
- 177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:03:07.69 ID:93bxIrWB0
- ょ
- 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:04:06.67 ID:U6C/CHl70
- う
- 179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:04:09.25 ID:JaSB4SX1O
- く
- 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:09:19.94 ID:e1wxk3Ek0
- スレの皆で素直ヒートのドラマCDっぽいの作ろうぜ!
- 181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:09:36.82 ID:MPdC55QW0
- さ
- 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:14:59.17 ID:nqYTC1e00
- >>180
前に出たぜ。四コマ神の四コマで1つ作られてた。
どこかから声優誘えば出来るな。MIXERも誘いで。
- 183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:15:44.92 ID:i41x+M+K0
- http://www.fileup.org/fup103390.mp3
元は他スレでつくったものですが
素直ヒートも混ざった曲なのでこちらにあげておきますね。
1:27あたり。
- 184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:17:11.52 ID:e1wxk3Ek0
- >>182
マジかぁあああぁぁぁああぁ!!1!1
何で俺はその時スレを見てなかったんだああああぁあああぁぁあぁぁ!11!
- 185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:25:29.95 ID:nqYTC1e00
- >>183
皆覇気が足りないなw何か大分イメージと違うぜ
>>184
で、どうするよ。他の板でまとめサイトでも見せて
立候補者をテストして、男役・女役を選抜してみる?
- 186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:31:36.06 ID:XpeO3k+N0
- どうでもいいがやるんなら別スレでやってくれよ。
- 187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:32:02.40 ID:JSFPFU8BO
- >>185
立候補したいが録音機材なっすぃん!
- 188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:41:13.26 ID:MyashrZuO
- 作れる人がいるなら、素直ヒートのギャルゲーを見てみたい俺ガイル。
まぁ、素直クールスレでさえゲーム作成の進行は
滞っているんだから、無理かな、とも思うんだが。
- 189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:42:54.71 ID:E4kuiM8+0
- >>183
コーヒー吹いたじゃねぇかバーローwwwwwwww
>>185
俺もやってみたいぞ武田
- 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:46:19.83 ID:U6C/CHl70
- >>188
幸い原画には困らなさそうだしな。
- 191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:49:22.41 ID:FLNUqFLa0
- チラ裏
男か男友なら出来ないこともないな
ここまで以下本題
ここでそういうのやるってのは微妙なラインだな
- 192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 19:56:09.76 ID:nqYTC1e00
- じゃあ避難所でスレ立ててやればいい?
- 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:00:45.25 ID:JSFPFU8BO
- >>190
候補としては
・四コマ神さま
・初代神さま
・ガン=カタ巫女神さま(仮称、他にいい表現あれば誰か頼む)
辺りがクオリティと頻度から考えて最適だが……最近初代様来てないなぁ…('A`)
- 194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:16:28.24 ID:nqYTC1e00
- http://www2s.biglobe.ne.jp/~mix/winkai.htm
これでサウンドノベルゲームを作れるらしい
- 195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:24:03.00 ID:nqYTC1e00
- 何にせよ知識ある奴が必要なんだが。結構簡単らしい。
とりあえずドラマ音源やギャルゲーなんかを作る際は、
素直ヒートの避難所にスレ立ててそこでやるんだよな。
保守
- 196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:29:31.54 ID:E4kuiM8+0
- んまぁ避難所だろな
期待age
- 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:33:02.16 ID:93bxIrWB0
- ここで流れをぶった切って一曲置いて行きますよっと
ttp://054.info/054_61217.mp3.html
- 198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:50:40.54 ID:93bxIrWB0
- マジでぶった切っちまった
正直スマンカッタ
- 199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/28(月) 20:50:43.75 ID:FLNUqFLa0
- 壁|´・ω・)
- 200 :1/11 :2006/08/28(月) 20:51:30.88 ID:FLNUqFLa0
- 男「ふぅ・・・俺はどうするべきなんだ・・・?」
女「よぉ男!!!グッマーニン!!!本日も非常にいい天気で
男「おはよう 悪いが今考え事をしているんでな静かに頼む」
女「わ、わかった」
男「・・・」
女友「男くん今日どうしちゃったの?ずーっとぼーっとしてるけど」
男友「俺の完全無欠なる至高の頭脳を持ってしても理解に苦しむ行動だぜ・・・」
女「ど、どうしたっていうんだほんとに・・・」
男「・・・」
男「・・・」
女「どうしたんだ朝から!!帰りぐらい一緒に帰るぞ!!!」
男「・・・ああ」
女「何か悩みがあるのなら遠慮せずに言ってみろおおおおお!!!!!」
男「悪いがお前に話してどうこうなる問題じゃないんでな」
女「・・・っ・・・」
男「先帰るわ じゃな」
女「あ・・・ちょ男おお!!」
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