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『脳年齢診断』
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【私達の夏は】素直ヒート【終わらない!】
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/27(日) 20:01:55.56 ID:bsaf3oJ70
- 【夏は終わっても】素直ヒート【まだまだ熱い!】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156605994/
素直ヒート まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/
素直ヒート@ニュー速VIP スキマ産業的まとめ
ttp://sincere2005.web.fc2.com/heat/
避難所兼過去ログ倉庫
http://ayase.asagi.biz/heat/
うpろだ
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうp.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうpろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
@ピタ(PC許可を忘れずに) [携帯用]
ttp://pita.st/index.html
>>950は熱いスレタイで熱いスレ立てよろしく!
- 282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:33:58.52 ID:O1umiEsE0
- 爆撃投下神キター!!!!
グッジョオオオオオオオオオオブ!!!
- 283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:35:17.99 ID:utr+78OP0
- http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1151653881/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1133094842/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/
このスレ全部に
「コピペが図星でPCの前で歯ぎしりしてまもなく我慢できず発狂する(笑)オタがいるスレはここでつか」
って書き込むと
ロリオヤジが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ?
おまいらでも釣れるぞwwww
- 284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:36:00.61 ID:Y11JtFKh0
- 女「ふわぁぁぁ・・・ねむいぃ・・・」
男「じゃうち来るな自宅で寝ろ」
女「男と寝たいぃぃぃ・・・」
男「却下」
女「ふぇ?なんでぇぇ?」
男「今のお前の眠そうなテンションだと何が起きるかわからない」
女「はい却下ああ一緒にねましょーう」
男「うおお前やめろ落ち着け」
女「朝か・・・てななななななななな何故私が男と同じ布団で寝ているのだああああ!!!!///」
男「意識朦朧としすぎだろ」
女「記憶にございません!!わわ私が何をした?」
男「かくかくがしかじかってね」
女「そそそんなことを!!もったいない!!寝ぼけていたとは・・・不覚!!!!!ちくしょおお!!!」
男「自分の家で寝ろ」
- 285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:36:31.23 ID:Y11JtFKh0
- 男「調子に乗るとまたさるさん食らうぞ」
俺「うぐ・・・どうすれば・・・」
男「死ぬといいのでは?」
俺「命を大切にしない奴なんか大っ嫌いだ!!ぶっ殺してやる!!」
- 286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:40:41.36 ID:Y11JtFKh0
- 女「肩が痛い!!!もう駄目だ!!揉んでくれ!!」
男「胸をか?」
女「ばばばばばばか!!!肩だ肩ぁ!!ま、まぁ揉みたいというのならば胸も
男「これだから洒落の通じない人種は困る」
女「・・・・!!まぁいいから肩揉んでくれ!!肩が上がらない!!」
女「はぁぁ〜・・・・・・」
男「せい!!」
女「ちょおっといたいけどきくぅ〜・・・極楽う・・・・」
男「はいOK2500円になりますね」
女「おかねをとるのか?!」
男「慰謝料」
女「何がだよ!!!・・・まぁ支払っても良いかな・・・」
男「・・・?何故だ」
女「どうせ将来同じ家庭内での関わりになるのだからその中でお金を移動しても総資産になんら変わりは
男「全額返品セール中」
女「何故そう露骨なのだ!!!」
- 287 :Heaven or Hell! Let's rock! 1/4? :2006/08/29(火) 01:43:01.69 ID:uIewLC6u0
- 夏の昼間、日曜日。何時にも増して世界は白く、青い空はただ高く。
女「男おおぉぉぉ!!!今日こそは我が婿として迎えさせてもらうぞぉ!!!!!」
今日も今日とて声が飛ぶ。静寂知らぬ、彼の庭。
男「本気、みたいだな」
対する男、言葉を返す。色に例えば群青か。
女「私はいつだって本気だああぁぁぁぁ!!!!!」
声が世界を揺らす。いつもと比べて約3倍。
男「……仕方がないな、少し待っていろ。準備をしてくる」
言葉を返す、彼の男。そこに決意を見出す女。
女「!!おお、ようやく決心がついたか!!!!」
歓喜の声は橙か。群青、橙。その差は何ぞ。
*
女「!?」
驚く女、見つめる男。
女「いや、だって、その……そんな格好で結婚式を挙げるのか?」
男を包むは黄の衣。あるいは全身タイツの名。
身体を横から切るような、漆黒の線。ほぁっちゃー。
男「どうした」
挙動不審に女は問う。
- 288 :Heaven or Hell! Let's rock! 1/4 :2006/08/29(火) 01:44:34.11 ID:uIewLC6u0
- ミスった、こっちだ
夏の昼間、日曜日。何時にも増して世界は白く、青い空はただ高く。
女「男おおぉぉぉ!!!今日こそは我が婿として迎えさせてもらうぞぉ!!!!!」
今日も今日とて声が飛ぶ。静寂知らぬ、彼の庭。
男「本気、みたいだな」
対する男、言葉を返す。色に例えば群青か。
女「私はいつだって本気だああぁぁぁぁ!!!!!」
声が世界を揺らす。いつもと比べて約3倍。
男「……仕方がないな、少し待っていろ。準備をしてくる」
言葉を返す、彼の男。そこに決意を見出す女。
女「!!おお、ようやく決心がついたか!!!!」
歓喜の声は橙か。群青、橙。その差は何ぞ。
*
女「!?」
驚く女、見つめる男。
男「どうした」
挙動不審に女は問う。
女「いや、だって、その……そんな格好で結婚式を挙げるのか?」
男を包むは黄の衣。あるいは全身タイツの名。
身体を横から切るような、漆黒の線。ほぁっちゃー。
- 289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:45:02.52 ID:jAcXtkM50
- gj
- 290 :Heaven or Hell! Let's rock! 2/4 :2006/08/29(火) 01:45:04.89 ID:uIewLC6u0
- 男「?いつの間に結婚まで話が進んだんだ」
話の見えぬ彼の男。答える女、彼に問う。
女「え、さっき準備って……」
女の気持ちは結納に、男の気持ちはどこどこぞ。
男「ああ、生涯を共にする相手に値するか、それを今から見極める」
決意の眼差し、女を射る。
女「その格好ということはつまり……」
戸惑う女、答えた男。
男「ああ……拳だ」
握る拳、見つめる女。
女「……分かった。いざ、尋常に」
答えた女、握った拳。
男「勝負……!」
Heaven or Hell! Let's rock!
先手は女……一撃必殺の拳を乱打……!しかし……しかし、当たらない……!!
男は避け続ける。まるでどこにくるかがわかっているかのように……!否……!わかっている……!!
女の腕肩胴腰足視線……その全てを見て、次に何処へくるかがわかっている……!!
しかし、しかし……男は攻撃を加えない……!それどころか拳を握ることすらしない……!
見えている、この男は……この男は、自分の勝利すら見えているのだ……!!
負けられない……否……!負けない……断じて否……!!どうやっても……負ける要素がない……!!
痺れを切らしたか、女が蹴りを放つ……が、見えている……!
足元へ潜り込み……放った足を……掴む……!!
男「出直せ」
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17707.jpg.html
- 291 :Heaven or Hell! Let's rock! 3/5 :2006/08/29(火) 01:47:00.93 ID:uIewLC6u0
- そしてそのまま、投げる……!!
女が飛ぶ、飛ぶ……!しかし、この程度では怯まない……!
中空で体勢を立て直し、両足と右手を着いて着地する……!
女がどんな行動に出ようと……男には見えている……!どんな動きをしようと……男には見えているのだ……!!
だから負けるわけがない……!女が女以上の力を出さない限り……!勝利は揺るがない……!!
女「ふはははは!流石は男、といったところか……いいだろう、本気で行く……!!」
ドサッ。
懐から取り出したのは……砂、袋……?
ドサッ、ドサッ。
一体、一体幾つ……。
ドサッ。
女「15kg……さぁどうする?降参……はしないか。お前はそんな奴じゃないしな」
全力ではなかった……?俺は、全力であるか否かすら見抜けなかった……?
まずい。
脳内に警鐘が鳴り響く。
まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい
まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい
まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい。
- 292 :Heaven or Hell! Let's rock! 4/5 :2006/08/29(火) 01:50:20.55 ID:uIewLC6u0
- ■ける?この俺が?■ける?否!俺は勝つ!■けるのはあいつで勝つのは俺だ……!!
男「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオ
ラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」
女「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!!!!」
勝つのは俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ
俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ……!!!!
気がつけば
拳が鳩尾に突き刺さっていた。
世界が回る。
俺は……
- 293 :Heaven or Hell! Let's rock! 4/5 :2006/08/29(火) 01:51:08.00 ID:uIewLC6u0
- *
女「気がついたか!?」
男「ん、ぬ……む゛あ゛ぁ゛……」
女「大丈夫か!?私が分かるか!?これ何本に見える!?」
男「あぁ……エロ、本」
女「医者ああぁぁぁぁ!!とっとと男を治せえええぇぇぇぇ!!」
医者「脳に異常はなかったはずですが……」
女「ならなんで指の数聞いてるのにエロ本って答えが返ってくるんだよおおぉぉぉ!!!!」
男「冗談だばか者……で、いつにする?」
女「良かったぁ、男は大丈夫なんだな……って何が?」
男「いや、挙式の話だが……挙げないのかそうかそうかあい分かった了解した」
女「挙げる、挙げるぞ!!!準備が出来次第っていうか出来てなくても今すぐに!!!!!!」
男「叫ぶな、周りの患者さんに迷惑だ」
とある病院、とある病室、とあるベッド。
そこで寝た患者には、情熱的な恋が待っているという――――――。
いつだったかにもらった「オラオラオラ」と「無駄無駄無駄」の御題っす
- 294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 01:59:19.22 ID:Y11JtFKh0
- 女「>>293非常にGJだが何故タイトルがギルティなのだああああああ!!!!」
男「今週のビックリドッキリ(刺激的絶命拳」
女「きゃあああああああああ!!!!」
男「次週をお楽しみに!!!」
女「まま待て男ぉ・・・何故紙袋など被って・・・」
男「オイ空飛んでるあいつ誰だ」
- 295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:02:04.80 ID:O1umiEsE0
- グッジョブ!!!
多分お題出したの俺だが、まさかこんな風になるとはwwwww
- 296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:10:57.69 ID:6XMFvSJv0
- 保守!!!!!
- 297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:11:41.13 ID:Y11JtFKh0
- 男「ナンダ貴様。マダオッタノカ。
コノでりけーとナぼでーニ貴様ノ声ハ耳障リト何度言エバワカルノダトンチキが!!
下等生物メ!!劣種ハ滅ビルガ掟!!」
女「よぉ久方振りだなロボ君」
男「ア、イタイ
チョ首筋本気デ掴ムノまじヤメテクダサイぼるとガトレテシマウ
本当ニヤメロッテババカヤロー!コノとんちき!!ぱいぷガいかレル!!ギャアアア!!」
女「せい」ベキ
男「キキキキ機会ヲ労ワレエエエエエ!!!!!!シカシ見切ッテハイタノダアアアア!!!」
男「いや自由研究なら外でやれよ」
女「おお男!!いやこいつがな!!!」
ロボ「おおおおりじなる・・・助ケテクダサイ・・・礼ハ勿論ナイガ・・・」
男「機会にもいいことあるさ じゃあな」
ロボ「コレハアマリニモ殺生!!!!」
- 298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:12:41.78 ID:uIewLC6u0
- >>294
勝負の合図はこれが一番しっくりくるんだよw
>>295
俺も予想外だったから困る
- 299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:13:48.57 ID:Y11JtFKh0
- 女「決めた!!」
男「何がだ?」
女「やりたいことだ!!r
男「海賊王に」
女「私はなる!!!!」
女「大事な部分を変な台詞で汚すなあああああああ!!!!!」
男「で、何やんの?」
女「レストランを経営してみたい!!」
男「・・・」
【社会】細菌兵器による食堂での死者数200万人越えか
女氏が経営するレストラン『ホット&ヒート』に出された料理を食べたもの200万人が死亡しているという。
女氏の作る料理はまさにバイオ科学技術兵器で、現代の科学の力を持ってしても構築は不可能とされる
異常なる原始細胞や遺伝子を多く含んでいるとの推測が多数飛び交う。
被害を受けたものや遺族は、『本当にふざけている。今すぐ店を閉鎖し罪を償ってもらいたい』との意見多数。
自衛隊の殴りこみも懸念されている。
男「(((( ;゚Д゚)))」
女「失礼なああああああああああ!!!!!!!」
- 300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:19:27.77 ID:Y11JtFKh0
- 女「さぁ中の人がピンチだあああ!!明日(今日朝8時)から学校始まるというのにいいいいい!!!!1」
男「知らんね」
女「うん私も知らん」
俺「おおい!殺す気か!!」
俺「というわけでもう寝ますすいませんどなたか保守頼みますよ・・・・」
- 301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:26:41.88 ID:GzjyfYkTO
- 真夜中の保守
- 302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:29:15.14 ID:O1umiEsE0
- >>300
お疲れ!!
ゆっくり休むのだ1111!!!
- 303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 02:50:16.41 ID:1hun0M9TO
- 保守ゥ!
- 304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 03:10:02.25 ID:4R8Wjh1SO
- 保守
- 305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 03:35:56.92 ID:UELt7LWsO
- ほしゆ
- 306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 03:52:12.17 ID:nUiuN+840
- , ノ)
ノ)ノ,(ノi
( (ノし
┐) ∧,∧ ノ
..|( ( ....:::::::) ( <VAIOが燃えたけどま戦える!
 ̄⊂/ ̄ ̄7 )
. (/ /ノ
..  ̄TT ̄
- 307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 03:52:17.89 ID:6XMFvSJv0
- それでも、俺は進み続ける…。第一部完
- 308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 04:11:31.09 ID:qu27Awbc0
- ヒート保守
- 309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 04:32:41.69 ID:VLDOx0Lk0
- 眠れないぞ男ォォォォォ
故に保守だァァァァァァ
- 310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 04:32:43.99 ID:qu27Awbc0
- 寝る前エターナルなんたら
相手は死ぬ
- 311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 05:05:24.20 ID:6XMFvSJv0
- エターナルフォースブリザード?
よーしらんわー。
- 312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 05:10:22.38 ID:uIewLC6u0
- エターナルフォースブリザード
相手の周りの大気ごと凍らせる。
相手は死ぬ
他にも
ファイナル・タクティクス・ヒデ
158cm。
相手は死ぬ
とかがある
- 313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 06:04:55.97 ID:B216Z6DO0
- 保守だああああああ!!!!
- 314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 06:41:44.05 ID:GX582E520
- 保守だぁあああああああああああ!!!!!!!
- 315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 07:06:11.22 ID:Doot/uw60
- ほぉぉぉぉぉしゅ!!!!
- 316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 07:28:14.14 ID:zcQp3oKUO
- みんなおはよう保守
- 317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 07:52:52.06 ID:5YBIzS660
- イグニッション・ファイアアアアアアアアアアアアああ
- 318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 08:12:51.89 ID:3GwbYu650
- http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17713.jpg
女友保守
- 319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 08:35:04.29 ID:zcQp3oKUO
- ほしゅ
- 320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 08:41:26.59 ID:+OxE/yGa0
- 保守
- 321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 09:12:07.53 ID:GzjyfYkTO
- 誰かの為に保守して
- 322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 09:33:28.29 ID:5I1a+Mb6O
- 保守
- 323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 09:47:22.48 ID:uIewLC6u0
- もう駄目だ!俺は寝る!!
- 324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 09:58:15.24 ID:klm6nDXFO
- たもつ
- 325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 10:26:01.04 ID:Y11JtFKh0
- ほす
- 326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 10:38:51.76 ID:tS4yAJOm0
- だああああああああああっしゃあああああああああああああ
ぅらああああああああああああああああああ
- 327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 10:50:38.99 ID:3ykCSd/RO
- 女「男ぉぉぉぉぉ!!!あさごはんだぁぁぁぁぁ!!!!」
男「…この炭がか?」
女「トーストだ馬鹿者ぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
男「…"料理が下手"とかそういう次元じゃないんだな」
- 328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 11:13:30.31 ID:GzjyfYkTO
- ヒートホーク
- 329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 11:32:13.51 ID:qKYr0AEW0
- ほ
- 330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 11:52:22.43 ID:dAG/bx5W0
- ほー
- 331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 11:54:15.56 ID:4fszPIFu0
- ほほほのほー
- 332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 12:05:42.67 ID:tS4yAJOm0
- ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいと!
そおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおど!
- 333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 12:26:50.86 ID:YgoCgNHK0
- ho
- 334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 12:49:05.34 ID:YgoCgNHK0
- fo
- 335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 13:05:33.17 ID:kBnxVsWO0
- 過疎ってるのかな……。
皆ヒートに飽きたんだろうか……ぅぅ。
こりゃ誰かがクオリティ高いSSか絵を投下しないと燃え上がらんかも。
どこかの誰かさんガンバレw
保守
- 336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 13:25:17.86 ID:YgoCgNHK0
- 今長編執筆中保守
- 337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 13:29:06.85 ID:kBnxVsWO0
- >>336
wktkwktkwktk
- 338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 13:37:05.95 ID:GX582E520
- wktkwktk
- 339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 13:55:17.04 ID:YgoCgNHK0
- 厨っぽくなってきた
どうしよ
- 340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 13:57:02.46 ID:hv1g07740
- >>339
厨っぽくてもキニシナイキニシナイ
- 341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:09:18.20 ID:uIewLC6u0
- (厨っぽさ+勢い)x愛=破壊力
- 342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:34:19.85 ID:tS4yAJOm0
- 真っ赤に燃えたあああああああああああああ
太陽だからああああああああああ
- 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:38:58.08 ID:Y11JtFKh0
- 弟|(・ω・`三´・ω・)
- 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:39:35.79 ID:Y11JtFKh0
- 男「・・・」
女「よぉ男!!どーした朝から呆けて!!!」
男「いや腹が減ったんだが作る気も起きないのでな」
女「何ィ!!それは一大事!!!!!それでは私g
男「壮大なスケールで拒否する」
女「腹が減っているのだろう!!何か食わんと毒だ!!!!!」
男「いやお前の食っても毒状態になると思うんだが」
男「案の定」
女「男!!大丈夫かああああ!!!!顔色がすごいぞ!!!!!」
男「一歩ごとにHPが4減る勢いだ」
女「待ってろおお!!今元気が出る料理を製作してやる!!!!」
男「帰れ」
- 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:40:59.11 ID:Y11JtFKh0
- 男「・・・zzz・・・」
女「ハーッハァー!!!昼這いにきたぞぞおお!!!前代未聞!!昼間だから霊魂の脅威もない!!」
男「うぅん・・・」
女「うおお!!・・・寝返りか・・・驚かすな・・・」
男「・・・zzz・・・」
女「よ、よぉしそれでは・・・ええとなにから・・・」
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
女「うおおおおおお!!!!」
男「ん・・・ふあぁ・・・よぉ女 自然に入ってきてるとはいい度胸だ」
女「何で昼間から目覚しなど!!!」
男「2:30から女友の家に行くんでな」
女「よ、用事なら仕方ない・・・て女友の家だと?!何しに!?」
男「男くんに似合う服が出来たから試着してみて、だって」
女「じじじじ事情は知らんが絶対行くな!!行かない方がいい!!マジで!!!!」
男「何故?」
女「あいつの性格を考えろおおおおお!!!!」
- 346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:42:18.08 ID:Y11JtFKh0
- 女「うわあああああああああああん!!!!!」
男「本日の営業は終了いたしました」
女「事情を聞く前からカギを閉めるなあああああ!!!!開けろおおおおお!!!!!!」
男「なるほど・・・そりゃ大変だったな・・・」
女「まだ何も言ってない・・・」
男「そうか・・・」
女「実は・・・お母さんと大喧嘩をして・・・追い出された・・・」
男「なるほど、喧嘩の経緯はいいから乱闘の内容を詳しく聞こう」
女「経緯を聞けよ!!!・・・事の起こりはお母さんの料理をまずいといってしまってな・・・」
男「それはひどい あんまりだ 明らかにお前の台詞ではない」
女「それで『食わしてやってるだけで有難味感じるのが礼儀ってもんなのに不味いとは言語道断断罪し打ち首にし抹消してくれる!!!!』
とか言われて喧嘩になって・・・ぐすん」
男「で、喧嘩の内容は?オラわくわくしてきたぞ!!」
女「こっちが始めに頚動脈いただき!と思ったんだがかわされて空コン連打されて着地後に投げ決められて
ただ向こうもダウンしたから追い討ちかけようと思ってしゃがみ小キック連打してたらお母さんじゃなくて姉ちゃんで
姉ちゃんが殺意の波動に目覚めて放射状にビーム撃ってきたから避けるのが精一杯で反撃のチャンスが見つからず
6連コンボまでいったんだがガード不能浴びせられてよろけ入ってるうちにニードロップ入れられて
『あんたなんか出て行きな!!』て発言とともに家の外へ投げ出された・・・」
男「待てそれリアル?」
女「うん」
男「・・・」
- 347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:43:14.53 ID:Y11JtFKh0
- 女「わん!」
男「もしもし精神病院?あ、犬が、じゃなかった友達以下恋人以下の人間が意識錯乱を起こしまして・・・ええ・・・」
女「おおおおおい!!何やってんだ!!」
男「いや意識は正常でしたが気分の表れが正常でないようなので・・・はい・・・」
女「とりあえず電話を切れえええ!!!!」
男「はいはい・・・そうです・・・それじゃラーメンとギョーザセットを・・・え?ラーメン屋じゃない?失礼間違えました」チン
女「切り方強引すぎだろ!!!!!!」
男「お前が切れって言ったんだろうが」
女「今日は一日犬になりきる事にした!!!わんわん!!」
男「『犬は古来犬のほうから人間に擦り寄ってきたという珍しい動物で、人懐こいが、
見慣れない敵、つまりボス以外の服従していない生命体には容赦ない攻撃を加える。』・・・噛むなよ」
女「噛まないわん!!それに男に絶対服従!!!」
男「いやまて俺が変態みたいじゃないか」
女「気にしない!!わんわん!!男は変態!!わん!」
男「あまり俺を怒らせない方がいいと思うけど」
女「こんな可愛い犬に怒れるわけないわん!!」
男「(超笑顔)」
女「ちょ男何して」
男「首輪とワイヤーと犬小屋」
女「男ぉ・・・おやつ・・・」
男「ドッグフードか、買ってくるから待ってろ」
女「おお男・・・おしっこぉ・・・」
男「そこでしろよ」
男友「(露骨にキャラ変わりすぎだろおおおお!!!)」
女友「(ドキドキドキドキ)///」
- 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:43:51.39 ID:Y11JtFKh0
- 女「男!!大変だ!!!男の家の玄関のドアノブが取れた!!!!!」
男「いやお前のせいだろ」
男「やれやれ・・・よし、これでいいか・・・」
女「すごい!あっという間!!まさに職人芸!!」
男「ま、まぁこのくらいはな・・・」
女「私の部屋のノブも一回取れて修復したが具合が変なんだ!!!見てくれないか?」
男「いいぜ」
男「えーとこれは前回どうやって修理したのかな?」
女「ん?アロンアルファで何とか固定したんだがなんかぎちぎち言うようになってな」
男「帰るわ」
女「あ!待ってよ男おおお!!」
女姉「あら男くん、いらっしゃい 何か直しに来たの?」
男「ええ、まぁ もう片付きましたが」
女姉「私の部屋のドアノブがちょっとおかしいの、見てもらえる?」
男「いいすよ」
男「えーこれはどういうアレですか?」
女姉「前取れちゃったから溶接したのよ・・・でもなんだが具合悪くて・・・」
男「すいませんマジ帰りますね」
- 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 14:57:26.92 ID:Y11JtFKh0
- 女「暑いーーー」
男「せめてお前が言うなよ」
女「男おお!!クーラーつけようよおおおお!!」
男「お前の部屋にあるだろ」
女「男と一緒の部屋がいい!!」
男「ガキか」
女「何故エアコンをつけないいいいい!!!!!!」
男「地球温暖化に貢献するとアレだし体にも良くないしお前がいることによりクーラーの氷属性が無効化される」
女「そんなことはない!!だからクーラー!!せめて扇風機!!」
男「扇いでやるから団扇で我慢しろ」
女「あぁ〜・・・涼しい・・・・」
男「何故人様の家に上がり込んできた来客とも形容し難い人物に俺が奉仕してるわけ?」
女「気にしない気にしない・・・・」
男「・・・はぁ」
- 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 15:03:26.99 ID:Y11JtFKh0
- 男「そういや一週間後は女の誕生日だったな」
男「女の好きなものは何かあるか?」
女「男がただ好きだ!!浮気などする余地もない!!男以外の物や者はガラクタも同然!!!」
男「参考にならんな 帰る」
女「え?何?ちょっと、なんだよおおお!!1」
男「まぁアイツは俺があげれば何でも慶ぶという方程式が一応成り立ってなくもないが・・・」
男「さすがにケシゴムとか埃だと襲ってきそうだな・・・」
男「食い物はいまいちアレだし一週間後までに傷むからな・・・」
男友「え?女ちゃんの好きなもの?」
男「まだ俺なにも言ってないぞ?」
男友「好きなものねェ・・・男じゃん?」
男「邪魔したな」
女友「女ちゃんの好きなものかぁ・・・」
男「だから何故俺が発言する前に
女友「男くんじゃない?」
男「去らば」
男「おい、女、今年のプレゼントは俺だ」
女「うおおおおおまじかああああ!!!!!!ありがたく受けとt
男「いえるかあああそんな事おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
- 351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 15:04:51.27 ID:YgoCgNHK0
- ID:Y11JtFKh0の才能に嫉妬
GJワッフル!!!!
- 352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 15:14:44.24 ID:Y11JtFKh0
- 女「男に怖い物はあるのか?」
男「お前と親父殿と死ぬ事」
女「一単語要らないぞおおおお!!!!!ところで男のお父さんはそんなに怖かったのか?」
男「ああ。故・親父殿の怖さといったら世界最強芯だったぜ・・・」
親父「おい男!キャッチボールでもするぞ!!」
男「断る。現在宿題を片付けている最中である上肩が非常に痛い。これ以上の無理な負担は疲労骨折に繋がる。」
親「グダグダ言ってないでさっさとでてこんかあああああ!!!!!」
男「断る。先述のとおり現在非常に多忙であるが故に親父殿との意思疎通のためのキャッチボールは実行できない。」
親「なにいってるかさっぱりわからねえええええ!!!!ぶっ殺してやる!!!!!」
男「ほぉ・・・殺すとは大層な事を かかってこいよ」
親「オラァ!!」
男「オイオイ・・・家の大黒柱折ったらまずいだろ・・・・・・・食らっとけ」
親「フン!温いわ!!!!壁一枚ぶち破ったくらいでいい気になるなああああ!!!!」
男「下段ガードが甘いんじゃない?もう一丁!!」
親「甘いのは貴様の思考だああああ!!!!脊髄引っこ抜いたラアアアア!!!!!」
男「当時俺が6歳だった頃の話だ・・・」
女「6歳?!おとなげねえええ!!!!てか男のほうがこえええええ!!!!!」
- 353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 15:28:20.26 ID:Y11JtFKh0
- 女「〜」
男「どうしたんだあいつさっきから」
女友「暑いからってアイス60本食べたらおなか壊したんだって」
男「・・・」
男友「それにしても暑いー・・・」
男「お前の部屋は扇風機くらい置いていないのか」
男友「差し押さえられてね・・・」
男「オイ何があった相談しろよ」
女友「それはともかく何か涼しくなる事しましょうよ」
女「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙・・・」
男友「お帰り」
女「トイレの中は地獄だぁあ・・・・・」
女友「水場だしね」
男「じゃあ水でも撒くか・・・」
男友「悪い水道止まってる」
男「いやほんとに何があったんだよ相談しろよ」
女友「え?女ちゃんトイレどうやって流したの?」
女「廊下にポリタンクがあったからそれで流した」
男友「それ今日の飲み水なんだけど」
男「オイマジで何があったんだ相談しろ」
- 354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 15:41:26.88 ID:Y11JtFKh0
- 女神「あなたが落としたのh
女「きゃあああああおばけえええええええええええ!!!!!!」
女神「いや設定上使い捨てキャラなのでお気になさらずに・・・」
女神「それで、あなたが落としたのはどの男ですか?」
@「女・・・愛してる。好きだ・・・。」
A「お前の騒音は公害問題以外の何物でもないからさっさと帰って布団で寝てろ」
B「貴様ノ騒音ハモハヤぐろーばるれべる。国外カラ避難ノ嵐。イイ加減控エロ阿呆。下級市民メ。」
女「り・・・理想は@なんだが・・・実際のAを裏切ることはできん・・・Bはもちろん論外・・・」
女神「さっさと選んでください」
女「クイズの司会者かお前は!!私にとっては重大な事なんだ!!ううう」
女神「お決まりですか?」
女「どこぞやの店員かお前は!!今迷っている・・・@な男が欲しい・・・でもAを裏切れない・・・」
女神「審判の時です」
女「ううう・・・・くっ・・・に、A番!!!」
女神「(ニコリ)あなたはとても正直な人ですね・・・」
女「そ、そうだとも!!私が男を愛するという気持ちは一途であり完全無欠!!」
女神「ご褒美にこの綺麗なジャイアンを差し上げましょう」
女「いらねええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!男帰せよオイ!!!!!!!逃げんな!!!!」
- 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 15:46:25.07 ID:EuYpgPGg0
- ジャイアンwwwwwwwwww
- 356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 16:08:36.01 ID:Y11JtFKh0
- 男「暑いから保守」
女「何だその理屈は?寒くても保守は保守!!!!」
男「お前が暑い」
女「失礼極まりない!!」
俺「まぁ簡単に言うと兄貴帰ってこないしネタ尽きたので投下保守じゃなくて通常保守に戻しますよ」
- 357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 16:18:05.58 ID:EuYpgPGg0
- >>356
テラGJ!!
- 358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 16:32:59.85 ID:EuYpgPGg0
- ふぉ
- 359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 16:33:05.13 ID:zcQp3oKUO
- ほしゅ
- 360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 16:46:56.88 ID:Y11JtFKh0
- ホス
- 361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:09:55.77 ID:gVD831HHO
- ホォォォォォ
- 362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:10:13.67 ID:zcQp3oKUO
- ほっしゅ
- 363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:26:08.89 ID:zcQp3oKUO
- ハッシュ
- 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:31:57.86 ID:S3jRdR/N0
- バッシュ
- 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:39:25.61 ID:5Yhi9LUF0
- 保守ッスよwwwwwwwwwwwwwww
- 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:39:52.45 ID:gVD831HHO
- 女「ビスマルク!ビスマルク!」
男「ぎゃああああああ!!!」
女「ん!?どうした男!!?」
男「なんでお前テレビから出てくるんだよ!?」
女「これが一番手っ取り早いからだああぁぁぁ!!!」
男「てかどうやって出てきたんだよお前!!」
女「小さいことばかり気にしてたらでっかい男になれないぞぉぉぉぉ!!」
翌日
女「男ぉぉぉぉおおお!!久方振りだなぁぁぁぁああああ!!」
男「何言ってんだ昨日うちのテレビから出てきてたじゃないか」
女「えぇぇぇぇええええ!!!!なんだそれ昨日私は親戚の法事で岡山の方に」
男「何い!?じゃあ昨日のは一体……」
- 367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:53:22.69 ID:SOuTVK2L0
- ぬるぽぉぉぉ!!!1
- 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:55:22.29 ID:ecsvuPJy0
- >>367ガアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!
- 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 17:57:56.54 ID:SOuTVK2L0
-
,r'" `''-、 / `ヽ.
__,,::r'7" ::. `'ー--─'" ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' }
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ <>>368久々にGJ
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l"
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'".
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il |
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
- 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:16:39.52 ID:SOuTVK2L0
- ほすぁぁああああ
- 371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:25:58.07 ID:jAcXtkM50
- ほすらあああ
- 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:42:28.15 ID:+OxE/yGa0
- 保守
- 373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:43:17.69 ID:jH4KAY7N0
- 保守
- 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:44:29.94 ID:5YBIzS660
- がっめらああああああ
がっめらああああああ
いっけいっけがめら
いっけいっけがめら
いっけいっけがあああめえええらあああああ
- 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:47:16.18 ID:ecsvuPJy0
- 電撃稲妻烈風!電撃稲妻烈風!
- 376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:56:17.59 ID:3ykCSd/RO
- 女「男ぉぉぉぉぉ!!!」
男「………」<スタスタ>
女「ヌォォォォォォ!!!何食わぬ顔で去って行きおったぁぁぁぁぁ!!!」
女友「耳栓してるんじゃない?」
女「くそぉぉぉ!!叫んでだめならどうやって私の存在を男に誇示すればいいんだぁぁぁぁ!!!!」
女友「要は遠距離から自分の存在を気づかせればいいんでしょ?」
女「何か方法があるのか!?」
女友「うん。多少訓練は必要だけど」
女「構わん!!男のためならどんな特訓だって!!!」
女友「じゃあ後でうちに来て♪」
女「……で…この鞭は何だ?」
女友「それで男くんを叩くのよ♪」
女「男…怒
女友「だぁいじょぉぶよぉ♪」
女「そうか…で、どんな特訓なんだ?」
女友「あたしがここに立ってるから女ちゃんはそこからあたしを叩いて♪」
女「え……」
女友「親友のためならこれくらい当然よ♪」
女「女友………(´;ω;`)」
女友「さ!特訓開始よ!」
女「ぅ…おぉぉぉぉっ!!!!」
ピシィィィィィィ!!!!
女友妹「………」
- 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 18:57:30.69 ID:+OxE/yGa0
- 夏はまだ終わらない!!!!!
保守
- 378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:06:52.17 ID:3ykCSd/RO
- 男「( ゚∀゚)о彡おっぱい!おっぱい!」
女「お…男が壊れたぁぁぁぁぁ!!!」
男友「男……(´;ω;`)」
女友「(あたしも壊れてみたいなぁ……////)」
女「男ぉぉぉぉぉ!!!しっかりしろぉぉぉぉぉ!!!」
男「…なんてな。今日は4月1日だからちょっとふざけてみただけだ。」
女「男!!!今日は8月29日だ!!!!しっかりしろぉぉぉぉぉ!!!!」
- 379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:11:35.52 ID:5sVxakmcO
- >>255
亀だけどドルチル
- 380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:19:57.32 ID:YmRXI4Ue0
- >>376 女友妹の逆襲の予感だぁぁあぁああ
- 381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:21:32.56 ID:ZrWHHUcX0
- >>379
ヨマと引き分けたときは輝いていたな
- 382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:25:29.64 ID:3ykCSd/RO
- 猫「にゃぁ」
女「か
男「静かにしろ」
女「むぐむぐ」
男「逃げたらどうする」
猫「にゃぁ」
女「かわいい…!!」
男「(*´-`)ハァハァ」
女「お……男…?」
男「Σ( ゚д゚ )え?な…何だ?」
女「今の…」
猫「にぃ」
男「(*´Д`)ハァハァ」
女(そんな顔…私には見せたことないくせに……)
男「さ…行くか。」
女「なぁ…男……」
男「何だ?」
女「さっきの顔…あの猫そんなに萌えたか?」
男(実は女の胸が当たってたからつい興奮しちまったなんて言えん)
- 383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:35:05.30 ID:3ykCSd/RO
- 男「…最近俺のキャラがおかしい事になってないか?」
女「どんなキャラだろうが私は男が好きだぁぁぁぁぁ!!!!」
女友「でも私の変わり方に比べたらまだマシよ」
男「え?お前何か変わってたっけ?」
女友「…………………………………………………」
- 384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:37:02.26 ID:3ykCSd/RO
- 女「男!!フジテレビ見ろ!!スゴいのやってるぞ!!!」
男「いや俺ロンブーの見てるから」
女「私はこの感動を男と共有したいんだ!!!!!」
女友「スゴい………(*´Д`)ハァハァ」
女友妹「…やってみる?」
- 385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:38:46.95 ID:7Zfw5Pms0
- 女「いいかああ、おとこおおお!!」
男「なんだ改まって正座なんかして」
女「暑いときには冷たいものより熱いものを取るほうが体にいいのだあああ!!!」
男「ほう。たしかに聞いたことはある」
女「つまりだ! この熱い熱いわたしを抱きしめて夏をすごすのが体によくてわたしもうれしい
ミラクル一挙両得ということでいますぐカモンなのだ!!!」
男「カルピス作ったけど飲むか?」
女「はなしをきけええええええ!!!!」
- 386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:40:30.40 ID:7Zfw5Pms0
- 男「……夏休みだってのに、毎日どこかで会うよな、お前」
女「運命だからな!!! (ばさっ)……あ」
夏休みの宿題「らぶらぶ男観察日記」
男「…………」
女「いいいいたいいたいいたい!! 耳!!みみ引っ張ったらいたいいいい!! おとこおおおおお!!!!!!!」
- 387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:40:37.27 ID:3ykCSd/RO
- >>385
女「冷たいカルピスより……その…熱い方のカルピスを……」
男「わかった煮沸してくる」
女「男のばかやろぉぉぉぉぉ!!!!」
- 388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:42:42.99 ID:7Zfw5Pms0
- 男「〜〜♪ 〜♪」
女「なにしてるんだおとこぉぉ!!! 楽しそうだなああああ!!!!」
男「いつのまに部屋まであがってきた、おまえ」
女「たったいまだ!!! 男からの愛のテレパシーがあったからな!!!」
男「そんなものは気のせいだ。いま植木に水やってるから、これが終わったら遊んでやる。ちょっとまってろ」
女「男の部屋に植木なんてあったのか!!!」
男「あー、昨日買ってきた。見てたら気になったんでな。ミニヒマワリっていうんだ」
女「ずいぶん小さいヒマワリだな!!! ヒマワリっていうと、すごく大きいのしか知らなかったぞ!!!
でもちゃんと花はヒマワリなんだな!!!!」
男「かわいいだろ?」
女「!!!!!!」
女「(男、あんな顔で笑って……ヒマワリが男の水をたくさんあびてキラキラ光ってる……うわあ、うわあああ!!)」
男「元気に咲けよ」
女「お、おおおとこ……!!!!」
男「なんだ? ってちょっ、いきなり抱きつくな」
女「わたしにも、わたしにもかけてくれえええええええええええ!!!!!!!!」
男「ちょ、おまなにをそんな大声で!」
女「ほしいんだ、男のが!!! そいつにばっかりかけちゃやだあああああ!!!!」
男「うるんだ目で見るなあああ!!!!」
- 389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:55:51.55 ID:qltDSbFv0
- もしもスーパーロボット対戦HEATがあったら
女主人公:熱海 緋威子
ごく普通の高校に通うごく普通(?)の女子高生であったがある日突然襲来した(中略)
によって涼介への愛が絶頂に達すると呼び出せる超霊機『ヒートジャスティカ』に搭乗し世界の命運を握る戦いに参加する事に。
精神コマンド:突撃、努力、熱血、気迫、魂、愛
緋威子「男への想いをこの拳に込めて!!1!!燃え上がれぇぇえ!!ヒート・ジャスティカァアアァアアァァア!!1!!」
男主人公:山田 涼介
ごく普通の高校に通うごく普通の高校生であったがある日突如襲来した(中略)
初めはイヤイヤながらも無茶な突撃戦法ばかりの緋威子をサポートする為に自らも超霊機『クールガンテ』に乗り込み緋威子を手助けしていく。
精神コマンド:集中、加速、狙撃、熱血、見切り、奇跡
涼介「やれやれ、ただ無闇に突っ込めばいいってもんじゃないぞ緋威子、戦いはクールに、欲を言えば静かに…な?」
名前とかそういうのは適当だwwwwwwwwwwwww
- 390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:56:40.52 ID:Y11JtFKh0
- >>382俺サイド
猫「にゃぁ」
女「おぉ可愛い猫g
男「危ねェ猫おおおお!!!!」
女「ぎゃあああああ!!!!」
男「危機一髪であった・・・あと一歩で猫がどんな目にあっていたことであろう・・・」
女「私がその猫を調理して男に食わせるとでもいうのかあああ!!!!」
男「やりかねんだろうが」
猫「にゃ?」
女「和む・・・」
男「おらっしゃあああああ!!!!」
女「うおおおおお!!!男何をおおおお!!!」
男「恐ろしい・・・今の猫を見つめる邪気に満ちた目・・・正気の沙汰とは思えん・・・おぉよしよし・・・」
女「男が正気の沙汰とは思えんぞおおおお!!!!どうしたさっきからああああ!!!!!」
猫「にぃ」
男「いい子だ・・・いいか、決して悪い人に捕まるんじゃあないぞ・・・あまりの可愛さに持って帰りたいくらいだがそれはどうも・・・」
女「(男がここまで猫好きだとは知らなかった・・・はっ!)」
女「にゃーにゃー」
男「さて今日は5時から豆腐の特売だ急がねば」
女「おい待てどこへ行く!!!!!」
- 391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 19:57:19.63 ID:Y11JtFKh0
- >>388俺サイド
男「〜」
女「いよっしゃああああああ侵入開始いい!!!!大佐!!指示をくれ!!」
男「帰れ」
女「男何をしている!!興味深い事この上ない」
男「俺の管理している植物の成長と保持に欠かす事の出来ない水と養分を投与している」
女「男が植物とはなんだかアレだな!!」
男「アレなのはお前の頭だ」
女「ほう小さくて可愛いな!なんていう植物だ?」
男「あーそっちの棚肉食だから気をつけろ」
女「ぎゃああああ!!!はやくいええええええ!!!!」
男「そう露骨に嫌うもんじゃない!!外見や生態がアレでも頑張って生きてる生命体の一環だ!!」
女「す、すまん・・・」
男「よーしよし今日の養分はコブラでいいかな」
女「(何かに一生懸命になってる男にも惹かれますなぁ・・・)」
男「ん?どうした?」
女「あ、いやなんでもない・・・なんでもないんだ・・・」
男「・・・!貴様もしやこいつらを食材にして何かよからぬことを」
女「するわけないだろおおおお!!!」
男「我が遺伝子操作により生まれた子孫ともいえる生物兵器絶やさせはせんぞおお!!!」
女「おちつけええええ!!!!なんか憑いてるぞ絶対!!!!!」
お二方すいません次回からはちゃんと考えます
- 392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:06:02.79 ID:7Zfw5Pms0
- >>391
思わず吹いたw
アツい、アツいぜ……GJだ!!!
- 393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:06:45.10 ID:Y11JtFKh0
- 女「ここで質問だ!!500円と私を手に入れられる!!どっちを選b
男「金」
女「サラリと言いやがったあああああ!!!少しは悩め!!!!」
男「お前500円手に入れるのがどんだけ大変か・・・」
女「でもそうすぱっという事はないだろおおお!!!!凹むぞおおおお!!!!」
男「簡単に手に入れちゃあ面白くないからん俺今何言った何も言ってないよなそうだ気のせいだそうでないとしたら恐らく木霊のせいであって
普通に俺の口から発せられた言葉ではないということは之即ち俺の失言でもないという事になり今のは虚言若しくは聞き手側の空耳というわけで
女「男おおおおおおおお!!!!!好きだあああああ!!!!!」
男「しかしながら納得の行かない方は耳鼻咽喉科に行ったりするのが妥当であり木霊を信じない人は少々頭が固すぎるためもう少し
軟弱に物を考えるような脳に成ってから出直して来るべきである上一般に浸透している心霊現象を0から学びなおし再認識する必要が
女「よけるなああああああああ!!!!」
- 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:15:40.42 ID:Y4blMBzD0
- ID:7Zfw5Pms0 の世界が好きだ
- 395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:20:45.74 ID:Y11JtFKh0
- 男「まいったねどうも・・・」
女「どうしたあああああああああああ!!男おおおおお!!!!」
男「お前が侵入の際破壊している壁窓ガラスドア床タイルその他の修理代金他維持費等で苦悩している」
女「それは大変だな!!その金はどこで賄っているんだ?」
男「いや少しは反省のカラーを見せろよ」
女「いや私も悪いが侵入されるほど私に愛されている男が悪い!!!好きだああああ!!!!」
男「強引な理論まで持って行き正当化され事が進むほど恐ろしい事はないな」
女「で、どこから賄っているんだ?」
男「ああ、昨日は3人ほど消してその代金を貰ったが最近報酬が割に合わなくてな」
女「お前何やってるんだああああああああ!!!!!!!!」
- 396 :255 :2006/08/29(火) 20:21:54.30 ID:zcQp3oKUO
- >>379
>>381
知ってる奴がいてくれたか
テンション上がって来たぜ───!!!!!
- 397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:26:51.82 ID:UfGcB0ur0
- >>396
そのあがってきたテンションでSS投下だな!?
- 398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:31:12.21 ID:Y11JtFKh0
- 待ち保守!
- 399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:36:21.43 ID:+OxE/yGa0
- 保守
- 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:51:46.21 ID:Y11JtFKh0
- ホス
- 401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 20:56:24.79 ID:7Zfw5Pms0
- 女「おっとこおおおおおおおおおおお!!!!! 今日もあいにきたぞおおおおお!!!!」
(……しーん)
女「……あれ? おとこおおおお?! 部屋か?まだねてるのかああああ!?」
女「(がらっ)……おとこお!? 部屋の荷物はどうしたあああ?! なんで家のなかからっぽなんだああああ?!?!」
女「おとこおお!?(がらっ) おとこおおおおおおおお!?!?(がらっ)」
女「トイレにも風呂にもいない!!! ていうか家に家具がなにもない!!!!?? おとこおおおおお!!!!」
男「お隣の空き家でなにやってたんだ?」
女「な、なんでもないぞぉおお!!! ちょっとした探検だぁあああ!!」
男「そっか。あんまり抱きつくなよ……本読みにくいだろ」
女「やだ。絶対離さないぞおお!」
男「……好きにしろ」
- 402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:04:43.90 ID:5lIov9sY0
- ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up17731.jpg.html
- 403 :そのいち :2006/08/29(火) 21:12:07.70 ID:zcQp3oKUO
- 女「帰って来てない……どこへ行ったんだ男ぉぉぉぉぉ!!!!!」
──三日前、突然男が失踪した。
学校も、男友も女友も
妹でさえその行方を知らないと言う。
女は一人、町中や隣町どころか、隣の県にまで走りまわって探したが、男の消息は全く不明だった。
まるで神隠しにでもあったかのように、忽然と姿を消してしまった。
女「さびしいぞぉ…男ぉぉぉ……」
今は、男の部屋でじっと座ってその帰りを待っていた。
普段騒がし自分が大人しく待っていれば、心配して帰って来るかもしれない。
そんな淡い期待だった。
しかし、その日も男は帰って来なかった。
- 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:14:45.79 ID:7Zfw5Pms0
- 女「まんじゅうこわいい!! まんじゅうこわいいい!!!」
男「わかったわかった、俺の分もやるよ」
女「きききキスがこわいいい!! キスがこわいいいい!! 特に男のキスがすっごくこわいぞおおおおお!!!」
男「しないから安心しろ」
女「ちがうだろおとこ!! それちがうだろおおお!!!!」
- 405 :そのに :2006/08/29(火) 21:17:14.53 ID:zcQp3oKUO
- 女「……」
俯いて暫くじっとしていると、女が男の部屋に入る際に破った窓から、一枚の紙飛行機がヒラリと入り込み、女の頭に当たった。
女「……?」
誰かのいたずらか?そう思い飛行機を手に窓の外を覗く。
しかし、そこには誰にも居なかった
女「何だ一体…?」
何気なく紙飛行機を見ると、内側に何か文字が書かれているのに気がついた。
女「まさか、男からの手紙!?」
男は一気にテンションを上げ、紙飛行機を開く。
──しかし、そこには……
- 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:20:23.11 ID:uIewLC6u0
- >男は一気にテンションを上げ
! ?
- 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:21:42.17 ID:Y7NYO8VF0
- | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ /
/ 米 /
/ /
/ ____ /
/ /
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:23:37.57 ID:zcQp3oKUO
- >>406
すみませんそこは女ですすみませんすみませんすみません
- 409 :そのさん :2006/08/29(火) 21:27:18.22 ID:zcQp3oKUO
- *「…ヒャハハ…前から目障りだったんだよな…あいつら…さて、これからどうしてやろうか……」
誰も居ない公園で誰かが一人不気味な笑みを浮かべていた
──そこへ
女「ころしたのか?」
*「!?お、女ちゃん?」
女「おまえがころしたのか?」
一枚の紙が、風に乗って宙を舞った。──それは、先程まで紙飛行機だったモノ──そこにはこう書かれていた。
男は男友に殺された
──と。
- 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:29:01.91 ID:UfGcB0ur0
- お、お前、マジで投下してくれてるのか……
ワッフルワッフル
- 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:29:23.10 ID:hkknpUpU0
- >>402
パンツ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!!
- 412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:37:14.06 ID:+OxE/yGa0
- 火守
- 413 :そのよん :2006/08/29(火) 21:37:47.58 ID:zcQp3oKUO
- 男友「あ?」
******
その頃、女友は男の家の近くで、ノートをちぎって紙飛行機を作っていた。
女友「バカとハサミは……フフフフ……」
******
男友「……なぁんだ、ばれちゃったのか。」
男友は少しも悪びれる風も無く言った
男友「ブッ壊したかったんだよ。お前ら幸せそうでムカつくからさ」
女「貴様ッ…そんな理由でか…それだけのために男を……許さぁぁぁぁぁあん!!!!!!!」
男友「やるのか?じゃあ…死ねよ」
- 414 :そのご :2006/08/29(火) 21:40:03.39 ID:zcQp3oKUO
- 女「あぁぁぁぁぁ──ッ!!!!」
女は男友に飛び掛かり、その顔面目掛けて真っ直ぐに右拳を突き出した。
男友「ぬるい!」
男友はさっと身を躱し、逆に女の腕を掴み、そのまま一本背負いの容量で女を投げ飛ばした。
女「なッ!?」
男友「じゃあな!!」
女がどうにか受け身を取って着地した瞬間、男友の腕が輝きを放ち、そこから無数の光の矢が放たれた。
女「──ッ!?」
男友「これが俺の力だ!!ひゃはははははははは!!」
女「うっ…うわぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」
流石の女でも、この訳のわからない魔法のような技は、防ぐことも躱すこともかなわなかった。
男女「……ああ、しまった。手加減すべきだったな。ついうつかり忘れてしまったよ。はは…ひゃはははははははははははははははははははは!!!」
- 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:42:00.95 ID:UfGcB0ur0
- ワッフルバニラアイスwktk
- 416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:42:52.23 ID:zcQp3oKUO
- うわ─ッ!
>>414の最後の行男女になってる
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな(ry
- 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:53:06.23 ID:7vjltBbh0
-
- 418 :そのろく :2006/08/29(火) 21:54:52.89 ID:zcQp3oKUO
- 男友「さて……次は女友も殺っちまうかな。アイツこそこそと俺のこと嗅ぎ回ってたし……ん?」
説明しよう!!
素直ヒートは無敵なのだ!!!
女「うおぉおおぉぉぉぉぉあ!!!」
男友「!?」
女は立ち上がり、凄まじい熱気を放ちながら、男友の腹にタックルを食らわせた
男友「な…ッ!」
女「らぁあアァぁアァァ!!」
そしてすぐに体制を立て直し、さっきとは比べモノにならないスピードで男友の顔面に右ストレートを炸裂させた。
男友は吹き飛び、公園を越えて近所の家の塀を突き破った。
- 419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:55:46.93 ID:uIewLC6u0
- 説明wwwwwwww
- 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:56:40.04 ID:7vjltBbh0
- 説明簡潔スギwwwwwww
- 421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 21:57:12.08 ID:PxYKTtF20
- 説明しようwwwwwwwww
- 422 :そのなな :2006/08/29(火) 22:04:17.32 ID:zcQp3oKUO
- 男友「ッ…調子に乗るなよこのアマぁ!!」
男友は周囲から光を集め始めた。
男友「死ね…死ねッ!!!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
男友「マテ○アル・○ズル アデルバ光○態=I!!」
男友は光を纏った変態に変体した。
女「ダらッしゃあああああ!!!」
だが女はそんなことお構いなしに男友に猛スピードで突っ込んでいった。
男友(コイツっ…沸騰してやがる!!)
- 423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 22:07:36.05 ID:3ykCSd/RO
- >>422
>そのなな
これに萌えた俺はもうどうかしてる
- 424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 22:08:45.42 ID:PxYKTtF20
- ちょwwwww元ネタ知らない人にはさっぱりwwwwwww
だがそれがいいwwww
>>423
ちょっと分かるw
- 425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 22:11:39.91 ID:uIewLC6u0
- ちょwwww光が絶えない現代において勝てる要素がないのは確定的に明らかwwwwwwww
- 426 :そのはち :2006/08/29(火) 22:13:33.33 ID:zcQp3oKUO
- 男友は再び吹っ飛んだ。
今度は家を10軒ほど突き破りながら。
男友「…ここまで……ここでされたのは初めてだ」
男友「ここまで…俺の…城≠ノ入り込んだのは…お前が…」
男友「絶対…許さねぇ……消えろ…消えろ…消えろ消えろ消えろ消えろ…」
男友「この夜から消え───」
女「ああぁあぁぁぁあああああああああああ!!!」
男友「!?」
男友が見たのは、それはもう女ではなかった。
光輝くその巨大な球体…それは、本来天にあり地上に居る我々を照らす筈の存在…
男友「たい…よう?
俺の光を…飲み込む光……」
男友「うわああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああ
あああああああおああああああああああああああ」
- 427 :そのきゅう :2006/08/29(火) 22:24:56.65 ID:zcQp3oKUO
- 女「……」
全てが終わって。
女は公園だった¥齒鰍ノ寝込がっていた。
町の大半は、太陽化した女の力で焦土と化していた。
都合よすぎることに、町中の皆さんはみんな作者からハワイ旅行をプレゼントされていて、残っていたのは女たちだけだったので奇跡的に死者はゼロだった。
男友は、全裸でふらふらと歩いている所を隣町で警察に見つかり、あえなく御用となった。
女「終わった…やったよ…男………でも…」
*「でも、何だよ?」
- 428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 22:24:56.79 ID:qEMj9whm0
- ちょwwww
マテパwww
もとネタわからないやつにはわけわかんねぇだろwww
- 429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 22:26:48.06 ID:5zg4gvD00
- >>427
>あえなく御用となった。
しかしこの作者、やけにノリノリである。
- 430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/29(火) 22:33:45.70 ID:7vjltBbh0
- >>429
うまいっ!
- 431 :そのじゅう :2006/08/29(火) 22:37:19.90 ID:zcQp3oKUO
- 女「男!?生きていたのか!!!」
男「ああ…この通りイキてまスよシュゴォオォォォォ」
女「ロボォォォォ!!!」
男「いや待テ!お前が心配デ成仏デきなカッタからこのロボに憑依…ウワァァァヤメロォォォ」
女はロボの首を既で砕いた
女「何ィ!本当か!!?うぉおお男ぉぉぉ!!」
男「馬鹿野郎!首ダケになッチマッタ!!」
女「すまん!すまぁぁぁぁぁぁぁん!!」
男「ア…今ノデ自爆装置が…」
女「何ィィィィィ!!?」
男「ダメだ…10…9…8…765432」
女「途中から早ッ!!」
男「1」
ちゅどーん
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